18金と24金はどっちが高い?純度や特徴の違いをわかりやすく解説

18金と24金はどっちが高い?純度や特徴の違いをわかりやすく解説

※下記の画像は全てイメージです

金には、18金や24金などの種類があります。「18金と24金、どっちが高いの?」「金を買いたいけど、18金と24金のどちらを選べばいいの?」とお悩みではありませんか。

結論からいうと、純度99.99%以上の24金のほうが18金よりも高価です。ただし、どちらを選ぶかは価格だけでなく、耐久性・用途・見た目の好みによっても変わります。

本記事では、18金と24金の価格差の理由から、色味・強度・変色のしやすさといった性質の違い、購入・売却時の判断基準まで徹底解説します。金製品の購入や売却を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

なお、現在金の買取価格は高騰中です。2026年01月29日には、金の買取価格が過去最高値の30,002円を記録しました。18金や24金の売却を検討している場合は、買取価格の動きも併せてチェックしてみてください。

2026年03月19日14:00更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)27,219
-724円
24金(K24・純金)27,001
-718円
23金(K23)25,967
-691円
22金(K22)24,824
-660円
21.6金(K21.6)24,225
-644円
20金(K20)22,156
-590円
18金(K18)20,387
-542円
14金(K14)15,787
-420円
12金(K12)12,249
-325円
10金(K10)10,942
-291円
9金(K9)9,826
-261円
8金(K8)7,295
-194円
5金(K5)3,538
-95円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、
付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
※土日・祝日を除く前営業日の日本時間9:30の価格と比較

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18金と24金はどっちが高い?純度や特徴の違いをわかりやすく解説

Contents

18金と24金の価値の違いは純度にある

18金と24金の価値の違いは、含まれる純金の割合(純度)の差によって生まれます。純度99.99%以上の24金に対し、18金の純度は75%です。ここでは、価値の違いを理解するうえで前提となる「金の純度」について解説します。

 

金の純度とは?

金の純度とは、金製品に含まれる純金の割合を示す指標です。

金の純度を表す際には、「24分率」という基準が用いられます。24分率では、24金を純度99.99%以上の「純金」とし、22金、18金、14金と数字が小さくなるほど、含まれる純金の割合が低くなります。

18金の場合、純金の割合は24分の18(18÷24)で、純度75%となります。残りの25%は「割金(わりがね)」と呼ばれる金以外の金属で構成されており、主な割金の種類は以下の通りです。

  • 銀:色味の調整や加工性向上に使用
  • 銅:強度を高め、ピンク系の色味を出す
  • パラジウム:白系の色味を出し、耐久性を向上させる

割金を配合するのは、金製品の加工性・強度・色味を調整しやすくするためです。

また、金の純度は「K(カラット)」という単位で表されることもあります。金製品には「K24」「K22」「K18」といった刻印が施されている場合があります。

参考:造幣局

 

18金よりも純度の高い24金のほうが高価

18金は銀や銅などが混ざった合金であるため、純金である24金と同等の価値にはなりません。ただし、18金は合金のなかでも純金の割合が高く、加工しやすいことから、高値で取引されています。

参考:田中貴金属
参考:造幣局

 

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18金と24金の価格差はどれくらい?具体的な相場を比較

18金と24金の価格差は、含まれる純金の量の違いによって生まれます。18金の純度は75%であるため、同じ重量で比較した場合、24金には18金の約1.33倍の純金が含まれている計算になります。ただし、実際の買取価格は業者の手数料や相場変動の影響を受けるため、単純な純度比率とは異なります。

具体的な買取相場は日々変動しています。2026年2月時点では、K24が1gあたり25,000円以上、K18が1gあたり19,000円以上で推移しています。最新の買取相場は各買取店でご確認ください。

また、金製品の購入価格は、加工費やブランド価値が上乗せされます。24金のインゴット(金の延べ棒)は、500g以上であれば田中貴金属や三菱マテリアルなどの地金商で購入手数料が無料となるため、比較的低コストで購入が可能です。ただし、500g未満のインゴットには手数料がかかる場合があります。

一方、18金のジュエリーはデザイン料や職人の技術料が含まれるため、金の素材価格よりも高くなるケースがほとんどです。

 

18金と24金の違いは純度以外にもある

金の純度が異なると、性質などにも違いが生まれます。ここでは、18金と24金の純度以外の違いを解説します。

 

色味の違い

24金は、純金特有の山吹色(濃いオレンジがかった黄色)をしているのが特徴です。18金は割金が含まれるため、24金よりも明るい黄色に見える傾向があります。

18金は割金の種類や配合割合によって色味が変化し、以下のようなカラーゴールドが生まれます。

  • ピンクゴールド:銅を多めに配合した温かみのあるピンク色
  • イエローゴールド:銀と銅を同程度の割合で配合した落ち着いた黄色
  • ホワイトゴールド:銀やパラジウムを配合したプラチナのような白銀色

ピンクゴールドは、割金として銅を多めに配合し、温かみのあるピンク色に仕上げたものです。銅の割合が増えるほど、ピンクの色味は濃くなります。

イエローゴールドは、割金に銀・銅を配合し、落ち着きのある黄色に仕上げたものを指します。銀と銅を同程度の割合で配合することで色味のバランスを保っており、どちらかの割合が変わると別のカラーゴールドに変化します。

ホワイトゴールドは、割金に銀やパラジウムなどを配合し、プラチナのような白銀色の輝きを持たせた金属です。

ジュエリーなどに用いる場合は、輝きをより美しく見せるため、「ロジウム」という白く明るい金属でコーティングを施すケースもあります。

 

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変色のしやすさの違い

24金は純金であり、金そのものが酸化しにくい性質を持つため、変色しにくいのが特徴です。長期保管しても輝きが保たれやすく、資産としての保管に適しています。

一方、18金は割金の影響で変色する可能性があります。銀が含まれている場合は硫化による黒ずみが起きやすく、銅が含まれている場合は酸化による変色が生じやすい傾向です。

ただし、適切なお手入れによって変色のリスクは減らせます。また、変色の程度によりますが、変色した場合でもきれいな状態に戻せる場合があります。

 

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比重の違い

比重とは、同じ体積の水と比べたときの重さの比率を表す数値です。18金と24金の比重は、それぞれ以下のとおりです。

  • 18金:14.84~16.12
  • 24金:19.13~19.51

すなわち、同じ大きさの金製品の場合、18金よりも24金のほうが重いことがわかります。

 

強度(硬さ)の違い

24金はやわらかく、傷がつきやすい性質があります。金は純度が高いほどやわらかくなるため、純度99.99%以上の24金は加工しやすい反面、日常使いには向きません。

なお、金属の硬さは「ビッカース硬度」で表されます。ビッカース硬度の単位は「Hv」で、数値が大きいほど硬いことを意味します。

18金のビッカース硬度は、割金の種類や配合割合によって異なりますが、目安は120Hv以上です。24金のビッカース硬度は約22Hvであるため、18金のほうが硬く耐久性に優れていることがわかります。

 

使用方法(用途)の違い

18金は、純金に近い輝きと高い耐久性を兼ね備えているため、以下のようなジュエリーやアクセサリーに使用されています。

  • ネックレス:日常使いに適した耐久性
  • 指輪:傷や変形に強く長期間使用可能
  • ピアス:肌なじみの良いカラーバリエーション

24金は耐久性が低いためジュエリーには不向きですが、その資産価値の高さから、インゴット(金の延べ棒)や投資用金貨(メイプルリーフ金貨など)の素材として用いられるのが一般的です。

メイプルリーフ金貨とは、カナダ王室造幣局が発行する金貨で、国際的な信頼性の高さから世界で最も流通量が多い金貨の1つとされています。

参考:田中貴金属
参考:三菱マテリアル

 

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アレルギーの出やすさの違い

18金のジュエリーやアクセサリーを身につけると、割金の成分が肌に合わず、金属アレルギーを引き起こすことがあります。アレルギーを起こしやすい金属は以下の通りです。

  • ニッケル:金属アレルギーの代表的な原因物質
  • パラジウム:ニッケルに次いでアレルギー反応を起こしやすいとされる金属

一方、24金は純金であり、金そのものはアレルギーを起こしにくい素材です。金属アレルギーが心配な方は、24金製品を検討してみてください。

参考:厚生労働省

 

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買うなら18金と24金どっちがいい?

ここまで紹介したとおり、18金と24金にはそれぞれ違いがあります。18金と24金のどちらを選ぶか迷っている場合は、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて選ぶのがおすすめです。

 

18金のメリット・デメリット

18金には、耐久性の高さやカラーバリエーションの豊富さなど、さまざまなメリットがあります。一方でデメリットもあるため、購入前に確認しておきましょう。

項目 メリット デメリット
耐久性 割金により硬く、傷や変形に強い
カラー ピンク・イエロー・ホワイトなど豊富
価格 24金より購入しやすい価格帯 資産価値は24金より低い
変色 割金の影響で黒ずみやすい
アレルギー 割金の種類により反応が出る可能性あり

18金は日常使いのジュエリーやアクセサリーに適した素材です。ただし、変色や金属アレルギーの可能性があるため、購入前に割金の種類を確認し、使用中は定期的なお手入れを心がけましょう。

 

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24金のメリット・デメリット

24金には、純度の高さによる資産価値や変色のしにくさなど、18金にはないメリットがあります。購入目的に応じて、デメリットも踏まえて検討してください。

項目 メリット デメリット
資産価値 金のなかで最も高い
変色 純金のため変色しにくい
アレルギー アレルギーが出にくい
耐久性 やわらかく傷がつきやすい
価格 売却時に高価買取が期待できる 購入価格が高い

24金は資産としての保有やインゴット・金貨への投資に適した素材です。普段使いのアクセサリーには向きませんが、長期保管しても価値が下がりにくい点が魅力です。

参考:田中貴金属
参考:三菱マテリアル

 

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18金・24金に関するよくある質問

18金と24金について、購入や売却を検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。金製品選びの参考にしてください。

18金と24金はどちらが高い?

24金のほうが18金よりも高価です。24金は純度99.99%以上の純金であるのに対し、18金は純度75%の合金であるため、同じ重量であれば24金のほうが価値が高くなります。

素材としての価値で比較すると、18金の純度は24金の75%であるため、同じ重量であれば18金の素材価値は24金の約75%となります。ただし、実際の買取価格は業者の手数料や製品の種類によっても変動します。

金製品を資産として購入する場合は、価値の高い24金を選ぶと良いでしょう。ただし、ジュエリーとして日常的に身につけたい場合は、耐久性に優れた18金がおすすめです。

18金と24金の見分け方は?

18金と24金は、以下の3つのポイントで見分けられます

  • 刻印:「K18」「K24」などの刻印を確認
  • 色味:24金は濃い山吹色、18金は明るい黄色
  • 重さ:同じ大きさなら比重が高い24金の方が重い

金製品には通常「K18」「K24」などの刻印が施されており、刻印を確認すれば純度がわかります。

色味で判断する場合、24金は濃い山吹色(オレンジがかった黄色)であるのに対し、18金は24金よりも明るい黄色に見える傾向があります。また、同じ大きさの金製品であれば、比重が高い24金のほうが18金よりも重く感じられます。

18金のネックレスは変色する?

18金のネックレスは、割金の影響で変色する可能性があります。18金には銀や銅などの金属が25%含まれており、銀は硫化によって黒ずみやすく、銅は酸化によって変色しやすい傾向があります。変色を防ぐためには、以下のお手入れが大切です。

  • 着用後のケア:柔らかい布で汗や皮脂を拭き取る
  • 保管方法:密閉できる袋やケースに入れる
  • 入浴時の注意:硫黄成分による変色を防ぐためにネックレスを外す

温泉や入浴剤が入ったお風呂に入る際は、硫黄成分による変色を防ぐためにネックレスを外してください。

24金のアクセサリーは傷がつきやすい?

24金のアクセサリーは、18金に比べて傷がつきやすい性質があります。金は純度が高いほどやわらかくなるため、純度99.99%以上の24金は変形や傷が生じやすいのが特徴です。

24金のビッカース硬度は約22Hvで、18金の約120~160Hvと比較すると大幅にやわらかいことがわかります。24金のアクセサリーを日常的に身につけたい場合は、傷がつかないよう丁寧に扱いましょう。

18金と10金はどう違う?

18金と10金は、含まれる純金の割合が異なります。18金は純度75%(24分の18)であるのに対し、10金は純度約41.7%(24分の10)です。

10金は18金よりも純金の割合が低いため、価格も安くなります。一方で、割金の割合が多い10金は18金よりも硬く、傷に強い性質を持っています。ただし、純金の割合が低い10金は、18金よりも変色しやすく、金属アレルギーのリスクも高まる傾向です。

金のジュエリーを買うなら18金と24金どちらがいい?

金のジュエリーを普段使いするなら、18金がおすすめです。18金は24金よりも硬く耐久性があるため、日常生活で傷や変形が生じにくいメリットがあります。

また、18金はピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールドなど、カラーバリエーションが豊富です。ファッションや好みに合わせて色味を選べるのも、18金ジュエリーの魅力といえます。資産価値を重視する場合は24金が適していますが、身につけて楽しむジュエリーとしては18金を選ぶと良いでしょう。

24金のインゴットはどこで買える?

24金のインゴットは、以下のような場所で購入できます

  • 貴金属メーカー:田中貴金属、三菱マテリアルなど
  • 地金商:専門的な金取引を行う業者
  • 銀行:一部の銀行で取り扱いあり
  • 証券会社:金関連の投資商品として取り扱い

田中貴金属や三菱マテリアルなどの貴金属メーカーでは、5g~1kgまでさまざまなサイズのインゴットを取り扱っています。

インゴットを購入する際は、LBMA(ロンドン貴金属市場協会)公認の精錬業者が製造したものを選ぶと安心です。LBMA公認のインゴットは国際的な品質基準を満たしているため、売却時にも信頼性が高く評価されます。

18金の指輪は金属アレルギーが出やすい?

18金の指輪で金属アレルギーが出るかどうかは、割金の種類と体質によって異なります。18金に含まれる割金としてニッケルやパラジウムが使用されている場合、アレルギー反応を起こしやすい傾向があります。

金属アレルギーが心配な方は、割金にニッケルを使用していない「ニッケルフリー」の18金製品を選ぶのがおすすめです。また、24金は純金で割金が含まれていないため、アレルギーリスクを抑えたい場合は24金製品を検討してください。

K18とK24の「K」とは何の略?

K18やK24の「K」は、「Karat(カラット)」の頭文字です。カラットは金の純度を表す単位で、24を最高純度とする「24分率」に基づいています。

K24は純度99.99%以上の純金を意味し、K18は純度75%(24分の18)の金合金を表します。なお、宝石の重さを表す「カラット(Carat)」とは異なる単位のため、混同しないよう注意してください。宝石のカラットは「ct」と表記されます。

18金と24金、資産として持つならどっち?

資産として金を保有するなら、24金がおすすめです。24金は純度99.99%以上の純金であり、金としての資産価値が最も高いためです。24金のインゴットや金貨は、世界共通の価値を持つ実物資産として認められています。

インフレや通貨価値の下落に備える実物資産として金を保有したい場合は、資産価値が最も高い24金が適しています。ただし、24金は購入価格も高いため、予算に応じて検討してください。

18金のホワイトゴールドとプラチナの違いは?

18金のホワイトゴールドとプラチナは、見た目は似ていますが素材が全く異なります。ホワイトゴールドは金に銀やパラジウムなどを混ぜて白銀色に仕上げた合金で、プラチナは白金という独立した貴金属です。

価格面では、一般的にプラチナのほうがホワイトゴールドよりも高価です。また、プラチナはホワイトゴールドよりも比重が高く、同じデザインのジュエリーでもプラチナ製のほうが重く感じられるでしょう。金属アレルギーのリスクは、純度の高いプラチナのほうが低い傾向があります。

24金の仏具は変色しない?

24金は、純金であるため変色しにくい性質があります。金そのものは酸化や硫化を起こしにくく、長期間保管しても輝きを保ちやすいのが特徴です。

ただし、ほこりや手垢が付着すると見た目がくすんで見えることがあります。24金は傷がつきやすいため、硬い布やブラシでの掃除は避けてください。

18金のピアスは毎日つけても大丈夫?

18金のピアスは、耐久性があるため毎日つけても問題ありません。18金は24金よりも硬く、日常生活での傷や変形に強い性質を持っています。

ただし、入浴時や就寝時はピアスを外すことをおすすめします。入浴時は石けんや温泉成分による変色のリスクがあり、就寝時はピアスが枕に引っかかって変形したり、耳たぶを傷つけたりするおそれがあるためです。毎日つける場合は、定期的にお手入れを行ってください。

金の刻印がない製品は偽造品?

金の刻印がない製品が必ずしも偽造品とは限りません。古い金製品や海外製の金製品には、刻印が施されていないケースもあります。

刻印がない金製品の純度を確認したい場合は、買取業者や宝石店に鑑定を依頼するのが確実です。買取業者や宝石店の査定士であれば、比重測定や蛍光X線分析などの方法で金製品の純度を正確に判定できます。刻印の有無だけで本物かどうかを判断せず、プロの鑑定を受けることをおすすめします。

18金と24金、どちらが肌に優しい?

肌への優しさで比較すると、24金のほうが18金よりも肌に優しいとされています。24金は純金であり、金属アレルギーを起こしにくい素材です。

18金には銀・銅・パラジウムなどの割金が25%含まれており、割金の種類によってはアレルギー反応を引き起こす可能性があります。敏感肌の方や金属アレルギーが心配な方は、24金製品か、アレルギーを起こしにくい割金を使用した18金製品を選んでください。

金の相場はどうやって決まる?

金の相場は、LBMA金価格(旧ロンドン金値決め価格)を基準に決まります。LBMA金価格は、ロンドン時間の午前と午後の1日2回、値決めが行われる仕組みです。日本での金価格は、このLBMA金価格と円ドルの為替レートをもとに算出されます。

金の相場は、世界経済の動向、地政学的リスク(紛争・制裁など)、各国中央銀行による金の売買動向、投資家の需給バランスなど、さまざまな要因で変動します。金を売買する際は、最新の相場をチェックして、タイミングを見極めることが大切です。

18金のイエローゴールドとピンクゴールドの違いは?

18金のイエローゴールドとピンクゴールドは、割金の配合割合が異なります。イエローゴールドは銀と銅を同程度の割合で配合しており、落ち着いた黄色に仕上がるのが特徴です。

一方、ピンクゴールドは銅の割合を多くすることで、温かみのあるピンク色を表現しています。肌なじみのよさで選ぶなら、日本人の肌色になじみやすいとされるピンクゴールドが人気です。クールで落ち着いた印象を求めるなら、イエローゴールドを選ぶとよいでしょう。

24金の金貨は投資に向いている?

24金の金貨は、少額から金投資を始めたい方に向いています。メイプルリーフ金貨やウィーン金貨などの地金型金貨は、1オンス(約31.1g)だけでなく、1/2オンス・1/4オンス・1/10オンスなど小さなサイズも販売されています。

金貨はインゴットよりも購入しやすい価格帯からスタートでき、デザイン性も楽しめるのがメリットです。ただし、金貨は加工費(プレミアム)が上乗せされているため、純粋な金の価値よりも購入価格が高くなる点は理解しておいてください。

18金の指輪はサイズ直しできる?

18金の指輪は、一般的にサイズ直しが可能です。18金は純金に比べて硬度があり加工に適した素材であるため、多くのジュエリーショップや修理専門店でサイズ直しに対応しています。

サイズを大きくする場合は金を足し、小さくする場合は金を切り取って調整します。ただし、デザインによってはサイズ直しが難しいケースもあるため、事前にショップへ相談してください。サイズ直しの費用は、調整する幅やデザインの複雑さによって異なります。

金を売るベストなタイミングは?

金を売るベストなタイミングは、金の相場が高騰しているときです。金の価格は日々変動しているため、相場をこまめにチェックして、高値のときに売却すると利益を最大化できます。

現在、金の買取価格は高騰が続いており、2026年01月29日には過去最高値の30,002円を記録しました。経済不安や地政学的リスクが続く間は、金の需要が高い状態で推移する可能性があります。売却を検討している方は、相場の動きを注視しながらタイミングを見極めてください。

 

まとめ

18金と24金を比べると、純度の違いから24金のほうが高価です。18金と24金の純度以外の違いは、以下のとおりです。

18金 24金
色味 割金の種類・配合割合によって色味が変わる 純金の色味である山吹色(濃いオレンジがかった黄色)
変色のしやすさ 変色しやすい 変色しにくい
比重 24金と比べて小さい値 18金と比べて重い
強度(硬さ) 硬く強度が高い やわらかく傷付きやすい
使用方法(用途) ジュエリーやアクセサリーなど インゴットや金貨など
アレルギーの出やすさ 割金の種類・配合割合によってアレルギーが出る可能性がある アレルギーは出にくい

18金と24金のどちらが適しているかは、使用目的や重視するポイントによって異なります。本記事で紹介した違いを参考に、ご自身の用途に合った金製品を選んでください。

高価買取「おたからや」では、経験豊富なプロが金の価値を正確に査定するため、高価買取を実現できます。まずはお気軽に、お近くの「おたからや」へご相談ください。

 

「おたからや」での「18金・24金」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「18金・24金」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
24金 (K24) 仏像買取 24金 (K24) 仏像買取 66,183,800 円
18金(K18)おりん 18金(K18)おりん 10,654,100 円
24金 (K24) 急須 24金 (K24) 急須 8,325,600 円
18金 (K18)おりん 18金 (K18)おりん 7,798,500 円
24金 (K24) 花瓶 置物 24金 (K24) 花瓶 置物 5,228,900 円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

査定では、まず刻印(K24・K18・750など)で純度を確認し、重量を正確に計測したうえで当日の相場に基づいて買取価格を算出します。24金は変色しにくいため、保管状態が良好であれば相場に近い価格での買取が期待できます。18金は割金に含まれる銀や銅が硫化・酸化により変色することがあるため、日頃のお手入れ状況が査定額に影響する場合があります。

また、ネックレスやブレスレットはチェーンの切れや留め具の破損、指輪はサイズ直しの跡なども確認ポイントです。付属品(箱・保証書・ギャランティカード)があれば、より正確な査定が可能ですので、揃えてお持ちいただくのがおすすめです。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

「おたからや」では重量ベースの素材価値はもちろん、ブランドやデザインの付加価値も含めて丁寧に査定いたします。「古いから」「傷があるから」と諦めず、まずはお気軽にご相談ください。刻印が読めない・純度が分からないお品物も、専門機器で正確に鑑定いたします。

 

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※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

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伊東 査定員

おたからやの金買取 伊東査定員
  • 趣味

    ショッピング

  • 好きな言葉

    有言実行

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  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

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