金の種類一覧!
純度・カラーによる
価値の違いや
今後の見通しも

※下記の画像は全てイメージです
金は、世界中で多くの人に愛されている貴金属です。2025年10月21日には、金の買取価格が過去最高の23,179円になるなど、今まさに注目を浴びている貴金属ともいえるでしょう。
金といえば、純金のイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、一口に金といっても、さまざまな種類に分けられます。
本記事では、金の種類を純度やカラー別に分けて紹介するとともに、今後の金の買取価格の見通しについても解説します。
金の種類ごとにそれぞれ違った魅力があるのを知り、自分に合った金を選ぶ際の参考にしてください。
2025年10月31日09:30更新
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり)
インゴット(金)21,860円
+572円
K2421,601円
+566円
K2320,508円
+537円
K2219,853円
+521円
K21.619,415円
+509円
K2017,885円
+469円
K1816,395円
+429円
K1412,420円
+326円
K1210,453円
+275円
K108,704円
+229円
K97,830円
+206円
K86,518円
+172円
K53,239円
+86円
Contents
金に関する基礎知識
金は、古くから人類に愛されてきた長い歴史があり、現在も宝飾品から電子部品、日用品まで、さまざまな用途で利用されています。
まずは金の歴史や特徴など、金に関する基礎知識を押さえておきましょう。
金の歴史ははるか古代から
金の歴史はとても古く、紀元前6,000年頃のシュメール文化において、すでに金製品が利用されていたのがわかっています。シュメール文明はメソポタミア地方に栄えた古代文明で、紀元前2,000年頃まで続きました。
また、古代エジプト時代においても、金は非常に重要な金属として扱われていました。なかでも、古代エジプト王・ツタンカーメンの黄金マスクをはじめとした金製品は豪華で、王の富と地位を象徴していることで知られています。
また、この時代の金は信仰対象である太陽神ラーの一部であると考えられており、宗教上も非常に大きな意味を持つ金属でした。
金の歴史については、まだまだ不明な点も多いのですが、金が人類にとって非常に重要な金属であり、その歴史は非常に古いものであることは間違いないといえます。
金の主要産出国
金の産出国は、中国、オーストラリア、ロシアなどが代表的です。金の産出量が上位の国について、2022年の産出量を以下の表にまとめました。
| 1位:中国 | 330トン |
| 2位:オーストラリア | 320トン |
| 2位:ロシア | 320トン |
| 4位:カナダ | 220トン |
| 5位:アメリカ合衆国 | 170トン |
| 6位:カザフスタン | 120トン |
| 6位:メキシコ | 120トン |
| 8位:南アフリカ | 110トン |
| 9位:ペルー | 100トン |
| 9位:ウズベキスタン | 100トン |
出典:U.S. Geological Survey「Mineral Commodity Summaries 2023」
上の表から、上位3ヵ国の産出量が圧倒的に多いことがわかります。かつて南アフリカは、金の主要産出国として常に上位に名を連ねていました。しかし採掘のしすぎにより徐々に減少し、2022年時点では8位に位置しています。
中国の場合は、2005年に225トンを記録して以降増産を続けたのち、環境規制強化の影響を受けて、近年は若干の減少傾向にあるものの、依然として1位をキープしている状況です。
日本国内においては、現在、鹿児島県の菱刈鉱山のみで金が採掘されています。これまで産出量は、年間6トンでしたが、鉱山の寿命を延ばすために2023年からは年間4.4トンに引き下げられました。
菱刈鉱山での採掘以外では、銅を精製する際に副産物として金が精製される点を利用し、銅鉱石からも抽出されています。
日本は、金の産出量は低いですが、地上資源としての埋蔵量は6,800トンともいわれており、その大半が「都市鉱山」に含有されています。都市鉱山とは、廃棄される精密機器などに含まれる金属を取り出して再利用する取り組みです。
6,800トンは全世界の現有埋蔵量の約16%に相当し、考え方によっては、日本は再び「黄金の国ジパング」となったともいえるでしょう。
加工しやすく腐食しにくい!
金の特性
金は、加工しやすい金属として知られており、これは、物質の性質を保ったまま変形できるという展性・延性の高さによるものです。例えば、金箔はこの展性を利用し、叩いて引き伸ばし、非常に薄く加工しています。
また、金は、金属のなかでも腐食しにくい特性を持っています。化学的に非常に安定しており、イオン化傾向が低いので、酸化も起こりません。そのため、水や空気にさらしていても錆びず、きれいな状態が持続します。
ただし、金にほかの金属を混ぜて作った合金の場合は、混ぜた金属の影響を受けるので、付着した水分や油分に反応して酸化・変色する可能性があります。そのため、純金以外の金は、こまめなお手入れが必要です。
【純度別】金の種類一覧
金の純度とは、金の含有率を示すものです。金は、ほかの金属を混ぜ合わせると、硬度や耐久性、色合いなどを向上させることができます。
そのため、金製品には純金以外にも、他の金属を混ぜた合金が多く用いられており、合金に金がどれだけ含まれるかによって、純度が決まるのが特徴です。
金の純度は、24分率(24を100%とする考え方)で表され、単位はK(カラット)で、純度の数字と合わせて「K○」と表記し、ジュエリーなどの金製品に刻印されています。
以下に、純度が高い順番に、金の種類とその特徴を紹介します。
24金(K24)
24金は、金の含有率が99.99%以上で、純金とも呼ばれています。金の種類のなかで資産的価値が最も高く、単純に重さの分だけ金の価値になるコインや延べ棒(インゴット)によく使われています。
純金は、非常にやわらかく変形しやすい特性を持つため、アクセサリーの素材などには向いていません。表面に傷が付きやすく、使用しているうちに壊れたり型崩れしたりする可能性が高いからです。
22金(K22)
22金は、金の純度が91.7%であり、純金に近い濃い金色の輝きを持ちます。また、純金よりも硬度が高く、傷付きにくいのが特徴です。そのため、イギリスの金貨やアジアのジュエリーなどに多く使用されています。
18金(K18)
18金は、金の純度が75%で、残りの25%は銀や銅、パラジウムなどの金属が使われています。18金は、腐食しにくい金の特性は保ちつつ、高い耐久性を誇るため、日本においては、ゴールドアクセサリーの素材として人気があります。
14金(K14)
日本のアクセサリーは18金の人気が高いのに対し、海外で生産されているアクセサリーには14金のものも多く見られます。
14金は、金の純度が58.5%です。純度は低めである分、18金と比べて輝きはやや鈍く、使っているうちに錆びや赤みが出てしまうという特徴があります。その分、ほかの混合物の影響で耐久性が高くなるのがメリットです。
10金(K10)
10金は金の割合が約42%の合金です。14金よりも輝きが弱まり、錆びなどのトラブルも起こりやすいです。そのため、使用後は、こまめなメンテナンスが必要でしょう。
ただし、比較的手頃な価格で購入できる点はメリットです。特に、昨今の金相場高騰を受けて、K10アクセサリーを取り扱うブランドも増えており、よりカジュアルに金を持ちたい方を中心に人気が出ています。
【カラー別】金の種類一覧
カラーゴールドは、18金にほかの金属を混ぜることで、本来の金とは異なる色味を実現したものです。その美しい色合いから、ジュエリーやアクセサリーなどによく使用されています。
金に混ぜるほかの金属を「割金」といい、割金の種類と割合によって、カラーゴールドの色味はさまざまです。
カラーゴールドには、定番のイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドをはじめとして、いろいろな種類があります。
以下では、カラー別に金の種類を紹介します。
イエローゴールド
イエローゴールドは、割金に銀と銅を使用したカラーゴールドです。刻印には「YG」と表記され、カラーゴールドの定番色の一つです。
本来の金に近い色合いと光沢を持ち、高級感を演出できるのが特徴で、多くのハイブランドでも使用されています。
ピンクゴールド
純金に銅、銀、パラジウムを混ぜたピンクゴールドは、ピンクがかった優しい色合いが特徴です。銅の割合が多いほど赤みが強く、少ないと淡いピンク色になります。
ピンクゴールドは「PG」と表記され、エレガントで可愛らしい雰囲気を好む方に特に人気のカラーです。
ホワイトゴールド
ホワイトゴールドは、金の黄味を消した白っぽい光沢を持つカラーゴールドです。メッキ加工を施すと、プラチナのような見た目に仕上げられます。刻印などの表記は「WG」です。
ホワイトゴールドの割金には、ニッケルをメインに使用したものとパラジウムをメインに使ったものの2つのパターンがあります。ニッケル系は、金属アレルギーを引き起こす人がいるため、最近ではパラジウム系のホワイトゴールドが主流になっています。
ゴールド製アクセサリーの刻印で、「K18GF」「K18GP」のように、純度のあとにアルファベットが付加されているものを見かけたことはありませんか? GFやGPは、そのアクセサリーにメッキなどの金属のコーティングが施されていることを表します。
GFは、「Gold Filled(ゴールドフィルド)」の略で、「金張り」を表します。金張りとは、ベースとなる金属に高い圧力や熱を用いて金を張り合わせたものです。金の層は比較的厚く、メッキに比べて剝がれにくいのが特徴です。
GPは「Gold Plated(ゴールドプレーテッド)」の略で、「金メッキ」と呼ばれています。金の膜が金張りに比べて薄いので、コーティングが剝がれやすく傷付きやすいのが特徴です。
金張りや金メッキは、真鍮などの一般的な金属の上に施されており、K18などのゴールドアクセサリーとは素材が異なる点に気を付けましょう。
その反面、金の使用量が少ないため、ゴールドアクセサリーより安価に手に入るのがメリットです。
金の価値は
種類によって異なる
純金のイメージから、金は全般的に非常に高価なイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、金の価値は、純度によって決まります。純度が高いほど、金の含有率が多くなるため、価値が高くなります。金の含有量が99.99%の純金が、最も価値が高い金です。
カラーゴールドの場合も、金の純度が高いほど価値が高くなります。また、割金に使用している金属の希少性によっても、価値が高くなる場合があります。
例えば、パラジウムやプラチナは希少性が高く、これらを含むピンクゴールド・ホワイトゴールドは価値が高まりやすいでしょう。
今後の
金の価格はどうなる?
現在、金の価格は上昇しています。金の価格は、需要と供給のバランスによっても変動します。しかし需要に対して埋蔵量に限りがあることから、長期的に見ればこの上昇傾向は続くと考えられるでしょう。
相場価格(円/g)
2025年10月21日には、金の買取価格が史上初めて23,179円を記録するなど、特にここ数年は金相場が高騰しています。
その要因としては、ウクライナショックや、新型コロナウイルスの流行などが挙げられ、不安感から安定資産である金の人気が高まっていると考えられます。
今後の金相場に関しては、世界情勢が安定するなどの変化により、幾分の落ち着きを見せる可能性もありますが、暴落する可能性は低いでしょう。
現代における金の用途は宝飾品にとどまらず、電子機器や医療・美容関連など多岐にわたります。加えて、発展途上国の急成長により、さらに金の需要が高まる可能性も考えられます。
ただし、高騰を続けているここ数年でも、短期的に見れば価格は変動しており、売却を考えているのであれば、タイミングの見極めは重要といえるでしょう。
金の売却のタイミングを検討しているなら、以下の記事も参考にしてみてください。
<関連記事>金の売り時はいつ?売却のタイミングを見極めるには相場を知ろう
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まとめ
金は、純度やカラーによってさまざまな種類があります。純度が高いほど資産価値が高くなりますが、強度や色味に影響するため、用途や好みに合わせて選ぶ必要があります。
昨今の金市場は、高騰を続けており、価格面でメリットのあるK10などの金製品も人気です。
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