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渡辺智さんのプロフィール

  • みずほ銀行にて11年間、プライベートバンカーとして5億円以上の金融資産を保有する富裕層を中心に、ライフプラン・資産運用・相続・保険など1万件以上の資産相談に対応。ゴールド・プラチナ・パラジウムなど現物資産を含むファンドの提案・販売にも精通している。現在は独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、資産運用の提案・管理を軸に、ご子息の進学相談を含む富裕層特有のニーズに対応。資産運用では「余裕資金での長期投資」と「リスク許容度の丁寧なすり合わせ」を重視し、S&P500の下落局面などの具体例を用いながら、想定リスクを事前に共有。実践的な助言を通じて、顧客が冷静な判断を行えるよう支援している。金・プラチナ相場については、200回以上の市況コメントを執筆。実質金利・ドル指数・地政学的リスクなど複数の要因を丁寧に分析し、短期的な値動きに惑わされず、長期的な視点から本質を見極める姿勢を大切にしている。
    ・FP1級、日商簿記1級、証券外務員(内部管理責任者)資格保有

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2025年11月のコメント一覧

日付/金相場/前日比

金相場の専門家コメント

22,902
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11月28日の金相場は上昇しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,448円と221円高で取引を終えました。米国の金利動向が相場の押し上げ材料です。市場では、米連邦準備制度理事会が来年以降の利下げを示唆するとの思惑が高まっており、金利低下観測は金価格にとって追い風になります。金利が下がれば金利を生まない金の相対的な魅力が増すため、投資資金の流入が起きやすくなるためです。さらに、国内では円相場の動きも注目されました。円安が進行したことで、金の円建て価格は割高感を維持しやすく、国内投資家の買い意欲を刺激しました。こうした複合的な要因が重なり、金相場は強含みで推移したと考えられます。今後も米経済指標の発表や地政学的リスクの変化を背景に、金価格は高値圏での動きが続きそうです。

22,902
+16

11月27日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,227円と1円安で取引を終えました。値動きこそ小幅でしたが、米国の金利観測や為替の振れに左右されやすい地合いが続いており、投資家の慎重姿勢がうかがえる展開でした。とくに米国の経済指標を前に様子見ムードが強まり、安全資産としての金にも一服感が出ています。また、円相場が落ち着いたことで国内の買いも限定的となり、方向感の乏しい推移となりました。短期的には外部環境に振られやすい状況ですが、中期的には地政学リスクや実質金利の動きがカギになりそうです。いずれにして金に投資をする際は長期目線で行うようにしましょう。

22,586
0

11月21日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム20,719円と278円安で取引を終えました。長期金利が低下し、為替も円安基調だったため、本来であれば金価格を支えやすい環境でした。しかし、前日までの上昇で高値警戒感が強まり、短期筋の利益確定売りが相場を押し下げました。経済指標の材料が乏しいなか、方向感のない展開でアルゴリズム取引が売りを誘発し、国内先物にも下落圧力が波及しました。市場では、今後は地政学リスクや中央銀行の買い動向が下値を支えるかが注目されています。金は短期では大きな値動きがある資産です。今後も値動きが大きい展開が予想されるため金に投資をする際は長期目線で見るようにしましょう。

22,586
-115

11月20日の金相場は上昇しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム20,997円と166円高で取引を終えました。米国では利下げ観測が後退し、金利高止まりの見方が広がっているものの、国内では為替の円安基調が続き、円建て金価格の下支え要因となりました。投資マネーは依然として分散投資を重視しており、金への資金流入も継続しています。市場では、短期的な調整があっても基調としては底堅い展開が意識されており、今後も国際情勢次第で相場が振れやすい状況が続くとみられます。金投資は短期で見ると非常に値動きが大きいため長期目線で行うのが重要です。毎日の動きに一喜一憂することなく投資を続けましょう。

22,033
-192

11月17日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム20,540円と680円安で取引を終えました。大幅下落の背景には米国金利の先高観が意識されたことに加え、ドル高基調が続いたことで海外金が軟調となり、国内相場にも売りが波及した流れがあります。加えて投資家のリスク選好姿勢がやや戻り、金の安全資産としての需要が一服したことも下げ幅を広げる要因になりました。市場では短期的な調整局面との見方がある一方、地政学リスクや年末要因をにらみ、押し目を拾う動きが再び強まる可能性も指摘されています。引き続き金投資をする際は、短期ではなく長期目線を基本にするようにしましょう。

22,225
-560

11月14日(日本時間11月15日)のニューヨーク金相場は大きく下落しました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の2025年12月物は、1トロイオンス4,094.20ドルと、前日比100.30ドル安で取引を終えました。この下落の背景には、米長期金利の上昇やドル高の進行といった金利環境の変化が影響しているとみられ、実質利回りとの兼ね合いで金が売られやすくなっていることも指摘されています。また、日中の価格帯レンジとしては4,032.60ドルから4,215.10ドルまで動いており、ボラティリティの高さも浮き彫りになりました。 今後、金を含めたポートフォリオのリバランスやリスク管理をどう考えるかが、改めて問われる局面といえるでしょう。

22,785
0

11月14日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム21,220円と197円安で取引を終えました。日本国内の先物市場でも、売買高の増加に伴う短期の需給悪化があったと見られます。特に、取引が活発だった「2026年10月限」契約において、急な下げを背景に投資家心理が冷え込み、押し目買いよりも手放し優先の動きが目立ちました。加えて、世界的な地政学リスクやインフレ懸念の後退も安全資産としての金の魅力を一部削ぎ、結果として相場が重たくなったと考えられます。今後の注目は、米消費者物価指数(CPI)の動向であり、変化すれば再度金価格の方向性が出る可能性があります。

22,462
+100

11月11日の金相場は上昇しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム20,918円と383円高で取引を終えました。この上昇を牽引した背景には以下が挙げられます。まず、世界的に World Gold Council が投資用途としての金需要が急増していると報告しており、2025年第3四半期では前年同期比で約47%増となりました。次に、米国を中心とした金利先行きの低下期待とドルの弱含みが、利子を生まない金の魅力を高めています。また、地政学的・経済的な不透明感が投資家の安全資産志向を強め、金の価格を押し上げました。いずれにしても金の最近の価格は値動きが大きいです。金に投資をする際は短期で利益を狙うのではなく長期投資を基本にするようにしましょう。

22,362
+641

11月10日の金相場は上昇しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム20,535円と448円高で取引を終えました。背景には円安の進行、そして地政学リスクを警戒した安全資産への資金流入があります。海外市場でも金先物が節目を超えて推移し、投資家がリスク回避姿勢を強めています。さらに各国の中央銀行による金の買い増しが需給を支え、上昇基調を後押ししています。ただし、現在の価格水準は高く、短期的な調整の可能性も指摘されています。金は守りの資産として注目される一方で、過熱感にも注意が必要な局面です。最近の金の価格は値動きが激しいため、金に投資をする際は短期で考えるのではなく長期投資を基本にしましょう。

21,513
+203

11月5日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム19,913円と62円安で取引を終えました。最近の金価格の下落は、機関投資家による利食い売りが大きな要因と考えられます。年初からの上昇で多くの投資家が利益を確定させたことに加え、米国の金利が高止まりし、ドルが堅調に推移していることも金の下押し圧力となりました。さらに、中東情勢の一時的な落ち着きや株式市場の回復により、安全資産としての金への資金流入が減少しています。加えて、先物市場でのポジション整理やテクニカル要因による売りが重なり、短期的な調整局面を迎えているとみられます。中長期では依然として需要は底堅いものの、当面は調整が続く可能性があります。

21,708
-152

10月31日(日本時間11月1日)のニューヨーク金相場は下落しました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の2025年12月物は、1トロイオンス4,013.30ドルと、前日比19.70ドル安で取引を終えました。金価格が下落した主な要因は次の通りです。まず、FRBが利下げを急がないという慎重な姿勢を示し、金利の低下期待が後退したことで、利息を生まない金(ゴールド)の魅力が相対的に低下しました。次に、米ドルが強含んだことで、ドル建ての金が海外投資家にとって割高になり、需要を抑制しました。さらに、米中間の貿易・地政学リスクが和らぎつつあるという安心感から、安全資産としての金の買いが一時的に後退したことも影響しました。

21,860
0

10月31日の金相場は上昇しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い2026年10月限は、1グラム20,250円と417円高で取引を終えました。金価格が上昇した背景には、いくつかの重要な要因が重なっています。まず、アメリカの中央銀行による利下げ観測が強まっており、これが金利の低下期待につながっています。一般に、金利が下がると利息のつかない金の投資魅力が高まり、価格が上がりやすくなります。また、世界経済の先行きに対する不安感が根強く、特に中東を中心とした地政学的リスクの高まりが、安全資産としての金への関心を高めています。さらに、株式市場が不安定な動きを見せる中、資金の一部が金市場に流入していると見られます。こうした複数の要因が重なったことで、金価格は本日、大きく上昇しました。

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