腕時計の資産価値が高いブランドランキングをご紹介!各種モデルについても解説

腕時計の資産価値が高いブランドランキングをご紹介!各種モデルについても解説

※下記の画像は全てイメージです

「高級腕時計を資産として持ちたいけれど、どのブランドやモデルを選べばいいのかわからない……」そんな悩みを抱えていませんか。

腕時計は身につけて楽しむだけのものではなく、ブランドやモデルの選び方次第で、将来的にも価値を保ちやすい実物資産になり得ます。ロレックスやパテック フィリップといったブランドは、中古市場でも安定した需要があり、購入価格を大きく下回らないケースも多いのです。

一方で、購入時に人気があっても数年で価値が急落してしまう時計も存在するため、「資産価値」という視点でモデルを見極める知識が欠かせません。

本記事では、資産価値の高い時計ブランド10選とおすすめモデルを紹介するとともに、中古相場を左右する要因や価値を維持するための具体的なコツまで徹底解説します。

将来の売却を見据えた時計選びをしたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

Contents

資産価値の高い時計ブランドの特徴

資産価値の高い時計ブランドの特徴

資産価値が高い腕時計には、ブランド力・希少性・品質・デザインの4つの要素が揃っています。購入前にそれぞれの要素を理解しておくと、モデル選びの精度が上がります。

特徴 具体的な内容 代表例
ブランドの歴史と知名度 創業100年以上の老舗ブランドは市場で安定した評価を受けやすい。世界的に認知されたブランドほど支持層が広く、中古でも価格が落ちにくい ロレックス、パテック フィリップ、オメガ
希少性の高さ 生産本数が少なく需要に対して供給が限られるモデルは、中古市場でプレミア価格がつきやすい。限定モデルや製造終了モデルは値上がりする傾向がある ロレックス デイトナ、パテック フィリップ ノーチラス
機械式ムーブメントの品質 職人の技術が詰まった高精度な機械式時計は、実用性と芸術性を兼ね備えている。クォーツ式に比べて価値が維持されやすい パテック フィリップ、A.ランゲ&ゾーネ、ブレゲ
定番デザインの継続性 何十年もデザインの本質が変わらない定番モデルは流行に左右されにくい。古い年代の個体でも高く評価される ロレックス サブマリーナー、オメガ スピードマスター

資産価値の高い腕時計を選ぶ際は、上記4つの要素をチェックし、複数の条件を満たすモデルを候補にすることで、将来的なリセールでも有利になりやすいです。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

資産価値が高い時計には、長い歴史と知名度によるブランド力、生産数の少ないモデルの希少性、高品質な機械式ムーブメントの存在など、いくつか共通点があります。

特に定番デザインは流行に左右されにくいため、中古市場でも安定した価格を保ちやすいのが特徴です。査定ではこうした要素に加え、メンテナンス履歴や付属品の有無などが大きく評価に影響します。将来的なリセールバリューを意識するなら、定番モデルを選び、日頃のケアを怠らないことが重要です。

 

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資産価値が高い時計ブランド10選とおすすめモデル

資産価値が高い時計ブランド10選とおすすめモデル

ここでは、資産価値の高さで知られる高級時計ブランド10社と、それぞれの代表モデルを紹介します。エントリー価格帯のオメガから超高額帯のリシャール・ミルまで幅広く取り上げていますので、予算やお好みに合わせて参考にしてください。

 

ロレックス(Rolex)

リセール価値が高い腕時計として真っ先に名前が挙がるブランドがロレックスです。世界的知名度の高さに支えられ、ヨーロッパでもアジアでも幅広い層から支持されており、中古市場でも常に安定した高値を保っています。

特にスポーツモデルの人気が抜群で、市場でプレミア価格となるモデルも多いです。

モデル名 新品価格(目安)
デイトナ 約2,500,000円~
サブマリーナー 約1,500,000円~
GMTマスター II 約1,750,000円~

※2026年1月1日ロレックス価格改定後の定価に基づく

参考:ロレックス

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デイトナ (Daytona)

デイトナ (Daytona)

ロレックスを代表するクロノグラフモデルで、その名はフロリダ州デイトナ・ビーチのモータースポーツとの深い関わりに由来しています

自社製キャリバー4130(現行は4131)を搭載し、クロノグラフとしての実用性と信頼性の高さから、ロレックスのフラッグシップ的存在となっています。

生産数が限られ入手困難なデイトナは、中古価格が新品定価を大きく上回るケースも多く見られるのが現状です。過去には生産終了の発表を受けて相場が急騰した事例もあります。

参考:ロレックス

 

サブマリーナー (Submariner)

サブマリーナー (Submariner)

ロレックスのダイバーズウォッチの定番モデルで、高い耐久性と普遍的なデザインで知られています。1953年に発表されたサブマリーナーは水深100mの防水性能を備えた初のダイバーズウォッチの一つであり、現在でも防水性300mの堅牢なスポーツウォッチとして愛されています。

サブマリーナーは半世紀以上にわたり外観の基本デザインが変わっておらず、常に高い需要を維持しています。中古市場でも相場が安定しており、資産価値を保ちやすいモデルです。

参考:ロレックス

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GMTマスター II (GMT-Master II)

GMTマスター II (GMT-Master II)

ロレックスのGMTマスターIIは、ホームタイムとは別にもう一つの時間帯を同時に読み取れるトラベルウォッチです。もともと1955年にパンアメリカン航空のパイロット向けに開発されたGMTマスターを起源とし、1983年に独立回転するGMT針を備えた「GMTマスターII」へと進化しました。

通称「ペプシ」(赤×青)や「バットマン」(黒×青)といった2色ベゼルのバリエーションがそれぞれ高い人気を集めており、近年は正規店での新品入手が困難なことから、中古価格も上昇傾向にあります。

海外出張や旅行で複数のタイムゾーンを扱う実用性と、スポーツロレックスとしてのブランド力を兼ね備えており、中古相場も安定しやすいモデルです。

参考:ロレックス

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パテック フィリップ(Patek Philippe)

パテック フィリップはオーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並び「世界三大高級時計ブランド」の一角に数えられる存在です。時計愛好家から最高峰の評価を受けるスイスの老舗ブランドです。

エントリーモデルでも数百万円台からという非常に高い価格帯ながら需要は世界的に高く、中古市場でも驚くほどの高値が付くモデルが存在します。

自社一貫製造による手仕上げと厳格な品質基準を貫くパテック フィリップの腕時計は、世代を超えて受け継がれる時計として世界中のコレクターに支持されています。

モデル名 新品価格(目安)
ノーチラス 約5,200,000円~
カラトラバ 約5,400,000円~
アクアノート 約3,900,000円~

※2026年1月時点(2026年1月1日パテック フィリップ価格改定後)

参考:パテック フィリップ

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ノーチラス (Nautilus)

ノーチラス (Nautilus)

高級スポーツウォッチの先駆けとして1976年に登場したラグジュアリースポーツモデルです。特徴的な八角形に近いベゼルと水平ラインが入った文字盤デザインで人気を博し、近年の品薄により中古市場では定価を大幅に上回る価格で取引されてきました。

ステンレス製のノーチラス5711/1Aは入手困難な逸品として知られ、パテック フィリップの資産価値を象徴するモデルです。

参考:パテック フィリップ

 

カラトラバ (Calatrava)

カラトラバ (Calatrava)

パテック フィリップの伝統を体現するクラシカルなドレスウォッチです。シンプルで上品な丸型ケースに洗練された文字盤を持ち、1932年の誕生以来パテックのアイコンとなっています。

流行に左右されないタイムレスなデザインとパテックの卓越した技術力により、高級ドレスウォッチとして資産価値も安定しています。

参考:パテック フィリップ

 

アクアノート (Aquanaut)

アクアノート (Aquanaut)

ノーチラスに次ぐスポーツラインとして1997年に発表されたモデルです。八角形ベゼルのノーチラスに対し、アクアノートは丸みを帯びた八角形ケースと格子模様の独特なダイヤルを特徴としています。

カジュアルで現代的なデザインながらパテックらしい高級感は健在で、近年はノーチラス同様に人気が上昇傾向にあります。

生産本数が少なく需要超過のため中古市場で定価以上のプレミア価格となることも多く、資産価値の観点でも注目されるモデルです。

参考:パテック フィリップ

 

オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)

オーデマ ピゲも三大時計ブランドの一つに数えられる1875年創業の名門で、革新的なデザインと複雑機構で知られています。中でも1972年発表の「ロイヤルオーク」は高級スポーツウォッチの元祖として一世を風靡し、近年その人気が世界的に急上昇しています。

著名なスポーツ選手やアーティストの着用がSNSなどで話題になることも多く、ブランドの知名度向上と市場人気を後押ししています。中古相場もここ数年堅調に推移しており、資産価値の観点からも注目度が高まっているブランドです。

モデル名 新品定価(目安)
ロイヤルオーク 約3,800,000円~
ロイヤルオーク オフショア 約4,000,000円~

※2026年3月時点

参考:オーデマ ピゲ

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ロイヤルオーク (Royal Oak)

ロイヤルオーク (Royal Oak)

オーデマ ピゲの代名詞となっている高級スポーツモデルです。八角形ベゼルと「タペストリー」と呼ばれる市松模様の文字盤デザインが特徴で、一目でそれと分かる個性的な外観を持ちます。

1972年の発表当時、ステンレス製でありながら金無垢モデルに匹敵する価格を打ち出し、高級スポーツウォッチという新ジャンルを確立した歴史的モデルです。新品定価は約380万円~と、パテック フィリップやリシャール・ミルと比較すれば手が届きやすい価格帯ですが、正規店では購入制限があり入手は容易ではありません。

限定モデルや人気リファレンスでは中古価格が定価を大きく超える例もあり、資産価値の高騰が顕著です。

参考:オーデマ ピゲ

 

ロイヤルオーク オフショア (Royal Oak Offshore)

ロイヤルオーク オフショア (Royal Oak Offshore)

ロイヤルオーク誕生20周年を記念して1993年に発表されたシリーズで、オリジナルより大型でスポーティーな派生モデルです。武骨で存在感のあるデザインと多彩な素材使いで人気を博し、オフショア限定モデルには市場で高プレミアが付くものもあります。

ロイヤルオーク オフショアは大型で個性的なデザインのため好みが分かれますが、限定生産モデルやコラボレーション作品は希少性が高く、資産価値を維持しやすいです。

参考:オーデマ ピゲ

 

ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin)

1755年創業のヴァシュロン・コンスタンタンは現存する世界最古の時計メーカーで、長い歴史に裏付けられた技術力と伝統美で知られています。パテック、APとともに三大ブランドに数えられ、高いステータス性を持つ時計として評価されています。

製造本数が限られ正規店でも品薄なモデルが多いため、中古市場でも比較的価値が落ちにくいブランドです。古典的なドレスウォッチからスポーツモデルまでバランス良くラインナップを揃え、あらゆる層のコレクターに支持されています。

モデル名 新品定価(目安)
オーヴァーシーズ 約2,500,000円~
トラディショナル 約2,500,000円~

※2026年3月時点

参考:ヴァシュロン・コンスタンタン

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オーヴァーシーズ (Overseas)

オーヴァーシーズ (Overseas)

ヴァシュロンが誇るスポーツウォッチラインで、同社の象徴「マルタ十字」をあしらったベゼル形状が特徴です。1996年に初代モデルが登場し、2016年の第三世代モデルではインターチェンジャブル(付け替え可能)ブレスレットを採用するなど進化を遂げました。

かつてはロレックスやオーデマ ピゲの陰に隠れがちでしたが、近年は高級スポーツウォッチブームの追い風を受けて人気が上昇しています。中古相場も堅調に推移しています。

オーヴァーシーズは他ブランドのスポーツウォッチに比べて流通量が少なく、希少性の高さから将来的な資産価値の向上も見込まれています。

参考:ヴァシュロン・コンスタンタン

 

トラディショナル (Traditionnelle)

トラディショナル (Traditionnelle)

ヴァシュロンの伝統的なドレスウォッチラインである「トラディショナル」は、シンプルで洗練されたラウンドケースに高度な仕上げを凝らしたシリーズです。飽きの来ない純粋なデザイン美と手巻きや自動巻きの高品質ムーブメントにより、一生ものの正統派ドレスウォッチとして評価されています。

トラディショナルは派手さこそないものの安定した人気を誇り、コンプリケーション(複雑機構)搭載モデルは中古市場でも高値を維持する傾向があります。

参考:ヴァシュロン・コンスタンタン

 

リシャール・ミル(Richard Mille)

2001年創業と歴史は浅いものの、航空宇宙産業やF1で使用されるカーボンTPT®やチタンなどの先端素材をケースに取り入れ、超高額帯の市場で独自のポジションを確立したブランドです。大胆なトノー型スケルトンデザインで知られ、価格帯も数千万円に及ぶモデルが多くなっています。

著名アスリートとのコラボモデルも多く、いずれも超少量生産ゆえに需要超過で中古相場が高騰するケースが目立ちます。リシャール・ミルは発売と同時に完売しプレミア化するモデルが多く、資産価値の観点では現代の高級時計市場で最も投機的な性格を持つブランドです。

モデル名 新品定価(目安)
RM 027 トゥールビヨン(ラファエル・ナダルモデル) 約4,700万円~
RM 056 トゥールビヨン クロノグラフ サファイア 1億5,400万円~(限定生産)

※RM027は2010年発売当時の定価
※RM056は発売当時の定価

参考:リシャール・ミル

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RM 027 トゥールビヨン(ラファエル・ナダルモデル)

テニスのラファエル・ナダルとの協業で生まれた超軽量トゥールビヨン搭載モデルです。カーボンなど先端素材を駆使し、20g台という驚異的な軽さを実現しています。世界限定生産で定価数千万円ながら即完売となったモデルで、中古市場では入手困難かつ価格も跳ね上がりました。

RM 027はリシャール・ミルの中でも象徴的なモデルであり、資産価値の高さは同ブランドの中でも群を抜いています。

参考:リシャール・ミル

 

RM 056 トゥールビヨン クロノグラフ サファイア

RM 056 トゥールビヨン クロノグラフ サファイアは、ケース全体をサファイアクリスタルで仕上げた5本限定のモデルです。サファイアクリスタルは高い透明度を誇るため、スケルトン構造のムーブメントをあらゆる角度から堪能できます。

リシャール・ミルは、長年にわたる試行錯誤の末、耐久性と快適な装着感を兼ね備えたサファイアケースを完成させました。その技術と希少性ゆえ、このモデルの定価は約1億5,400万円(※2026年3月時点の情報です)という超高額設定となっています。

参考:リシャール・ミル

 

ブレゲ(Breguet)

ブレゲは1775年創業のフランス発祥ブランドで、トゥールビヨン発明など時計史に残る業績を持つ伝説的メーカーです

現在はスイスに拠点を置き伝統と革新を融合させた高級時計を製造しています。クラシカルで気品あるデザインからナポレオンやマリー・アントワネットなど歴史的な顧客を持つことでも知られ、コレクターから高い評価を受けています。

中古市場では生産数がそれほど多くないこともあり、良好な状態の個体は高値で安定する傾向にあります。ブレゲは歴史的背景と技術的価値の両面から、資産性の高いブランドとして評価されています。

モデル名 新品定価(目安)
クラシック (Classique) 約5,000,000円~
トラディション (Tradition) 約5,200,000円~
マリーン (Marine) 約5,200,000円~

※2026年3月時点

参考:ブレゲ

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クラシック (Classique) コレクション

クラシック (Classique) コレクション

ブレゲのクラシックは、その名の通り創業者アブラアン・ルイ・ブレゲの時代から続く伝統様式を色濃く受け継ぐモデル群です。ギヨシェ彫り文字盤やブレゲ針、コインエッジケースなど格式ある意匠が特徴で、流行に左右されない永遠の定番とされています。

手巻きのシンプルな二針モデルからトゥールビヨン搭載モデルまで展開され、どれも時計愛好家にはたまらない逸品です。中古市場でもクラシカルな高級時計として安定した需要があり、状態の良い個体は高値を維持する傾向があります。

参考:ブレゲ

 

トラディション (Tradition)

トラディション (Tradition)

2005年に発表された「トラディション」は、ブレゲの古典懐中時計にインスピレーションを受けたユニークなシリーズです

文字盤側にムーブメントの地板やテンプ、歯車などの構造を露出させた大胆なデザインが特徴です。18世紀~19世紀のブレゲ製懐中時計に見られた「スースクリプション(souscription)」と呼ばれるシンプルな一針構造や、ムーブメントを正面から鑑賞できるオープンフェイスの設計思想を現代の技術で再解釈しています。

トラディションは伝統と現代技術の融合が評価されており、限定生産による希少性の高さからコレクター市場で高値がつきやすいモデルです。ブレゲならではの技術遺産を感じられるモデルとして資産価値も注目されています。

参考:ブレゲ

 

マリーン (Marine)

マリーン (Marine)

ブレゲのマリーンは、防水性と耐久性を高めたスポーティーラインで、同社がかつて手掛けた航海用クロノメーターに由来するシリーズです。伝統的なブレゲデザインに現代的な実用性を加味しており、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるモデルとして人気があります。

ステンレスモデルから貴金属モデルまで展開されますが、生産数は多くなく中古市場の玉数も限られるため、状態の良いものは比較的高値で取引されています。

マリーンはブレゲの中では比較的新しいシリーズですが、航海用クロノメーターに由来する歴史と高い品質から、資産価値は安定した水準を保っています。

参考:ブレゲ

 

A.ランゲ&ゾーネ(A. Lange & Söhne)

A.ランゲ&ゾーネは、1845年にフェルディナント・アドルフ・ランゲがドイツ・ザクセン州グラスヒュッテで創業した高級時計ブランドです

第二次世界大戦後の東ドイツ時代に国有化され一度ブランドが途絶えましたが、1990年のドイツ再統一後にランゲの曾孫ヴァルター・ランゲが復興。1994年に新生コレクションを発表し、現在ではスイスの名門に比肩する最高級ブランドとして確固たる地位を築いています。

ドイツらしい高度な技術力と緻密な仕上げ、実用性と美観を兼ね備えた設計で時計愛好家に支持されています。

生産数が少なく注文待ちも長いため、中古市場でも値崩れしにくいブランドの一つです。品質の高さから長期使用にも耐えるため、資産価値を重視する層からも評価されています。

モデル名 新品定価(目安)
ランゲ1 (Lange 1) 約6,900,000円~
ダトグラフ (Datograph) ASK
ツァイトヴェルク (Zeitwerk) ASK

※2026年3月時点

参考:A.ランゲ&ゾーネ

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ランゲ1 (Lange 1)

ランゲ1 (Lange 1)

A.ランゲ&ゾーネを代表するモデルで、文字盤の右上に配された大型のアウトサイズデイト(ビッグデイト)と、左側にオフセンターされた時分表示・スモールセコンド・パワーリザーブ表示という、左右非対称のレイアウトが特徴の手巻き時計です

ブランド復興後の1994年に発表され、瞬く間にA.ランゲ&ゾーネの顔となりました。左右非対称ながら完璧なバランスの文字盤レイアウトは時計史に残る名デザインとされ、現在でも基本デザインを継承したモデルが販売されています。

時を経ても色褪せない魅力から中古市場でも高い人気を保ち、資産価値が落ちにくい定番モデルです。

参考:A.ランゲ&ゾーネ

 

ダトグラフ (Datograph)

ダトグラフ (Datograph)

2000年に発表されたランゲ製自社クロノグラフムーブメント搭載モデルです。フライバック機能付きの精巧な機械式クロノグラフで、透明な裏蓋から鑑賞できるムーブメントの美しさは「世界一美しいクロノグラフ」と称されます。

極めて完成度の高い設計と仕上げで時計愛好家から絶大な支持を受け、中古でも希少かつ高額で取引されます。生産数が限られているため市場流通は少なく、手放す人も少ないことから資産価値が非常に高いモデルといえます。

参考:A.ランゲ&ゾーネ

 

ツァイトヴェルク (Zeitwerk)

ツァイトヴェルク (Zeitwerk)

2009年に登場したデジタル表示機構を持つ異色の機械式時計です。機械式でありながら時・分をジャンピングディスクでデジタル表示する画期的な仕組みで、斬新なデザインと技術により発表当時大きな話題を呼びました。

ランゲらしい緻密な作り込みと独創性からコレクター好みのモデルとなっており、新品価格も非常に高額ですが中古市場でも出回りが少なく高値安定です。ツァイトヴェルクは伝統と革新を兼ね備えた希少なモデルであり、長期的に価値を保つ時計として注目されています。

参考:A.ランゲ&ゾーネ

 

ウブロ(Hublot)

ウブロは1980年創業の比較的新しいスイスブランドですが、「フュージョン(融合)」をコンセプトに革新的なデザインを次々と生み出し成長してきました

ゴールドとラバーを組み合わせた斬新なアイデアでデビューし、FIFAワールドカップの公式タイムキーパーを務めるなど、スポーツ界との連携を通じて知名度を大きく伸ばしています。

限定モデルが頻繁にリリースされるため中古相場の変動幅はやや大きいものの、ビッグバンをはじめとする主力モデルは安定した需要があります。近年は一部モデルで定価超えのプレミア化も見られ、資産価値の面でも注目されるブランドとなっています。

モデル名 新品定価(目安)
ビッグバン (Big Bang) 約3,000,000円~
クラシック・フュージョン (Classic Fusion) 約1,000,000円~

※2026年3月時点

参考:ウブロ

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ビッグバン (Big Bang)

ビッグバン (Big Bang)

ウブロの代表作であるビッグバンは、2005年に発表されブランドの地位を確立したクロノグラフモデルです。異素材融合のコンセプトを体現し、ゴムベルトにラグジュアリーなケース素材を合わせたデザインが特徴です。

存在感のある大型ケースとビビッドなカラー展開で一大ブームを巻き起こし、中古市場でも根強い人気を誇ります。

限定モデルやコラボレーションモデルが多く、中には発売直後から定価以上で取引されるものもあります。ビッグバンはウブロのトレンドを牽引したモデルであり、リセールバリューの面でも実績のあるシリーズです。

参考:ウブロ

 

クラシック・フュージョン (Classic Fusion)

クラシック・フュージョン (Classic Fusion)

ビッグバンに対し、ウブロのクラシック・フュージョンはよりシンプルでエレガントな路線のコレクションです。ケースデザインはビッグバンに似つつも薄型でスッキリしており、3針モデルやデイト表示の実用モデルが中心です。ビジネスシーンでも使いやすいことからウブロ入門機として人気があり、流通量も比較的多めです。

ただし限定素材(セラミックやサファイアケースなど)のモデルは希少で、中古市場でも高めの価格で推移する傾向があります。クラシック・フュージョンはウブロらしい個性を保ちながら定番化したシリーズであり、中長期的にも相場の安定が見込まれます。

参考:ウブロ

 

フランク ミュラー(Franck Muller)

フランク ミュラーは、複雑機構(コンプリケーション)の製作で名声を得た時計師フランク・ミュラー氏が1992年にジュネーブで創業した高級時計ブランドです

トノー(樽)型ケース「トノー・カーベックス」や大胆な数字レイアウトの文字盤デザインなど独創的なスタイルで90年代に一大ブームを起こしました。

現在はブームこそ落ち着きましたが、個性的なモデルの数々は根強いファンを持ち、中古市場でもユニークなデザインを求める層に支持されています。

ただし、流通量が比較的多くモデルによっては値下がりしやすいものもあるため、選ぶモデルによって資産価値の差が出やすいブランドです。

モデル名 新品定価(目安)
クレイジーアワーズ 約3,000,000円~
トノー・カーベックス 約700,000円~
マスターバンカー 約4,000,000円~

※2026年3月時点

参考:フランク ミュラー

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クレイジーアワーズ (Crazy Hours)

クレイジーアワーズ (Crazy Hours)

フランク ミュラーの代表作であるクレイジーアワーズは、文字盤上の数字が順不同に配され、しかしジャンピング機構により順番通りに時針が飛んで時刻を指すというユニークな機構を持つモデルです

2003年の発表以来ブランドのアイコンとなっており、その奇抜さから高い人気を誇ります。中古市場でもフランク ミュラーらしさを象徴するモデルとして人気が高く、特に初期の限定カラー盤などはコレクター間で高値が付くことがあります。

クレイジーアワーズは実用性よりもデザインとアイデアに価値があるモデルで、フランク ミュラーの中では資産価値が比較的安定しています。

参考:フランク ミュラー

 

トノー・カーベックス カサブランカ

トノー・カーベックス カサブランカ

フランク ミュラー初期の名作「カサブランカ」は、ブランドを有名にしたトノー・カーベックスケースの代表モデルです。曲線を描く樽型ケースとアール・デコ調の独特なインデックスでエレガントかつ遊び心あるデザインが特徴となっています。

1990年代に大流行し、多くのバリエーションが作られました。中古市場では生産本数が多かったため玉数もありますが、根強い人気で良コンディション品は適正な価格で取引されることが多いです。

当時のブームを象徴するモデルとして一定の資産価値を維持しています。

参考:フランク ミュラー

 

マスターバンカー

マスターバンカー

フランク ミュラーの高度な技術力を示すコンプリケーションモデル群で、マスターバンカーは3つのタイムゾーン表示を持つ実用複雑機構モデルです。生産数が多くないため中古市場での流通は少なめですが、コンプリケーションの帝王らしい凝った機構ゆえコレクターに人気です。

マスターバンカーは新品価格が高額である分、中古市場でも一定の価格帯を保つ傾向があります。フランク ミュラーの中では資産価値を維持しやすいモデルです。

参考:フランク ミュラー

 

オメガ(Omega)

オメガはスイスを代表する老舗ブランドの一つで、高品質ながらロレックス等に比べると手の届きやすい価格帯のモデルも多く展開しています。オメガは中古市場で一部モデルの人気が高く、新品価格に対して中古相場が安定しやすいブランドとして知られています。

特にムーンウォッチの愛称で知られるスピードマスターや、映画『007』でおなじみのシーマスターなどは定番人気で、資産価値を重視する層にもおすすめできるモデルが揃っています。

モデル名 新品定価(目安)
スピードマスター プロフェッショナル 約1,100,000円~
シーマスター ダイバー300M 約860,000円~
コンステレーション 約1,000,000円~

※2026年3月時点

参考:オメガ

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スピードマスター プロフェッショナル

スピードマスター プロフェッショナル

オメガのスピードマスターは、人類初の月面着陸時に宇宙飛行士が装備した腕時計として名高い手巻きクロノグラフです。「ムーンウォッチ」の愛称で親しまれ、宇宙開発という歴史的エピソードを持つことから時計ファン以外にも広く知られています。

50年以上にわたり基本デザインを大きく変えず生産が続けられており、その信頼性とストーリー性から中古市場でも高い需要があります。スピードマスター プロフェッショナルは新品価格が高級時計の中では抑えめであり、購入後の価値下落が緩やかな点が魅力です。

参考:オメガ

 

シーマスター ダイバー300M

シーマスター ダイバー300M

オメガのシーマスターは1948年に誕生したダイバーズウォッチの伝統あるシリーズで、中でもDiver300Mは防水300mを誇る人気モデルです。1995年公開の映画『007 ゴールデンアイ』でジェームズ・ボンドが着用したことで一躍有名になり、その後もボンドモデルが継続採用されています。

波模様のダイヤルやヘリウムエスケープバルブなど特徴的な意匠を持ち、スポーツウォッチとしての実用性も抜群です。生産量が多いため中古市場では手頃な価格で見つかることもありますが、人気は根強く状態が良ければ安定した価値を維持します。

参考:オメガ

 

コンステレーション

コンステレーション

オメガのドレス系ラインであるコンステレーションは、スポーティなスピードマスターやシーマスターに対してエレガントな装いのシリーズです

コンステレーションは1952年に誕生し天文台をモチーフにしたエンブレムを持つ高精度モデルとして知られ、1980年代以降はケースとブレス一体型デザインの「マンハッタン」シリーズが人気を博しています。

ドレスウォッチはスポーツモデルと比較すると中古市場での値動きは穏やかですが、その分コンディションの良い個体を手頃な価格で入手しやすいという利点があります。状態や付属品が揃っていればコレクターから評価されるため、資産価値を保つことも可能です。

参考:オメガ

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

今回ご紹介したブランドはいずれも、世界的な知名度や希少性、独自の歴史や技術を背景に、中古市場でも資産価値を維持しやすい傾向があります。とりわけスポーツモデルや限定生産品は需要と供給のバランスから高額取引が見込まれやすいのが特徴です。

査定の際は、コンディションや付属品の有無が評価に大きく影響するため、普段のメンテナンスや保管にも気を配っておくとよいでしょう。時計は実用性だけでなく「資産」としての魅力も備えているため、賢い選択と管理が大切です。

 

時計の中古市場と価格変動の要因

時計の中古市場と価格変動の要因

高級時計の中古市場価格は様々な要因によって日々変動します。需要と供給のバランスはもちろん、世界的な経済状況や為替変動、メーカーの方針など複合的な要素が絡み合い、中古相場を上下させる構造です。

 

需要と供給のバランス

基本的に欲しい人(需要)に対して出回る本数(供給)が少なければ価格は上昇し、多ければ下落します。ロレックスなどの人気ブランドでは「欲しい人の数に対して製造本数が足りない」状態が続いてきました。品薄が続いた結果、相場が高騰した背景があります。

逆に市場に多く出回っているモデルは供給過多となり、価格が低くなりやすいです。また、著名人の着用やメディアでの露出によって特定モデルがブームになると一時的に需要が跳ね上がり、在庫不足で価格が上がる傾向があります。

資産としての高級時計について、実際にこのような観点から評価する声も見られます。

この観点から価値の保存手段として高級時計はアリなんだよね。

ここで問題になるのが、日本での有事を想定するなら…日本の高級ブランドではなく海外の高級ブランドにしなきゃダメな点…

出典:X

このように、高級時計を資産保全の手段として評価する声もあります。特に世界的に流通するブランドは換金性が高く、実物資産としての側面が注目を集めている状況です。

 

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世界経済・金融情勢

世界的な景気動向や金融市場の状況も中古時計相場に影響を与えます。経済が好調で富裕層の消費意欲が高い局面では高級時計の需要も増え、相場が押し上げられます。

一方で、景気後退が懸念される局面では高額商品の売れ行きが鈍り、高級時計の中古価格も下落しやすくなります。

近年では中国経済の減速に伴い、中国市場における高級時計需要が落ち込みました。中国人バイヤーの購買力低下がロレックス相場の軟調につながったと指摘されています。

また、世界的な株価や暗号資産の動向とも資産としての高級時計需要は連動する側面があり、金融市場の変化が時計相場に波及することがあります。

 

為替レートの変動

スイスをはじめ海外ブランドの時計は海外価格をもとに日本円の定価が決まるため、円安が進むと国内定価が引き上げられ中古価格も上昇する傾向があります。実際に、2022年以降の歴史的な円安局面では国内の新品定価が何度も引き上げられ、それに連動して中古相場も上昇しました。

また円高に振れると並行輸入品が安く出回るため中古相場は落ち着く、といった具合に、為替変動は高級時計の国内市場価格に直接的に影響します。

 

メーカーの価格改定と新作発表

時計メーカー側の動きも中古価格に影響します。定価の改定(値上げ)は前述のとおり中古相場を押し上げますし、逆に販売戦略で一時的に定価を下げた場合は中古価格も軟化します。

また新作発表によるモデルチェンジも要注意です。現行モデルが新型に切り替わる際、旧モデルが生産終了となると希少性が増して中古価格が跳ね上がる場合があります。

一方、新型の仕様向上で旧型の人気が落ちれば中古価格が下がることもあります。メーカーが発表する限定モデルは特に中古相場を大きく動かす可能性があり、新作情報にはアンテナを張っておくことが重要です。

 

周辺市場(他資産)との連動

金や株式、不動産など他の資産市場の動向も高級時計の相場に影響を及ぼします。例えば、金相場の高騰時には金無垢モデルの価格が材料価値面から上昇しやすく、実際に近年の金価格過去最高を受けて金仕様のロレックス相場も高騰しました。

また低金利で余剰資金が市場に出回った局面では、投機的資金が高級時計に流入して全般的に価格がつり上がる現象が見られました。

逆に暗号資産や株式市場が急騰すると、一部投資家がそちらに資金を振り向け高級時計売却に動くことで相場が軟化する場合もあります。このように他の資産クラスとの相関関係も無視できない要素です。

 

コンディションや地域の人気などの個別要因

上記以外にも、各モデル・個体ごとの様々な要因が中古価格に影響します。時計のコンディション(傷の有無や動作状態、付属品の有無)は同じモデルでも買取価格に大きな差を生みます。

また購入時の保証書の日付が新しいほど価値が高い傾向があり、未使用品に近い状態ならプレミアが付くでしょう。

その他、特定の国や地域での人気動向、マーケットプレイスごとの価格差、一時的なブーム(有名人の着用やドラマでの登場)、さらには流通経路(並行輸入か正規品か)による価格差など、個別の事情が絡むことも多々あります。

 

価格が落ちやすい時計とは

価格が落ちやすい時計とは

資産価値の維持を重視するなら、購入前に「価格が落ちやすい時計」の特徴を把握しておくことが大切です。以下のような時計は、将来的なリセールで不利になりやすい傾向があります。

区分 価値が下がりやすい理由
クォーツ式(電池式)時計 大量生産が可能で希少性が低い。高級機械式ほどのブランド価値やコレクター需要が生まれにくい
ファッションブランド系・一部の国産ブランド 時計専門ブランドと比較して知名度やステータス性が劣る場合、中古市場での需要が限定的になる
市場供給の多いモデル 流通量が多いほど価格競争が激しくなり、相場が下落しやすい。生産数の多い「限定モデル」も希少価値が薄れる
流行デザインのモデル ブームが過ぎると需要が急減し、価格も大幅に下落する。定番デザインでない時計は長期保有に不向き

腕時計を資産として購入する場合は、上記に該当しないブランド・モデルを選ぶことがリスク回避につながります。迷ったときは、長い歴史を持つ時計専門ブランドの定番モデルを軸に検討してください。

 

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資産価値を落とさないためのポイント

資産価値を落とさないためのポイント

手持ちの腕時計の価値を維持・向上させるには、いくつかの工夫が必要です。日頃の扱いから売却時の戦略まで、以下の点に気をつけることで資産価値をできるだけ落とさずに済みます。

 

適切なメンテナンス(オーバーホール)を定期的に行う

機械式時計は数年ごとにオーバーホール(分解掃除)などのメンテナンスを受けることで、一生使い続けることができます

定期的なメンテを怠ると故障や精度不良の原因となり、買取時の評価も下がってしまいます。IWCなど一部ブランドには永久保証制度を設けているところもあり、それだけメンテナンスが時計の価値維持に重要だということです。

愛機を長持ちさせるためにもメーカー指定のサービスセンターで定期的に点検・整備するようにしましょう。

実際にオーバーホールを経験した方からは、このような声が寄せられています。

ベストバイ2024というか、今年買ってよかったモノとしては時計のiwcの純正オーバーホール、コンプリートサービスかな。ほんとボロボロな時計、1960年代の竜頭もパイプチューブも変形したボロがめっちゃ綺麗になって戻ってきた。

出典:X

このように、定期的なオーバーホールによって古い時計でも蘇らせることができ、長期的な資産価値の維持に大きく貢献します。

参考:ロレックス

 

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オリジナルの付属品を保管・維持する

購入時に付属する箱・保証書・取扱説明書・余りコマなどの純正付属品は、将来売却する際の価格に大きく影響します。保証書があるかないかで買取価格が大きく異なることも珍しくなく、箱やコマの有無も査定でチェックされます。

資産価値を落とさないためには、付属品一式を綺麗な状態で保管しておくことが大切です。特に限定モデルの場合、専用ボックスや証明書の有無が価値に直結するため注意しましょう。

 

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時計の状態管理を行う

日常使用する際も丁寧に扱い、傷や汚れから守ることが価値維持につながります。ケースやブレスレットに深い傷があるとその分価値が下がってしまうので、着用時には極力ぶつけないよう注意しましょう。

また長期間使わないときは湿度の低い場所に保管し、リューズを緩めてゼンマイの負担を減らすなどしてコンディション維持をするようにしてください。

動作不良になったまま放置すると修理費用がかかり買取価格も下がるため、異常を感じたら早めに専門店で点検することも重要です。常にベストな状態をキープする意識が資産価値を保つことにつながります。

 

真贋チェックと信頼できる入手先の選択

高級時計を購入・売却する際は、信頼できる店舗や取引相手を選ぶことが重要です。偽造品を掴まされては資産どころか無価値になってしまいます。

新品購入時は正規販売店で購入すればまず偽造品の心配はなく、正規保証書も入手できます。中古で買う場合も鑑定士が在籍する専門店を利用し、真贋保証のある店を選びましょう。

売却時についても、時計に詳しく適正な査定をしてくれる信頼性の高い業者に依頼することで、本来の価値に見合った価格で買い取ってもらえます。信頼できる相手と取引することが資産価値を守る上で不可欠です。

高価買取「おたからや」では、腕時計の価値を熟知したプロの査定士が真贋チェックを行い、適正な買取金額を提示しています。

ガラス割れやベルト切れのある個体でも買取を行っているので、状態に不安があるという場合もお気軽にご相談ください。

 

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購入時期と価格を見極める

腕時計を資産として考えるなら、購入時期と価格の見極めが欠かせません。新品定価が値上がりする前に購入する、中古相場が下がったタイミングを狙うといった工夫で、将来のリセール時に得られる利益を最大化できます。

相場が急騰した直後は割高になりやすいため、価格が落ち着いた時期を待って購入するのも有効な戦略です。

売却を検討している場合は、「おたからや」の無料査定で最新の相場をもとにした買取価格を確認し、売り時を見極めることで高価買取につながります。市場動向にアンテナを張り、「安く買って高く売る」視点を持つことが、腕時計の資産価値を最大化するコツです。

 

初心者が陥りやすい時計購入の失敗パターン

初心者が陥りやすい時計購入の失敗パターン

資産価値を意識して腕時計を購入しても、知識不足から失敗してしまうケースは数多く存在します。ここでは、時計購入で後悔しやすい典型的なパターンを紹介し、回避するための考え方を解説します。

 

流行りのデザインだけで購入してしまう

一時的なブームに乗って購入した腕時計は、流行が過ぎると中古相場が急落する傾向にあります。SNSや雑誌で話題になったデザインは魅力的に映りますが、資産価値を重視するなら「10年後も古く見えないか」という視点で判断することが大切です。

ロレックスのサブマリーナーやパテック フィリップのカラトラバのように、発売から数十年経っても基本デザインが変わらない定番モデルを選ぶと、将来的なリセールでも有利になりやすいです。

 

正規品かどうかを確認せずに購入してしまう

中古市場やフリマアプリには精巧なコピー品が出回っており、知識がないまま購入すると偽造品を掴んでしまうリスクがあります。コピー品は当然ながら資産価値がゼロであり、売却時に買い取ってもらえません。

中古で腕時計を購入する際は、真贋鑑定の体制が整い、真贋保証を提供している信頼できる店舗を選ぶことが重要です。「おたからや」では、腕時計の真贋チェックをプロの査定士が行っており、売却の際に安心して利用できます。

 

付属品を捨ててしまう・紛失してしまう

購入時に付属する保証書・箱・余りコマなどは、将来の査定額に大きく影響します。保証書の有無だけで買取価格が数万円から数十万円(※2026年3月時点の情報です)変わることもあり、付属品を処分してしまうと資産価値を大幅に損なう結果になりかねません。腕時計を資産として考えるなら、付属品一式を購入時の状態で保管しておく習慣をつけましょう。

 

オーバーホールを長期間放置してしまう

機械式時計は3~5年に一度のオーバーホール(分解掃除)が推奨されており、放置すると内部の油が劣化して精度不良や故障の原因となります。オーバーホール履歴がない時計は査定時に減額対象となることが多く、メンテナンス費用を惜しんだ結果、売却時にそれ以上の損失を被るケースも見られます。

定期的なメンテナンスを行い、可能であればメーカー正規のサービスセンターでオーバーホール証明書を取得しておくと、査定でも高評価につながりやすいです。

 

資産価値の高い時計に関するよくある質問

資産価値の高い時計に関するよくある質問

腕時計を資産として購入・保有する際には、ブランド選びからメンテナンス、売却タイミングまでさまざまな疑問が生じます。ここでは、高価買取「おたからや」に寄せられることの多い質問と、その回答をまとめました。

資産価値が高い腕時計ブランドはどこですか?

資産価値が高い腕時計ブランドとして代表的なのは、ロレックス、パテック フィリップ、オーデマ ピゲの3社です。ロレックスは世界的な知名度と安定した需要により、中古市場でも価格が落ちにくい傾向があります。

パテック フィリップとオーデマ ピゲは、ヴァシュロン・コンスタンタンとともに「世界三大時計」に数えられる超高級ブランドで、生産数の少なさから希少価値が維持されやすいのが特徴です。

このほか、A.ランゲ&ゾーネやヴァシュロン・コンスタンタン、ブレゲなども長い歴史と高い技術力を背景に、コレクター市場で安定した評価を得ています。

ロレックスで最も資産価値が高いモデルは何ですか?

ロレックスの中で最も資産価値が高いとされるのはデイトナです。デイトナはロレックスを代表するクロノグラフモデルで、生産数が限られているため正規店での入手が困難な状況が続いています。

中古市場では新品定価を上回るプレミア価格で取引されることが多く、過去には生産終了の発表を受けて相場が急騰した実績もあります。サブマリーナーやGMTマスターIIも人気が高く、スポーツモデル全般がロレックスの中では資産価値を維持しやすいカテゴリーです。

100万円以下で買える資産価値の高い時計はありますか?

100万円以下の予算で資産価値を重視するなら、オメガのスピードマスター プロフェッショナルが有力な候補です。スピードマスターは「ムーンウォッチ」の愛称で知られ、1969年のアポロ11号で月面に到達した歴史的エピソードを持つモデルです。

新品定価が約107万円~114万円(※2026年3月時点の情報です)程度と高級時計の中では比較的手が届きやすく、50年以上にわたり基本デザインが変わらないため、購入後の値下がりが緩やかな傾向にあります。中古市場でも流通量が多いため、状態の良い個体を探しやすい点もメリットです。

時計の資産価値を下げないために日常で気をつけることは?

腕時計の資産価値を維持するには、日常的な取り扱いに注意することが大切です。ケースやブレスレットに深い傷がつくと査定額が下がるため、着用時にはドアや壁にぶつけないよう意識してください。

使用後は柔らかい布で汗や汚れを拭き取り、長期間使用しない場合は、時計を専用のケースや保管箱に入れ、直射日光や高温多湿、磁気を避けた環境で保管しましょう。

オーバーホールはどのくらいの頻度で行うべきですか?

機械式時計のオーバーホールは、一般的に3~5年に一度が推奨されています。内部の潤滑油は時間とともに劣化し、放置すると部品の摩耗や精度不良の原因となります。オーバーホールを定期的に行うことで時計の寿命が延び、将来売却する際にも「メンテナンス履歴あり」として高評価を得やすくなります。

費用はブランドやモデルによって異なりますが、ロレックスの場合で正規店では約8万円~13万円程度(民間修理業者では5万円~10万円程度)、パテック フィリップでは正規店で10万円~30万円以上が目安です(※2026年3月時点の情報です)。

付属品がない時計は買取してもらえますか?

付属品がない腕時計でも買取は可能です。「おたからや」では、箱や保証書がない状態の時計も査定対象としています。

ただし、付属品の有無は査定額に影響するため、保証書や箱、余りコマなどが揃っている方が高額査定につながりやすい傾向があります。購入時の付属品は処分せず、大切に保管しておくことをおすすめします。

クォーツ式の時計は資産価値がないのですか?

クォーツ式(電池式)の腕時計は、機械式時計と比べて資産価値が低い傾向にあります。クォーツ式は大量生産が可能で新品価格も手頃なため、中古市場での希少性が生まれにくいことが主な理由です。

ただし、グランドセイコーのクォーツモデルなど一部のブランド・モデルは例外的に中古相場が安定しているケースもあります。資産価値を第一に考えるなら機械式時計を選ぶのが基本ですが、実用性重視であればクォーツ式も十分な選択になり得ます。

時計を売却するベストなタイミングはいつですか?

腕時計を売却するベストなタイミングは、市場相場が上昇傾向にあるときです。為替が円安に振れると輸入品である高級時計の国内定価が上がり、それに連動して中古相場も上昇する傾向があります。

また、メーカーが定価改定(値上げ)を発表した直後や、人気モデルの生産終了がアナウンスされたタイミングも相場が動きやすい時期です。売却を検討している場合は、「おたからや」で最新の相場をもとにした無料査定を受け、タイミングを見極めることをおすすめします。

傷や故障がある時計でも買取してもらえますか?

傷や故障のある腕時計でも買取は可能です。「おたからや」では、ガラス割れやベルト切れ、動作不良のある個体でも査定を行っています。

状態によって買取価格は変動しますが、人気ブランドやモデルであれば故障品でも一定の価値がつく場合があります。「壊れているから売れないかも」と諦めず、まずは無料査定で価値を確認してみてください。

限定モデルは通常モデルより資産価値が高いですか?

限定モデルは生産数が少ないため、希少性から通常モデルより高値がつくケースがあります。ロレックスやオーデマ ピゲの限定モデルでは、発売直後から定価を大きく上回るプレミア価格で取引される例も見られます。

ただし、「限定」と名がついていても生産数が多い場合や、市場での人気が限定的な場合は、期待したほど価値が上がらないこともあります。限定モデルを資産目的で購入する際は、生産本数や市場での評判を事前に調べることが大切です。

中古で購入した時計でも将来高く売れますか?

中古で購入した腕時計でも、適切に管理すれば将来高く売却できる可能性があります。購入時の価格が新品より安い分、リセール時の損失を抑えられるメリットもあります。

中古購入時に注意すべきなのは、正規品であることの確認と付属品の有無です。真贋保証のある店舗で購入し、保証書や箱が揃った個体を選ぶことで、売却時にも高評価を得やすくなります。

グランドセイコーは資産価値がありますか?

グランドセイコーは国産ブランドの中では資産価値が高い部類に入ります。世界的に評価される高精度ムーブメント「スプリングドライブ」を搭載したモデルや、限定生産の文字盤デザインは、中古市場でも安定した需要があります。

ただし、ロレックスやパテック フィリップと比較すると、中古価格の上昇幅は控えめです。国産ブランドで資産性と実用性を両立したいと考える方にとっては、グランドセイコーは魅力的な候補となります。

金無垢(ゴールド)の時計は資産価値が高いですか?

金無垢(ゴールドケース)の腕時計は、金相場の影響を受けるため素材価値としての資産性を持っています。金価格が高騰している局面では、金無垢モデルの買取価格も上昇しやすい傾向があります。

ただし、金無垢モデルはステンレスモデルと比べて購入価格が高額であり、需要層が限定されることから、リセール時の換金率はステンレスモデルの方が有利なケースも多いです。資産価値を重視するなら、ステンレス製の定番スポーツモデルを選ぶ方が堅実といえます。

フランク ミュラーは資産価値が低いのですか?

フランク ミュラーは1990年代に一大ブームを起こしたブランドですが、現在の中古市場ではモデルによって価格差が大きい傾向があります。流通量が多かったモデルは供給過多により値下がりしやすく、当時の購入価格を大きく下回るケースも見られます。

一方で、クレイジーアワーズなどブランドを象徴するモデルや、生産数の少ないコンプリケーションモデルは、コレクター需要により比較的安定した相場を維持しています。

時計を資産として保有するメリットは何ですか?

腕時計を資産として保有するメリットは、実用しながら価値を保てる点にあります。株式や不動産と異なり、毎日身につけて楽しみながら所有できるのが時計ならではの魅力です。

また、人気モデルであれば経年による価値の減少が緩やかで、場合によっては購入時より高く売却できることもあります。インフレや円安の局面では実物資産としての強みが発揮されやすく、分散投資の一環として腕時計を選ぶ層も増えています。

保証書の日付は査定に影響しますか?

保証書の日付は査定額に影響する場合があります。保証書が揃っていれば正規品の証明となり、付属品完備の個体として査定時に高く評価されやすくなります。逆に、保証書がない場合や日付が古い場合は減額対象となることがあるため、保証書は紛失しないよう丁寧に保管しておきましょう。

ただし、ルイ・ヴィトンやエルメスなど、正規店で購入しても保証書が付属しないブランドもあります。保証書が発行されるブランドの場合は、紛失しないよう注意してください。

時計の相場はどこで確認できますか?

腕時計の相場は、中古時計専門店のWebサイトや買取業者の査定情報で確認できます。「おたからや」の公式サイトでは、ブランドやモデルごとの参考買取価格を掲載しているため、売却を検討する際の目安として活用できます。

また、海外の時計相場サイト(Chrono24やWatchChartsなど)では、モデルごとの価格推移をグラフで確認できるサービスも提供されています。売却タイミングを見極めたい場合は、複数の情報源をチェックすると安心です。

時計投資で損をしないためのポイントは?

時計投資で損をしないためには、流行に左右されない定番モデルを選ぶことが基本です。ロレックスのサブマリーナーやデイトナ、パテック フィリップのノーチラスなど、長年にわたり高い人気を維持しているモデルは、相場が急落するリスクが低い傾向にあります。

また、購入時期も大切です。市場が過熱しているタイミングでの購入は高値掴みになりやすいため、相場が落ち着いた時期を狙うことで、将来のリセール時に損失を抑えられます。

レディース時計で資産価値が高いモデルはありますか?

レディース時計で資産価値が高いモデルとしては、ロレックスのデイトジャスト(レディース)やカルティエのタンクフランセーズが挙げられます。ロレックスは男女問わず世界的な需要があり、レディースモデルでも中古相場が安定しています。

カルティエはジュエリーブランドとしての知名度が高く、タンクシリーズは定番デザインとして長年支持されているのが特徴です。パテック フィリップのレディースモデルも希少性が高く、コレクター市場で評価されています。

「おたからや」で時計を売却するメリットは何ですか?

「おたからや」で腕時計を売却するメリットは、全国に約1,690店舗以上のネットワークと海外との取引実績に基づく高価買取が期待できる点です。専門の査定士が真贋チェックを行い、最新の相場情報をもとに適正価格を提示するため、初めて時計を売却する方でも安心して利用できます。

査定は無料で、傷や故障のある時計でも対応可能です。「手持ちの時計がいくらになるか知りたい」という方は、お気軽に無料査定をご依頼ください。

 

まとめ

高級腕時計は身につけて楽しめると同時に、選び方や扱い方次第では将来的な資産ともなり得る魅力的なアイテムです。ブランドの歴史や希少性に注目してモデルを選び、普段から丁寧に扱って定期的にメンテナンスを行うことで、その時計の価値を長く保つことができます。

また市場動向を意識し、価値が下がりにくいタイミングで賢く購入・売却することも大切です。本記事で紹介したブランドの特徴や中古相場の変動要因を参考に、ご自身に合った一本を選んでみてください。

気に入った一本を手に入れたら、日々のケアと定期的なメンテナンスを続けることで、長く価値を保ちながら愛用できるはずです。

 

「おたからや」での「腕時計」の参考買取価格

「おたからや」での「腕時計」の参考買取価格は下記の通りです

画像 ブランド 商品名 参考買取価格
ロレックス デイトナ 116568BR ロレックス(Rolex) ロレックス デイトナ 116568BR 19,606,000円
パテックフィリップ ノーチラス ムーンフェイズ 5712/1R-001 パテック フィリップ(Patek Philippe) パテックフィリップ ノーチラス ムーンフェイズ 5712/1R-001 38,935,000円
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク 5402ST ブラック オーデマ ピゲ(Audemars Piguet) オーデマ ピゲ ロイヤルオーク 5402ST ブラック 17,034,000円
ヴァシュロン・コンスタンタン トラディショナル トゥールビヨン 5100T/000R-B623 ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin) ヴァシュロン・コンスタンタン トラディショナル トゥールビヨン 5100T/000R-B623 11,907,500円
ランゲ&ゾーネ ダトグラフ アップアンドダウン 405.035/LSLS4052AD A.ランゲ&ゾーネ(A. Lange & Söhne) ランゲ&ゾーネ ダトグラフ アップアンドダウン 405.035/LSLS4052AD 9,284,000円

※こちらの金額は2026年3月時点のものです。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

もし大切な腕時計の売却をお考えなら、「おたからや」にお任せください。国内外の豊富な取引ルートと、全国約1,690店舗以上のネットワークを活かして高価買取を実現しています。

ブランドやモデル、コンディションによって価格は変動しますが、お客様の納得のいく価格をご提示させていただけるように努めます。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

高級腕時計は、日常的に使える実用品でありながら、ブランドやモデル次第で長期的に価値を保てるのが大きな特長です。希少価値の高いブランドや歴史あるモデルは、市場動向やメンテナンス状態によって査定額が大きく変わります。

普段から定期的にオーバーホールを行い、付属品や書類をしっかり保管しておくことで、将来的な価値をより高めることが可能です。

「おたからや」では、国内外の豊富な取引ネットワークと専門知識を活かし、お客様に納得いただける査定価格をご提示できるよう努めています。ぜひお気軽にご相談ください。

 

「腕時計」の買取なら「おたからや」

「おたからや」は、全国約1,690店舗以上のネットワークを活かした高価買取が強みです。世界51ヵ国との取引実績を持ち、国内外の販売ルートを駆使することで、お客様に納得いただける買取価格を実現しています。

ロレックス・パテック フィリップ・オーデマ ピゲをはじめとする高級ブランド時計はもちろん、傷や故障のある個体、付属品が欠品している腕時計も査定対象です。専門の査定士が真贋チェックから相場分析までを一貫して行い、その場で現金買取に対応いたします。

「手持ちの腕時計がいくらになるか知りたい」「売却のタイミングを相談したい」という方は、ぜひ高価買取「おたからや」の無料査定をご利用ください。査定だけのご相談も大歓迎です。

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※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

おたからやの時計買取
査定員の紹介

木村 査定員

おたからやの時計買取 木村査定員
  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ロレックス

  • 過去の買取品例

    高級時計全般

おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。

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近年、インフレや円安の影響でブランド時計全体の買取相場が高騰しています。
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