ロレックス GMTマスターIIの特徴を解説!種類・相場の目安と高く売るポイントもご紹介

ロレックス GMTマスターIIの特徴を解説!種類・相場の目安と高く売るポイントもご紹介

※下記の画像は全てイメージです

「GMTマスターII、どのモデルを選べばいい?」「売却するなら今?それとも持ち続ける?」などの悩みを抱えていませんか?

ロレックス GMTマスターIIは、独立して動く時針と24時間回転ベゼルを組み合わせ、最大3つのタイムゾーンを同時に読み取れるロレックスのパイロットウォッチです。正規店では入手困難な状況が続いており、中古市場でも定価を超えるプレミアム価格で取引される人気モデルとなっています。

本記事では、GMTマスターIIの基本スペックから初代との違い、ベゼルカラー・素材・ブレスレット別の特徴、2026年最新の相場動向、購入・売却時に押さえるべきポイントまでを網羅的に解説します。

ロレックス GMTマスターIIの特徴を解説!種類・相場の目安と高く売るポイントもご紹介

Contents

ロレックス GMTマスターIIとは

ロレックス GMTマスターIIとは

GMTマスターIIは、独立して動かせる時針と24時間針、両方向回転ベゼルの組み合わせにより、最大3つのタイムゾーンを同時に確認できるパイロットウォッチです。

耐蝕性の高いオイスタースチール製ケース、傷や退色に強いセラクロムベゼル、視認性に優れたダイヤルなど、実用面の完成度が高く、日常使いから海外出張まで幅広く対応します。

加えて、青赤(ペプシ)や黒青(バットマン)をはじめとする多彩なベゼルカラーが揃い、素材もステンレス・ロレゾール・ゴールド無垢から選べるため、ビジネスからカジュアルまで着用シーンを問いません。

GMTマスターIIの売却を検討中なら、現在の買取価格をチェックしておきましょう。

GMTマスターの買取情報をチェックする

GMTマスターの人気の理由や選び方について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

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参考:ロレックス
参考:ロレックス

 

GMTマスターは2種類ある

GMTマスターは2種類ある

ロレックスの航空時計は、1955年に誕生した初代GMTマスターと、機能拡張版として1982年に登場したGMTマスターⅡの二系統に大別されます。以下では初代GMTマスターとGMTマスターIIの開発経緯と基本設計を整理し、両モデルの違いを明確にしていきます。

 

GMTマスターの特徴

GMTマスターはパンアメリカン航空の要請で開発され、24時間表示のGMT針と両方向回転ベゼルを組み合わせることで出発地と目的地の2タイムゾーンを即時把握できる実用時計として1955年に登場しました

初代は青赤”ペプシ”カラーのベゼルで登場し、その後1960年代のケースサイズ拡大、1980年代後半のサファイアクリスタル風防の採用など、複数の世代にわたって改良が続けられました。

プラスチック(アクリル)製ベゼルインサートは経年で独特の色抜けが生じますが、愛好家の間ではこの変化がヴィンテージの味わいとして高く評価されています。

 

GMTマスターⅡの特徴

GMTマスターⅡは1982年、通常時針を単独可動させる新キャリバーを搭載して誕生しました。ベゼル操作と合わせれば三つのタイムゾーンを同時表示でき、長距離フライトや国際業務の利便性が大幅に向上しました。

2007年には金無垢モデル(Ref.116718LN)でセラクロムベゼルを初採用し、2007年にはステンレスモデル(Ref.116710LN)にも展開しました。その後、耐磁性に優れるブルーパラクロムひげゼンマイや、パワーリザーブ70時間のCal.3285が搭載され、精度・耐久性ともに世代を追うごとに進化しています。

左リューズ仕様(レフティ)や多彩なツートンカラーも追加され、GMTマスターIIはロレックス屈指の人気スポーツモデルとしての地位を確立しました。

参考:ロレックス
参考:ロレックス

ペプシやバットマンなどの人気モデルの相場について知りたい方はこちらをご参照ください。

 

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ロレックスGMTマスター ⅠとⅡの違い

ロレックスGMTマスター ⅠとⅡの違い

GMTマスターIとGMTマスターIIは、外観が似ていても内部機構や素材に世代差があります。両モデルの違いを5つのポイントで比較しました。

比較項目 GMTマスター(初代) GMTマスターII(現行)
タイムゾーン表示 2地点(GMT針+ベゼル) 3地点(独立時針+GMT針+ベゼル)
日付機構 スロー切替 → クイックチェンジ(Ref.16750以降で瞬時切替を搭載) スロー切替(短針単独操作を優先し、クイックチェンジ機能は非搭載)
ひげゼンマイ素材 一般合金(磁気の影響を受けやすい) ブルーパラクロム(耐衝撃性約10倍・耐磁性にも優れる)
ベゼル素材 プラスチック/アルミニウム セラクロム(傷・退色に強い)
防水性能 50m~100m 100m

まとめると、GMTマスターIIは3タイムゾーン表示、ブルーパラクロムひげゼンマイによる高い耐磁性、セラクロムベゼルの採用により、初代から実用性・耐久性が大きく進化しています。一方、初代GMTマスターはアルミベゼルの軽さや経年変化による色抜けなどヴィンテージならではの個性があり、コレクターからの支持が根強いモデルです。

参考:ロレックス

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

初代GMTマスターはアルミベゼルと瞬時日付が味ですが、耐磁性と3地点表示を得たⅡは実用面で秀でます。ブルーパラクロムひげゼンマイとセラクロムベゼルが精度と外観を長期維持できます。付属品がなくても未研磨ケース、夜光の揃い、時針操作の節度が良好なら高査定を狙えます。旧型は色焼けベゼルも風合いとして評価されるため、劣化と個性の見極めが鍵です。

 

GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類

GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類

GMTマスターIIのベゼルには、ロレックス独自のセラクロム(高硬度セラミック)素材が使われており、退色や傷に強いのが特徴です。カラーバリエーションは7種類あり、着用シーンや好みに合わせて選べる幅広さも人気の理由となっています。以下、代表的な7つのベゼルカラーの特徴を紹介します。

 

青×赤(ペプシ)

GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類 青×赤(ペプシ)

青赤ツートンは1955年の初代から続く伝統色です。セラクロमでも鮮やかな発色を維持し、昼夜判読のしやすさに加えブランドの象徴として世界的に認知されています。

ビジネスからカジュアルまで幅広く調和し、初めてのGMTマスターⅡとして選ばれる割合が高いことも特長です。青赤ベゼルのペプシは中古相場が比較的安定しているため、資産性を重視する方にも選ばれています。

参考:ロレックス

ペプシが買えないと言われる理由や入手方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

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GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類 黒

単色ブラックはフォーマル度が高く、会議や商談といったビジネスシーンでも違和感がありません。深みのある黒光りを放つセラクロムは小傷や退色に強く、美観を長期間キープできます。

装飾を抑えることで文字盤とハンズの視認性が向上し、一本でオンオフをこなしたい利用者に向いています。黒ベゼルは中古相場も安定しているため、堅実に一本を選びたい方に支持されています。

 

黒×赤(コーク)

GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類 黒×赤(コーク)

黒赤ツートンは1983年頃デビューのRef.16760に採用され、視認性と精悍な印象を兼備しています。現行モデルには設定がないため希少性が高く、ヴィンテージ市場でプレミアム価格が付くこともしばしばです。

 

黒×青(バットマン)

黒×青(バットマン)

2013 年発表の黒青ツートンは青赤より落ち着きつつ個性を主張でき、若年層を中心に高評価を獲得しています。GMT針のブルーがダイヤルを引き締め、ジュビリーとオイスターブレスの両方を選択できる点も魅力です。

供給不足から新品・中古ともにプレミアム価格での取引が続いています。

参考:ロレックス

バットマンの定価や相場推移について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

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茶×金

GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類 茶×金

ブラウンとゴールドの組合せはロレゾール仕様限定で採用され、温かみと上質感を両立します。ブラウンがゴールドの艶を引き立て、ビジネスカジュアルやリゾートスタイルで落ち着いた華やかさを演出します。

セラクロムの光沢が経年で劣化しにくく、ロレゾール限定の配色のため流通量も少ないモデルです。

参考:ロレックス

 

単色ブラウンはゴールド無垢モデル専用色で、重厚かつエレガントな雰囲気を醸し出します。肌なじみが良くフォーマルシーンでも品位を損なわないため、ハイエンドユーザーに好評です。

ゴールド無垢モデル自体の流通量が少なく、正規店での入手も難しいことから、希少性の高い選択肢といえます。

 

黒×茶(ルートビア)

GMTマスター Ⅱのベゼルカラーの種類 黒×茶(ルートビア)

2018 年にエバーローズゴールドモデルで復活した黒茶ツートンは、ブラックのクールさとチョコレートブラウンの柔らかさを融合した新感覚の配色です。

ローズゴールドとの統一感が高く、ビジネスでも華美になり過ぎません。将来性とデザイン性を兼ね備えたバリエーションとして注目度が高まっています。

参考:ロレックス

ルートビアやカフェオレと呼ばれる黒茶ベゼルモデルの定価や買取相場について解説しています。

 

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GMTマスター Ⅱのブレスレットの種類

GMTマスター Ⅱのブレスレットの種類

GMTマスターⅡにはスポーティーなオイスターブレスレットと、ドレッシーなジュビリーブレスレットの二系統が用意されています

どちらもイージーリンクによる微調整機構を備えていますが、見た目の印象やフィット感が異なります。それぞれの特徴を以下で比較していきましょう。

 

オイスターブレスレット

オイスターブレスレットは三連リンク構造による高剛性と防水性能を備え、激しい動作でも伸びにくい設計です。フラット面の光反射が控えめでビジネススーツにも自然に溶け込みます。

グライドロックやイージーリンクシステムが装備されており、気温差による手首周りの変化にも工具不要で対応可能です。日常使いからアウトドアまで幅広く対応できるため、1本で使い回したい方に向いています。

参考:ロレックス
参考:ロレックス

 

ジュビリーブレスレット

ジュビリーブレスレットは五連リンク構造によるしなやかなフィット感と華やかな光沢が特徴です。中央リンクが小さいため長時間装着しても圧迫感が少なく、パーティーや商談などフォーマルな場面で品格を保てます。

外側リンクはサテン仕上げ、中央リンクはポリッシュ(鏡面)仕上げで、スポーティーさと華やかさが両立しています。クラスプにはセーフティキャッチとイージーリンク(約5mm延長機構)が備わっており、気温や体調による手首の変化にも対応しやすい設計です。

参考:ロレックス
参考:ロレックス

 

GMTマスター Ⅱの素材の種類

GMTマスター Ⅱの素材の種類

GMTマスター Ⅱには3種類の素材があり、それぞれ異なる特徴があります。素材ごとの特徴と代表モデルを以下で紹介します。

 

オイスタースチール

オイスタースチールは904L系合金を用いたロレックス独自の呼称で、316Lより高い耐蝕性と光沢保持力を備えます。軽量で傷に強く、スポーツモデルの実用性と資産性を両立するため最も人気の高いカテゴリです。

青赤・黒青・黒など多彩なベゼル色を選択でき、左リューズ仕様といった派生も登場しています。価格帯は比較的手が届きやすくリセールも堅調なため、初めてのGMTマスターⅡを検討する方におすすめです。

参考:ロレックス

 

Ref.126710BLRO

Ref.126710BLRO

126710BLROは青赤”ペプシ”ベゼルをステンレスモデルで復活させた現行機種です。Cal.3285を搭載し、70時間パワーリザーブと高耐磁・高精度を実現しました。

ジュビリーブレス標準装備で装着感と煌びやかさを両立し、正規店でも入手難が続く希少性が資産価値を押し上げています。

 

Ref.126710BLNR

Ref.126710BLNR

126710BLNRは黒青”バットマン”ベゼルを採用し、2021年にオイスターブレス仕様を追加して選択肢を拡大しました。Cal.3285による長時間駆動とブルーパラクロムひげゼンマイで耐磁性を確保しています。

青いGMT針が視認性を高め、オンオフ問わず使える洗練された配色が特徴です。

参考:ロレックス

 

Ref.116710BLNR

Ref.116710BLNR

116710BLNRは2013年に登場した黒青ベゼルの初代モデルで、Cal.3186を搭載しました

初めてセラクロムにツートンカラーを実装した技術的里程標とされ、市場では”ファーストバットマン”として高いプレミアム価格を維持しています。やや厚みのあるケースがタフな印象を与えます。

 

Ref.116710LN

Ref.116710LN

116710LNは2007年にセラクロム単色黒ベゼルを採用したパイオニア的存在です。マキシダイヤルで夜光面積を拡大し、視認性を向上しました。

Cal.3186が安定した精度を提供し、シンプルな外観ゆえビジネスシーンに溶け込みます。2019年の生産終了で希少価値が上昇中です。

 

Ref.126720VTNR

Ref.126720VTNR

126720VTNRは2022年発表の左リューズ”レフティ”仕様で、黒緑”スプライト”ベゼルを備えます。Cal.3285により70時間駆動を確保し、日付表示も左側に移設しました。

左右対称の装着感とユニークなデザインが話題となり、従来ユーザーはもちろん左利きの愛好家からも高い注目を集めています。

参考:ロレックス

 

オイスタースチール&ゴールド

ロレゾールはステンレスの実用性と18Kゴールドの華やかさを兼備し、オンオフをまたいで使える中庸のテイストが魅力です。

リンク中央のゴールドが光を受けて輝き、セラクロムベゼルの濃色と好対照を成すため高級感が際立ちます。価格は無垢より抑えられつつ、ステンレスよりリセールが堅調なことから投資用としても評価されています。

参考:ロレックス

GMTマスターのコンビモデル(ロレゾール)について詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

 

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Ref.126711CHNR

Ref.126711CHNR

126711CHNRは2018年に発表されたエバーローズロレゾール仕様で、黒茶”ルートビア”ベゼルを採用したモデルです。

Cal.3285搭載で70時間駆動を確保し、ローズゴールドの温かみとブラウンの落ち着きがレトロモダンな雰囲気を演出します。ビジネスカジュアルからリゾートまで幅広く映える一本です。

 

Ref.116713LN

Ref.116713LN

116713LNは2006年登場のイエローロレゾール×黒ベゼルモデルで、無垢コマを用いた高剛性ブレスを装備しています

Cal.3186が安定した精度を支え、セラクロムとイエローゴールドのコントラストがラグジュアリー感を高めているのが魅力です。

2019年までの長期生産で流通量はあるものの人気は根強く、今後の価格上昇も見込まれます。

 

ゴールド

ゴールド無垢モデルは18Kイエローまたはエバーローズを全面に用い、圧倒的な存在感と資産価値を誇ります。セラクロムとの組合せで耐傷・退色性も確保され、華やかさと実用性を両立しています。

重量は増しますがジュビリーブレスが手首に沿うため装着感は意外に軽快です。高額ですが、中古市場でも値崩れしにくい傾向があります。

参考:ロレックス

 

Ref.126715CHNR

Ref.126715CHNR

126715CHNRはエバーローズゴールド無垢ケースに黒茶ベゼルを組み合わせた2018年発表モデルです。Cal.3285により70時間駆動と高耐磁性を実現しました。

ピンクがかったゴールドとチョコレートブラウンの相性が抜群で、スポーティーながらエレガントな印象を与えます。

 

Ref.126718GRNR

Ref.126718GRNR

126718GRNRは2023年発表のイエローゴールド無垢モデルで、黒灰ベゼルが昼夜を色分けします

新型クラスプとジュビリーブレスの採用により重量感を抑えた装着性を確保しています。希少な配色と圧倒的なゴールドの輝きで、ハイエンドユーザーのコレクション価値を一段と引き上げる一本です。

参考:ロレックス

 

GMTマスターの選び方

GMTマスターの選び方

現行モデルは高耐磁・高パワーリザーブで整備周期が読みやすく、旧型は軽快さと経年変化を楽しめます。ここでは世代・素材・ベゼルカラー・リセールの4つの切り口から、選び方のポイントを解説します。

 

世代で選ぶ

現行Cal.3285 搭載機は70時間駆動と耐磁ブルーパラクロムひげゼンマイを備え、長距離移動やデスクワークでも時差修正と精度維持が容易です。一方、アルミベゼル期の旧型は軽量で風合いの変化が魅力となり、価格帯も広いので予算に合わせやすいのが利点です。

整備費や部品供給の安定度は現行が優れますが、ヴィンテージ特有の味を優先するなら旧型も選択肢に入ります。どのくらいの頻度で着用するか、メンテナンスにかけられる予算はいくらかを先に考えておくと、世代選びで迷いにくくなります。

 

使用シーンに合わせた素材で選ぶ

日常使いが中心で傷や汗を気にせず着用したい方には、耐蝕性に優れるオイスタースチール製のGMTマスターIIが安心です。ビジネスとフォーマルをまたぐ場面が多ければ、スチール&ゴールドのロレゾールが程良い華やかさを添えます。

社交行事やドレスコードが厳しい席では、ゴールド無垢が装飾品としての格を高めますが、重量増と保険料の上昇も念頭に置きましょう。なお、ゴールド素材はオーバーホール代や保険料もステンレスより高くなる傾向があります。購入価格だけでなく、維持費も含めた総コストを把握しておくと判断しやすくなります。

 

ベゼル配色とワードローブの相性で選ぶ

青赤”ペプシ”はカジュアルスタイルを引き立て、ネイビー系スーツとも好相性です。黒青”バットマン”は落ち着きと個性を両立し、オンオフ兼用しやすい万能色といえます。単色黒はフォーマル度が高く、商談や式典でも品位を保ちたい方に最適です。

ブラウンや黒茶系はウォームトーンの服やレザー小物と合わせると統一感が生まれ、リゾートやビジネスカジュアルで映えます。普段よく着るジャケットやシューズ、ベルトの色味を思い浮かべながらベゼルカラーを選ぶと、実際の着用頻度が高くなりやすいです。

 

リセールを意識した付属品や人気色で選ぶ

将来的な売却を視野に入れるなら、国際保証書・箱・駒・タグが揃ったフルセットを確保することが価格維持の基本です。人気色は青赤と黒青が双璧で、市場流通量が多くても需要が上回るため価格下落が緩やかです。

限定色や左リューズ仕様など話題性の高い派生は短期でプレミアムが付く反面、需給変動リスクもあります。GMTマスターIIを購入する際は、直近3ヶ月の取引相場と在庫状況を確認したうえで、付属品完備の美品を選ぶと将来の売却時に有利です。

参考:ロレックス

 

ロレックス GMTマスターIIの価値・相場の目安

ロレックス GMTマスターIIの価値・相場の目安

GMTマスターIIは定価と中古相場の両方をチェックすることで、購入・売却の判断材料が得られます。2026年2月時点の参考価格を素材別に整理しました。

モデル 素材 定価(税込・2026年1月) 中古相場(2026年2月目安)
126710BLRO(ペプシ) ステンレス 約174.8万~178.1万円 約345万~400万円
126710BLNR(バットマン) ステンレス 約174.8万~178.1万円 約280万~330万円
126720VTNR(スプライト/レフティ) ステンレス 約182.9万~186.2万円 約290万~320万円
126711CHNR(ルートビア) ロレゾール 約290.7万円 約280万~350万円
126715CHNR ゴールド無垢 約751.4万円~816.8万円 約600万~700万円

※2026年3月時点(2026年1月1日価格改定に基づく)

ステンレスモデルの青赤ベゼル(ペプシ)や黒青ベゼル(バットマン)は需要が高く、中古市場でも定価を大幅に上回るプレミアム価格で取引されています。付属品の完備状況や外装コンディションによって査定額は変動するため、売却を検討する際は「おたからや」の無料査定で最新相場を確認してください。

お持ちのGMTマスターIIの最新買取価格が気になる方は、参考買取価格をご確認ください。

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ロレックス相場の価格推移や今後の動向については、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

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GMTマスターIIの正規店購入と並行輸入品の違い

GMTマスターIIの正規店購入と並行輸入品の違い

GMTマスターIIを購入する方法は、大きく分けて「正規店での購入」と「並行輸入品(二次流通品)の購入」の2パターンがあります

正規店で購入する最大のメリットは、定価で新品が手に入る点です。GMTマスターII ステンレスモデル(Ref.126710BLRO、126710BLNRなど)の2026年1月改定後の定価は約174.8万~178.1万円となっています。

ただし、GMTマスターIIは正規店でも在庫が極めて少なく、一部店舗(5店舗)では事前来店予約(抽選制)を導入しています。なお、事前来店予約はあくまでも来店の予約であり、当選しても購入を約束するものではありません。複数回の来店や長期間の待機を覚悟する必要があり、「ロレックスマラソン」と呼ばれるほど入手難易度が高いモデルです。

並行輸入品は正規店を通さずに流通する新品・中古品を指し、市場では定価を大幅に上回るプレミアム価格で販売されています。青赤ベゼル(ペプシ)のRef.126710BLROは、2026年2月現在で300万円台後半~400万円(※2026年3月時点の情報です)台前半の相場で推移しています。

 

ロレックス GMTマスターIIの購入時の注意点

ロレックス GMTマスターIIの購入時の注意点

GMTマスターIIは高額な買い物になるため、販売店の信頼性と時計の状態を慎重に確認することが重要です。正規店での新品入手が難しい現在、中古購入を視野に入れる方も多いでしょう。事前にチェックすべきポイントを押さえておけば、失敗のリスクを大幅に減らせます。

以下では真贋と状態確認の要点、そして価格判断の進め方を順に解説します。付属品や整備履歴の確認方法、相場の読み方まで押さえ、納得の判断につなげましょう。

中古購入時の真贋判定のポイントについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

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信頼できる販売店を利用する

購入先は真贋保証とアフターサービスの体制で選びます。実店舗を持つ専門店や正規販売店系のリセールが安心で、返品規定や保証期間、整備明細の開示姿勢も指標になります。オークションや個人取引は価格面で魅力がある一方、写真だけでは細部の状態を確認しにくく、コピー品をつかまされるリスクも高まります。

個体確認ではケース・ブレスの刻印、シリアルと保証書の一致、夜光や針の仕様、ベゼル書体など年代整合性を総合でチェックします。裏蓋開封は避けつつ、精度・巻上げ感・針合わせの節度も試すと安心です。判断に迷う場合は、第三者鑑定や販売店の自社工房による検品を条件に交渉するのも一つの方法です。

参考:ロレックス

 

価格相場をリサーチして適切な製品を選ぶ

相場を調べる際は、複数の情報源で同条件の個体を比較するのが基本です。販売価格だけでなく買取相場も並べ、年式・付属品・状態・ブレス仕様を揃えて中央値を見ると判断がぶれにくくなります。短期変動を避けるため、直近3か月程度の推移でトレンドを確認し、極端な高値・安値は除外します。

実際の購入では、総額に含まれる整備・保証の内容まで可視化し、将来の売却見込みも織り込みます。人気配色は回転が速い一方で在庫薄に伴う上振れもあり得ます。焦らず複数の個体を比較検討し、可能であれば試着したうえで判断しましょう。

価格交渉を行う場合は、値引きよりも保証期間の延長やブレスレット調整の無料対応など付帯サービスの改善から提案すると応じてもらいやすい傾向があります。

 

ロレックス GMTマスターIIを高く売るためのポイント

ロレックス GMTマスターIIを高く売るためのポイント

GMTマスターIIを好条件で手放すには、査定前の準備と提示資料、そして売却時期の見極めが成否を分けます

ここでは「付属品を揃える」「コンディションを整える」「売却タイミングを見極める」の3つに分けて、高値で売却するためのポイントを解説します。

 

付属品は揃える

保証書・外箱・取扱説明書・余りコマ・タグなどを一式で提示すると、真贋確認や再販コストが省けるため査定額が上振れしやすくなります。特に2010年以降の個体はシリアルがランダム化されているため、国際保証カードの有無が年式判定の鍵となり、金額差が大きく生じます。

加えて正規サービスセンターのオーバーホール領収書、購入店舗の名刺やレシートのコピーなど来歴を裏付ける書類を添えると信頼度が向上し、減額要因の回避に役立ちます。

ブレス調整で外した駒や保護シールの残存も未使用度を示す材料となるため、忘れずにそろえておきましょう。

参考:ロレックス

 

時計のコンディションを整える

査定前は過度な研磨を避け、柔らかいクロスでケースとブレスの皮脂を拭き取り、隙間は乾いたブラシで埃を落とします。研磨痕はマイナス評価につながるため、自分で磨かず現状を正直に申告する方が無難です。

リューズやベゼルの操作時に異音がないか確認し、精度の調整や防水検査は自分で行わず、時計修理店に依頼してください。GMTマスターIIを保管する際は乾燥した専用ケースに収め、タバコや香水の匂いが移らない場所を選ぶと査定時の印象が良くなります。保護シールが残っている場合は剥がさず提示すると”未使用感”の加点が期待できます。

参考:ロレックス

 

適切な売却タイミングを選ぶ

ロレックスは定価改定や新作発表、人気配色の供給減、円安などで二次相場が急変します。価格改定直後やボーナス期、話題性の高い限定モデルの登場時は需要が強まり、高値提示を引き出しやすいです。一方、市場在庫が潤沢な時期や相場が下落傾向にあるタイミングでは、焦らず様子を見る判断も大切です。

GMTマスターIIを売却する際は、「おたからや」の無料査定で市場相場を把握したうえで、提示額の根拠・手数料・入金スピードを確認すると安心です。「おたからや」では下取りサービスも取り扱っており、次の時計購入資金に充てることで実質的な手取り額を増やせます。

GMTマスターIIの売却をお考えなら、まずは無料査定で買取価格を確認してみてください。

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ロレックスを高く売るコツやベストな売却タイミングについては、こちらの記事も参考になります。

 

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GMTマスターIIに関するよくある質問

GMTマスターIIに関するよくある質問

GMTマスターIIの購入や売却を検討する方から寄せられる疑問にお答えします。モデル選びの基準や相場の見方、メンテナンスのコツまで、実践的な内容を20問にまとめました。

GMTマスターIIの「ペプシ」と「バットマン」はどちらが人気ですか?

GMTマスターIIのペプシ(青赤ベゼル・Ref.126710BLRO)とバットマン(黒青ベゼル・Ref.126710BLNR)は、どちらもロレックスを代表する人気配色です。
市場での人気度はペプシがやや上回る傾向にあり、1955年の初代GMTマスターから続く伝統色としての認知度の高さが支持に繋がっています。

一方、バットマンは2013年に登場したRef.116710BLNRが初代であり、比較的新しい配色です。現行のRef.126710BLNRは2019年に発売されました。落ち着いた印象からビジネスシーンでの需要が安定しています。中古相場はペプシの方が5~10%ほど高めで推移するケースが多いですが、好みとライフスタイルに合わせて選ぶのが満足度を高めるコツです。

GMTマスターIIの定価はいくらですか?

GMTマスターII ステンレスモデルの定価は、2026年1月の価格改定後で約174.8万~186.2万円です。Ref.126710BLRO(ペプシ)やRef.126710BLNR(バットマン)のオイスターブレス仕様は1,747,900円、ジュビリーブレス仕様は1,780,900円となっています。

左リューズのRef.126720VTNRはオイスターブレス仕様が1,829,300円、ジュビリーブレス仕様が1,862,300円で設定されています。ロレゾール(ステンレス×ゴールド)やゴールド無垢モデルは、素材に応じて約291万~約817万円の定価となるため、予算に合わせてモデルを絞り込んでください(※2026年3月時点の情報です)。

GMTマスターIIは正規店で買えますか?

GMTマスターIIは正規店でも購入可能ですが、在庫が極めて少なく入手困難なモデルとして知られています

一部の正規店では事前来店予約(抽選制)を導入しており、抽選に当選しても希望モデルが必ず購入できる保証はありません。複数回の店舗訪問を続ける「ロレックスマラソン」を経て購入に至るケースが一般的です。

待ち時間を省きたい方や確実に入手したい方は、並行輸入品や中古市場からの購入も現実的な方法となります。

GMTマスターIIのオーバーホール費用はいくらですか?

GMTマスターIIのオーバーホール費用は、日本ロレックス(正規サービスセンター)で99,000円~が基本料金の目安です。部品交換が必要な場合は追加費用が発生し、総額で10万円を超えるケースもあります。

民間の時計修理専門店では正規の半額程度から対応可能な場合がありますが、純正部品の使用可否や保証内容を事前に確認してください。オーバーホールの頻度は3~5年に一度が推奨されており、購入時点でメンテナンス計画を立てておくと長期的なコスト管理がしやすくなります。

GMTマスターIIとサブマリーナはどちらがおすすめですか?

GMTマスターIIとサブマリーナは、用途と好みによっておすすめが異なります。海外出張や国際業務が多い方には、3タイムゾーン表示が可能なGMTマスターIIが実用的です。ダイビングやマリンスポーツを楽しむ方、シンプルなデザインを好む方にはサブマリーナが向いています。

ベゼルのカラーバリエーションはGMTマスターIIの方が豊富で、ファッション性を重視する方にも人気があります。リセールバリューはどちらも高水準で安定しているため、着用シーンをイメージして選ぶと後悔しにくいです。

GMTマスターIIの「レフティ」とは何ですか?

GMTマスターIIのレフティとは、リューズと日付窓が左側に配置された左利き向け仕様のモデル(Ref.126720VTNR)を指します

2022年に発表されたレフティは、黒緑ベゼル(スプライト)を採用した個性的なデザインが特徴です。左腕に装着した際にリューズが外側を向くため、右手でも操作しやすい設計となっています。

左利きユーザーだけでなく、ユニークなデザインを求めるコレクターからも注目を集めており、市場での流通量が少ないため中古価格もやや高めで推移しています。

GMTマスターIIの防水性能はどれくらいですか?

GMTマスターIIの防水性能は100m(10気圧)です。日常生活での雨や手洗い、プールでの使用には問題ありませんが、本格的なダイビングには向いていません。

水中でリューズを操作すると浸水の原因になるため、必ずリューズがねじ込まれた状態を確認してから水に浸けてください。防水性能を維持するには、2~3年ごとにパッキン(防水ガスケット)の点検・交換をおすすめします。

GMTマスターIIのジュビリーブレスとオイスターブレスはどちらが良いですか?

ジュビリーブレスは五連リンク構造でしなやかなフィット感があり、華やかな光沢が特徴です。フォーマルシーンやドレスアップスタイルに映えます。オイスターブレスは三連リンク構造で剛性が高く、スポーティーでタフな印象を与えます。

GMTマスターIIの両ブレスレットには、セーフティキャッチ付(ダブルロック)のオイスターロッククラスプと、約5mm延長可能なイージーリンクが備わっており、実用性に大きな差はありません。普段のファッションに合わせて選ぶと満足度が高まります。

GMTマスターIIは資産価値がありますか?

GMTマスターIIは資産価値の高いモデルとして知られており、中古市場でも定価を超えるプレミアム価格が続いています

青赤ベゼル(ペプシ)や黒青ベゼル(バットマン)は需要が供給を上回っており、価格下落リスクが比較的低いモデルです。

ただし、為替変動や新作発表によって相場が変動する可能性はあるため、「必ず値上がりする」とは断言できません。資産性を重視する場合は、付属品を揃え、外装を良好な状態で維持することが価値を保つポイントです。

GMTマスターIIを高く売るコツはありますか?

GMTマスターIIを高く売るには、付属品の完備、外装のコンディション維持、売却タイミングの見極めが大切です。

国際保証書・外箱・取扱説明書・余りコマを揃えて提出すると、真贋確認や再販コストが省けるため査定額が上乗せされやすくなります。

過度な研磨は減額要因になるため、自分で磨かず現状のまま査定に出すのが無難です。ロレックスの定価改定直後やボーナス期は需要が高まる傾向にあるため、相場動向を確認しながらタイミングを選ぶと有利に売却できます。

GMTマスターIIの偽造品を見分ける方法はありますか?

GMTマスターIIの偽造品を見分けるには、複数のポイントを総合的にチェックする必要があります

文字盤の印刷精度、針の仕上げ、セラクロムベゼルの発色均一性、ケースやブレスレットの刻印、シリアル番号と保証書の一致などを確認してください。巻き上げ感や時針操作の節度、秒針の動きも判断材料になります。

ただし、近年の偽造品は精巧化しており、素人判断はリスクを伴います。確実に真贋を見極めたい場合は、「おたからや」のような専門鑑定士が在籍する店舗で鑑定を依頼することをおすすめします。

GMTマスターIIの電池交換は必要ですか?

GMTマスターIIは機械式(自動巻き)ムーブメントを搭載しているため、電池交換は不要です。

腕に装着して動かすことでローターが回転し、ゼンマイが巻き上げられる仕組みになっています。現行モデル(Cal.3285搭載機)のパワーリザーブは約70時間で、週末に外していても月曜日まで動き続ける設計です。

長期間放置して止まった場合は、リューズを手動で30~40回転ほど巻き上げれば再び動き出します。

GMTマスターIIは磁気に弱いですか?

GMTマスターII 現行モデルは、ブルーパラクロムひげゼンマイを採用しており、従来機より耐磁性が向上しています

日常生活で遭遇する磁気(スマートフォン、パソコン、電子レンジなど)に対しては高い耐性を持ちますが、MRI装置や強力な磁石に近づけると精度に影響が出る可能性があります。

磁気帯びが疑われる場合は、時計修理店で脱磁(消磁)処理を受けてください。保管時は磁気発生源から離れた場所に置くことをおすすめします。

GMTマスターIIのGMT機能はどう使いますか?

GMTマスターIIのGMT機能は、24時間針と回転ベゼルを組み合わせて使用します。通常の時針・分針・秒針で現地時間を表示し、24時間針(GMT針)でホームタイム(自国の時間)を読み取ります。

3つ目のタイムゾーンを確認したい場合は、回転ベゼルを操作して24時間スケールをずらすことで対応できます。時針は独立して単独可動するため、現地時間だけを1時間単位で調整する操作も簡単です。海外出張や旅行時に威力を発揮する実用機能といえます。

GMTマスターIIの「セラクロムベゼル」とは何ですか?

セラクロムベゼルとは、ロレックスが独自開発した高硬度セラミック素材のベゼルインサートを指します

従来のアルミニウム製ベゼルに比べて、紫外線による退色や摩耗に強く、鮮やかな発色を長期間維持できる点が特徴です。硬度が非常に高く、日常使用で傷がつきにくい利点があります。

GMTマスターIIでは2007年から採用が始まり、現行モデルはすべてセラクロムベゼル仕様となっています。ツートンカラー(ペプシ、バットマンなど)の発色技術もロレックス独自のものです。

GMTマスターIIは女性でも着用できますか?

GMTマスターIIはケース径40mmのメンズサイズですが、女性でも着用可能です。近年は大きめの時計をあえて選ぶユニセックススタイルが浸透しており、GMTマスターIIをペアウォッチとして愛用するカップルも増えています。

手首が細めの方は、ジュビリーブレスを選ぶとしなやかにフィットして装着感が軽くなります。ブレスレットの余りコマを外して調整すれば、女性の手首にも合わせやすくなるため、試着して確認することをおすすめします。

GMTマスターIIは日付がズレることがありますか?

現行のGMTマスターIIは、午前0時をまたぐ際に日付がゆっくりと切り替わる仕様です(初代GMTマスターの瞬時日付変更とは異なります)。

時針を単独で動かして時刻を調整する際、日付が意図せず進んでしまう場合は、リューズ操作で修正してください。頻繁に時差調整を行う場合は、日付がズレていないか確認する習慣をつけると安心です。

 

まとめ

GMTマスターIIは、独立可動の時針と回転ベゼルにより複数時間帯を同時に把握できる実用性と、豊富なベゼル配色や素材展開を併せ持つコレクションです。人気と流動性が高く、適切に維持された個体は中古市場でも安定した評価を得やすい点が大きな魅力になります。

旧型ならではの風合いと現行の堅牢性、それぞれの魅力が共存しており、好みに応じた選び方ができるのもGMTマスターIIの強みです。ベゼルの素材や配色による見え方の違い、ブレスレットの個性も、所有する楽しさを広げてくれます。

事前にしっかり情報収集をしておけば、愛用品としても資産としても満足のいく選択ができるはずです。自分の用途と予算に合った1本を選び、日常でも旅先でも長く使い続けてください。

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「おたからや」での「GMTマスターII」の参考買取価格

「おたからや」での「GMTマスターII」の参考買取価格をご紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
ロレックス GMTマスター ティファニー Wネーム 16700 ロレックス GMTマスター ティファニー Wネーム 16700 8,814,000円
ロレックス GMTマスターⅡ 126719BLRO シルバー メテオライト ロレックス GMTマスターⅡ 126719BLRO シルバー メテオライト 8,503,000円
ロレックス GMTマスターⅡ 126718GRNR ブラック ロレックス GMTマスターⅡ 126718GRNR ブラック 7,585,000円
ロレックス GMTマスターⅡ 126715CHNR ロレックス GMTマスターⅡ 126715CHNR 6,639,000円
ロレックス GMTマスター 16758 ブラウン ロレックス GMTマスター 16758 ブラウン 5,863,000円

※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

GMTマスターの査定では、セラクロムベゼルの発色均一性とクリック感、ブレスレットの伸びやポリッシュ(研磨)履歴が評価の要です。

現行機の自社ムーブメントは精度安定性が加点要素となり、ヴィンテージ個体はオリジナル夜光の色味と針・インデックスの揃い具合が重視されます。付属品がなくても査定可能ですので、まずは店頭でご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

独立時針とセラクロムベゼルで実用性と彩度を両立するGMTマスターIIは、夜光焼けのないダイヤルとクリック感の良いベゼルが高評価に直結します。ブレス伸びや過度の研磨が少なく、日差±2秒以内を維持していれば高評価が期待できます。付属品がなくてもシリアルと整備履歴が確認できれば流動性は高く、配色人気のBLRO・BLNRは継続的な需要が期待できます。特に未研磨ケースのエッジとオリジナル針夜光の揃いはプレミアムを後押しします。

 

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※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

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査定員の紹介

木村 査定員

おたからやの時計買取 木村査定員
  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ロレックス

  • 過去の買取品例

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