1. 高価買取店・おたからやTOP
  2. ブランド時計買取
  3. ブランド時計コラム
  4. 【2025年最新版】ロレックス人気ランキング徹底解説!人気モデルの魅力と選び方

【2025年最新版】ロレックス人気ランキング徹底解説!人気モデルの魅力と選び方

【2025年最新版】ロレックス人気ランキング徹底解説!人気モデルの魅力と選び方

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスは、その価格やブランド力から「腕に着ける資産」として世界中で高く評価されています。毎年登場する新作や限定モデルは、多くの愛好家たちの注目の的です。

精緻なデザインと優れた耐久性を兼ね備えた同ブランドの時計は、実用品であると同時に資産価値も備えた特別な存在です。

本記事では、現行モデルの主な特徴を整理し、人気モデルをランキング形式でご紹介します。各モデルの魅力や選び方のポイントを明らかにし、ご自身に最適な一本を見つける際の参考となる情報をお届けします。

 

Contents

ロレックスの魅力と人気を集める理由

ロレックスの魅力と人気を集める理由

ロレックスは、単なる高級腕時計にとどまらず、世界的なブランド価値と高い資産性を兼ね備えた存在です。

長年にわたって築かれた信頼と技術力により、多くの愛好家や投資家に選ばれています。ここでは、ロレックスが世界中で長く支持されている理由について詳しくご紹介します。

 

世界的ブランドとしての知名度と信頼性

ロレックスは、世界で最も知名度の高い高級時計ブランドの1つです。創業から100年以上にわたり、精度や耐久性に優れた時計を作り続けてきた実績が、多くの方々から信頼を集めています。

代表的な「サブマリーナー」や「デイトナ」は、プロが使用する実用性と、ファッション性の高さを兼ね備えた人気モデルです。また、テニスやゴルフ、F1などの国際的なスポーツイベントで公式タイムキーパーを務めるなど、公の場でもその信頼性が広く認められています。

こうした背景から、ロレックスは嗜好品を超え、世界中で安心して選ばれる時計ブランドとして確固たる地位を築いています。

 

資産価値と投資対象としての側面

ロレックスの大きな魅力の1つは、時計でありながら高い資産性を備えている点です。人気モデルの多くは中古市場でも需要が高く、購入時の価格を上回る金額で取引されるケースも少なくありません。

特に「デイトナ」や「GMTマスターII」などは流通量が限られており、プレミア価格で取引される傾向が続いています。さらに、市場全体が不安定な時期でもロレックスの価値が大きく下落しにくいことも魅力の一つです。そのため、資産の一部としてロレックスを保有するコレクターも多くいます。

時計としての実用性に加え、投資対象としての側面も併せ持つことが、ロレックスを他の高級時計ブランドと差別化する大きな理由です。

 

ロレックスの人気モデル一覧

ロレックス サブマリーナー 126619LB LE665707 エクスプローラーⅡ 16570 N324721 GMTマスターⅡ 126715CHNR 412S88U8

ロレックスには「クラシック」と「プロフェッショナル」の2系統があり、それぞれに多数のモデルが存在します。

クラシックは上品なデザインが特徴で、プロフェッショナルは耐久性と機能性を重視しており、使用目的や好みに合わせて選べます。まずは、代表的なモデルを簡単にご紹介していきます。

 

サブマリーナー(Submariner)

ロレックス サブマリーナー 16610 U188939

サブマリーナーはロレックスを代表するダイバーズウォッチであり、プロフェッショナルモデルの中でも不動の人気を誇っています。1953年に登場した初代モデルは、世界で初めて水深100mまで耐えられる実用ダイバーズウォッチとして注目を集めました。

その後も進化を重ね、逆回転防止ベゼルや堅牢なケース構造、夜光塗料「クロマライト」の採用など、視認性や防水性を強化する機能が備わっています。

デイト付きとノンデイトの2タイプがあり、実用性を重視するか、シンプルな外観を好むかによって選択肢が広がる点も魅力の1つです。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス サブマリーナー コンビの型番比較!中古価格相場と高く売れるモデルの見分け方とは?

 

エクスプローラー(Explorer)

ロレックス エクスプローラーⅠ 124273 527Q07G3

エクスプローラーは探検家や登山家といった過酷な環境での使用を想定して開発されたモデルです。サブマリーナーと同じく1953年に登場し、暗闇でも時刻を正確に読み取れるよう、視認性に優れたデザインが採用されています。

特に文字盤の「3・6・9」に大きなアラビア数字を配したブラックダイヤルや、長時間発光するクロマライト夜光塗料などが実用性を高める工夫です。また、1971年には上位機種「エクスプローラーⅡ」が登場し、サイズ展開や機能性の面でも多様な選択肢が用意されています。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス エクスプローラーIIの魅力とは?特徴・歴史・価格推移まで徹底解説
ロレックス エクスプローラーIとIIの違いとは?人気モデル・選び方・買取相場もご紹介

 

GMTマスターII(GMT-Master II)

126710BLNR

GMTマスターIIは、複数のタイムゾーンを同時に表示できるパイロット向けウォッチとして1982年に登場しました。特徴的なのは、昼夜を示す2色で塗り分けられた回転ベゼルで、第2時間帯を読み取ることができる構造になっています。

現行モデルには「ペプシ」(赤青)、「バットマン」(青黒)、「スプライト」(黒緑)などの豊富なベゼルカラーが用意されており、中でも青黒ベゼルは上品さとスポーティーさを兼ね備えた配色として高い人気を集めています。ムーブメントにはキャリバー3285を搭載し、精度・耐久性ともに優れた設計です。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス GMTマスターIIの価格推移は?種類・相場の目安と高く売るポイントも解説
ロレックス GMTマスターIIの特徴を解説!種類・相場の目安と高く売るポイントもご紹介

 

デイトナ(Daytona)

ロレックス デイトナ 126518LN 3RM83440

デイトナは1963年に誕生したクロノグラフモデルで、モータースポーツ向けに設計されたことから、精度の高さと機能美が特徴です。インダイヤルで経過時間を計測できるほか、タキメーター付きベゼルなど、プロのレーサーが求める性能を満たす仕様となっています。

現行モデルではセラクロム製ベゼルを採用し、傷や紫外線による劣化を防ぎながら、美しい光沢を長く保つ工夫がなされています。

特にステンレススチール製のモデルは高い希少性からプレミア価格で取引されており、資産価値とステータス性の両面で特別な存在です。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス デイトナの人気モデル13選!デイトナが人気の理由や魅力を解説
ロレックス デイトナが高い理由とは?高額となる要因や魅力を徹底解説

 

デイトジャスト(Datejust)

デイトジャスト179173

デイトジャストはロレックスの中でも最も象徴的なモデルの1つで、1945年の初登場以来、幅広い層から長年支持され続けているロングセラーです。

シンプルな3針と日付表示という基本構成ながら、文字盤の色やインデックスの形状、ベゼルやブレスレットの仕様など、カスタマイズ性に富んだ多彩なバリエーションを誇ります。

ケースサイズも31mmから41mmまで幅広く展開されており、男女問わず選びやすい点も魅力の1つです。中でも36mmや41mmのステンレスモデルは定番人気を誇り、ビジネスからカジュアルまでさまざまなシーンで活躍します。洗練された上品な外観と高い実用性を兼ね備えた、まさに「ロレックスで最も売れている」と言える定番モデルです。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス デイトジャストの歴史と魅力|人気モデル・サイズを買取専門店が徹底解説

 

ヨットマスター(Yacht-Master)

ロレックス ヨットマスターⅡ 116688 8005N187

ヨットマスターは、ロレックスのスポーツモデルの中でもラグジュアリーな要素を色濃く備えたシリーズです。1992年に誕生し、ヨットレースやマリンスポーツでの使用を想定して設計されました。プラチナやゴールドを採用した高級感ある仕様に加え、防水性や視認性など実用面も充実しています。

特に40mmケースの「ロレジウム」は、プラチナベゼルとステンレスケースのコンビネーションが人気です。スポーティーさと上品さを兼ね備えたデザインが魅力で、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活躍できるモデルとして注目されています。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス ヨットマスターの特徴とは?種類・相場の目安と高く売るポイントを徹底解説
ロレックス ヨットマスターの魅力とは?製品の歴史や高価買取のポイントもご紹介!
ロレックス ヨットマスターは値上がりする?値上げの可能性のあるモデルや参考買取価格をご紹介

 

ミルガウス(Milgauss) 

ロレックス ミルガウス 116400GV 176R9605

ミルガウスは、強い磁場環境で働く科学者や技術者のために開発されたモデルです。1956年に誕生し、1,000ガウス(1,000=フランス語でミル)の磁気にまで耐えられる高い性能を持ち、その名称の由来となっています。稲妻型のオレンジ秒針や、緑色のサファイアクリスタルを採用したRef.116400GVなど、独特のデザインも高く評価されています。

生産数が限られているため、入手困難なケースも多く、コレクション価値が高いモデルの1つ。耐磁性能と個性的な外観を兼ね備えた希少モデルとして、近年は投資対象としても注目されつつあります。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスミルガウスの今後は?生産終了・廃盤の理由や中古の買取相場などを詳しく解説
ロレックス ミルガウスが廃盤に?入手方法や参考買取価格をご紹介

 

オイスターパーペチュアル(Oyster Perpetual) 

ロレックス オイスターパーペチュアルデイト 15238G W254109

オイスターパーペチュアルは、ロレックスの原点を体現する定番モデルです。防水ケース「オイスター」と自動巻き機構「パーペチュアル」を組み合わせた名称に由来し、シンプルで実用的なデザインが特徴です。

文字盤カラーのバリエーションも豊富で、近年はターコイズブルーやイエローなどの鮮やかなカラーが、若い世代を中心に高い人気を誇ります。

ケースサイズは28mmから41mmまで幅広く展開されており、性別を問わず選びやすい点も魅力です。ロレックスの定番モデルながら、完成度の高さでも、多くの愛好家に支持されています。

 

  • 関連記事はこちら

【2025年最新】ロレックス オイスターパーペチュアルの定価一覧とモデル別買取価格を徹底紹介

 

スカイドゥエラー(Sky-Dweller)

ロレックス スカイドゥエラー 336935 482UR535

スカイドゥエラーは、ロレックスの中でも複雑な機構を搭載した上位モデルです。2012年に登場し、日付と月を自動で調整する年次カレンダー機能に加え、時差のある国の時刻も表示できるGMT機能を備えている点が特徴です。

ベゼル(風防を囲む外装リング)を回すことで、日付や時刻などの機能を簡単に切り替えて操作できる仕組みも、使いやすさの面で高く評価されています。

ステンレスからゴールドまで多彩な素材展開があり、旅行者やビジネスパーソンに人気があります。高機能と洗練されたデザインを兼ね備えた1本として、 資産性の高さでも注目を集めています。

 

  • 関連記事はこちら

2025年ロレックス スカイドゥエラーの定価と買取参考価格

 

ロレックスの価格推移と相場動向

価格相場を調べる男性

ロレックスは資産性の高さで知られ、定価や中古価格の動向は多くの人が注目しています。

ここでは、主要モデルの定価改定の履歴や中古市場での価格変動、さらに為替(ドル円)の影響を整理し、購入や売却の判断に欠かせない相場動向を詳しく解説します。

 

定価改定の履歴と影響(主要モデル別/年表)

ロレックスの定価はモデルごとに異なりますが、近年は継続的に値上げが行われています。主要モデルについて、近年の定価推移を簡単に整理しました。

簡易年表(※税込・国内定価の参考値)
年度 デイトナ(SS) サブマリーナー デイト GMTマスターⅡ(ペプシ)
2020年 約1,387,100円 約943,800円 約1,020,800円
2022年 約1,609,300円 約1,118,700円 約1,189,100円
2024年 約2,037,200円 約1,481,700円 約1,569,700円

※仕様や購入時期により異なる場合があります。あくまで参考値です。

ロレックスの定価上昇は、中古市場やプレミア相場にも直結する重要な要因です。

 

中古相場の推移(デイトナ/サブマリーナー/GMTマスターIIなど)

中古市場ではモデルごとに価格の上昇幅やタイミングが異なります。特にデイトナは需要の高さと正規店での入手困難さから、常にプレミア価格で取引されているモデルです。

サブマリーナーやGMTマスターIIもおおむね右肩上がりの推移を見せていますが、モデルチェンジやマイナーチェンジの際に一時的な下落が起こることもあります。中古相場の変動は購入時期やモデル選びに大きく関わるため、定期的なチェックが欠かせません。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス中古品の価格相場とは?賢い買い方と売却タイミングを徹底解説
【2025年版】ロレックス価格改定|値上げ後の中古相場は今後どう変わる?

 

為替(USD/JPY)と相場の関係

ロレックスの価格は、スイスの通貨であるフランを基準に決められているため、為替の動きに大きく左右されます。円安になると正規店の価格や中古価格が上がりやすく、反対に円高になると、並行輸入品を中心に値段が落ち着く点が特徴です。

過去には1ドル120円台後半から150円台への円安局面で、中古相場が10ないし20%上昇したモデルも確認されています。為替の動きはロレックスの資産価値に直結するため、購入や売却の判断材料として、特に重視すべき要素です。

 

ロレックスの型番別人気ランキング

星を数える男性

ここからは、ロレックス人気モデルの型番別ランキングをご紹介します。

上位にはスポーツモデルが多くランクインしており、実用性とデザイン性を兼ね備えたモデルの人気が際立っています。それぞれのモデルが持つ特徴や魅力を詳しく解説しますので、ご自身のスタイルに合った一本を見つける参考にしてください。

 

サブマリーナー デイト Ref.126610LN

ロレックス サブマリーナー デイト 126610LN 4PW46065

2020年にリニューアルされたサブマリーナーシリーズの最新モデルが、このRef.126610LNです。ケース径は従来の40mmから41mmへ拡大され、「SWISS MADE」表記の間に王冠ロゴが追加されるなど、細部にアップデートが施されています。

ステンレススチール製の堅牢なケースに300mの防水性能、そして新世代ムーブメントによる約70時間のパワーリザーブと、実用性にも優れています。

暗所ではクロマライト夜光が鮮やかに光り、視認性も確保されています。完成度の高さからファンからの評価も高く、リニューアル以降、安定した人気を維持し続けているのです。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス人気モデルの買取価格は?サブマリーナー・デイトナが高く売れる理由

 

エクスプローラーI Ref.124270

エクスプローラーI Ref.124270
※本画像は、エクスプローラーI Ref.124270です。

2021年に発表されたエクスプローラーIの現行モデルRef.124270は、39mmから36mmへと原点回帰した点が話題となりました。サイズの小型化により日本人の腕にもよりフィットしやすく、ユニセックスで使用できる点が高く評価されています。

無駄のないシンプルなデザインに加え、堅牢性や100m防水などの基本スペックも充実しており、日常使いに適した一本です。

クロマライト夜光が施された針やインデックスにより、昼夜問わず高い視認性を保ちます。家族やパートナーと共有できる、汎用性の高いモデルです。

 

GMTマスターII Ref.126710BLNR

ロレックス GMTマスターⅡ 126710BLNR W0M17841

2021年に登場した新世代のGMTマスターII Ref.126710BLNRは、青と黒のツートンベゼルが特徴で「バットマン」の愛称で知られています。赤青(ペプシ)に比べて落ち着いた配色であることから、幅広い年齢層に支持されているモデルです。

搭載ムーブメントは高精度のキャリバー3285で、ロレックス独自のクロナジー・エスケープメントを採用し、約70時間のパワーリザーブと耐磁性・耐衝撃性を両立しています。

上品な外観と高機能を兼ね備えた本モデルは、ビジネスにもカジュアルにも対応できる万能モデルです。

 

コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN

ロレックス デイトナ 116500LN 94T149Z1

2016年に発表された第6世代デイトナ、Ref.116500LN(黒文字盤)が第4位にランクインしました。発売から年月が経ってもなお高い人気を維持している背景には、デイトナシリーズ全体の根強い需要があります。

前世代からの変更点は、傷が付きにくく、紫外線による色褪せを防ぐセラクロム製ベゼルの採用。タキメータースケールにより平均速度の計測が可能であり、レーシング由来の機能美を楽しめます。

また、インダイヤル周囲にはプラチナコーティングが施されており、スポーティーさの中に上品な輝きも漂います。100mの防水性能と約72時間のパワーリザーブを備え、機能面でも優れた一本です。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス コスモグラフ デイトナの定価とは?今後の値上がり予測と正規店での入手方法を徹底解説

 

シードゥエラー Ref.126600

ロレックス シードゥエラー 126600 68HD1707

ダイバーズウォッチの最高峰として知られるシードゥエラーRef.126600が5位に入りました。このモデルはサブマリーナーの上位機種として1967年に誕生し、2017年には50周年記念モデルとして本リファレンスが発表されました。

ケース径は従来の40mm台から43mmに拡大され、赤字の「SEA-DWELLER」表記が目を引きます。最大の特徴は1,220mという圧倒的な防水性能であり、ヘリウムガスエスケープバルブやグライドロッククラスプといったプロ仕様の機構を備えています。

厚手のウェットスーツの上からでも装着できるよう設計されており、見た目にも重厚感がありながらも実用性の高い一本です。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス シードゥエラー16600とは?買取相場や口コミもご紹介
ロレックス最深の1本「シードゥエラーディープシー」の魅力とは?資産価値・買取価格も紹介
ロレックス「シードゥエラー」歴代モデルの特徴とは?現行モデルの定価なども紹介

 

サブマリーナー Ref.126613LB

ロレックス サブマリーナー 126613LB V30662T6

サブマリーナーシリーズから、華やかなカラーリングが目を引くRef.126613LBが6位にランクインしました。ステンレススチールと18Kイエローゴールドのコンビネーションに、ロイヤルブルーのダイヤルを組み合わせたデザインが印象的です。

41mmケースと300m防水といった基本性能はそのままに、中央のブレスレットやベゼル目盛りなどに控えめにゴールドを配することで、上品さを損なわず洗練された雰囲気を実現しています。カジュアルな場面では特に存在感を発揮し、2021年、ゴルフのZOZOチャンピオンシップ(当時)で松山英樹選手が着用していたことでも話題を呼びました。

 

エクスプローラーI Ref.124273

ロレックス エクスプローラーⅠ 124273 PA388623

エクスプローラーIから、珍しいステンレスとイエローゴールドのコンビモデルRef.124273が7位に入りました。2021年に登場した36mmケースの本モデルは、上品で落ち着いた印象を与えるブラックダイヤルを採用しています。

柔らかな金色のアクセントが加わることで、シンプルながらも高級感が引き立ち、フォーマルな場面にも適した一本です。

36mmというサイズ感も相まって、腕が細い方や女性でも違和感なく着用でき、夫婦やカップルで愛用される方も多く見受けられます。さりげない高級感を求める方にぴったりのモデルといえるでしょう。

 

エクスプローラーⅡ Ref.226570

ロレックス エクスプローラーⅡ 226570 9V28E255

2021年に50周年を記念して登場した新型エクスプローラーⅡ、Ref.226570が8位にランクインしました。ケース径42mmと100m防水といったスペックはそのままに、外観は前モデルのデザインを継承しています。

ベゼルにはセラクロムではなくステンレス製を採用し、クラシックな雰囲気を維持。70時間のパワーリザーブや24時間表示機能を備え、堅牢で信頼性の高い作りが特徴です。

全体的に黒一色で統一された引き締まった印象を与えますが、その分スーツとの相性はあまりよくなく、どちらかというとカジュアルな装いに適しています。愛好家の間では「硬派なモデル」として高い支持を受けています。

 

コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN

コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN

Ref.116500LNの白文字盤モデルで、基本的な性能や仕様は黒文字盤モデルと同一ですが、ホワイトダイヤルならではの明るく華やかな印象が特徴です。

視認性が高く、カジュアルシーンでは存在感を放つ一方で、ビジネスシーンではやや目立ちすぎると感じることもあります。

デイトナの人気急上昇とともに精巧なレプリカも出回り、本物を身に着けていてもありがたみが薄れるとの声も一部ありますが、正規品の市場価値は依然として高く、信頼のおける資産価値を持つモデルです。

 

サブマリーナー ノンデイト Ref.124060

ロレックス サブマリーナー 124060 71U12562

※本画像は、ロレックス サブマリーナー 124060 です。

第1位モデルと基本構造を共有するサブマリーナーのノンデイト仕様、Ref.124060が10位に入りました。日付表示がないことで文字盤がよりシンプルになり、ロレックスの原点ともいえるミニマルな美しさを体現したモデルです。

300m防水、41mmケース、パワーリザーブ約70時間といった基本性能は維持されており、視認性の高さも健在です。

日付合わせが不要な点は、複数の時計を使い分ける愛好家にとっても便利であり、デイトつきモデルの入手が難しいこともあり、人気が高まっています。飾らない実用性を求める方に最適な一本です。

 

  • 関連記事はこちら

【最新版】ロレックス サブマリーナー ノンデイトはなぜ選ばれる?デイトとの違いや価格差・後悔しない選び方を解説

 

デイトジャスト36 Ref.126200 

ロレックス デイトジャスト 126200 06C405G7

Ref.126200は、ロレックスを代表する『デイトジャスト36』の最新モデルです。36mmのケースに最新ムーブメントを搭載し、約70時間動き続ける持続力と、衝撃や磁気に強い安心感を備えています。

ステンレス製のシンプルな外観は、スーツからカジュアルまで幅広く対応できる汎用性があり、世代を問わず高い支持を受けています。

文字盤カラーやインデックスの種類も豊富で、自分好みの一本を選べる点も魅力です。普段使いとしての実用性と資産性のバランスが取れた、ロレックスを代表する王道モデルの1つです。

 

  • 関連記事はこちら

デイトジャスト36の文字盤人気色ランキング|価格や資産価値・レディースも解説

 

オイスターパーペチュアル41 Ref.124300 

ロレックス オイスターパーペチュアル 124300
※本画像は、ロレックス オイスターパーペチュアル 124300です。

Ref.124300は、シンプルながら存在感を放つ41mmケースが特徴の「オイスターパーペチュアル」シリーズの人気モデルです。2020年に追加されたターコイズブルー、イエロー、グリーンなどのカラーダイヤルが大きな話題を呼び、若年層を中心に人気が急上昇しました。

搭載ムーブメントはCal.3230で、高精度や耐磁性に加え、約70時間のロングパワーリザーブが特徴です。ロレックスの本質をシンプルに味わえる一本として、実用性とデザイン性を高いレベルで兼ね備えています。

 

ヨットマスター40 Ref.126622 

ロレックス ヨットマスター40 126622 Q2V39407

Ref.126622は、ステンレスとプラチナを組み合わせた「ロレジウム」仕様で人気の、ヨットマスター40の代表的なモデルです。プラチナのベゼルは上品さと見やすさを兼ね備えています。

また、40mmの使いやすいサイズ感に加えて、100mの防水性能と最新ムーブメントを搭載しており、信頼性の高いモデルです。

中でもブルーダイヤルは人気が高く、海を思わせる爽やかな印象が特徴的です。スポーツモデルでありながらラグジュアリーな雰囲気を備えた一本として、多くの愛好家から支持されています。

 

  • 関連記事はこちら

【2025年最新】ロレックス ヨットマスター40の定価はいくら?定価で購入する方法もご紹介

 

スカイドゥエラー Ref.336934

ロレックス スカイドゥエラー 336934 4A657649

Ref.336934は、2023年に登場した現行スカイドゥエラーの最新モデルです。前世代のRef.326934(2017年から2023年)と同様に、ステンレススチールのケースと18Kホワイトゴールドのベゼルを組み合わせたホワイトロレゾール仕様が特徴です。最新ムーブメントを搭載し、年次カレンダーや第2時間帯表示の操作性が一段と向上しました。

ロレックス独自のリングコマンドベゼルにより、複雑機能を直感的に扱える点も魅力です。出張や旅行が多い方に人気が高く、洗練されたデザインと高性能を兼ね備えたモデルとして、資産性の高さでも注目を集めています。

 

ミルガウス Ref.116400GV

ロレックス ミルガウス 116400GV 0V29Y122

Ref.116400GVは、ロレックスを代表する耐磁時計「ミルガウス」の人気モデルの1つです。緑色のサファイアガラスと稲妻型のオレンジ秒針というユニークなデザインが特徴です。科学者や技術者向けに開発され、高い耐磁性を備えたCal.3131を搭載しています。

2023年に生産終了となったことで希少性が増し、市場価値も上昇傾向にあり、コレクション性の高いモデルとして再注目されています。

 

人気モデルに共通する魅力とは

ロレックス スカイドゥエラー 326939 C95487G0 ヨットマスターⅡ 116680 9V42A366 デイトジャスト 126331G 889543Q8

ここまでで紹介した15モデルには、いくつかの共通点が見られます。モデルごとの違いを理解したうえで、人気モデルに共通する特徴を把握することで、自分に合ったロレックス選びのヒントが得られます。

以下では、特に目立った共通項を2つに分けてご紹介します。購入時の参考として、ぜひチェックしてみてください。

 

派手すぎないデザイン

ランキング上位に挙がったモデルはいずれも、極端に奇抜なデザインではなく、洗練された落ち着きのある意匠が特徴です。文字盤が虹色の「レインボー」モデルや宝石をあしらったモデルは圏外となっているところから、多くのユーザーが実用的で上品な時計を選ぶ傾向がうかがえます。

特に中高年層の支持が厚いロレックスにおいては、シックな配色や控えめな装飾が好まれる傾向が強く、過度な装飾がなくても十分な存在感と気品を演出できるデザインが重視されているようです。

 

ビジネスからカジュアルまで使える実用性

もう1つの共通点は、どのモデルもビジネスからカジュアルまで幅広いシーンに対応できる実用性を備えている点です。スポーツモデルを中心に、防水性・耐久性・視認性といった基本機能がしっかり確保されており、日常使いでも安心です。

ロレックスは、単なる高級品ではありません。「身につけてこそ価値がある」とされるブランドです。どんなシーンでも自信を持って着用できる信頼性の高さと、さりげないステータス性を兼ね備えている点が、長年多くの方々に愛され続けている理由といえるでしょう。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスを代表的な種類をまとめて紹介!モデル別の特徴や見分け方なども解説
ロレックスの高く売れるモデル徹底解説!人気モデルの買取相場と高価買取のポイント
ロレックス入手困難ランキング15選|買取相場の目安や人気モデルの特徴を解説

 

ロレックス購入・売却の注意点とポイント

時計を買う女性

ロレックスを購入や売却する際には、正規店と並行輸入店の違いや、市場相場と購入タイミングが価格に大きく影響します。

後悔のない取引を実現するためには、こうした基本知識を押さえることが重要です。ここでは、購入と売却の際に知っておくべきポイントを解説します。

 

正規店と並行輸入の違い

ロレックスの購入先は「正規店」と「並行輸入店」に分かれます。正規店ではメーカー保証やメンテナンス面で安心感が得られますが、人気モデルは極めて入手困難で、数年単位の待ち時間が生じることもあります。

一方、並行輸入店では在庫が比較的豊富で即納できるケースも多い反面、価格は相場に大きく左右されることが特徴です。また、並行輸入品はメーカー保証の対象外となることが多いため、事前に販売店独自の保証内容を必ず確認しておきましょう。

信頼できる店舗を選び、保証体制を把握して購入することが、安心してロレックスを手に入れるためのポイントです。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスの偽物に要注意!正規品との違いと見分け方、購入時の注意点を解説
ロレックスを正規店で買える確率を高めるには?各モデルの難易度や攻略法を解説

 

購入・売却のタイミングと市場相場

ロレックスは人気モデルほど需要が高く、相場の変動も激しい傾向があります。購入を検討する際は、相場が落ち着いている時期や新作発表前後を狙えば、比較的安価に入手できる可能性があります。

一方で、売却時にはモデルごとの相場を確認し、需要が高まったタイミングを逃さないことが重要です。特にデイトナやGMTマスターIIは相場が上昇しやすく、状態の良い個体であれば、プレミア価格で取引されることもあります。

市場の動向を把握し、情報収集を怠らないことが、高価買取や納得感のある購入につながります。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスの価格高騰はいつまで続く?相場推移と注目モデルを最新予想で解説

 

メンテナンス費用とオーバーホールの目安|資産価値を保つコツ

電卓をうつ女性

ロレックスは精密機器であり、同時に資産価値の高い高級時計です。その価値を長く保つには定期的なメンテナンスが欠かせません。

ここでは、売却時や相続を考えた時に損をしないための、ロレックスの維持や保管のポイントをご紹介します。

 

推奨サイクルと費用目安(オーバーホール/防水点検/パッキン交換)

ロレックスを良好な状態で維持するには、定期的なメンテナンスが欠かせません。特にオーバーホールは、防水点検やパッキン交換も含まれる重要な作業です。以下に主なメンテナンス項目と、その推奨サイクルや費用の目安を整理しました。

ロレックス メンテナンス項目別 目安一覧
メンテナンス内容 推奨サイクル 費用目安(正規) 費用目安(民間)
オーバーホール(自動巻き) 5〜7年ごと 約99,000~130,000円 約30,000〜60,000円
防水点検 オーバーホール時に実施(単独依頼も可) オーバーホール費用に含まれる 単独依頼で数千円〜
パッキン交換 5〜7年ごと or 劣化時 オーバーホール費用に含まれる 同上または別途数千円程度

※モデルや依頼先により異なります。あくまで参考としてください。

オーバーホールを怠ると、ムーブメントの不具合や防水性の低下を招き、思わぬ高額修理につながる恐れがあります。

将来の売却や資産価値の維持を考えるなら、適切なタイミングでのメンテナンスが欠かせません。また、オーバーホールなどの記録を残しておくことで、査定時の評価が有利になります。

 

ロレックスは研磨すべき?資産価値に影響するリスクと注意点

ロレックスの研磨(ポリッシュ)は、外装の小傷を目立たなくして見た目を整えるために行われますが、個人が安易に行う際は注意が必要です。

研磨によってケースのエッジが丸くなったり、ラグが痩せると、本来のフォルムが損なわれる恐れがあります。その結果、査定の際に「研磨歴あり」と判定され、減額の対象となることもあります。

特にデイトナやヴィンテージモデルでは、未研磨の状態がコレクション価値として高く評価される傾向があり、慎重な判断が欠かせません。売却を考えるなら、研磨は見た目を整える手段であると同時に、資産価値を左右する要因であることを理解しておきましょう。

 

ロレックスを長く使うための日常メンテナンス|磁気・湿気・保管方法のポイント

ロレックスは精密な機械式時計のため、日々の扱い方次第で寿命や資産価値に大きく影響します。

ここでは、見落としがちな「磁気」「湿気」「保管姿勢」の3つのポイントについて、それぞれの注意点と正しいケア方法を分かりやすくご紹介します。

 

磁気による影響と対策方法

ロレックスは一定の耐磁性を備えていますが、スマートフォンやPC、磁気式バッグの留め具の近くに長時間置くと、精度に狂いが生じるおそれがあります。

磁気帯びは時計の進みすぎや遅れの原因となるため、電子機器から15cm以上離して保管するのが望ましいでしょう。

 

湿気・防水性能の維持に必要なこと

湿気はロレックスにとって大敵です。特にリューズが完全に閉まっていない場合や、使用年数が経過した個体では、防水パッキンの劣化により湿気が侵入するリスクがあります。

入浴やサウナ、水仕事の際はロレックスを外し、数年に1度は防水テストを受けておくと安心です。

 

保管姿勢と使わない時の注意点

ロレックスを長期間使わない場合でも、ゼンマイの固着やオイル劣化を防ぐため、月に1ないし2回は軽く巻き上げて動かしましょう。

さらに、磁気や湿気の少ない、風通しの良い平らな場所に保管することが基本です。時計ケースに保管する際も、時々向きを変えて置くとより安心です。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックス腕時計の価値を保つためにはメンテナンスが必須!頻度・費用・依頼方法を徹底解説
ロレックスの正しい保管方法とは?クリーニングの手順や注意点も解説
ロレックスのケース交換は買取価格にどう影響する?高く売るためのポイントについても解説

 

まとめ

ロレックスの人気モデルは毎年少しずつラインアップや順位に変化があります。たとえばデイトナは、かつては高額すぎて敬遠されていた時期もありましたが、2016年のモデルチェンジを機に評価が一変し、人気が急上昇しました。

こうした市場の動向も踏まえながら、時計選びではトレンドに流されすぎず、ご自身の好みに合ったデザインや機能性を重視することが大切です。

ロレックスには長く愛される魅力を備えたモデルが数多く存在しますので、本記事を参考に、ぜひご自身にぴったりの1本を見つけてください。

 

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
ロレックス デイトナ PT アイスブルー 116506 ロレックス デイトナ PT アイスブルー 116506 18,232,000円
ロレックス ヨットマスター 116655 ロレックス ヨットマスター 116655 5,757,300円
ロレックス デイトジャスト 278245 ロレックス デイトジャスト 278245 3,636,900円
ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO 3,513,400円
ロレックス サブマリーナー 5513 ロレックス サブマリーナー ノンデイト SS ブラック 5513 2,788,000円
ロレックス エクスプローラーⅠ 224270 1,331,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

「おたからや」ではスポーツ・ヴィンテージまでロレックス全モデルを強化買取中です。ベゼル素材や付属品の有無、ブレスの伸び具合などによって査定額が変動します。

使用傷やオーバーホール歴があっても、専門の鑑定士が国際相場をもとに高い基準で評価いたします。査定は無料ですので、まずは価値を確かめるだけでもお気軽にご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

デイトナを筆頭に人気順位は毎年揺れ動きますが、ギャランティ完備・未研磨のレディデイトジャストなどは資産性が安定しています。ブレス伸びやベゼル交換歴は減額要因となるため中古の場合は購入前に履歴を確認しましょう。
ポールニューマン6239のような希少個体は箱タグ付きでオークション競争率が高く、相場ピーク時には掲示参考価格を大幅に上回る事例もあり、将来的にさらなる値上がりも期待できます。定期オーバーホールと防湿保管で次世代への継承価値を高めましょう。

ロレックスの買取なら「おたからや」

「おたからや」ではデイトナやサブマリーナー、GMT-マスターII、エクスプローラーなど人気スポーツモデルからヴィンテージの希少リファレンス、ジェムセッティングやゴールド無垢モデルまで豊富な取扱実績があります。

専門知識豊富な鑑定士がリファレンス番号・製造年・コンディション・付属品の有無を一点一点丁寧に確認し、店頭では最新の国内外相場を反映した高水準の査定額をご提示いたします。

オーバーホール未実施の個体やブレスレットに伸びがある時計でも、適正に価値を見極め、即日現金化いたします。ロレックスの売却をご検討の際は、実績と信頼を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。

ロレックスの買取情報をチェックする

おたからやの時計買取
査定員の紹介

木村 査定員

  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ロレックス

  • 過去の買取品例

    高級時計全般

おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。

その他の査定員紹介はこちら
ブランド時計相場高騰中!
近年、インフレや円安の影響でブランド時計全体の買取相場が高騰しています。
高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
ブランド時計の高価買取はおたからやにお任せください。

\ 期間限定!キャンペーン実施中!/

あと5日 11/02(日)まで!

おたからやキャンペーン画像 期間限定キャンペーン実施中

キャンペーンの詳細はこちら

11/02(日)まで!
高価買取キャンペーン開催中!
× おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中 おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中

※キャンペーン適用対象外の店舗がございます。 ※キャンペーンでの買取金額UPは5万円が上限になります。 ※当キャンペーンは、弊社買取価格からの金額UPになります。 ※ご不明な点がございましたら査定員またはお電話にてお問い合わせください。

\査定金額アップの今が狙い目!/
ご相談・お申込みはこちら
CBポップアップ電話 CBポップアップメール査定SP
ご相談、お申し込みはこちら 通話料無料

【受付時間】8:00~21:00 ※年中無休

CBポップアップメール査定PC

関連記事

タグ一覧

お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか?

高価買取のプロ「おたからや」

無料でお答えします!

通話料無料すぐに繋がります!

0120-555-600

【受付時間】8:00 〜 21:00 ※年中無休

通話料無料!すぐ繋がるから便利な電話相談

【受付時間】8:00 〜 21:00 ※年中無休

24時間いつでも受付中!ご相談だけでも大歓迎

店頭買取

査定だけでもOK!

店頭買取

おたからやの店舗数は全国1,550店舗以上(待機店舗を含む)で、数ある買取店の中でも最多を誇ります。日本全国津々浦々で地域密着の買取サービスを展開しております。査定だけでも構いません。お近くの店舗までお気軽にお越しください。

最寄りのおたからやを探す
出張買取

査定だけでもOK!

出張買取

高価買取店おたからやでは、出張料・査定料・買取手数料がすべて無料の「無料出張買取」を行っております。ご訪問からご成約までは最短30分。査定だけでも大歓迎です。各種キャンペーンも随時実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

出張買取の詳細はこちら

おたからやの買取商品から探す