ブラックダイヤモンド「オルロフ」にはミステリーがいっぱい!

NEW
ブラックダイヤモンド「オルロフ」にはミステリーがいっぱい!

最高級の輝きを持つダイヤですが、その美しさ故に様々なエピソードや逸話があります。中でもブラックダイヤモンドのオルロフには、驚きのミステリーな逸話が満載です。この逸話が、オルロフの魅力を高めているのです。

オルロフは世界で一番有名なブラックダイヤモンド

現在オルロフは、世界で一番有名なブラックダイヤモンドとなっています。なぜなら、天然ものは数が非常に少なく、現在市場に出回っているほとんどのブラックダイヤモンドが人工ものであるからです。ただし、天然ものが少ないという背景だけが原因ではありません。天然ものといわれているものでも、質の悪い工業用のダイヤモンドにコーティングや着色などのトリートメント処理を施し、黒色を演出しているものも目立ちます。また、トリートメントをしていない天然のブラックダイヤモンドであっても、黒色にムラがありすぎるという問題があります。そのため、オルロフは無色透明のダイヤモンドと比べるとやや価値が下がる可能性があるものの、ブラックダイヤモンドの中では世界で最も有名で価値が高いのです。歴史や伝統があることを踏まえて、エピソードの豊富さでも人気があります。

不幸を呼び寄せる呪いのダイヤって本当?

ブラックダイヤモンドのオルロフは、「呪いのダイヤ」とも呼ばれています。これは、「持ち主が次々と死を迎えた」という逸話によるものです。オルロフの原石の売却に関わったダイヤモンドディーラーは自殺していますが、それだけでなく所有者であるロシアの王妃や王族も自殺しています。その後、呪いを解くためにリカットされ、多くの所有者の手に渡り、博物館などに寄贈されて一般公開も行われるようになりました。しかし、現在では、オルロフの呪いについては疑問視されています。所有者の一人であるロシア王妃のターシャ・ペトローヴナ・オルロフは実在していないという説があるためです。また、オルロフに施されたカット技術は当時ではありえないと唱える専門家もいます。何より多くの人の目に触れる博物館に展示されているため、こうした呪いについての逸話が疑問視されても当然でしょう。

まとめ

呪いに関する逸話はともかく、オルロフのブラックダイヤモンドとしての価値は揺るぎないものです。また、エピソードや歴史なども、無色透明のダイヤモンドと比べても引けを取りません。他にも、宝石の形が「角が丸みをおびた四角」であるクッションカットになっているなど、デザインの秀逸さや高級感も漂う点も魅力となっています。宝石としての価値は無色透明のダイヤモンドにやや劣りますが、エピソードの豊富さとともに、後世に語り継がれる宝石であることは間違いありません。

まずは査定額を聞いてみる

【年中無休】受付時間 9:00〜21:00

まずはお気軽にお電話ください!

  • 初めての方でも親切・丁寧にご対応
  • お近くの店舗をわかりやすくご案内
  • ご不明点はなんでもご相談ください
通話無料
上へ戻る