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ロレックスの外装仕上げとは?研磨回数や料金・価値への影響を徹底解説

ロレックスの外装仕上げとは?研磨回数や料金・価値への影響を徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスは高級時計の代名詞として知られていますが、長く使用するうちに小さな傷やくすみが目立つようになります。そうした時におすすめなのが「外装仕上げ」と呼ばれるメンテナンスです。

大切な時計を美しく保ちたい気持ちはあっても、「何回まで研磨できるのか」「費用や資産価値への影響はどうなのか」といった疑問を抱く方は少なくありません。

この記事では、ロレックスの外装仕上げの種類とそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説します。さらに、実際の作業工程や注意点、費用の目安、日常的なケアの方法まで幅広く紹介します。

ロレックスを美しい状態で長く楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

ロレックスの外装仕上げとは?

ロレックスの外装仕上げとは?

ロレックスの外装仕上げとは、時計本体やブレスレットにできた小さな傷やくすみを取り除き、金属のツヤを取り戻す研磨作業のことです。

専用の研磨機やバフ(布を重ねた研磨道具)を使って丁寧に磨き上げます。わずかな凹凸であれば削り取って均一にし、光を均等に反射させることで傷が目立ちにくくなります。

外装仕上げの目的は、見た目の美しさを取り戻すだけではありません。腕時計の表面に付着した汚れや酸化膜を取り除くことで金属の劣化を防ぎ、寿命を伸ばす効果もあります。

つまり、外装仕上げはロレックスを長く愛用するために欠かせないメンテナンスなのです。

 

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ロレックスの外装仕上げの種類

ロレックスの外装仕上げの種類

ロレックスの外装仕上げには「ヘアライン仕上げ」「サテン仕上げ」「ポリッシュ仕上げ」の3種類があります。それぞれ質感や見た目の印象、実用性が異なります。

いずれもロレックスならではの高級感を出すための大切な仕上げ方法です。

では、3種類の仕上げ方法の違いについて詳しく見ていきましょう。

 

ヘアライン仕上げ

ヘアライン仕上げとは、ロレックスのケースやブレスレットなど金属部分の表面に、髪の毛ほどの細い線を同じ方向に入れる加工方法です。

光沢を抑えられるため、落ち着いた見た目になるだけでなく、指紋や細かい傷も目立ちにくくなります。

ロレックスでは、ベルトの駒(ブレスレットパーツ)やバックル部分などに多く採用されています。日常的に使用していると摩耗で線が薄れ、全体の印象がぼやけてしまうため、定期的な研磨でシャープな印象を保つことが大切です。

 

サテン仕上げ

サテン仕上げは、金属表面に無数の細かい傷を密集させて加工する方法で「筋目仕上げ」とも呼ばれます。意図的に傷を入れることで、指紋や小さな擦れが目立ちにくくなるのが特徴です。

ヘアライン仕上げと比較すると、サテン仕上げは短い線をややランダムに加えるため、全体的に柔らかな印象が生まれます。仕上がりは絹地(サテン生地)のように光をやわらかく反射し、ぎらつきを抑えた上品な質感になります。

ロレックスでは、ブレスレットの一部やラグ(ベルトを取り付ける突起部分)に施されているのが一般的です。

 

ポリッシュ仕上げ

ポリッシュ仕上げは、金属表面を鏡のように磨き上げる加工方法です。「鏡面仕上げ」とも呼ばれ、表面の傷を取り除くことで強い光沢を生み出します。

ロレックスでは、ブレスレットのサイド(コマの側面部分)やケースのエッジ部分(外装ケースの角や縁)に採用されています。

ただし、ポリッシュ仕上げは指紋や細かな傷が特に目立ちやすい特徴があります。

美しさを維持するためには、柔らかいクロスで定期的に拭き取るなど丁寧なメンテナンスが欠かせません。

使用環境にも配慮し、光沢を長く楽しめるように適切に管理することが大切です。

 

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ロレックスの外装仕上げで得られるメリット

ロレックスの外装仕上げで得られるメリット

ロレックスの外装仕上げによる主なメリットは、以下の3つです。

 

  • 小傷やくすみを除去できる
  • 耐久性が向上する
  • 売却価値を維持できる

 

小傷やくすみを除去できる

外装仕上げの大きなメリットは、目立ち始めた小さな傷やくすみを取り除けることです。

腕時計の表面を研磨する工程では、汚れ以外にも酸化した部分が除去されます。見た目が美しくなるだけでなく、金属の劣化を防ぐ効果もあります。

 

耐久性が向上する

ロレックスの外装仕上げを施す2つ目のメリットは、耐久性を高められることです。研磨によって表面の微細な凹凸が整い、汚れが入り込む隙間が減ることで、腐食やサビの進行を防ぎやすくなります

また、ロレックスに多く使われる以下の素材は強靭とされていますが、小さな傷を放置すると劣化の原因となります。

 

  • 904Lスチール(高耐食性ステンレス鋼)
  • 18Kゴールド(純金を75%含む合金)

外装仕上げを定期的に行うことで、素材本来の特長を長く保つことができます。

 

売却価値を維持できる

ロレックスの外装仕上げを施す3つ目のメリットは、売却価値を保てることです。

査定では外装の状態が大きな判断材料となるため、小傷やくすみが残ったままの個体よりも、仕上げによって美観を整えられた個体の方が、高く評価される傾向があります。

 

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ロレックスの外装仕上げによるデメリット

ロレックスの外装仕上げによるデメリット

ロレックスの外装仕上げによるデメリットは、以下の2つです。

 

  • 研磨痩せのリスクがある
  • 研磨の回数に限度がある

 

研磨痩せのリスクがある

ロレックスの外装仕上げをする1つ目のデメリットは、形状そのものが変化するリスクです。

外装仕上げを繰り返すと、ケースやラグの金属厚が少しずつ減少する「研磨痩せ」が生じます。ラグが細くなると外観の印象が損なわれるだけでなく、バネ棒(ベルトを固定する金属の棒)が緩み、時計が外れるリスクもあるのです。

ロレックス独自のオイスター構造(防水性と堅牢性を高めたケース設計)は肉厚に作られているため、数回の研磨では大きな影響はほとんど出ません。

しかし、過度な研磨を繰り返せば防水性能の低下を招く恐れがあるため、外装仕上げの回数は必要最低限にとどめるのが望ましいでしょう。

 

研磨の回数に限度がある

外装仕上げに用いられる研磨は、一般的に3回から5回が限度とされています。金属を削って傷を消す作業であるため、繰り返すほどケースやラグの厚みが失われ、最終的には形状が崩れる危険があるからです。

また、ロレックスのオーバーホール(分解清掃や部品交換を含む定期整備)はおよそ5年に一度の実施が推奨されています。毎回研磨を依頼し続けると、約30年で研磨できる部分がほとんど残らなくなってしまいます。

長く愛用するためには、仕上げは必要なときだけ依頼し、無駄に回数を重ねないことが望ましいでしょう。

 

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ロレックスの外装仕上げの流れ

ロレックスの外装仕上げの流れ

ロレックスの外装仕上げの流れは以下のとおりです。

 

  1. 時計の状態を検査
  2. 分解作業
  3. 洗浄作業
  4. 研磨作業
  5. 仕上げ後の組み立て
  6. 防水検査

 

①時計の状態を検査

外装仕上げの作業に入る前に、時計全体の状態をチェックします。表面にある細かな傷や深い傷の位置を把握し、どの程度まで修復できるかを作業前に見極めます

浅い傷(表面だけの薄い擦れ)は研磨で消えやすい一方、深い傷(金属が削れて段差になった状態)は大きく削らないと完全に消えません。状態の検査は、作業範囲や仕上がりの精度を決める基準となります。

 

②分解作業

検査が終わると、時計を分解して研磨の準備を行います。分解の順序は以下のとおりです。

 

  1. ムーブメント(時計の内部機械)
  2. ブレスレット(腕に巻くバンド)
  3. ベゼル(文字盤を囲むリング)
  4. ガラス
  5. プッシュボタン(クロノグラフなどの操作ボタン)

分解することで金属部分だけを安全に磨ける状態となり、内部機構を保護しながら外装仕上げを行えます。

 

③洗浄作業

分解したパーツは、専用の超音波洗浄機を使って洗浄します。微細な振動で水や洗浄液を行き渡らせ、金属表面に付着したサビや皮脂を徹底的に落とす工程です。

研磨の前に汚れを完全に取り除くことで、磨き上げた際の仕上がりが格段に向上します。洗浄後は水分をしっかり乾燥させ、内部に湿気を残さない状態に整えてから次の研磨工程へ進みます。

 

④研磨作業

洗浄を終えたパーツは、いよいよ研磨する工程に進みます。大まかな流れは以下のとおりです。

 

  1. 荒研磨で深い傷を削り取り、表面を平らにする
  2. 各部位に応じた仕上げを施して質感を整える
  3. 柔らかい工具で全体を磨き上げ、光沢を引き出す
  4. エッジのラインを確認し、形状を維持する

削りすぎを防ぐため、一度に削る量をできる限り抑えることが重視されます。

 

⑤仕上げ後の組み立て

研磨を終えたパーツは、再度超音波洗浄機で処理され、表面に残った研磨剤や粉を完全に除去します。

十分に乾燥させたあと、組み立て工程に移ります。ムーブメントを本体に収め、ベルトやリューズ(時刻調整用のつまみ)を取り付け、締め付け具合を確認するのです。

分解前の状態に戻すのはもちろんのこと、磨き上げた外装を最大限に引き立てるため、精密さと丁寧さが求められる工程となります。

 

⑥防水検査

組み立てが完了すると、仕上げの最終工程として防水性能を確認する検査が行われます。1回から2回の研磨では防水性が大きく損なわれることはほとんどありません。しかし研磨を重ねればケースの密閉性に影響が及ぶ可能性があります。

そのため、専用の防水検査機を用いて気圧テストを行い、実際に日常使用に耐えられるかを確認するのです。検査の結果に応じてガスケット(防水用のパッキン)やパッキンを交換し、防水性を確実に維持できる状態に整えます。

 

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ロレックスの外装仕上げに関する注意点

ロレックスの外装仕上げに関する注意点

ロレックスの外装仕上げは、見た目を美しく整えるだけでなく、耐久性や資産価値を守るうえでも有効な手段です。しかし、すべてのケースで研磨が適しているとは限りません。間違った方法で研磨を行うと、美観が損なわれてしまうこともあります。

また、素材によってはそもそも外装仕上げ自体が行えない場合もあります。

大切な時計を守るために、依頼前に知っておくべき注意点を確認しておきましょう。

 

自分で研磨するのは避ける

プロの技術なしにロレックスの外装仕上げを行うのは、大きなリスクがあります。

例えば、誤った方法で磨くと線が乱れたり輝きが失われたりします。元に戻せない損傷につながる可能性も否定できません。

さらに、研磨剤がリューズ(時刻を調整するつまみ)や風防(時計を覆うサファイアクリスタルのガラス部分)の隙間に入り込むと、内部のムーブメントへ悪影響を及ぼす危険もあります。結果的に専門業者に依頼することとなり、高額な修理費用が発生する事態になりかねません。

費用を節約しようと自分で研磨を試みるよりも、専門の工房や正規サービスに任せるほうが安心です。正しい工具と技術を持つプロに依頼すれば、ロレックス本来の美しさと価値を長く維持できます。

 

研磨できない素材がある

ロレックスには、研磨を行うとコーティングが剥がれたり、質感そのものが損なわれる素材を使用したモデルが存在します。代表的なものは以下のとおりです。

 

  • PVDやDLCコーティングモデル(金属表面に炭素などを蒸着させた特殊処理)
  • チタンやセラミック製モデル(軽量かつ高硬度の素材)

チタンやセラミックは硬度が非常に高く、一般的な研磨工具では削ることが困難です。無理に磨けば割れや欠けにつながる恐れがあり、専門家でも研磨対応が難しい素材となります。

また、コーティングモデルはメーカー独自の技術で処理されているため、一度剥がれると再コーティングが必要です。

このような素材を使ったロレックスは、研磨で傷を改善するのが難しいため、普段の扱い方が重要になります。保護ケースを使用する、衝撃を避けるなどの予防策が、美観を長く維持するポイントです。

 

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ロレックス外装仕上げの費用相場

ロレックス外装仕上げの費用相場

ロレックス公式(日本ロレックス)では、外装仕上げのみを単独で依頼することはできません。研磨はオーバーホールの作業工程の一部に含まれ、他のメンテナンスと一緒に行われます。

オーバーホールの料金は、基本料金と部品交換費用です。

基本料金には、時計の点検や洗浄、精度調整などの作業が含まれます。

部品交換費用は、摩耗や損傷がある場合のみ発生します。例えばパッキンやゼンマイ、リューズ、文字盤などが交換対象のパーツです。見積り時に詳細が提示されるため、不明な点は確認しましょう。

一方、時計修理業者では、研磨のみを依頼できる場合があります。料金は業者や腕時計によって差がありますが、ケースとブレスレットを含む外装研磨で1万円前後から数万円程度が一般的です。

傷の深さや形状、作業の難易度によって追加費用が発生する場合もあります。

正規サービスは高額ですが、総合的なメンテナンスが受けられる安心感があり、民間業者は費用を抑えて研磨を依頼できる手軽さが魅力です。

利用目的や時計の状態に応じて、依頼先を選ぶことが重要です。

 

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ロレックスを長く愛用するための日常的なケア

ロレックスを長く愛用するための日常的なケア

ロレックスの外装仕上げには回数に限りがあるため、日常的なケアで美しさや耐久性を保つことが大切です。

特にブレスレットやケース本体は汚れが溜まりやすく、放置すると劣化やサビの原因となります。簡単な手入れを習慣にすることが、ロレックスを長く愛用するための秘訣です。

ここからは、日常的に実践できるケア方法を紹介します。

 

ブレスレットの洗浄と乾燥方法

まず、ブレスレットを外し、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で柔らかいブラシを使って細部まで優しく洗浄します。洗浄後は流水で丁寧にすすぎ、タオルで水分を拭き取ってください。

そのあと風通しの良い場所で自然乾燥させ、完全に乾いてから本体に装着します。

作業中は小さな部品を失くさないよう注意しましょう。バネ棒は専用のトレイにまとめておくと安心です。ブレスレットは使用を重ねると皮脂や埃がコマの隙間に溜まりやすいため、定期的なケアを習慣化することが清潔さを保つ秘訣となります。

 

本体の手入れ方法

ロレックス本体は高い防水性能を備えていますが、日常的なケアでは水に濡らさないことが基本となります。普段の手入れは乾いた柔らかい布で全体を優しく拭き取り、ラグや細かな隙間は乾いた歯ブラシで汚れを掻き出すと効果的です。

汗や皮脂による汚れが目立つ場合でも、自宅での水洗いは避ける必要があります。内部に水分が入り込むと防水性能が損なわれる恐れがあるため、強い汚れは専門の洗浄サービスに依頼するのが安全です。

 

傷を防ぐ保管・使用方法

ブレスレットや指輪など、金属製のアクセサリーと同時に着用すると擦れ傷が増えるため、重ね付けは避けた方が安心です。

使用後は柔らかい布の上に置き、直射日光や湿気を避けて保管するのが適しています。付属の箱や専用の収納ケースに入れておけば、紫外線や埃からも効果的に保護できます。

また、しばらく時計を使わない場合でも、定期的に動かすことが大切です。ゼンマイ(動力となる「ばね」)や歯車を潤滑する油は、時計が動いていない状態が続くと劣化しやすくなります。数週間に一度、リューズを回してムーブメントを動かすだけでも、内部のコンディションを良好に保てるでしょう。

 

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まとめ

この記事では、ロレックスの外装仕上げの種類や研磨の回数、費用、価値への影響について解説しました。

外装仕上げを行えば時計の輝きを取り戻し、寿命を延ばすことができます。ただし研磨には限度があるため、必要なタイミングを見極めることが大切です。

「大切なロレックスを少しでも長く美しく保ちたい」という方は、日常のケアを習慣化し、適切なタイミングで外装仕上げを依頼しましょう。

 

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト 5,101,900円
ロレックス サブマリーナー デイト SS ブラック 126610LN ロレックス サブマリーナー デイト SS ブラック 126610LN 2,180,900円
ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO 3,513,400円
ロレックス エクスプローラーⅠ 224270 ロレックス エクスプローラーⅠ 224270 1,331,000円
ロレックス デイデイト 128396TBR ロレックス デイデイト 128396TBR 11,561,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ロレックスは高級時計の代名詞とされ、その資産価値は世界的にも安定しています。査定額に影響するのはモデルや年式だけでなく、外装仕上げの有無や回数、コンディションの良し悪しです。

人気モデルのサブマリーナーやデイトナは小傷が残っていても、外装仕上げによって見栄えが整えば評価が上がる傾向にあります。一方で、研磨を重ねすぎてケースの痩せが目立つ場合は減額対象となることもあります。

 

  • 「おたからや」査定員のコメント
木村

ロレックスは時間を刻む道具であると同時に、資産としての価値も大きい腕時計です。外装仕上げが適切に行われている場合、美しさをたもてるほか、資産性も維持されます。当店では最新の査定基準と時計専門の知識をもとに、モデルごとの市場相場を正確に反映した査定を行っています。「使い込んだロレックスでも売れるだろうか」と感じた方も、まずはお気軽にご相談ください。

ロレックスの買取なら「おたからや」

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さらに、店頭買取に加えて出張買取やオンライン査定にも対応。自宅にいながら気軽にご利用いただけます。

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