ライター買取ならおたからや



ライターの参考買取価格一覧
ライターの高価買取実績の おたからや
ライターの
査定・売却はおたからやへご相談ください!
ライターの
高価買取ができる9つの理由
全国店舗数、約1,300店舗以上の
買取専門店おたからや。
創業から24年、業界最大手のおたからやが誇る
高価買取の理由を9つご紹介いたします。

価値が分かる
プロの査定
創業24年の歴史によって
蓄積されたノウハウがあります!

こだわりの
買取専門店
地域密着で高価買取を
実現しております!

全国約1,300店舗
以上!
全国での買取ノウハウが、
各店舗に集約しています!

世界44カ国との
取引実績
各国に取引先あるおたからやなら
世界基準で買取価格が出せます!

幅広い買取品目
売れるかな?と思った品物も
価値を逃さず高価買取が可能です!

最高峰の査定環境
本当の価値を見抜き、お客様に
買取金額を提示することができます!

即日現金買取
高額なお取引でもその場で
現金のお渡しが可能です!

高価買取
キャンペーン
お客様に満足いただくために
高価買取を追及しております!

自社オークションで
コスト削減
販売コストを抑え買取金額を
高く設定することができます!
ライターを売るならおたからやへ!
ライターの高価買取はおたからや
ライターの種類とブランド
おたからやで強化買取しているライターブランドをご紹介します。
人気のブランド
▼デュポン(Dupont)ライター・万年筆【高品質なラグジュアリーブランド】
デュポンは、創業から200年以上の歴史を持つフランスのラグジュアリーブランドで、特に高品質なライターや万年筆が評価されています。デュポンのライターは、「キーン」という特徴的な高音が鳴ることで世界中で人気を誇り、希少価値のあるアイテムとしてコレクターからも高い需要があります。また、デュポンの製品はライターに限らず、宝飾品や香水、メガネなども展開しており、幅広い製品ラインでファッションと品質を追求しています。
▼カルティエ(Cartier)ライター【高価買取と希少価値】
カルティエは世界的に有名な宝飾品ブランドとして知られていますが、ライターも人気が高く、その美しいデザインと高い品質で、多くのファンを魅了しています。カルティエのライターは、中古市場でも需要が高く、状態によっては高価買取が期待できます。特にヴィンテージモデルや限定品はプレミアム価格がつくこともあり、コレクターズアイテムとして注目されています。
▼ジッポ(Zippo)ライター【耐久性と性能で世界的な人気】
1932年にアメリカで設立されたジッポ(Zippo)は、金属製オイルライターの代名詞として長い歴史を持つブランドです。ジッポライターは、約10年もの間発火可能で、どんな環境でも使える耐久性を誇ります。この優れた性能により、ジッポはアウトドアやタバコ愛好者に人気のライターブランドとなり、その耐久性と信頼性が多くのユーザーに支持されています。さらに、ジッポライターはコレクションアイテムとしても高い需要があります。
▼ダンヒル(Dunhill)ライター【エレガンスとクラフトマンシップ】
ダンヒルは、1900年代初頭から続くイギリスのラグジュアリーブランドで、特に男性向けのファッション、ライター、喫煙具で名高いブランドです。ダンヒルのライターは、洗練されたデザインと卓越したクラフトマンシップが特徴で、どのモデルも高い精度と耐久性を誇ります。シンプルでありながらも高級感のあるデザインは、特にコレクターや上級者の間で重宝されており、ライターとしての性能も優れています。
▼ピアジェ(Piaget)ライター【卓越したデザインと精密な技術】
ピアジェはスイスの高級時計および宝飾品ブランドとして知られており、精密な時計製造とデザインにおいて業界をリードしています。ピアジェのライターは、時計製造の精密技術を応用した精巧なデザインと革新的な機能性が魅力です。美しいデザインと細部にまでこだわった作りで、ピアジェのライターはその優れた品質と高級感で、特にコレクターやラグジュアリーアイテム愛好者に人気があります。
ライターを高く売るコツ
ライターを高く売るために必要な3つのポイントについてご紹介します。
▼要らなくなったらなるべく早く売却する
ライターは金属のパーツが多く、湿気の多い場所などに長時間放置していると、開閉が難しくなるなど、状態が悪化してしまうことがあります。必要でないと感じたらぜひおたからやに相談してください。
▼定期的に掃除をして綺麗な状態を保つこと 置き場所にも注意
埃や傷などがついていない良い状態を保っていることで高査定につながることもあるため、たとえ古くてもできるだけ綺麗な状態を保つようにしましょう。
▼付属品を揃えて売却すること
本体以外にも箱や付属のオイルなどの付属因果揃えて保管していると追加で査定額アップになることもありますので、なくさないように保管していると良いでしょう
ライターとは
ライターの歴史
ライターの起源は、16世紀末にさかのぼりますが、現在のようなライターが登場したのは19世紀になってからです。最初に実用的なライターが登場したのは、1823年のドイツ人の発明家、ジョージ・ベードカーによる「ファイヤースターター」です。しかし、このライターは非常に大きくて重く、持ち歩きには不便でした。 その後、19世紀後半に「ライター」の形が整い始めます。特に、1870年にフランスで発明されたオイルライターが、携帯用の火をつける道具として普及しました。その後、20世紀に入り、ガスライターが登場し、よりコンパクトで手軽に使えるライターが一般的になりました。 特に1930年代から1970年代にかけて、ライターは大きな進化を遂げ、デザイン性にも優れた製品が登場しました。ZippoやS.T. Dupontといったブランドが人気を集め、ライターは単なる道具ではなく、コレクションアイテムや贈答品としての地位を確立しました。
現代のライター
現代では、ライターは単なる実用品から、個性を表現するためのアイテム、さらには高級品として取引されることもあります。特に、ZippoライターやS.T. Dupontのようなブランドものは、コレクターアイテムとして非常に高い価値を持つことがあります。ライターの買取価格は、ブランドや状態、希少性によって大きく異なります。特に高級ブランドや限定版のライターは、コレクター市場で高値がつくことがあります。例えば、ZippoやS.T. Dupontなどの人気ブランドのライターは、使用感があっても、状態やデザインによっては高額で取引されることがあります。 また、ライターが新品同様であれば、買取価格はさらに高くなることが多いです。例えば、オイルライターやガスライターは、状態が良ければ数千円から数万円で買取されることもあります。特に限定品やアンティークのライターは、その価値が上昇することがあります。 買取価格を決める際には、ライターのブランド、デザイン、年式、使用状態、さらには箱や付属品が揃っているかどうかなどが重要なポイントとなります。これらの要素が全て揃っている場合、高値で取引される可能性が高いです。お気軽におたからやへご相談ください。



ライター買取に必要なもの
ご本人様を確認できる身分証明が
必要となります
ご本人様を確認できる、現住所記載の身分証明書
①~⑦のうち、いずれか一つをお持ちください。
運転免許証

運転経歴証明書

パスポート

住民基本台帳カード

健康保険証

特別永住者証明書

個人番号カード

-
特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
-
18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
-
200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書(身分証明書に記載の住所と同一のもの)のうちいずれか1点が必要となります。
-
有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
-
親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類(身分証明書)が必要となります。
-
2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。
おたからやの買取商品から探す



-
店頭買取
-
査定だけでもOK!
買取店舗数は業界最多の
約1,300店舗以上!おたからやの店舗数は全国 約1,300店舗以上(待機店舗を含む)。これは、数ある買取店の中で最多を誇ります。日本全国津々浦々にて、地域密着でお買取りを承っております。
-
出張買取
-
査定だけでもOK!
買取専門店おたからやの
無料出張買取。買取専門店おたからやの無料出張買取です。出張料・査定料・買取手数料は全て無料、査定は最短5分です。随時キャンペーンを実施をしております!まずはお気軽にご相談ください!