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「モデルが多すぎてどれを選べばいいかわからない」「予算内で後悔しない1本を見つけたい」——ロレックスの購入を検討する方の多くが、こうした悩みを抱えています。
ロレックスはスポーツモデルとドレスモデルを合わせて10種類以上のコレクションを展開しており、素材・サイズ・機能の組み合わせを含めると膨大な数になります。さらに2024年12月からは正規店の購入制限が厳格化され、「1人1本・購入後6ヶ月間は追加購入不可」というルールも加わりました。つまり、最初の1本をどう選ぶかがこれまで以上に大切になっています。
本記事では、予算・使用シーン・資産価値の3つの軸からロレックスの選び方をわかりやすく解説。サブマリーナーやデイトナなどスポーツモデル10種類、デイトジャストなどドレスモデル3種類の特徴を1本ずつ紹介し、購入方法ごとのメリット・注意点、サイズ選びやコピー品対策まで網羅しています。

Contents
- ロレックスの選び方の基本ポイント
- ロレックスの人気シリーズの選び方を解説
- ロレックスのプロフェッショナルウォッチ(スポーツモデル)の主な種類
- ロレックスのクラシックウォッチ(ドレスモデル)の主な種類
- ロレックス選びに迷ったら2025年新作コレクションもおすすめ
- ロレックスの購入方法と注意点
- ロレックス正規店の購入制限ルールを理解して選ぶ
- ロレックス選びでよくある失敗と対策
- ロレックスの選び方に関するよくある質問
- Q. ロレックスを初めて購入する場合、予算はどのくらい見ておけばよいでしょうか?
- Q. ロレックスのケースサイズは手首の太さに対してどのくらいが適切でしょうか?
- Q. スーツに合うロレックスを探しているのですが、ケースの厚みはどのくらいまでなら問題ないでしょうか?
- Q. ロレックスの文字盤の色選びで迷っているのですが、初心者にはどの色が無難でしょうか?
- Q. ロレックスのブレスレットにはいくつか種類がありますが、どのように選べばよいでしょうか?
- Q. ロレックスのステンレスモデルとゴールドモデルでは、日常使いのしやすさにどんな違いがありますか?
- Q. ロレックスの防水性能はモデルによってどのくらい差がありますか?
- Q. ロレックスを女性が購入する場合、レディース専用モデル以外にどんな選び方がありますか?
- Q. ロレックスの正規店で希望モデルが売り切れていた場合、予約や取り置きはできるのでしょうか?
- Q. ロレックスの並行輸入品は正規品と品質に違いがあるのでしょうか?
- Q. ロレックスのオーバーホール費用はモデルによってどのくらい変わるのでしょうか?
- Q. ロレックスのリファレンスナンバー(型番)はどのように読み解けばよいでしょうか?
- Q. ロレックスの中古品を購入する際、製造年はどこで確認できるのでしょうか?
- Q. ロレックスを普段使いする場合、磁気対策は必要でしょうか?
- Q. ロレックスは毎日同じモデルを着け続けても問題ないでしょうか?
- Q. ロレックスのギャランティカードを紛失した場合、再発行は可能でしょうか?
- Q. ロレックスのコピー品を自分で見分ける方法はあるでしょうか?
- Q. ロレックスの定価は毎年上がるのでしょうか?今後の値上げ傾向はどうなりますか?
- Q. ロレックスのデイトナとサブマリーナーで迷っているのですが、どちらが初めての1本に向いていますか?
- Q. ロレックスを数年使ったあと売却する場合、価値を落とさないために気をつけるべきことは何でしょうか?
- まとめ
- 「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格
- ロレックスの買い取りなら「おたからや」
ロレックスの選び方の基本ポイント

ロレックス選びで後悔しないためには、予算・使用シーン・資産価値の3つの観点を軸にすることが大切です。予算・使用シーン・資産価値それぞれの視点からチェックすべきポイントを順に解説します。
予算から考えるロレックスの選び方
ロレックスの価格帯は、モデルや素材によって大きく異なります。主要モデルの定価目安を以下の表にまとめました。
| モデル名 | 素材 | 定価目安(税込) |
| オイスターパーペチュアル 36 | ステンレススチール | 約90万円台 |
| エクスプローラー 36 | ステンレススチール | 約117万円台 |
| サブマリーナー デイト | ステンレススチール | 約168万円台 |
| GMTマスターII | ステンレススチール | 約174万~178万円台 |
| コスモグラフ デイトナ | ステンレススチール | 約249万円台 |
| デイトジャスト 41 | ステンレススチール | 約132万円台 |
| デイデイト 40 | イエローゴールド | 約712万円~ |
※2026年4月時点の情報です
購入予算の上限を先に決めておくのが、ロレックス選びの第一歩です。本体価格だけでなく、5年に1回ほど必要になるオーバーホール費用(約7万~15万円、2026年4月時点の情報です)も含めた総額で予算を組んでください。サブマリーナーやデイトナなどの人気スポーツモデルは、正規店で入手しづらく、並行輸入店では定価の1.5~2倍で販売されている場合があります。
- おたからや査定員のコメント
中古市場も検討する価値があります。モデルによっては新品より20~30%安く手に入ることもあり、予算を抑えたい方には有力な方法です。ただし、中古品は店舗独自の保証となるため、保証期間や修理対応の範囲を購入前に確認してください。

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使用シーンに合わせた選び方
ロレックスを選ぶときは、「どんな場面で一番多く着けるか」を基準にするのがポイントです。ビジネスシーンが中心なら、ケースの厚みが薄くスーツの袖口に収まりやすいデイトジャストやオイスターパーペチュアルが向いています。
スポーツやアウトドアでの使用を考えているなら、防水性能や耐久性に優れたサブマリーナーやエクスプローラーがおすすめです。また、海外出張が多い方には、複数のタイムゾーンを表示できるGMTマスターIIが重宝するでしょう。
カジュアルからフォーマルまで1本で対応したいなら、デイトジャスト 41やエクスプローラー 36がおすすめです。自分の生活スタイルと使用頻度を照らし合わせれば、最も活躍する1本が見えてきます。
資産価値を考慮した選び方
ロレックスは実用品であると同時に、モデルによっては資産としての側面も持っています。スポーツモデルは需要が供給を大きく上回っているため、購入後に市場価格が上がるケースも多く見られます。
サブマリーナーやデイトナ、GMTマスターIIは、数年間使用しても購入時に近い金額で売却できるケースがあり、リセールバリューの高さで定評があります。ステンレススチールモデルは人気が高く、資産価値の観点からも魅力的です。
デイトジャストなどのクラシックモデルも、流行に左右されにくい分、長期的に安定した市場価格を維持しています。生産終了モデルは希少性が上がるため、中古相場が上昇する傾向があります。
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ロレックスの人気シリーズの選び方を解説

ロレックスのラインナップは、プロフェッショナルウォッチ(スポーツモデル)とクラシックウォッチ(ドレスモデル)の2カテゴリーに分かれます。スポーツモデル・ドレスモデル各カテゴリーの特徴と、モデルごとの選び方を解説します。
プロフェッショナルウォッチ(スポーツモデル)の特徴と選び方
プロフェッショナルウォッチは、ダイビングや航空、モータースポーツなど特定の用途に合わせて開発された高機能モデルです。防水性能・耐磁性・耐衝撃性に優れ、過酷な環境でも安定した精度を発揮します。
スポーツモデルの最大の魅力は、実用的な機能がそのままデザインのアクセントになっている点にあります。回転ベゼル(文字盤の外周)やクロノグラフ(ストップウォッチ機能の搭載)などの機能は実用的であると同時に、見た目の個性にもつながっています。
ステンレススチール製のスポーツモデルは正規店での入手が難しい状態が続いており、並行輸入店や中古市場でプレミア価格がつく傾向があります。
スポーツモデルを選ぶときは、自分に必要な機能をリストアップしてみてください。ダイビングが趣味ならサブマリーナー、モータースポーツ好きならデイトナなど、用途から逆算すると最適な1本が絞り込めます。
参考:ロレックス
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クラシックウォッチ(ドレスモデル)の特徴と選び方
クラシックウォッチは、スーツやフォーマルスタイルに合う上品なデザインが持ち味のドレスウォッチです。ビジネスの場面で毎日着用したい方に向いています。
ドレスモデルの魅力は、流行に左右されず長く使えるデザインです。落ち着いた見た目が年齢を問わず似合い、スポーツモデルと比較して正規店での在庫も見つけやすい傾向があります。
ドレスモデルを選ぶ際のポイントは、ケースサイズと文字盤の色の2つです。手首周り16cm前後ならケース径36mm、17cm以上なら41mmが目安になります。文字盤の色は、迷ったらホワイトかブラックを選んでおけば、服装やシーンを問わず使い回せます。
金無垢モデルやダイヤモンド装飾のモデルも存在しますが、初めてのロレックスにはシンプルなステンレススチールモデルが日常使いしやすくおすすめです。
参考:ロレックス
お持ちのデイトジャストの価値が気になる方は、買取価格をチェックしてみてください。
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ロレックスのプロフェッショナルウォッチ(スポーツモデル)の主な種類

プロフェッショナルウォッチ(スポーツモデル)は、それぞれ異なる専門分野のために開発された機能を持っています。各モデルの特徴を詳しく見ていきます。
サブマリーナー

「サブマリーナー」は、ロレックスを代表するダイバーズウォッチとして1953年に誕生しました。300m防水性能と反時計回りにしか回転しない仕組みの逆回転防止ベゼルを備え、プロのダイバーから一般の愛好家まで幅広く支持されています。
現行モデルは41mmケースを採用し、デイト(日付)表示の有無で2種類が展開されています。ブラックやグリーンの文字盤が定番で、グリーンベゼルの通称「グリーンサブ」は高い人気を誇ります。耐久性と視認性が高く、通勤からマリンスポーツまで1本でカバーできます。
初めてのロレックスとして選ぶ方が多く、中古市場での価格も安定しているため、長く使っても満足感が得られやすいモデルです。
参考:ロレックス
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コスモグラフ デイトナ

「コスモグラフ デイトナ」は、モータースポーツ用に開発されたクロノグラフウォッチです。1963年の登場以来、レーシングドライバーや時計コレクターから圧倒的な支持を得ています。
最大の特徴は、腕時計のベゼルに刻まれた目盛りを使って、一定距離(例:1km)の移動にかかった時間から平均速度(時速)を計測するタキメーターベゼルとクロノグラフ機能の組み合わせです。
現行モデルは自社製ムーブメントCal.4131を搭載し、72時間のパワーリザーブを実現。文字盤のバリエーションも豊富で、ホワイトやブラック、メテオライトなど多彩な選択肢があります。
ロレックス全モデルの中で最も入手が難しく、並行輸入店では定価の2倍以上で販売されているケースが多くあります。スポーティーさとエレガントさを両立したデザインで、ビジネスシーンでも違和感なく着用できます。
参考:ロレックス
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GMTマスターII

「GMTマスターII」は、パイロットや国際線の乗務員のために開発された、複数のタイムゾーンを表示できる時計です。24時間表示の回転ベゼルとGMT針により、3つの時間帯を同時に把握できます。
特徴的な2色のベゼルは「ペプシ」(赤青)や「バットマン」(黒青)などの愛称で親しまれています。現行モデルは、ジュビリーブレスレット(5列リンク)とオイスターブレスレット(3列リンク)の選択が可能で、それぞれ異なる印象を与えます。
海外出張や旅行が多い方には、3つのタイムゾーンを一目で把握できる実用性が大きな強みになります。「ペプシ」「バットマン」と呼ばれる2色ベゼルのカラーリングがファッション性も高く、中古市場では定価を大きく上回る価格で取引されています。
参考:ロレックス
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エクスプローラー(I・II)

「エクスプローラー」は、探検家の過酷な環境に耐えるために開発されたシンプルで堅牢な時計です。エクスプローラーIは文字盤の3・6・9にアラビア数字を配した視認性の高いミニマルなデザインが持ち味です。
エクスプローラーIIは24時間表示のオレンジ針と固定ベゼルを搭載し、洞窟探検のような昼夜の区別がつかない環境向けに設計されたモデルです。42mmケースの存在感があり、アウトドアで映えるデザインが魅力です。
エクスプローラーIもIIもシンプルなデザインで、ビジネスとカジュアルの両方に対応できます。現行の「エクスプローラー 36」は定価約117万円台(※2026年4月時点の情報です)とロレックスの中では比較的手が届きやすく、初めてのロレックスとして選ぶ方が増えています。
参考:ロレックス
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シードゥエラー

「シードゥエラー」は、プロのダイバーのために開発された本格的なダイバーズウォッチです。1967年に誕生し、一般的なダイバーズウォッチの防水性能が200~300mであるのに対し、1,220mという驚異的な防水性能を実現しています。
最大の特徴は、「ヘリウムエスケープバルブ」を搭載している点です。飽和潜水中に時計内部へ入り込んだヘリウムガスを自動排出する仕組みで、プロダイバーの実務にも対応できます。43mmのケースサイズは存在感がありつつ、日常使いでも違和感のない範囲に収まっています。
サブマリーナーの上位機種として、より過酷な水中環境に対応できる設計です。サブマリーナーの300m防水では物足りない方や、プロ仕様のダイバーズウォッチを求める方に適しています。
参考:ロレックス
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ディープシー
「ディープシー」は、シードゥエラーをさらに進化させた究極のダイバーズウォッチです。3,900m防水という、ロレックス最高の防水性能を実現し、深海探査にも対応する驚異的なスペックを誇ります。
特殊なリングロックシステムという独自のケース構造により、極限の水圧に耐える設計となっています。44mmの大型ケースと厚みのあるボディは、手首で存在感のあるサイズ感です。
深海の色合いをグラデーションで表現した「D-Blue」文字盤は、ディープシーの中でもとくに人気が高く、中古市場でも高値で取引されています。
実用面だけでなく、3,900m防水という圧倒的なスペックそのものに魅力を感じて購入する愛好家も一定数います。ロレックスの技術力を体感できるモデルとして、コレクターからも高く評価されています。
参考:ロレックス
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ヨットマスター

「ヨットマスター」は、ヨットレースやマリンスポーツ愛好家のために開発されたラグジュアリースポーツウォッチです。左右どちらにも回転する双方向回転ベゼルには、立体的な数字が刻まれた独自のデザインが採用されています。防水性能は100mです。
現行モデルは37mm、40mm、42mmの3サイズ展開で、過去にはレディース向けの29mmや34mmのサイズも製造されていました。上品さとスポーティさを両立させた、ヨットマスターならではのデザインが特徴です。
素材はステンレススチールとプラチナのコンビ「ロレジウム」や、エバーローズゴールドとのコンビ「ロレゾール」など、高級感のある組み合わせがラインナップされています。
参考:ロレックス
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ミルガウス

「ミルガウス」は、科学者やエンジニア向けに開発された磁力に強い耐磁時計です。1,000ガウスの磁場に耐える特殊なシールドケースを採用し、磁気の影響を受けやすい環境でも正確に動作します。
独特のライトニングボルト型秒針(稲妻をモチーフとしたジグザグな形の秒針)と、サファイアガラスの風防が個性的です。ミルガウスの文字盤カラーは3色展開で、それぞれ市場での評価も異なります。
| カラー | 特徴 | 現在の入手状況 |
| ブラック | 現行・旧モデルの両方に存在する定番色 | 中古市場で流通あり |
| ブルー(Zブルー) | 2014年追加。グリーンのサファイアガラスとの組み合わせが人気 | 中古市場で流通あり(人気が高く価格上昇傾向) |
| ホワイト | Ref.116400に存在したが2016年頃に生産終了 | 希少で中古価格が高騰 |
ミルガウスは2023年に生産終了となったため、今後は中古市場でのみ入手可能です。Zブルー文字盤は生産終了後に価格が上昇傾向にあり、コレクターからの需要が高まっています。生産数が少なかった分、個性的なロレックスを求める方にも支持されています。
参考:ロレックス
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スカイドゥエラー

「スカイドゥエラー」は、頻繁に時差のある地域を移動するビジネスパーソンのために開発されたモデルです。年次カレンダー機能に加え、メインダイアルとオフセンターディスクで2つの地域の時刻を同時に確認できるデュアルタイムゾーン表示を搭載しています。
24時間表示のオフセンターディスクと、回転ベゼルを使った革新的な時刻調整システムが特徴です。42mmケースで手元に存在感がありながら、実用的なGMT機能も搭載しています。素材により定価は180万円台~500万円以上と幅があり、中古市場でも需要が安定しているモデルです。
参考:ロレックス
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エアキング

「エアキング」は、もともとパイロット向けに作られた時計です。2022年にリニューアルされた現行モデルは、飛行機のコックピットにある計器をイメージしたデザインが特徴となっています。
40mmケースに、視認性を重視した大型のアラビア数字と、特徴的な3・6・9のインデックスを配置。ブラック文字盤に白い数字のコントラストが、計器のような機能美を演出します。
プロフェッショナルウォッチに分類されつつも、回転ベゼルやクロノグラフなどの追加機能を持たないシンプルな構成です。ロレックスの中では手が届きやすい価格帯にあり、計器風のデザインに魅力を感じる方に向いています。
参考:ロレックス
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ロレックスのクラシックウォッチ(ドレスモデル)の主な種類

クラシックウォッチ(ドレスモデル)は、エレガントで洗練されたデザインが特徴です。ビジネスシーンやフォーマルな場面で活躍する、代表的な3モデルを詳しく見ていきます。
デイトジャスト

「デイトジャスト」は1945年に誕生した、ロレックスの代表的なドレスウォッチです。午前0時に瞬時に日付が切り替わる機能を初めて搭載し、実用性とエレガンスを両立させたモデルとして愛されています。
サイズは28mm・31mm・36mm・41mmの4種類を展開しており、素材や文字盤の組み合わせを含めると、ロレックス全モデルの中で最もバリエーションが豊富です。
ステンレスモデルなら約114万円台(※2026年4月時点の情報です)から、ゴールドやダイヤモンド装飾モデルでは数百万円に及びます。ビジネスパーソンの定番であると同時に、女性からの人気も高い万能モデルです。
参考:ロレックス
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デイデイト

「デイデイト」は、ロレックスの最上級ドレスウォッチとして1956年に登場しました。曜日と日付を同時に表示する機能を持ち、素材は貴金属のみという特別なモデルです。
「プレジデントウォッチ」の愛称で知られ、歴代のアメリカ大統領をはじめ各国の要人に着用されてきたモデルです。36mmと40mmのサイズがあり、イエローゴールド、ホワイトゴールド、エバーローズゴールド、プラチナから選択できます。
イエローゴールドモデルでも定価648万円以上、プラチナモデルは950万円(※2026年4月時点の情報です)を超える価格帯です。ロレックスの中で最もステータス性の高いモデルとして、昇進や節目の記念に選ばれる傾向があります。
参考:ロレックス
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オイスターパーペチュアル

「オイスターパーペチュアル」は、ロレックスの原点ともいえるシンプルなモデルです。日付表示もない潔いデザインで、時刻表示に徹したシンプルなデザインが特徴です。
サイズは28mm~41mmの5種類を展開しています。ターコイズブルー、コーラルレッド、イエローなど、他のロレックスにはない鮮やかな文字盤カラーが若い世代を中心に人気を集めています。定価は約90万円台(※2026年4月時点の情報です)からと、ロレックスの中では最も手が届きやすい価格帯に設定されています。
参考:ロレックス
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ロレックスが2025年に発表した新コレクション「ランドドゥエラー」は、1970年代のスポーツウォッチをモダンに再解釈したモデルです。ケースとブレスレットが一体化したデザインが最大の特徴で、ロレックスの新たな選択肢として注目を集めています。
サイズ展開は36mmと40mmの2サイズで、女性の手首にもフィットしやすいサイズ設定です。
素材はエバーローズゴールド、オイスタースチール&ホワイトゴールド、プラチナの3パターンから選べます。エバーローズゴールドは控えめなピンクゴールドの色味が上品で、男女問わず人気を集めています。
ロレックス初の機械式高振動ムーブメント「キャリバー7135」を搭載し、100m防水も備えています。カジュアルにもビジネスにも合わせられる、新世代のラグジュアリースポーツウォッチとして注目されているモデルです。
参考:ロレックス
ロレックスの購入方法と注意点

ロレックスの主な購入方法は、正規店・並行輸入店・中古市場の3つです。それぞれの価格・保証・入手スピードの違いを把握したうえで、自分に合った方法を選んでください。
正規店での購入方法
正規店での購入は、ロレックス国際保証(5年間)が付帯する最も安心な方法です。定価で購入できるため、プレミア価格を支払わずに済みます。ただし、デイトナやサブマリーナーなどの人気モデルは在庫がほぼなく、入荷しても即完売する状態が続いています。
購入実績のある顧客が優先される傾向もあり、初回購入のハードルは高めです。まず在庫のあるモデルで購入実績を作るのが、正規店攻略の第一歩になります。正規店では実物を試着してから購入でき、スタッフにサイズ感や使い方の相談もできます。初めてロレックスを買う方にとって、安心感の高い購入ルートです。
参考:ロレックス
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並行輸入店での購入方法
並行輸入店は、海外の正規代理店から仕入れた新品ロレックスを販売する店舗です。正規店で入手困難な人気モデルでも在庫があるケースが多く、すぐ手に入る点が最大のメリットです。
価格は市場の需給バランスで決まるため、定価より高額になるのが一般的です。人気モデルは定価の1.5~2倍で販売されているケースも多く見られます。保証はメーカー保証ではなく店舗独自の保証となるため、保証期間や対応範囲を購入前に確認してください。
並行輸入店を利用する際は、販売実績や口コミの評判を事前に調べることが大切です。定価より高くなる分、「待たずに確実に手に入る」メリットをどう評価するかが判断のポイントになります。
参考:ロレックス
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中古市場での購入方法
中古市場は、生産終了モデルや希少なレファレンスを見つけられる購入ルートです。新品より安い価格で手に入る場合があり、予算や希望する状態に応じてモデルを探せます。
中古ロレックスを購入する際は、信頼できる中古時計専門店を利用してください。確認すべき項目は、ギャランティカードの有無・オーバーホール履歴・ケースやブレスレットの状態・付属品の揃い具合の4点です。将来の売却を見据えるなら、付属品が揃った個体を優先的に選ぶと査定額の維持につながります。
中古品であってもロレックス正規サービスセンターでの修理は可能です。ただし、純正以外のパーツに交換されている個体は対応を断られるケースがあるため、購入前に正規サービスの受付可否を販売店へ確認しておいてください。
参考:ロレックス
ロレックス正規店の購入制限ルールを理解して選ぶ

ロレックスの正規店では2024年12月16日からすべてのモデルに購入制限が適用されています。ロレックスを選ぶ際に、この購入制限ルールの把握は欠かせません。
現在の購入制限の主なルールは以下のとおりです。
- 対象範囲:全モデルが購入制限の対象
- 購入本数:モデルを問わず1人1本まで
- 再購入までの期間:購入後6ヶ月間は、別モデルであっても正規店での追加購入が不可
- 同一品番の再購入:同じリファレンスナンバーの再購入は1年間不可
- 人気スポーツモデル:デイトナ、GMTマスターII、サブマリーナーなどの対象品番は、購入後1年間は他モデルも購入不可。同一品番は5年間購入不可
- 本人確認:顔写真付き身分証明書の提示と同意書への署名が必須
購入制限があるため、「まず手に入るモデルを買って、あとから本命を狙う」という戦略を取りづらくなっています。最初の1本を慎重に選ぶ必要性がこれまで以上に高まっている状況です。
正規店で定価購入を目指す場合は、希望モデルの在庫状況をこまめに確認し、来店時にスタッフへ希望を明確に伝えるのが基本です。購入制限を踏まえたうえで、本当に欲しいモデルを1本に絞ってから正規店へ足を運ぶことをおすすめします。
ロレックス選びでよくある失敗と対策

ロレックス購入後に「こうしておけばよかった」と後悔する方は意外と多くいます。ここではロレックス選びにおける代表的な失敗パターンと、購入前にできる対策を紹介します。
サイズ選びの失敗を避けるポイント
ロレックスのサイズ選びでは、「見た目の印象」と「日常の着け心地」の両方を確認してください。大きすぎるとデスクワークや車の運転時に邪魔になり、小さすぎると存在感が物足りなく感じることがあります。
最初にメジャーで手首周りを測定し、ケース径が手首幅の60~70%に収まるかを確認してください。手首周り17cmなら36~41mmが目安です。実際に試着して、デスクワークや運転の動作で引っかからないかもチェックしてください。
近年は大型ケースが主流ですが、10年以上使うことを考えると、少し小さめの方が飽きにくい傾向があります。ケースの厚みも見落としやすいポイントで、スーツ着用が多い方はシャツの袖口に収まるかどうかを必ず確認してください。
参考:ロレックス
偽造品をつかまないための確認事項
高額なロレックスには精巧なコピー品が出回っているため、正規店以外で購入する場合は真贋の確認が欠かせません。
コピー品を避ける最も確実な方法は、信頼できる販売店で購入することです。極端に安い価格の出品や個人間売買はリスクが高いため避けてください。実物を確認できる場合は、秒針のスムーズさ・文字盤の印刷精度・ケースの仕上げをチェックします。
ギャランティカードのシリアルナンバーが時計本体と一致しているかも確認ポイントです。ロレックス正規サービスセンターに持ち込めば、真贋の確認を依頼できます。少しでも不安がある場合は、購入前に専門の鑑定士へ相談してください。
参考:ロレックス
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メンテナンス費用を考慮した選び方
ロレックスは購入後のメンテナンス費用も考慮してモデルを選んでください。オーバーホールは約5年に1回のペースで必要になり、費用はモデルによって約7万~15万円(※2026年4月時点の情報です)かかります。
複雑な機構を持つモデルほどオーバーホール費用は上がります。クロノグラフ搭載のデイトナや年次カレンダー搭載のスカイドゥエラーは、三針モデル(エクスプローラーなど)の1.5~2倍の費用がかかる場合があります。
ゴールドモデルはケースやブレスレットの研磨で素材が徐々に減っていくため、研磨は最小限にとどめてください。日々の手入れとしては、使用後に柔らかい布で汗や汚れを拭き取り、月に1回程度ブレスレットをぬるま湯で洗浄すると良好な状態を保てます。
参考:ロレックス
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ロレックスの選び方に関するよくある質問

ここからは、ロレックスの選び方に関するよくある質問に回答します。
Q. ロレックスを初めて購入する場合、予算はどのくらい見ておけばよいでしょうか?
A.
正規店で新品を購入する場合、最低でも100万円前後(※2026年4月時点の情報です)の予算が必要です。 エントリーモデルのオイスターパーペチュアル 36は定価が約99万円台、人気のサブマリーナーは約168万円台(※2026年4月時点の情報です)となっています。
ただし、ロレックスは毎年のように定価改定を実施しており、2025年・2026年と連続で5~9%の値上げが行われました。購入検討時には最新の定価を確認してください。加えて、購入後3~5年ごとに発生するオーバーホール費用(5万~15万円程度、2026年4月時点の情報です)も予算に含めておくと安心です。
Q. ロレックスのケースサイズは手首の太さに対してどのくらいが適切でしょうか?
A.
ロレックスのケースサイズは、手首周りの幅に対してケース径が60~70%程度に収まるのが目安です。たとえば手首周り17cmの方なら、36mm~41mmのケース径がバランスよく見えます。ロレックスの現行モデルは36mm・40mm・41mm・42mm・44mmなどサイズが幅広く、同じモデルでも複数サイズを展開しているケースがあります。
カタログ上のサイズ感と実際の着け心地は異なるため、購入前に必ず実物を手首に載せて確認することが大切です。袖口への収まりもチェックポイントになります。
Q. スーツに合うロレックスを探しているのですが、ケースの厚みはどのくらいまでなら問題ないでしょうか?
A.
スーツスタイルでロレックスを着用する場合、ケースの厚みは13mm以下が目安です。デイトジャスト 41(厚さ約11.5mm)やエクスプローラー 36(厚さ約11.5mm)はワイシャツの袖口に干渉しにくく、ビジネスシーンに向いています。
一方、ディープシー(厚さ約17.7mm)やシードゥエラー(厚さ約14.7mm)はケースが厚いため、袖口に引っかかりやすくなります。スーツ着用が中心なら、購入前にワイシャツの袖を通した状態で着け心地を確かめてください。
Q. ロレックスの文字盤の色選びで迷っているのですが、初心者にはどの色が無難でしょうか?
A.
初めてロレックスを購入するなら、ブラックまたはホワイトの文字盤が最も合わせやすい色です。ブラック文字盤はスポーツモデル・ドレスモデルのどちらにも存在し、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応できます。
ホワイト文字盤は清潔感があり、ビジネスシーンでの印象がよくなります。ブルーやグリーンの文字盤も人気ですが、服装との合わせ方にやや気を使う場面が出てきます。2本目以降に個性的な色を選ぶと、コレクションの幅が広がります。
Q. ロレックスのブレスレットにはいくつか種類がありますが、どのように選べばよいでしょうか?
A.
ロレックスの主なブレスレットは「オイスター」「ジュビリー」「プレジデント」の3種類で、見た目の印象と着用シーンが異なります。
- オイスター(3列リンク):スポーティーな印象。サブマリーナーやエクスプローラーの定番ブレスレット
- ジュビリー(5列リンク):エレガントな印象。デイトジャストやGMTマスターIIに採用
- プレジデント(半円形リンク):最もフォーマルな印象。デイデイト専用のブレスレット
カジュアル中心ならオイスター、ビジネスやフォーマル中心ならジュビリーが使いやすい傾向にあります。GMTマスターIIのように同一モデルでブレスレットを選べるケースもあるため、購入時に試着して比較してみてください。
Q. ロレックスのステンレスモデルとゴールドモデルでは、日常使いのしやすさにどんな違いがありますか?
A.
日常使いのしやすさでは、ステンレススチール(オイスタースチール)モデルが優れています。ステンレス素材は傷がついても目立ちにくく、重量もゴールドより軽いため、毎日の着用でも腕への負担が少ないのが利点です。
一方、18ctゴールドやエバーローズゴールドのモデルは、傷が目立ちやすく、重量もステンレスモデルより20~40g程度重くなります。日常的に身に着ける1本目にはステンレスモデルを選び、ゴールドモデルはフォーマルや記念日用の2本目として検討するのが実用的な考え方です。
Q. ロレックスの防水性能はモデルによってどのくらい差がありますか?
A.
ロレックスの防水性能はモデルによって100m~3,900mまで大きな差があります。代表的なモデルの防水性能は以下のとおりです。
- デイトジャスト・デイデイト:100m防水
- ヨットマスター:100m防水
- エクスプローラーI・II:100m防水
- GMTマスターII:100m防水
- サブマリーナー:300m防水
- シードゥエラー:1,220m防水
- ディープシー:3,900m防水
日常生活(手洗い・雨・軽い水仕事)であれば100m防水で十分対応できます。プールや海水浴での着用を想定するなら、300m防水のサブマリーナー以上を選ぶと安心です。
Q. ロレックスを女性が購入する場合、レディース専用モデル以外にどんな選び方がありますか?
A.
女性がロレックスを選ぶ場合、レディース専用サイズ(28mm・31mm)だけでなく、ボーイズサイズと呼ばれる36mmモデルも有力な候補になります。デイトジャスト 36やオイスターパーペチュアル 36は、女性の手首でも大きすぎない絶妙なサイズ感で、ユニセックスなデザインが人気です。
2025年に発表されたランドドゥエラーの36mmモデルも、女性の手首に合わせやすいサイズ展開となっています。小さすぎるケースは文字盤の視認性が下がるため、実際に試着して「読みやすさ」も確認してから選ぶのがポイントです。
Q. ロレックスの正規店で希望モデルが売り切れていた場合、予約や取り置きはできるのでしょうか?
A.
ロレックスの正規店では、原則として予約や取り置きを受け付けていません。希望モデルの入荷時期も回答してもらえないケースがほとんどです。正規店でロレックスを購入するには、定期的に店舗を訪問して在庫状況を確認するのが基本的な方法になります。
来店時にスタッフへ希望モデルを伝えておくと、入荷のタイミングで声をかけてもらえる可能性はありますが、確約されるものではありません。どうしても早く手に入れたい場合は、並行輸入店や中古市場も視野に入れてモデルを探す必要が出てきます。
Q. ロレックスの並行輸入品は正規品と品質に違いがあるのでしょうか?
A.
並行輸入品と正規店購入品で、ロレックス本体の品質に違いはありません。並行輸入品も元をたどれば海外の正規代理店から流通した正規品であり、ムーブメントやケース、ブレスレットの仕様はすべて同一です。
ただし、保証内容には違いがあります。正規店で購入した場合はロレックス国際保証(5年間)が付帯しますが、並行輸入品は販売店独自の保証となるのが一般的です。並行輸入品であっても、ロレックスの正規サービスセンターで有償修理やオーバーホールは受けられます。
Q. ロレックスのオーバーホール費用はモデルによってどのくらい変わるのでしょうか?
A.
ロレックスのオーバーホール費用は、ムーブメントの複雑さによって大きく変動します。ロレックス正規サービスセンターでの基本技術料の目安は以下のとおりです(2025年改定後の料金)。
- 三針モデル(オイスターパーペチュアル、エクスプローラーなど):約8万~10万円
- デイト付きモデル(サブマリーナー デイト、GMTマスターIIなど):約10万円~
- クロノグラフモデル(コスモグラフ デイトナ):約11万円~
- 複雑機構モデル(スカイドゥエラーなど):約14万円~
なお、上記は基本技術料であり、部品交換が必要な場合は別途費用が加算されます。また、料金は改定されることがあるため、最新の料金は正規サービスセンターにお問い合わせください。
ロレックス公式はモデルや使用状況により頻度は異なるとしつつ、およそ10年以内にオーバーホールを受けることを推奨しています。一般的な時計修理業者は3~5年に1回を推奨していることが多いです。購入時に将来のメンテナンスコストも見積もっておくと、モデル選びの判断材料になります。
Q. ロレックスのリファレンスナンバー(型番)はどのように読み解けばよいでしょうか?
A.
ロレックスのリファレンスナンバーは、モデル・素材・ベゼルの情報が数字とアルファベットで表されています。たとえば「126610LN」の場合、「1266」がモデル(サブマリーナー デイト)、「1」が素材(ステンレススチール)、「0」がベゼルタイプを示し、末尾の「LN」はベゼルカラー(ルネット・ノワール=ブラックベゼル)を意味します。
素材コードは「1」がステンレス、「5」がエバーローズゴールド、「8」がイエローゴールドなど、パターンがあります。型番を読めると、中古市場で価格を比較する際やスペックの確認に役立ちます。
Q. ロレックスの中古品を購入する際、製造年はどこで確認できるのでしょうか?
A.
ロレックスの製造年は、ギャランティカード(保証書)に記載された販売日から推定できます。2010年以降のモデルでは、ケース裏蓋の内側にシリアルナンバーが刻印されており、ロレックスのシリアルナンバー対照表と突き合わせることでおおよその製造年が判明します。
ただし、2010年以降はランダムシリアルに移行しているため、シリアルナンバーだけでは正確な製造年の特定が難しくなりました。中古品を購入する場合は、ギャランティカードの有無と記載内容を必ず確認し、販売店にも製造年の情報を問い合わせてください。
Q. ロレックスを普段使いする場合、磁気対策は必要でしょうか?
A.
日常生活の中でスマートフォンやパソコンから発生する程度の磁気であれば、現行ロレックスは問題なく使用できます。2015年以降に登場したCal.3235やCal.3230などの新世代ムーブメントには、常磁性のパラクロム・ヒゲゼンマイとニッケル・リン合金製の脱進機が採用されており、磁気の影響を受けにくい設計です。
ただし、MRI装置やスピーカーの大型マグネットなど強力な磁気源に近づけると、精度に悪影響が出る場合があります。もし時計の精度が急に乱れた場合は、磁気帯びの可能性があるため、時計修理店で脱磁してもらうのが適切な対処法です。
Q. ロレックスは毎日同じモデルを着け続けても問題ないでしょうか?
A.
ロレックスは毎日着用し続けても機械的に問題ありません。自動巻きムーブメントは日常の腕の動きでゼンマイが巻き上がる仕組みのため、毎日着用するとパワーリザーブが安定し、時刻のズレも起きにくくなります。
ただし、毎日同じ時計を使い続けると、ブレスレットの伸びや外装の傷が早く進行する点には注意が必要です。複数本を所有している場合はローテーションで使い分けると、1本あたりの消耗を抑えられます。使用しない日は時計を横向きに置くと、姿勢差による精度のばらつきを軽減できます。
Q. ロレックスのギャランティカードを紛失した場合、再発行は可能でしょうか?
A.
ロレックスのギャランティカード(国際保証書)は再発行不可です。紛失してもロレックス正規サービスセンターでの修理やオーバーホールは受けられますが、売却時の査定額に影響が出ます。ギャランティカードの有無で買取価格に5~15%程度の差がつくケースもあるため、保管場所を決めて大切に管理してください。
中古でギャランティカードなしのモデルを購入する場合は、カードがない分だけ安く購入できる反面、将来の売却時に値下がりする点を理解しておく必要があります。
Q. ロレックスのコピー品を自分で見分ける方法はあるでしょうか?
A.
ロレックスのコピー品を素人が完全に見分けるのは困難ですが、いくつかのチェックポイントで怪しい個体を避けることは可能です。
- 秒針の動き:本物のロレックスの秒針は1秒間に8振動(8回刻む)でスムーズに動く。カチカチと1秒ごとに止まる動きはクォーツ式のコピー品の特徴
- サイクロップレンズ:日付窓の拡大レンズは約2.5倍。拡大率が低い場合はコピー品の疑いがある
- 王冠の透かし:6時位置のサファイアクリスタルに、肉眼ではほぼ見えない小さな王冠マークが入っている
- 重量:本物のステンレスモデルは約130~155g。明らかに軽い場合は注意が必要
精巧なコピー品(スーパーコピー)は外見だけでは判別できないため、正規店や信頼できる中古時計専門店で購入するのが最も確実な対策です。
Q. ロレックスの定価は毎年上がるのでしょうか?今後の値上げ傾向はどうなりますか?
A.
ロレックスは近年、ほぼ毎年1月に定価改定(値上げ)を実施しています。2025年1月は5~25%(SSモデルで約7%、ゴールドモデルでは最大約25%)、2026年1月はステンレスモデルで6~7%、コンビモデルで8~9%、ゴールドモデルで約10%前後の値上げが行われました。
値上げの主な理由は、原材料(金・プラチナ)価格の高騰、製造コストの上昇、そして世界的なインフレです。過去10年間で主要モデルの定価は約1.5~2倍に上昇しており、今後も年1回ペースでの値上げが続く可能性は高いと見られています。「欲しいモデルが決まっているなら早めに購入した方が結果的にお得」と考える方が多いのは、定価改定の傾向が根拠になっています。
Q. ロレックスのデイトナとサブマリーナーで迷っているのですが、どちらが初めての1本に向いていますか?
A.
初めてのロレックスには、サブマリーナーの方が向いています。サブマリーナーは300m防水で日常使いに適しており、定価もデイトナより約80万円(※2026年4月時点の情報です)ほど安い価格帯です。デイトナは正規店での入手難易度がきわめて高く、並行輸入店では定価の2倍以上の実勢価格がつくことも多いため、初めての1本としてはハードルが上がります。
サブマリーナーも正規店での購入は容易ではありませんが、デイトナと比較すると入手のしやすさでは上回ります。まずサブマリーナーを手に入れ、2本目としてデイトナを目指すという順番で検討してみてください。
Q. ロレックスを数年使ったあと売却する場合、価値を落とさないために気をつけるべきことは何でしょうか?
A.
ロレックスの売却時に高い査定額を得るためには、購入時から以下の点を意識して管理することが大切です。
- 付属品の保管:ギャランティカード・箱・コマ(ブレスレット調整時に外したパーツ)・タグなどを全て揃えておく
- 日常のケア:使用後は柔らかい布で汗や汚れを拭き取り、ブレスレットの隙間も定期的に洗浄する
- 過度な研磨を避ける:ケースやブレスレットの研磨は素材を削る行為のため、頻繁に行うと「痩せ」が生じて査定に響く
- 定期的なオーバーホール:オーバーホール済みの個体は査定時に好印象。記録を残しておくと証明になる
- 保管環境:直射日光や高温多湿を避け、ウォッチボックスなどに保管する
付属品の有無だけで買取価格に10~20%の差が出ることもあるため、箱やカードは購入直後に保管場所を決めておくことをおすすめします。
まとめ
ロレックスの選び方は、予算・使用シーン・資産価値の3つの軸で考えると失敗を防げます。プロフェッショナルウォッチは機能性、クラシックウォッチはデザインの上品さにそれぞれ強みがあるため、自分の使用シーンに合ったカテゴリーから選ぶのが効率的です。
初心者におすすめなのは、サブマリーナー・エクスプローラー 36・デイトジャスト 41・オイスターパーペチュアル・エアキングの5モデルです。使いやすさ・入手しやすさ・資産価値のバランスが取れており、最初の1本として安心して選べます。
購入方法は正規店、並行輸入店、中古市場それぞれにメリット・デメリットがあります。サイズ選びやコピー品対策、メンテナンス費用なども考慮し、長期的な視点で選ぶことが大切です。
ロレックスは日常で使える実用品でありながら、資産としての価値も兼ね備えた稀有な存在です。本記事で紹介した選び方のポイントを参考に、納得のいく1本を見つけてください。
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
![]() |
ロレックス デイデイト 228396TBR アイスブルー |
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ロレックス デイトナ 126518LN メテオライト |
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ロレックス デイデイト 228236 アイスブルー |
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![]() |
ロレックス デイトナ 116519 ブルー |
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ロレックス 116589BR ブラック |
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※こちらの金額は2026年4月時点のものです。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
「おたからや」ではロレックスの全モデルを強化買取中です。
査定額は、ベゼル素材や付属品の完備、ブレス伸びの有無で変動します。使用傷やオーバーホール歴があっても、専門鑑定士が国際相場を基に、高水準で査定いたします。査定は無料ですので、まずは価値を確認するだけでも、お気軽にご相談ください。
ロレックスは中古市場でも需要が高く、今後も価格が大きく落ちにくい傾向が見込まれます。
購入を考えている方は、自分のファッションや好みに合う仕様を選びつつ、市場相場や購入タイミングを見極めることで満足度を高められます。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、ロレックスのサブマリーナーやデイトナ、エクスプローラーなど人気のモデルをはじめ、ヴィンテージや限定モデルまで幅広く査定を行っております。ムーブメントの状態や外装のコンディション、付属品の有無、さらに市場での流通状況まで総合的に査定し、適正な価格をご提示いたします。お手持ちのロレックスの売却をお考えの方も、まずはお気軽にご相談ください。

ロレックスの買い取りなら「おたからや」
ロレックスの買取査定では、リファレンスナンバー・製造年・文字盤の色・素材の違いが買取価格に大きく影響します。生産終了モデルや限定リファレンスは希少性の面から高く評価されるケースもあり、お手持ちのロレックスが思っている以上の価値を持っている場合があります。
高価買取「おたからや」は全国約1,760店舗以上のネットワークと、世界51ヵ国との取引実績を活かし、国内外の最新相場を反映した査定価格をご提示しています。サブマリーナーやデイトナ、エクスプローラーなどの定番人気モデルはもちろん、ヴィンテージモデルや生産終了モデルまで幅広く対応可能です。
査定にあたっては、ムーブメントの状態・外装のコンディション・付属品の有無を専門の鑑定士が一つひとつ丁寧に確認します。使用傷やオーバーホール歴がある個体であっても、国際相場に基づいた高水準の査定を行っています。
箱やギャランティカード、調整時に外したコマなどの付属品が揃っていると、査定額のアップにつながります。「手放すかどうか迷っている」という段階でも構いません。査定は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの時計買取
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