【雲上ブランド】世界5大時計の特徴・代表コレクションを詳しく解説!

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「高級腕時計を購入したいけれど、どのブランドを選べばいいかわからない…」「世界5大時計と呼ばれるブランドは、なぜ特別な存在なのだろう?」とお悩みではありませんか。
世界5大時計とは、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、A.ランゲ&ゾーネ、ブレゲの5ブランドを指します。いずれも100年以上の歴史を誇り、「雲上ブランド」として時計愛好家から最高峰の敬意を集める存在です。
本記事では、世界5大時計それぞれの歴史・特徴・代表コレクションを徹底解説します。各ブランドの魅力や価値を深く理解したい方、将来の資産としての購入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
- 雲上ブランドには「世界5大時計」が含まれている
- 1.パテック フィリップ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション
- 2.オーデマ ピゲ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション
- 3.ヴァシュロン・コンスタンタン|雲上ブランドの特徴・代表コレクション
- 4.A.ランゲ&ゾーネ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション
- 5.ブレゲ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション
- 世界5大時計と世界3大時計の違い
- 雲上ブランドについて知っておきたい豆知識
- 世界5大時計に関するよくある質問
- Q. 世界5大時計のなかで最も歴史が古いブランドはどこですか?
- Q. 世界5大時計はなぜ「雲上ブランド」と呼ばれるのですか?
- Q. ロレックスが世界5大時計に含まれないのはなぜですか?
- Q. 世界5大時計のエントリーモデルはいくらくらいですか?
- Q. 世界5大時計のオーバーホール費用はどのくらいかかりますか?
- Q. パテック フィリップの永久修理保証とはどのような制度ですか?
- Q. オーデマ ピゲのロイヤル オークはなぜ人気が高いのですか?
- Q. ヴァシュロン・コンスタンタンのマルタ十字には意味がありますか?
- Q. A.ランゲ&ゾーネはなぜドイツブランドとして特別視されるのですか?
- Q. ブレゲが「時計の歴史を200年早めた」と言われる理由は何ですか?
- Q. 世界5大時計を購入する際に保証書は必要ですか?
- Q. 世界5大時計の偽造品を見分ける方法はありますか?
- Q. 世界5大時計は資産として保有する価値がありますか?
- Q. 世界5大時計の正規店で購入するメリットは何ですか?
- Q. 世界5大時計の中古品を購入する際の注意点は何ですか?
- Q. 世界5大時計のなかでスポーツウォッチとして人気のモデルは何ですか?
- Q. 世界5大時計のドレスウォッチとしておすすめのモデルは何ですか?
- Q. 世界5大時計の複雑機構(コンプリケーション)とは何ですか?
- Q. 世界5大時計を売却する際に高値がつくポイントは何ですか?
- Q. 世界5大時計はどこで売却するのがおすすめですか?
- まとめ
- 「おたからや」での「世界5大時計」の参考買取価格
- 世界5大時計の買取なら「おたからや」
雲上ブランドには「世界5大時計」が含まれている

雲上(うんじょう)ブランドとは、高級時計のなかでも最高峰に位置づけられるブランドの総称です。
雲上ブランドに分類される各社は、100年以上の歴史を持ち、品質・技術・デザインのすべてにおいて世界最高水準とされています。
世界5大時計に含まれる5つのブランドは以下のとおりです。
| ブランド名 | 創業年 | 創業地 |
| パテック フィリップ | 1839年 | スイス・ジュネーブ |
| オーデマ ピゲ | 1875年 | スイス・ル・ブラッシュ |
| ヴァシュロン・コンスタンタン | 1755年 | スイス・ジュネーブ |
| A.ランゲ&ゾーネ | 1845年 | ドイツ・グラスヒュッテ |
| ブレゲ | 1775年 | フランス・パリ |
5ブランドのうち3ブランドがスイス発祥であり、A.ランゲ&ゾーネのみがドイツ、ブレゲのみがフランスを起源としています。いずれも100年以上の歴史を持ち、時計製造の伝統を現代に受け継いでいます。
1.パテック フィリップ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション

パテック フィリップは、世界5大時計のなかでも「最高峰」と称されることが多いブランドです。パテック フィリップの特徴と代表コレクションを以下で解説します。
パテック フィリップの特徴
パテック フィリップは1839年にスイスのジュネーブで創業されたブランドです。伝統に基づく時計作りを追求しており、自社で研究開発部門を備えています。ムーブメントや外装も自社で設計する、完全なマニュファクチュールブランドの一つです。
パテック フィリップの時計は、文字盤だけで50〜200もの作業工程を経て製造されるとされ、多くの工程を熟練職人が手作業で担当しています。
パテック フィリップは創業以来、流行に左右されない格式と品質を維持しています。創業時から製造されたすべての時計に対応する「永久修理保証」も、パテック フィリップならではの魅力です。
また、ブランドの時計作りへの情熱を証明しているのが、独自の品質基準である「パテック フィリップ・シール」です。
パテック フィリップでは、最高品質のスイス時計の証である「ジュネーブ・シール」を上回る厳格な基準をすべての時計に適用しています。
参考:パテック フィリップ
パテック フィリップの魅力や購入に関するポイントについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
- 関連記事はこちら
・パテック フィリップを買って後悔する理由とは?後悔しないためのポイントも解説
・パテック フィリップ中古購入ガイド|相場変動・人気モデル・真贋の見極めポイントもご紹介
パテック フィリップの代表コレクション
パテック フィリップの代表コレクションを4つ紹介します。
ノーチラス
ノーチラスは、1976年に発表されたパテック フィリップ初のスポーツウォッチです。ノーチラスは、ラグジュアリースポーツウォッチ(通称:ラグスポ)の代表格として世界中のコレクターから高い支持を集めています。
著名な時計デザイナーであるジェラルド・ジェンタが手がけたデザインは、丸みを帯びた八角形のケースや水平エンボス文字盤が特徴的です。ノーチラスのケース左右にある「耳」と呼ばれる突起は、薄型ケースと高い防水性を両立させるための機能的なデザインです。
ノーチラスは入手困難なほどの人気があり、所有者のステータスを象徴する腕時計として高い評価を得ています。
カラトラバ
1932年に発表されたカラトラバは、シンプルで洗練されたラウンド型のコレクションです。カラトラバは「永遠のクラシック」と呼ばれ、一切の無駄を排したデザインでドレスウォッチの最高峰と評されています。
立体的な菱形のドフィーヌ針やフラットなベゼル、ケースと一体化したラグなどがカラトラバの特徴です。なお、カラトラバの名前はパテック フィリップのロゴである「カラトラバ十字」に由来しています。
アクアノート
アクアノートは、ノーチラスから派生したスポーツウォッチとして1997年に発表されたコレクションです。ノーチラスの意匠を受け継ぐ八角形のケースや、コンポジット素材を採用したトロピカルバンド、エンボス加工を施した立体的な文字盤が特徴的です。
アクアノートは30mの防水性能(2024年以前の表記では120m)を備えており、ほどよくカジュアルなデザインが日常使いにも適しています。
アクアノートの魅力や人気の理由については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・パテック フィリップのアクアノート人気の理由やモデルを紹介
・パテック フィリップアクアノートの魅力を解説!定価・人気モデル・中古相場まで幅広く紹介
グランド・コンプリケーション
コンプリケーション(複雑機構)を複数搭載しており、パテック フィリップの技術力が存分に味わえるコレクションです。年次カレンダーやミニッツリピーター、トゥールビヨンといった機能を2つ以上搭載しています。
ほかにも、2本の秒針で計測時間を表示できる「スプリット秒針クロノグラフ」や、世界24都市の時刻を示せる「ワールドタイム」といった機能を搭載したモデルもあります。
パテック フィリップ グランド・コンプリケーションの買取情報をチェックする
パテック フィリップの複雑機構については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・パテックフィリップのトゥールビヨンが搭載されたモデルを徹底解説!魅力と高額買取の理由を解説
参考:パテック フィリップ
2.オーデマ ピゲ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション

オーデマ ピゲの特徴と代表コレクションを以下で紹介します。
オーデマ ピゲの特徴
オーデマ ピゲは1875年、スイスのル・ブラッシュで創業されたブランドです。1970年代にセイコー(SEIKO)がクォーツ式腕時計を開発して起こったクォーツショックなどの影響で、コングロマリットの傘下に収まった高級時計ブランドも多数存在します。
コングロマリットとは、複数の企業で構成された巨大企業グループ(複合企業)を指す言葉です。一方、オーデマ ピゲは現在に至るまで創業者一族による経営を続けています。なお、オーデマ ピゲは現代の腕時計に受け継がれる機構を開発したことでも有名です。
1986年には、世界初となる自動巻きのトゥールビヨン機能を実現しました。また、世界で初めてミニッツリピーター搭載の腕時計を開発したのもオーデマ ピゲです。オーデマ ピゲは家族経営の利点を活かした独自路線と、高い技術力で業界に影響を与え続けています。
オーデマ ピゲの資産価値や購入に関する情報については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・オーデマピゲが正規店で買えない理由とは?各モデルの魅力・価値や購入者の年収・ライフスタイルを徹底解説
・オーデマピゲの資産価値を徹底解説!ロイヤルオークなど高額査定モデルと評価ポイントを徹底解説
オーデマ ピゲの代表コレクション
オーデマ ピゲの代表コレクションを4つ紹介します。
ロイヤル オーク
1972年に発表されたロイヤル オークは、オーデマ ピゲを代表するコレクションです。パテック フィリップの「ノーチラス」と同じジェラルド・ジェンタがデザインを手がけており、発売から半世紀以上を経た今も衰えない人気を誇っています。
ロイヤル オークの大きな特徴は、当時としては画期的だったステンレススチール素材をケースとブレスレットに採用した点です。八角形のベゼルや薄型のケースデザインなども、ほかのブランドに大きな影響を与えました。
ロイヤル オークの定価や相場については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・オーデマピゲ ロイヤルオークの定価は?モデル別の価格や価格改定の傾向、高く売るポイントを解説
ロイヤル オーク オフショア
1993年に発表されたロイヤル オークの派生コレクションです。「ダイバー」や「クロノグラフ」といったシリーズが展開されています。
ボリューム感のあるケースサイズと、太めの針が特徴であり、より男性らしさが強調されています。ダイヤル部分に施された「メガタペストリー」の装飾や、シリコンキャップを被ったリューズなど、大きなインパクトを与えるデザインのスポーツウォッチです。
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ジュール・オーデマ
ブランド創業者の一人であるジュール=ルイ・オーデマの名にちなんだコレクションです。スイス時計の伝統的なデザインをベースにしており、ラウンドケースで気品のある時計に仕上がっています。
1つのムーブメントに複数のゼンマイを採用する「ツインバレル」機構によって、強力なパワーリザーブを実現していることも特徴です。
ミレネリー
1995年に発表されたミレネリーは、ミレニアムイヤーである2000年を記念するコレクションとして誕生しました。イタリアのコロッセオからインスピレーションを得たという楕円形の「オーバルケース」が特徴です。
モデルを問わず、全般的にケースサイズが大きく存在感があり、隠れた名品として人気があります。2011年には「ミレネリー4101」が登場し、ムーブメントが見える大胆なフェイスデザインがコレクションの方向性に影響を与えました。
参考:オーデマ ピゲ
3.ヴァシュロン・コンスタンタン|雲上ブランドの特徴・代表コレクション

ヴァシュロン・コンスタンタンの特徴と代表コレクションを以下で紹介します。
ヴァシュロン・コンスタンタンの特徴
ヴァシュロン・コンスタンタンは、スイスのジュネーブで構えた工房が原点となっているブランドです。ヴァシュロン・コンスタンタンの創業は1755年で、世界5大時計のなかで最も長い歴史を持つブランドです。
ヴァシュロン・コンスタンタンは創業から270年以上、一度も製造を中断することなく時計づくりを続けており、創業者の理念が現在のコレクションにも受け継がれています。ヴァシュロン・コンスタンタンの特徴として、ダイヤルやリューズに刻まれたマルタ十字と、高い時計製造技術が挙げられます。
ヴァシュロン・コンスタンタンの多くのモデルはジュネーブ・シールを取得しており、精巧な機構と美しいデザインを堪能できます。
ヴァシュロン・コンスタンタンの資産価値については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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ヴァシュロン・コンスタンタンの代表コレクション
ヴァシュロン・コンスタンタンの代表コレクションを3つ紹介します。
オーヴァーシーズ
1996年に発表されたラグジュアリースポーツウォッチで、防水性や耐久性に優れています。ラッカー仕上げのダイヤルや、随所に飾られたマルタ十字が気品を漂わせるデザインです。
インターチェンジャブル機構を採用しているため、ブレスレット・ストラップの付け替えが工具なしでスムーズに行えます。オーヴァーシーズは、その日の気分やシーンに合わせてさまざまなスタイルを楽しめる汎用性の高さが魅力です。
オーヴァーシーズの人気や魅力については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・ ヴァシュロン・コンスタンタン「オーヴァーシーズ」が今人気な理由とは?定価・モデル解説・価格動向・買取相場まで完全ガイド
パトリモニー
1950年代のクラシカルな時計デザインに現代的な意匠を融合させた、2004年発表のコレクションです。清潔感のあるシンプルなデザインで、スリムなラウンドケースが流行に左右されない風格を感じさせます。
レトログラードやムーンフェイズといった機能が搭載されたモデルも発売されています。パトリモニーはフォーマルスタイルと相性が良く、ビジネスシーンでも活躍するドレスウォッチです。
トラディショナル
1930~50年代のモデルをベースとしたコレクションです。パトリモニーによく似たドレスウォッチですが、比較的ケースが小さい傾向にあります。また、レイルウェイ・ミニッツトラックやドーフィン型の針など、コレクションを特徴づける趣向も凝らされています。
コンプリケーションを搭載した高機能なモデルもそろった、ブランドの芸術的な技巧が堪能できるシリーズです。
4.A.ランゲ&ゾーネ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション

A.ランゲ&ゾーネの特徴と代表コレクションを以下で紹介します。
A.ランゲ&ゾーネの特徴
A.ランゲ&ゾーネは、1845年にドイツのグラスヒュッテで創業されたブランドです。創業者が設立した時計工房は、銀山の枯渇によって貧困に苦しんでいたグラスヒュッテを時計産業の中心地へと押し上げました。
A.ランゲ&ゾーネはグラスヒュッテの伝統工芸を継承し、ドイツ時計の評価を世界に広めました。A.ランゲ&ゾーネは第二次世界大戦終了後の1948年、東ドイツ政府に資産を接収され、国営会社に吸収されました。ブランドとしてのA.ランゲ&ゾーネは、この時点で一度消滅しています。
しかし、1990年にIWC社の協力を得てブランドを復活させました。「ランゲ1」をはじめとする独創的なコレクションで名声を取り戻したのです。マニュファクチュール体制を敷き、グラスヒュッテ様式を採用したA.ランゲ&ゾーネの時計は、独自の機能美を備えています。
A.ランゲ&ゾーネの定価や資産価値については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・【2025年最新】A.ランゲ&ゾーネの定価一覧|資産価値が上がりやすいモデルはどれ?
A.ランゲ&ゾーネの代表コレクション
A.ランゲ&ゾーネの代表コレクションを3つ紹介します。
ランゲ1
1994年に発表されたブランドの復興コレクションの一つで、A.ランゲ&ゾーネのフラッグシップモデルです。ドイツ・ドレスデンの歌劇場にある「5分時計」に着想を得たというアウトサイズデイトが存在感を放っています。
オフセンターに配置されたダイヤルや、デイトやパワーリザーブの表示など、さまざまな工夫を施しながら進化し続けた時計です。アシンメトリーに配置された大胆なフェイスは、唯一無二の個性を感じさせるデザインです。
トゥールビヨンやムーンフェイズといった複雑機構を搭載した派生モデルも多く、A.ランゲ&ゾーネのラインナップをにぎわせています。
サクソニア
ランゲ1と同じく1994年に発表されたサクソニアは、シンプルな文字盤が特徴のドレスウォッチです。小ぶりなサイズながら視認性に優れており、機械の本質を感じさせる端正な雰囲気が魅力的です。
ケース厚5.9mmの「サクソニア・フラッハ」は、ブランドが製造してきた時計のなかで最も薄いものとして知られています。
1815
ブルースチールの針や、レイルウェイを想起させる分目盛りなど、クラシカルなデザインが魅力のコレクションです。1815年は創業者のフェルディナント・アドルフ・ランゲが生まれた年で、創業者の愛した様式がディテールに盛り込まれています。
ムーンフェイズやクロノグラフ、パーペチュアルカレンダーなどの機構を搭載したモデルもラインナップされているのが特徴です。
参考:A.ランゲ&ゾーネ
5.ブレゲ|雲上ブランドの特徴・代表コレクション

ブレゲの特徴と代表コレクションを以下で紹介します。
ブレゲの特徴
ブレゲは1775年、フランスのパリで創業されたブランドです。創業者のアブラアム=ルイ・ブレゲは、「時計の歴史を200年早めた」天才時計師といわれています。
ブレゲの創業者が開発した代表的な機構は以下の通りです。
- パラシュート機構:衝撃から時計を守る耐衝撃装置
- トゥールビヨン:重力の影響を相殺し精度を高める機構
- パーペチュアルカレンダー:閏年も自動調整する永久カレンダー
ブレゲが開発したこれらの機構は、現代の高級時計にも広く採用されており、時計産業全体にブレゲの影響が及んでいます。
ブレゲの特徴的なデザイン要素は以下の通りです。
- ブレゲ針:先端に丸い穴が開いた独特の針デザイン
- ブレゲ数字:イタリック体の優美なアラビア数字
- ギョーシェ彫り:文字盤に施された繊細な幾何学模様
ブレゲの歴史や魅力については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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・ブレゲの歴史と魅力とは?クラシック・マリーン・トラディションなど代表モデルの魅力を紹介
・ブレゲとは?時計の歴史を200年早めた世界五大時計ブランドの魅力
ブレゲの代表コレクション
ブレゲの代表コレクションを3つ紹介します。
トラディション
トラディションは、ブレゲの懐中時計「スースクリプション」からインスピレーションを得た、独自性の高いデザインが特徴のコレクションです。
衝撃吸収の役割を果たすパラシュート機構が搭載されているほか、トゥールビヨンなどの複雑機構を搭載したモデルも多くラインナップされています。
クラシック
ブレゲが追求する、時計のデザイン性と機能性を両立させたコレクションがクラシックです。文字盤に施された繊細なギョーシェ彫りの装飾は、職人がギョーシェ彫機を使って手作業で仕上げています。
ブレゲ針やブレゲ数字を採用しており、ブレゲらしさが存分に感じられるコレクションです。
マリーン
1700年代後半にブレゲが開発したとされる航海用精密時計「マリン・クロノメーター」をモチーフに、1990年に発表されたコレクションです。
視認性を重視した立体的なインデックスが目を引くデザインで、スポーティーなラバーストラップを採用しているモデルもあります。
ブレゲのマリーンは、世界5大時計のスポーツウォッチのなかでは比較的入手しやすい価格帯にあり、最初の雲上ブランドとして検討する方も多いモデルです。
参考:ブレゲ
世界5大時計と世界3大時計の違い

世界5大時計と世界3大時計は、含まれるブランドの数と構成が異なります。世界3大時計は、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンの3ブランドを指し、いずれもスイスを拠点とする老舗ブランドです。
世界5大時計は、世界3大時計にA.ランゲ&ゾーネとブレゲを加えた5ブランドの総称となります。A.ランゲ&ゾーネはドイツ、ブレゲはフランス発祥という点で、スイス以外の時計製造の伝統も含まれている点が特徴です。
世界3大時計の3ブランドは、創業から一度も途切れることなく時計製造を続けてきた歴史を持ちます。A.ランゲ&ゾーネは第二次世界大戦後に一度ブランドが消滅し、1990年に復活した経緯があります。
どちらの括りでも、各ブランドの技術力と品質は世界最高峰として認められており、時計愛好家からの評価に優劣はありません。
雲上ブランドについて知っておきたい豆知識

ここでは、雲上ブランドについて知っておきたい豆知識を紹介します。
定期的なメンテナンスが必要
世界5大時計を長く愛用するためには、定期的なオーバーホールが欠かせません。時計の種類ごとに推奨されるメンテナンス頻度と費用目安を以下にまとめました。
| 時計の種類 | オーバーホール推奨頻度 | 費用目安 |
| 機械式時計 | 4~5年に1回 | 10万円~30万円 |
| クォーツ式時計 | 7~8年に1回 | 5万円~15万円 |
| 複雑機構搭載モデル | 3~4年に1回 | 30万円~50万円以上 |
※2026年2月時点の情報です
オーバーホール費用はブランドやモデル、搭載機構によって大きく変動します。世界5大時計を購入する際は、初期費用だけでなく長期的なメンテナンスコストも含めて検討することが大切です。
雲上ブランドのメンテナンスには相応のコストがかかりますが、時計の品質と価値を長期にわたって保つための投資と考えることもできます。購入前にこうした維持費も含めて検討することが重要です。
高級時計のメンテナンスや資産価値については、以下の記事でも詳しく解説しています。
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ロレックスは雲上ブランドに含まれていない
高級ブランド腕時計のなかでも人気の高い「ロレックス」は、雲上ブランドや世界三大時計には含まれていないのが現状です。
ロレックスが雲上ブランドに含まれない理由としては、大量生産体制を整えていること、そして芸術性よりも実用性を重視した時計づくりを行っていることが挙げられます。
ロレックスは雲上ブランドに含まれませんが、需要の高さから資産価値は高騰傾向にあり、投資対象としても注目を集める存在です。
世界5大時計に関するよくある質問

世界5大時計の購入やメンテナンス、資産価値について、多くの方が疑問を抱えています。ここでは、時計愛好家やこれから購入を検討している方から寄せられる代表的な質問に、専門的な視点からお答えします。
Q. 世界5大時計のなかで最も歴史が古いブランドはどこですか?
A.
世界5大時計のなかで最も歴史が古いブランドは、1755年創業のヴァシュロン・コンスタンタンです。スイスのジュネーブで創業し、270年近くにわたって一度も時計製造を中断することなく続けてきました。
ヴァシュロン・コンスタンタンは創業時から現在まで、創業者の理念を受け継ぎながら時計製造を行っているのです。ブレゲの創業は1775年、パテック フィリップは1839年、A.ランゲ&ゾーネは1845年、オーデマ ピゲは1875年と続きます。
Q. 世界5大時計はなぜ「雲上ブランド」と呼ばれるのですか?
A.
世界5大時計が「雲上ブランド」と呼ばれる理由は、他の高級時計ブランドと比較しても圧倒的に高い品質と価格帯を誇るためです。「雲の上」という表現は、一般的なブランドとは次元が異なる存在であることを意味しています。
世界5大時計のブランドは、完全自社製造(マニュファクチュール)体制や、熟練職人による手作業での仕上げ、独自の品質基準など、妥協のない時計づくりを続けている点が特徴です。
価格帯も数百万円から数千万円が中心となり、まさに「雲の上」の存在として認知されています。
Q. ロレックスが世界5大時計に含まれないのはなぜですか?
A.
ロレックスが世界5大時計に含まれない理由は、ブランドの方向性と製造哲学の違いにあります。ロレックスは実用性と耐久性を重視した大量生産体制を採用しており、世界5大時計が追求する少量生産・芸術的価値とは異なるアプローチを取っているのが特徴です。
世界5大時計は、複雑機構の開発や伝統的な装飾技法の継承など、時計製造の芸術的側面を重視しています。ロレックスは高品質な時計を安定供給することに注力しています。どちらが優れているという問題ではなく、ブランドとしての哲学の違いです。
Q. 世界5大時計のエントリーモデルはいくらくらいですか?
A.
世界5大時計のエントリーモデルは、ブランドやモデルにより価格帯に幅があるのが現状です。A.ランゲ&ゾーネのサクソニアは新品で約190万円から、パテック フィリップのカラトラバは約540万円からと、ブランドによって大きく異なります。最も入手しやすいモデルでも100万円台後半からの価格帯となります。
パテック フィリップのカラトラバやA.ランゲ&ゾーネのサクソニアは、比較的シンプルな構造のため世界5大時計のなかでは求めやすい価格帯です。ただし、人気モデルは正規店で入手困難な場合も多く、中古市場では定価を上回る価格で取引されることもあります。
※2026年2月時点の情報です
Q. 世界5大時計のオーバーホール費用はどのくらいかかりますか?
A.
世界5大時計のオーバーホール費用は、正規サービスセンターで依頼した場合、10万円から30万円程度が一般的な目安となります。複雑機構を搭載したモデルの場合や、部品交換が必要な場合は50万円を超えることもあります。
オーバーホールの推奨頻度は、機械式時計で4~5年に1回です。正規サービスセンター以外の時計修理専門店でも対応可能ですが、資産価値を維持するためには正規サービスの利用が推奨されます。メンテナンス費用も含めた長期的なコストを購入前に把握しておくことが大切です。
Q. パテック フィリップの永久修理保証とはどのような制度ですか?
A.
パテック フィリップの永久修理保証とは、創業以来製造されたすべての時計を、製造年代を問わず修理対応するサービスです。100年以上前に製造されたアンティークモデルであっても、パテック フィリップは修理を受け付けています。
永久修理保証を維持するため、パテック フィリップは過去のモデルに使用された部品の設計図や製造技術を保管し続けているのです。この姿勢は「パテック フィリップの時計は世代を超えて受け継がれる」というブランド哲学を体現しており、資産価値を支える大きな要因となっています。
Q. オーデマ ピゲのロイヤル オークはなぜ人気が高いのですか?
A.
オーデマ ピゲのロイヤル オークは、1972年に発表された世界初の高級ステンレススポーツウォッチとして時計史に革命を起こしたモデルです。発売から50年以上が経過した現在も、ラグジュアリースポーツウォッチの代名詞として圧倒的な人気を誇っています。
ロイヤル オークの人気の理由は、八角形ベゼルと一体型ブレスレットによる唯一無二のデザイン、そして著名デザイナーのジェラルド・ジェンタが手がけたという歴史的価値にあります。正規店での入手が極めて困難なため、中古市場では定価の2~3倍で取引されるケースも珍しくありません。
Q. ヴァシュロン・コンスタンタンのマルタ十字には意味がありますか?
A.
ヴァシュロン・コンスタンタンのマルタ十字は、ブランドのシンボルマークとして時計のダイヤルやリューズに刻まれています。マルタ十字は、時計のムーブメントに使用される部品の形状に由来しており、正確には香箱のカバーに取り付けられ、ゼンマイがほどける速度を一定に保つための部品がマルタ十字に似ていたことから採用されました。精密機械としての時計の本質を象徴しています。
マルタ十字のデザインは、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計づくりへの情熱と、職人技術への敬意を表現したものです。1880年頃からブランドロゴとして採用され、140年以上にわたってヴァシュロン・コンスタンタンのアイデンティティを示す存在となっています。
Q. A.ランゲ&ゾーネはなぜドイツブランドとして特別視されるのですか?
A.
A.ランゲ&ゾーネがドイツブランドとして特別視される理由は、スイス一強の高級時計業界においてドイツ時計の存在感を世界に示した唯一のブランドだからです。グラスヒュッテという小さな町を時計産業の中心地に押し上げた功績も高く評価されている理由のひとつです。
A.ランゲ&ゾーネの時計は、4分の3プレートやブルースチールのネジ、手彫りのテンプ受けなど、グラスヒュッテ様式と呼ばれる独自の美学を持っています。スイス時計とは異なる魅力を持つA.ランゲ&ゾーネは、世界5大時計のなかでも独自の地位を確立しています。
Q. ブレゲが「時計の歴史を200年早めた」と言われる理由は何ですか?
A.
ブレゲが「時計の歴史を200年早めた」と言われる理由は、創業者アブラアム=ルイ・ブレゲが現代の時計に欠かせない数々の機構を発明したためです。トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー、パラシュート機構など、革新的な発明は時計技術の発展を大きく加速させました。
アブラアム=ルイ・ブレゲの発明は、200年以上経った現在も高級時計に搭載され続けています。ブレゲ針やブレゲ数字といったデザイン面での貢献も大きく、時計の機能性と美しさの両方を進化させた天才時計師として歴史に名を刻んでいます。
Q. 世界5大時計を購入する際に保証書は必要ですか?
A.
世界5大時計を購入する際は、保証書・箱・付属品が揃った状態での購入をおすすめします。保証書が付属していれば正規品であることの証明になり、真贋確認のリスクを軽減できます。
また、将来的に売却を検討する場合、保証書の有無は資産価値に大きく影響します。付属品が揃っている時計は、中古市場でも高値がつきやすい傾向にあります。世界5大時計は精巧な偽造品も存在するため、信頼できる販売店での購入を心がけ、保証書は大切に保管してください。
Q. 世界5大時計の偽造品を見分ける方法はありますか?
A.
世界5大時計の偽造品を見分けるには、専門家による鑑定が最も確実な方法です。精巧な偽造品は外観だけでは判別が困難なため、素人判断は危険を伴います。
偽造品の特徴として、文字盤の印刷品質の低さ、針の仕上げの粗さ、ケースバックの刻印の不鮮明さなどが挙げられます。しかし、高品質な偽造品はこれらのポイントも精巧に模倣しているため、正規店や信頼できる専門店での購入が最善の対策となります。
Q. 世界5大時計は資産として保有する価値がありますか?
A.
世界5大時計は、長期的な資産価値を維持しやすい傾向があります。少量生産による希少性、永久修理保証などのアフターサービス、そしてブランドの歴史と信頼性が、資産価値を支える要因とされています。
特にパテック フィリップやオーデマ ピゲの人気モデルは、新品価格を上回る中古相場が形成されているほどです。
ただし、すべてのモデルが値上がりするわけではなく、モデル選定や状態維持が資産価値を左右する点には注意が必要です。資産としての保有を目的とする場合は、専門家への相談をおすすめします。
Q. 世界5大時計の正規店で購入するメリットは何ですか?
A.
世界5大時計を正規店で購入するメリットは、確実な正規品の入手とアフターサービスの保証にあります。正規店では購入時に正式な保証書が発行され、メーカー保証の対象となります。
正規店では時計の使い方やメンテナンスについて専門スタッフから直接説明を受けられる点も魅力です。ただし、人気モデルは正規店でも入手困難な場合が多く、購入までに数年の待機期間が必要なケースもあります。
Q. 世界5大時計の中古品を購入する際の注意点は何ですか?
A.
世界5大時計の中古品を購入する際は、以下の3点を必ずチェックしてください。
- 真贋確認:正規品であることの証明があるか
- 状態確認:外装やムーブメントのコンディション
- オーバーホール履歴:過去の整備記録や修理履歴
中古品は新品よりも価格を抑えられる反面、部品交換や修理履歴によって価値が変動するため注意が必要です。純正パーツ以外への交換が行われている場合、資産価値が大きく下がる可能性があります。購入前にオーバーホール証明書や修理履歴を確認することをおすすめします。
Q. 世界5大時計のなかでスポーツウォッチとして人気のモデルは何ですか?
A.
世界5大時計のスポーツウォッチとして最も人気が高いのは、パテック フィリップのノーチラスとオーデマ ピゲのロイヤル オークです。どちらもラグジュアリースポーツウォッチ(ラグスポ)の代表格として、世界中のコレクターから熱狂的な支持を集めています。
ヴァシュロン・コンスタンタンのオーヴァーシーズやブレゲのマリーンも、スポーツウォッチとして高い評価を受けているモデルです。これらのモデルは正規店での入手が困難なため、中古市場での取引価格が高騰する傾向にあります。
Q. 世界5大時計のドレスウォッチとしておすすめのモデルは何ですか?
A.
世界5大時計のドレスウォッチとしておすすめのモデルは、パテック フィリップのカラトラバ、ヴァシュロン・コンスタンタンのパトリモニー、A.ランゲ&ゾーネのサクソニアです。いずれもシンプルで洗練されたデザインが特徴で、ビジネスシーンやフォーマルな場面で活躍します。
ブレゲのクラシックも、ギョーシェ彫りの文字盤やブレゲ針など、伝統的な装飾技法が施された優雅なドレスウォッチとして人気があります。スポーツウォッチと比較すると相場が安定しており、初めての世界5大時計としても選びやすいモデルです。
Q. 世界5大時計の複雑機構(コンプリケーション)とは何ですか?
A.
世界5大時計における複雑機構(コンプリケーション)とは、時刻表示以外の高度な機能を実現する機械構造の総称です。代表的な複雑機構には、トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー、ミニッツリピーター、クロノグラフなどがあります。
複雑機構を搭載したモデルは、数百から数千にも及ぶ微細な部品を組み合わせて製造されるのが特徴です。熟練した職人の高度な技術が必要なため、製造に数年を要するモデルも存在します。複雑機構の搭載数や難易度によって、時計の価格は大きく変動します。
Q. 世界5大時計を売却する際に高値がつくポイントは何ですか?
A.
世界5大時計を売却する際に高値がつくポイントは以下の3点です。
- 付属品の有無:保証書・箱・取扱説明書が揃っているか
- 状態の良さ:傷や劣化が少なく、良好なコンディションか
- 人気モデルかどうか:市場での需要が高いモデルか
定期的なオーバーホールを行い、良好な状態を維持していることも高価買取の条件となります。パテック フィリップのノーチラスやオーデマ ピゲのロイヤル オークなどの人気モデルは、相場自体が高いため売却時にも有利です。
Q. 世界5大時計はどこで売却するのがおすすめですか?
A.
世界5大時計を売却する際は、ブランド時計の専門知識を持つ買取店への依頼がおすすめです。世界5大時計は一般的な時計とは異なる査定基準が必要なため、専門性の高い査定士がいる店舗を選ぶことが大切です。
「おたからや」は全国に約1,640店舗以上を展開しており、店頭買取のほか出張買取やLINE査定にも対応しております。査定結果に納得できなければ無理に売却する必要はありませんので、まずはお気軽に無料査定をご利用ください。
まとめ
この記事では、世界5大時計と呼ばれるパテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン、A.ランゲ&ゾーネ、ブレゲの歴史や特徴、代表コレクションについて解説しました。
| ブランド名 | 創業年 | 主な代表コレクション |
| パテック フィリップ | 1839年 | ノーチラス、カラトラバ |
| オーデマ ピゲ | 1875年 | ロイヤル オーク |
| ヴァシュロン・コンスタンタン | 1755年 | オーヴァーシーズ、パトリモニー |
| A.ランゲ&ゾーネ | 1845年 | ランゲ1、サクソニア |
| ブレゲ | 1775年 | トラディション、クラシック |
いずれも100年以上の歴史を持ち、妥協のない時計づくりを続けてきた「雲上ブランド」。所有する喜びはもちろん、世代を超えて受け継げる資産としての価値も魅力です。
購入を検討する際は、初期費用だけでなくオーバーホールなどの維持費も考慮しつつ、ぜひ正規店や信頼できる専門店で実際に手に取って、その圧倒的な品質を体感してみてください。
「おたからや」での「世界5大時計」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ブランド時計」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
パテック フィリップ ノーチラス 5980/60G-001 |
26,398,000円 |
![]() |
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク 5402ST ブラック |
17,034,000円 |
![]() |
ヴァシュロン・コンスタンタン トラディショナル トゥールビヨン 5100T/000R-B623 |
11,907,500円 |
![]() |
ランゲ&ゾーネ ダトグラフ アップアンドダウン 405.035/LSLS4052AD |
9,284,000円 |
![]() |
ブレゲ ラトラパンテ 3947BB129V6 |
4,990,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
世界5大時計の査定額は、モデルの人気度やコンディション、付属品の有無によって大きく変動します。パテック フィリップのノーチラスやオーデマ ピゲのロイヤル オークなどのスポーツウォッチは需要が高く、高額査定が期待できる傾向にあります。
| 査定で評価されるポイント | 詳細 |
| ムーブメントの精度 | 日差が安定しているほど評価が高い |
| 外装のコンディション | ケースやブレスレットの傷・打痕の有無 |
| 付属品の完備 | 箱・保証書・取扱説明書の有無 |
| オーバーホール履歴 | 正規サービスでの整備記録 |
文字盤の焼けや針の劣化がなく、ガラスに傷がない状態であれば高評価につながります。ブレスレットの伸びやバックルの緩みも査定時に確認されるため、日頃から丁寧な保管を心がけると価値を維持しやすくなります。付属品がそろっていなくても査定は可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
世界5大時計は希少性が高く、市場での需要が安定しているため、査定額が落ちにくい傾向があります。私たちが査定の際に見ているのは、ムーブメントの歩度精度やケース・ブレスレットの研磨履歴、文字盤の状態など多岐にわたります。パテック フィリップのカラトラバやブレゲのクラシックといったドレスウォッチも、ギョーシェ彫りや針の輝きが美しく保たれていれば上限近くまで伸びることも珍しくありません。「古いモデルだから価値がないかも」と思われる方もいらっしゃいますが、アンティークやヴィンテージモデルに思わぬ高値がつく場合もあります。「おたからや」では世界5大時計すべてのブランドを取り扱っておりますので、お手持ちの時計の価値を知りたい方は、ぜひ店頭やLINE査定でお気軽にお声がけください。

世界5大時計の買取なら「おたからや」
世界5大時計を売るなら、高価買取「おたからや」にお任せください。パテック フィリップのノーチラスやカラトラバ、オーデマ ピゲのロイヤル オーク、ヴァシュロン・コンスタンタンのオーヴァーシーズなど人気モデルはもちろん、付属品が揃っていない場合やキズ・使用感がある状態でも丁寧に査定いたします。
当店には、雲上ブランドの価値を正確に見極める経験豊富な査定士が全国の店舗に在籍しております。ムーブメントの精度やケースのコンディション、オーバーホール履歴など細部まで確認し、最新の市場相場や為替変動を加味した適正価格をご提示可能です。
全国約1,640店舗以上のネットワークと世界51カ国との取引実績を活かし、グローバル視点での高価買取を実現しております。店頭買取だけでなく出張買取やLINE査定にも対応しておりますので、忙しい方も自宅にいながら気軽にご依頼いただけます。
「眠っている時計の価値を知りたい」という方は、まずは無料査定でお気軽にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員
-
趣味
ギター・音楽鑑賞
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ロレックス
-
過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
その他の査定員紹介はこちら高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
ブランド時計の高価買取はおたからやにお任せください。
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