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金の取引価格を徹底解説!調べ方・変動の仕組み・注意点をわかりやすく紹介

金の取引価格を徹底解説!調べ方・変動の仕組み・注意点をわかりやすく紹介

※下記の画像は全てイメージです

金は世界中で「価値の保存手段」として長く親しまれてきた資産です。景気の変動や通貨の価値が揺らぐ中でも、金は実物資産としての信頼性が高く、多方面から需要があります。近年は、国際情勢の不安定化や円安の影響で、金の取引価格が上昇しています。

しかし、「金が過去最高値を更新」「相場が下落」と報じられても、価格がどのように決まり変動するのかを、正確に理解している人は多くありません。金の取引価格は、世界市場の動きや為替相場など、複数の要素が複雑に絡み合って形成されるのです。

この記事では、金の取引価格が変動する仕組みや、最新の相場を正しく調べる方法、見る際の注意点をわかりやすく解説します。基本的な仕組みを理解しておくことで、売却や購入のタイミングをより適切に判断できるようになります。

 

金の取引価格が変動する主な要因

金の取引価格は、世界の経済状況や金融政策、さらには為替相場など、さまざまな外部要因によって日々変動しています。国際的な取引市場で動く価格をもとに、日本国内の買取価格や販売価格も決まるため、世界情勢の影響を大きく受けることが特徴です。

ここでは、金相場を動かす代表的な3つの要因、「世界経済や金融政策の影響」「金の需要と供給バランス」「為替相場(円安・ドル高)」の関係について見ていきましょう。

 

世界経済や金融政策の影響

金の取引価格は、世界経済の安定度や各国の金融政策に大きく左右されます。景気が不安定なときや、株式・通貨の価値が下がる局面では、「安全資産」である金に資金が流れ込み、価格が上昇する傾向があります。逆に、経済が安定しているときは投資資金がリスク資産へ向かいやすく、金の価格は下落しやすくなります。

また、各国の中央銀行による金利政策も相場を動かす重要な要素です。金は利息を生まない資産のため、金利が上がると金よりも利息のつく債券などが好まれ、金価格が下がることがあります。一方で、金融緩和や低金利政策が続く局面では、相対的に金の価値が高まり、取引価格が上昇しやすくなります。

こうした世界的な経済動向や政策の変化を把握することで、金の取引価格が動く背景をより正確に理解することができます。

 

金の需要と供給バランス

金の取引価格は、需要と供給のバランスが市場を変動させる原因の1つです。需要が高まれば価格は上昇し、供給が増えれば価格は下がるという、基本的な市場原理が働きます。

金の主な需要は、ジュエリー・投資用金(地金やETFなど)・中央銀行の保有・工業用途の4分野に分かれます。特に景気が不安定な時期や通貨の価値が下がる局面では、投資目的の需要が急増することが多いです。これが世界的な価格上昇を招くことがあります。

一方で、金の供給源は主に鉱山からの新規採掘と、リサイクルによる再流通です。新規採掘量が減少したり、金の市場流通が減った場合には供給不足が起こり、価格上昇につながります。このように、需要と供給の動きが金価格の基礎を支えているのです。

 

為替相場(円安・ドル高)による影響

日本国内の金取引価格は、世界市場での金価格と為替相場の両方の影響を受けています。金は国際的に「米ドル建て」で取引されているため、為替の変動が国内価格に直接反映される仕組みです。

たとえば、ドルの価値が上がり円安が進むと、日本円に換算した金の価格は高くなります。逆に、円高が進むと同じ金でも円換算では安くなる傾向があります。つまり、世界的な金価格が横ばいであっても、為替の動き次第で日本国内の取引価格は上昇または下落するのです。

そのため、金を売買する際には国際相場だけでなく、為替レートの動きにも注意することが重要です。最近のように円安傾向が続く局面では、金の国内価格が高止まりしやすく、売却のタイミングを判断することに大きな影響を与えます。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

為替の動きは、店頭の買取価格にもダイレクトに反映されます。特に円安が続いているときは、同じ重量の金でも査定額が想定以上に高くなることがあります。売却を検討される場合は、為替相場と金相場の両方を意識して確認するとよいでしょう。

 

金の取引価格を調べる2つの方法

金の取引価格は日々変動しており、正確な相場を把握するには信頼できる情報源をチェックすることが大切です。現在は、業者の公式サイトやニュースメディアなどを通じて、誰でも最新の相場を簡単に確認できます。

ここでは、代表的な金相場の調べ方として「貴金属店や買取店の公式サイト」「新聞や経済ニュース」など、実際に役立つ方法を2つ紹介します。

 

貴金属店や買取店の公式サイトを確認

最も手軽で信頼性が高いのが、貴金属専門店や買取店が公開している公式サイトで相場を確認する方法です。田中貴金属や、三菱マテリアルなどの大手企業では、国際金相場をもとに日本円換算した「店頭小売価格」「店頭買取価格」を毎日更新しています。

また、「おたからや」などの買取店のサイトでも、最新の金価格をリアルタイムで確かめることが可能です。買取店の場合は、実際の査定金額に直結する情報を掲載しているため、売却を検討している人にとって非常に参考になります。

ただし、表示されている価格はあくまで「その日の参考価格」であり、実際の取引時には若干の変動が生じる場合もあります。確認する際は、更新日時や税抜・税込の表記をあわせてチェックしておくと安心です。

 

新聞や経済ニュースの金価格情報を確認

金の取引価格は、新聞やテレビ、経済ニュースサイトなどでも日々報道されています。日経新聞やロイターなどの金融メディアでは、国際的な金価格の動きや要因を解説しており、相場の全体像を把握するのに役立ちます。

ニュースを確認することで、単に価格の変化を見るだけでなく、「なぜ今上がっているのか」という背景を理解することができます。短期的な価格変動だけで判断するのではなく、ニュースを通じて金相場のトレンドを把握することが重要です。適切な取引タイミングを見極めるうえで大事なポイントになるでしょう。

また、新聞の経済欄では、国内外の金小売価格や為替の推移もあわせて掲載されているため、総合的に判断する際の参考資料としても有効です。

 

金の取引価格を見る際の注意点

金相場は20年前の何倍?価格変動の理由や金投資の方法を詳しく解説

金の取引価格を確認するときは、表示の種類や更新タイミングなど、いくつか注意すべきポイントがあります。金の相場は1日数回変動することもあるため、確認する時間帯や情報源によって金額が異なる場合があるのです。

また、「税込価格」と「税抜価格」、「小売価格」と「買取価格」など、同じ金価格でも表記の意味が違うことがあります。こうした違いを理解しておかないと、実際の取引時に想定より高い・安いと感じることになるかもしれません。

ここでは、金価格を正しく判断するために知っておきたい3つの注意点を見ていきましょう。

 

税込小売価格と税込買取価格の違い

金の価格表示で注意したいのが、「税込小売価格」と「税込買取価格」の違いです。小売価格とは、一般消費者が金を購入する際の販売価格を指します。買取価格は逆に、手持ちの金を業者に売却する際に提示される金額です。

一般的に、小売価格には販売手数料や加工費、消費税などが含まれるため、買取価格よりも高く設定されています。一方、買取価格は業者が再販売や精錬を前提に算出するため、実際の市場価格(国際金相場)より少し低い水準で表示されるのが通常です。

そのため、金の価格を比較する際は、「どちらの価格が表示されているのか」を必ず確認しましょう。同じ1gあたりの価格でも、購入と売却で大きな差が出る場合があるため、取引前に表記の種類を理解しておくことが重要です。

 

相場更新のタイミングに注意する

金の取引価格は1日を通して一定ではなく、国内外の相場変動に応じて複数回更新されます。国内の貴金属店や買取店では、午前と午後の2回ほど価格を改定することが一般的です。これは、海外市場の動きや為替レートの変化を反映させるためです。

たとえば、アメリカやロンドンの金市場が大きく動いた場合、その影響が翌日の日本市場に反映され、午前中の時点で価格が急変することもあります。そのため、前日に見た金価格と当日の価格が異なることは珍しくありません。

売却や購入のタイミングを考える際は、最新の更新時刻を確認したうえで判断することが大切です。高額な取引を予定している場合は、午前と午後の両方の価格を見比べておくと、より納得のいく取引ができるでしょう。

 

過去の価格推移もあわせて確認するのがポイント

金の取引価格を把握する際は、現在の相場だけでなく、過去の価格推移もあわせて確認することが重要です。金は短期的な変動があっても、長期的には世界経済や通貨の動きとともに価値を上げてきた資産です。そのため、過去の価格データを見ることで、今の相場が高いのか安いのかを判断しやすくなります。

田中貴金属工業や日本経済新聞などのサイトでは、1週間・1か月・1年単位での価格推移グラフが公開されています。これらを活用すると、過去にどのタイミングで価格が上昇・下落したのかが一目でわかるでしょう。

また、過去の最高値や最安値を把握しておくことで、将来的な売却タイミングを見極める際の目安にもなります。金相場は一時的なニュースや為替の影響で動くことがあるため、短期的な値動きだけで判断せず、長期的な流れも意識して確認するのがおすすめです。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

日々の価格変動に惑わされるよりも、過去の相場や市場動向を見ながら判断する方が、結果的に高値で売却できるケースが多いです。特に長期的に上昇しているタイミングでの売却は、満足度が高いお取引につながります。

 

金の取引価格を上手に活用するには

日々変動する金の取引価格をうまく活用することで、売却や購入のタイミングを見極めやすくなります。特に、相場の傾向を継続的にチェックしておくと、価格が上昇している局面での売却や、下落時の買い増しといった判断がしやすくなります。

また、複数の情報源を比較することも大切です。貴金属店やニュースサイト、金融機関など、それぞれで更新タイミングや反映基準が異なるため、1つのサイトだけを見て判断するのは避けましょう。

さらに、金は短期的な投機対象というよりも、長期的な資産保全として保有されるケースが多い点もポイントです。世界情勢や為替の動きとあわせて金相場を見ておくことで、リスク分散や資産運用の観点からも有利な判断ができるようになります。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

「おたからや」では、その日の最新相場を反映した査定を行っています。初めての方でも、価格の背景を丁寧に説明しながらご案内しますので、相場を見ながら「今売るべきか」を一緒に考えることも可能です。お気軽にご相談ください。

 

金の取引価格に関するよくある質問

Q&Aイメージ

金の取引価格は毎日変動しており、初心者の方はもちろん、売却を検討している方でも迷うポイントが多いものです。ここでは、金の価格に関して特によく寄せられる質問を詳しく解説します。

 

Q.金の取引価格はどこで確認できますか?

A.金の価格は、田中貴金属工業や石福金属、三菱マテリアルといった大手貴金属メーカーの公式サイトで毎日更新されています。これらのサイトでは、「店頭小売価格」や「店頭買取価格」が明確に区分され、過去の価格推移も確認できます。

また、「おたからや」などの買取店でも、最新の買取相場が公開されています。これらは実際の査定金額に近いため、売却を考えている場合の参考として最適でしょう。

 

Q.金の取引価格は1日に何回変わるのですか?

A.国内の主な貴金属店では、金の価格をおよそ1日に2回、午前と午後に見直しています。海外市場での金相場や為替の変動を反映させるためで、ニューヨーク市場やロンドン市場の値動きが翌日に影響することが多いです。

そのため、午前中に見た価格と午後に見た価格が異なることも珍しくありません。売却や購入を検討する際は、最新の更新時刻を確認してから判断すると安心です。

 

Q.世界と日本の金価格はどのように連動していますか?

A.金は国際的に米ドル建てで取引されており、日本の金価格はこのドル建て相場に「為替レート(ドル円)」を掛け合わせて算出されます。つまり、世界的な金相場が変わらなくても、為替が円安に動けば日本円での金価格は上昇し、円高になれば下落します。

また、日本市場では時差の関係から海外市場の動きを翌日に反映するため、夜間のニュースや経済指標の発表によって翌朝の金価格が動くケースも多いです。

 

Q.金の取引価格に税金は含まれていますか?

A.国内で公表されている金の「店頭小売価格」や「店頭買取価格」には、通常消費税が含まれています。ただし、企業によっては税抜価格で表示している場合もあるため、必ず「税込」「税抜」の表記を確認することが大切です。

また、金を売却した際に得た利益には「譲渡所得税」がかかる場合があります。一定額以上の利益が出た場合は確定申告が必要となることもあるため、取引後の税務面にも注意が必要です。

 

Q.金を売るベストタイミングはいつですか?

A.金を売る最適なタイミングは、世界経済や為替の動向を踏まえて判断するのが理想です。一般的には、金価格が上昇傾向にある時期や円安が進んでいる局面では、国内の取引価格が高くなりやすいため売却チャンスといえます。

一方で、短期的な値動きに左右されすぎると判断を誤ることもあります。過去の価格推移や長期的なトレンドもあわせて確認し、相場全体の流れを見てから決断することが大切です。

 

Q.小売価格と買取価格の差はなぜ生まれるのですか?

A.金の小売価格には、販売にかかる人件費や加工費、輸送コスト、さらに消費税などが加算されています。一方、買取価格は業者が再販を前提に設定するため、これらのコストが含まれず、市場実勢価格に近い水準で決まります。

つまり、小売価格と買取価格の差は「販売コストと手数料の違い」によって生まれるものです。取引時には、どちらの価格を基準に見ているのかを明確にすることが重要です。

 

Q.金の価格が急落することはありますか?

A.金は比較的、価格が安定している資産といわれます。しかし、世界的な金融政策の変更やドル高、景気回復による投資資金の流出などが起きると、一時的に下落することがあります。

中でも、米国の金利引き上げや株価上昇局面では、金の魅力が相対的に下がるため注意が必要です。ただし、金は長期的には資産防衛の役割を持つため、短期的な下落でも時間をかけて回復する傾向があります。

 

Q.長期的に見た金の価格動向はどうですか?

A.過去数十年のデータを見ると、金の価格は長期的に上昇傾向を続けています。インフレや通貨安が進む局面では、金への需要が高まり、実物資産としての価値が再評価される傾向があります。

また、近年は中央銀行による金の保有増加や、個人投資家の資産防衛需要の高まりも追い風となる要因です。短期的な上下動はあっても、長期視点では安定性の高い資産として注目されています。

 

まとめ

金の取引価格は、世界経済や為替相場、需要と供給のバランスといった複数の要因によって常に変動しています。そのため、単に「今の価格が高い・安い」と判断するのではなく、その背景や仕組みを正しく理解しておくことが大切です。

毎日のように発表される金相場は、国際市場の動きや為替レートによって瞬時に変化します。しかし、情報を的確に把握していれば、売却や購入の最適なタイミングを見極める手がかりになります。

信頼できる情報源を継続的に確認し、過去の価格推移や市場全体の流れを把握しておくことで、相場の波に左右されにくい判断ができるようになるでしょう。

また、金は短期的な利益を狙う投機商品というよりも、長期的に価値を保ちやすい「実物資産」としての側面が強いのも特徴です。経済の不安定な時代にこそ、価格変動の仕組みを理解し、自分の資産を守る選択肢の1つとして金を上手に活用することが重要です。

「おたからや」での金のジュエリー参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「金のジュエリー」の参考買取価格の一部を紹介します。

2025年11月13日14:00更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)22,919
+457円
K2422,650
+453円
K2321,504
+430円
K2220,816
+416円
K21.620,358
+407円
K2018,754
+375円
K1817,189
+342円
K1413,024
+261円
K1210,961
+219円
K109,128
+183円
K98,211
+165円
K86,836
+137円
K53,398
+69円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

金の売却・査定なら「おたからや」へ

金の売却を検討している方は、信頼できる買取専門店を選ぶことが重要です。「おたからや」では、国内外の金相場の動きを熟知した査定員が、最新の取引価格をもとに丁寧な査定を行っています。

店舗では、純金のインゴットはもちろん、18金や14金のアクセサリー、金貨など、幅広いアイテムを査定対象としています。査定料や手数料は一切かからず、提示された金額を確認してから売却を判断できるため、初めての方でも安心です。

また、店舗ごとに落ち着いて相談できるスペースが設けられており、プライバシーにも配慮した環境で取引できます。市場動向を反映した適正価格での査定を希望する方は、ぜひ「おたからや」までお気軽にご相談ください。

 

おたからやの金買取
査定員の紹介

伊東 査定員

  • 趣味

    ショッピング

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ハリーウィンストン

  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

初めまして。査定員の伊東と申します。 おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。

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