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初心者のための金投資ガイド|基礎知識から始め方・注意点まで徹底解説

金のアクセサリー

※下記の画像は全てイメージです

金への投資は、資産防衛と分散の要として長年選ばれてきました。実物として世界で価値が通用し、インフレや不安定な市況でも頼りになる点が魅力です。

はじめての方にも分かりやすく、しくみと始め方、注意点を整理します。

金投資とは

金とチャート

金投資は、貴金属の金を資産として保有し、価格変動による値上がり益や資産防衛効果を狙う方法です。紙の証券と異なり、世界共通の価値を持つ実物として評価され、信用不安や通貨の変動に強い特性があります。長期の保有で価値保存を図る姿勢が基本となり、家計の安全余力を厚くする役割を担います。

手段は大きく、現物の地金・金貨、毎月の純金積立、金価格に連動するETFや投資信託などに分かれます。保管やコスト、流動性の違いを理解し、自分の目的と予算に合わせて組み合わせる考え方が有効です。利息は生まれない資産である点も踏まえ、資産全体の中で位置づけを決めると判断が安定します。

金投資のメリットとは

金とチャート

金は配当を生まない代わりに、インフレや金融危機など「紙の資産」が揺らぐ局面で価値を守る“保険”として機能します。希少性と世界共通の換金性に支えられ、少額積立や ETF など選択肢も豊富です。

ポートフォリオの5〜10%程度を金に振り向けることで、長期資産全体のブレを抑え、為替や信用リスクを分散する効果が期待できます。

インフレの際も価値が安定しやすい

金価格は通貨の購買力が落ちるインフレ局面で上昇しやすく、物価高で実質価値が目減りする預貯金や債券の“目減り分”を補う役割を果たします。とくに供給量が急増しにくい金は、中央銀行の金融緩和や財政拡大で紙幣が増えた場合でも希少価値が損なわれません。

実際に 1970 年代のオイルショック、2000 年代のコモディティ高、近年のコロナ禍後の物価上昇局面でも金は相対的に強さを示し、長期保有者の購買力を守ってきました。

有事の際にも価値が落ちにくい

地政学リスクや金融システム不安が高まると、株式・債券から金へ資金が逃避する傾向があります。リーマンショックでは株価が半値まで急落した一方、金は早期に切り返し、損失のクッションになりました。

ロシアとウクライナの紛争やパンデミック初期でも金需要は急増し、国境を越えて換金できる資産として信頼を集めています。リスク資産と逆相関になりやすい性質が、分散効果の要となります。

通貨分散による為替リスク軽減ができる

金は国際的にドル建てで取引されるため、円ベースの投資家が保有すると円安局面で評価額が自動的に押し上げられます。逆に円高でもドル資産が下支えになるため、国内資産だけのポートフォリオより為替変動の影響を平準化可能です。

外貨建て預金のように為替スプレッドや金利差調整が発生しない点も魅力で、手軽な外貨分散ツールとして機能します。

世界共通の高い流動性がある

ロンドンやニューヨーク、チューリッヒなど主要取引所で24時間近く売買が行われ、現物地金・金 ETF・純金積立・金先物など多様なマーケットが連動しています。

店舗やネット証券で即換金できるため、急な資金需要にも対応しやすいのが特長です。流動性リスクが低い実物資産として、緊急時でも現金化の出口が確保できる点は他のコモディティより優れています。

希少性が高く長期的価値の維持ができる

地球上で採掘済みの金はオリンピックプール数杯分といわれ、年間新規供給も限定的です。化学的に安定で腐食しにくく、廃棄されずに再利用されるため、絶対量が極端に増えにくい構造が長期価値を支えます。

中央銀行も外貨準備として保有する資産であり、需給バランスが崩れにくい点が長期保有の安心材料となります。

負債リスクゼロの実物資産になる

株式は発行体の業績、債券は信用リスクに左右されますが、金は誰かの負債ではなく“価値そのもの”で存在します。発行体破綻やデフォルトの連鎖とは無縁で、金融システム全体が揺らいだ際も直接的な信用危機を受けにくいのが利点です。

ノンカウンターパーティリスク資産として、他資産の信用リスクをオフセットします。

少額積立で始めやすい

純金積立や金 ETF なら月1,000〜3,000円程度から購入でき、ドルコスト平均法で価格変動リスクを平準化できます。現物バーの購入に比べ保管費用や盗難リスクがなく、スマホ証券でも手軽に発注可能です。

長期で少しずつ保有比率を高めたい初心者にも扱いやすい入り口となります。

税制上の優遇を活用できる

金地金の譲渡益は50万円までは非課税(所得税の譲渡所得特例)となり、保有期間5年超なら課税額をさらに半分に圧縮できます。

ETF で NISA を利用すれば売却益・配当が非課税になるため、他の投資商品より税負担を抑えられるケースもあります。税制を踏まえた出口戦略を組むことで、実質利回りを底上げできます。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

インフレ耐性と有事の換金性を両立する金は、5〜10%の分散比率でポート全体のブレを抑える保険資産です。ETFや少額積立で流動性・保管リスクを最小化でき、譲渡益50万円非課税枠も実質利回りを底上げします。長期視点でのドル建てヘッジと税制活用がリターン最大化の鍵です。希少な実物資産ゆえ中央銀行買い増しが価格下支えとなり、外貨預金のような為替スプレッドも不要となります。24時間市場で即換金可能な高い流動性が非常時の資金確保を助けます。

 

金投資のデメリット

スマホを触る高齢の男性

金は通貨の信用不安時に価値を発揮する一方、保有しているだけでは利息も配当も生みません。収益源は売買差益に限られ、相場急変や為替変動で思わぬ損失が生じる恐れもあります。

さらに現物なら保管費用、金融商品なら信託報酬などコストが継続的に発生します。こうした特徴を理解したうえで、目的・期間に合う方法とリスク管理策を選ぶことが不可欠です。

利息・配当が得られない

金は株式や債券と異なり、保有していてもキャッシュフローを生みません。値上がり益のみに依存するため、短期で価格が横ばいなら運用効率はゼロになります。

インカムゲインがない分、年率リターンは金利上昇局面では相対的に見劣りしやすく、機会費用を意識した資産配分が必要です。価格が停滞している期間も継続保有する意味を吟味し、他資産とのバランスで金の比率を調整しましょう。

価格変動リスクがある

金相場は地政学リスクや中央銀行の動向、為替水準など複合要因で変動します。短期的には投機マネーの流入で急騰急落が起こりやすく、値動きに感情が振り回されると高値掴みや狼狽売りを招きます。

チャートだけで売買タイミングを測るのではなく、長期の保有目的と目標価格を事前に設定することが肝心です。ポートフォリオの一部としてコア保有し、過度な回転売買を避けることでリスクを抑えられます。

保管費用・取引コストが重い

現物の地金やコインは銀行貸金庫や保険料が継続コストになります。購入時と売却時にはスプレッドが存在し、手数料を合わせると表面価格より実質的な取得原価が高くなる点に注意しましょう。

ETFや純金積立でも信託報酬や売買手数料がかかり、長期保有では複利的にリターンを圧迫します。年間コストを実質利回りから控除して評価し、目的に沿った商品を選択してください。

盗難・災害への備えが必要になる

現物を自宅で保管する場合、盗難・火災・地震で紛失するリスクがあります。一般的な家財保険では地金が補償対象外になるケースも多く、専用保険は保険料が割高です。

貸金庫を利用しても取り出し時間や手続きの制約が生じます。災害時の持ち出しや相続時の所在確認など、ライフイベントを通じた管理体制を事前に決めておくと安心です。

税制と手数料を総合評価する必要がある

金の譲渡益は20.315%の申告分離課税ですが、5年以上保有しても株式のような軽減措置はありません。短期売却では住民税も含めた税負担が重くなるため、損益通算できる他資産との組み合わせや、譲渡時期の分散で実効税率を抑える工夫が必要です。

また、信託報酬や保管料を年率換算し、税後リターンを基準に投資判断を行うことで、実質的なパフォーマンス低下を防げます。

金投資の種類

金とチャート

金投資には現物の地金・金貨、純金積立、金ETFや投資信託など複数の手段があります。資金規模や保管の負担、流動性、手数料、為替の影響が異なるため、仕組みを理解することが重要です。

目的(資産保全・積立・機動性)と期間、リスク許容度を軸に優先順位を定め、複数手段を適切に組み合わせると判断が安定します。判断基準を簡潔に明文化すると実行しやすくなります。無理のない開始額を選ぶと継続しやすくなります。

現物取引

現物の金は地金(インゴット)や各国の地金型金貨を購入して保有する方法です。手元に実物が残る安心感があり、世界的に換金先が広い点も利点といえます。購入先は貴金属専門店や地金商、信頼できるコインディーラーを選び、真贋確認を徹底します。小型のバーや金貨は加工費や販売手数料が上乗せされやすく、総コストが相対的に高くなりがちです。

保管は自宅の耐火金庫や銀行の貸金庫など複数案を比較し、盗難・災害リスクへの備えを講じます。売買時はスプレッドの幅と査定基準を把握すると安心です。刻印・品位証明・購入明細は売却時の重要資料なので確実に保管します。長期保有を基本に、費用対効果と管理の労力を見極めて導入しましょう。

純金積立(積立型の金投資)

純金積立は毎月一定額で金を自動購入する積立型の方法です。少額から始めやすく、価格が高いときは少量、安いときは多めに買う仕組みとなり、ドルコスト平均法で購入単価を平準化できます。口座開設や設定は比較的簡便で、引き落としにより着実に保有量が増えます。

注意点は、積立手数料や売却手数料などのランニングコストです。現物受け取りに対応するサービスでも、別途の加工費や送料がかかる場合があります。解約や売却のルール、最小取引数量、税務上の取り扱いをあらかじめ確認すると安心です。積立額は途中で変更でき、臨時の増額も選べます。長期の資産形成に向き、目的額と期間を先に決めると継続しやすくなります。

金ETF・投資信託(金融商品で金に投資)

金ETFや金関連の投資信託は、証券口座から株式のように取引できる金融商品です。現物の保管が不要で、少額から機動的に売買できる点が魅力になります。基準価額や市場価格は金相場に連動する設計で、流動性も確保されやすい構造です。非課税制度の活用対象となる商品もあり、手軽に導入できます。

一方で、信託報酬などの維持費用や、連動のずれ(トラッキングエラー)が生じる可能性があります。円建て商品の場合は為替の影響も受けるため、リスクの把握が欠かせません。目論見書や運用方針、組入資産を確認し、自分の目的に合う銘柄を選定します。短期の値動きに過度に反応せず、資産配分の一部として計画的に活用しましょう。

金投資で失敗しないためのコツ

チャートを見る人

失敗を避けるには、目的と期間を先に定め、価格の上下に左右されない運用手順を整えることが近道です。分散とルール化で感情の揺れを抑え、継続しやすい方法を選ぶと成果が安定します。

ここでは、長期保有の姿勢、購入時期と購入額の分散、他資産との組み合わせという三つの基準を示します。基準を明文化し、定期点検の機会を設けると意思決定の質が保たれます。記録を残し、実行後に振り返る習慣も有効です。

長期保有を前提に目的を明確にする

短期の値動きに振り回されると、天井で買い、底で売る行動につながりがちです。まず、金を保有する理由を言語化し、家計における役割を明確にします。インフレ耐性や危機時の下支えといった機能を期待し、長期保有を前提にすると判断が安定します。

売買の目安は、配分比率の乖離に応じたリバランスを核に据えます。短期ニュースでの売買は避け、定期点検のタイミングだけで見直します。目標の配分と許容レンジを書面化し、家計の将来計画と整合させると、運用がぶれにくくなります。短期の利ざや狙いを控え、入金・再投資のルーチンを固定化すると、習慣が意思決定を支えます。自動積立の併用も有効です。

購入時期と購入額を分散する

一度に多額を投入すると、高値掴みのリスクが高まります。購入時期を分け、金額も複数回に分散すると、平均購入単価が平準化されます。純金積立は自動で時間分散でき、実務負担を抑えつつ長期の保有量を積み上げられます。

まとまった資金を投入する場合でも、数回に割って配分する方法が有効です。急落局面は買い増しの選択肢になり得ますが、無理のない範囲で実行します。あらかじめ投入計画と上限額を定め、相場の強弱にかかわらず手順を守る姿勢が重要です。記録を残し、約定の結果と平均単価の推移を定期的に確認すると、行動の質が向上します。手数料やスプレッドの影響も、分散で相対的に薄められます。

他の資産と組み合わせて分散投資する

金だけに偏ると、収益機会が限定されます。株式や債券、不動産投資信託などと組み合わせ、役割の異なる資産で全体の安定性を高めます。金は下振れ時のクッションとして働きやすく、他資産の成長や利回りが不足を補います。

配分の目安は家計の目的と年齢で異なりますが、全体の5〜10%程度を金とする設計が一つの指標になります。定期的に配分を点検し、許容レンジから外れたときのみ調整します。単一のテーマに集中せず、相関の低い資産を重ねると耐久性が増します。現金比率も含めて設計し、想定外の支出に備える余裕を持たせると運用が安定します。税制や手数料の違いも比較し、総コストで最適化します。

金相場の動向と今後の見通し

チャート

足元の金相場は高値圏で推移しやすく、地政学やインフレ、為替の動向に反応する場面が目立ちます。中央銀行の購入や投資資金の動きも影響し、短期の振れが生じやすい状況です。

先行きは、景気と政策金利、ドルの強弱、需給の変化でシナリオが分かれます。過度な一点予測は避け、複数の可能性を見据えた資産配分で備える発想が有効です。為替と国内外の価格差にも留意し、判断の軸を固定しておくと迷いが減ります。

現在の相場環境

市場では、物価の粘着性や地政学上の不確実性が意識され、金への資金流入が起きやすい局面があります。一方で、金利の上昇やドル高は逆風になり、短期的な反落を招くことがあります。中央銀行の購入動向やETFの資金流出入、先物のポジションも、日々の波を大きくします。

国内では為替の影響が価格に上乗せされるため、海外相場と円相場の二つを確認します。現物と金融商品の価格差やコストにも注意し、各手段の特性を踏まえて判断します。店頭のスプレッドや手数料、受け渡し条件も実質リターンに影響するため、取引前に必ず比較します。投機的な短期フローに過度に反応せず、週次や月次のトレンドで把握すると落ち着いて判断できます。

今後の見通しと留意点

今後の見通しは単線ではありません。景気の減速やリスクの高まりが続けば、守りの資産としての需要が支えになります。反対に、インフレ鈍化や金利低下の速度、ドルの方向性しだいでボラティリティが高まる可能性があります。税制や手数料の変更、規制や地政学ショックといった外生要因も価格に波及します。

対応策は、長期の配分を決めたうえで、定期的な点検と小幅な調整にとどめることです。価格の急変に備え、購入の分散と現金の待機枠を確保します。上昇・下落・中立の三つのシナリオで家計を検証し、定率購入やリバランスの規則を先に決めておくと迷いません。過度な一点張りは避け、情報源の偏りを減らす姿勢も欠かせません。

まとめ

金投資は、有事やインフレに強い実物資産を保有し、家計の防御力を高める手段です。方法は現物、積立、ETF・投信に大別され、保管負担や流動性、コストの性格が異なります。導入時は目的と役割を定義し、長期・時間分散・資産分散を基本に据える姿勢が大切です。

手段ごとの費用と手順を比較し、無理のない開始額で継続します。売買の判断は配分ルールに基づき、税制と手数料を確認します。情報に振り回されず、定期点検と小幅な調整で運用の軸を守ると、成果が積み上がります。必要があれば定期的に再配分し、家計の目標に沿って比率を整えます。家計の変化に合わせて方針を見直し、想定外の支出に備えた余力も維持します。

「おたからや」での金の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「金」の参考買取価格の一部を紹介します。

2025年8月27日14:00更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)17,552
+98円
K2417,336
+97円
K2316,459
+92円
K2215,932
+89円
K21.615,581
+87円
K2014,353
+81円
K1813,164
+73円
K149,965
+56円
K128,385
+47円
K106,981
+39円
K96,279
+36円
K85,226
+30円
K52,593
+15円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

金製品の査定では純度(K24・K22・K18 など)と重量が最も大きな評価軸となり、インゴットは国際相場をほぼ反映します。

ジュエリーの場合はブランド刻印や意匠の完成度も加点要素になり、変形や傷・歪みが少ないほど高評価につながります。付属品がなくても査定可能ですので、まずはお気軽に店頭でご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

金製品は純度と重量が査定の核心で、地金タイプは国際相場を即時反映します。K24インゴットは表面損傷が軽微ならスプレッド最小で換金性が高く、ジュエリーはブランド刻印と意匠の完成度が加点要素です。付属品がなくても精錬証明や写真記録があれば相場上限を狙えますので、高値局面を見極めて分割売却すると手取りを最大化しやすいでしょう。売却益が50万円超なら譲渡所得課税が生じますから、年度内の取引額を調整し節税も検討なさってください。

 

金の買取なら「おたからや」

「おたからや」では、インゴット・純金コイン・K18ジュエリー・歪んだスクラップまで正確に査定を行い、ロンドン金価格や東京商品取引所のリアルタイム相場を反映した高水準の査定額をご提示します。

付属品がなくても価値を公正に評価し、適切な価格を提示いたします。査定は完全無料・予約不要、ご成約後は最短即日で現金化が可能です。大切な金製品を納得の価格で売却したい方は、豊富な実績を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。

 

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査定員の紹介

伊東 査定員

  • 趣味

    ショッピング

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ハリーウィンストン

  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

初めまして。査定員の伊東と申します。 おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。

その他の査定員紹介はこちら
金相場高騰中!
2025年08月現在金相場は1グラム(17,552円)を記録し歴史的高値で推移しています。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
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