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パール(真珠)は、純潔・健康・富・長寿などを象徴する宝石として親しまれ、日本をはじめ多くの国で6月の誕生石として広く知られています。
一方で、石言葉や象徴性は文化によって異なり、欧米では涙や悲しみのシンボルとされることもあります。
本記事では、真珠の意味や歴史、種類、そして贈り物に適した選び方について解説します。
Contents
パール(真珠)の石言葉とは?
パールは「健康」「富」「長寿」「純潔」といった石言葉を持ち、多くの文化で神秘的な存在とされてきました。単なる宝飾品ではなく、歴史や信仰、贈り物としての意味も重視されており、その背景には各時代・地域の価値観が反映されています。
代表的な石言葉
パールは海の生物が生み出す自然の産物であり、「健康」や「癒し」を象徴する存在として語られてきました。また、古代から王侯貴族に珍重されたことから「富」や「繁栄」の意味が加わり、経済的な成功を願う宝石ともされています。
真珠が長い年月をかけて母貝の中で成長する姿は「長寿」のシンボルとされ、長寿を願う贈り物としても選ばれています。
さらにパールは、白く柔らかな輝きが「純潔」「無垢」の象徴とされ、特に結婚式や出産祝いなど人生の節目に贈られる宝石として人気です。こうした石言葉は単なる迷信ではなく、歴史的・文化的背景に根ざした象徴と言えるでしょう。
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石言葉に込められた由来と歴史的背景
パールの石言葉は、その誕生の神秘性と、文化ごとの歴史的象徴に基づいて形成されています。古代ギリシャでは、真珠は愛と美の女神アフロディーテの涙とされ、純潔や美しさの象徴とされてきました。中国では不老不死を願う宝玉として扱われ、漢代の皇帝の墓からも出土しており、長寿や富の象徴でもありました。
少し変わったエピソードとしては、絶世の美女として名高いクレオパトラが、豪華な宴の席で、一国を買えるほどの価値がある大粒の真珠をワイン酢に溶かして飲み干したという逸話も伝えられています。
日本でも明治時代以降、清楚さを表す宝石として広まりました。こうした多文化的な価値観の蓄積が、現代の石言葉に影響を与えています。
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- おたからや査定員のコメント
パールは古代から「健康」「富」「長寿」「純潔」を象徴する特別な宝石として、多くの文化で大切にされてきました。
その背景には、アフロディーテの涙と伝えられる神話や、皇帝が不老長寿のお守りとして愛用した歴史もあります。
査定の現場でも、こうした文化的な意味を理解したうえで、美しさと市場価値の両面を丁寧に評価いたします。
6月の誕生石としてのパール
6月の誕生石には、パール、ムーンストーン、アレキサンドライトの3つがあります。その中でもパールは、古代から幸福や純潔を象徴してきた宝石で、贈り物や記念日に選ばれる特別な存在として世界中で親しまれています。
誕生石としての意味とシンボル性
6月の誕生石の1つであるパールは、その柔らかく温かみのある光沢が「純粋」「無垢」「愛情」といった意味を象徴するとされています。古代から現代に至るまで、心の平穏をもたらす宝石として扱われ、良縁や家庭円満を願う場面で贈られることが多く見られます。
西洋では王侯貴族の装飾品として、東洋では母性や気品を象徴する存在として、時代や文化を越えて愛されてきました。
日本でも冠婚葬祭で着用される機会が多く、人生の大切な節目にふさわしい誕生石として定着しています。単なる装飾品ではなく、人生の安寧や祝福を願うお守りのような存在としても選ばれています。
他の6月の誕生石との違い|ムーンストーン・アレキサンドライトとパール
6月の誕生石には、パールのほかにムーンストーンとアレキサンドライトがあり、それぞれ異なる象徴性と魅力を持っています。
ムーンストーン
ムーンストーンは月のように神秘的な光を放ち、「直感」「恋愛成就」「女性性」を象徴する宝石として人気があります。柔らかな輝きが感性を高め、恋愛や家庭運をサポートする石としても選ばれています。
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アレキサンドライト
アレキサンドライトは光によって色が変わる希少性の高い宝石で、「変化」「適応力」「バランス」を意味します。昼は緑、夜は赤へと変化する独特の性質が、環境に合わせて成長する力を象徴しています。
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パール
パールは3つの中で唯一の有機質の宝石で、硬度が低く酸やアルカリに弱いという特徴があります。一方で「健康」「富」をはじめとする石言葉を持ち、冠婚葬祭や記念日の贈り物など、日常と人生の節目に調和しやすい普遍的な魅力が際立ちます。
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パールの種類と特徴
パールにはアコヤ真珠、南洋真珠、黒蝶真珠、淡水真珠など多彩な種類があります。さらに、白・黒・ピンクといった色の違いによって石言葉も異なり、贈り物やファッションに合わせて選ばれています。
アコヤ真珠・南洋真珠・黒蝶真珠・淡水パール
パールは種類によって大きさや色味、輝きに違いがあり、それぞれ独自の魅力を放ちます。アコヤ真珠は日本の海で育まれ、滑らかで透明感のある光沢が特徴です。南洋真珠は白蝶貝から生まれる、大粒で華やかな真珠であり、ゴールドやシルバーの色味が人気を集めています。
黒蝶真珠は主にタヒチ産で、深いグリーンやブラックといった神秘的な色が魅力です。淡水真珠は河川や湖で育ち、形や色のバリエーションが豊富で、カジュアルにも使いやすい点が特徴です。フォーマルから日常使いまで、目的やシーンに応じて選ぶことができます。
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色ごとに異なる石言葉(ホワイト・ブラック・ピンクなど)
パールの色は見た目の印象だけでなく、石言葉にも深く関係しています。ホワイトパールは「純潔」や「無垢」を象徴し、特に結婚式や卒業式などのフォーマルな場で選ばれることが多いです。
ブラックパールは「威厳」や「成功」を意味し、キャリアアップや挑戦の場にふさわしいとされています。ピンクパールは「愛情」「やさしさ」の象徴で、恋愛運や家族運のお守りとして人気です。
また、グレーパールは「知性」「落ち着き」、ゴールドパールは「繁栄」「高貴さ」を意味するとされます。色ごとの象徴を理解することで、贈る相手や目的に応じたパール選びが、より意義深いものになります。
マザーオブパールの石言葉とスピリチュアル効果
マザーオブパールは、真珠を生み出す母貝の内側の光沢ある層を利用した素材で、「母性」「包容力」「守護」を象徴するとされています。古代からヒーリングアイテムとして扱われ、ストレスや不安を和らげる効果があると信じられてきました。
現代でも、心を穏やかにし、持つ人の内面の安定を支えるスピリチュアルアイテムとして人気です。また、女性の内なる魅力を引き出し、家庭運や子育てのお守りとして贈られることもあります。
また、マザーオブパールは、真珠と比べて加工しやすく、アクセサリーや工芸品にも多用されており、癒しと美を兼ね備えた素材として注目されています。
国や文化によって異なるパールの意味
パールの象徴性は世界各地で異なります。日本では清楚さや礼節を、西洋では純潔や涙を、中東やアジア圏では富や繁栄を象徴するなど、文化ごとに多彩な解釈が見られます。
日本での意味(清楚・格式)
日本ではパールは「清楚」「格式」を象徴する宝石として定着しており、冠婚葬祭に欠かせない存在となっています。結婚式では花嫁の「純潔」と「気品」を表すアクセサリーとして選ばれ、葬儀では「涙」の象徴として使われるなど、人生の節目に寄り添う特別な宝石です。華美な装いを避けるべき葬儀の場でも、唯一着用が許されている宝石とも言えるでしょう。
江戸時代には舶来品として上流階級に愛され、明治期以降は養殖真珠の登場によって一般層にも普及しました。特にアコヤ真珠は日本独自の美意識と調和し、「控えめで上品な美しさ」を体現する存在として評価されています。
現在も「日本女性の品格」を引き立てる宝石として、贈り物やフォーマルな装いのアイテムとして多く選ばれています。
西洋での意味(純潔・涙)
西洋では、パールは「純潔」や「純粋な愛」の象徴として、特に花嫁の装飾品として長く親しまれてきました。古代ギリシャでは、真珠はアフロディーテの涙とされ、美と愛を象徴する神秘的な宝石と考えられていました。
中世ヨーロッパでは、結婚式に身につけることで花嫁に幸運をもたらすとされ、現在もウェディングジュエリーとして根強い人気を誇ります。
一方、真珠の光沢が涙を連想させることから「悲しみ」や「別れ」の象徴ともされ、葬儀での使用が忌避される文化圏もあり、こうした愛と喪失という両面性が、西洋におけるパールの奥深い象徴性を形づくっています。
中東・アジア圏での意味(富・繁栄)
中東やアジア圏では、パールは「富」「繁栄」「神聖さ」の象徴として、古代から人々の生活に深く関わってきました。
古代ペルシャでは、真珠は海の精霊からの贈り物とされ、王族が権威を示す装飾品として用いられた事例もあります。インドではアーユルヴェーダ医学において、真珠は粉末にして薬として用いられることもあり、「健康」や「長寿」をもたらすものと信じられてきました。
また、中国では皇帝の宝物として不老長寿の象徴とされ、真珠を収めた副葬品も多数見つかっています。
贈り物としてのパールの選び方
パールは、結婚、成人、出産祝いなど人生の節目に贈られる特別な宝石です。贈るシーンや相手によって選び方を工夫することで、より心に響く贈り物となり、一層深い意味を持たせることができます。
シーン別(結婚・成人・出産祝いなど)の贈り方
パールは人生の節目にふさわしい宝石として、さまざまなシーンで重宝されています。
結婚祝い
パールは結婚式で「純潔」や「永遠の愛」を象徴し、花嫁や新婦の母への贈り物として選ばれることが多く見られます。
成人祝い
成人祝いでは、大人の女性としての第一歩を祝う「品格」や「自立」の意味が込められます。
出産祝い
出産祝いでは、「母性」や「家族愛」を象徴し、母子の健康や絆を願う気持ちが込められます。
長寿祝い(還暦など)
還暦などの長寿祝いでは「健康」や「長寿」の石言葉がふさわしく、世代を越えて贈る価値のある宝石です。
相手別(恋人・家族・友人)にふさわしい選択肢
贈る相手によって、パールに込められる意味が変わります。恋人には「純潔」や「愛情」の意味を込めたホワイトやピンクパールのネックレスやリングが人気で、特別な想いを伝えるアイテムとして適しているでしょう。
家族には「健康」「長寿」「感謝」の象徴として、上品で実用的なデザインのジュエリーが好まれます。特に母親には、「母性」「守護」の意味を持つマザーオブパールを使ったアクセサリーがぴったりです。
友人には、気軽に贈れるカジュアルな淡水パールのピアスやブレスレットが人気で、日常使いしやすい点が魅力です。相手の関係性とライフスタイルに合った選び方が、贈る側の気持ちをより深く伝えることができます。
ネックレス・リング・ピアス別に見るパールの選び方
パールジュエリーは、形状やアイテムによって込められる意味や使い方が異なります。
ネックレス
パールネックレスは胸元を飾るだけでなく、「心を守る」「絆を深める」という意味を持つ特別なジュエリーです。冠婚葬祭など格式ある場面から日常の装いまで幅広く活躍し、贈り物としては家族愛や友情、調和への願いを込めやすい点も魅力です。
リング
パールリングは「永遠の愛」や「誓い」を象徴するため、婚約や結婚記念日など人生の節目で選ばれることが多いアイテムです。シンプルで上品なデザインは日常使いもしやすく、指元に寄り添うことで大切な想いを常に感じられる、特別な意味を持つジュエリーです。
ピアス
パールピアスは耳元を優美に飾り、顔まわりの印象を華やかにしてくれるアイテムです。「魅力」や「個性」を引き出すとされ、普段使いからフォーマルまで幅広いシーンで活躍します。サイズやデザインによって印象が変わるため、贈る相手のライフスタイルに合わせて選びやすいのも特徴です。
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パールを長く愛用するためのケアと保管方法
パールは、美しい輝きを長く楽しむために日常的なケアが欠かせません。硬度が低く傷つきやすいため、取り扱いや保管方法には十分な注意が必要で、正しいお手入れを習慣づけることが大切です。
パールの硬度と取り扱い注意点
パールはモース硬度2.5〜4と非常に柔らかく、デリケートな宝石です。他の硬い宝石や金属と接触すると簡単に表面に傷がつくため、保管時は個別に収納するのが基本です。
また、酸や汗、化粧品、香水などに含まれる成分に反応して、変色や光沢の劣化を招くリスクがあります。着用中は肌に直接触れるため、使用後には必ず柔らかい布でやさしく拭き取り、汚れを除いて清潔に保つことが大切です。
こうした日々の配慮によって、パール本来の美しい照りと光沢を長く保つことができます。
お手入れ方法(使用後・保管時のポイント)
パールのお手入れは、「使用後」が肝心です。汗や皮脂、化粧品の成分を残さないよう、柔らかい布(セーム革やメガネ拭きなど)でやさしく拭き取る習慣をつけましょう。
洗浄の際は、水や中性洗剤、さらには超音波洗浄機の使用は厳禁です。保管時には他のジュエリーと接触しないよう、専用のケースや布袋に個別に収納し、直射日光や高温多湿、乾燥を防ぎましょう。
乾燥しすぎる環境では真珠層が割れる恐れがあるため、湿度調整剤を使うのも効果的です。シンプルながら丁寧なケアを習慣にすることで、パールの寿命と美しさを保つことができます。
日常で実践できる保管・メンテナンスのコツ
パールを美しく保つためには、日々のちょっとした心がけが大切です。着用後すぐに柔らかい布で拭く習慣をつけるだけでも、劣化を防ぐことができます。また、香水やヘアスプレーはパールを身につける前に使用するのが鉄則です。
持ち運ぶ際は、他のアクセサリーと接触しないよう小分けにすることで、傷のリスクを最小限にできます。さらに、年に一度はプロのジュエラーに点検してもらい、糸のゆるみや金具の劣化をチェックすることも推奨されます。
こうした日常的なメンテナンスを継続すれば、パールは世代を越えて受け継がれていく、価値ある宝石となるでしょう。
まとめ
パールの石言葉は「健康」「富」「長寿」「純潔」を象徴し、6月の誕生石として古くから特別な意味を担ってきました。その由来は世界各地の文化や歴史に根ざし、愛や富、母性など多彩な解釈が存在します。
さらに、アコヤ真珠や南洋真珠などの種類、色ごとの石言葉やマザーオブパールの象徴性を知ることで、選び方の幅が広がります。贈り物としても、シーンや相手、ジュエリーの種類に合わせて選ぶことができます。
「おたからや」でのパールの参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「パール」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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ミキモト 真珠(ブラックパール) リング | 107,000円 |
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タサキ デンジャーシグネチャー 真珠(パール) リング | 206,000円 |
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Pt・Pm900 真珠・パール ダイヤ リング | 416,000円 |
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ミキモト 真珠(パール) ネックレス | 72,000円 |
![]() |
Pt・Pm900 真珠・パール ダイヤ イヤリング 16.7g | 109,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
パールはその輝き・希少性から安定した人気を誇り、特にブランドジュエリーや高品質な真珠は高額査定が期待できる宝石です。査定額を最も大きく左右するのは「真珠の品質」であり、照りの強さや傷の有無、真円度が主な評価基準となります。
次に「サイズ」も重要なポイントで、直径が大きく整った粒ほど希少性が高くなり、高額査定につながります。その他、産地や種類、鑑別書の有無、ブランドも価格に大きな影響を与える要素です。
売却を検討する際は、複数の査定を比較し、ご自身のパールの「品質」「ブランド背景」「付属品」の有無を正確に伝えることで、適正な評価を得ることができます。
- おたからや査定員のコメント
パールは誕生石としての魅力に加え、色や種類ごとに異なる意味を持ち、贈り物や日常の装いに特別な意味を添えてくれる宝石です。
国や文化によって解釈が異なる点も興味深く、純潔から富、母性まで幅広い象徴を担ってきました。その背景を理解することで、パールの選び方や楽しみ方がより豊かになります。
私たち査定員は、こうした多面的な魅力を尊重しながら、お客様にとって最適なご提案ができるよう努めています。
パールの買取なら「おたからや」
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