585金とは?18金・24金との違いや1gあたりの価格相場を徹底解説
※下記の画像は全てイメージです
「585金」とは、金の純度が58.5%であることを示す表示で、主に14金として知られています。しかし、「18金や24金と比べて価値は?」「偽物との見分け方は?」と疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
この記事では、585金の基礎知識から、他の金種との違い、本物の見分け方、買取相場までを詳しく解説します。
2025年8月5日14:00更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり) | ||
---|---|---|
インゴット(金)17,412円
+34円 |
K2417,198円
+34円 |
K2316,327円
+32円 |
K2215,805円
+31円 |
K21.615,457円
+31円 |
K2014,238円
+28円 |
K1813,059円
+25円 |
K149,885円
+20円 |
K128,318円
+17円 |
K106,925円
+14円 |
K96,228円
+12円 |
K85,184円
+11円 |
K52,572円
+5円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
Contents
585金とは?意味・刻印・基本の知識
585金は、金の含有率が58.5%の合金を指し、主に「14金」とも呼ばれます。純度表記や刻印の違いを理解することで、購入や買取時に混乱せず正しく判断できます。日常使いに適したバランスの取れた金種です。
585は何を示す数字か?|金の純度の基礎
「585」は金の純度を示す数字で、全体のうち58.5%が純金であるという意味です。金はやわらかく傷がつきやすいため、ジュエリーに加工する際は他の金属を混ぜて強度を高めます。
残りの41.5%には、主に銅や銀、パラジウムなどが使われています。こうした合金比率により、耐久性や色合いが調整され、日常使いしやすい金製品となります。
14金との関係|なぜ14金=585なのか
14金、金を24分割したうち14が純金であるという意味です。この「24分割」の考え方を1000分率に換算すると、14÷24×1000=約583.3となりますが、実際の国際基準ではこれを「585」として扱われます。
つまり、14金と585はほぼ同じ純度を示す異なる表記方法であり、実質的には同一と見なされます。
刻印の読み方と「K14」「585」の違いに注意
金製品には純度を示す刻印が刻まれています。「K14」は金が14分の24含まれていることを、「585」は金の含有率が58.5%であるという意味です。どちらも意味はほぼ同じですが、表記の基準が異なるため、国やブランドによって使い分けられています。
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・14金の価値とは?買取価格に影響するポイントや高く売るためのコツをご紹介
他の金種と比べた585金の価値と特徴
585金は、18金や24金に比べて手頃な価格と高い耐久性を兼ね備えたバランスの良い金種です。カラーゴールドにも対応しており、見た目や用途に応じて選べる柔軟性も魅力です。価格・実用性・デザイン性を重視する方に向いています。
18金・24金との違い|価格・色味・耐久性の比較
585金(14金)は、18金や24金と比べて純度が低いため、価格はやや手頃です。色味は24金に近い黄金色ですが、割金の影響でやや控えめな輝きになります。耐久性は高く、日常使いに適しています。18金は75%が純金で、やや高級志向向けです。色合いも濃く、やや柔らかいためアクセサリーの種類によって使い分けられます。
金の純度とその影響
金の純度は、製品の価格や性質に大きな影響を与えます。24金は純度99.9%で非常に価値が高く、資産性に優れていますが、柔らかくて変形しやすく、ジュエリーとしては扱いにくい面もあります。18金は純度75%で、美しい輝きと実用性を兼ね備えている金です。585金は58.5%と純度は下がりますが、その分強度が増し、普段使いしやすいのが特徴です。
価格・耐久性のバランス面でのメリット
585金は価格と耐久性のバランスに優れ、コストパフォーマンスの高さが魅力です。18金や24金に比べると素材価格は抑えられますが、見た目の美しさや高級感は十分に感じられます。
他の金種と比べた585金の価値と特徴のまとめ
項目 | 585金(14金) | 18金 | 24金 |
---|---|---|---|
純度 | 58.5% | 75% | 99.9%以上 |
価格 | 比較的安価 | 中価格帯 | 高価 |
色味 | やや落ち着いた黄金色 | 濃く深みのある黄金色 | 非常に鮮やかな黄金色 |
耐久性 | 高くて普段使い向き | 中程度 | 柔らかく変形しやすい |
特徴 | コスパ良好で実用的 | 高級感と実用性のバランス | 資産性が高い |
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・14金と18金の違いとは?素材選びで悩んだときの参考ガイド
カラーゴールドの種類と585金の位置づけ(YG/PG/WG)
585金は、割金に使う金属を変えることで「カラーゴールド」としてさまざまな色味に加工できます。代表的なのがYG(イエローゴールド)、PG(ピンクゴールド)、WG(ホワイトゴールド)の3種です。
YGは金本来の暖かみある色合いを保ちつつ、耐久性も持ち合わせます。PGは銅を多く含み、赤みを帯びた上品な色味が特徴で、肌なじみの良さから人気です。WGはパラジウムやニッケルを含み、シルバーに近い見た目になります。
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・K14WGとは?素材の特徴からメリット・デメリットまで詳しくご紹介
色の違いと混合金属の特徴
カラーゴールドの色の違いは、純金に混ぜる金属(割金)によって生まれます。イエローゴールドは銀と銅をバランスよく混合し、金らしい鮮やかな色が特徴です。ピンクゴールドは銅の割合が高く、温かみのあるピンク色になります。一方、ホワイトゴールドはパラジウムやニッケルを加えることで、白っぽく落ち着いた印象です。
見た目と使用シーンの好みとの相性
カラーゴールドは、見た目の印象や使用シーンに応じて選ぶと満足度が高まります。イエローゴールドは華やかで存在感があり、フォーマルな場でも映えるため、特別な記念品やアクセントに適しています。ピンクゴールドは肌なじみが良く、優しい印象を与えるので、普段使いや贈り物に人気です。
本物かどうかを見分けるチェック方法
585金の真贋を見分けるには、磁石や比重測定、自宅での刻印確認に加え、専門業者による精密鑑定も有効です。ホールマークの確認や、メッキ製品との違いを理解することで、偽物に惑わされず正しい判断ができます。
偽物の見分け方(磁石・比重・試金石など)
585金の偽物を見分けるには、物理的・化学的な性質を利用した方法が有効です。まず、金は非磁性体のため、磁石に反応しません。磁石に吸い寄せられる場合は、他の金属が使われている可能性があります。
次に比重測定です。純度ごとに重さと体積の比率が異なるため、本物かどうかの判別に役立ちます。また、試金石を使ったテストでは、金属を擦って酸をかけることで反応を観察し、本物の金かどうかが確認可能です。
自宅でできる簡易チェック
自宅で可能なチェック方法には、磁石テストや見た目の観察、重さの確認などがあります。まず、金は磁石に反応しないため、磁石にくっつく場合は他の金属が混ざっている疑いがあります。また、585金は本物であればやや重みがあり、軽すぎるものはメッキや偽物の可能性が高いです。
専門業者による本格的な鑑定方法
正確な鑑定を行うには、専門の貴金属鑑定業者に依頼するのが最も確実です。業者では、試金石や王水(強酸)による反応テスト、X線蛍光分析(XRF)などの高精度機器を使って金の純度を調べます。XRFは非破壊検査で、素材を傷つけることなく金属の成分比率を測定できるため、特に信頼性が高いとされています。
ホールマーク(国旗マーク)の確認方法
ホールマークとは、公的な機関によって金属の純度が検査・保証されたことを示すマークです。ヨーロッパ諸国では法定検査制度があり、585金の場合は「585」とともに国別のシンボルマーク(王冠、ライオン、天秤など)が刻まれています。これらは偽造が難しく、信頼性の高い証明となります。
GP・GFなどメッキ製品と585金の違い
「GP(Gold Plated)」や「GF(Gold Filled)」は、見た目は金のようでも中身は別の金属です。GPは金メッキで、表面にごく薄い金を施したものです。GFは厚めの金層を圧着した製品で、耐久性はありますが中身は金ではありません。
一方、585金は内部まで一定割合の金が含まれている「金合金」であり、素材全体に価値があります。
- おたからや査定員のコメント
GPやGFといったメッキ製品は、見た目が585金に似ていても素材の価値はまったく異なります。当店では、外見だけで判断せず、試金石や比重測定などの検査を通して素材を正確に見極めています。見分けがつかず不安な方も、安心してお持ち込みください。たとえメッキ製品であっても状態やブランドによっては買取可能なケースもあります。金製品かどうか判断がつかないアイテムでも、まずは気軽にご相談いただければと思います。
585金の買取相場と査定のポイント
585金の買取価格は金相場に連動し、1gあたりの価格は時価で変動します。査定では純度・重さ・状態が評価され、有名なブランドのものは高価買取が期待できます。相場が高い時期や信頼できる業者を選ぶことが、より高値で売るためのポイントです。
14金の1gあたりの相場と時価の仕組み
14金(585金)の買取価格は、その時点の純金(24金)価格に基づいて、純金価格に純度58.5%を乗じた上で、さらに業者の歩留まりや買取率を考慮して決定されます。
金の国際価格は、ロンドン市場の価格(LBMA)やニューヨークの商品先物市場(COMEX)などで米ドル建てで決定されます。したがって、金価格が上昇していても、円高になると国内価格は下がる可能性があるという点に注意が必要です。
査定時に見られるチェック項目
585金の査定では、純度・重量・状態の3点が重要視されます。まず、刻印や試金石によって本当に14金かどうかが確認されます。次に、重さを量り、買取相場に基づいて価格が算出される仕組みです。金は1g単位で価格が決まるため、重ければ重いほど価値が上がります。また、有名ブランドのリングやネックレスは中古市場でも需要が高く、素材価格以上のプレミアがつくこともあります。
どんな人におすすめ?585金の活用シーン
585金は、耐久性と価格のバランスがよく、日常使いに最適です。実用性を重視したい方や、少額から資産として保有したい方、特別な贈り物を探す方にもおすすめです。多様な活用シーンに対応できる柔軟性が魅力ろいえます。
日常使いに向いている理由|耐久性と手頃さ
585金は、見た目の高級感と実用性のバランスに優れており、日常使いに最適です。金の含有率が58.5%と程よく、残りの合金によって硬度が高められているため、傷がつきにくく変形しにくい特徴があります。
価格も18金や24金に比べて手頃でありながら、しっかりと金の質感を楽しめる点も魅力です。
資産・投資としての可能性と注意点
585金は純金と比較すると資産価値はやや低いですが、安定した金価格の動向から一定の投資対象として注目されています。14金は価格が手頃なため、少額からの投資を考える人にも向いています。
ただし、資産として保有する場合は、純金のように国際的な評価が高いわけではない点に注意が必要です。
プレゼントや記念品として選ばれる理由
585金は、特別感と実用性を兼ね備えていることから、贈り物や記念品としても人気があります。純金ほど高価ではなくても、しっかりと金の輝きを楽しめるため、高級感のあるプレゼントとして受け取られやすいのが特徴です。585金のブランドのネックレスや指輪は贈り物に最適です。
海外ジュエリーと「585刻印」|輸入品との関係
海外では「585」表記が14金の標準であり、国ごとに刻印や純度基準も異なります。輸入時は関税や証明書の有無、日本の買取基準との違いに注意が必要です。理解しておくことで、購入や売却でのトラブルを避けられます。
海外で「585」が主流な理由
「585」という刻印は、特にヨーロッパ諸国で14金を示す一般的な表記として広く使われています。その理由は、欧州では金の純度を1000分率で表示する「ミル表示」が主流であるためです。
日本では「K14」の表記が一般的ですが、欧州では「585」の方が信頼性のある刻印として認識されているのです。特にドイツ、スイス、イタリアなどでは法律に基づいてこの表示が義務付けられており、品質保証にもつながっています。
国ごとの金表示と品質基準の違い
金の表示方法や品質基準は国によって大きく異なります。日本やアメリカでは「K18」や「K14」といったカラット表示が一般的で、これは24分率で金の純度を示します。
一方、ヨーロッパでは「750」や「585」など1000分率のミル表示が採用されており、数値がそのまま純度の割合を表します。これに対し、日本では刻印が任意であり、販売者の判断に委ねられるケースも多いです。
輸入ジュエリー購入・売却時の注意点
海外からの輸入ジュエリーを購入・売却する際には、表示の違いや品質証明の有無に注意が必要です。まず「585」刻印があっても、日本国内では14金と認識されないケースがあり、買取価格に差が出る可能性があります。
売却時も、国内業者によっては海外規格の刻印を正しく評価できない場合があり、減額の対象となることもあります。
関税・インボイス・品質証明の確認
海外ジュエリーを個人で輸入する場合は、関税や消費税の対象となるため、価格設定に影響します。購入時にはインボイス(明細書)をしっかり確認し、金の品位や原産国が明記されているかチェックしましょう。
ブランド品や高額商品の場合、品質証明書(保証書)が付属しているかどうかも大切です。
日本の買取基準とのズレに注意
海外で一般的な「585」刻印があっても、日本国内では14金としての認識がされないことがあります。これは表記基準や純度の測定方式に違いがあるためです。
たとえば、欧州ではホールマークが品質の裏付けとなりますが、日本では必須ではないため、鑑定士によって評価にバラつきが出ることもあります。
長く使うためのメンテナンスと保管方法
585金を長く美しく保つには、日々の手入れや正しい保管方法が欠かせません。変色や傷を防ぐための対策を行い、修理やリメイク時も素材特性を考慮することで、見た目と価値の両方を維持できます。
変色・傷への対策と日常のお手入れ方法
585金は比較的耐久性がありますが、長く美しさを保つためには日常のお手入れが欠かせません。特に、汗や皮脂、ハンドクリームの成分などが付着すると変色の原因になります。使用後は柔らかい布で軽く拭き取る習慣をつけましょう。
また、浴室や温泉での使用は避け、塩素や硫黄を含む成分と接触させないようにすることも大切です。
保管時の注意点とジュエリーケースの選び方
585金のアクセサリーを保管する際は、変色や摩耗を防ぐための工夫が重要です。まず、他の金属や宝石と直接触れないよう、仕切りのあるジュエリーケースを使うのが理想です。
空気中の酸素や湿気、硫黄などに長期間さらされると、くすみや変色が起きることがあります。そのため、シリカゲルなどの乾燥剤を一緒に入れると安心です。また、直射日光が当たる場所や高温多湿の環境も避けましょう。
修理やリメイク時の注意点
585金は強度が高いため修理や加工に向いていますが、作業時の注意点もあります。たとえば、リサイズやロウ付けを行う場合、合金に含まれる金属の特性により、溶接温度や仕上げ方法に工夫が必要です。
また、既存のデザインによっては加工が難しい場合もあるため、事前に職人と十分な打ち合わせをしましょう。リメイクでは、元の重量や純度が査定価格に影響するため、価値を下げない加工を心がけることも大切です。
14金に向いた加工方法
14金(585金)は硬度が高く変形しにくいため、彫金やロウ付け加工に向いています。リングのサイズ直しやチェーンの修理、石留めの補強といった基本的な加工は問題なく行えます。
ただし、割金に含まれる金属の性質により、熱処理の際に色味が変わることもあるため、加工前に確認が必要です。また、繊細なデザインを活かすには高度な技術が求められるため、経験豊富なジュエリー職人に依頼するのが安心です。
リメイク後の価値維持の工夫
リメイク後も資産価値を維持するためには、素材の純度を保つことと、仕上がりの品質を高めることが重要です。まず、加工によって重量が大きく減少すると再販時の査定額に影響します。
そのため、余分な削りや溶解を避け、できるだけ元の素材を活かすデザインを検討しましょう。
まとめ
585金とは、金の純度が58.5%の合金で、一般的には14金として流通しています。見た目の高級感と耐久性を兼ね備えており、日常使いに適したバランスの取れた素材です。表記には「K14」や「585」の刻印が使われ、海外製品では後者が主流です。他の金種と比べると価格が手頃で、カラーゴールドなど多彩なデザインにも対応できます。
自分のライフスタイルや目的に合った活用方法を見つけ、585金の魅力をより賢く活かしていきましょう。
「おたからや」での14金の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「14金」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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Pt900/K14WG ダイヤモンド ネックレス 5ct | 435,000円 |
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K18/K14WG 真珠・パール ダイヤ ネックレス/ペンダントトップ 93.6g | 258,000円 |
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14金 (K14) 金杯 | 195,500円 |
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14金 (K14WG) リング | 67,800円 |
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14金 (K14) ピアスまとめ | 53,800円 |
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14金 (14KT) ネックレス | 49,800円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
585金の買取価格は、素材の純度だけでなく、アイテムの種類やブランドの市場評価によっても大きく変わります。たとえば、有名ブランドのリングやネックレスは中古市場でも需要が高く、素材価格以上のプレミアがつくこともあります。
査定額を左右する最も重要なポイントは「重量」です。金は1g単位で価格が決まるため、重ければ重いほど価値が上がります。特に石付きジュエリーでは、石を除いた地金部分の重さが査定対象となる点に注意が必要ですが、宝石であればプラスになることもあります。
次に重要なのが「保存状態」です。傷や変形が少なく、付属品(ケース・証明書など)がそろっていると、減額のリスクを抑えられます。
- おたからや査定員のコメント
585金は、日常使いに適した素材として安定した需要があります。強度が高く、傷つきにくい性質のため、リングやブレスレットなど日々の使用でも変形しにくい点が高く評価されます。当店では、その使用用途や着用頻度も含めて丁寧に査定を行っています。特に、状態が良好なアイテムや現行デザインのジュエリーであれば、市場ニーズに合致して査定額が上がることもあります。日常使いしていたからといって、あきらめずにご相談ください。
585金の買取なら「おたからや」
585金のジュエリーを売るなら、「おたからや」での査定がおすすめです。14金製品は金としての価値だけでなく、デザイン性やブランド、付属品の有無も査定額に影響します。
「おたからや」なら、鑑定書がないアイテムでもしっかり査定してくれるため、古い指輪や海外製のアクセサリーでも安心して相談できます。
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