手もとのロレックスに何か不具合が生じたとき、保証書は重要な役割を果たします。保証書がないと費用を自己負担することになってしまうため、注意が必要です。再発行もできませんので、保証書は大切に保管しましょう。
この記事では、ロレックスの保証書の期限や種類について詳しく紹介します。保証書や保証期間に関する注意点についても解説しますので、ロレックスユーザーの方はぜひ参考にしてみてください。
Contents
ロレックスの保証期間は5年に
設定されている
ロレックスを購入したタイミングによって、保証書(ギャランティーカード)の保証期間は変わります。
2016年より、ロレックスでは保証期間を5年に延長しました。そのため、現在ロレックスの正規店で商品を購入すると、5年間の保証が付いてきます。2016年よりも前に購入した商品についての保証期間は、2年もしくは3年です。
正規店以外で購入したロレックスは保証期間が異なるので注意しましょう。正規店で腕時計を購入した場合は、購入日から起算した期間がロレックスの保証対象です。
一方で、並行輸入店で販売されているロレックスは、販売店が輸入代行業者で商品を買った日から保証サービスがスタートしています。そのため、並行輸入店で購入した場合は、正規店購入の場合よりも利用できる保証期間が短くなってしまうのです。
なお、ロレックスの5年間の保証内容には「時計が正常に動作すること」が含まれています。通常の使用のなかで起こる消耗(例えばブレスレットの消耗など)や、誤使用による故障、紛失・盗難などは保証されません。
また、ロレックスの純正部品・付属品以外が使用された時計も保証の対象外となるため、カスタマイズを行なう際は注意が必要です。
ロレックスの保証期間はほかのブランド
よりも長め
ロレックス製品は、ほかの高級時計ブランドよりも保証期間が長めに設定されています。
例えば、著名人の愛用者が多い高級ブランド「ロジェ・デュブイ」「ゼニス」「ランゲ&ゾーネ」の保証期間は3年間です。また、日本で製造されている腕時計の最高峰「グランドセイコー」については、2021年より保証期間が5年間に変更されましたが、それ以前は3年間の保証でした。
世界的に認知度の高い高級時計ブランドと比べてみても、5年間のロング保証があるロレックスはサポートが充実しているブランドといえるでしょう。
ロレックスの保証書は
4種類ある
ロレックスの保証書は、時代とともに仕様が変わっています。ここでは、4種類の保証書について確認しておきましょう。
【2020年以降】現行のカード保証書
現行のロレックスの保証書は、深みのある緑を基調とした、スタイリッシュなデザインが特徴です。側面をゴールドで縁取りしたカードの裏面には、「型番」「シリアル番号」「購入日」が記載されています。
従来の保証書からの変更点としては、個人情報保護の観点から、保証書に記載されていた「購入者の名前」「国番号」「販売店名(住所)」の項目が除外されました。
また、新たに登録情報を管理するためのICチップが搭載されています。NFCリーダーのアプリでカードをスキャンすると、ロレックスのホームページへアクセスできる仕様です。
【2014年~2020年頃】
1世代前のカード保証書
1世代前の保証書は、緑と白のツートンカラーのデザインが特徴的です。保証書の表面には「型番」「シリアル番号」「ブレスや文字盤」、裏面には「国番号」「購入店」「購入者」「購入日」が記載されています。
2世代前のカード保証書に記載されていた「モデル名」が、このバージョンでは除外されました。
【2006年~2014年頃】
2世代前のカード保証書
2世代前の保証書は、ロレックスのコーポレートカラーであるグリーンとゴールドを基調としたデザインです。
現行の保証書と比べると情報量が多く、表面には「国番号」「型番」「シリアル番号」「モデル名」、裏面には「購入店」「購入者」「購入日」が記されています。
3世代前の保証書には記載されていなかった「モデル名」が、このタイプの保証書で記載されるようになりました。
【1980年代~2006年頃】
3世代前の紙保証書
1980年代~2006年頃まで販売していたロレックスに付属していたのは、紙タイプの保証書です。
フランス語で書かれているものと、英語で書かれているものの2種類があり、記載内容はカードタイプと大きく変わりません。アメリカで購入すると英語の保証書、それ以外の国ではフランス語の保証書が付いてきます。
偽造防止策として、光にかざすとブランドの名前とロゴが透ける仕様になっているのが特徴です。
ロレックス保証書に記載
されている「国番号」の一覧
現行のロレックス保証書を除き、旧カードタイプの保証書には3桁の「国番号」が記載されています。以下の番号と照らし合わせることで、所有しているロレックスが出荷された国や地域を把握することが可能です。
番号 | 発行国 | 番号 | 発行国 | 番号 | 発行国 |
---|---|---|---|---|---|
10 | スイス(ブッフェラー) | 218 | ポルトガル | 538 | オマーン |
12 | スイス | 226 | デンマーク | 539 | オマーン |
13 | スイス | 228 | デンマーク | 542 | イラン |
14 | スイス | 231 | デンマーク | 548 | イスラエル |
15 | スイス | 233 | デンマーク | 551 | イエメン |
17 | スイス | 235 | デンマーク | 565 | インド |
21 | スイス | 236 | フィンランド | 573 | インド |
22 | スイス | 237 | アイスランド | 578 | インド |
23 | スイス | 241 | ノルウェー | 581 | パキスタン |
24 | スイス | 242 | ノルウェー | 595 | インド |
25 | スイス | 243 | ノルウェー | 601 | モロッコ |
26 | スイス | 246 | ノルウェー | 605 | チュニジア |
27 | スイス | 253 | ノルウェー | 612 | エジプト |
28 | スイス | 262 | スウェーデン | 634 | コンゴ |
31 | スイス | 265 | スウェーデン | 655 | モーリシャス共和国 |
32 | スイス | 267 | スウェーデン | 668 | ケニア |
33 | スイス | 268 | スウェーデン | 680 | 南アフリカ共和国 |
36 | リヒテンシュタイン公国 | 270 | スウェーデン | 700 | カナダ |
37 | スイス | 271 | スウェーデン | 710 | アメリカ |
39 | スイス | 272 | スウェーデン | 720 | メキシコ |
44 | スイス | 273 | スウェーデン | 722 | メキシコ |
45 | スイス | 283 | フィンランド | 733 | ホンジュラス共和国 |
61 | スイス | 284 | ノルウェー | 737 | コスタリカ |
62 | スイス | 286 | フィンランド | 741 | バハマ国 |
100 | ドイツ | 291 | フィンランド | 742 | バミューダ諸島(イギリス領) |
110 | フランス | 298 | フィンランド | 752 | ジャマイカ |
112 | フランス | 311 | ポーランド | 754 | キューバ |
113 | フランス | 312 | ポーランド | 756 | ドミニカ共和国 |
119 | フランス(コメックス) | 317 | ブルガリア共和国 | 757 | カリブ海諸島 |
120 | オーストリア | 318 | スロバキア共和国 | 758 | バージン諸島 |
121 | オーストリア | 320 | チェコ共和国 | 759 | タークス諸島 |
122 | オーストリア | 321 | チェコ共和国 | 760 | バルバドス |
123 | オーストリア | 322 | ハンガリー | 761 | アンティル諸島/アルバ(オランダ領) |
124 | オーストリア | 323 | スロベニア共和国 | 762 | アルバ(オランダ領) |
125 | オーストリア | 325 | セルビア共和国/モンテネグロ共和国 | 764 | グアドループ島(フランス領) |
126 | オーストリア | 330 | ロシア | 765 | アンティグア(イギリス領) |
127 | オーストリア | 338 | モンゴル | 766 | セント・マーチン(オランダ領) |
128 | オーストリア | 381 | トルコ | 767 | ケイマン諸島(イギリス領) |
130 | ベルギー/ルクセンブルク | 385 | トルコ | 768 | パナマ共和国 |
133 | オランダ | 400 | 中国(香港) | 770 | ベネズエラ |
134 | オランダ | 402 | グアム(アメリカ) | 771 | ボゴタ(コロンビア首都) |
135 | オランダ | 408 | 韓国(ソウル) | 780 | ブラジル |
136 | オランダ | 410 | 日本 | 781 | チリ |
137 | オランダ | 413 | 韓国 | 786 | ボリビア |
138 | オランダ | 430 | シンガポール/ブルネイ/インドネシア | 790 | アルゼンチン |
150 | スペイン | 431 | マレーシア/タイ | 801 | 中国 |
160 | 英国 | 440 | 台湾 | 802 | 中国 |
170 | イタリア | 500 | インド | 803 | 中国 |
181 | イタリア | 501 | インド | 810 | オーストラリア/ニュージーランド |
189 | イタリア | 507 | インド | 818 | フィリピン |
200 | ギリシャ | 505 | パキスタン | 828 | 台湾 |
201 | マルタ共和国 | 513 | ネパール連邦民主共和国 | 838 | 中国 |
202 | トルコ | 514 | バングラデシュ | 842 | ニュージーランド |
204 | イタリア | 516 | ネパール連邦民主共和国 | 871 | ハワイ(アメリカ) |
205 | キプロス共和国 | 526 | バーレーン | 872 | アラスカ州(アメリカ) |
207 | ギリシャ(コルフ島) | 527 | 中東 | 873 | グアム(アメリカ) |
208 | ギリシャ | 529 | サウジアラビア | 874 | 香港(中国) |
210 | ポルトガル | 531 | サウジアラビア | 888 | 香港 |
212 | ポルトガル | 532 | サウジアラビア | 900 | 日本 |
213 | ポルトガル | 533 | クウェート | 902 | 在独陸空軍生活品販売業務 |
215 | ポルトガル | 535 | カタール | 905 | ナポリ統連合軍司令部 |
216 | ポルトガル | 536 | アブダビ | 906 | Natex(NATO空軍基地内売店) |
217 | ポルトガル | 537 | ドバイ | 907 | ラインダーレン(NATO司令部) |
ロレックスの保証書・保証期間
に関する注意点
ロレックスを保有する方のなかには、保証書を紛失してしまうケースもあるかもしれません。その場合、保証書は再発行できるのでしょうか。
ここでは、ロレックスの保証書と保証期間に関する注意点を4つ解説します。
保証書は再発行できない
ロレックスではどのような理由であっても、保証書の再発行は不可能です。万が一保証書が見当たらない場合は、保証期間内であっても、ロレックスの修理費用を所有者自身が負担しなければなりません。
そのため、修理費用が高額になる場合もあります。保証書のコピーで代用することも、ロレックスでは認められていません。
では、なぜロレックスは保証書の発行に慎重なのでしょうか。
その理由は、ロレックスブランドの認知度の高さに起因します。資産価値の高いロレックスでは、保証書が偽造される被害が多発しており、不正対策に全力で取り組んでいるのです。
そのため、ロレックスでは「1つの時計に対して、1枚の保証書のみ発行する」というルールが設定されています。
また、改ざんがあった場合はサポート対象から外されるケースもあります。このような厳しい管理体制によって、ロレックスは購入者の安心を確保しているのです。
無料サポートを受けるには
保証書が必須となる
ロレックスの無料サポートを利用するには、有効期間内の保証書が必要です。正規販売店の商品であっても、保証書がないと無料サポートは受けられません。
海外製品であるロレックスは修理代が高い傾向にあります。末長くロレックスの腕時計を利用するためにも、保証書を適切に管理しましょう。
保証期間終了後も正規店のサポートは受けられる
保証期間が終了したあとでも、正規品のロレックスであることを条件に、正規店の「日本ロレックス」でサポートを受けられます。正規店に在籍する技師は、ロレックスの修理やメンテナンスに特化した技術を持っているのが特徴です。
なお、正規店以外の時計店にロレックスの修理を依頼した場合は、正常な状態に戻せるとは限りません。日本ロレックスの存在は、購入者にとって大きな安心材料であるといえるでしょう。
また、すでに廃盤になっているロレックスもサービスの対象です。ロレックスでは製造が中止された廃盤品についても、部品保有期間として25年間はパーツを保管しています。
そのため、正規店を利用すれば、25年前に購入した腕時計をロレックス純正の部品で修理できるのです。
他社のパーツを使用した修理は、ロレックスの価値を下げることにつながります。保証期間が切れたあとも、修理は正規店に依頼するのがおすすめです。
氏名が消されていても
保証書の効力は変わらない
中古のロレックスを入手した場合、個人情報保護を目的に、保証書の購入者名が塗り潰されているケースがあります。この場合、保証書に効力があるのか不安になる方もいるでしょう。
ロレックスの保証書は、たとえ前の持ち主の名前が消されていても、効力に変わりはありません。ただし、加工跡や汚れ、擦れがある場合は、保証が無効になるおそれもあるため注意が必要です。
また、海外ではそもそも保証書の氏名欄が「空白」の状態が多く、日本のように塗り潰された保証書は珍しいといえます。
保証書なしの場合は
買取査定額が下がる可能性がある
手持ちのロレックスを買取査定に出す場合は、保証書や箱などの付属品がないと査定額が下がる可能性があります。これは、付属品がそろっているものほど、次の買い手が見つかりやすくなるためです。
買取店やロレックスのモデルによっては、保証書の有無で査定額が数十万円程度変わるケースもあります。保証書はカードか紙かにかかわらずあったほうが良いですが、特に新しいカードタイプの保証書ほど、査定額へのプラス効果が高いでしょう。
ロレックス正規店で
オーバーホールを受けると
保証を延長できる
日本国内の正規店でオーバーホールを行なうと、ロレックスの保証期間を2年間延長できます。また、そのメンテナンスに対して、修理証明書である「国際サービス保証書」が新たに発行される仕組みです。
ロレックスでは、顧客に定期的なオーバーホールを推奨しています。オーバーホールは無料サポートの対象から外れるメンテナンスです。自費払いになりますが、メリットが大きいため、定期的に行なうのがおすすめです。
以下の項目では、オーバーホールの概要や頻度の目安、依頼の仕方について見ていきましょう。
オーバーホールとは?
精密製品である時計は、数多くの部品で構成されています。
オーバーホールとは、時計を細かいレベルまで分解し、汚れや埃を除去して、再度組み立てる作業です。分解の際は、分針や秒針はもちろん、ムーブメントを構成する一つひとつの部品まですべてばらします。
つまり、電池交換、故障箇所の修理といった部分的なメンテナンスとは異なり、オーバーホールは全体のお手入れをする作業です。車で例えると、法定点検や定期点検にあたる作業と考えれば理解しやすいでしょう。
オーバーホールの頻度は?
一般的に高級時計に属する商品は、3~5年に1度の頻度でオーバーホールを行ないましょう。なぜなら、時計内部の油は約3年で劣化するとされているからです。古い油は歯車の消耗を高めてしまい、修理不可能な問題が発生する確率が高まります。
メンテナンス不足によって時計に問題が発生した場合、仮に修理が可能であっても、高額な費用をともなう可能性があります。
故障に至る前のメンテナンスによってリスクを低減できるため、オーバーホールは非常に重要な役割を持つといえるでしょう。もちろん、時計の外観もきれいな状態になって手もとに戻ってきます。
なお、未使用品であっても、長く保管をしていればオーバーホールは必要です。大切にしているロレックスだからこそ、使用頻度にかかわらず、オーバーホールを行なうようにしましょう。
日本ロレックスでのオーバーホールに
かかる費用は?
ロレックスのオーバーホールを正規店に任せたい場合は、「日本ロレックス」に作業を依頼します。
日本ロレックスのオーバーホールの基本料金はモデルによって異なりますが、6万円~11万円ほどが相場です。部品交換が必要な場合は、基本料金に部品代がプラスされます。
上位モデルになるほどパーツの構成が複雑になるため、費用が高額になりがちです。一般的なモデルでも、パーツ交換だけで数万円かかるケースがあります。総額で10万円を超えることも珍しくありません。
ロレックスのオーバーホールにかかる費用は、決して安い金額ではないでしょう。しかし、オーバーホールによる保証期間の延長サービス、信頼できる技師による作業を考えると、値段にふさわしい内容ともいえます。
また、ロレックス正規店でオーバーホールを実施し、その保証期間が残存していれば、売却時の買取価格アップも期待できるのです。
ただし、すでにロレックスの買い取りを検討されているタイミングであれば、オーバーホールせず、まずは査定に出してみることをおすすめします。
オーバーホールをすると査定額がアップする可能性が高まりますが、かかった費用の分だけ査定額がアップするとは限らないからです。
オーバーホールすべきかどうか悩んだときは、ぜひ「おたからや」にご相談ください。
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保証書やケース、コマなどの付属品があれば、買取査定額はアップしやすくなるでしょう。しかし、手もとに保証書がなくても、時計本体の価値を査定するためまったく問題ありません。
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まとめ
ロレックスはほかの高級腕時計よりも、長めの保証期間を設けているのが特徴です。
保証書のタイプは購入時期によって異なり、紙タイプとカードタイプがあります。保証書がないと修理が自己負担になってしまうため、紛失しないように大切に保管しておきましょう。
また、ロレックスを売却する際に、保証書をはじめとした付属品があれば査定額のアップにつながります。しかし、必ずしも保証書がないと高値で売却できないわけではありません。
ロレックスは時計自体の価値が高いため、プロの査定士であれば、付属品の有無にかかわらず適正な金額で買い取りできる可能性があります。
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