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24金は錆びない?変色との違いや磨き方・18金の違いまで徹底解説

金の中でも特に純度が高い24金は「錆びない金属」として知られています。

しかし、実際に24金のジュエリーがくすんだり変色することもあり、「本当に錆びないのか?」と不安に思う方もいるのではないでしょうか。24金の特性を正しく知ることで、長く美しく保つためのヒントが得られるはずです。

本記事では、24金が錆びにくい理由や変色の正体、他素材との違い、そして正しいお手入れ方法まで詳しく解説します。

2025年6月6日9:30更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)16,958
+20円
K2416,748
+19円
K2315,901
+19円
K2215,392
+18円
K21.615,053
+18円
K2013,866
+17円
K1812,719
+15円
K149,626
+11円
K128,100
+10円
K106,743
+8円
K96,065
+7円
K85,047
+6円
K52,504
+3円

 

なぜ24金は錆びない?その理由を素材の性質から解説

解説

そもそも、なぜ24金は錆びにくいのでしょうか?その答えは、金という金属自体の特別な性質にあります。

本節では、純金(24金)の化学的な特徴と、「錆びる」と「変色」の違いについて解説します。

 

純金(24金)の化学的性質

24金はほぼ100%が金でできた純度の高い金属です。金は化学的に非常に安定した元素で、空気中の酸素や水とも反応しにくいため、通常の環境下では錆びることがありません。

鉄が赤茶色の錆(酸化鉄)を生じたり、銀が硫化して黒ずんだりするのに対し、金は「貴金属」とされるだけあり、非常に腐食に強い特性を持っています。実際、古代の金製品が地中から発掘されても、美しい輝きを保っている例が多く見られます。金はそれほどまでに安定した金属であり、塩酸と硝酸を混合した「王水」のような特殊な酸でなければ溶けません。

このような性質を持つ24金は、日常生活の中では錆びたり劣化したりすることがほとんどなく、その輝きを長期間にわたって維持することができます。

 

「錆びる」と「変色」はどう違う?

「錆び」と「変色」はよく混同されますが、実際には異なる現象です。

錆びとは、金属が酸素や水分と化学反応を起こし、酸化物として表面に現れる腐食現象です。たとえば鉄が赤茶色の粉を生じるのが典型例です。一方の変色は、金属表面がさまざまな要因によって色を変える現象で、錆びだけでなく、汚れや油分の付着による変化もこれに含まれます。

24金は非常に安定しており、酸化しないため錆びません。ただし、皮脂や化粧品などの汚れが付着することで、表面が曇って見えることがあります。これが変色の原因になることがあります。そのため、24金が黒ずんで見えても、それは金自体の劣化ではなく、外的要因によって一時的に見た目が変化しているだけのことがほとんどです。

 

24金が黒ずんで見えるのはなぜ?変色の原因と対処法

金 ブレスレット

錆びにくいはずの24金が黒ずんで見えるのは、なぜなのでしょうか。ここでは、純金製品がくすんで見える主な原因と、よくある実例をご紹介します。

 

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24金が変色することはある?原因や対処法をご紹介

 

皮脂や汚れによるくすみ

24金が変色して見える主な原因のひとつが、皮脂や汗、ホコリなどの汚れの蓄積です。指輪やネックレスなど肌に触れる機会が多いアイテムは、日常的に皮脂や化粧品の成分が付着しやすく、時間が経つにつれて、これらの汚れが表面に蓄積し、輝きを失わせてしまいます。

汚れは一見無色でも、酸化することで黄ばみや黒ずみを生じ、金が変色したように見えてしまうのです。

たとえば、長期間使用していた24金のペンダントが曇って見える場合、それは錆びではなく、汚れの蓄積によるくすみです。柔らかい布で拭いたり、中性洗剤で洗うことで輝きを取り戻すことができます。

 

他素材との接触による色移りや酸化

24金は非常に安定した金属で錆びることはありませんが、周囲の環境や他の素材との接触によって、変色したように見える場合があります。たとえば、銅や銀、金メッキ製品と一緒に保管すると、それらが酸化して生じた錆や緑青が24金の表面に付着し、くすんで見えることがあります。

また、硫黄成分を含む温泉に浸けると、金そのものはほとんど影響を受けませんが、装飾部分に使用された他の金属が硫黄と反応して硫化し、黒ずむことがあります。さらに、漂白剤や洗剤などの強い薬品に長時間触れると、金そのものではなく、表面の汚れや付着した他の金属成分が反応し、外観が曇ってしまうことがあります。

このような見た目の変化は、24金そのものの劣化ではなく、外的要因による色移りや化学反応によって生じたものです。そのため、一見すると「錆びた」ように見えることがありますが、実際には錆びではなく、外部からの影響によるものです。

 

24金・18金・金メッキの違いとは?錆びやすさを徹底比較

金の違い

同じ金のジュエリーでも、純度や加工方法の違いによって、錆びやすさや変色のしやすさに差が生じます。

ここでは、純金である24金と、他の金属を含む18金、さらに金メッキ製品それぞれの特徴を比べ、錆びにくさ・錆びやすさの違いを見てみましょう。

 

24金と18金の成分・強度の違い

24金は金の含有率が99.9%以上の純金で、非常に酸化しにくく、錆びにくい特性を持っています。これに対し、18金は75%が金で、残りの25%には、銀や銅、パラジウムなどの割金(わりがね)が使用されています。

割金によって金属の硬さが増し、18金は傷がつきにくく日常使いに適していますが、銀や銅は酸化しやすいため、空気や汗に反応して、表面が黒ずんだり、くすみが生じることがあります。

一方、24金は割金を含まないため酸化による変色が起こりにくい反面、非常に柔らかいため細かな傷がつきやすく、細かな傷が表面に生じることで、光の反射が不均一になり、白っぽく見えることがあります。これは物理的な摩耗による変化で、化学的な錆びとは異なります。このように、純度の違いは見た目や耐久性、取り扱い方法にも大きく影響します。

 

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24Kとは?純金の意味・特徴・18Kや14Kとの違いをわかりやすく解説

 

金メッキ製品との見分け方と注意点

見た目が金色であっても、素材全体が純金とは限りません。安価な金属に金を薄くコーティングした金メッキ製品も多く出回っています。純金製品とメッキ製品を見分けるには、刻印を確認するのが有効です。純金であれば「K24」や「999」などと刻印されていますが、メッキには「GP」(Gold Plated)「GF」(Gold Filled)といったアルファベットが付いています。

たとえば「K24GP」と刻印されていれば、それは24金メッキ製品であり、純金ではありません。このように、GPGFと刻印された製品は内部に別の金属が使われています。

そのため、表面の金の膜が摩耗して下地が露出すると、錆びや変色が起こる可能性があります。長年使い続けることで、メッキが摩耗し、下地の金属が見えてくることもよくあります。ご自身で強く磨くとメッキが剥がれてしまうことがあるため、取り扱いには注意が必要です。

 

「錆びた」と感じてしまう理由とは?視覚と認識のギャップに注目

注目

24金は錆びにくい金属として知られていますが、それでも「錆びたかもしれない」と感じる人は少なくありません。その理由のひとつには、目に見える変化をすぐに劣化と結びつけてしまう心理や、金属の性質に関する知識不足があります。

ここでは、金のジュエリーにまつわるよくある誤解とその背景、そして見た目の変化が「錆び」と誤解されやすい典型的なケースについて解説します。

 

変色=錆びだと誤解されるはなぜか?

金は錆びない」とされているのに、アクセサリーが変色して驚いた経験のある方も多いのではないでしょうか。こうした誤解の背景には、「錆び」と「変色」の違いが十分に理解されていないことがあります。

例えば、18金のネックレスが黒ずんだ場合、それはといった割金が酸化した結果であり、金自体が錆びたわけではありません。しかし、専門知識がなければ、表面の変化だけを見て「錆びた」と誤認してしまうのも自然なことです。また、「錆びる」という言葉が、金属全体の劣化を意味する日常的な表現として使われていることも、誤解が広がる一因です。

本来は金属が腐食して酸化物などに変化した状態を「錆び」と呼びますが、たとえば、光沢がわずかに失われただけでも、「錆びたように見える」と表現されることがあるのです。このような表現の曖昧さが、金に関する誤解を招く大きな要因となっているのです。

 

見た目が悪くなると「錆びた」と思われがちなケース

金製品の見た目が悪くなったとき、それが錆びではなく汚れや他の要因によるものでも、ぱっと見の印象だけで「錆びた」と思われることがあります。たとえば、長期間保管していた金の指輪やペンダントがくすんでいた場合などが挙げられます。久しぶりに取り出して輝きが失われていると、「錆びたのでは?」と感じてしまうこともあります。

しかし前述のように、その変色は大抵の場合、表面に付着した汚れが原因です。さらに、安価な金メッキのアクセサリーが変色したときも、「金なのに錆びた」と誤解されることがあります。メッキ製品は中の金属が露出して錆びることがあるため、外見上は金色でも錆びる現象が起こり得ます。

この場合、正確には「金が錆びた」のではなく、「内部の金属が錆びた」というのが正しい理解です。このように、光沢が失われて見栄えが悪くなると、多くの人が「錆びた」と感じてしまいます。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

24金は通常の環境下では錆びない非常に安定した素材ですが、「見た目が悪くなった=錆びた」と誤解されるケースは多くあります。査定の現場でも、査定の現場でも、表面のくすみや黒ずみに不安を感じるお客様は少なくありません。

多くの場合は皮脂や汚れによるもので、24金そのものの価値が損なわれることはほとんどありません。

おたからやでは、金の純度と重量を重視し、見た目の変化のみを理由に査定額が下がることはありません。状態に不安がある場合でも、気になる点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

 

24金ジュエリーを長持ちさせるお手入れと保管のコツ

お手入れ

24金ジュエリーの美しい輝きを保ちながら長く愛用するためには、日常のお手入れや保管の仕方を少し工夫することで、長く美しい状態を保つことができます。

ここでは、普段の使用で気をつけるポイント、保管時の注意点、そして必要に応じてプロにクリーニングを依頼する方法とその効果について紹介します。

 

日常で気をつけること

24金ジュエリーは錆びにくい性質を持っていますが、扱い方によっては見た目が変わってしまうこともあります。汗をかいたまま放置したり、整髪料や香水が付着したまま長時間使用すると、表面に汚れがたまり、輝きが失われてしまいます。汗や皮脂は柔らかい布で優しく拭き取り、ハンドクリームや香水を使う場合は肌になじませた後にジュエリーを着けるとよいでしょう。

また、入浴や家事の際には外すことで、薬品や摩擦によるダメージを防げます。漂白剤や洗剤に触れると、宝石や接着剤など金属以外の部分にダメージを与えたり、表面の汚れが化学反応を起こして曇ることがあります。

加えて、24金は非常に柔らかいため、ぶつけたり擦れたりすると細かい傷がつきやすい点にも注意が必要です。丁寧に扱うことで、変色やくすみを防ぎ、長期間にわたって美しい状態を維持できます。

 

保管時の注意点(密閉・乾燥・他素材との接触)

24金ジュエリーを美しく保つためには、保管環境にも気を配ることで、美しさをより長く保てます。使用後は柔らかい布で優しく拭き取り、汗や皮脂などの汚れを落としてから保管してください。汚れが残ったままだと変色の原因になることがあります。

保管する際は、密閉できるジッパー付き袋に入れ、湿気やホコリを防ぐためにも効果的です。特に湿気の多い場所ではシリカゲルなどの乾燥剤を併用すると効果的です。

また、複数のアクセサリーをまとめて収納すると、擦れ合って傷が付く恐れがあるため、個別に包むか、仕切り付きのケースで分けて保管するとよいでしょう。さらに、ゴムや革など硫黄を含む素材とは接触させないようにし、変色を防ぎましょう。直射日光や高温多湿を避け、乾燥した場所で保管すれば、24金の輝きを長く維持することができます。

 

プロのクリーニングで蘇る!24金ジュエリーの輝き

自分では落とせない汚れや、小傷によって曇ってしまった輝きも、プロのクリーニングによって見違えるほど蘇ります。ジュエリーショップでは、専用の超音波洗浄器や溶剤を使い、細部の汚れまで丁寧に除去してもらえます。

また、傷が目立つ場合には、職人がバフ(研磨)を用いて表面を磨き直し、純金の柔らかさに配慮したうえで、新品のような光沢を蘇らせます。プロの手によって、長年使用していた24金ジュエリーも、驚くほど美しく蘇らせることが可能です。

さらに、クリーニング時には石の緩みや金具の不具合も点検されるため、安心して長く使い続けることができます。

 

24金は価値が落ちにくい?錆びにくさと資産としての魅力

価値

錆びにくく美しさが長持ちする24金は、錆びにくく、美しさが長く続くため、装飾品としてだけでなく、資産価値の高い貴金属としても注目されています。

ここでは、資産保全の観点から見た24金のメリットと、その錆びにくい性質が中古市場でどのように評価されているのかを考えてみましょう。

 

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24金10gの買取相場はいくら?価格の決まり方から高く売るポイントまで徹底解説

 

資産保全における24金のメリット

24金は「不変の資産」として知られ、長期間保管しても劣化しにくい点が大きな特徴です。紙幣は破損や焼失のリスクがあり、不動産は経年による劣化が避けられませんが、24金は化学的に非常に安定しており、空気や水に触れても、錆びたり腐食することがなく、状態を保ち続けます。

実際、数百年前の金貨が現在でも美しい輝きを保っている例もあります。このように、金は時間が経っても外観や品質が劣化しにくく、価値を保ちやすい特性があります。

また、24金は国際的に純度と価値が認められており、どの国でも共通の資産として通用します。こうした特性により、24金は長期的な資産保全に非常に適した現物資産です。

 

中古でも価値が落ちにくい!24金が選ばれる理由

24金のジュエリーや金貨は、中古でも価値が落ちにくいという特徴があります。その大きな理由の一つが、錆びにくく劣化しにくいという性質です。24金は純度が高く、年月が経っても外見や重量にほとんど変化がないため、中古品であっても、金の純度や重量は新品とほぼ変わらず保たれています。

買取業者は見た目の汚れよりも、金の純度と重さを重視します。そのため、多少のくすみがあっても査定額に大きく影響することはありません。一方、18金やメッキ製品は酸化や摩耗による劣化が起きやすく、再加工が必要になることもあり、そのため、評価額が下がるケースが多くなります。

その点、24金は手間をかけずとも高純度なままで流通可能なため、中古市場でも安定した高値での取引が見込めます。さらに、見た目の美しさが保たれやすいため、使用済みでも購入者に安心感を与える点が評価されています。

 

まとめ

24金は化学的に非常に安定しており、通常の環境では錆びることはありません。

ただし、皮脂や汚れ、他素材との接触によって変色しているように見えることがあります。これは金自体の劣化ではなく、外的要因による一時的な変化にすぎません。

また、24金は資産価値が高く、中古市場でも高く評価される素材でもあります。正しいお手入れや保管を行うことで、美しさを保ちながら長く愛用できます。この機会に、24金ジュエリーの扱い方を見直してみてはいかがでしょうか。

 

「おたからや」での24金の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「24金」の参考買取価格の一部を紹介します。

 

画像 品目 参考買取価格
国外インゴット 4枚まとめ 24金(K24)国外インゴット 4枚まとめ 59,811,400円
中外鉱業 インゴット 24金(K24)インゴット 1,708,800円
金杯 24金(K24)金杯 1,524,200円
小判・ネックレスまとめ 24金(K24)小判・ネックレス まとめ 1,383,800円
天皇皇后両陛下金婚式 奉祝金メダル 24金(K24)奉祝金メダル 1,101,300円
リングまとめ 24金(K24)リング まとめ 1,238,300円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

24金は資産価値の高い貴金属として、中古市場でも安定した需要があります。特にブランドジュエリーや人気デザインのものは需要が高く、査定額が上がることも少なくありません。

査定で最も重視されるのは、「重さ」と「純度」です。基本的にグラム単位で評価されるため、重いアイテムほど高額査定が期待できます。これに加えて重要なのが、国際的な金相場の動向です。24金は国際的な金価格に連動しているため、相場が高騰している時期は買取価格も上昇します。

そのほか、箱や保証書などの付属品、商品の状態(傷・変形・変色など)も査定の重要な要素です。状態が良く、相場の高いタイミングで売却すれば、高価買取が期待できます。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

24金は、錆びや変色に強い、非常に安定した貴金属です。長年使ってくすんで見える場合でも、ほとんどが表面の汚れや使用環境によるもので、金そのものの価値は変わりません。

おたからやでは、見た目に惑わされず、金の純度と重さを基準として、常に適正な査定を行っています。査定書がなくても、またキズや汚れがあっても、問題なくお持ち込みいただけます。

また、その時点の金相場を踏まえ、できる限り高い査定額をご提示いたします。

資産としての価値が安定している24金は、タイミング次第で非常に良い条件での売却が可能です。状態に不安がある場合も、どうぞ安心してご相談ください。

 

24金の買取なら「おたからや」

24金は純度が高く、資産性にも優れた貴金属ですが、その価値を正しく評価してもらうには、確かな知識を持つプロの査定が欠かせません。「おたからや」では、24金の性質や市場価値を、国際水準に基づいて正確に査定いたします。

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