万年筆のペン先が金製なら売れるの?気になる買取相場と高く売るコツとは
使わなくなった万年筆をお持ちの方で、「ペン先が金なら高く売れるのでは?」と考えたことはありませんか。万年筆のペン先には金(ゴールド)が使われている高級品も多く、実は思わぬ高価買取につながるケースがあります。
今回は万年筆の金ペン先の価値や買取相場、高く売るためのポイントや業者選びのコツまで詳しく解説します。大切な万年筆を少しでも有利に売却したい方はぜひ参考にしてください。
Contents
金ペン先付き万年筆は買取対象になる?
万年筆のペン先が14Kや18Kなどの金製であれば、インクが固着して書けなくなったり軸が傷んでいたりしても買取対象になります。理由は、万年筆としての機能が失われても金という貴金属の素材価値が残るためです。
専門店ではペン先を取り外して金として評価することが可能で、ブランドやモデル名が判明すればコレクター需要も上乗せされます。まずは信頼できる買取業者に査定を依頼し、素材価値と付加価値の両面で価格を確認しましょう。
ペン先に含まれる金の量と相場
ペン先部分(ニブ)に使われる金の重量はおおむね0.3g〜0.5gです。純度は18金(含有率75%)または14金(同58.5%)が一般的ですが、21金を採用する高級モデルも存在します。金価格は2025年時点で1gあたり1万数千円の高水準を維持しており、ペン先だけでも数千円の素材価値が期待できます。
さらにモンブランやパイロットの上位モデルなどはブランド価値が加算され、素材価格を大幅に超える査定額が提示されることもあります。売却の際は金相場とモデル価値の両方を踏まえ、複数業者で見積もりを取り比較するのが得策です。
万年筆のペン先が金かどうかの見分け方
お手元の万年筆のペン先が本当に金でできているかどうか、いくつかのポイントで見分けることができます。
間違って金メッキや他の金属製のペン先を金と勘違いしないよう、以下の点を確認してみましょう。
ペン先の刻印を確認する
まず、ペン先そのものに刻印されている文字や数字をチェックします。金製のペン先であれば「14K」や「18K」といった刻印、あるいは「585」(14金を示す)や「750」(18金を示す)といった数字が刻まれているはずです。例えば、18Kと刻まれていれば18金、750ならば純度75%の18金という意味になります。
一方、「22KGP」や「18KGP」と刻印されている場合はKarat Gold Platedの略で、金メッキ処理されたペン先ということです。金メッキのペン先は金そのものの含有量はほとんどなく素材価値は付きにくいので注意しましょう。
ブランドや素材表示もチェックする
刻印だけでなく本体やキャップのブランド名・素材表記も重要な手掛かりです。モンブランやパイロットの上位モデルなど高級万年筆は金ペン先を採用する例が多く、軸に「STERLING SILVER」とあればペン先がステンレスでも銀素材に価値があります。
判別が難しい場合は無理に分解せず専門業者に査定を依頼しましょう。こうした表示を見逃さないことが売却時の評価を高めるポイントで、とくに希少モデルでは顕著です。
高価買取が期待できる万年筆の特徴と人気ブランド
万年筆の買取価格は、金の含有量だけで決まるわけではありません。ブランドやモデルの希少性・人気度によっては、素材の価値以上に高い価格がつくこともあります。
ここでは高価買取が期待できる主な万年筆ブランドやモデルの例を見てみましょう。
海外の高級万年筆ブランド
海外ブランドの高級万年筆は中古市場で人気が高く、良好な状態なら素材価値を超えるプレミアが付くこともあります。定番シリーズで数万円、限定モデルでは数十万円に達する例もあり、希少性と保存状態が査定を左右します。主要ブランドには下記のようなものがあります。
- モンブラン(Montblanc)
- パーカー(Parker)
- シェーファー(Sheaffer)
- ウォーターマン(Waterman)
- S.T.デュポン(S.T. Dupont)
- ペリカン(Pelikan)
特にモンブラン「マイスターシュテュック」は相場が安定し、他ブランドもシリーズ人気があるほど評価が上昇する可能性が高いです。保存箱や付属品の有無、インクフローの状態も重要なチェックポイントで、査定前に軽いクリーニングをしておくと効果的です。
国内の高級万年筆ブランド
国産万年筆も評価が高く、限定品や金ペン先モデルは数万〜十万円超で取引されます。蒔絵を施した「Namiki」や21金ペン採用モデルは特に高額査定がつくことも多いです。
- パイロット(Pilot)
- セーラー万年筆(Sailor)
- プラチナ万年筆(Platinum)
付属品完備・未使用品なら定価以上も期待でき、保存状態と希少性が価格を左右します。査定前に軽くクリーニングしておくと印象が向上し、査定額アップにつながることもあります。海外ブランドに匹敵する高値が付くケースも珍しくありません。
万年筆を高く売るためのポイント
大切な万年筆を少しでも高く売却するために、売る前にできる工夫や心がけをご紹介します。
以下のポイントに気を付けて、査定額アップにつなげましょう。
購入時の付属品を揃えて持ち込む
万年筆を購入した際についてきた箱やケース、保証書、取扱説明書などの付属品が手元にある場合は、査定に出す際に忘れず一緒に持ち込みましょう。付属品が揃っていることで万年筆の保存状態や真贋の証明にもなり、買取業者からの評価が上がります。
特に限定モデルの場合、当時の証明書やシリアルナンバー入りのカードなどが残っていれば、高価買取につながる可能性が高くなります。
事前に万年筆を丁寧にクリーニングする
査定前には、万年筆本体やペン先の汚れをできる範囲で綺麗に拭き取りましょう。長期間使用している万年筆の場合、ペン先やキャップ内部にインク汚れがこびり付いていることがあります。
柔らかい布や綿棒などでインクやホコリを優しく除去し、見た目の印象を良くしておくことがポイントです。ただし、研磨剤入りの金属磨きはメッキや刻印を傷める恐れがあるので、使用しないよう注意してください。あくまで軽い拭き取りや水洗い程度にとどめ、故障の原因になる分解清掃は行わない方が無難です。
売却のタイミングを逃さない
万年筆を高値で売るにはタイミングも重要です。基本的に新品購入から時間が経つほど中古市場での価値は下がりやすいため、売ろうか迷っている場合は早めに査定に出してみるようにしましょう。
特に一般的な量産モデルは、発売から日が浅いほど高額査定になりやすいです。ただし限定品や廃盤モデルなどは時間が経って希少性が増し、値上がりするケースもあります。
市場相場や金相場の動向もチェックしつつ、「今が売り時かどうか」を見極めましょう。判断に迷うときは、複数の専門店に査定だけ依頼してみるのも一つの方法です。
日頃から丁寧に保管・メンテナンスする
日常的に万年筆を使用している場合でも、普段から丁寧に取り扱うことが将来的な買取価格を左右します。インクが入ったまま長期間放置すると固着や腐食の原因となるため、適宜洗浄してペン先を清潔に保ちましょう。
キャップをしっかり閉めて乾燥を防ぐ、直射日光や高温多湿を避けて保管するといった基本的なケアも大切です。また、万年筆本体に名前やイニシャルの刻印サービスを施している場合、残念ながら査定額はやや下がってしまいます。
名入れをすることで中古市場では敬遠されがちになるため、将来的に手放す可能性がある万年筆は名入れ無しで持つ方が有利かもしれません。万年筆をいつか売ることも見据えて、日頃から大切に扱うことが高価買取への近道になります。
- おたからや査定員のコメント
万年筆の査定は「完品状態」と「見た目の印象」が大切です。箱・保証書・限定証明書を揃えて持ち込むだけで評価が数段跳ね上がり、インク固着を防ぐ軽い洗浄と乾拭きで見栄えを整えれば、買取店は即戦力在庫として高めに値付けしやすくなります。量産モデルは発売後の時間経過がマイナスに働くため迷ったら早期査定、反対に限定品や蒔絵モデルは希少性が増すケースもあるため相場確認を欠かさないのが重要です。名入れ刻印は再販性を下げる減額要因となるため、将来の売却を視野に入れるなら控えるのが良いでしょう。
万年筆を売るときの注意点
万年筆はペン先の金素材だけでなく、ブランド価値や保存状態、売却手続きの適切さまでもが査定額を左右します。準備不足のまま手放すと大幅な減額や契約トラブルにつながりかねません。
ここでは「本体を丸ごと査定に出す」「複数社で相見積もりを取る」「古物営業法に基づく本人確認を怠らない」という3つのポイントを中心に、後悔しないための注意点を詳しく解説します。
本体ごと査定に出すべき理由
ペン先だけを外して金として売るより、万年筆を丸ごと査定に出したほうが高値になりやすいです。ニブ単体の重量評価だけでなく、本体・ブランド・付属品・製造年など完成品としての付加価値が上乗せされるためです。分解時にペン芯やフィーダーを傷つけると減額や買取不可となる恐れがあるので、インクが固着していても無理にバラさず、そのまま専門店へ持参しましょう。
また、中古市場での需要やコレクター人気も評価対象となるため、ブランド名や限定モデルの情報を併せて伝えると交渉を有利に進められます。
複数査定で相場を把握する
万年筆の査定額は業者の得意分野や在庫状況によって大きく変わります。特にアンティークや限定版の場合、筆記具に詳しい査定士がいる店舗とそうでない店舗とで数万円の差が出ることも珍しくありません。最初の提示額で即決せず、最低でも2〜3社に見積もりを依頼してください。同一条件で比較すると平均相場が把握でき、極端に安い提示を避けられます。
相見積もりを交渉材料にすれば、査定アップや手数料優遇が期待できます。郵送買取と店頭買取の両方で見積もれば、送料や査定スピードの違いも確認でき、最適な売却先を選びやすくなります。
貴金属を売却する際には本人確認が必要
金ペン先を含む万年筆は貴金属に分類されるため、古物営業法に基づき取引時に本人確認が義務付けられています。運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど写真付き身分証を当日持参しないと買取手続きが進まないので注意が必要です。
刻印のないニブは店舗が蛍光X線分析器で純度を測定しますが、根拠が不明確な場合は減額や買取不可になる可能性があります。トラブルを防ぐため、刻印や保証書を事前に確認し、品位を示す資料があれば一緒に提出しましょう。
未成年者の場合は保護者の同意書が必要になるなど条件が厳しいため、売却を計画する際は年齢制限や必要書類を公式サイトで事前に確認しておくと安心です。
万年筆の買取業者の選び方
万年筆を適正価格で売却するには、査定士の専門知識とサービス体制が整った業者を選ぶことが肝心です。ここでは実績、鑑定士のスキル、買取方法という3つの視点から選定のポイントを解説します。
加えて、手数料や入金スピードなど取引条件の違いも総合的に比較することで、後悔のない売却が実現できます。初めての方でも判断しやすいよう、具体例を交えて説明します。
筆記具専門店の実績を確認する
万年筆の価値はブランドや製造年代、さらに限定生産かどうかによって大きく変わります。一般的なリユース店よりも、筆記具に特化した専門店のほうがモデルごとの市場動向を詳しく把握しており、希少性を適正に評価できます。
公式サイトや店頭で公開されている過去の買取例や取扱本数を確認し、同じブランドやグレードの万年筆がどの程度で取引されているかを把握しておくと、提示された査定額が妥当かどうか判断しやすくなります。
鑑定士の貴金属知識を確認する
金ペン先付きモデルを高額で売却するには、金相場と万年筆市場の両方に精通した鑑定士による査定が不可欠です。査定士が貴金属鑑定の資格を有しているか、金製品の取扱実績が十分かを事前に確認しておくと安心できます。
蛍光X線装置などを備えた店舗であれば、刻印が薄い古いニブでも正確に品位を測定し、その場で計算根拠を提示してくれます。専門性の高い査定は価格交渉の信頼度にも直結しますので、ホームページのスタッフ紹介や問い合わせで資格の有無を確認しておくと良いでしょう。
店頭・宅配・出張から最適な方法を選ぶ
大手買取店は利用者の都合に合わせ、店頭・宅配・出張という複数の買取方法を用意しています。時間に余裕がある場合は店頭へ持ち込むことで即現金化が可能になり、対面で細かな説明を受けられるメリットが得られます。
忙しい方は送料と保険が無料の宅配買取を選べば自宅で手続きを完結でき、査定額に納得できなければ返送してもらえる点も安心材料です。高額品をまとめて売りたい場合や持ち運びが不安な場合には、鑑定士が自宅に訪問する出張買取が便利です。各サービスの手数料や入金スピード、キャンセル時の対応を比較し、ご自身のライフスタイルに合った方法を選択しましょう。
まとめ
金ペン先付き万年筆は、ニブに含まれる金の素材価値とブランド・モデルの希少性が重なることで、市場で高額取引される可能性が高い。査定前には付属品の有無、クリーニング、相見積もりの取得など基本の準備を行い、素材価格だけでなく完成品としての価値を評価できる専門店を選ぶことが重要である。
本人確認書類を用意し、適切な買取方法を選択すれば、安全かつ納得のいく条件で売却できる。金相場が高止まりする今こそ、眠らせた万年筆を資産に変える好機といえる。査定は無料のケースが大半で、断っても費用は発生しないため、気軽に相談する姿勢が最も損を防ぐ近道になる。
「おたからや」での「万年筆」の参考買取価格
「おたからや」での「万年筆」の参考買取価格をご紹介します。
画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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パーカー (PARKER) 万年筆 DUOFOLD クロワゾネ 限定3900個 | 75,900円 |
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モンブラン(MONTBLANC)マイスターシュテュック プラチナ(PLATINUM) 蒔絵 万年筆2本 | 37,400円 |
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プラチナ (PLATINUM) 蒔絵 小川露水作 万年筆 | 60,500円 |
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パイロット (PILOT) (国光会 ) (國光會) 正春銘 蒔絵万年筆 金魚 ペン先18K | 133,103円 |
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クロス (CROSS) 万年筆 | 123,200円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
万年筆はブランド・生産本数・蒔絵などの装飾技法、ペン先素材(18K など)、付属品の有無で査定額が大きく変動します。
「おたからや」では、モンブランやパーカーの限定モデルから国産蒔絵万年筆まで、世界44ヵ国との取引実績を活かし、真贋・状態を丁寧に確認して最新相場を反映した査定が可能です。まずは無料査定だけでもお気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
金がペン先に使用されている万年筆は「貴金属としての地金価値」と「書き味や蒔絵など工芸的付加価値」が二層構造で評価されます。特に限定生産のパーカー デュオフォールドや蒔絵仕上げの国産モデルはコレクター需要が強く、ペン芯やキャップリングの摩耗が少ない完品なら素材価格を大きく上回る査定が期待できます。査定前にはインクを抜いて水洗いし、軸と金属パーツを柔らかなクロスで乾拭きしておくと印象が向上します。外箱・コンバーター・保証書が揃うと真贋確認がスムーズになり評価が伸びやすいため、付属品を一式そろえ早めに専門店へ持ち込むことが高価買取への近道です。
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万年筆の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、モンブランやペリカン、パイロット、セーラー、パーカー、ウォーターマンなどの定番ブランドはもちろん、限定生産モデルやヴィンテージペン、14K・18K金ニブの高級ラインまで幅広く査定対象です。
熟練の鑑定士がペン先の素材・ペン芯の状態・刻印・付属品の有無を細部まで確認し、国内外の最新相場を反映した高水準の査定額をご提示いたします。全国の店舗でスピーディーかつ丁寧に査定を行い、ご承諾後は即日現金化が可能です。
インク汚れや細かなスレがあるお品でも価値を正確に見極めますので、大切な万年筆を納得の価格で売却したい方は、実績と信頼の「おたからや」へぜひご相談ください。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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