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児島 裕子さんのプロフィール

  • ファイナンシャルプランナー(AFP)。金・プラチナなど貴金属相場の市況解説を1年半以上にわたり300回以上執筆。相場解説では、なぜ値動きが起きたのかという背景事象を丁寧にひもとくことを重視しており、供給不足や希少性といった一般的な枠組みにとどまらず、実際に価格変動の引き金となった出来事に注目し、読者の理解を深めている。初心者にとっては豆知識や話題のネタとして、経験者にとっては投資判断やリスク管理の材料として機能するような実践的な情報提供を心がけている。貴金属・金貨・投資に関する記事は累計500本以上、全体では950本以上の執筆実績を持つ。2008年にFP2級を独学で取得。生命保険会社での勤務を経て独立し、現在は個別相談、大学での非常勤講師、執筆活動を中心に活動している。相談件数は累計200件以上で、ライフプラン、保険、資産形成、住宅ローン、相続、税制、社会保障など幅広いテーマに対応している。

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2025年12月のコメント一覧

日付/金相場/前日比

金相場の専門家コメント

23,983
-741

12月29日の金相場は反落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年12月限は、1グラム23,084円と208円安で取引を終えました。12月18~19日に開催された日銀の金融政策決定会合の主な意見が発表され、金融引き締めに前向きな「タカ派」との捉え方が強まり、円買い・ドル売りにつながりました。そのため、ニューヨーク金を引き継いで買い優勢だった金相場は、円高が重しとなり反落しました。一方で、中国軍が台湾を包囲する軍事演習を開始するとの発表を受け、金取引市場では地政学的リスクが意識されました。前回の大規模軍事演習の際は、安全資産とされる金の需要が高まり、金相場の上昇につながりました。今回は、実弾射撃演習も行う大規模演習とのことから、投資家のリスク回避姿勢が強まっており、金市場へ投資資金が流入しやすい状況だと言えるでしょう。

24,571
-252

12月24日の金相場は続伸しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム22,978円と126円高で取引を終えました。民間調査機関であるコンファレンス・ボードによると、米消費者信頼感指数が市場の予測を下回ったことが、金相場の支援材料となりました。一本調子で上値を伸ばした金相場では、一時1グラム23,163円の高値となりました。為替相場では、日銀の為替介入に対する警戒心が強まっていることを受け、円売りの動きが縮小し、円高・ドル安で推移しています。そのため、金相場はやや上げ幅を縮小し、23,000円台を下回って引けました。欧米がクリスマス休暇に入り、高値が続く金相場では修正安の可能性があります。また、金相場では投機的な取引が目立っており、年末に向けて短期的な値動きが予想されます。

24,669
+447

12月22日の金相場は大幅に続伸しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム22,690円と573円高で取引を終えました。米国がベネズエラから出航した石油タンカーを拿捕したことを受け、地政学的リスクの高まりから金相場は大幅に上昇しました。また、東京外国為替市場で1ドル157円前半と円安に傾いていることも、金相場の支援材料となっています。米国土安全保障省は、すでに石油タンカーの3隻目を追跡しているとの報道もあり、米国とベネズエラの対立懸念が高まっています。一方で、リスクに備えた資産である金市場へ、投資資金が流入していることもあり、今後の展開によっては、金相場はさらに上値を伸ばす可能性があります。

24,222
+477

12月19日(日本時間12月20日)のニューヨーク金相場は反発しました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の2026年2月限は、1トロイオンス4,387.3ドルと、前日比22.8ドル高で取引を終えました。米経済のインフレ鈍化に伴い、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ期待が強まっていることが、ニューヨーク金相場の支援材料となりました。同様に、銀相場でも大幅な反発が見られました。背景には、米トランプ大統領が、ベネズエラとの戦争を否定しなかったことが地政学的リスクを高め、金相場でも買いが集まったと見られます。また、ニューヨーク外国為替市場では、1ドル157円後半まで円が下落する場面もあり、円安・ドル高水準となっています。日米の金利差が縮小傾向にあるなか、外国為替相場の今後の推移は、ニューヨーク金相場にとって影響しやすい局面と言えます。

23,745
0

12月19日の金相場は小幅に続伸しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム22,117円と4円高で取引を終えました。午前中は、米長期金利の低下を受けた円買い・ドル売りが続き、金相場の重しとなりました。日銀の金融政策決定会合を目前に、為替市場では様子見ムードが漂っていましたが、政策金利を0.75%へ引き上げることが発表されると為替相場は円売りが優勢となり、金相場は円安を支援材料として値を戻しています。金取引市場では、来年3月に米連邦準備理事会(FRB)が利下げをするとの見方もある一方で、ウクライナの和平協議が進み、地政学的リスクの軽減が進みつつあります。そのため、金相場では利食い売りが出やすい状況が続いており、引き続き値動きには注意が必要です。

23,769
+240

12月17日の金相場は反発しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム22,030円と260円高で取引を終えました。米雇用統計を受けて米長期金利が低下し、円売りが強まったことが金相場の支援材料となりました。日米の政策金利の差は約3年ぶりに縮まりつつあるものの、円高の気配は見られないことが、金相場が高値を更新する要因となっています。また、ドル建て現物相場が押し目を買われたことで、金相場は一段高となりました。今夜は、米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が討議に参加する予定です。来年の追加利下げや米景気についての言及があるかに、市場の注目が集まっています。これらに触れる発言があれば、金相場に大きな影響を与える可能性があるでしょう。

23,437
0

12月12日の金相場は反発しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,786円と246円高で取引を終えました。米労働省が発表した失業保険申請件数で、前週から4万4,000件の増加が示されたことを受け、急反発したニューヨーク金相場を引き継ぎ、国内金相場も買い優勢となりました。また、米雇用情勢の軟調さが意識されたことで、昨日から為替相場はドル安に振れており、ドル建て現物相場の堅調な推移を受け、金相場は上値を伸ばしています。なお、日経平均株価が上昇したことを受け、円買いの動きが鈍りを見せています。しかし、日銀の金融政策決定会合で利上げの最終調整に入るなど、投資家は様子見ムードです。日米の政策金利が逆方向へ進むと市場では予測されており、当面は為替相場の動きに注意しつつ、金相場の推移を見極める必要があります。

23,437
+185

12月11日の金相場は小幅に反落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,540円と19円安で取引を終えました。昨日まで開催されていた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3人が反対票を投じたものの0.25%の利下げが決定したことは、金相場にとって追い風となりました。しかし、米長期金利が低下したことを受け、東京外国為替市場では円買い・ドル売りが優勢となり、円高が圧迫材料となった金相場は、上値を抑えられて反落しています。なお、その後は為替相場の円高一服を背景に、金相場は緩やかに下値を切り上げ、下げ幅を縮小しています。来週12月18~19日には、日銀の金融政策決定会合を控えており、市場では新たな投資判断となる材料に乏しく、様子見の姿勢が強まっていると考えられます。

23,000
+25

12月5日(日本時間12月6日)のニューヨーク金相場は横ばいとなりました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の2026年2月限は、1トロイオンス4243.0ドルと、前日と変わらずで取引を終えました。ニューヨーク為替市場では、米債利回りの上昇をきっかけにドル売りが優勢となり、ニューヨーク金相場は上値が重く、伸び悩んでいます。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の任期前に、利下げに積極的なハト派が指名される可能性が高く、ニューヨーク市場では継続した利下げへの期待が強まっているものの、ニューヨーク金相場の上値は重く伸び悩みを見せています。また、前進するとみられていたウクライナ和平協議が滞りを見せており、ニューヨーク金相場の下値を支えています。現在、市場では取引材料が限定的となっており、9日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見が続いています。

22,975
0

12月5日の金相場は小幅に反発しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,366円と80円高で取引を終えました。米労働省が公表した新規失業保険申請件数は2万7,000件減となり、2022年9月以来となる約3年ぶりの低水準だったものの、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測に変化はありません。一方で、日銀が今月の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%に引き上げるとの見方が強まり、円買い・ドル売りによって金相場は上値を抑えられました。来週から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、金相場では持ち高調整による買いが目立ったものの、上値は限定的です。日米における金融政策の方向性が異なることで、金相場は為替相場の影響を受けやすい状況が続いており、今後も両市場の動向を注視する必要があります。

23,056
-64

12月2日の金相場は反落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,440円と102円安で取引を終えました。ニューヨーク為替市場で1ドル154円台後半まで円高が加速したことで、ドル建て現物相場が下落し、金相場は売り優勢で始まりました。しかし、日米の金利差を意識した円高が一服し、持ち高調整などから円安に傾いたことが金相場の反発材料となり、下げ幅を縮小しました。下値を切り上げたことで、押し目買いが目立った金相場でしたが、取引終盤に円安が一時的に一服したことを受けて急落して引けています。米連邦準備理事会(FRB)のブラックアウト期間により、金相場における判断材料が乏しく、為替相場や株価の動きなどが影響しやすくなっています。

23,120
-11

12月1日の金相場は続伸しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,542円と94円高で取引を終えました。米連邦公開市場委員会(FOMC)が0.25%追加利下げに踏み切る観測が強まり、上値を伸ばしたニューヨーク相場を引き継いで買い優勢となりました。しかし、日銀の植田総裁の発言が12月の利上げに対する事実上の予告と受け止められたことから、東京外国為替市場では円買いの勢いが増したことが、金相場の重しとなりました。先週土曜日から、米連邦準備理事会(FRB)は金融政策に対する発言を控えるブラックアウト期間に入り、FOMCが終わるまで米国の金融政策に対する判断材料は乏しい状況が続く見通しです。そのため、金市場に投資資金が流入しやすい状況であることは、金相場にとって支援材料となりやすい局面です。

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