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金貨の主な種類を徹底解説|特徴・違い・価値の見極め方をわかりやすく紹介

金貨の主な種類を徹底解説|特徴・違い・価値の見極め方をわかりやすく紹介

※下記の画像は全てイメージです

金貨には、投資目的で購入されるものから、希少性やデザイン性が評価される収集用のものまで、実にさまざまな種類があります。世界各国で発行される金貨は、その国の歴史や文化を映し出すだけでなく、多くの違いによって価値が大きく変わります。

代表的な地金型金貨は、メイプルリーフ金貨やクルーガーランド金貨、イーグル金貨、パンダ金貨などです。種類ごとの特徴を押さえることで、売買時の判断がよりしやすくなります。

また、インディアン金貨のように収集家から人気が高いもの、天皇陛下御即位記念金貨のように日本で発行された記念金貨なども有名です。本記事では、主要な金貨の種類をわかりやすく整理し、特徴や違いを丁寧に解説していきます。

金貨の主な種類を徹底解説|特徴・違い・価値の見極め方をわかりやすく紹介

Contents

金貨は大きく3つの種類に分類できる

金貨は、目的や価値の基準によって、3つのタイプにわかれます。それぞれの特徴を把握することで、購入や売却の判断がしやすくなり、自分の目的に合った金貨を選べるようになります。

 

地金型金貨

地金型金貨は、金そのものの価値を基準に取引される種類で、金の純度と重量が価格に直接反映されます。メイプルリーフ金貨やクルーガーランド金貨といった、海外で発行される代表的な金貨が多いです。世界中の市場で、安定して流通している点が特徴です。

金相場に連動して価格が動くため、資産として保有しやすく、売買のしやすさや透明性の高さから投資家に選ばれています。また、種類ごとに純度やデザインが異なるものの、価値の判断基準が明確であるため、初心者でも扱いやすい金貨といえます。

 

収集型金貨

収集型金貨は、限定発行や独自デザインを特徴としており、金としての価値だけでなく、希少性や美術的価値が評価に大きく影響します。

フランスのナポレオン金貨のような歴史的価値を持つものから、中国の十二支金貨のように毎年異なるデザインが採用されるシリーズまで種類は多様です。発行枚数や発行年代が価格に強く反映されるため、同じ種類でも状態や希少性によって価値が大きく変わる傾向があります。

コレクション目的で選ばれることが多く、金貨の魅力を楽しみたい人に人気のあるジャンルです。

 

通貨型金貨

通貨型金貨は、金の価値に加えて、額面を持つ法定通貨として発行される種類で、発行国による公式な保証を受けています。代表的な例として、カナダのメイプルリーフ金貨などがあります。

地金型としての性質を持ちながらも、額面を備えている点が特徴です。実際の取引では額面よりも、金としての価値で売買されるケースがほとんどです。

投資目的と収集目的の双方に対応しやすく、幅広い層の購入者に選ばれています。

 

世界で広く出回っている地金型金貨の代表例

世界の主要な造幣局が発行する地金型金貨は、投資目的で広く購入されており、純度や重量が明確で取引しやすい点が特徴です。ここでは、特に流通量が多く、売却しやすい代表的な金貨を紹介します。

 

カナダ「メイプルリーフ金貨」

カナダ王室造幣局が発行するメイプルリーフ金貨は、純度99.99パーセントという世界最高水準の品質を誇り、国際市場でも抜群の信頼を持つ金貨です。

その純度の高さから、投資家からコレクターまで幅広く支持されています。発行量が安定しているため流通性も高く、売却時の扱いやすさも魅力です。

地金型金貨の代表格として世界中で人気があります。

 

南アフリカ「クルーガーランド金貨」

クルーガーランド金貨は、1967年に発行され、地金型金貨として50年以上の歴史を持ち、世界的に初めて本格的に投資用として発行された金貨です。重厚感のあるデザインと実績ある発行歴が高い信頼性につながっています。

金貨市場のベースとなる存在で、安定した価値形成が期待できる点も大きな魅力です。一時期は日本でも流通量が多かったのですが、現在では少なくなってきています。

 

オーストラリア「カンガルー金貨」

バース造幣局が発行するカンガルー金貨は、毎年異なるカンガルーのデザインが採用されています。投資目的だけでなく、コレクション性も高い人気の金貨です。

K24(純度99.99%)で、仕上がりが美しいことに加え、限定性を感じさせるデザインの変化が購入者を引きつけています。品質が安定しているため信頼性が高く、国際市場でも取引しやすい点が評価されています。

投資と楽しさの両方を求める人におすすめの金貨です。

 

アメリカ「イーグル金貨」

アメリカ合衆国造幣局が発行するイーグル金貨も代表的な金貨です。地金型として純度と重量が明確に保証されています。昔はアメリカの10ドル金貨として発行されていたイーグル金貨ですが、現在では主に、投資対象としての金地金型金貨として発行された金貨のことを指しています。

アメリカ国内はもちろん、世界中で取引されており、売却時の流動性が高い点が投資家にとって大きなメリットです。歴史あるデザインと安定した発行量により、幅広い層から支持を集めています。

 

オーストリア「ウィーン金貨」

ウィーン金貨は、オーストリア造幣局が発行するヨーロッパを代表する地金型金貨です。音楽をモチーフにした、芸術性の高いデザインが特徴です。

純度の高さに加え、洗練された仕上がりが世界的に評価されており、投資目的の購入者だけでなくコレクターにも人気があります。ヨーロッパ圏で特に流通量が多く、市場での売買がしやすい点も魅力です。美しさと実用性を兼ね備えた金貨として、広く選ばれています。

 

中国「パンダ金貨」

パンダ金貨は、中国造幣公司が発行する地金型金貨で、毎年変わるパンダのデザインが大きな特徴です。かわいらしい図柄と高い純度が評価され、投資用と収集用のどちらとしても人気があります。

デザインが毎年変わることでシリーズとしての魅力が高まり、コレクターが継続して購入する傾向も見られます。アジアを中心に流通しており、国際市場でも知名度の高い金貨の1つです。

 

アメリカで発行されている知名度の高い金貨

アメリカでは、投資目的で広く流通する地金型金貨から、歴史的価値を持つ収集型金貨まで多岐にわたる種類が発行されています。信頼性やデザイン性の高さから海外市場でも人気があり、初心者からコレクターまで幅広い層に支持されています。

前章で解説したイーグル金貨以外に有名なアメリカで発行されている金貨を見ていきましょう。

 

バッファロー金貨

バッファロー金貨は、アメリカで初めて純金で発行された金貨として知られ、純度の高さが大きな特徴です。高純度ならではの美しい色味と重厚感のあるデザインが人気で、収集用と投資用の両面で選ばれています。

表面に描かれた先住民と裏面のバッファローの意匠は、アメリカの歴史や文化を象徴しており、コレクター心を強く刺激します。流通量は適度にありながら希少性も感じられるため、長期保有を目的とする購入者から特に支持が高いです。

 

インディアン金貨

インディアン金貨は、収集型金貨として非常に人気の高いシリーズです。特徴的なデザインと歴史背景が、価値を支えています。発行年代が古いものも多く、状態や発行年によって価値が大きく変わるため、コレクション性が極めて高い種類です。

細かな傷や摩耗が価格に影響しやすい一方で、良好な状態のものは高額で取引されるケースもあります。デザインの美しさと希少性の両方を兼ね備えているため、金貨コレクターのなかでも注目される存在です。

 

コレクター人気が高い収集型金貨

収集型金貨は、歴史的背景やデザインの個性、発行枚数などが価値を左右する種類です。コレクションとして楽しむ人から、高い支持を集めています。限定性や芸術性が評価のポイントとなるため、地金型金貨とは異なる魅力を持っています。

 

フランス「ナポレオン金貨」

ナポレオン金貨はフランスで発行されていた19世紀初頭から20世紀初頭にかけて流通していた金貨で、年代によってデザインや細部の仕様が異なる点が魅力です。長い年月を経て、現存する枚数が限られているものも多く、状態が良好な個体ほど高く評価されます。

肖像や紋章が刻まれたデザインは芸術作品のような美しさがあり、収集家の間で人気の高い種類です。発行背景や当時の歴史を感じられる点も、価値を支える理由になっています。

 

イギリス「ソブリン金貨」

ソブリン金貨は、世界中で認知されているイギリスの代表的な金貨です。長い歴史のなかで、さまざまな図柄が存在するシリーズです。

発行年の違いやデザインのバリエーションが価格に大きく影響するため、収集要素が強く、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。状態の良いものや希少な年代のものは市場で高値がつくこともあり、価値の幅広さも魅力となっています。

 

イギリス王室領マン島「キャット金貨」

キャット金貨は、毎年異なる猫のデザインが採用されることが特徴です。その独自性からコレクターの注目を集めるシリーズです。

猫の姿が細かな彫刻で表現されており、芸術的なデザイン性が高い評価を受けています。発行枚数が比較的少ないものもあり、シリーズ収集を楽しむ人が多い金貨です。かわいらしさと希少性が両立しているため、コレクションとして魅力の大きいタイプといえます。

 

中国「十二支金貨」

十二支金貨は、中国で毎年その年の干支をモチーフに発行される人気シリーズで、デザインのバリエーションが魅力です。干支の動物がダイナミックに描かれ、収集性が非常に高いことで知られています。

毎年図柄が変わるため、シリーズで集める楽しみがあり、デザイン性を重視する層から特に人気です。干支モチーフという分かりやすいテーマで親しみやすく、発行年による違いも価値の判断材料になります。

 

カナダ「野生動物金貨」

カナダ王室造幣局が発行する野生動物シリーズは、狼、熊、リンクスなどカナダに生息する動物をモチーフとしたデザインが特徴です。

動物の姿が精巧に彫られているため鑑賞性が高く、限定発行される種類もあることからコレクターの興味を引きやすいシリーズです。高い品質と美しいデザインの両方を兼ね備えており、投資用としてだけでなく趣味としての収集にも向いています。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

収集型金貨は年代や希少性に加え、表面のわずかな摩耗でも価値が大きく変わる種類です。取り扱う際はケースから出さず、指紋が付かないようそのままの状態でお持ちいただく方が安全です。

日本で発行されている金貨の代表例

日本では、特定の記念事業や、歴史的節目に合わせて金貨が発行されており、その多くが数量限定で高いコレクション性を持っています。純金を使用した美しい仕上がりに加え、発行当時の背景が価値に深みを与えるため、国内外の収集家から注目されています。

 

天皇陛下御在位六十年記念金貨

1986年に発行された天皇陛下御在位六十年記念金貨は、日本の記念金貨のなかでも特に知名度が高い種類です。美しい鳳凰の図柄と菊の紋章が細かい彫刻で表現されています。

発行から30年以上が経過しているため状態の良い個体が少なく、保存状態が査定額に大きく影響する金貨です。記念性が高く発行枚数にも限りがあることから、コレクターからの関心が強く、市場でも安定した人気を維持しています。

 

天皇陛下御即位記念10万円金貨

1990年に発行された天皇陛下御即位記念10万円金貨は、純金仕様の重厚感ある仕上がりが特徴です。額面10万円の法定通貨でありながら、金としての価値が大きく上回るため、資産性の高さでも注目されています。

保存状態が良好なものは特に高く評価される傾向があり、記念金貨としての魅力と資産性の両方を兼ね備えた種類です。

 

金貨を売る前に押さえておきたいポイント

虫眼鏡に注意のマークがついている画像

金貨の価値は種類や状態、相場によって大きく変わるため、売却の前にいくつかのポイントを確認しておくことが重要です。事前に知識を整理しておくと、より有利な条件で手放しやすくなります。

 

相場を確認する

金貨の価格は金相場と密接に連動するため、売却前に最新の相場を確認することが欠かせません。特に、地金型金貨は純度や重量が価値の基準となるため、相場の変動が価格にそのまま反映されやすい特徴があります。

金相場は日々変動するため、上昇傾向にある時期を狙って売却すると、より高値が期待でき、タイミングを見極めることが大切です。

 

付属品の有無をチェックする

金貨の外箱、ケース、証明書などの付属品は、種類によっては査定額に大きく影響することがあります。特に、記念金貨や限定品の場合、付属品がそろっているほどコレクション性が高まり、より正確な評価につながりやすい傾向です。

付属品を紛失していると評価が下がる場合もあるため、売却前に保管場所を確認し、可能であればセットの状態で持ち込むことが理想です。

 

状態をきれいに保つことが重要

金貨は表面の傷や汚れが査定額に影響しやすく、特に収集型金貨は状態が価値に直結します。手で触れると指紋や皮脂が付いてしまうため、取り扱う際はできるだけケースから出さずに、そのまま保管するのが安心です。

また、自分で磨こうとすると表面を傷つけてしまうリスクがあるため、売却前に無理に手入れをせず、現状のまま査定に出す方が安全です。

 

買取店選びで価格が大きく変わる理由

金貨の買取価格は店舗ごとの知識や取扱量によって差が出やすく、金の買取に力を入れている店舗を選ぶことで適正な査定を受けやすくなります。種類の判別に詳しい業者であれば、金としての価値だけでなく、収集性や発行背景も踏まえて評価してくれるでしょう。

そのため、結果として高額査定につながりやすくなります。複数の店舗を比較することで、所持している金貨の適切な価値を見極めてもらえるでしょう。

 

金貨に関するよくある質問(Q&A)

Q&Aイメージ

金貨の種類や売却に関する疑問は多く、特に初心者は判断に迷いやすいものです。ここでは、金貨を扱う際によく寄せられる質問に丁寧に答え、重要なポイントが自然と理解できるようにまとめています。

 

Q. 金貨にはどんな種類がありますか?

A.金貨は大きく地金型金貨・収集型金貨・通貨型金貨の3種類に分けられます。それぞれ価値の基準が異なり、地金型は相場と純度が重視され、収集型はデザインや希少性が評価されます。

通貨型は額面を持つ点が特徴です。発行国による信用が価値の背景になります。目的に応じて選ぶことが大切です。

 

Q. 地金型金貨は何が特徴ですか?

A.地金型金貨は、金の純度と重量が価値の中心となるため、金相場に連動した価格で取引されます。メイプルリーフ金貨やクルーガーランド金貨などが代表的で、世界中で広く流通している種類です。

価値の判断基準がシンプルでわかりやすい点から、初めて金貨を扱う方にも人気があります。

 

Q. 収集型金貨の価値はどう決まりますか?

A.収集型金貨は、発行年・デザイン・発行枚数・保存状態など複数の要素が価値を左右します。同じ種類の金貨でも、状態が良いものほど高く評価されやすいのが特徴です。

歴史的価値を持つナポレオン金貨やソブリン金貨などは、年号や図柄の違いが価格差につながるため、鑑定ポイントがより細かくなります。

 

Q. 金貨は純度が高いほど価値が上がりますか?

A.地金型金貨の場合、純度が高いほど金そのものの価値が高くなるため評価額が上がる傾向があります。一方で収集型金貨は、必ずしも純度の高さが価格に直結するわけではありません。

希少性や歴史背景が重視されます。種類によって評価基準が大きく異なる点を理解しておくと判断がしやすくなります。

 

Q. アメリカの金貨にはどんな種類がありますか?

A.アメリカでは、世界的に流通量の多いイーグル金貨をはじめ、純度の高いバッファロー金貨、インディアン金貨などが発行されています。

投資目的か収集目的かによって選ぶ種類が変わり、いずれも知名度の高さと信頼性が魅力です。

 

Q. 日本の記念金貨は売る際に価値がありますか?

A.日本の記念金貨は数量が限られているため、コレクション性が高く需要があります。御在位六十年記念金貨や御即位記念10万円金貨は、非常に人気です。

保存状態が良いものは特に高い評価を受けやすい傾向です。

 

Q. 金貨の保存で気をつけることはありますか?

A.金貨は小さな傷や指紋でも価値に影響するため、直接手で触れず、ケースに入れたまま保管することが重要です。

湿気の少ない環境で保管することも推奨され、特に収集型金貨は保管状態が価値の差につながりやすい点に注意が必要です。

 

Q. 金貨に付属品がないと価値は下がりますか?

A.外箱や証明書などの付属品は、特に記念金貨や限定金貨の査定において重要な要素になります。

付属品がそろっていることでコレクション性が高まり、より正確な評価が受けられます。一方、地金型金貨では付属品の影響は比較的少ない傾向です。

 

Q. 売却するタイミングはどう判断すればいいですか?

A.金相場は日々変動するため、地金型金貨は相場が上昇している時期に売却すると高額査定が期待できます。

定期的に相場を確認し、急激な変動がある時は慎重に判断することが大切です。市場の動きを知ると、売却のタイミングをつかみやすくなります。

 

Q. 金貨の偽造品はありますか?

A.偽物の金貨が市場に出回ることもあるため、見た目だけでは判断が難しい場合があります。重量や磁性、細部の加工など専門的な確認が必要となるため、信頼できる買取店で鑑定を受けると安心につながります。

独自に判断せず、専門家の意見を聞くことが重要です。

 

まとめ

金貨は、地金型金貨・収集型金貨・通貨型金貨など種類によって価値の決まり方が大きく異なり、それぞれに魅力があります。世界中で流通する地金型金貨は、金相場に連動しやすく、資産として扱いやすい点が特徴です。

一方、ナポレオン金貨やソブリン金貨のような収集型金貨は、デザインや歴史的背景、発行枚数などが価値に直結します。同じ種類であっても、価格に幅が出ることがあります。

また、日本の記念金貨のように発行背景や希少性が評価に影響するものも多いです。金貨は、種類によって異なる視点で価値を見極める必要があります。

売却を考える際は、金相場の動向、付属品の有無、保管状態といった基本的なチェックポイントを押さえることが重要です。種類や価値基準がさまざまな金貨だからこそ、専門知識を持つ買取店に相談すると、より納得感のある取引が期待できます。

 

「おたからや」での「金貨」参考買取価格

画像 商品名 参考買取価格
21金 (K21) インディアン金貨12枚まとめ 2,700,200 円
24金 (K24) 2013年 オーストラリア 干支 巳年 金貨 1oz 694,100 円
24金 (K24) 中国 カンガルー金貨 1oz 694,100 円
24金 (K24) 中国 パンダ金貨1/2オンス 1990 345,900 円
24金 (K24) 天皇陛下御即位 昭和元号50年金貨 記念金貨 2,199,100 円

 

※2025年11月時点での参考買取価格です。

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

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「おたからや」は、全国に1580店舗を展開し、全国どこでもお持ち込みいただくことができます。また、状態の悪い金貨でも買取に対応していることも強みです。多数の金貨買取実績があり、査定料や手数料が一切かかりません。

気軽に利用しやすい環境が整っています。初めての方でも安心して相談できるため、売却を検討している方は1度気軽に足を運んでみてください。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

金貨は種類の判別が難しいケースも多く、専門的な知識が価値判断に直結します。当店では実物を丁寧に確認し、地金型・収集型・記念金貨など種類ごとの特性を踏まえて適正に査定していますので、初めての方でも安心してご相談いただけます。

 

おたからやの金買取
査定員の紹介

伊東 査定員

  • 趣味

    ショッピング

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ハリーウィンストン

  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

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