ロレックスのベゼル交換は正規店で可能?販売の有無や費用相場・注意点を徹底解説

ロレックスのベゼル交換は正規店で可能?販売の有無や費用相場・注意点を徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

「ロレックスのベゼルに傷がついてしまったけれど、正規店で交換できるの?」「日本ロレックスでベゼルだけ購入することはできる?」とお悩みではありませんか。

ベゼル(風防ガラス周囲のリング状パーツ)は、長年の使用で小傷や色褪せが目立ちやすい部分です。しかし、正規サービスセンターでの交換には独自のルールがあり、費用や条件を事前に把握しておかないと、想定外の出費や受付拒否に直面する可能性があります。

本記事では、ロレックスのベゼル交換を正規店で依頼する際の費用相場や納期の目安、交換を断られる主なケースを詳しく解説。さらに、時計修理専門店への依頼やDIY交換といった代替手段もご紹介します。

ロレックスのベゼル交換は正規店で可能?販売の有無や費用相場・注意点を徹底解説

Contents

ロレックスのベゼルとは?

ロレックスのベゼルとは?

ベゼルは、風防ガラスの外周を囲むリング状パーツです。風防ガラスをケースに固定し、チリや湿気、衝撃から時計内部の精密機構を守る構造部品であると同時に、デザイン面でもモデルの印象を大きく左右します。

ロレックスでは機能重視の「回転ベゼル」や「タキメーターベゼル」に加え、装飾性を高めたスムースベゼルやフルーテッドベゼルなど多彩なバリエーションが展開されています。ベゼルの形状や仕上げはモデルの個性を決定づける要素で、用途や好みに応じて選択肢が広がります。

ベゼルの種類や特徴をさらに詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

 

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ロレックスのベゼルの種類を完全網羅!素材・形状・機能・交換費用まで解説

参考:ロレックス

 

ロレックスのベゼルは販売している?

ロレックスのベゼルは販売している?

日本ロレックスの正規サービスセンターでは、ベゼル単体の販売は行っていません。ベゼル交換は時計本体を預ける方式のみ対応しています。純正パーツの流通を統制し、品質と真贋管理を徹底するためです。

一方、ネットオークションや修理専門店では中古や社外製のベゼルが流通しています。ただし、非純正品を取り付けると正規サービスセンターでのメンテナンスを受けられなくなる恐れがあります。長期的な資産価値を守りたい場合は、正規サービスセンターでの交換を検討してください。

ロレックスの買取情報をチェックする

参考:ロレックス

 

ロレックスのベゼルを正規店で交換した場合の費用相場

ロレックスのベゼルを正規店で交換した場合の費用相場

この章では、ロレックスのベゼルを正規店で交換した場合の費用相場をご紹介します。

 

基本技術料

ロレックスにベゼル交換を依頼すると、ベゼルの取り付け作業に加えて分解清掃(オーバーホール)が同時に実施されます。この包括的なメンテナンスに対する料金が基本技術料です。

項目 内容 金額目安
基本技術料 ムーブメント分解清掃・精度調整・パッキン交換・防水試験を含む 5万~12万円

※2026年3月時点の情報です

基本技術料の正確な金額はロレックスから公表されていませんが、年式やコンディションによって変動し、5万~12万円(※2026年3月時点の情報です)程度が相場です。

オーバーホールではムーブメントの点検・洗浄・注油が行われ、新品ベゼルが確実に密着するよう調整されます。長期間使用するうえで必要な維持費用と捉えておきましょう。

参考:ロレックス

 

ベゼル交換の工賃+部品代

基本技術料とは別に、ベゼル交換の工賃と部品代が発生します。部品代はモデルや素材によって幅があり、総額は以下の通りです。

項目 金額目安
ベゼル部品代 5万~20万円(素材・モデルにより変動)
交換工賃 約5万円
部品代+工賃 合計 10万~25万円
基本技術料を含む総額 約15万~35万円

※2026年3月時点の情報です

セラクロムベゼル(セラミック素材)を採用したモデルは部品代が高額になり、アルミベゼルの旧型モデルは比較的安価です。総額15万~35万円(※2026年3月時点の情報です)という費用は高額に感じる方も多いですが、オーバーホールと同時に実施されることで防水性能や精度が回復し、長期的な資産価値保全につながります。

参考:ロレックス

正規店でのオーバーホール費用や依頼方法について詳しく解説した記事もございます。

 

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ロレックスのオーバーホールにかかる期間・費用の目安を紹介!依頼の流れや注意点も

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

ロレックスのベゼルを正規サービスセンターで交換すると、オーバーホール基本技術料5~12万円に部品・工賃10~25万円が加わり、総額15~35万円前後になります(※2026年3月時点の情報です)。交換時に旧ベゼルは返却されないため、オリジナル状態が失われる点にご注意ください。ガスケット交換と防水試験が含まれるため、長期使用を視野に入れた計画的依頼が安心です。併せて純正パーツ保持の履歴が残るため、将来の査定にも好影響を与えます。なお、納期は約1か月です。

 

ロレックスのベゼル交換にかかる期間

ロレックスのベゼル交換にかかる期間

正規サービスセンターにベゼル交換を依頼すると、完了までの目安は約1か月です。作業にはムーブメントの分解清掃や精度調整、外装研磨など多岐にわたる工程が含まれ、純正パーツの組み込み後に防水試験も実施されます。そのため、短期間での完了は難しいのが実情です。

近年はロレックス人気の高まりで部品供給が追いつかないケースがあり、ベゼルの在庫が欠品している場合は2~3か月待ちになることもあります。旅行や式典で着用したい場合は、余裕を持って依頼時期を検討しましょう。納期を短縮したいときは、繁忙期(連休前後)を避けると多少スムーズになる傾向があります。

正規店での修理に関する費用や日数を網羅的に知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

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ロレックス修理は正規店が安心?オーバーホール費用・日数・依頼方法を徹底解説

参考:ロレックス

 

ロレックスの正規店でベゼル交換を断られるケース

ロレックスの正規店でベゼル交換を断られるケース

以下ではロレックスの正規店でベゼル交換を断られる代表的なケースを取り上げ、原因と対策を解説します。日頃のメンテナンス状況や使用部品の選択が正規サービスの利用可否に直結するため、事前に確認しておきましょう。

 

オーバーホールを定期的に受けていない場合

ロレックスは定期的なオーバーホールを推奨しており(公式では「およそ10年」が目安)、長期間未整備の個体は内部潤滑油の劣化やパッキン硬化が進行しています

正規センターがベゼル交換を受理するには、ムーブメントが健全であることが必須条件です。内部摩耗が進んでいると判断されると、まずフルオーバーホールを提案されるか、場合によっては作業自体を断られます。

定期的にオーバーホールを実施していれば、見積り時に大幅な追加修理を提案されるリスクを減らせます。交換費用を抑えつつ時計寿命を延ばす観点からも、計画的なメンテナンスは重要です。

オーバーホールの重要性や定期メンテナンスのポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

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【保存版】高級時計の手入れ方法!日常ケアからオーバーホールまで徹底解説

参考:ロレックス

 

社外パーツが装着されている場合

過去に文字盤や針、風防などを社外品へ交換した履歴があるロレックスは「改造品」と見なされ、正規センターでは受け付け不可となります。純正部品以外が混在すると耐水試験の基準を満たせず、ブランドの品質保証ポリシーに抵触するためです。

社外パーツを使用すると短期的にはコストを抑えられますが、その後に純正サービスを受けられなくなるという大きなデメリットが生じます。資産価値を保ちたい場合は、常に純正部品を選択する姿勢が不可欠です。

参考:ロレックス

 

偽造品・真贋に問題がある場合

シリアル番号や外装刻印に不一致が見受けられる個体は、正規センターで真贋判定が行われます。偽造品と判断された場合は修理が拒否されます。なお、偽造品は返却されない場合もある模様です。

日本ロレックスの正規サービスセンターで修理を完了すると、「ロレックス サービスカード」(旧名称:国際サービス保証書)が発行されます。このカードは将来の売却時に正規サービスを受けた履歴の証明として機能し、査定額の向上につながります。

購入時の保証書や領収書と合わせて大切に保管しましょう。

ロレックスの本物と偽造品の見分け方を詳しく解説した記事もご参照ください。

 

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ロレックスの偽物の見分け方とは?セルフ鑑定で確認すべき本物との違い

参考:ロレックス

 

ロレックスのベゼル交換における注意点

ロレックスのベゼル交換における注意点

正規サービスを利用する際は、部品管理ポリシーや作業範囲に関する独自ルールを理解しておくことが欠かせません。交換後の旧ベゼルの取り扱いや周辺部品の追加交換は、費用と資産価値に大きく影響します。

代表的な留意点を以下で確認しましょう。

 

交換した古いベゼルは返却されない

日本ロレックスでは純正部品の不正流通を防ぐ目的で、交換済みベゼルを顧客へ返却しない方針を採用しています。刻印やシリアル番号が残る部品が中古市場に流れると、偽造品製造や詐欺に悪用されるリスクがあるためです。

交換前のベゼルを記念に保管したい場合でも、原則として手元には残りません。例外的に返却されたという報告も一部ありますが、基本的には「戻らない」前提で依頼してください。

売却時の査定に影響を与える保証書についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

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ロレックスの現在の保証期限は5年!保証書の種類や過去の期間、オーバーホールによる期間延長の方法などを解説

 

周辺パーツも同時交換が必要になる場合がある

新しいベゼルが旧型の固定枠やパッキンと適合しないケースでは、下座リングなど周辺部品も同時に交換するよう提案されます。構造的な合わせ面にガタが生じると防水性能が確保できず、品質保証の観点から不可欠な措置となるためです。

部品点数が増えれば当然部品代と工賃が上乗せされ、最終的な請求額が想定を超える場合があります。見積り確認時には「追加交換部品の有無」「費用上限」を明確にし、予算オーバーを回避してください。

参考:ロレックス

 

ロレックスのベゼル交換前に確認すべきチェックリスト

ロレックスのベゼル交換前に確認すべきチェックリスト

まず、時計本体の状態として「直近のオーバーホール実施時期」「社外パーツの装着有無」「購入時の保証書や付属品の所在」を確認してください。ただし、オーバーホールやベゼル交換の受付自体に保証書は必須ではありません。保証書は保証期間内の無償修理を受ける場合や、売却時の査定に影響するため、所在を把握しておくと安心です。

定期的なオーバーホールを受けていない場合や社外パーツが装着されている場合は、正規サービスで受付を断られる可能性があります。

次に、交換の目的と予算を明確にしておきましょう。傷の補修が目的なのか、防水性能の回復が目的なのかによって、正規店での交換が必要か専門店でも対応可能かが変わります。総額15万~35万円(※2026年3月時点の情報です)という費用に納得できるか、事前に検討しておくことで依頼後の後悔を避けられます。

 

正規店以外でのベゼル交換方法

正規店以外でのベゼル交換方法

費用や納期を抑えたい場合、民間の時計修理専門店や自力交換という選択肢があります。正規サービスと比べて費用を抑えられ、納期も短い傾向ですが、正規サービスの対象外となるリスクも伴います。

特に資産価値や下取り価格を重視する場合、非純正パーツ装着歴はマイナス査定要因になる点に注意が必要です。正規サービスと専門店、それぞれのメリット・デメリットを比較し、ご自身の目的や予算に合った方法を選んでください。

 

時計修理専門店に依頼する場合

専門店はオーバーホールを省略してベゼルのみ交換できることが多く、総費用が正規店の半分以下に収まる例もあります。社外製ベゼルの取り付けやカスタム仕上げに対応している店もあるため、デザインの幅を広げたいユーザーには魅力的です。

一方で技術力や部品調達ルートは店ごとに大きく異なります。口コミや実績を確認し、ロレックスの修理経験が豊富な技師が在籍する店舗を選ぶことが重要です。技術力が不十分な店舗に依頼すると、外装への傷や防水不良といったトラブルにつながる恐れがあります。

参考:ロレックス

 

自分でベゼル交換する場合

専用工具と交換ベゼルを入手すれば、DIYで作業することも可能です。工具代を含めても数万円(※2026年3月時点の情報です)程度で済むため、コスト面では最も安価な方法です。

しかし作業時にケースへ傷を付けたり、防水パッキンを損傷したりするリスクが高く、結果的に修復費用がかさむ事例も多数あります。

保証も一切なく自己責任となるため、資産価値を重視する場合は推奨できません。あくまで日常使いのコストを最優先する場合の選択肢と考えてください。

参考:ロレックス

 

ロレックスのベゼル交換に関するよくある質問

ロレックスのベゼル交換に関するよくある質問

ロレックスのベゼル交換について、多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。正規店での交換ルールや費用、代替手段まで幅広く解説していますので、交換を検討中の方は参考にしてください。

ロレックスのベゼルだけを正規店で購入できますか?

日本ロレックスの正規サービスセンターでは、ベゼル単体の販売は行っていません。ロレックスは純正パーツの流通を厳格に管理しており、ベゼルを含むすべての交換部品は時計本体を預けた状態でのみ取り付けが可能です。

この方針は、純正部品が偽造品の製造や不正転売に悪用されることを防ぐためです。ベゼル単体を入手したい場合は、ネットオークションや時計修理専門店で中古品・社外品を探す方法がありますが、正規サービスを受けられなくなるリスクを理解した上で判断してください。

ベゼル交換だけでオーバーホールなしで依頼できますか?

日本ロレックスの正規サービスセンターでは、ベゼル交換のみの依頼は受け付けていません。ベゼル交換を依頼すると、ムーブメントの分解清掃(オーバーホール)が同時に実施される仕組みになっています。

ロレックスがオーバーホールを必須とする理由は、ベゼル交換後の防水性能を保証するためです。パッキン交換や防水試験を含む総合的なメンテナンスを行うことで、交換後も安心して使用できる状態を確保しています。

費用は高くなりますが、時計のコンディションを長期的に維持するための方針です。

ベゼル交換の費用を抑える方法はありますか?

ロレックスのベゼル交換費用を抑えたい場合は、時計修理専門店への依頼を検討してください。専門店ではオーバーホールを省略してベゼルのみ交換できるケースがあり、正規サービスの半額以下で済む場合もあります。

ただし、専門店で社外パーツを使用すると、その後正規サービスを受けられなくなるリスクがあります。費用を抑えつつ正規サービスの利用権を維持したい場合は、純正パーツを取り扱う専門店を選び、作業前に使用部品を確認することをおすすめします。

ベゼル交換にかかる期間はどのくらいですか?

日本ロレックスの正規サービスセンターでベゼル交換を依頼した場合、完了までの目安は約1か月です。ベゼル交換に加えてムーブメントの分解清掃、精度調整、防水試験などの工程が含まれるため、短納期は期待できません。

近年はロレックス人気の高まりにより部品供給が追いつかず、ベゼルの在庫が欠品している場合は2~3か月かかる場合があります。着用予定がある場合は、余裕を持って3か月前には依頼を検討してください。

交換後の古いベゼルは返してもらえますか?

日本ロレックスの正規サービスセンターでは、交換済みの旧ベゼルは原則として返却されません。ロレックスは純正部品の不正流通を防ぐため、交換後の部品を顧客へ返却しない方針を採用しています。

旧ベゼルに刻印やシリアル番号が残っていると、偽造品の製造や詐欺に悪用されるリスクがあるためです。記念に保管したい場合でも基本的には手元に残せないため、交換依頼前に「旧パーツは戻らない」という前提で判断してください。

オーバーホールを受けていないと交換を断られますか?

ロレックスの正規サービスセンターでは、長期間オーバーホールを受けていない個体はベゼル交換を断られる可能性があります。ロレックス公式は「およそ10年以内」のオーバーホールを推奨しており、長期間メンテナンスを受けていない個体は、ムーブメント内部の潤滑油劣化やパッキン硬化が進行していると判断されます。

正規センターがベゼル交換を受理するには、ムーブメントが健全であることが前提条件です。内部摩耗が進んでいると、まずフルオーバーホールを提案されるか、作業自体を断られる場合があります。定期的なメンテナンス履歴があれば、スムーズに受け付けてもらえます。

社外パーツが装着されていると交換できませんか?

ロレックスの正規サービスセンターでは、社外パーツが装着されている時計は「改造品」と見なされ、ベゼル交換を含む修理が拒否される場合があります。文字盤、針、風防などに純正以外の部品が使用されていると、耐水試験の基準を満たせず、ブランドの品質保証ポリシーに抵触するためです。

社外パーツを使用すると短期的にはコストを抑えられますが、その後正規サービスを一切受けられなくなるという大きなデメリットが生じます。資産価値を維持したい場合は、常に純正部品を選択することが欠かせません。

並行輸入品でも正規店でベゼル交換できますか?

並行輸入品のロレックスでも、日本ロレックスの正規サービスセンターでベゼル交換を依頼できます。ロレックスは購入ルートに関係なく、本物であれば世界中どこでも正規サービスを受けられる体制を整えています。

ただし、時計本体が本物であることが前提条件です。シリアル番号や外装刻印に不一致がある場合は真贋判定が行われ、偽造品と判断されると修理が拒否されます。並行輸入品を購入する際は、信頼できる販売店を選び、購入時の書類を保管しておくと安心です。

ベゼルの傷は研磨で消せますか?

ロレックスのベゼルについた浅い傷は、研磨(ポリッシュ)で目立たなくできる場合があります。正規サービスセンターでは外装研磨もオプションとして提供しており、ベゼル交換なしで見た目を改善できるケースがあります。

ただし、深い傷や打痕は研磨では完全に消えません。また、セラミックベゼル(セラクロム)は素材の特性上、研磨による傷消しが困難です。傷の状態によってはベゼル交換が必要になるため、まずは正規サービスセンターで見積りを依頼し、研磨で対応可能か確認してください。

セラミックベゼルとアルミベゼルで交換費用は違いますか?

ロレックスのベゼル交換費用は、素材によって異なります。セラミック製のセラクロムベゼルはアルミベゼルより部品代が高額になる傾向があります。具体的な差額はモデルや状態により異なるため、正規サービスセンターでの見積りを推奨します。

セラクロムベゼルは耐傷性・耐褪色性に優れた高機能素材であり、製造コストが高いため部品代に反映されます。一方、アルミベゼルは比較的安価ですが、経年変化で退色しやすい特性があります。素材ごとの特徴と費用を比較し、予算に合った判断をしてください。

GMTマスターのベゼル交換費用はいくらですか?

ロレックスGMTマスターのベゼル交換費用は、基本技術料(5万〜12万円)にベゼル部品代と工賃が加わります。GMTマスターIIの現行モデルはセラクロムベゼルを採用しており、アルミベゼルの旧型モデルより部品代が高くなる傾向があります。

具体的な金額はモデルや状態により変動するため、正規サービスセンターで見積りを取ることをおすすめします。

サブマリーナのベゼル交換費用はいくらですか?

ロレックスサブマリーナのベゼル交換費用は、正規サービスセンターで依頼した場合、基本技術料(5万~12万円)、ベゼル部品代(モデルにより異なる)、工賃を含めた総額が必要です

具体的な金額はモデルや状態により異なるため、事前に見積りを取ることをおすすめします。現行モデルはセラクロムベゼルを採用しているため、アルミベゼルの旧型より部品代が高くなります(※2026年3月時点の情報です)。

サブマリーナはダイバーズウォッチとして高い防水性能が求められるため、ベゼル交換時には防水試験も入念に行われ、交換後も300m防水性能が確保されます。

デイトナのベゼル交換費用はいくらですか?

ロレックスデイトナのベゼル交換費用は、正規サービスセンターで依頼した場合、基本技術料(5万~12万円)、ベゼル部品代(モデルにより異なる)、工賃を含めた総額が必要です

デイトナにはセラクロムベゼル採用モデルとステンレス製タキメーターベゼル採用モデルがあり、素材によって部品代が異なります。セラクロムベゼルのほうが高額になる傾向です。具体的な金額はモデルや状態によって変動するため、正規サービスセンターで見積りを取ることをおすすめします(※2026年3月時点の情報です)。

また、デイトナはロレックスの中でも人気が高く、部品の在庫状況によっては納期が長引く可能性もあるため、余裕を持ったスケジュールで依頼してください。

ベゼル交換後に防水性能は回復しますか?

ロレックスの正規サービスセンターでベゼル交換を行うと、防水性能は回復します。ベゼル交換時にはガスケット(防水パッキン)の交換も同時に行われ、作業完了後に防水試験が実施されるためです。

ベゼルはケースと風防の間に位置し、防水構造の一部を担っています。劣化したパッキンのまま使用を続けると、水分や湿気が内部に侵入してムーブメントを損傷させるリスクがあります。正規サービスで交換すれば、新品同様の防水性能が保証されます。

ベゼルのみ交換で保証書は発行されますか?

ロレックスの正規サービスセンターでベゼル交換を含む作業を行うと、ロレックス サービスカード(2023年12月以降の受付分)または国際サービス保証書が発行されます

このカードには作業内容と2年間の国際保証が記載されており、正規サービスを受けた公式な記録として機能します。 このサービスカード(保証書)は、将来の売却時に正規メンテナンス履歴を証明する書類として活用できます。

買取査定では証明書の有無が査定額に影響するため、購入時の保証書とともに大切に保管してください。

ヴィンテージモデルのベゼル交換は可能ですか?

ロレックスのヴィンテージモデル(製造から数十年が経過した個体)でも、正規サービスセンターでベゼル交換を依頼できる場合があります。ただし、該当モデルの純正部品が在庫されていない場合は、交換自体が不可能なケースもあります。

ヴィンテージモデルは経年変化による風合いがコレクター市場で高く評価される場合があり、新品ベゼルに交換すると希少価値が下がる可能性もあります。交換すべきかオリジナル状態を維持すべきか迷ったときは、「おたからや」の無料査定で現在の評価額を確認しておくと判断材料になります。

自分でベゼル交換すると保証はどうなりますか?

ロレックスのベゼルを自分で交換した場合、正規サービスセンターでの保証やメンテナンスを受けられなくなる可能性が高くなります。DIY交換は「改造」と見なされ、純正部品を使用していても正規サービスの対象外となるリスクがあるためです。

また、DIY作業中にケースへ傷を付けたり、防水パッキンを損傷したりすると、修復費用が大幅に増加するケースもあります。高級時計の資産価値を守りたい場合は、DIY交換は推奨できません。

ベゼル交換を依頼する際に必要な持ち物はありますか?

ロレックスのベゼル交換を正規サービスセンターに依頼する際は、時計本体に加えて購入時の保証書(ギャランティカード)があるとスムーズです。保証書がなくても依頼は可能ですが、時計の真贋確認に時間がかかる場合があります。

また、過去のオーバーホール証明書や購入時のレシート、付属品の箱やコマがあれば持参してください。作業に直接必要なものではありませんが、時計の履歴を証明する資料として役立つ場合があります。

ベゼル交換後に査定額は上がりますか?

ロレックスのベゼル交換後に査定額が上がるかどうかは、交換前の状態やモデルによって異なります。傷や色褪せが目立つベゼルを新品に交換すれば外観が改善され、査定でプラス評価を受ける可能性があります。

ただし、ヴィンテージモデルの場合はオリジナルベゼルの経年変化が価値と見なされるケースもあり、新品交換によって逆に評価が下がる場合もあります。売却を検討している場合は、交換前に「おたからや」の無料査定で現在の評価額を把握しておくと、交換費用をかけるべきか冷静に判断できます。

ベゼル交換と同時に依頼できるサービスはありますか?

ロレックスの正規サービスセンターでは、ベゼル交換と同時にさまざまなサービスを依頼できます。オーバーホール(分解清掃)は必須で実施されますが、それ以外にもケース・ブレスレットの研磨、風防ガラスの交換、ブレスレットのコマ調整などをオプションで追加できます。

同時に依頼することで、別々に依頼するより工賃が抑えられる場合があります。見積り時に追加オプションの内容と費用を確認し、必要なサービスをまとめて依頼すると効率的です。

 

まとめ

長年の使用で傷や色褪せが目立つベゼルは、防水性能と資産価値の維持のために早めの交換を検討しましょう。正規サービスセンターに預けた場合、オーバーホールを含む作業となり、基本技術料と部品代・工賃を合わせて総額15万~35万円、納期はおよそ1か月が目安になります。

オーバーホール未実施や社外部品装着の個体は受付を断られる可能性があり、交換後の旧ベゼルは返却されません。時計修理店に依頼して費用・納期を抑える方法やDIYという選択肢もありますが、純正保証と将来のリセール価値を重視するなら、計画的に正規店へ依頼することが最も安心です。

ロレックスを高く売るためのコツや売却のベストタイミングについてはこちらの記事もご覧ください。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスの売り時はいつ?高く売るコツ5選と売るタイミングも解説!

 

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
ロレックス デイトナ 126529LN

ロレックス デイトナ 126529LN

32,636,000円
ロレックス デイトナ 126506 アイスブルー

ロレックス デイトナ 126506 アイスブルー

20,241,000円
ロレックス サブマリーナー 116659SABR

ロレックス サブマリーナー 116659SABR

18,564,000円
ロレックス デイデイト 228396TBR ロレックス デイデイト 228396TBR 12,581,000円
ロレックス GMTマスター ティファニー Wネーム 16700

ロレックス GMTマスター ティファニー Wネーム 16700

8,814,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ロレックスはシリアルと保証書の有無が査定を左右します。ポリッシュ歴やブレスの伸び、夜光劣化は減額要因ですが、付属品が完備され無傷に近い外装なら評価が高まります。

スポーツモデルは市場人気が根強く、オーバーホール履歴や箱などの付属品がそろうと信頼性が増して査定が安定します。ヴィンテージ個体はダイヤルの色味や針の経年変化が魅力として加点される場合があります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

劣化したベゼルを純正品に交換すると防水性と再販価値が保たれます。正規OH込みで15~35万円(※2026年3月時点の情報です)、納期約1カ月が標準ですが、保証書や付属品が揃ったサブマリーナやGMTマスターIIであれば、メンテナンス費用に見合った査定評価が期待できます。特にレーザーエッチドクラウンと夜光の色味が揃った個体はヴィンテージでも高評価です。社外パーツ装着歴のある個体やオーバーホール未実施の個体は、正規サービスの受付拒否や10%超の査定減額要因になるため、計画的に正規店での整備を推奨いたします。交換後の旧ベゼルは返却されないため、ダイアル同様オリジナル維持派は事前に判断することが重要です。

 

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※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

おたからやの時計買取
査定員の紹介

木村 査定員

おたからやの時計買取 木村査定員
  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

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  • 好きなブランド

    ロレックス

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