世界の金採掘量世界一の国は?採掘された金の使用用途や、今後の展望なども解説

※下記の画像は全てイメージです
金は装飾品としての価値だけでなく、投資資産や工業材料としても重要な役割を果たしており、その需要は年々高まっています。特に近年は、世界経済の不安定化により、安全資産としての金の価値が再評価されているといえるでしょう。
金価格が歴史的な高値を更新し、2025年現在、金1kgの価格は2,000万円を超える水準に達し、30年前と比較すると約15倍にまで上昇しました。
本記事では、世界の金採掘量や、日本の金採掘の現状、そして今後の展望まで詳しく解説します。金採掘の世界的な動向を理解することで、金相場の行方を予測する手がかりにもなるでしょう。

Contents
世界の金採掘量の現状とは

金採掘は世界経済において重要な役割を果たしており、各国の採掘量は、その国の経済力や技術力を示す指標ともなっています。最新データをもとに、世界の金採掘の現状を見ていきましょう。
世界の金採掘量トップ10
2023年の世界金採掘量ランキングでは、中国が375,155kgで1位です。2位はロシアの313,022kg、3位はオーストラリアの296,053kgの採掘量です。
| 順位 | 国名 | 採掘量(kg) |
| 1位 | 中国 | 375,155 |
| 2位 | ロシア | 313,022 |
| 3位 | オーストラリア | 296,053 |
| 4位 | カナダ | 198,335 |
| 5位 | アメリカ | 170,000 |
| 6位 | カザフスタン | 132,763 |
| 7位 | メキシコ | 126,608 |
| 8位 | ガーナ | 125,549 |
| 9位 | ウズベキスタン | 119,645 |
| 10位 | 南アフリカ | 104,089 |
特筆すべきは、かつて世界一だった南アフリカが10位まで後退していることです。一方、中国は2007年に世界一となって以来、その座を守り続けています。
金採掘量の推移とトレンド
世界の金採掘量は、2009年までは年間約2,400トン前後で推移していましたが、2010年以降急増し、2015年には約3,000トンを超えました。2018年には約3,300トンでピークを迎え、その後はやや減少傾向です。
中国は2007年から首位を維持していますが、2017年を境に環境規制の強化により産出量が減少傾向です。
南アフリカは1990年代に地表近くの金を採掘し尽くし、深部採掘のコスト増により年々産出量が減少しました。2005年に約295トンだった産出量は、2023年には約104トンまで減少しています。今後も各国の技術革新や経済情勢により、ランキングは大きく変動する可能性があるでしょう。
なぜ中国が金採掘量で世界一になったのか

中国は2007年以降、世界の金採掘量で首位を維持し続けています。その背景には、政府主導の積極的な資源開発政策と、国内需要の急増があります。
中国が世界一になった背景
中国が金採掘で世界一になった背景には、1978年からの改革開放政策が大きく影響しています。鄧小平による市場経済への移行に伴い、外貨獲得の手段として金採掘が国家戦略に位置づけられました。
2000年代に入ると、経済成長により富裕層が急増し、宝飾品としての金需要が爆発的に増加しました。中国政府は金を重要な戦略資源と位置づけ、採掘技術の近代化と大規模投資を推進しています。
さらに、中国は広大な国土を有しており、ウイグル自治区や山東省、福建省など、金鉱脈が豊富な地域を多く抱えています。各地域での積極的な探査と開発により、2007年に南アフリカを抜いて世界一の座についたのです。
中国の主要金鉱山と現在の採掘状況
中国最大の金鉱山は、新疆ウイグル自治区にある薩瓦亜尓頓(サワールドン)金鉱です。1993年に発見された鉱山は、埋蔵量100トン以上の巨大な金鉱脈を有しており、中国の金産出を支える重要な拠点です。
現在、中国の金採掘は、環境規制の強化により転換期を迎えています。2017年以降、環境保護を重視する政策により、小規模鉱山の閉鎖や採掘量の制限が実施され、産出量は緩やかに減少しています。
日本の金採掘の歴史と現状

日本は「黄金の国ジパング」として知られ、かつては世界有数の金産出国でした。現在の日本の金採掘の状況と、新たな可能性について詳しく見ていきましょう。
黄金の国ジパングの真実
マルコ・ポーロの「東方見聞録」で紹介された「黄金の国ジパング」は、単なる伝説ではありませんでした。平安時代の中尊寺金色堂に代表されるように、日本は実際に豊富な金を産出していたのです。
日本で最初に金が発見されたのは、8世紀の陸奥国(現在の宮城県)とされています。その後、全国各地で金鉱脈が発見され、戦国時代には武将たちが競って金山開発を行い、軍資金としました。
江戸時代には世界でも有数の金の産出国とされており、特に佐渡金山は徳川幕府の重要な財源でした。
佐渡金山や菱刈鉱山など、主要な金鉱山を紹介
佐渡金山は1601年に発見され、約400年間で78トンの金を産出しました。最盛期には年間400kgもの金が採掘され、小判の原料として江戸幕府の財政を支えています。1989年に資源枯渇により閉山しました。
北海道の鴻之舞金山は、1916年から1973年まで操業し、累計64.7トンを産出しました。「東洋一」と称された最盛期には、年間2トン以上の金を産出していましたが、戦時中の金鉱山整備令で一時閉山を余儀なくされています。
現在日本で唯一稼働している菱刈鉱山は、1985年に操業を開始し、すでに累計260トン以上を産出しました。鉱石1トンあたり約20gという世界トップクラスの金含有量を誇り、年間約6トンを安定的に産出しています。
都市鉱山という新たな可能性
日本には「都市鉱山」として、約6,800トンもの金が眠っているとされます。
携帯電話1トンには約150gの金が含まれており、一般的な金鉱石の50倍以上の含有率です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックで実施された「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」では、都市鉱山から金などを回収し、メダルを製作しました。全国から集められた使用済み携帯電話や小型家電から、金が約32kg、銀が約3,500kg、銅が約2,200kgという膨大な量でした。
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今後、リサイクル技術の進歩により、都市鉱山からの金回収はさらに効率化されるでしょう。資源小国といわれる日本が、都市鉱山の活用により金の供給国となる可能性も秘めています。

採掘された金の使用用途とは

採掘された金は、さまざまな分野で活用されています。装飾品だけでなく、工業製品や医療分野でも重要な役割を果たしており、その用途は年々拡大しています。
装飾品
金の代表的な用途は装飾品で、指輪やネックレス、ブレスレット、イヤリングなどさまざまなジュエリーに加工され、世界中で活用されています。
金は特性として変色しにくく、長年美しさを保てるため、一生もののジュエリーとして選ばれる素材です。ホワイトゴールドやピンクゴールドといったカラーゴールド(純金に銀や銅などを混ぜ、色合いを変えた合金)も登場し、色選びの幅も広がっています。
また、高級時計にも金が使用され、ケースやブレスレット、文字盤などに18金や14金が用いられます。
投資・資産保全
金は「有事の金」と呼ばれ、経済危機や戦争などの際に、価値が上昇する安全資産として重宝されています。金地金(インゴット)や金貨は、世界共通の価値を持つ実物資産として人気があります。
30年前には1g1,000円台だった金が、2025年12月01日では23,192円を突破し、歴史的な高値を更新しました。
金は企業が倒産すれば株式は紙切れに、国が破綻すれば国債も無価値になる可能性がありますが、金はそれ自体が価値を持つ「安全資産」として人気です。
中央銀行も外貨準備の一部として金を保有しており、個人投資家も、インフレヘッジやポートフォリオの分散投資として金を購入しています。
工業用途
金は優れた導電性と耐腐食性を持つため、電子機器の重要な材料です。スマートフォンやパソコンに金が使用されており、接点や配線に欠かせない素材です。
金は、航空宇宙分野でも重要な材料として使用されています。人工衛星や宇宙船の部品には、極限環境でも性能を維持できる金メッキが施され、放射線や温度変化から機器を保護しています。
医療分野
金は人間の身体との親和性が高く、アレルギーを起こしにくいため医療分野でも活用されています。歯科治療では金歯やブリッジなどに使用され、耐久性と安全性の両立を実現しているのです。
医療機器では、ペースメーカーの電極や人工内耳の部品に金が使用されます。また、金ナノ粒子を用いたがん治療の研究も進んでおり、標的治療への応用が期待されているでしょう。
関節リウマチの治療薬として金製剤も使用されており、症状の改善に効果を発揮しています。今後も医療技術の発展とともに、金の医療分野での活用は拡大していくと予想されます。
金採掘の今後はどうなる?さまざまな観点から推測
金の埋蔵量には限りがあり、現在のペースでは15〜20年で枯渇するとされています。しかし、新たな採掘技術やリサイクルの進化により、金の供給は続くと考えられます。
海底熱水鉱床の可能性
海底熱水鉱床は、海底火山活動により形成される鉱床で、金や銀、銅などの金属が高濃度で含まれています。日本近海にも多く存在し、新たな金資源として期待されています。
沖縄トラフや伊豆・小笠原海域では、金を含む熱水鉱床が確認されており、その埋蔵量は陸上鉱山に匹敵する規模です。しかし、水深1,000〜3,000メートルでの採掘は技術的に困難で、コストも膨大です。
環境への影響も懸念されており、海洋生態系を破壊せずに採掘する技術の開発が必要です。当面の実用化は難しいとされていますが、資源枯渇の解決策として研究開発が進められています。
リサイクル技術の進化
金のリサイクル技術は年々進化しており、より効率的に金を回収できるようになっています。現在、世界の金供給の約30%がリサイクルによるもので、この割合は今後さらに増加すると予想されます。
バイオマイニングと呼ばれる微生物を使った金回収技術も開発されており、従来の化学処理より環境負荷が少ない方法として注目です。
日本では、「都市鉱山」としてスマートフォンなどの廃棄家電から年間約650億円相当の金が回収可能とされ、リサイクル産業の成長が期待されています。将来的には、リサイクルが金供給の主流となる可能性も十分にあるでしょう。
金は枯渇するのか
現在確認されている世界の金の埋蔵量は約50,000トンで、年間採掘量3,000トンのペースでは約17年で枯渇する計算です。しかし、金が完全になくなることは考えにくいといわれています。
まず、金は消費されてなくなるものではなく、形を変えて地上に蓄積されています。これまでに採掘された金は宝飾品や投資用として保管されているためです。
また、金価格が上昇すれば、採算が合わなかった低品位鉱石や深部鉱床の開発も可能になります。新たな探査技術により、未発見の鉱床が見つかる可能性もあり、完全な枯渇は避けられるでしょう。
金採掘に関するよくある質問

金採掘について、よく寄せられる質問にお答えします。世界の金採掘の現状や日本の状況、将来の展望などについて、わかりやすく解説します。
Q. 金採掘量世界一の国はどこですか?
A.2023年の金採掘量世界一は中国で、年間375トンを産出しています。中国は2007年に南アフリカを抜いて以来、18年連続で首位を維持しており、世界全体の採掘量の約12%を占めています。
2位はロシア(313,022kg)、3位はオーストラリア(296,053kg)と続きます。かつて世界一だった南アフリカは、資源の枯渇により10位(104,089kg)まで後退しました。
中国の金採掘量が多い理由は、政府主導の積極的な資源開発と、広大な国土に豊富な金鉱脈が存在することです。ただし、環境規制の強化により、今後は産出量が減少する可能性もあるでしょう。
Q. 日本の金採掘量はどのくらいですか?
A.日本の金採掘量は年間約4トンで、世界55位に位置しています。現在、商業規模で稼働している金鉱山は鹿児島県の菱刈鉱山のみで、日本の金産出量の9割以上を占めています。
菱刈鉱山は1985年の操業開始以来、累計260トン以上を産出し、日本史上最大の金山となりました。鉱石1トンあたり約20gという、世界トップクラスの金含有量を誇ります。
かつて日本は「黄金の国ジパング」と呼ばれ、佐渡金山や鴻之舞金山など多くの金山がありましたが、現在はほとんどが閉山しています。しかし、都市鉱山には約6,800トンの金が眠っているとされ、新たな資源として期待されています。
Q. 金はあと何年で枯渇しますか?
A.現在の金の埋蔵量約52,000トンを年間採掘量3,100トンで割ると、約17年で枯渇する計算になります。しかし、実際に金がなくなることは考えにくいでしょう。
理由として、金価格が上昇すれば採算ラインが変わり、開発できなかった鉱床も採掘可能になります。また、技術革新により、海底や地下深部の金も回収できるようになる可能性があります。
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さらに、地上にはこれまでに採掘された約19万トンの金が存在し、リサイクルによって再利用されています。金は形を変えるだけでなくならないため、完全な枯渇は起こらないと考えられるでしょう。

Q. 都市鉱山とは何ですか?
A.都市鉱山とは、廃棄された電子機器に含まれる金属資源を指します。スマートフォンやパソコン、家電製品には金、銀、銅、レアメタルなどが使用されており、回収・再利用する概念です。
携帯電話1トンには約280gの金が含まれており、一般的な金鉱石の約50倍の含有率です。日本の都市鉱山には約6,800トンの金が眠っていると推計され、世界の埋蔵量の約16%に相当します。
東京オリンピックでは、都市鉱山から回収した金属でメダルを製作し、話題になりました。今後、リサイクル技術の進歩により、都市鉱山は重要な資源供給源となることが期待されているでしょう。
Q. 金採掘量と金価格の関係は?
A.金採掘量と金価格の関係は、単純ではありません。一般的に供給が増えれば価格は下がるはずですが、金の場合は採掘量が増加しても価格が上昇することがあります。
金の需要が供給を上回るペースで増加しているためです。特に経済不安時には安全資産として金需要が急増し、採掘量の増加を上回る需要により価格が上昇します。
また、採掘コストも価格に影響し、深部採掘や環境対策により生産コストが上昇すると、金価格の下支えとなります。金価格は採掘量だけでなく、需要、為替、地政学リスクなど複数の要因で決まるのです。
Q. なぜ中国の金採掘量が多いのですか?
A.中国の金採掘量が多い理由は、政府の戦略的な資源開発政策と豊富な金鉱脈の存在です。1980年代から外貨獲得手段として金採掘を推進し、技術と資金を集中投資してきました。
地理的にも恵まれており、新疆ウイグル自治区の薩瓦亜尓頓金鉱や山東省の膠東半島など、大規模な金鉱脈が複数存在します。各地域だけで中国全体の産出量の半分以上を占めています。
また、小規模鉱山も含めた全国的な採掘体制と、最新技術の導入により効率的な生産を実現しました。ただし、環境規制の強化により、今後は産出量が減少する可能性もあるでしょう。
Q. ゴールドラッシュとは何ですか?
A.ゴールドラッシュとは、金鉱が発見された地域に、一攫千金を夢見る人々が殺到する現象です。最も有名なのは、1848年のカリフォルニア・ゴールドラッシュで、1年で数万人の人口が増加しました。
オーストラリアでも1851年にゴールドラッシュが起き、世界中から移民が押し寄せました。日本でも、明治時代の北海道で、小規模なゴールドラッシュが発生しています。
ゴールドラッシュは、地域の経済発展に大きく貢献しましたが、環境破壊や治安悪化などの問題も引き起こしました。現代では、大規模なゴールドラッシュは起こりにくいですが、金価格高騰時には小規模な採掘ブームが起きることがあります。
まとめ
世界の金採掘は、中国が年間375トンで首位を維持し、ロシア、オーストラリアが続いています。世界全体の採掘量は年間約3,100トンで、埋蔵量は約52,000トンと推定されています。
日本は菱刈鉱山で年間約6トンを産出していますが、都市鉱山には約6,800トンの金が眠っているとされており、リサイクル技術の進歩により新たな供給源となる可能性があります。
金は装飾品だけでなく、投資資産や電子機器、医療、工業分野で幅広く活用されており、今後も需要は拡大すると予想されるでしょう。
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・金採掘はどのように行われるのか?日本・世界の金採掘事情と採掘方法や精錬方法もご紹介
「おたからや」での金の参考買取価格
「おたからや」での金の参考買取価格は下記の通りです。
2025年12月05日14:00更新
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり)
インゴット(金)23,003円
+5円
24金(K24・純金)22,819円
+5円
23金(K23)21,945円
+5円
22金(K22)20,979円
+5円
21.6金(K21.6)20,473円
+5円
20金(K20)18,724円
+4円
18金(K18)17,229円
+3円
14金(K14)13,342円
+3円
12金(K12)10,351円
+2円
10金(K10)9,247円
+2円
9金(K9)8,304円
+2円
8金(K8)6,165円
+2円
5金(K5)2,990円
付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
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伊東 査定員
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