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ピンクゴールドは変色する?変色の原因やお手入れ方法を徹底解説

ピンクゴールドは変色する?変色の原因やお手入れ方法を徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

ピンクゴールドは、華やかさと上品さを兼ね備えた人気の素材です。結婚指輪や婚約指輪、ファッションジュエリーに幅広く使われ、女性らしいやさしい色合いが長年にわたり愛されてきました。近年では、男性の腕時計やアクセサリーにも用いられることが増えており、幅広い世代に支持を得ています。

そんなピンクゴールドは、日常的にリングやネックレスとして身につけていると、汗や皮脂の影響で色合いが変化してしまうケースもあります。そこで本記事では、「ピンクゴールドは変色するのか?」 という疑問から、その原因、変色を防ぐための日常ケアまで徹底解説。そして、万が一変色してしまった場合の対処法まで紹介します。

変色が資産価値や買取価格にどのような影響を与えるのかについても触れ、今後のメンテナンスや売却を考える際にも役立つ内容です。大切なジュエリーを長く美しく保つために、ぜひ最後までご覧ください。

 

ピンクゴールドとはどんな金属?

ピンクゴールドは、その名の通り淡いピンク色を帯びた金属で、温かみのあるやさしい輝きが特徴です。ジュエリーや時計の素材として広く使われており、近年では結婚指輪やペアリングの定番としても高い人気を誇っています。

では、この独特なピンク色はどのように生み出されているのでしょうか。実は、ピンクゴールドは純金(K24)そのものではなく、金に銅や銀といった金属を混ぜた合金なのです。金の割合を下げ、銅の含有量を多くすることで、やわらかなピンク色が表現されています。

また、ピンクゴールドはイエローゴールドやホワイトゴールドと比べて温かみがあり、肌なじみが良いのも魅力の1つ。特に日本人の肌色に合いやすいとされており、日常使いのリングやネックレス、時計に選ばれることが多いです。

ただし、注意点として、銅を多く含むために酸化や化学反応を起こしやすく、変色しやすいという側面があります。後の章で詳しく解説しますが、ピンクゴールドの美しい色合いを保つには、正しい知識とお手入れが欠かせません。

 

ピンクゴールドの割金について

ピンクゴールドは、「銅」「銀」「パラジウム」などが割金(わりがね)に採用されています。特有の淡い赤味を出すために、「銅」が多く含まれていることが特徴です。

刻印の種類 金の含有率 割金の比率
K18 75% 25%
K14 58.5% 41.5%
K10 41.6% 58.4%

また、ピンクゴールドは、金の含有率とともに「PG」と刻印されています。例えば、「18K PG」と刻印されている場合、18金のピンクゴールドと認識できるのです。

 

ピンクゴールドの割金によって変わる色味

ピンクゴールドの色味は、金の純度だけでなく、割金の「銅」と「銀」の配合比率によっても変化します。

種類 割金
18金 20% 5%
14金 33.2% 8.3%
10金 46.72% 11.68%

金の純度が高い18金のピンクゴールドは、割金が少ないため、薄く淡いピンク色が特徴。また、14金は、銅と銀のバランスが良く、赤みがありながらも柔らかさを感じるナチュラルなピンクに仕上がります。一方、10金のピンクゴールドは、銅の割金が多いため、はっきりとした濃いめのピンク色が際立ちます。

 

ピンクゴールドは変色する?

「純金(K24)は錆びない」とよく言われますが、ジュエリーや腕時計で使われる18金(K18)のピンクゴールドは長く使ううちに色合いが変わることがあります。これは、ピンクゴールドの美しい色味を生み出す要素である銅や銀などの割金(わりがね) が、空気や汗、皮脂と反応するため。銅が酸化して赤黒く変化したり、銀が硫黄分と反応して黒ずんだりすることがあります。

特に、汗をかきやすい夏場や、香水・化粧品を頻繁に使う方は注意が必要です。また、ホワイトゴールドのように表面にロジウムメッキが施されていない場合が多いため、変色がそのまま見た目に現れやすいというのも特徴です。

ただ、すぐに色が変わってしまうわけではありません。日常的に身につけていても、普段からお手入れをしていれば美しい色合いを長く楽しむことができます。ここでは、ピンクゴールドが変色する原因を見ていきましょう。

 

ピンクゴールドの割金の化学反応による変色

ピンクゴールドに多く含まれている「銅」は、長く空気に触れることで酸化しやすいという特徴があります。さらに、割金に含まれている銀やパラジウムも、酸化を起こしやすい金属。そのため、ピンクゴールドを長く使用していると、空気中の酸素に触れている銅が化学反応を起こし、黒ずんで変色してしまうことがあります。

 

小さな傷による変色

ピンクゴールドは、日常的な使用で表面に小さな傷が付いてしまうことがありますが、これが変色の一因になる場合があります。ピンクゴールドの表面に傷が付くことで、保護コーティングや光沢が失われ、下地が露出。この状態で使用を続けてしまうことで、下地が酸化し、傷の部分が黒ずんだり、赤みを帯びるなどの変色が生じる原因になるのです。

 

メッキの剥がれによる変色

ピンクゴールドのジュエリーの中には、表面にメッキ加工が施されている製品もあります。このメッキが剥がれると、下地の金属が露出し、酸化や化学反応によって変色や色ムラが発生する場合があります。

ピンクゴールドのジュエリーで、メッキ加工が施されているかを確認するには、刻印を見ることが有効な方法の1つ。ピンクゴールドに「PGP」の刻印がある場合、それはピンクゴールドにメッキ加工が施された製品であることを示しています。このようなジュエリーは特にデリケートなため、強くこすることは避け、衝撃や摩擦に注意しながら丁寧に扱うことが大切です。

 

  • おたからや専門家コメント
伊東

変色して使用しなくなったピンクゴールドのジュエリーをお持ちでしたら、売却も1つの手です。「おたからや」では、変色したピンクジュエリーも丁寧に査定いたしますので、お気軽にご相談ください。

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ピンクゴールドが変色したときの対処法

ピンクゴールドは変色しても、正しい方法でお手入れすれば美しさを取り戻すことができます。ここでは家庭でできる方法から、専門業者に依頼する方法まで詳しく解説します。

 

中性洗剤を使ってやさしく洗浄する

まず試したいのが、中性洗剤を使った簡単な洗浄です。コップ一杯のぬるま湯に、ごく少量の中性洗剤(台所用洗剤など)を溶かし、その中にジュエリーを数分浸けて汚れを浮かせます。その後、やわらかい歯ブラシやクロスでやさしく磨くと、表面の皮脂汚れや軽い変色がなくなり、本来の輝きが戻ります。

洗浄のポイントは、強くこすりすぎないこと。特に繊細な装飾が施されているリングやネックレスは、無理に力を入れると傷の原因になってしまいます。最後はしっかり水で流し、やわらかい布で水分を拭き取って乾燥させましょう。

 

専用クロスやクリーナーでケアする

市販されているジュエリー専用のクロスやクリーナーを使うのも効果的です。研磨剤が微量に含まれているクロスでやさしく拭くだけで、表面のくすみや変色が目立たなくなります。クリーナーを使う場合は、必ず「ゴールド対応」と明記されている製品を選びましょう。

ただし、頻繁に研磨剤入りのクロスを使うと表面を削ってしまい、逆に輝きが損なわれる恐れがあるため、使用は月に1回程度を目安にすると安心です。

 

専門業者でクリーニング・研磨を依頼する

自分でケアをしても変色が改善されない場合や、傷が多くて輝きが失われている場合は、専門業者にクリーニングを依頼するのが一番確実です。

業者では超音波洗浄機や専用の研磨機を使い、家庭では落とせない汚れや酸化被膜を取り除いてくれます。新品同様の輝きを取り戻せるケースも多く、長年使ってきた大切なジュエリーを甦らせたい方におすすめです。また、定期的に業者でのメンテナンスを行うことで、変色や劣化を未然に防ぐこともできます。特に、結婚指輪や婚約指輪など思い入れのあるアイテムは、プロに任せることで安心して長く愛用できるでしょう。

このように、軽い変色なら家庭での洗浄、頑固な変色や傷みがある場合は専門業者に依頼するという流れを覚えておくと安心です。

 

ピンクゴールドの変色を防ぐための日常ケア

ピンクゴールドの変色を元に戻すお手入れ方法

日常のちょっとした工夫で、ピンクゴールドの美しさを長く保つことができます。変色の原因を理解したうえで、実践しやすいケアを習慣にしていきましょう。

 

使用後はやわらかい布で拭く

ジュエリーや時計を外した後、そのままケースに戻す方も多いですが、汗や皮脂を拭き取らずに放置することが変色を早める一因になります。汗に含まれる塩分や皮脂の脂質が酸化して金属と反応すると、表面が赤黒く変色してしまいます。

そのため、使用後は必ずやわらかい布で全体を軽く拭いてから保管しましょう。ポイントはこすらず、なでるように拭くこと。研磨剤入りの布や粗いタオルでゴシゴシすると、表面に細かい傷が入り、逆に輝きを損なう恐れがあります。メガネ拭きやジュエリー専用のポリッシングクロスが最適です。

 

入浴・水仕事・スポーツ時は外す

ピンクゴールドは性質的に水や化学成分に弱いです。入浴時のシャンプーや石けんに含まれる成分は金属を劣化させ、変色を進める可能性があります。温泉に含まれる硫黄成分は数回入浴しただけでも色合いがくすむ原因になるので、特に注意が必要です。

また、ピンクゴールドのリングやネックレスをつけたままスポーツをすると、汗の塩分と酸で変色が進みやすく、激しい動きで傷がつき、そこから酸化が進むこともあります。水や汗に触れるシーンでは一度外し、乾いた状態で再度身につけることが美しさを守るコツです。

 

香水や化粧品はつけてから身につける

香水や化粧品、ハンドクリームなどは、ピンクゴールドの変色リスクを高めることがあります。特に、香水やスプレーに含まれるアルコールや化学成分は金属と反応しやすく、ジュエリーの色合いを変えてしまうことがあります。ハンドクリームの油分が表面に残ると、ほこりや汚れが付着しやすくなり、くすみの原因になるケースも少なくありません。

そのため、「化粧や香水 → 最後にジュエリー」 という順番を守ることが重要です。準備が整う前にアクセサリーをつけるのではなく、準備が整った後で身につける習慣をつけると、変色のリスクを大きく減らせます。

 

正しい保管方法を徹底する

どんなに大切に扱っても、保管環境が悪ければ変色は避けられません。ピンクゴールドは銅を含んでいるため湿気に弱く、湿度の高い場所では酸化が進みやすくなります。クローゼットや洗面所など湿気がこもりやすい場所に放置するのは避けましょう。

また、複数のジュエリーを一緒に保管すると、ぶつかり合って傷がつき、そこから変色が広がることもあります。個別に布袋やケースに入れて保管すると安心です。さらに、ジップ付きの密閉袋に入れると空気を遮断でき、酸化防止に効果的です。

もし、長期間使用しない場合は、乾燥剤と一緒にジュエリーボックスに入れておくと湿気対策になります。こうしたひと工夫が、見た目の美しさを大きく左右するのです。

 

ピンクゴールドの変色は資産価値に影響する?

ピンクゴールドを徹底解説?変色理由から素材の価値まで詳しく紹介

ピンクゴールドのジュエリーや時計を売却する際、多くの方が気になるのが「変色や傷はどれくらい査定に影響するのか」という点です。結論から言えば、変色の程度やメンテナンスの有無によって、査定額に影響が出る場合があります。

 

傷や変色はマイナス評価になりやすい

ピンクゴールドはやわらかく上品な色味が魅力です。そのため、表面の赤黒い変色や小傷が目立つと見た目の印象が損なわれ、査定でも評価が下がることがあります。特にリングやブレスレットは日常的に摩耗しやすく、傷や変色が査定に大きく影響するポイントです。

また、人気の高いブランドジュエリーや高級時計は、美観の維持が価格を左右する大きな要因です。状態が悪いと、次の購入者にとって修復コストがかかると見なされ、買取額が下がる可能性が高いです。

 

定期的なメンテナンスはプラス要素に

一方で、日頃からきちんとお手入れをしていたり、定期的に専門店でクリーニングを受けていたりすると、査定員の印象は大きく変わります。「大切に扱われてきた」と判断され、結果的にプラス要素になるケースも少なくありません。

特にピンクゴールドは変色しやすい素材だからこそ、きれいな状態を保っていること自体が高評価につながります。売却を視野に入れている場合は、早めに専門業者でメンテナンスを受けるのも有効な方法です。

 

人気素材のため価値は維持されやすい

ピンクゴールドは世界的に人気のある素材。ブライダルジュエリーや高級ブランドの定番素材でもあり、需要は常に高い水準を保っています。そのため、多少の変色や使用感があっても、まったく価値がなくなるわけではありません。

査定の現場では、現状のピンクゴールドの状態と市場での需要の両方を考慮するため、変色があっても一定の価値が残るケースは多いです。

 

  • おたからや専門家コメント
伊東

ピンクゴールドは銅を含むため変色が避けられない素材ですが、しっかりとお手入れされていれば高評価につながります。無理に自分で磨きすぎると、かえって傷つけてしまう恐れもあるため、専門のクリーニングを利用するのもおすすめの選択肢です。

 

ピンクゴールドに関するよくある質問

Q&Aイメージ

ピンクゴールドは人気の高い素材ですが、「変色する?」「どうケアすればいい?」「売却できるの?」など、日常的に気になる疑問も多い金属です。ここでは、ピンクゴールドに関してよく寄せられる質問をもとに、使用やお手入れ、買取の観点からわかりやすく解説します。

 

Q. ピンクゴールドはどれくらいで変色しますか?

変色のスピードは使用環境によって異なります。汗や化粧品に頻繁に触れる方、夏場など湿気が多い時期に長時間つけっぱなしにする方は、1〜2年ほどでくすみや色の変化が現れる場合があります。

一方で、使用後に布で拭き取り、乾燥した場所に保管するなどのケアを行っていれば、数年以上ほとんど変色しないケースもあります。

 

Q. ピンクゴールドの変色は落とせますか?

軽いくすみや表面の酸化であれば、自宅で中性洗剤を使って洗浄したり、ジュエリークロスで優しく磨くことで落とせます。ただし、黒ずみが強い場合やメッキ加工が施されている場合は、家庭でのケアでは難しいこともあります。

その際は無理にこすらず、専門業者やブランドのアフターサービスに依頼するのが安全です。

 

Q. ピンクゴールドとイエローゴールド、どちらが変色しにくい?

一般的にはイエローゴールドのほうが変色に強いとされています。ピンクゴールドは銅を多く含むため、汗や空気中の成分と反応しやすい特徴があります。

ただし、どちらの素材も定期的なケアを行えば長期間きれいに保つことが可能です。デザインや肌なじみの良さなど、見た目の好みで選ぶのがおすすめです。

 

Q. 変色したピンクゴールドは売却できますか?

はい、可能です。多少の変色や小傷があっても、専門店では素材の価値を基準に査定してくれます。特に「おたからや」のような貴金属専門店では、ピンクゴールド特有の銅配合率まで考慮して正確に評価するため、思わぬ高値がつくこともあります。売却前に自分で無理に磨くよりも、そのままの状態で査定を受ける方が安全です。

 

まとめ

ピンクゴールドは、やわらかく上品な色合いで多くの人に愛されてきた素材です。結婚指輪や婚約指輪、ファッションジュエリー、さらには高級腕時計にまで幅広く採用されており、長年人気が衰えないのも納得できるでしょう。

一方で、ピンクゴールドは銅を多く含むため、汗や皮脂、化粧品、空気中の湿気などが原因で変色しやすいという特徴があります。イエローゴールドに比べるとデリケートな素材ですが、日常的なケアを欠かさなければ美しい輝きを長く楽しむことができます。

もし変色してしまっても、家庭でできる簡単なお手入れや、専門業者によるクリーニングで本来の色味を取り戻すことが可能です。無理に自分で研磨するよりも、プロの手を借りた方が安心でき、資産価値を維持することにもつながります。

また、売却を検討する際には、変色や小傷があっても査定に応じてもらえるケースが多くあります。特に「おたからや」のような専門業者であれば、素材の価値だけでなくブランドやデザインの魅力も含めて総合的に評価できるため、納得のいく取引がしやすいでしょう。

大切なジュエリーを長く美しく保つためには、日常的なお手入れと信頼できる専門店での相談が欠かせません。お気に入りのピンクゴールドをより長く愛用し、手放す際には「おたからや」へお任せください。

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「おたからや」の「ピンクゴールド」参考買取価格紹介

ここからは、「おたからや」の「ピンクゴールド」参考買取価格を紹介していきます。

画像 商品名 参考買取価格
18金 (K18) PGネックレス 66,000 円
10金 (K10) PGブレスレット 3,600 円
18金 (K18) PGネックレス 26,000 円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
 

ピンクゴールドを売るなら「おたからや」

ピンクゴールドのジュエリーや時計は、変色や小さな傷があっても、専門の査定士に正しく評価してもらえば、素材が持つ価値をしっかり見極めてもらえます。特にブランド品や高級ジュエリーの場合、市場での需要が高いため、状態が多少悪くても思わぬ高値がつくケースもあります。

「おたからや」は全国に1,550店舗を展開し、金やプラチナなどの貴金属はもちろん、ブランドジュエリーや高級時計の買取にも豊富な実績を持つ専門店です。最新の相場を常に把握している査定員が、素材の価値だけでなくブランドの人気や希少性も含めて丁寧に査定してくれるため、安心して売却を任せられます。

さらに、「おたからや」では、多少の変色や小傷があっても査定対象になるのも大きな特徴。査定は無料で、査定額に納得できなければ売らなくても大丈夫です。また、即日現金化にも対応しているため、「急ぎで売りたい」「手元にすぐ現金が欲しい」というニーズにも柔軟に応えることができます。お手元のピンクゴールドの価値が気になる方は、ぜひ1度「おたからや」の無料査定を受けてみてはいかがでしょうか。

 

  • おたからや専門家コメント
伊東

ピンクゴールドは変色やくすみがあっても、高い価値が残っているケースが多いです。むしろ人気素材なので、思った以上に査定額が高くなるお客様もいらっしゃいます。売却を検討する際は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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伊東 査定員

  • 趣味

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  • 好きな言葉

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  • 好きなブランド

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  • 過去の買取品例

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