※下記の画像は全てイメージです
6月の誕生石として知られるパール。その優美な輝きと上品な存在感は、古来より多くの人々を魅了してきました。しかし、6月の誕生石にはパール以外にもムーンストーンやアレキサンドライトがあることをご存知でしょうか。
なぜ6月には複数の誕生石があるのか、そしてパールが誕生石として特別な存在である理由とは何なのか。
この記事では、パールの誕生石としての意味から種類別の特徴、選び方まで詳しく解説します。アコヤパールから淡水パール、ゴールデンパールやバロックパールまで様々な種類のパールの違いを理解し、大切な人に送る誕生石のプレゼントとしてパールを選んでみてはいかがでしょうか。
Contents
パールが誕生石として選ばれた理由と歴史
6月の誕生石パールは、他の誕生石とは異なる特別な成り立ちを持っています。鉱物ではなく、貝という生き物が作り出す宝石であることが、パールを誕生石として特別な存在にしているのです。
6月の誕生石パールの起源と歴史的背景
誕生石の概念は、旧約聖書の「出エジプト記」に登場する祭司の胸当てに飾られた12の宝石に由来するといわれています。しかし、現在の誕生石制度が確立されたのは、1912年のアメリカ宝石商組合による制定がきっかけでした。
パールが6月の誕生石として選ばれた理由には、いくつかの説があります。まず、6月は結婚式のシーズンとして人気が高く、「純潔」や「清らかさ」を象徴するパールがふさわしいと考えられたことが挙げられます。
また、古代ローマでは、パールは月の女神ディアナと結びつけられていました。6月(June)の語源となったローマ神話の女神ユノー(Juno)も、女性と結婚を司る神として崇められており、女性的な美しさを持つパールとの親和性が高かったのでしょう。
日本では、1958年に全国宝石卸商協同組合が誕生石を制定しました。日本は真珠養殖の発祥地であり、世界に誇る真珠産業を持つ国として、6月の誕生石にパールを採用することは自然な流れだったといえます。
日本と西洋での誕生石文化の違い
日本と西洋では、誕生石に対する考え方に微妙な違いがあります。西洋では、誕生石は主に「守護石」としての意味合いが強く、身に着けることで幸運をもたらすと信じられてきました。
一方、日本では誕生石を「記念日のギフト」として捉える傾向が強く、特に6月の誕生石パールは、成人式や結婚式など人生の節目の贈り物として定着しています。これは、日本の真珠産業の発展と、冠婚葬祭でパールを身に着ける文化が影響しているといえるでしょう。
また、西洋では誕生石を日常的に身に着ける習慣がありますが、日本では特別な日のジュエリーとして大切にする傾向があります。6月の誕生石パールも、フォーマルな場面で活躍することが多いのが特徴です。
- おたからや査定員のコメント
現代では、6月の誕生石パールは「健康」「長寿」「富」「純潔」「円満」などの意味を持つとされ、6月生まれの方への贈り物として、また自分へのお守りとして選ばれています。
6月の誕生石は3つ?パール・ムーンストーン・アレキサンドライトではどれが正しいのか
6月の誕生石について調べると、パール以外にムーンストーンやアレキサンドライトも挙げられることがあります。なぜ6月だけ複数の誕生石があるのか、その理由と背景について詳しく見ていきましょう。
なぜ6月の誕生石は複数あるのか
6月の誕生石が複数存在する理由は、誕生石の制定時期と地域による違いにあります。1912年にアメリカで制定された当初は、パールとムーンストーンの2つが6月の誕生石とされていました。
その後、1952年にアレキサンドライトが追加されました。これは、アレキサンドライトが比較的新しく発見された宝石(1830年代)であり、その希少性と美しさから誕生石に加えられたのです。
複数の誕生石を持つことで、予算や好みに応じて選択肢が広がるというメリットもあります。特に6月は、伝統的なパール、神秘的なムーンストーン、希少なアレキサンドライトと、それぞれ異なる魅力を持つ宝石から選ぶことができます。
各国での誕生石の違い
誕生石は国によって若干の違いがあり、6月の誕生石も例外ではありません。
アメリカでは、パール、ムーンストーン、アレキサンドライトの3つすべてが6月の誕生石として認められています。これは、アメリカ宝石学会(GIA)や全米宝石商協会が定めた基準に基づいています。
イギリスでは、伝統的にパールとムーンストーンが6月の誕生石とされており、アレキサンドライトは含まれないことが多いです。これは、イギリスの誕生石リストが比較的古い伝統に基づいているためです。
日本では、全国宝石卸商協同組合が定めた誕生石リストで、パールとムーンストーンが6月の誕生石とされています。ただし、実際の市場では圧倒的にパールが6月の誕生石として認知されており、真珠養殖大国としての日本の特色が表れています。
6月の誕生石、どれが正しい?
「6月の誕生石はどれが正しいのか」という質問をよく受けますが、実はどれも「正しい」のです。誕生石は絶対的な決まりではなく、文化や伝統によって異なる解釈があることを理解することが大切です。
選ぶ際のポイントとしては、以下のような観点から考えるとよいでしょう。
伝統を重視するなら、最も歴史が長く、世界的に認知度の高いパールが第一選択となります。特に日本では、6月の誕生石といえばパールというイメージが定着しています。
個性を求めるなら、神秘的な輝きを持つムーンストーンや、昼と夜で色が変わるアレキサンドライトも魅力的な選択肢です。
実用性を考えるなら、冠婚葬祭で幅広く使えるパールが最も汎用性が高いといえるでしょう。フォーマルからカジュアルまで、様々なシーンで活躍します。
最終的には、贈る相手の好みや、自分自身が心惹かれる石を選ぶことが最も大切です。6月の誕生石は選択肢が豊富だからこそ、より個人に合った選択ができるのです。
6月の誕生石パールの意味と石言葉
6月の誕生石パールには、長い歴史の中で培われてきた様々な意味や象徴が込められています。その白く清らかな輝きは、多くの文化で特別な意味を持ち続けてきました。
パールに込められた意味は「健康」「長寿」「富」「純潔」「円満」
パールには石言葉として「健康」「長寿」「富」「純潔」「円満」という5つの主要な意味が込められているとされています。これらの意味は、パールの成り立ちや外観から連想されたものです。
「健康」と「長寿」は、パールが貝の中で長い時間をかけて育まれることに由来します。また、古代中国では真珠の粉が不老長寿の薬として珍重されていたとされています。
「富」は、パールが古来より高価な宝石として取引されてきたことから生まれた意味です。特に天然真珠は非常に希少で、王侯貴族のみが所有できる贅沢品でした。
「純潔」は、パールの清らかな白さから連想された意味で、花嫁のジュエリーとして愛される理由のひとつとなっています。
「円満」は、パールの丸い形状から家庭円満や人間関係の調和を象徴するとされています。
特に「健康」「長寿」「純潔」の3つは重要視されてきた歴史がある
6月の誕生石パールが持つ象徴的な意味の中でも、特に「健康」「長寿」「純潔」の3つは重要視されてきました。
健康の象徴としてのパールは、東洋医学でも注目されてきました。真珠の粉末は「真珠末」として、美容や健康に良いとされ、現代でも化粧品や健康食品に使用されています。ただし、これらの効果については科学的な検証が必要であり、あくまでも伝統的な使用法として理解することが大切です。
長寿の象徴としては、パールを身に着けることで長生きできるという言い伝えが各地に残っています。これは、パールが何年もかけて成長することから、その生命力にあやかりたいという願いが込められたものでしょう。
純潔の象徴としてのパールは、特に西洋文化で重視されてきました。白いウェディングドレスに真珠のネックレスという組み合わせは、花嫁の純粋さと新しい人生の始まりを表現する定番のスタイルとなっています。
ただし、あくまでも文化的・伝統的な解釈であり、科学的な根拠はありません。最も大切なのは、自分自身がパールに魅力を感じ、身に着けることで幸せを感じられるかどうかです。
6月の誕生石パールの種類とは?アコヤ・淡水・南洋真珠まで紹介
6月の誕生石パールには、産地や母貝の種類によって様々な種類があります。それぞれに独特の美しさと特徴があり、用途や好みに応じて選ぶことができます。代表的な種類について詳しく見ていきましょう。
真珠の代表アコヤパールは特に日本人に愛されている
アコヤパールは、日本が世界に誇る真珠の代表格です。アコヤ貝から採れるこの真珠は、きめ細かい光沢と上品な輝きが特徴といえるでしょう。
アコヤパールの最大の魅力は、その「てり」と呼ばれる独特の光沢にあります。真珠層の厚さと均一性により、光が複雑に反射・干渉することで、他の真珠にはない深みのある輝きを生み出します。
色は、ホワイト系、クリーム系、ピンク系が主流ですが、最も人気が高いのは、ほんのりとピンクがかったホワイトです。この色は「花珠」と呼ばれる最高品質のアコヤパールに多く見られます。
パールの誕生石として、アコヤパールは特に日本人に愛されています。冠婚葬祭のあらゆる場面で使える汎用性の高さと、日本の伝統工芸品としての価値が評価されているのです。
淡水パールは形と色の多様性が魅力
淡水パールは、川や湖に生息する淡水産の貝から採れる真珠です。最近では、その手頃な価格と豊富なデザインバリエーションから、若い世代を中心に人気が高まっています。
6月の誕生石淡水パールの最大の魅力は、その多様性にあります。形は真円だけでなく、ボタン型、ドロップ型、バロック型など様々で、色もホワイト、ピンク、オレンジ、パープルなど豊富です。
サイズも2mmの小粒から15mmを超える大粒まで幅広く、用途に応じて選べます。特に、小粒の淡水パールを使ったカジュアルなアクセサリーは、日常使いしやすいパールの誕生石として人気です。
南洋真珠(白蝶・黒蝶)は豪華さと希少性の価値が高い
南洋真珠は、オーストラリア、インドネシア、フィリピンなどの温かい海で養殖される大型の真珠です。白蝶貝から採れる白や金色の真珠と、黒蝶貝から採れる黒真珠に大別されます。
白蝶真珠は、10mm以上の大粒が中心で、その堂々とした存在感が魅力です。色は、純白からクリーム、シャンパンゴールドまで幅広く、特にゴールデンパールは「南洋ゴールド」として珍重されています。
6月の誕生石パールとして南洋真珠を選ぶ場合、その豪華さと希少性が特別な贈り物としての価値を高めます。一生ものの記念品として、結婚記念日や還暦祝いなどの節目に選ばれることが多いです。
タヒチ黒真珠には個性的な輝きがある
タヒチ黒真珠は、フレンチポリネシアのタヒチ周辺で養殖される黒蝶貝から採れる真珠です。「黒真珠」と呼ばれますが、実際の色は黒だけでなく、グリーン、ブルー、パープルなど、虹色の光沢を持つものもあります。
この独特の色合いは「ピーコックグリーン」と呼ばれる深い緑色の人気が高く、孔雀の羽のような美しい輝きを放ちます。サイズは8mm~18mmと幅広く、特に10mm以上の大粒は存在感があります。
黒真珠特有のメタリックな輝きは、モダンなファッションとの相性も良く、フォーマルからカジュアルまで幅広く活用できるでしょう。
色で選ぶ6月の誕生石パールの種類とは?ピンク・ゴールデン・バロックパール
6月の誕生石パールは、色や形によっても印象が大きく変わります。定番の白以外にも、ピンク、ゴールド、そして個性的なバロック型など、多彩な選択肢があります。それぞれの特徴と魅力を詳しく見ていきましょう。
ピンクパール
ピンクパールは、その優しく女性的な色合いから、特に若い女性に人気の高いパールです。淡いピンクから濃いローズピンクまで、色の濃淡によって異なる表情を見せます。
アコヤパールのピンクは、真珠層の干渉色として現れる繊細な色合いが特徴です。光の角度によって、ピンクの濃淡が変化する様子は、まさに生きた宝石ならではの美しさといえるでしょう。
淡水パールでは、天然のピンク色を持つものが多く産出されます。これは、母貝の種類や養殖環境によるもので、染色ではない自然な色合いが魅力的。
6月の誕生石ピンクパールは、優しさや愛情を表現するギフトとして最適、成人式や卒業式、結婚式など、人生の門出を祝う贈り物として、また、母の日のプレゼントとしても人気があるといえるでしょう。
ゴールデンパール
ゴールデンパールは、その豪華な輝きから「真珠の女王」とも呼ばれる特別な存在です。主に南洋真珠(白蝶真珠)の中で、美しい金色を持つものを指します。
この金色は、真珠を作る貝の種類と、養殖される海域の環境によって生まれる天然の色です。インドネシアやフィリピンの海域で養殖されることが多く、温かい海水と豊富な栄養分が、この特別な色を生み出します。
ゴールデンパールの誕生石としての魅力は、その存在感と高級感にあります。10mm以上の大粒が多く、一粒でも十分な存在感があるため、シンプルなペンダントやリングとしても映えます。
6月の誕生石パールの中でも、ゴールデンパールは特別な記念日や achievement(達成)を祝う場面にふさわしい選択です。昇進祝いや事業の成功祝いなど、「金運」や「成功」を連想させる場面での贈り物として選ばれています。
価格は、色の濃さや輝きの質により大きく異なりますが、良質なものは非常に高価です。しかし、その希少性と美しさは、一生ものの宝物としての価値があります。
バロックパール
バロックパールは、真円ではない不規則な形をした真珠の総称です。しずく型、ボタン型、十字型など、一つとして同じ形がない個性的な真珠として、近年人気が高まっています。
従来、真珠は「真円に近いほど価値が高い」とされてきましたが、バロックパールはその常識を覆し、「形の面白さ」や「個性」を楽しむ新しい価値観を生み出しました。
6月の誕生石バロックパールの魅力は、その一点物としての特別感にあります。同じ形が二つとないため、「世界に一つだけ」という特別感があり、個性を大切にする現代のニーズにマッチしています。
デザイン性も高く、そのユニークな形を活かしたアーティスティックなジュエリーが作られています。カジュアルからモードまで、幅広いファッションに対応できる柔軟性も魅力です。
価格は、真円の真珠と比べると比較的手頃ですが、形の美しさや大きさ、光沢によって評価が変わります。6月の誕生石パールとして、「人とは違う特別なもの」を求める方におすすめです。
ツインパール
ツインパールは、2つの真珠が自然に結合した非常に珍しい形の真珠です。その希少性から、コレクターズアイテムとしても注目されています。
形成過程で偶然に2つの真珠が接触し、真珠層に包まれることで一体化したもので、自然が作り出した奇跡ともいえる存在です。完全に結合したものから、部分的につながったものまで、様々な形状があります。
6月の誕生石ツインパールは、「絆」や「つながり」を象徴するジュエリーとして人気があります。結婚記念日や、親子・姉妹への贈り物として、特別な意味を込めて選ばれることが多いです。
また、その希少性から投資対象としても注目されており、美しい形状のツインパールは、通常の真珠よりも高値で取引されることがあります。
6月の誕生石パールの中でも、ツインパールは最も個性的で希少な選択肢といえるでしょう。見つけること自体が困難なため、出会えた時には運命的な縁を感じる方も多いようです。
他の6月誕生石との比較|ムーンストーン・アレキサンドライト
6月の誕生石は、パール以外にもムーンストーンとアレキサンドライトがあります。それぞれに独特の魅力があり、選ぶ人の個性や好みによって最適な選択は変わります。各石の特徴を比較しながら、選び方のポイントを解説します。
ムーンストーン
ムーンストーンは、その名の通り月のような優しい輝きを持つ宝石です。表面に浮かび上がる青白い光は「シラー効果」や「アデュラレッセンス」と呼ばれ、まるで月光が石の中に閉じ込められたような幻想的な美しさを見せます。
この光学効果は、石の内部構造による光の干渉によって生まれるもので、見る角度によって表情を変える神秘的な魅力があります。特に、青いシラーが強く現れるものは「ブルームーンストーン」として珍重されています。
ムーンストーン誕生石は、「直感力」や「感受性」を高めるといわれており、芸術家やクリエイターに愛されてきました。また、女性的なエネルギーを持つ石として、恋愛や結婚のお守りとしても人気があります。
価格は品質により幅がありますが、パールと比較すると全体的に手頃な価格帯です。カジュアルなシルバージュエリーから、高級なプラチナジュエリーまで、幅広いデザインで楽しめます。
アレキサンドライト
アレキサンドライトは、「昼のエメラルド、夜のルビー」と称される、色が変わる不思議な宝石です。自然光の下では緑色に、白熱灯の下では赤紫色に変化する「変色効果」が最大の特徴です。
この現象は「アレキサンドライト効果」と呼ばれ、クロムという元素の特殊な光吸収特性によるものです。1830年代にロシアで発見され、皇帝アレクサンドル2世にちなんで名付けられました。
アレキサンドライト誕生石の最大の特徴は、その極めて高い希少性です。良質な変色効果を示すものは非常に少なく、「世界五大宝石」の一つに数えられるほど貴重です。
価格は、サイズと変色の鮮明さによって大きく異なりますが、1カラットを超える良質なものは、ダイヤモンドを凌ぐ高値で取引されることもあります。6月の誕生石の中では最も高価な選択肢といえるでしょう。
まとめ
6月の誕生石パールは、その優美な輝きと豊富なバリエーションで、多くの人々に愛され続けています。アコヤパールから淡水パール、南洋真珠、そして個性的なバロックパールまで、それぞれに独特の魅力があり、贈る相手や用途に応じて最適な選択ができます。
6月の誕生石は、パール以外にもムーンストーンやアレキサンドライトがありますが、日本では圧倒的にパールが選ばれています。これは、日本が真珠養殖の発祥地であり、品質の高い真珠を生産してきた歴史と文化が背景にあるといえるでしょう。
・アコヤ真珠とは?本真珠や淡水パールとの違いや見分け方まで徹底解説
「おたからや」での「パール」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「パール」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | 商品名 | 重さ | 参考買取価格 |
---|---|---|---|
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K18 真珠・パール ダイヤ リング | – | 360,000円 |
![]() |
K18 真珠・パール ダイヤ リング | – | 227,000円 |
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K18 真珠・パール ダイヤ ピアス | 13.5g | 164,000円 |
![]() |
K18 真珠・パール ダイヤ ピアス(約11㎜) | 11.4g | 124,000円 |
![]() |
K18 真珠・パール ダイヤ ピアス | 11.5g | 108,000円 |
![]() |
K18 真珠・パール ダイヤ ピアス | 14.8g | 108,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
パールは適切な手入れをすることで、その美しさと価値を長く保つことができます。使用後は柔らかい布で優しく拭き、他のジュエリーと分けて保管するなど、基本的なケアを心がけることが大切です。
- おたからや査定員のコメント
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