宝石の買取は未成年でもできる?年齢制限や注意点を解説

宝石の買取は未成年でもできる?年齢制限や注意点を解説

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「未成年だけど、宝石を買い取ってもらえるの?」「高校生でも売れる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

2022年4月の民法改正で成年年齢が18歳に引き下げられ、買取のルールも大きく変わりました。18歳以上であれば原則として自分の判断で宝石を売却できるようになった一方、18歳未満の場合は引き続き保護者の協力が必要となっています。

本記事では、未成年が宝石を売る際の年齢別ルールや必要書類、トラブルを防ぐための注意点をわかりやすく解説します。

親と一緒に査定を受けたい方や、安全に宝石を現金化したい方は、ぜひ参考にしてください。

宝石の買取は未成年でもできる?年齢制限や注意点を解説

 

Contents

未成年は宝石を売れる?基本的なルール

未成年は宝石を売れる?基本的なルール

民法では、未成年が保護者の同意なく締結した契約について、保護者が取り消せる「未成年者取消権」が定められています。買取店はこの取消しによるリスクを避けるため、18歳未満からの買取を断るのが一般的です。

2022年4月の民法改正で、成年年齢は20歳から18歳に引き下げられました。18歳以上であれば、保護者の同意なしに自分の判断で宝石の売却契約を結べます。

ただし、高校在学中の18歳については、社会経験が限られるという理由から、保護者の同意書を求める店舗が多く見られます。

高校生の方は、事前に店舗へ確認してから来店してください。

また、18歳未満であっても、保護者が代理人として手続きを行うことで買取が可能です。

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宝石買取のポイントについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

 

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2022年の法改正で成年年齢が18歳に変更

2022年4月に施行された民法改正により、成年年齢は従来の20歳から18歳へと引き下げられました。これにより、18歳・19歳の方は保護者の同意がなくても、自分の意思で契約を結べるようになりました。

宝石や貴金属の買取においても、18歳以上であれば成人として扱われ、本人の判断で売却手続きを進められます。

ただし、法律上は成人でも、店舗の運用方針によっては追加の確認書類を求められることがあります。特に高校在学中の場合や、本人確認書類に不備がある場合は、保護者の同意を求められるケースが多いため、事前に確認しておきましょう。

参考:法務省

 

18歳未満の宝石買取は原則NG

18歳未満は民法上「未成年」に該当し、本人名義で宝石の買取契約を結ぶことは原則としてできません。仮に契約を結んでも保護者によって取り消される可能性があるため、買取店がこのリスクを回避する目的で断るのが一般的です。

さらに、各自治体の青少年保護育成条例により、18歳未満からの買取を禁止している地域もあります。そのため、18歳未満で宝石を売りたい場合は、次に紹介するように保護者が代理で手続きを行う方法が現実的です。

参考:こども家庭庁

 

18歳以上でも高校生は保護者の同意が必要

成年年齢が18歳に引き下げられたことで、高校在学中の18歳も法律上は成人です。しかし、高校生は社会経験が限られることから、多くの買取店では独自の判断として保護者の同意書の提出や同席を求めるケースが一般的です。

高校在学中は社会的・経済的に自立していないケースが多いと見なされることから、店舗はトラブル防止の観点で慎重に対応しています。

高校生が宝石を売る場合、本人確認書類に加えて保護者の同意書を求められるケースがほとんどです。保護者と一緒に来店すれば同意書が不要になる店舗もあるため、事前に問い合わせておくとスムーズに進みます。

 

18歳未満は保護者の「代行買取」が必要

18歳未満が宝石を売却する場合、保護者が代わりに買取手続きを行う「代行買取」が基本です。未成年本人が契約を結ぶと「未成年者取消権」によって契約を取り消されるリスクがあるため、買取店は保護者を通じた取引を求めています。

代行買取を行う際には、保護者本人が来店して査定を受け、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を提示する必要があります。

また、宝石が子どもの所有物である場合は、店舗によって続柄を確認できる書類(健康保険証や戸籍謄本など)の提示を求められることもあります。

 

18歳以上(高校卒業済み)は本人の判断で売却が可能

18歳以上で高校を卒業している方は、法律上の成人として本人の判断で宝石を売却できます。基本的には本人確認書類の提示のみで手続きが完了します。ただし、初めての利用や高額な取引の場合、店舗によっては念のため保護者への確認連絡を行うことがあります。

保護者への確認連絡は、店舗がトラブル防止のために独自に行っている安全策であり、法律上の義務ではありません。

 

なぜ未成年の買取は厳しい?法律と条例の背景

なぜ未成年の買取は厳しい?法律と条例の背景

未成年の宝石買取が厳しく制限されている理由は、「契約トラブルの防止」と「青少年の保護」の2つです。未成年が締結した契約は保護者の判断で取り消せるため、買取店は代金返還や商品返却のリスクを負うことになります。

また、自治体によっては「青少年保護育成条例」で、18歳未満の買取そのものを禁止している地域もあります。こうした背景から、未成年が宝石や貴金属を売る際には、法律や条例に沿った手続きが必要です。

以下では、その主な理由を法律・条例の両面から解説します。

 

未成年者契約の取り消しリスク

18歳未満が保護者の同意なく宝石を売却した場合、「未成年者取消権」に基づいて保護者が契約を取り消せます。この制度は、判断力が十分でない未成年を不当な取引から守るためのもので、買取店側にとっては大きなリスクになります。

たとえば、18歳未満が高価な宝石を売却した後に保護者が「同意していない」と申し出た場合、店舗は受け取った宝石を返却し、支払った買取代金の返還を求めることになります。

契約取り消しによる損失を防ぐため、ほとんどの買取店では18歳未満からの単独買取を受け付けていません。買取店が年齢確認や書類確認を徹底しているのは、法律上のリスクを回避するためです。

買取時のトラブル防止について詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

 

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各自治体の青少年保護条例の影響

宝石や貴金属の買取は、民法に加えて各自治体の「青少年保護育成条例」によっても規制されています。青少年保護育成条例は、若年層を犯罪や不当取引から守る目的で制定されており、多くの地域で「18歳未満からの買取禁止」や「保護者の同意必須」と定められています。

民法とは別に、この条例によって18歳未満からの買取が禁止されている地域もあるため、お住まいの地域のルールを事前に確認しておく必要があります。

さらに、自治体によっては買取業者に「年齢確認義務」や「取引記録の保管義務」を課しており、違反した店舗は営業停止などの処分を受ける可能性があるため注意が必要です。

18歳未満の方が宝石を売る場合は、お住まいの地域の条例や利用予定の店舗のルールを事前に確認してください。

参考:こども家庭庁

 

買取店が確認する本人確認書類と同意書

宝石を売却する際、買取店では古物営業法や各自治体の条例に基づき、身元と年齢を確認するための本人確認書類の提出を求めています

宝石の買取時に使用できる本人確認書類は、古物営業法に基づいて定められています。年齢区分ごとに必要な書類が異なるため、来店前に準備しておきましょう。

年齢区分 本人確認書類 追加で必要な書類
18歳以上(高校卒業済) 運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証・パスポートのいずれか1点 なし
18歳以上(高校在学中) 上記いずれか1点
※学生証は補助書類として求められる場合があります。
保護者の同意書(店舗による)
18歳未満 保護者の本人確認書類 保護者の同意書・続柄確認書類(店舗による)

高校生や18歳未満の方が宝石を売却する場合は、保護者の同意書が求められるケースがほとんどです。

同意書には以下の項目を記載してください。

  • 保護者の氏名・連絡先
  • 本人との関係
  • 売却に同意する旨
  • 署名・捺印

また、一部店舗では電話確認や同席を求めるケースもあります。これらはすべて、未成年の保護とトラブル防止を目的とした措置です。

参考:警察庁

 

未成年が宝石を売りたいときの注意点

未成年が宝石を売りたいときの注意点

未成年が宝石を売りたい場合、法律や店舗ルールに沿って正しい手続きを踏むことが重要になります。買取店ごとに対応方針が異なるため、必要書類や保護者同席の要否を事前に確認しておくと、当日の手続きがスムーズです。

フリマアプリやネットオークションで宝石を売却する方法も広まっていますが、未成年には利用規約上の制限や法的リスクがあります。ここでは、実際に査定を受ける際のチェックポイントやトラブルを防ぐための注意点を紹介します。

 

事前に電話・メールで確認しておく

未成年や18歳前後の方が宝石を売る場合は、来店前に店舗へ問い合わせておくことが大切です。年齢や在学状況によって必要書類や手続きが異なるため、事前確認を済ませておけば当日の査定がスムーズに進みます。

問い合わせ時には、次のような点を確認しておくと安心です。

  • 何歳から買取が可能か
  • 保護者の同意や同席が必要か
  • 必要な本人確認書類や同意書の形式
  • 代理での買取が可能かどうか

電話やメールで質問すれば、ほとんどの店舗が丁寧に回答してくれます。事前確認を済ませておけば、当日のトラブルを防げます。

買取の注意点について、さらに詳しく知りたい方は以下もご参照ください。

 

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買取アプリやオークション出品にも注意が必要

スマホアプリやネットオークションで宝石を個人間売買するケースが増えています。ただし、18歳未満がフリマアプリやオークションを利用する場合、利用規約違反や法的トラブルのリスクがあるため注意が必要です。

多くのフリマアプリやオークションサイトでは、「18歳未満の利用禁止」「保護者の同意が必要」などの規約が設けられています。また、宝石や貴金属のように高額な商品は、真贋トラブルや取引キャンセルなどのリスクも高く、購入者・出品者双方の責任が問われることも多い傾向です。

18歳未満が契約主体となった場合、保護者が「同意していない」と主張してトラブルに発展することがあります。

未成年が宝石を売却する場合は、個人間の取引よりも、保護者と一緒に「おたからや」で査定を受ける方が安心です。査定料・出張料ともに無料のため、まずは気軽にお持ちの宝石の価値を確認してみてください。

 

宝石を高く売るためのポイント

宝石を高く売るためのポイント

未成年や18歳前後の方でも、正しい手続きを踏めば成人と同じ基準で査定を受けられます。宝石の査定額は状態や付属品の有無によって大きく変わるため、少しの工夫で買取価格がアップする可能性があります。

ここでは、保護者の協力を得ながら安全に、そして少しでも高く宝石を売るためのポイントを紹介します。

 

保護者名義で査定を依頼する

18歳未満が宝石を売却する場合、最も確実で安全な方法は保護者名義で査定を依頼することです。18歳未満本人の名義で契約すると「未成年者取消権」によるリスクがあるため、買取店では保護者名義での取引を推奨しています。

保護者名義であれば、保護者の本人確認書類を提示するだけで査定を受けられ、契約も成人として有効に成立します。宝石が18歳未満の子どもの所有物であっても、店舗に事情を伝えればスムーズに対応してもらえます。

保護者名義での代行買取なら、18歳未満でも安心して適正価格での取引ができます。

 

鑑定書や保証書を一緒に持ち込む

宝石を売却する際、鑑定書や保証書を一緒に提示すると査定額がアップする可能性があります。鑑定書は宝石の品質や真贋を証明する書類で、査定士が正確な評価を行うための判断材料となります。

ダイヤモンドやエメラルドなどの高級宝石は、鑑定書があれば透明度・カラット・カットなどのグレードが明確になり、高額査定につながりやすくなります。また、購入時の保証書やブランド証明書が付属していれば、ブランド価値も加味され、買取価格がさらに上がることもあります。

鑑定書を紛失していても査定は可能ですが、書類が揃っていると正確な評価を受けやすくなります。手元にある場合は必ず持参してください。

参考:中央宝石研究所
参考:GIA(米国宝石学会)

 

買取実績の多い専門店を選ぶ

宝石を高く安心して売るには、買取実績が豊富な買取店を選ぶことが大切です。宝石の鑑定には専門的な知識と経験が求められるため、取扱実績が少ない店舗では適正な価格が付かないこともあります。

「おたからや」には宝石学やブランド知識を持つ査定士が在籍しており、宝石の品質・デザイン・ブランド価値を総合的に評価しています。最新の相場や市場動向を踏まえた適正価格を提示するため、納得感のある取引ができます。

18歳未満の方は、保護者と一緒に「おたからや」へご相談いただければ、法的にも安全かつ公正な価格で取引が可能です。査定料は無料ですので、まずはお気軽にお持ちの宝石の価値をお確かめください。

お持ちの宝石の買取価格が気になる方は、参考買取価格をご確認ください。

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宝石を高く売るためのコツについて、さらに詳しく解説した記事もご覧ください。

 

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未成年が宝石を売る際に知っておきたい税金の基礎知識

未成年が宝石を売る際に知っておきたい税金の基礎知識

未成年であっても、宝石を売却して利益を得た場合は所得税の課税対象になることがあります。宝石の売却益は原則として「譲渡所得」に分類され、売却価格から取得費(購入時の価格)と譲渡費用を差し引いた金額が対象です。

ただし、譲渡所得には年間50万円の特別控除があるため、売却益が50万円以下であれば課税されません。また、生活用動産(日常的に使用していた家具・衣服など)の譲渡による所得は原則として非課税です。ただし、貴金属や宝石、書画、骨董品などは、1個または1組の価額が30万円を超える場合には課税対象です。

未成年であっても、年間の合計所得金額が一定額(令和7年分以降は58万円)を超えると、保護者の扶養親族から外れる可能性があります。なお、扶養控除が適用されるのは16歳以上の扶養親族に限られるため、16歳未満の場合は扶養控除への影響はありません。

高額な宝石を売却する際は、税金面への影響も含めて事前に保護者と相談しておきましょう。税金に関する詳しいルールは、国税庁のホームページや税務署で確認できます。

「おたからや」では、査定時に売却後の手続きについてもスタッフが丁寧に説明するため、初めての方でも安心して相談できます。

宝石・天然石の買取について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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未成年の宝石買取に関するよくある質問

未成年の宝石買取に関するよくある質問

未成年が宝石を売りたいとき、年齢制限や必要書類、手続きの流れなど、疑問に感じる点は多いものです。ここでは、未成年の宝石買取についてよくある質問をまとめました。

17歳でも宝石を売ることはできますか?

17歳の方が宝石を売却する場合、本人名義での買取契約は原則として認められていません。17歳は民法上「未成年」に該当し、青少年保護育成条例によって買取が制限されているためです。

17歳の方が宝石を現金化したい場合は、保護者が代理人として買取手続きを行う方法が一般的です。保護者が「おたからや」の店舗へ来店し、本人確認書類を提示すれば、未成年の所有する宝石でも査定・買取を受けられます。

18歳になったばかりですが、すぐに宝石を売れますか?

18歳の誕生日を迎えた日から、保護者の同意なしで買取契約を結べます。ただし、高校在学中の場合は店舗によって対応が異なります。

一部の買取店では、高校生であることを理由に保護者の同意書を求めるケースがあるため、事前に店舗へお問い合わせください。

高校を中退した17歳は宝石を売れますか?

高校を中退していても、17歳は民法上「未成年」に該当するため、本人名義での宝石買取は認められていません。中退の有無に関わらず、18歳未満の方は保護者の代理買取が必要です。

17歳で宝石を売却したい場合は、保護者に相談のうえ、保護者名義で買取手続きを進めてください。「おたからや」では、保護者同伴での来店を受け付けており、丁寧に手続きをサポートしています。

親に内緒で宝石を売ることはできますか?

18歳未満の未成年が保護者に内緒で宝石を売却することは、法律上認められていません。未成年が保護者の同意なく締結した契約は、保護者によって取り消される可能性があります。

18歳以上で高校を卒業している場合は、法律上は保護者の同意なしで売却可能です。ただし、宝石が保護者から譲り受けたものである場合や、家族の財産に関わる場合は、トラブル防止のため事前に相談することをおすすめします。

保護者の同意書はどのように書けばいいですか?

保護者の同意書に法定の統一フォーマットはありませんが、記載内容は買取店によって異なる場合があります

一般的には以下の項目を記載することが多いとされています。

  • 保護者の氏名
  • 未成年(子ども)の氏名
  • 売却に同意する旨
  • 同意した日付
  • 保護者の署名

保護者が一緒に来店すれば同意書は不要ですか?

保護者が未成年と一緒に店舗へ来店する場合、同意書の提出が不要となるケースがほとんどです。保護者本人がその場で同意の意思を示せるため、書面での確認が省略されることがあります。

ただし、店舗によっては来店時でも同意書の記入を求められる場合があります。事前に店舗へ電話やメールで確認しておくと、当日の手続きがスムーズに進みます。

保護者以外の大人(祖父母など)が代理で売ることはできますか?

保護者以外の親族(祖父母・叔父叔母など)が代理で宝石を売却できるかどうかは、店舗の判断によって異なります。原則として、法定代理人(親権者)の同意または代理が求められるためです。

祖父母などが代理で売却を希望する場合は、事前に店舗へ相談してください。続柄を証明する書類(戸籍謄本など)や、親権者からの委任状が必要となる可能性があります。

18歳の大学生は保護者の同意なしで宝石を売れますか?

18歳以上の大学生は、高校を卒業していれば保護者の同意なしで宝石を売却できます。2022年4月の民法改正により、18歳は法律上の成人として扱われるためです。

ただし、初めての取引や高額な宝石を売却する場合、店舗によっては確認のため保護者への連絡を行うことがあります。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を忘れずに持参してください。

身分証明書を持っていない場合はどうすればいいですか?

運転免許証やマイナンバーカードを持っていない場合は、パスポートや在留カードなどで代用できます。高校生の場合、学生証を補助書類として受け付ける店舗もありますが、学生証単体では本人確認として認められないのが一般的です。

なお、2024年12月2日以降、従来の健康保険証は新規発行が廃止されています。すでにお手持ちの保険証は経過措置として一定期間使用できますが、買取時の本人確認書類として有効かどうかは店舗ごとに判断が異なるため、事前に確認してください。

宝石を売ったお金は本人が受け取れますか?

18歳以上で高校を卒業している場合、売却代金は本人が直接受け取れます。本人名義の銀行口座への振込、または、店頭での現金受け取りを選択可能です。

18歳未満の場合は保護者が代理で買取手続きを行うため、売却代金は保護者が受け取る形となります。代金の管理方法については、事前に親子で話し合っておくとトラブルを防げます。

宝石の買取価格は大人と同じですか?

未成年だからといって、宝石の買取価格が下がることはありません。買取価格は、宝石の種類・品質・状態・市場相場などに基づいて算出されるため、売り手の年齢は査定結果に影響しません。

「おたからや」では、未成年の宝石でも大人と同じ基準で適正価格を提示しています。鑑定書や保証書を持参すると、より正確な査定を受けられます。

フリマアプリで宝石を売るのはダメですか?

主要なフリマアプリでは、利用規約で未成年の利用に関する制限が設けられています。たとえばメルカリでは、未成年が利用する場合は事前に親権者など法定代理人の包括的な同意を得ることが必要とされています。規約に違反して出品した場合、アカウント停止などのペナルティを受ける可能性があります。

また、フリマアプリでは真贋トラブルや詐欺被害のリスクもあるため、未成年の利用はおすすめできません。安全に宝石を売却したい場合は、保護者と一緒に「おたからや」へご相談ください。

ネットオークションで宝石を売っても大丈夫ですか?

ネットオークションの利用規約も、多くの場合「18歳未満の利用制限」が設けられています。未成年がオークションで宝石を売却すると、契約トラブルに発展した際に保護者の責任が問われる可能性があります。

高額な宝石を個人間で取引する場合、相手とのトラブルや詐欺被害のリスクも高くなります。未成年が宝石を現金化したい場合は、保護者と一緒に「おたからや」の店舗で査定を受けることをおすすめします。

売りたい宝石が親からもらったものでも売れますか?

親から譲り受けた宝石であっても、売却手続きの流れは同じです。18歳未満の場合は保護者の代理買取が必要で、18歳以上(高校卒業済み)であれば本人の判断で売却できます。

ただし、宝石が「贈与」されたものか「貸与」されたものかによって、法的な扱いが異なる場合があります。トラブルを防ぐため、売却前に宝石の所有権について保護者と確認しておくことをおすすめします。

宝石の鑑定書がなくても売れますか?

鑑定書や保証書がなくても、宝石の買取は可能です。「おたからや」では、専門知識を持つ査定士が宝石の品質を直接確認し、適正な買取価格を提示しています。

ただし、鑑定書があれば宝石のカラット数やグレードなどの情報が明確になるため、より正確な査定を受けられます。査定額がアップする可能性もあるため、鑑定書が手元にある場合は必ず持参してください。

宝石と一緒にブランドジュエリーも売れますか?

宝石とブランドジュエリーを一緒に売却することは可能です。「おたからや」では、カルティエやティファニーなどのブランドジュエリーも幅広く買取しており、ブランド価値を加味した査定を行っています。

未成年の場合も、宝石単体の売却と同様に保護者の同意または代理が必要です。複数のアイテムをお持ちの場合は、まとめて査定に出すと手続きが一度で済みます。

査定だけしてもらって売らないこともできますか?

多くの買取専門店では、査定のみのご依頼も受け付けています。査定料が無料の店舗も多く、提示された金額に納得できなければ売却しなくても問題ないケースが一般的です。具体的なサービス内容は店舗によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。

未成年が「自分の宝石にどれくらいの価値があるか知りたい」という場合も、保護者と一緒に来店すれば気軽に査定を受けられます。売却を急ぐ必要はないため、まずは気軽に相談してみてください。

壊れた宝石やデザインが古いジュエリーも売れますか?

壊れた宝石やデザインが古いジュエリーでも、買取可能な場合があります。多くの買取店では、宝石そのものの品質や貴金属部分の素材価値を評価するため、状態が悪くても買取対象となることがあります。具体的な買取可否は店舗や商品の状態によって異なるため、まずは査定を依頼してみてください。

宝石を売るとき、どれくらい時間がかかりますか?

宝石の査定にかかる時間は、持ち込む点数や宝石の種類、店舗の混雑状況によって異なりますが、1点あたり5〜30分程度が目安です。シンプルなデザインの宝石であれば、より短時間で査定が完了することもあります。

査定結果に納得すれば、その場で買取契約を締結し、代金を受け取れます。「おたからや」では待ち時間を短縮するため、事前予約も受け付けています。

未成年が宝石を安全に売るためのベストな方法は何ですか?

未成年が宝石を安全に売るためのベストな方法は、保護者と一緒に「おたからや」へ来店することです。

「おたからや」は古物商許可を取得しており、法令を遵守した適正な取引を行っています。査定料・出張料ともに無料のため、まずは保護者の方と一緒にお気軽にご相談ください。

 

まとめ

未成年が宝石を売る際は、年齢や在学状況によって手続き方法が異なります。18歳未満の方は保護者が代理で手続きを行う「代行買取」が必要です。18歳以上であっても高校在学中の場合は保護者の同意が求められるのが一般的です。

未成年が単独で契約を結ぶと「未成年者取消権」によって契約が取り消される可能性があるため、店舗は慎重な対応を取っています。保護者と一緒に査定を受ければ、法的にも安全に売却できます。

宝石の買取を検討している場合は、年齢制限を理解したうえで「おたからや」へご相談ください。経験豊富な査定士が在籍する「おたからや」なら、初めての方でも安心して査定を受けられます。

宝石の売却をご検討中の方は、まずは査定からお気軽にご相談ください。

 

「おたからや」での「宝石」の参考買取価格

「おたからや」での「宝石」の参考買取価格は下記の通りです。

画像 商品名 参考買取価格
Pt・Pm900 スリランカ産非加熱ブルーサファイア・ダイヤモンド ネックレス/ペンダントトップ 12.72ct 0.26ct Pt・Pm900 スリランカ産非加熱ブルーサファイア・ダイヤモンド ネックレス/ペンダントトップ 12.72ct 0.26ct 8,588,000円
Pt・Pm900 コロンビア産エメラルド・ダイヤモンド リング E7.2ct D1.7ct Pt・Pm900 コロンビア産エメラルド・ダイヤモンド リング E7.2ct D1.7ct 8,049,000円
Pt900 ダイヤモンド ペンダントトップ 10.101ct 1.24ct Pt900 ダイヤモンド ペンダントトップ 10.101ct 1.24ct 5,329,000円
Pt・Pm900 ビルマ産ピジョンブラッドルビー・ダイヤモンドリング 2.93ct D2.54ct Pt・Pm900 ビルマ産ピジョンブラッドルビー・ダイヤモンドリング 2.93ct D2.54ct 1,722,000円
トパーズ・ダイヤ リング 15.92ct 2.035ct トパーズ・ダイヤ リング 15.92ct 2.035ct 441,000円

※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

  • おたからや査定員のコメント
岩松

未成年の方の場合、保護者の方と一緒にご来店いただければスムーズに査定を進められます。宝石の状態やデザイン、ブランド、付属品までしっかり確認し、最新の相場をもとに正確な価格をご提示します。『とりあえず査定だけ』でも大歓迎ですので、安心してご相談ください。

 

宝石の買取なら「おたからや」へ

宝石を売却するなら、全国に約1,690店舗以上・51ヵ国との取引実績を誇る高価買取「おたからや」へご相談ください。「おたからや」では、ダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドなどの高級宝石から、カラーストーンやブランドジュエリーまで幅広く買取しています。

宝石学の専門知識を持つ査定士が在籍しており、石の品質・カラット・カット・ブランド価値を総合的に評価いたします。最新の市場相場を反映した適正価格をお知りになりたい方は、ぜひお問い合わせください。

18歳未満の方や高校生の方には、保護者同伴での査定をご案内しています。必要書類や手続きの流れについてもスタッフが丁寧に説明するため、初めて宝石を売る方でも安心です。

「大切な宝石を適正価格で売りたい」「未成年だけど安全に取引したい」とお考えの方は、ぜひお近くの「おたからや」店舗へお越しください。

宝石・ジュエリーの買取情報をチェックする

※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

おたからやの宝石買取
査定員の紹介

岩松 査定員

おたからやの宝石買取 岩松査定員
  • 趣味

    旅行、読書

  • 好きな言葉

    日々是好日

  • 好きなブランド

    ダイヤモンド・宝石

  • 過去の買取品例

    10カラットダイヤモンド

  • 資格

    GIA G.G.取得

おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。

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※キャンペーン適用対象外の店舗がございます。 ※買取金額の増額は、買取金額の最大20%、上限10万円までとし、お品物の内容・状態・相場等を考慮したうえで、 景品表示法その他関係法令を遵守した範囲内で適用されます。 ※当キャンペーンは、弊社買取価格からの金額UPになります。 ※ご不明な点がございましたら査定員またはお電話にてお問い合わせください。

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