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世界の金生産量ランキングと埋蔵量|限りある資源の行方と今後の展望

世界の金生産量ランキングと埋蔵量|限りある資源の行方と今後の展望

※下記の画像は全てイメージです

金は古代から人類にとって最も価値のある金属の1つとして扱われてきました。その輝きや希少性から、装飾品や資産、そして、各国の通貨の裏付けとしても重要な役割を果たしてきた歴史があります。

現在でも世界各地で採掘が続けられており、毎年約3,000トン前後の金が新たに生み出されています。しかし、地球上に存在する金の量には限りがあり、採掘量が減少しているのが現状です。

この記事では、これまでに採掘された金の総量や世界の埋蔵量、主要な産出国のランキング、そして、リサイクルによる再利用の動きまでを詳しく見ていきます。「地球上の金はあとどのくらい残っているのか?」という疑問に対し、最新のデータをもとに解説します。

 

世界の金生産量ランキングと埋蔵量|限りある資源の行方と今後の展望

これまでの金採掘量と世界の埋蔵量

人類がこれまでに掘り出してきた金の総量は、約20万トン前後とされています。金は非常に希少性が高く、地殻中に占める割合は100万分の数グラムにすぎません。

現在も各地の鉱山で採掘が続いていますが、採掘量は減少していて、今後はリサイクルや再利用の重要性が高まると考えられています。ここでは、人類がこれまでに掘り出した金の総量と、今なお地中に眠る埋蔵量について詳しく見ていきましょう。

 

人類がこれまでに掘り出した金の総量

人類がこれまでに採掘してきた金の総量は、およそ20万トン前後といわれています。この数字は、世界中の鉱山で古代から現代までに掘り出されたすべての金を合計したものです。

地球上に存在する金のうち、すでに採掘済みのものは全体の約8割にも達しており、残りの金はまだ地中に眠っているとされています。

装飾品や投資用資産、電子部品など、形を変えながらもほとんどの金は再利用可能な状態で存在しています。つまり、採掘された金は失われることなく、長い時間をかけて地上で循環し続けているのです。

 

確認されている埋蔵量とその分布

地球上にまだ埋蔵されている金の量は、およそ5万トン前後と推定されています。これは、すでに採掘された金の約4分の1にあたる量です。今後数十年の間に掘り尽くされる可能性もあると指摘されています。

この埋蔵量の推定は各国の鉱山調査や探査技術の進歩によって変動するものの、世界全体で大きな増加は見込まれていません。

また、金の埋蔵が多い地域は「南アフリカ」「オーストラリア」「ロシア」などで、これらの国々が世界の生産量の多くを支えています。採掘が進むにつれて鉱脈は深くなり、コストや環境負荷の上昇も避けられません。

そのため、地中の金よりも地上のリサイクル金が注目される時代へと移行しつつあります。

 

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伊東

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世界の年間金生産量ランキング

現在、世界では毎年およそ3,000トン前後の金が新たに採掘されています。そのうち上位数カ国が大部分を占めており、生産量の多い国ほど、安定した採掘体制や豊富な鉱脈を有しています。

近年のランキングでは「中国」「オーストラリア」「ロシア」が上位3国として定着しています。一方で、かつて世界一の産出量を誇った南アフリカは、鉱脈の深部化や採掘コストの上昇により順位を下げているのが現状です。

ここでは、最新の世界金生産量ランキングと、主要国それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

 

世界の金生産量上位国ランキング

最新のデータによると、1位は長年トップを維持している中国で、年間約370トン前後を生産しています。山東省などに大型鉱山が多く、政府系企業による管理体制も整っています。

2位はオーストラリアで、約310トン。豊富な鉱脈を持つ西オーストラリア州が中心で、技術力の高さが生産を支えています。3位のロシアは約300トンで、シベリアを中心に多くの鉱山を保有しています。

続く4位はカナダ、5位はアメリカで、それぞれ年間200トン前後を生産。これら上位5カ国だけで世界の生産量の約半分を占めているとされています。

一方、アフリカではガーナが存在感を高めており、南アフリカに代わる主要産出国として注目されています。

 

中国・オーストラリア・ロシアが占める割合

世界の金生産量を支えているのは、中国・オーストラリア・ロシアの3カ国です。この3カ国だけで世界全体の約4割前後を占めており、国際市場における影響力は非常に大きいとされています。

中国は2007年以降、常に生産量1位を維持しており、山東省・河南省などでの採掘が中心です。オーストラリアは採掘技術の高さと安定した鉱山運営で世界第2位をキープ。ロシアも広大なシベリア地域を中心に豊富な鉱脈を抱え、国策として金の採掘を推進しています。

これらの国々は、単に埋蔵量が多いだけでなく、国家レベルで金の戦略的価値を重視している点が共通しています。そのため、世界の金価格や流通量にも直接的な影響を与える存在となっています。

 

減少傾向にある南アフリカと新興国の台頭

かつて南アフリカは、世界最大の金産出国として知られていました。20世紀後半には年間1,000トンを超える金を生産しており、「金の国」と呼ばれるほどの規模を誇っていました。

しかし、近年は鉱脈の深部化や採掘コストの上昇、安全性の課題などにより、生産量が大幅に減少。現在では、アフリカ大陸内でもガーナに抜かれ、世界ランキングでも上位から後退しています。

一方で、ガーナやインドネシア、ペルーなどの新興国が台頭しており、外資系企業の参入や技術導入によって生産量を伸ばしています。こうした動きは、世界の金供給構造が一極集中から多極化へと変化していることを示しているといえるでしょう。

 

日本の金生産と「都市鉱山」

日本は、かつて世界有数の金産出国として知られていました。江戸時代には佐渡金山や石見銀山など、多くの鉱山が国内経済を支え、金は幕府の通貨制度にも深く関わっていました。

しかし、鉱脈の枯渇や採掘コストの増加により、現在では大規模な金採掘はほとんど行われていません。その代わりに注目されているのが「都市鉱山」と呼ばれるリサイクル資源です。

使用済みの電子機器や産業部品に含まれる金を再利用する取り組みが進み、日本はこの分野で世界的にも高い評価を得ています。ここでは、日本における金の採掘の歴史と、現代のリサイクルによる金回収の現状を見ていきましょう。

 

国内での金採掘の歴史

日本では、古くから金の採掘が行われてきました。奈良時代にはすでに東北地方で金が発見されており、平泉の中尊寺金色堂の金箔には、当時の国産金が使用されていたとされています。

中世から近世にかけては、佐渡金山(新潟県)や鶴子金山(山形県)、伊豆金山(静岡県)などが主要な採掘地として栄えました。江戸幕府の財政を支えた佐渡金山は、最盛期には世界有数の金産出量を誇ったともいわれています。

しかし、鉱脈の枯渇や採掘コストの上昇により、昭和期以降は多くの鉱山が閉山。現在では、国内での本格的な金採掘はほとんど行われておらず、リサイクルによる回収が中心となっています。

 

「都市鉱山」と呼ばれるリサイクル資源の活用

「都市鉱山」とは、使用済みの電子機器や家電製品などに含まれる金属資源を、都市の中から再回収する仕組みを指します。パソコンやスマートフォン、基板などに含まれる金をリサイクルすることで、地中の鉱山に匹敵するほどの資源量が得られるとされています。

実際、日本はリサイクル技術に優れており、限られた国土でも高い回収率を実現。こうした再利用の仕組みが、持続可能な資源循環のモデルとして注目されています。

採掘による環境負荷を軽減しながら金を供給できる点で、都市鉱山は今後の金市場を支える重要な存在になりつつあります。

 

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伊東

都市鉱山の概念が広がったことで、古いアクセサリーや壊れた金製品にも新たな価値が見直されています。「おたからや」では、金の含有量を正確に測定し、リサイクルの観点からも最適な査定価格をご提案しています。

 

金のリサイクルと供給構造の変化

金は採掘によって新たに生み出される一方で、すでに地上に存在する金の多くがリサイクルによって再び市場へ戻されています。これまでに採掘された金の大部分は、形を変えて存在しており、資産や製品の中から再利用が可能です。

近年では、採掘コストの上昇や環境への配慮から、新規採掘よりもリサイクルを重視する動きが広がっています。また、金のリサイクルは限られた資源を有効活用できるだけでなく、国際的なサプライチェーンを安定させる役割も果たしています。

ここでは、世界の金供給におけるリサイクルの割合と、環境・倫理の観点から注目される新たな潮流について解説します。

 

世界の金供給に占めるリサイクル金の割合

世界の金供給量は、新たに採掘される「一次金」と、再利用される「リサイクル金(都市鉱山)」によって構成されています。近年の金供給におけるリサイクル金の割合は全体の約30%前後を占めており、その重要性は年々高まっています。

ジュエリーや電子機器、工業部品などに含まれる金は精錬され再び市場に戻り、新しい製品や投資資産として流通しているのが現状です。

このように、リサイクル金は限りある地中資源を補うだけでなく、世界的な金需要の安定化にも大きく貢献しています。

 

環境・倫理面から注目される「サステナブルゴールド」

金の採掘には大量のエネルギーや水が必要であり、環境への負荷が大きいことが指摘されています。採掘に伴う環境破壊や労働環境の問題に対する国際的な関心が高まっており、近年は「サステナブルゴールド」という考え方が広がっています。

サステナブルゴールドとは、環境に配慮し、倫理的な基準に基づいて採掘・流通される金のことです。再生金の活用や、フェアトレード認証を受けた鉱山からの調達など、持続可能な供給体制を目指す動きが世界中で進んでいます。

今後は新たな採掘よりもリサイクルや再利用が中心となり、環境にやさしい資源循環が重視されていく可能性が高いでしょう。

 

金生産の今後と新しい採掘技術

世界の金生産量はおおむね安定しているものの、埋蔵量の減少や鉱脈の深部化によって、採掘コストや環境負荷が年々高まっています。新しい鉱脈の発見が減少傾向にあることが指摘されており、既存鉱山の採掘効率を高める技術開発が重要視されています。

ここでは、コストや環境規制の変化、そして、新たな採掘技術の展望について見ていきましょう。

 

採掘コスト上昇と環境規制の影響

金の採掘は年々難易度が高まっており、その結果として採掘コストも上昇しています。現在では、浅い層の鉱脈がほぼ掘り尽くされ、深部まで掘り進めることが必要です。そのため、機械設備や人件費、エネルギーコストが増大していると指摘されています。

また、採掘に伴う環境汚染や森林破壊を抑えるため、各国で環境規制が強化されており、それもコスト増加の一因です。かつて主要産出国だった南アフリカでは、こうした制約と鉱脈の枯渇が重なり、生産量の大幅な減少につながっています。

金価格の高騰の背景には採掘コストの上昇があるとされ、今後は効率化と環境保全の両立が金生産の課題になるとまとめられています。

 

深部採掘・海底採掘・人工金回収の可能性

金の新たな供給源として注目されているのが、深部採掘や海底採掘といった新技術です。地表近くの鉱脈が減少する中で、地中に眠る金を掘り出す「深部採掘」が今後の重要なテーマになっています。

また、現在では海底に眠る鉱床から金やレアメタルを取り出す「海底資源開発」が世界的に研究されています。この技術はコストや環境リスクの面で課題が残るものの、将来的な資源確保の手段として期待されています。

さらに、電子機器や産業廃棄物から金を抽出する「人工的な回収(リサイクル技術)」が進化しており、地上資源の再利用が新たな金供給源となりつつあります。

これらの取り組みは、採掘依存から循環型社会への転換を支える重要な動きといえるでしょう。

 

地上からなくならない金属「金」

金は化学的に非常に安定しており、錆びたり腐食したりすることがほとんどありません。そのため、古代に採掘された金であっても、形を変えながら現在も地上に存在しています。

これまでに採掘されたほとんどの金は、ジュエリーや資産、工業製品などの形に再利用されています。金は他の金属に比べて再精錬が容易で、溶かしても品質が劣化しないため、ほぼ永久的に循環可能な素材です。

このように、金は限りある地中資源でありながら、地上に出た後は再び資産として生き続ける永遠の金属です。

 

金の生産・埋蔵量に関するよくある質問

Q&Aイメージ

ここでは、金の生産量や埋蔵量に関する基本的な疑問をまとめました。世界の金がどこで採られ、どのくらい残っているのか、そしてリサイクルによってどのように循環しているのかを理解することで、金という資源の価値がより明確になります。

ここからは、金の特性や生産に関する疑問をQ&Aで形式でまとめて解説します。

 

Q. 世界で最も金を生産している国はどこですか?

A.現在最も金を多く生産しているのは中国です。山東省などの鉱山を中心に年間約370トンを生産し、長年にわたって世界1位を維持しています。

 

Q. 金の埋蔵量が最も多い国はどこですか?

A.南アフリカ・オーストラリア・ロシアの3国が特に豊富な埋蔵量を誇っています。これらの地域には古くから大規模な鉱床が存在し、現在も世界生産を支える主要拠点となっています。

 

Q. 毎年どれくらいの金が採掘されていますか?

A.年間およそ3,000トン前後が新たに採掘されています。これは世界全体でほぼ安定したペースで続いており、大きな変動は見られません。

 

Q. これまで人類が採掘した金はどのくらいの量ですか?

A.これまでに採掘された金の総量は約20万トン前後です。すべてを集めると約21メートル四方の立方体になるとされています。

 

Q. 地球上の金はあと何年で掘り尽くされますか?

A.地中に残る金の埋蔵量は約5万トン前後とされています。また、新規鉱山の発見も難しくなっている状況であり、現在の採掘ペースでは数十年で尽きると言われています。

 

Q. 日本では現在も金の採掘が行われていますか?

A.かつては佐渡金山などで採掘が盛んでしたが、現在はほとんどの鉱山が閉山しています。国内での金供給は主にリサイクル(都市鉱山)によって賄われています。

 

Q. 「都市鉱山」とは何ですか?

A.都市鉱山とは、使用済み電子機器や工業製品に含まれる金属を再回収する仕組みを指します。都市そのものが新しい鉱山のように機能していると紹介されています。

 

Q. リサイクル金はどのくらいの割合を占めていますか?

A.世界の金供給におけるリサイクル金の割合は約30%前後とされています。新規採掘に依存せず、環境負荷を軽減する資源として注目されています。

 

Q. 金の採掘と環境問題にはどんな関係がありますか?

A.採掘には大量のエネルギーや水を使用するため、環境への影響が大きいとされています。そのため、倫理的な採掘を行う「サステナブルゴールド」が重視されています。

 

Q. 今後の金の供給はどうなりますか?

A.新たな鉱脈発見が減少傾向にある一方、リサイクル技術の進化が進んでいると説明されています。今後は採掘と再利用のバランスをとりながら、持続可能な供給体制が求められるといえます。

 

まとめ

世界の金生産は、中国・オーストラリア・ロシアを中心に年間約3,000トン前後で安定しています。一方で、地中に残る金の埋蔵量は約5万トン前後とされています。また、金の採掘について、今後は採掘コストや環境負荷の上昇が大きな課題になるでしょう。

地表から掘り出された金はほとんどが再利用されており、金は「地上からなくならない資源」として循環しています。今後は新たな鉱脈の開発よりも、リサイクルやサステナブルな採掘を通じて、限りある金を持続的に活用していくことが重要です。

このように、金は希少でありながらも永続的に価値を持ち続ける特別な金属です。

 

「おたからや」での金のジュエリー参考買取価格

2025年12月24日09:30更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)24,823
+154円
24金(K24・純金)24,624
+152円
23金(K23)23,681
+147円
22金(K22)22,639
+141円
21.6金(K21.6)22,092
+137円
20金(K20)20,206
+125円
18金(K18)18,592
+115円
14金(K14)14,397
+89円
12金(K12)11,170
+69円
10金(K10)9,979
+62円
9金(K9)8,961
+55円
8金(K8)6,653
+42円
5金(K5)3,227
+20円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、
付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

※2025年11月時点での価格です。

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

金(ゴールド)は、世界的に安定した資産として高い人気を誇ります。ジュエリーやインゴットとしてだけでなく、時計や美術工芸品など、幅広い形で価値を保ち続けるのが特徴です。

金相場は国際情勢や為替、需要と供給のバランスによって日々変動しますが、長期的には右肩上がりの傾向が続いています。査定において注目されるのは次の3点です。

  • 純度:K24(純金)>K22>K18>K14>K10の順に価値が高い
  • 重量:グラム数が多いほど査定額が上がる
  • 状態・ブランド性:キズや変色が少なく、ブランド刻印がある品は高評価

また、ジュエリーの場合は地金価格に加えて「デザイン性」「石の品質」「ブランド人気」が加点要素になります。

 

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伊東 査定員

  • 趣味

    ショッピング

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ハリーウィンストン

  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

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