銀の価格の推移と10年後予測や将来性はどうなの?投資価値と需要の展望を専門的な観点も含めて解説

※下記の画像は全てイメージです
「銀の価格は過去10年でどう動いてきたの?」「今後の銀相場はどうなるのか、投資しても大丈夫?」とお悩みではありませんか。
太陽光パネルやEVといった成長産業で欠かせない素材となっている一方、価格変動の大きさから投資タイミングに迷う方も多いでしょう。
本記事では、銀価格の過去10年間の推移をグラフとともに振り返り、今後10年の将来性や需要動向を専門的な観点から解説いたします。
銀投資のメリット・注意点から売却時のポイントまで網羅していますので、資産形成や銀製品の売却を検討中の方はぜひ最後までご覧ください。

Contents
- 銀の将来性を左右する要因
- 銀の需要が高い分野とは
- 銀価格の動向と将来予測
- 銀に投資するメリット
- 銀投資を行う際の注意点
- 銀投資の始め方と具体的な投資手段
- 今後注目すべき銀の用途と市場変化
- 銀と金の違いを比較|投資対象としての特性
- 銀の価格推移と将来性に関するよくある質問
- Q. 銀価格は過去10年でどのくらい変動しましたか?
- Q. 銀価格が上昇している理由は何ですか?
- Q. 銀価格が下落するリスクにはどのようなものがありますか?
- Q. 銀と金はどちらに投資すべきですか?
- Q. 銀投資の初心者におすすめの投資方法は何ですか?
- Q. 銀の現物投資にはどのような方法がありますか?
- Q. 銀ETFとはどのような商品ですか?
- Q. 銀の需要は今後も増え続けますか?
- Q. 太陽光パネルにはなぜ銀が使われるのですか?
- Q. 銀価格と金価格はどのような関係がありますか?
- Q. 銀投資で損をしないためのポイントは何ですか?
- Q. 銀の供給不足は今後も続きますか?
- Q. 銀の代替素材が普及すると価格はどうなりますか?
- Q. 銀製品を売却するベストなタイミングはいつですか?
- Q. 銀地金と銀貨はどちらが売却しやすいですか?
- Q. 銀製品の純度はどのように確認できますか?
- Q. 銀製品の黒ずみは買取価格に影響しますか?
- Q. 銀投資は長期と短期どちらが有利ですか?
- Q. 銀投資を始める前に知っておくべきことは何ですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「銀製品」の参考買取価格
- 銀製品の買取なら「おたからや」
銀の将来性を左右する要因

銀価格は単一の要素ではなく、複数の要因が複合的に作用して決まります。
経済・金融情勢、地政学リスク、技術革新の3視点から銀の将来性を検証し、長期投資の判断材料を整理します。
経済・金融情勢による影響
銀価格は世界的な物価上昇と主要中央銀行の金融政策によって直接的に影響を受けます。インフレが加速すると通貨価値の目減りを懸念した投資資金が実物資産へ移動し、銀需要は拡大しやすいです。
逆に利上げ局面では無配当資産である銀の相対的魅力が薄れ、価格の上値を抑える要因となります。米ドルの動向や実質金利の水準も重要で、実質金利がマイナス圏に沈むほど銀のヘッジ機能が強調されやすく、相場のボラティリティが増幅しやすい点には留意が必要です。
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地政学リスクによる影響
地政学的緊張や国際紛争が激化する局面では市場がリスクオフに傾き、金と並んで銀にも安全資産として資金が流入します。
ロシア・ウクライナ情勢や中東不安が長期化する局面ではサプライチェーンの混乱とエネルギー高騰がインフレ圧力を高め、銀相場の下支え要因が複合的に作用するのです。こうした有事需要は短期的に価格を押し上げますが、緊張緩和が進めば避難的買いは後退し、銀価格は需給ファンダメンタルズ中心の値動きへ回帰します。
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技術革新による影響
太陽光パネルの配線材には銀ペーストが不可欠であり、脱炭素政策の追い風を受けて銀の需要が急増しています。
国際エネルギー機関は2030年の太陽光発電容量が現在の2倍になると試算しており、銀消費量拡大が見込まれる状況です。
加えて電気自動車や5G通信機器、全固体電池、抗菌素材など先端産業でも銀の高導電性・抗菌性が評価されており、新技術の商業化が進めば従来を上回る需要を創出する可能性があります。
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銀の需要が高い分野とは

銀の需要構造を把握することで、将来性を見極める判断材料が得られます。
銀の主要な需要分野と特徴を以下の表にまとめました。
| 需要分野 | 需要全体に占める割合(目安) | 主な用途・特徴 |
| 産業用途 | 約50%以上 | 電子部品、半導体、はんだ、接合材など。高い電気伝導性・熱伝導性を活用 |
| エネルギー(太陽光) | 約15~20% | 太陽電池セルの配線材料(銀ペースト)。脱炭素政策で急成長中 |
| 医療分野 | 約5%未満 | 創傷被覆材、カテーテルの銀コーティングなど。抗菌・殺菌作用を活用 |
| 投資需要 | 約20%前後 | 銀地金、銀貨、銀ETFなど。インフレヘッジや安全資産として保有 |
産業用途と太陽光発電向け需要が銀市場の大きな柱となっており、成長ドライバーが明確です。以下では各分野の詳細を解説いたします。
産業用途に支えられる銀需要
産業用途は銀需要全体の約50%以上を占め、工業分野での重要性が際立っています。銀は電気伝導性と熱伝導性に優れ、電子部品や半導体など広範な製品に不可欠な素材です。
工業用途における銀需要は2024年に過去最高の約6億8,050万オンスを記録しました。主な牽引役は太陽光発電とEVで、太陽光発電向けだけで約2億4,370万オンスが消費され、2020年比で約158%増加しています。
2027年には銀がEV(自動車)向け需要の主役になる見込みです。AI・データセンター向けも新たな成長分野として台頭しています。
一方、供給は需要に追いつかず、2025年も約1億オンス超の供給不足となり、5年連続の赤字が続いています。
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エネルギー(太陽光・再生可能エネルギー)分野での需要
再生可能エネルギー市場の拡大は、銀需要において重要なテーマです。太陽光発電では、光を電気に変換する太陽電池セルの配線材料(銀ペースト)として銀が大量に使用されています。
太陽光発電向けの銀消費量は急成長を続け、2024年には約2億3,200万〜2億4,400万オンスに達しました。銀の総需要に占める太陽光発電の割合は2014年の11%から2024年には約29%へと拡大しています。
一方、技術革新により太陽電池1枚あたりの銀使用量は減少傾向にあります。銀ペーストの改良や新しいセル構造の採用で必要量は削減されつつあるものの、世界的なソーラーパネル市場の急拡大により総需要は増加を続けています。各国の脱炭素政策を背景に、この分野での需要拡大は今後も続く見通しです。
医療分野における銀の活用
医療分野は銀の将来性を考えるうえで注目すべき領域の1つです。銀には抗菌・殺菌作用があることから、古くから医療現場で利用されてきました。
例えば創傷被覆材(湿潤ドレッシング)や軟膏に銀成分が含まれ、傷口の感染防止に役立つ素材です。また近年では、抗生物質の効かない耐性菌対策として、医療機器(カテーテルや人工関節)の表面に銀コーティングを施す技術も進んでいます。
抗菌材としての銀需要は医療・衛生分野で徐々に拡大していますが、工業用途と比較すると数量規模は限定的です。しかし、高齢化や感染症対策の重要性から、今後も医療分野での銀利用は堅調に続き、新たな用途開発も期待されています。
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投資市場での銀需要
銀は資産投資において重要な位置を占めています。地金や銀貨、銀ETFを通じて、投資家がポートフォリオに銀を組み入れるケースが増えています。インフレ懸念や金融市場の不安定さが高まる局面では、安全資産として金とともに銀への需要が高まります。
銀市場は金市場の約10分の1の規模しかないため、価格変動が大きくなりやすい特徴があります。2025年秋にはロンドン市場の銀在庫が急減し、銀リース(貸借)コストが一時年率200%に達するなど、需給逼迫が顕著になりました。
工業需要と投資需要の両面から支えられる銀は、今後も注目される資産といえます。
- おたからや査定員のコメント
銀の需要は主に4つの分野で構成されています。工業用途が最大で、電子部品や半導体向けが中心です。再生可能エネルギーでは太陽光パネル用の銀ペーストが急成長しており、EVや5Gの普及により長期的な需要拡大が見込まれます。医療・抗菌用途は量は少ないものの、高付加価値分野として成長余地があります。投資需要は経済情勢によって変動し、価格の上下を大きくする要因となります。銀を売却する際は、産業需要の動向と投資家心理の両方をチェックすることが重要です。売却をお考えなら、貴金属の買取実績が豊富な「おたからや」にご相談ください。

銀価格の動向と将来予測

2010年代半ば(2016~2019年頃)の銀価格は1トロイオンスあたり15~20ドル程度で比較的安定していました。2019年後半から上昇傾向に転じ、新型コロナウイルス感染拡大を背景とした金融緩和や需給逼迫により、2020年には一時30ドル近くまで急騰しました。
2021~2022年は調整局面で下落する場面もありましたが、2023年以降は再び上昇基調となり、2025年には歴史的な高騰を記録。12月には一時84ドルを突破し、年間上昇率は約145~170%に達しています。これは金の64%上昇を大きく上回るパフォーマンスでした。
銀価格の上昇を支える主な要因は以下の通りです。
| 要因 | 内容 |
| 構造的な供給不足 | 5年連続の供給赤字が続き、需給逼迫が常態化 |
| 工業需要の拡大 | 太陽光パネル、EV、AI関連インフラ向け需要の急増 |
| 金融緩和とインフレ | 世界的なインフレ進行により貴金属への資金流入が加速 |
| 地政学リスク | 国際情勢の不安定化による安全資産需要の増加 |
これらの要因が複合的に作用し、2020年代の銀価格上昇を支えています。供給不足が解消される見通しは立っておらず、高値圏での推移が続く可能性があります。
銀価格が下落する場合のシナリオ
銀価格は上昇要因だけでなく、下落リスクも存在します。以下のような状況が重なると、価格が調整局面に入る可能性があります。
- 景気後退による需要減退:世界経済が深刻な不況に陥れば、半導体や太陽光パネルの生産が減少し、工業用の銀需要が縮小します。
- 金利上昇による資金流出:主要国が利上げを続け実質金利がプラスに転じると、利息を生まない銀から債券などへ資金が移りやすくなります。
- 供給増加:新規鉱山の開発やリサイクルの拡大により供給が増えれば、需給バランスが緩和し価格の下押し要因となります。
- 代替素材の普及:太陽電池メーカーが銅系ペーストなど銀以外の素材への切り替えを進めれば、銀需要そのものが減少する可能性があります。
銀への投資を検討する際は、こうした下落シナリオも念頭に置いておくことが重要です。
銀に投資するメリット

銀は「貴金属」と「産業金属」の二面性を備え、インフレ局面の資産保全から成長産業の需要取り込みまで多層的に価値を発揮します。
以下では、価値の保存性、価格上昇余地、工業需要の下支えの3点から具体的な優位性を解説します。
価値が失われにくい実物資産
銀は古くから貨幣や装飾品として使われてきた貴金属であり、価値がゼロになるリスクが極めて低い資産です。通貨の信用が揺らぐ局面では実物資産への需要が高まり、銀地金や銀貨が資産保全の手段として注目されます。
特にインフレで現金の価値が目減りする環境では、長期的な資産防衛策として有効です。
価格上昇の余地が大きい
銀市場は金市場の約10分の1の規模しかないため、資金が流入すると価格が急騰しやすい特徴があります。金と銀の価格比率は歴史的に15〜20倍程度でしたが、近年は80倍前後まで拡大し、銀の割安感が際立っていました。
実際、2025年には銀価格が約120%上昇し、金の64%を大きく上回るパフォーマンスを記録しています。
工業需要に支えられた安定性
銀は導電性・熱伝導性・抗菌性に優れ、太陽光パネル、EV、半導体、医療機器など成長分野で欠かせない素材です。2020年代は再生可能エネルギーの拡大やデジタル化の進展により銀需要が増加し、供給不足が続いてきました。
投資マネーだけでなく産業からの実需にも支えられるため、長期的な価格の下支えが期待できます。
銀投資を行う際の注意点

銀は資産保全と値上がり益の魅力を備える一方、金以上にボラティリティが高く、保管や換金の実務コストも軽視できません。適切なリスク管理を怠ると短期急落や費用増大で想定外の損失を招く恐れがあります。
以下では、価格変動リスク、景気変動による需給悪化、保管・流動性の課題の観点から投資判断を誤らないための要諦を解説します。
価格変動リスクがある
銀相場は市場規模が小さいため資金流入出の影響を受けやすく、金価格の2~2.5倍の振れ幅で変動するとの統計もあります。数時間で1オンスあたり数ドル動く場面も珍しくなく、想定外の急落で証拠金が消失するリスクが高まります。
レバレッジ取引では預入資金を価格変動幅に対して十分余裕を持たせ、逆指値やトレーリングストップで下値を限定することが重要です。
長期保有では複数回に分けた買付と定期的なリバランスにより価格変動の影響を平準化しやすくなります。
さらに指標発表やFOMC(米連邦公開市場委員会)など重大イベント前後はボラティリティが跳ね上がる傾向があるため、ポジションを縮小するかヘッジ手段を講じることが望ましいでしょう。
景気変動による価格の下落が考えられる
銀需要の約半分は工業用途が占めるため、世界経済の減速時には価格が下落しやすくなります。
- 製造業PMIが50を下回ると、投機筋が売り圧力を強める傾向がある
- 景気後退時は金より下落率が大きくなるケースが多い
- 株式や債券との相関が高まり、分散効果が薄れる
- 景気後退シグナル(米長短金利差の逆転、失業率の急増など)を監視する
- 需要悪化の兆候が見えたらポジションを縮小する
- 金先物やプットオプションを活用したヘッジを検討する
保管・流動性の課題がある
現物の銀は金に比べて単価が低く、密度も金の約半分(銀10.5 g/cm³、金19.3 g/cm³)です。そのため、同じ金額分を保有しようとすると、重量・体積ともに大幅に増えます。
頻繁に売買するなら、銀ETFや地金証書など流動性の高い手段を選ぶのが有効です。現物は非常時の資産として最小限にとどめ、保管コストと流動性のバランスを定期的に見直すとよいでしょう。
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銀投資の始め方と具体的な投資手段

銀への投資を検討する際、現物地金・銀貨・ETF・先物取引など複数の手段があり、それぞれ特徴が異なります。投資目的やリスク許容度に応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
初心者には少額から始められる銀ETFや純銀積立が取り組みやすく、実物資産としての安心感を求める方には銀地金や銀貨が適しています。以下で各投資手段のメリット・デメリットを整理します。
現物投資(銀地金・銀貨)の特徴
銀地金や銀貨といった現物投資は、手元に実物資産を保有できる安心感が最大のメリットです。金融システムへの不信感が高まる局面でも、現物資産は価値がゼロになるリスクがありません。
一方で、銀は金より単価が低いため、同じ金額を投資すると重量・体積が大きくなります。自宅保管では盗難・火災リスクがあり、貸金庫を利用する場合は年間数万円のコストが発生します。
売却時の手数料やスプレッドも業者ごとに異なるため、購入前に換金性を確認しておくと良いでしょう。
銀ETF・投資信託の特徴
銀ETF(上場投資信託)は、証券口座があれば株式と同様に売買でき、流動性の高さが魅力です。現物の保管コストや盗難リスクを気にする必要がなく、少額から銀相場に連動した投資が可能です。
ただし、銀ETFは信託報酬(年0.5~0.65%程度)が発生するため、長期保有ではコストが積み上がります。また、ETFは現物の裏付けがあるものとペーパー資産のみのものがあり、商品設計を確認してから購入することをおすすめします。
先物取引・CFD取引の特徴
銀先物やCFD(差金決済取引)は、レバレッジを活用して少額の証拠金で大きな取引ができる点が特徴です。短期的な価格変動を狙うトレーダーに適しており、売りから入ることで下落局面でも利益を狙えます。
しかし、レバレッジ取引は損失も拡大するリスクがあり、証拠金維持率が下がるとロスカット(強制決済)が執行される場合があります。
銀相場は金の2~2.5倍のボラティリティがあるとされるため、資金管理とリスクヘッジの知識が必要です。初心者がいきなり高レバレッジで取引することは避けるべきでしょう。
今後注目すべき銀の用途と市場変化

銀の将来性を考える上で今後注目したい新たな用途や市場の変化についてもご紹介いたします。
技術進歩や社会のニーズ変化によって、銀の需要構造や市場環境も変わりつつあります。
新技術による新たな用途と需要拡大の可能性
技術革新による銀の新たな用途として、特に注目されているのが次世代EV電池です。サムスンが開発中の全固体電池は、アノード(負極)に銀-炭素複合材を使用し、1回の充電で約600マイル(約960km)走行可能、充電時間はわずか9分、寿命は20年という性能が報じられています。
この電池には1セルあたり約5グラムの銀が使われ、100kWhのバッテリーパック1台で約1kgの銀を必要とする計算です。仮に世界のEVの20%がこの技術を採用すれば、年間約16,000トンという新たな銀需要が生まれる可能性があります。
量産化はこれからですが、2025年後半には、この技術が銀価格高騰の一因として注目を集めました。全固体電池以外にも、6G通信や宇宙産業、ナノテクノロジーなどの分野で銀を活用した新素材・新デバイスの開発が進めば、さらなる需要創出が期待されます。
代替素材・効率化技術の進展による影響
技術の進歩は銀需要を増やすだけでなく、削減する方向にも作用します。その典型が太陽光パネル分野での「省銀化(シルバー・スリフティング)」です。
メタルフォーカス社の分析によれば、2024年には太陽電池1枚あたりの銀使用量が約20%削減されました。さらに銀価格が30ドルを超えると、中国やインドのメーカーが代替素材への切り替えを検討し始めると指摘されていましたが、2025年に銀価格が65ドル以上まで高騰したことで、この動きは一気に加速しました。
こうした「脱銀」の流れが進めば、中長期的には銀需給の逼迫が緩和され、価格上昇にブレーキがかかる可能性があります。今後の銀市場を見る上では、代替技術やリサイクルの動向にも注目が必要です。
供給面の動向と市場バランス
銀の将来性を語るには供給側の動向にも注目が必要です。銀は約70%が亜鉛・鉛・銅などの副産物として産出されるため、銀価格が上昇しても供給が急増しにくい構造にあります。
2024年の鉱山生産量は約8億1,300万オンスで、2025年もほぼ横ばいの見通しです。一方、需要は供給を上回り続けており、2021年から2024年までの4年間で累計約6億7,800万オンスもの供給不足が発生しました。
メキシコは世界最大の銀産出国として全体の約23〜25%を占め、新規プロジェクトも進行中です。リサイクル(都市鉱山)も供給全体の約18〜20%を担い、技術進展により重要性を増しています。ただし、鉱山開発には数年単位の時間がかかるため、供給が需要に追いつくには時間を要します。
銀市場の中長期バランスは、需要増加と新規供給(採掘+リサイクル)の綱引きで決まります。2026年も供給不足が続く見通しであり、鉱山会社の動向や各国の資源政策、代替技術の進展に注目が必要です。
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銀と金の違いを比較|投資対象としての特性

銀と金はともに貴金属として投資対象になりますが、価格変動率・市場規模・用途構成に大きな違いがあります。金は「有事の金」と呼ばれ、地政学リスクや金融危機時に安全資産として買われる傾向が強いです。一方、銀は工業需要が全体の約50%を占めるため、景気変動の影響を受けやすい特性があります。
金銀比価(金1オンスに対する銀の価格比率)は、歴史的には50〜80倍程度で推移してきました。2025年4月には一時100倍を超え、銀の割安感が極端に高まりましたが、その後銀価格が急騰し、2026年1月現在は約50〜55倍まで縮小しています。2025年の年間リターンは銀が約120〜160%、金が約67%と、銀が金を大きく上回りました。
価格変動率は銀が金の約2倍と大きく、リスク許容度の高い投資家向けといえます。資産保全を最優先するなら金、値上がり益を狙うなら銀といった使い分けが一般的です。両方をポートフォリオに組み入れることでリスク分散効果も期待できます。
銀の価格推移と将来性に関するよくある質問

銀の価格推移や投資判断について、読者の方からよく寄せられる疑問をまとめました。銀相場の見通し、投資方法、売却タイミングなど、実践的な内容を中心に解説いたします。
Q. 銀価格は過去10年でどのくらい変動しましたか?
A.
銀価格は過去10年間で大きく変動しました。2016年から2019年は1オンスあたり15~20ドル前後で安定していましたが、2020年3月のコロナショック時に一時12ドル台まで急落した後、金融緩和を受けて同年8月には29ドル近くまで急騰しました。
2021年から2024年前半は18~30ドル前後で推移しましたが、2025年に歴史的な高騰を記録。2026年1月現在は90ドル前後で推移しています。
Q. 銀価格が上昇している理由は何ですか?
A.
銀価格の上昇は複数の要因が重なった結果です。太陽光パネル向け需要の急増が大きな要因で、2024年の太陽光発電向け銀消費量は約2億4,000万オンスに達し、2020年比で約158%増加しています。
加えて、5年連続の供給不足による需給逼迫、世界的なインフレ継続による実物資産需要の高まり、地政学リスクの高まりが価格を下支えしています。
2025年4月には金銀比価が一時100倍を超え、銀の割安感が極端に高まったことで投資資金が急速に流入し、その後の急騰につながりました。
Q. 銀価格が下落するリスクにはどのようなものがありますか?
A.
銀価格の下落リスクとして、世界経済の景気後退が挙げられます。銀需要の約50%は工業用途が占めるため、製造業の減速は需要減少に直結します。
また、主要国の利上げが続き実質金利がプラスに転じると、金利を生まない銀から資金が流出しやすくなります。太陽電池メーカーによる銅系ペーストなど代替素材への切り替えが進めば、長期的な需要減退につながる可能性もあるでしょう。新規鉱山の稼働やリサイクル増産による供給増加も価格の下押し要因となります。
Q. 銀と金はどちらに投資すべきですか?
A.
銀と金はそれぞれ異なる特性を持つため、投資目的に応じて選択することをおすすめします。金は価格変動が比較的穏やかで、資産保全や安全資産としての役割が強く、リスク回避型の投資家に適しています。
銀は金の約2倍の価格変動率があり、値上がり益を狙う積極的な投資家向けです。金より少額から投資できる点も銀の魅力です。両方をポートフォリオに組み入れることで、リスク分散効果を高めることも可能です。
Q. 銀投資の初心者におすすめの投資方法は何ですか?
A.
銀投資の初心者には、銀ETFまたは純銀積立から始めることをおすすめします。銀ETFは証券口座があれば株式と同様に売買でき、現物の保管コストや盗難リスクを気にする必要がありません。
純銀積立は毎月一定額を積み立てる方法で、ドルコスト平均法により価格変動リスクを平準化できます。いきなり大きな金額を投資するのではなく、少額から始めて銀相場の値動きに慣れることが大切です。
Q. 銀の現物投資にはどのような方法がありますか?
A.
銀の現物投資には、銀地金(インゴット)と銀貨の購入が代表的です。銀地金は1g単位から数kg単位まで様々なサイズがあり、純度999.9の商品が一般的です。
銀貨はメイプルリーフ銀貨やイーグル銀貨などが人気で、コレクション性と資産価値を兼ね備えています。現物投資は手元に実物資産を保有できる安心感がありますが、保管コストや換金性を事前に確認しておくと良いでしょう。
Q. 銀ETFとはどのような商品ですか?
A.
銀ETFは銀価格に連動する上場投資信託で、株式市場で売買できる金融商品です。現物の銀を直接保有することなく、銀相場の値動きに投資できる点が特徴です。
信託報酬として年0.5~0.65%程度のコストが発生します。代表的な銀ETFには、米国上場のiShares Silver Trust(SLV、信託報酬0.50%)や、国内上場の純銀上場信託(1542、信託報酬0.649%)などがあります。
Q. 銀の需要は今後も増え続けますか?
A.
銀の需要は中長期的に増加傾向が続くと予想されています。
EVや5G通信機器、全固体電池など先端産業でも銀の高導電性が評価されており、新技術の商業化が進めば従来を上回る需要が創出される可能性があります。ただし、代替素材の開発や省銀化技術の進展により、需要増加ペースが鈍化するリスクもあります。
参考:JETRO
Q. 太陽光パネルにはなぜ銀が使われるのですか?
A.
太陽光パネルには銀の優れた電気伝導性が活用されています。太陽電池セルの配線材料として銀ペーストが使用され、光を電気に変換する際の電気の流れを効率的に伝える役割を果たします。
銀は全金属の中で最も電気伝導性が高く、太陽電池の発電効率を最大化するために欠かせない素材です。2024年の太陽光発電向け銀消費量は2億4,000万オンスに達し、工業用銀需要の約30%以上を占める規模に成長しています。
Q. 銀価格と金価格はどのような関係がありますか?
A.
銀価格と金価格は連動する傾向がありますが、銀は金より価格変動率が大きい特性があります。金銀比価(金価格÷銀価格)は歴史的に50~80倍程度で推移してきました。
2025年4月には一時100倍を超え、銀の割安感が極端に高まりましたが、その後銀価格が急騰し、2026年1月現在は約50~55倍まで縮小しています。
金銀比価が拡大している局面では銀の割安感から投資資金が集まりやすく、比価が縮小する過程で銀が金をアウトパフォームする傾向があります。
Q. 銀投資で損をしないためのポイントは何ですか?
A.
銀投資で損失を抑えるためには、分散投資と長期視点が大切です。銀は金の約2倍の価格変動率があるため、一度に大きな金額を投資するのではなく、複数回に分けて買い付けるドルコスト平均法が有効です。
また、レバレッジ取引を行う場合は証拠金を十分に確保し、逆指値注文で損失を限定することをおすすめします。景気後退シグナルや金利動向を定期的にチェックし、ポジションサイズを調整することもリスク管理の基本です。
Q. 銀の供給不足は今後も続きますか?
A.
銀市場は2021年から5年連続で需要が供給を上回る状態が続いています。2021年から2024年までの累計供給不足は約6億7,800万オンスに達しました。
ただし、高まる需要を受けて主要産出国であるメキシコでは新規鉱山プロジェクトが進行中です。リサイクル技術の進展も供給増加に寄与する可能性があります。一方で、鉱山開発には数年単位の時間がかかるため、短期的な需給逼迫は続く見通しです。
Q. 銀の代替素材が普及すると価格はどうなりますか?
A.
銀の代替素材(銅系ペーストやナノカーボン材料など)の普及が進めば、銀需要の減少につながり価格下落の要因となります。業界分析では、銀価格が高水準で推移すれば太陽電池メーカーが銅ペーストなどの代替材料への切り替えを検討する可能性があると指摘されています。
ただし、銀の電気伝導性は全金属の中で最も高く、完全な代替は難しいとの見方もあるのです。代替素材の普及スピードと銀価格の水準は密接に関係しており、今後の技術動向を注視する必要があります。
Q. 銀製品を売却するベストなタイミングはいつですか?
A.
銀製品の売却タイミングは、銀相場が高値圏にあり、かつ円安傾向のときが有利です。銀価格は国際市場でドル建てで取引されるため、円安が進むと国内での換金額が増加します。
産業需要が旺盛で供給不足が報じられている時期は価格が上昇しやすく、売却の好機といえます。FOMCなど金融政策イベント前後は価格変動が大きくなるため、直前の急騰局面を狙うか、イベント通過後の落ち着いた相場で売却するかを判断すると良いでしょう。
Q. 銀地金と銀貨はどちらが売却しやすいですか?
A.
一般的に銀地金の方が買取業者での換金がスムーズです。銀地金は重量と純度で価値が明確に算出でき、世界共通の基準で取引されるため、業者間での査定額の差が小さい傾向があります。
銀貨はコレクション価値が加算されるケースもありますが、買取価格は業者によって差が出やすく、専門店でないと適正価格がつかない場合もあります。流動性を重視するなら銀地金、プレミアム価値を狙うなら人気銘柄の銀貨という使い分けが有効です。
Q. 銀製品の純度はどのように確認できますか?
A.
銀製品の純度は刻印で確認できます。純銀(純度999.9以上)には「SV1000」「純銀」「999.9」などの刻印が入っています。シルバー925(スターリングシルバー)には「925」「STERLING」などの刻印があり、銀の含有量が92.5%であることを示します。
刻印がない場合や判別が難しい場合は、専門の買取店で比重測定やX線分析による鑑定を受けるのがおすすめです。純度によって買取価格が大きく異なるため、売却前に確認しておくと良いでしょう。
Q. 銀製品の黒ずみは買取価格に影響しますか?
A.
銀製品の黒ずみ(硫化)は買取価格に大きな影響を与えないケースが多いです。黒ずみは空気中の硫黄成分と銀が反応して生じる表面的な変色であり、銀の純度や重量には影響しません。
買取業者は溶解精錬を前提に査定するため、黒ずみの有無よりも純度と重量が価格を決定する主な要素となります。ただし、アクセサリーやブランド品の場合は外観の状態が査定に影響する場合もあるため、軽い乾拭き程度の手入れをしておくと安心です。
Q. 銀投資は長期と短期どちらが有利ですか?
A.
銀投資は投資目的とリスク許容度によって長期・短期を選択するのが適切です。長期投資は太陽光発電やEV向け需要の成長を見込んで資産形成を狙う戦略で、価格変動に一喜一憂せず保有し続けることがポイントです。
短期投資は銀相場の高いボラティリティを活用して値上がり益を狙う戦略で、テクニカル分析や経済指標の発表タイミングを重視します。初心者には長期分散投資から始め、相場感覚を養ってから短期取引に挑戦することをおすすめします。
Q. 銀投資を始める前に知っておくべきことは何ですか?
A.
銀投資を始める前に、銀相場の特性とリスクを理解しておくことが大切です。銀は金より価格変動が大きく、短期間で10%以上の値動きが起こることも珍しくありません。
また、銀需要の約50%は工業用途が占めるため、景気後退時には価格が下落しやすい傾向があります。現物投資の場合は保管コストや換金性、ETFや先物取引の場合は信託報酬やレバレッジリスクを事前に確認しておきましょう。余剰資金の範囲で投資を始め、ポートフォリオ全体のバランスを意識することが長期的な成功につながります。
まとめ
銀の将来性について、背景環境から需要動向、価格見通し、投資面、そして新たな展開まで包括的に解説しました。産業の発展や脱炭素社会の潮流を追い風に、銀は今後も需要拡大と価値向上が期待される資産です。特に再生エネやハイテク分野における重要素材として、その存在感は増すでしょう。
一方で、市場特有の価格変動の大きさや、技術進歩による需要構造の変化といったリスク要因にも注意が必要です。投資対象として銀に関心をお持ちの方は、最新の市場情報や専門家の分析にも目を配りつつ、中長期的な視野で銀の価値を見極めていくことが肝要と言えます。銀という貴金属が持つ可能性に期待しつつ、適切な知識と準備をもって将来に備えましょう。
「おたからや」での「銀製品」の参考買取価格
「おたからや」での「銀製品」の参考買取価格は下記の通りです。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
純銀(シルバー)田中貴金属インゴット | 4,947,000 円 |
![]() |
シルバー1000(Sv1000)銀メダルまとめ | 1,984,300 円 |
![]() |
シルバー800 (Sv800) モスクワ五輪銀貨まとめ | 520,900 円 |
![]() |
シルバー1000(Sv1000)井嶋金銀工業インゴット2本まとめ | 494,700 円 |
![]() |
岩田時計鋪謹製 檀紙鎚目望月形湯沸 銀瓶 茶道具 | 480,000円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
「おたからや」では、インゴットや銀貨はもちろん、クロムハーツなどのシルバーアクセサリーや銀食器まで幅広い銀製品を高価買取しております。世界51ヵ国との取引実績を活かし、純度・重量・ブランド性をプロの鑑定士が丁寧に評価し、最新の国際相場を即時に反映した査定額をご提示いたします。まずは無料査定だけでもお気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
銀は再生可能エネルギーや半導体分野で需要が底堅く、長期的な資産保全・分散投資の一翼を担える素材です。ただし価格ボラティリティが大きく、流動性を確保するには小口インゴットや銀貨など換金しやすい形で保有するのが賢明です。売却時は純度・重量の一次評価に加え、ブランド力や付属書類の有無で査定が伸びやすいため、証明書や購入レシートを揃えて専門店へ持ち込むと良い結果が期待できます。日常保管では硫化による変色を防ぐため、密閉袋と乾燥剤を併用し、研磨は軽い乾拭き程度に留めることが高評価を維持するコツです。

銀製品の買取なら「おたからや」
銀製品を売却するなら、高価買取の「おたからや」にご相談ください。銀地金やインゴット、銀貨はもちろん、クロムハーツなどのシルバーアクセサリーや銀食器まで幅広い銀製品を査定対象としています。
「おたからや」では、銀の価値を正確に見極める経験豊富な査定士が在籍しており、高精度分析器で純度と重量を即時測定いたします。黒ずみや小キズのあるお品でも丁寧に査定し、当日の地金相場を反映した高水準の査定額をご提示可能です。
全国約1,650店舗以上の店舗ネットワークと世界51ヵ国との取引実績を活かし、最新の国際相場や為替変動を加味した査定で銀製品の価値を最大限に引き出します。店頭買取のほか出張買取にも対応しており、出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。
太陽光発電やEV向け需要の拡大で銀相場が上昇している今は、売却の好機といえます。不要になった銀製品を納得の価格で手放したい方は、まずは無料査定でお気軽にお問い合わせください。
※本記事は、「おたからや」広報部の認可を受けて公開しております。
2026年02月13日9:30更新
銀・シルバーの1gあたりの
参考買取相場表
| 今日の銀・シルバーの1g参考買取相場 | ||
|---|---|---|
| インゴット (シルバー)405円 -24円 |
シルバー1000(Sv1000)400円 -23円 |
シルバー925(Sv925)369円 -21円 |
※土日・祝日を除く前営業日の日本時間9:30の価格と比較
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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