K14WGとは?素材の特徴からメリット・デメリットまで詳しくご紹介

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「K14WGって何のこと?」「K18やプラチナと何が違うの?」——ジュエリーショップで見かける刻印の意味が分からず、購入を迷った経験はありませんか?
K14WGは「14金ホワイトゴールド」を意味し、58.3%の純金にパラジウムや銀などを配合した合金素材です。プラチナに似た上品な輝きを持ちながら、価格を抑えられる点が魅力で、アメリカではゴールドジュエリー素材として広く愛用されています。
本記事では、K14WGの刻印の意味や素材の特徴、K18・プラチナとの違いを徹底解説。購入時・売却時に押さえておきたいポイントについても解説します。
K14WGの購入や売却を検討している方に役立つ情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

Contents
- K14WGの特徴とは?
- K14WGのメリット
- K14WGのデメリット
- K14WGジュエリーを長持ちさせるお手入れ方法
- K14WGを高値で売却するためのポイント
- K14WGに関するよくある質問
- Q. K14WGの「K14」と「WG」はそれぞれ何を意味しますか?
- Q. K14WGとK18WGはどちらを選べばよいですか?
- Q. K14WGとプラチナの見分け方を教えてください
- Q. K14WGは錆びますか?
- Q. K14WGのロジウムコーティングとは何ですか?
- Q. K14WGは金属アレルギーの人でも使えますか?
- Q. K14WGは変色しますか?元に戻せますか?
- Q. K14WGのジュエリーはどこで購入できますか?
- Q. K14WGの買取価格はどのくらいですか?
- Q. K14WGはK24やK18より価値が低いのですか?
- Q. K14WGの刻印がない場合は偽造品ですか?
- Q. K14WGのジュエリーを高く売るコツはありますか?
- Q. K14WGとシルバー925はどう違いますか?
- Q. K14WGは普段使いに向いていますか?
- Q. K14WGのネックレスやピアスを選ぶ際の注意点は?
- Q. K14WGジュエリーの保管方法を教えてください
- Q. K14WGは海外でも認知されていますか?
- Q. K14WGを自分でクリーニングする方法はありますか?
- Q. K14WGは投資目的で購入する価値がありますか?
- Q. K14WGの「おたからや」での査定方法は?
- まとめ
- 「おたからや」での「K14WG」の参考買取価格
- 「K14WG(14金ホワイトゴールド)」の買取なら「おたからや」
K14WGの特徴とは?

K14WGとは、58.3%の純金に41.7%のほかの金属を加えて作られる14金ホワイトゴールドのことを指します。
ホワイトゴールドという名称自体はよく知られていますが、K14という純度ならではの特徴はあまり知られていません。以下、K14WGの特徴を項目ごとに解説します。
刻印の意味
純金を含む製品には、英数字を用いた「刻印」と呼ばれる品質表示が刻まれています。K14WGを使用した製品には「K14WG」という刻印が施されており、「K14」は14金であること、「WG」はホワイトゴールドであることを示しています。
「K」はカラット(Karat)の略称で、金の純度を24分率で示す単位です。純金(K24)が100%の純金を指しており、K14はそのうちの14を占めるため、純金の含有率は58.3%となります。
参考:造幣局
金の刻印について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
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使用されている金属
K14WGの残り41.7%を占める割金(わりがね)には、複数の金属が使われています。種類と役割を以下の表にまとめました。
| 割金の種類 | 主な役割 |
| 銀 | 白色の色味を出し、加工性を向上させる |
| 銅 | 硬度を高め、耐久性を向上させる |
| パラジウム | 明るい銀白色を出し、アレルギーを起こしにくい |
| ニッケル | 硬度と白色の色味を出す(アレルギーを起こしやすい) |
| 亜鉛 | 融点を下げ、加工しやすくする |
割金の種類や配合比率はメーカーや製品によって異なり、K14WG特有の硬度や色味はこれらの配合バランスによって決まります。アレルギーが心配な方は、ニッケルフリーの製品を選ぶと安心です。多くのK14WGジュエリーには、輝きを均一にし耐久性を高めるため、ロジウムコーティングが施されています。
参考:日本ジュエリー協会
カラーの特徴
K14WGは美しいシルバーカラーの輝きが魅力ですが、配合される金属の種類や割合によって色味が変わります。以下の表で、配合パターンごとの色味と印象を確認してください。
| 配合パターン | 色味 | 印象・雰囲気 |
| 銀の配合が多い | やや暗めのシルバー | クールで落ち着いた雰囲気 |
| パラジウムの配合が多い | 明るいシルバー | 洗練された華やかな印象 |
| ロジウムコーティングあり | 白く均一な輝き | プラチナのような高級感 |
同じK14WGでも配合によって色味に違いがあるため、購入時には実物を見比べて、好みの色合いを選ぶとよいでしょう。
参考:日本ジュエリー協会
カラーゴールドの種類について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・18金の色には種類がある?カラーゴールドとはをわかりやすく解説
・イエローゴールドの価値とは?ホワイトゴールド・ピンクゴールドとの違いもご紹介
優れた耐久性
K14WGは、純金(K24)よりも耐久性に優れており、傷が付きにくいという特徴があります。純金(K24)は、美しい黄金色と上品な輝きが魅力ですが、柔らかく変形しやすい性質があるため、日常使いのジュエリーやアクセサリーには向きにくい素材とされています。
K14WGは割金によって硬度が増しているため、ぶつけたり擦れたりする機会が多い普段使いのアクセサリーに適しています。また、適度な硬度があるため、繊細なデザインを施すことが可能で、細やかな装飾が求められるジュエリーにも適しています。
- おたからや査定員のコメント
K14WGは、K24やK18に比べて硬度が高く、傷が付きにくいため、普段使いのアクセサリーに適した素材です。さらに、割金の種類や配合によって微妙に色味が異なるため、デザインのバリエーションも豊富にそろっています。豊富な色味やデザインの中から、自分のスタイルに合った一品を選べる点もK14WGの魅力です。

- 関連記事はこちら
・プラチナとホワイトゴールドの違いとは?特徴や価値を徹底比較
K14WGのメリット

金は純度が高いほど素材としての価値は上がりますが、ジュエリーとしての実用性は純度だけでは決まりません。ここでは、K14WGが持つ実用面でのメリットを解説します。
様々な色合いやデザインを楽しめる
K14WGは、割金の種類や配合によって様々な色合いを生み出すことができる人気の素材です。指輪やネックレス、ピアスなど幅広いジュエリーに用いられており、着け心地の良さや落ち着いた色合いが多くの方に支持されています。
また、適度な硬度があるため、細やかな装飾や繊細なデザインを施しやすく、華やかさと実用性を兼ね備えたジュエリーに仕上げられる点も魅力のひとつです。好みのブランドを見比べながら、理想の色味やデザインのジュエリーを探す楽しみも広がります。
コストパフォーマンスに優れている
K14WGを使用したジュエリーは、高級感がありながらも、比較的手頃な価格で購入できることが大きな魅力です。K24(純金)やK18(約75%が純金)に比べて金の含有量が少ないため、素材そのものの価格が抑えられています。
また、ロジウムコーティングが施されたK14WGは、プラチナに似た白い輝きを楽しめるため、高価なプラチナよりも費用を抑えることができます。高品質なジュエリーを予算内で手に入れたい方にとって、K14WGはコストパフォーマンスに優れた素材です。
金の純度の違いについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・金の品位とは?K24・K18など純度の違いと見分け方をわかりやすく解説
普段使いに適している
K14WGは、K24やK18に比べて硬度が高く、傷や変形が起こりにくいため、日常生活の中でも安心して使用できます。特に、傷が付きやすい指輪や、留め具の変形が気になるネックレスやブレスレットなどでは、K14WGの強度が大きなメリットとなります。
K18やプラチナより軽量なため、長時間着用しても負担を感じにくい点も普段使いに向いている理由です。さらに、K14WG特有の落ち着いた色味は、カジュアルなファッションからフォーマルなシーンまで幅広くマッチし、どのようなスタイルにも自然に馴染みます。
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・14金と18金はどう違う?色味・特徴・価値をわかりやすく紹介
K14WGのデメリット

K14WGには実用面での強みが多い一方、素材の特性上、注意しておきたい点もあります。ここでは、購入前に把握しておきたいデメリットを解説します。
経年劣化で変色する可能性がある
K14WGは、長年使用するうちに、変色する可能性があります。金自体は本来、酸化や変色を起こしにくい金属ですが、K14WGには41.7%の割金が含まれており、その中には酸化しやすい金属もあるため注意が必要です。
割金に使用される銀や銅は、空気中の成分や汗と反応し、時間の経過とともに黒ずみやくすみが生じることがあります。また、K14WGに施されているロジウムコーティングは、摩耗すると下地の金属が露出し、色味が変わることもあります。K14WGの輝きを長く保つには、こまめなクリーニングと、必要に応じたロジウムコーティングの再加工がおすすめです。
参考:カルティエ
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・ホワイトゴールドの変色はなぜ起きる?原因・直し方・再メッキ費用や買取への影響を解説
金属アレルギーを引き起こす可能性がある
K14WGには、金のほかに銀やパラジウム、ニッケルなどの金属が含まれており、その配合によっては金属アレルギーを引き起こす可能性があります。パラジウムやニッケルは、アレルギー反応を起こしやすい金属として知られています。敏感肌の方やアレルギー体質の方は注意が必要です。
また、汗をかきやすい夏場などは、金属がイオン化して溶け出しやすくなり、アレルギー反応が出やすくなることがあります。そのため、ネックレスやピアスなど、肌に直接触れるK14WGのジュエリーを購入する際は、使用されている金属の成分を確認しておくことが重要です。
K14WGジュエリーの着用後に以下の症状が出た場合は、すぐに使用を中止し、皮膚科を受診してください。
- かゆみ:肌がむずがゆくなる
- 赤み:皮膚が赤く変色する
- かぶれ:湿疹や腫れが生じる
K14WGジュエリーを購入する際は、含まれる金属の成分を事前に確認し、ご自身のアレルギーの有無を把握しておくことが大切です。
参考:日本皮膚科学会
金属アレルギーについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
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・金属アレルギーの原因と対策を徹底解説!なりやすい金属・なりにくい素材・防ぐ方法を紹介
- おたからや査定員のコメント
K14WGはコストパフォーマンスに優れた素材ですが、長年の使用で変色や摩耗が生じることがあります。使わなくなったK14WGジュエリーがご自宅やご実家に眠っているなら、売却を検討してみてはいかがでしょうか。「おたからや」では、最新の金市場情報をもとにご納得いただける買取価格をご提示しています。お気軽にご相談ください。

K14WGジュエリーを長持ちさせるお手入れ方法

K14WGジュエリーの美しい輝きを保つには、日常的なケアと定期的なクリーニングが欠かせません。日々のお手入れとして、K14WGジュエリーを外した後は柔らかいクロスで汗や皮脂を軽く拭き取る習慣をつけてください。汗や皮脂が付着したまま放置すると、割金に含まれる銀やパラジウムなどが酸化し、くすみや変色の原因になります。
月に1回程度は、ぬるま湯に中性洗剤を数滴溶かし、K14WGジュエリーを5~10分ほど浸け置きします。細かい装飾部分は柔らかい歯ブラシで優しくこすり、汚れを落としてください。洗浄後は流水でしっかりすすぎ、糸くずの出ない布で水分を拭き取り、完全に乾かしてから保管します。
保管時は、他のジュエリーと接触しないよう個別の袋やケースに入れることが大切です。K14WGは硬度が高いため、他の素材を傷つける可能性があります。直射日光や高温多湿を避け、涼しく乾燥した場所で保管すると、ロジウムコーティングの劣化を遅らせられます。
ロジウムコーティングが剥がれて黄色味が目立ってきた場合は、ジュエリーショップでの再コーティングを検討してください。費用は製品やショップによって異なりますが、1,500円程度から10,000円以上まで幅があり、新品のような輝きを取り戻せます。
K14WGを高値で売却するためのポイント

ここでは、K14WGのジュエリーやアクセサリーを少しでも高く売却するためのポイントをご紹介いたします。
汚れを落としてから査定を受ける
K14WGジュエリーを査定に出す前に汚れを落としておくと、見た目の印象が良くなり、買取額アップにつながる場合があります。ジュエリーは長く使用するうちに、皮脂や化粧品、ホコリなどが付着し、黒ずみやくすみが生じることがあるでしょう。
ホワイトゴールドの銀白色の美しい輝きは、黒ずみや汚れによって損なわれやすいため、その状態のまま査定に出すと、売却額に影響する可能性があります。査定前に柔らかい布で表面を軽く拭き取るだけでも、K14WGジュエリーの印象は大きく変わります。
ただし、強くこすりすぎるとコーティングを傷めてしまう可能性があるため、優しく丁寧に取り扱うことが大切です。
参考:ティファニー
金やブランドに精通した専門家に査定してもらう
K14WGジュエリーを売却する際は、金の市場価値に加え、ブランドやデザインの価値も正しく評価できる専門家に査定を依頼することが高額買取のコツです。
K14WGは、14金としての価値や重さが査定の基準となりますが、カルティエやティファニーなどのブランドジュエリーの場合、地金としての価値だけでなく、ブランド価値が加味されることがあります。ブランド品の買取に精通した「おたからや」の査定員に依頼することで、適正価格での売却が期待できるでしょう。
査定時には以下を揃えて持参すると、買取価格が上乗せされやすくなります。
- ブランドの証明書:正規品であることを証明する書類
- ギャランティカード:保証書やブランド発行のカード
- 純正の箱:購入時に付属していた箱
- 付属品:替えのパーツや説明書など
これらの付属品は大切に保管し、売却時には一緒に持ち込むことをおすすめします。
カルティエやティファニーなどのブランドジュエリーの売却をご検討の方は、ぜひ買取情報をご確認ください。
ブランドジュエリーを高く売る方法について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・カルティエを高く売る方法とは?ジュエリー・時計などの買取価格アップのコツを解説
・ティファニーを出張買取で高く売るには?査定額アップの方法と買取相場を徹底解説
金の買取相場が高くなったときに売却する
金の市場価格は日々変動しているため、売却のタイミングによって買取額に差が出ます。K14WGジュエリーを少しでも高く売却したい場合は、金の相場を定期的に確認し、価格が上昇傾向にあるタイミングを見極めることが重要です。
一般的に、金は世界経済の先行きが不透明なときや円安が進んだときに国内価格が上昇しやすいとされています。
参考:田中貴金属工業
金の売り時について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。
- 関連記事はこちら
・金の売り時はいつ?相場・円安・世界情勢から読み解くベストタイミングをご紹介
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、金の市場とブランドに精通した査定員が、お客様の大切なジュエリーを丁寧に査定します。日々変動する金の市場価格を反映した最新の買取相場を公開しているため、適正価格での売却を希望する方も安心してご利用いただけます。K14WGジュエリーの売却額が気になる方は、「おたからや」の無料査定をぜひご活用ください。

K14WGに関するよくある質問

K14WGについてよく寄せられる質問を、20項目にまとめました。
Q. K14WGの「K14」と「WG」はそれぞれ何を意味しますか?
A.
K14WGの「K14」は金の純度を表す記号で、「カラット(Karat)」の頭文字です。金の純度は24分率で表され、K14は24分の14、つまり約58.3%が純金であることを示す数値です。
「WG」は「White Gold(ホワイトゴールド)」の略称で、パラジウムや銀などの白色系金属を配合した合金を意味します。K14WGの刻印があるジュエリーは、58.3%の純金に41.7%の割金を加えて作られた14金ホワイトゴールド製品です。
Q. K14WGとK18WGはどちらを選べばよいですか?
A.
予算と用途によって最適な素材は異なります。K14WGは金の純度が58.3%、K18WGは75%のため、K18WGのほうが資産価値は高くなるのが一般的です。一方、K14WGは割金の割合が多いため硬度が高く、傷や変形に強い特徴があります。
日常使いで傷が気になる方や、予算を抑えたい方にはK14WGがおすすめです。特別なシーンで身に着けるジュエリーや、資産としての価値を重視する方にはK18WGが適しています。
Q. K14WGとプラチナの見分け方を教えてください
A.
K14WGとプラチナは見た目が似ていますが、刻印・重さで見分けられます。K14WGには「K14WG」や「585」の刻印があり、プラチナには「Pt950」「Pt900」などの刻印が施されているのが特徴です。
同じサイズのジュエリーであれば、プラチナのほうが比重が高いため重く感じます。購入時は刻印を確認し、不明な場合はジュエリーショップで素材を確認してもらうと安心です。
Q. K14WGは錆びますか?
A.
K14WGに含まれる金自体は錆びにくい金属ですが、割金として配合されている銀や銅が硫化や酸化をする可能性があります。汗や空気中の成分と反応することで、表面に黒ずみやくすみが生じるケースがあります。
錆びを防ぐには、着用後に柔らかい布で汗や皮脂を拭き取り、湿気の少ない場所で保管することが大切です。定期的なクリーニングを行えば、K14WGの美しい輝きを長く維持できます。
Q. K14WGのロジウムコーティングとは何ですか?
A.
ロジウムコーティングとは、K14WGジュエリーの表面にロジウムという白金属の薄い膜を施す加工です。ロジウムは銀白色で硬度が高く、変色しにくい性質を持っているため、K14WGの輝きを均一にし、耐久性を向上させる効果があります。
コーティングは使用とともに摩耗するため、黄色味が気になり始めたらジュエリーショップで再コーティングを依頼すると、新品のような輝きを取り戻せます。
Q. K14WGは金属アレルギーの人でも使えますか?
A.
K14WGには金のほかにパラジウム、ニッケル、銀、銅などが含まれており、体質によってはアレルギー反応を引き起こす可能性があります。パラジウムやニッケルはアレルギーを起こしやすい金属として知られています。
金属アレルギーが心配な方は、購入前にK14WGに含まれる割金の種類を確認してください。ニッケルフリーの製品を選ぶか、パッチテスト(皮膚にアレルギー反応が出るか確認する検査)を行うと安心です。着用後にかゆみや赤みが出た場合は、すぐに使用を中止し皮膚科を受診してください。
Q. K14WGは変色しますか?元に戻せますか?
A.
K14WGは長期間の使用や汗・化粧品の付着によって変色することがあります。割金の銀や銅が硫化・酸化すると黒ずみが生じ、ロジウムコーティングが剥がれると下地の黄色味が露出してしまうのです。
変色したK14WGは、ロジウムの再コーティングで元の輝きを取り戻せます。費用は店舗や製品によって異なりますが、ジュエリーショップや修理専門店で依頼することが可能です。日頃から着用後の拭き取りを習慣にすると、変色を遅らせられます。
Q. K14WGのジュエリーはどこで購入できますか?
A.
K14WGジュエリーは、国内外の多くのジュエリーブランドやアクセサリーショップで取り扱われており、幅広いデザインが揃っています。特にアメリカでは14金(K14)がジュエリー素材の主流となっており、多様な製品が流通しています。
Q. K14WGの買取価格はどのくらいですか?
A.
K14WGの買取価格は、金の市場相場と重量によって変動します。金相場は日々変動するため、売却を検討している方は最新の相場をチェックするのがおすすめです。
「おたからや」では、金の市場価格に連動した買取相場を公開しており、無料査定でお手持ちのK14WGジュエリーの買取価格を確認できます。
Q. K14WGはK24やK18より価値が低いのですか?
A.
金の純度で比較すると、K24(純金100%)やK18(純金75%)よりもK14WG(純金58.3%)の資産価値は低くなります。ただし、ジュエリーとしての価値は素材だけで決まるわけではありません。
ブランドジュエリーやデザイン性の高いK14WG製品は、地金としての価値にブランドプレミアムが加算されます。カルティエやティファニーのK14WGジュエリーは、金の重量だけでは測れない価値がつく場合があります。
Q. K14WGの刻印がない場合は偽造品ですか?
A.
刻印がないからといって、必ずしも偽造品とは限りません。古いジュエリーや海外製品の中には、刻印が省略されているものや、摩耗して見えなくなっているものがあります。刻印が確認できない場合は、ジュエリーショップや専門店で素材を確認してもらうと安心です。
Q. K14WGのジュエリーを高く売るコツはありますか?
A.
K14WGジュエリーを売却する際は、査定前に柔らかい布で汚れを落とし、見た目の印象を良くしておくのがおすすめです。また、購入時の箱・保証書・ギャランティカードを揃えて持参すると、査定で有利になる場合があります。金の相場は日々変動するため、最新の相場を確認して売り時を判断するのも1つの方法です。
Q. K14WGとシルバー925はどう違いますか?
A.
K14WGとシルバー925は、主成分と価格帯が異なります。K14WGは58.3%の金を含む合金で、シルバー925は92.5%の銀を主成分とする合金です。一般的に、K14WGのほうが素材としての価値が高く、同じデザインでも価格はK14WGが上回る傾向があります。
見た目はどちらも銀白色ですが、シルバー925は酸化による黒ずみが生じやすく、K14WGよりこまめな手入れが必要です。資産価値と耐久性を重視するならK14WG、カジュアルに楽しむならシルバー925が適しています。
Q. K14WGは普段使いに向いていますか?
A.
K14WGは普段使いに最適な素材です。K24やK18に比べて硬度が高く、日常生活での傷や変形が起こりにくいため、毎日身に着けるアクセサリーに適しています。
また、K18やプラチナより軽量なため、長時間着用しても疲れにくいのがメリットです。落ち着いた銀白色はカジュアルからフォーマルなシーンまで幅広くマッチし、コーディネートの幅が広がります。
Q. K14WGのネックレスやピアスを選ぶ際の注意点は?
A.
K14WGのネックレスやピアスを選ぶ際は、金属アレルギーと留め具の強度に注意してください。肌に直接触れる時間が長いアイテムは、割金にニッケルが含まれていないか確認することが大切です。
留め具部分は摩耗しやすいため、しっかりとした作りのものを選ぶと長く使用できます。購入前に試着して、肌へのフィット感や着け心地を確かめることをおすすめします。
Q. K14WGジュエリーの保管方法を教えてください
A.
K14WGジュエリーは、他のアクセサリーと接触しないよう個別に保管することが大切です。K14WGは硬度が高いため、柔らかい素材のジュエリーを傷つける可能性があります。
保管場所は直射日光と高温多湿を避け、涼しく乾燥した環境を選んでください。ジュエリーボックスの仕切りや個別のポーチを活用し、ロジウムコーティングの劣化を防ぎましょう。
Q. K14WGは海外でも認知されていますか?
A.
K14WGは国際的に認知された素材で、アメリカではジュエリー素材の主流として広く流通しています。
海外製品には「585」や「14K」と刻印されているものもありますが、K14WGと同等の純度です。「おたからや」では海外で購入したK14WGジュエリーも適正価格で買取を行っています。
Q. K14WGを自分でクリーニングする方法はありますか?
A.
K14WGは自宅で簡単にクリーニングできます。ぬるま湯に中性洗剤を数滴溶かし、K14WGジュエリーをしばらく浸け置きします。汚れが気になるときは30分ほどつけ置きしてみましょう。
柔らかい歯ブラシで細かい部分の汚れを優しくこすり落とし、流水でしっかりすすいでください。洗浄後は糸くずの出ない布で水分を拭き取り、完全に乾かしてから保管します。研磨剤入りのクリーナーはロジウムコーティングを傷めるため、使用を避けてください。
Q. K14WGは投資目的で購入する価値がありますか?
A.
K14WGは投資よりも実用目的での購入に向いています。金の純度がK24やK18に比べて低いため、純粋な資産運用としてはK24の金地金(インゴットや金塊)やK18ジュエリーのほうが適しているでしょう。
ただし、ブランドジュエリーやヴィンテージ品のK14WGは、デザイン価値やコレクター需要によって購入時より高値がつくケースもあります。資産性を重視するなら、ブランド品を選ぶのも1つの方法です。
Q. K14WGの「おたからや」での査定方法は?
A.
「おたからや」では、店頭査定と出張買取に対応しています。出張買取の場合、ご訪問から最短30分で査定が可能です。出張料・査定料・買取手数料はすべて無料です。K14WGジュエリーの売却を検討している方は、査定を依頼してみてはいかがでしょうか。
まとめ
この記事では、K14WGの刻印の意味や素材の特徴、K18・プラチナとの違い、購入時・売却時のポイントについて解説しました。
K14WGの魅力を改めて整理すると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| 純金含有率 | 58.3%(残りは銀・パラジウム・銅などの割金) |
| 色味 | プラチナに似た上品な銀白色 |
| 耐久性 | K24やK18より硬く傷がつきにくい |
| 価格帯 | K18やプラチナより手頃 |
経年劣化による変色や金属アレルギーのリスクがある点には注意が必要です。購入前に割金の成分を確認し、着用後はこまめに汚れを拭き取る習慣をつけると、美しい輝きを長く楽しめます。
使わなくなったK14WGジュエリーをお持ちの方は、現在の金相場を踏まえて売却を検討してみるのもよいでしょう。「おたからや」では無料査定を実施していますので、まずはお手元のジュエリーの価値を確認してみてください。
「おたからや」での「K14WG」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「K14WG」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
Pt900K14WG コロンビア産エメラルド・ダイヤ モンドネックレスペンダントトップ E11.44 ct D2.96・0.31 ct
|
1,535,000円
|
![]() |
K14WG ダイヤモンド ネックレス 12.89 ct
|
886,000円
|
![]() |
K14WG 真珠・パール タサキ ネックレス
|
692,000円
|
![]() |
Pt900/K14WG エメラルド ダイヤ ピアス 5.35・5.62ct | 683,000円 |
![]() |
K14WG/Pt900/K18 ルビー・ダイヤモンド ピアス/イヤリング R2.12・R2.16 ct D1.71・D1.71 ct
|
515,000円
|
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
K14WGは純金含有率が約58.3%で、銀やパラジウムなどの白色系金属を混ぜることで銀白色の美しい輝きを実現しています。プラチナより軽量で強度が高いため、繊細なデザインの指輪やネックレスに多く採用されています。
付属品(箱・保証書)やダイヤモンドなど宝石の有無も査定に影響するため、揃えてお持ちいただくのがおすすめです。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」ではロジウムメッキの状態、パラジウム含有の有無、刻印の確認など、専門知識をもとに素材価値だけでなく商品全体を丁寧に査定いたします。メッキが剥がれていても、変色があっても買取可能ですので、「売れないかも」と諦める前に、まずはお気軽にご相談ください。

「K14WG(14金ホワイトゴールド)」の買取なら「おたからや」
「K14WG(14金ホワイトゴールド)」を売却するなら、信頼と実績のある高価買取「おたからや」にお任せください。
「おたからや」は全国に約1,910店舗以上を展開し、年間51ヵ国との取引実績を誇る買取のプロフェッショナルです。金や貴金属の買取を積極的に行っており、買取のみに特化することで販売コストを削減し、お客様への還元率を高めています。
K14WGジュエリーの査定では、金の重量に加え、ブランド・デザイン・付属品の有無なども総合的に評価いたします。最新の金相場や市場動向を踏まえた買取価格をご提示いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの金買取
査定員の紹介
金買取専門 査定員
-
趣味
ショッピング
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ハリーウィンストン
-
過去の買取品例
おりん、インゴット
おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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