金価格1kgはいくら?価格の決まり方や金価格に影響を与える要因について解説

※下記の画像は全てイメージです
金価格が歴史的な高値を更新し続ける中、金1kgあたりの価格に注目が集まっています。2025年12月現在、金1kgの価格は2,000万円を超える水準に達し、30年前と比較すると約15倍にまで上昇しました。
祖父母から譲り受けた金のアクセサリーや、昔購入した金の延べ棒が想像以上の価値になっている可能性があります。しかし、金価格がどのように決まるのか、今後の見通しはどうなのか、売却のタイミングはいつがよいのか、疑問を持つ方も多いでしょう。
本記事では、金1kgあたりの価格の決まり方から、過去30年間の価格推移、価格に影響を与える要因まで詳しく解説します。金の売買を検討している方や、金投資に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

金価格1kgの現在の相場

金価格は日々変動しており、世界の経済状況や為替相場によって大きく変化します。金1kgあたりの価格を正確に把握することは、売買のタイミングを見極めるうえで重要です。
2025年現在の金価格1kg
2025年12月現在、金価格は歴史的な高値で推移しています。
金相場のチャートでは2025年12月11日に最高価格で1グラムあたり23,252円を記録。30年前と比較すると約15倍、10年前と比べても4倍以上で最高値を更新し続けています。これを1kgに換算すると、約2,000万を超える金額です。
2024年の最高値が1g約15,025円だったことを考えると驚異的な上昇といえるでしょう。
金価格の単位について
金価格を表す際には、国や地域によって異なる単位が使用されます。
日本国内では、金価格は1グラムあたりの円建て価格で表示されるのが一般的です。金を取り扱う企業の公式サイトや新聞では、1グラムあたり何円という形で金価格が掲載されています。1kgの価格を知りたい場合は、1グラムの価格を1,000倍すれば算出が可能です。
国際的な金の取引では、トロイオンスという単位が使用されます。金の国際価格は、1トロイオンスあたり何米ドルという形で表示されるのが標準です。トロイオンスは貴金属や宝石の計量に用いられる単位で、記号では「toz」と表記されます。
1トロイオンスは31.1034768グラムに相当し、通常のオンス(約28.35グラム)とは異なる点に注意が必要です。
グラムとトロイオンスの換算方法
国際価格を日本円での1グラムあたりの価格に換算する方法を理解しておきましょう。
換算式は、ドル建て価格(ドル/toz)÷31.1035(g)×ドル円為替レート(円)= 円建て価格(円/g)となります。具体的な換算例として、1トロイオンスあたり2,000ドル、為替レートが1ドル=150円の場合を計算してみましょう。
2,000ドル ÷ 31.1035グラム × 150円 = 約9,646円/グラムとなります。この計算により、国際価格から日本での1グラムあたりの価格を算出できます。
1kgの価格を知りたい場合は、算出した1グラムあたりの価格を1,000倍にすると求められます。上記の例では、約964万6,000円が1kgの価格です。
金1kgあたりの価格はどのように決まるのか

金価格は単一の要因で決まるわけではなく、複数の要素が複雑に絡み合って決まります。金1kgあたりの価格がどのように決定されるのか、詳しく見ていきましょう。
国際市場での金価格の決定
金の価格は、世界中の金市場での取引によって決まります。
金の主要市場は、ロンドン、ニューヨーク、香港、チューリッヒなど世界中に存在します。
特にロンドン市場は現物取引の中心地として、ニューヨーク市場は先物取引の中心地として、世界の金価格に大きな影響を与えています。金は世界中で常に取引が行われているため、24時間価格が変動し続けるのが特徴です。
世界各国に金市場がありますが、特にロンドンとニューヨークの市場価格を参考にして、各国での金取引が行われています。
為替相場の影響
金の国際価格は米ドル建てで表示されるため、為替相場の影響を大きく受けるのが一般的です。海外でドルを使って取引されている金を日本円で購入する場合、ドル円為替相場の変動が日本での金価格に直接影響します。
金価格の為替相場での円高・円安による価格の違い、購入・売却時の有利不利についてそれぞれ下記にまとめました。
-
- 円高の場合: 同じドル建ての金価格でも、円換算すると安く購入できる
- 円安の場合: 円換算の金価格が高くなる
購入・売却時の有利不利
金を購入する場合
- 円高が有利 – 少ない円で多くの金を購入できる
金を売却する場合
- 円安が有利 – 同じ量の金でもより多くの円を受け取れる
また、為替相場は経済指標の発表や各国の金融政策、地政学的リスクなどによって変動するため、金価格を見る際は為替の動きも併せて確認することが重要です。
需要と供給のバランス
金の価格は、基本的に需要と供給のバランスで決まります。
金を購入したい人が多いほど価格は上昇し、売却したい人が多くなれば価格は下落するという仕組みです。投資家の動向や中央銀行の金購入、宝飾品需要などが複雑に影響し合っています。
金の需要には、宝飾品需要、投資需要、産業用需要、中央銀行の需要などがあります。経済成長に伴って富裕層が増えると、金のアクセサリーや投資用金地金への需要が高まります。
供給面では、鉱山からの新規生産と再生金(スクラップ)が主な供給源です。金鉱山の開発には多額のコストと時間がかかるため、需要が急増してもすぐに供給を増やすことは難しいでしょう。
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需要が供給を上回れば価格は上昇し、供給が需要を上回れば価格は下落します。金は供給に限りがある希少資源であるため、長期的には価格上昇の傾向が続くと予測されています。

金価格に影響を与える要因

金価格の動きを左右する要因は多岐にわたります。これらの要因を理解することで、金価格の今後の動向をある程度予測できるようになります。
世界情勢と地政学的リスク
金は「有事の金」と呼ばれ、世界情勢の不安定化とともに価格が上昇する傾向があります。
政治的・軍事的な緊張が高まると、投資家の間では有事に備えて安全資産として金を購入する動きが活発化します。
内戦や侵略、経済制裁、貿易摩擦、政治摩擦などが地政学的リスクの代表例です。過去30年間を振り返ると、湾岸戦争、イラク戦争、中東情勢の緊迫化などのたびに金価格が上昇してきました。
近年では、ロシアによるウクライナ侵攻や中東での紛争などが金価格を押し上げる要因となっています。また、地政学的リスクには紛争だけでなく、政権交代や急激なインフレ、国際的な経済制裁なども含まれます。
遠い国の出来事と思われがちな国際情勢ですが、金価格に直結する重要な要因です。世界のどこかで紛争が起きたり政治的な緊張が高まったりすると、金への資金流入が加速し価格が上昇する傾向があります。
インフレと金利の変動
インフレと金価格は、切り離せない関係です。
物価が上昇するインフレ局面では、現金の価値が目減りします。100万円で買えていたものが110万円、120万円と値上がりしていく一方、金の価格も物価に連動して上昇する傾向があるため購買力を維持できるのです。2022年にアメリカでは約40年ぶりの高インフレを記録し、日本でも徐々に物価上昇が進んでいます。
重要なのは実質金利という概念です。名目金利が3%でも、インフレ率が5%なら実質金利はマイナス2パーセントです。実質金利がマイナスの環境では、現金を持っているだけで価値が目減りするため、金投資の魅力が高まります。
逆に、金利が上昇すると、金は基本的に利息を生まないため他の金融商品と比べて魅力が減少します。しかし、経済不安が重なると金利上昇局面でも金の需要が増える可能性があります。
中央銀行の金保有動向
世界各国の中央銀行による金購入が、金価格の大きな下支えとなっています。
中国、ロシア、インドといった新興国は、外貨準備におけるドルへの依存を減らす目的で積極的に金の購入を続けています。
中央銀行の金購入は長期的かつ安定した需要であり、市場に大きな影響を与えます。2022年以降、世界の中央銀行による金購入量は過去数十年で最高水準に達しています。
特定の国の通貨に依存しない無国籍通貨としての金は、中央銀行にとって理想的な準備資産です。世界的に見ると、先進国の中央銀行は金保有を維持する一方、新興国の中央銀行は積極的に買い増しを続けています。この傾向が続く限り、金価格の底堅さは維持されると考えられます。
米ドルの信用と金価格の関係
金は国際通貨であるドルで取引されているため、米ドルの信用は金価格に大きな影響を与えます。アメリカ経済がマイナス傾向になると、世界中の投資家たちはドルを売り、安全資産である金に交換する傾向があります。
株式などは何らかの事情によって価値が大幅に下がる可能性がありますが、金は現物資産であることから、どのような状態になっても資産価値がゼロになることはありません。
米ドルへの信用が低下して通貨を売りたいという人が増えることで、金の価格は上昇します。逆に、アメリカドルの信用が高まりドルの価値が高まっている場合には、金の価格は下落する傾向があります。
金を売買するタイミングとは

金の売買で成功するには、適切なタイミングを見極めることが重要です。買うタイミングと売るタイミングについて、具体的に解説していきます。
金を買うべきタイミング
金を購入するタイミングは、複数の視点から判断する必要があります。
世界情勢が安定している時期は、金価格が比較的低い水準にあることが多いです。
株式市場が好調で投資家の関心が株式に向いている時は、金への資金流入が減少し価格が下落しやすくなります。誰も金に関心を示していない時期は、価格が底値圏である可能性があります。
円高の局面も金を購入する好機です。為替が円高に振れている時は、同じドル建ての金価格でも円換算すると安く購入できます。金利が低い時期も金投資の魅力が相対的に高まるため、購入を検討するタイミングといえます。
ただし、底値を正確に予測することは不可能です。長期的な視点で分散して購入することが、リスクを抑えながら金を保有するために重要です。
金を売るべきタイミング
金を売却するタイミングの見極めには、慎重な判断が必要です。
金価格が歴史的な高値圏にある時は、売却を検討する好機といえます。テレビや雑誌で金投資特集が多く取り上げられ、身近な人々が金の話題で盛り上がっている場合は、相場が高値圏や天井に近づいている可能性があるため注意が必要です。
大きく上昇した後は必ず調整局面を迎えるため、上昇トレンドが変わり始めたら売却を検討するタイミングです。
円安の局面も売却に有利です。ドルの価値が上がっている円安の時は、同じ量の金でもより多くの円を受け取れます。
ただし、相場に絶対はありません。現在の価格が過去最高値圏にあることを考えると、いつ調整が始まってもおかしくない状況です。そのため、長期的な視点で買取相場を予測することが大切です。
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金を売却する際には、信頼できる買取業者を選ぶことが最も重要です。
「おたからや」では、金のプロである経験豊富な鑑定士が査定を担当し、純度はもちろんブランドやデザインの価値もしっかり評価いたします。全国1,610店舗のネットワークと世界51か国との取引実績に基づき、急激な価格変動にも応じた最新の相場での金買取を行っております。
手数料や諸費用も含めて、実際の手取り額がいくらになるか事前に把握できるため安心です。査定は無料で、売却を急がせることは決してありません。
店頭買取や出張買取、オンライン査定にも対応しており、多彩な方法で売却できます。海外インゴットや海外製の金製品でも買取可能で、手数料は一切不要です。
金価格に関するよくある質問

金価格について、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。金の売買を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Q.金1kgを購入するにはいくら必要ですか?
A.金1kgを購入するには、現在の金価格で約2,000万円以上が必要です。
金を購入する際は、必ずしも1kg単位で購入する必要はありません。5グラムや10グラム、100グラムなど小さな単位から購入できます。投資初心者の方は、まず小さな単位から始めて徐々に買い増していく方法がおすすめです。
一度に大量購入するのではなく、定期的に少しずつ購入することで平均取得価格を平準化できます。
Q.金1kgと金1gの価格の違いは?
A.金1kgの価格は、金1gの価格を1,000倍にした金額です。金の価格は基本的に1gあたりの単価で表示されます。
たとえば、1gあたり21,698円の場合、1kgでは21,698円×1,000g=21,698,000円となります。計算式は非常にシンプルで、グラム単価に重量を掛けるだけで総額が算出できます。
ただし、実際の売買では重量によって若干の価格差が生じる場合があります。大量購入の場合は割引が適用されることもあれば、少量購入の場合は加工費や手数料の比率が高くなる可能性もあります。
Q.なぜ金は安全資産と呼ばれるのですか?
A.金が安全資産と呼ばれる最大の理由は、価値がゼロにならないことです。
企業が倒産すれば株式は紙切れに、国が破綻すれば国債も無価値になる可能性がありますが、金はそれ自体が価値を持つ実物資産です。歴史を振り返れば、1929年の世界恐慌や1970年代のオイルショック、リーマンショックとコロナショックなど、大きな危機のたびに金価格は上昇してきました。
金の供給量には物理的な限界があります。中央銀行が紙幣を無制限に刷ることはできても、金を無から生み出すことはできません。この希少性が価値の安定性を支えています。
また、金は無国籍通貨とも呼ばれ、円でもドルでもユーロでもない世界共通の価値を持つ資産として、その国の経済状況に左右されにくいです。
Q.金価格が最も高い時期はいつですか?
A.金価格は2025年現在、史上最高値を更新し続けています。金相場のチャートでは2025年12月11日に、最高価格で1グラムあたり23,252円を記録しています。
過去30年間を振り返ると、2011年に当時の最高値である1gあたり約4,700円台を記録しました。
その後は調整局面を経て、2020年のコロナショック以降に再び上昇トレンドに入り、現在に至ります。歴史的に見ると、金価格は2000年以降明確な上昇トレンドを形成しており、短期的な上下はあるものの長期的には右肩上がりの推移を示しています。
現在の価格が過去最高値圏にあることを考えると、売却を検討している方にとっては好機といえるでしょう。
Q.円高と円安、金を買うならどちらが有利ですか?
A.金を購入する場合は、円高の方が有利です。
金の国際価格は米ドル建てで表示されているため、為替相場の影響を受けます。円高の時は円の価値が高いため、同じドル建ての金価格でも円換算すると安く購入できます。
たとえば、金1グラム100ドルの場合、1ドル=100円なら1万円、1ドル=150円なら1万5千円となり、円高の方が5千円も安く購入できます。
逆に、金を売却する場合は円安の方が有利です。円安の時はドルの価値が高いため、同じ量の金でもより多くの円を受け取れます。このように、金の売買においては為替相場が大きな影響を与えるため、購入と売却で有利な為替水準が逆転するのです。
金の売買を検討する際は、金価格だけでなく為替相場の動きも併せて確認することが重要です。
Q.金の純度によって1kgの価格は変わりますか?
A.金の純度によって、1kgあたりの価格は大きく変わります。
金の純度は24分率で表され、K24(純度99.99%)が最も純度の高い純金です。K18は75パーセント、K14は58.5パーセントの金を含みます。
金製品を売却する際は、まず純度を確認することが重要です。金製品には刻印があり、K24、K18、K14などの表示で純度が分かります。純度が高いほど高値で買い取ってもらえるため、売却前に必ず確認しましょう。
Q.金を売却する際の注意点は?
A.金を売却する際には、いくつか重要な注意点があります。まず、信頼できる買取業者を選ぶことが最も重要です。買取価格の透明性を確認し、「おたからや」のような、その日の買取価格を明確に表示している業者を選びましょう。
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また、複数の業者で見積もりを取ることもおすすめします。業者によって買取価格が異なる場合があるため、比較検討することでより高く売却できる可能性があります。

Q.金価格はどの国の市場が最も影響力がありますか?
A.金価格に最も影響力がある市場は、ロンドン市場とニューヨーク市場です。
ロンドン市場は現物取引の中心地として、世界の金価格形成に大きな役割を果たしています。ロンドン貴金属市場協会が発表するロンドン金値決めは、世界中の金取引の指標として使用されます。多くの中央銀行や金融機関がこの価格を参考にして取引を行っています。
ニューヨーク市場は先物取引の中心地として重要です。ニューヨーク商品取引所で取引される金先物は、世界最大の金先物市場として投資家の動向を反映し、金価格の方向性を示す重要な指標となっています。
まとめ
金価格は国際市場での取引、為替相場、需要と供給のバランスによって決まります。金の売買においては、適切なタイミングを見極めることが重要です。
購入は円高の時期や世界情勢が安定している時が有利で、売却は円安の時期や金価格が高値圏にある時が好機といえます。ただし、相場に絶対はなく、長期的な視点での判断が成功の鍵です。
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「おたからや」での「金」の参考買取価格
「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。
2025年12月11日09:30更新
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、今日の金1gあたりの買取価格相場表
金のレート(1gあたり)
インゴット(金)23,252円
+14円
24金(K24・純金)23,066円
+14円
23金(K23)22,182円
+13円
22金(K22)21,206円
+13円
21.6金(K21.6)20,694円
+12円
20金(K20)18,927円
+11円
18金(K18)17,416円
+11円
14金(K14)13,486円
+8円
12金(K12)10,463円
+6円
10金(K10)9,347円
+5円
9金(K9)8,394円
+5円
8金(K8)6,232円
+4円
5金(K5)3,023円
+2円
付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
実際の査定では、素材の純度やキズの有無なども確認し、公正な価格をご提示いたします。初めての方でも安心してお取引いただける実績と信頼があるため、お手持ちの金製品を売却される際には、ぜひ「おたからや」にご相談ください。
金の取引にはトロイオンス(約31.1g)が用いられ、ドル建て価格と為替レートで日々相場が変動します。歴史的に緩やかな上昇傾向を描いてきたため、「有事の金」としてインフレや金融不安時の資産保全にも適した存在です。
売却を検討する際は最新の相場と円相場をこまめにチェックし、純度や重量を把握したうえで信頼できる業者に見積もりを依頼しましょう。「おたからや」では査定時に素材の純度やキズの有無などを丁寧に確認し、公正な価格を提示していますので、安心してご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
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金の買取なら「おたからや」
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おたからやの金買取
査定員の紹介
伊東 査定員
-
趣味
ショッピング
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ハリーウィンストン
-
過去の買取品例
おりん、インゴット
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その他の査定員紹介はこちら金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
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