金価格の推移を30年前から2025年現在まで紹介!過去チャートと歴史的な出来事の影響とは?

※下記の画像は全てイメージです
「金は本当に値上がりしているの?」「今売るべきか、それとも待つべきか」このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は30年前には1グラム1,000円台だった金が、2025年10月21日では驚くことに23,179円を突破し、過去最高値を更新し続けています。
祖父母から譲り受けた金のネックレスや、昔購入した金貨が想像以上の価値になっているかもしれません。しかし、いつ売却すれば最も高く売れるのか判断に迷うところです。
この記事では、過去30年間の金価格がどのように変化してきたのか、そして今後どうなっていくのかをチャートとともに詳しく解説します。
さらに、大切な金を最高値で売却するためのタイミングの見極め方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
Contents
過去30年間における金の価格推移

金価格の歴史を振り返ると、まさに「山あり谷あり」の歩みです。
バブル崩壊後の低迷期を経て、リーマンショックで急騰。その後も近年のコロナ禍による高騰など、時代ごとに上昇と下降を繰り返しています。
30年前の金の価格
1995年頃の金価格は1グラムあたり約1,350円前後で取引されていました。現在の価格を知っている方からすれば「信じられない安さ」でしょう。
当時の日本はバブル崩壊後の長期不況に入り、1997年には山一證券や北海道拓殖銀行といった大手金融機関の破綻が相次ぎました。金融システムへの不安が社会を覆う中、皮肉にも金価格は低迷を続けていたのです。
これは1989年のベルリンの壁崩壊から1991年のソ連崩壊へと続く冷戦終結により、世界が平和に向かうという楽観的な期待が広がっていたためです。「有事の金」という言葉があるように、戦争リスクが低下すれば金への需要も減少します。
実際、1990年代後半にはさらに価格が下落し、1999年には1グラム約1,000円前後という20年ぶりの歴史的安値を記録することになります。
20年前の金の価格
20年前の1グラムあたりの金価格は2005年の約1,600円台から2006年には約2,200から2,300円台へ上昇し、2,000円の壁を大きく超える上昇を見せ始めました。この時期こそが、金価格上昇の大きな転換点だったといえるでしょう。
中国やインドといった新興国の人々が豊かになり始め、金のアクセサリーを求める声が急増したことや、イラク戦争による世界情勢の不安定化も金への注目を高める要因となりました。
特筆すべきは2003年から始まった本格的な上昇トレンドでしょう。2002年に平均309ドル台だった金が2004年には平均400ドルを突破し、投資家たちの間で「金の復活」がささやかれ始めたのです。この流れが、その後の驚異的な価格上昇への始まりとなりました。
10年前の金の価格
2015年の金価格は1グラムあたり平均4,500円前後で推移していました。この時期は、2011年の歴史的高値(1グラム約4,700円台)から下落し、その後横ばいから緩やかな下落傾向にあった時期です。
2011年には欧州債務危機などを背景に金価格が急騰し、一時的に過去最高値を更新しましたが、2013年には大幅な調整局面を迎え、その後2015年にかけては比較的低い水準で推移。
米国の量的緩和政策の段階的縮小(テーパリング)や、ドル高傾向が金価格の重石となっていた時期でもあります。
この頃からETF(上場投資信託)による金投資が一般的になり、スマートフォンで簡単に金の売買ができる時代に突入しました。個人投資家にとっても、金が身近な存在になったのです。
現在の金の価格
2025年11月現在、金価格は歴史的な高値圏を更新し続けており、金相場のチャートでは2025年10月21日に最高価格は1グラムあたり23,179円を記録。30年前と比較すると約15倍、10年前と比べても4倍以上で最高値を更新し続けています。
 相場価格(円/g)
特に2020年以降の上昇が際立っており、コロナショックをきっかけに各国が実施した大規模な金融緩和、そして続くインフレへの懸念が金価格を押し上げ続けているのです。
2024年の最高値が約13,780円だったことを考えると、わずか1年で約5,000円もの上昇を見せており、その勢いは衰える気配がありません。
- おたからや査定員のコメント
 
現在の金価格は本当に驚異的な水準です。お客様の中には、30年前に購入した金のネックレスが15倍以上の価値になって驚かれる方も。ただし、この高値がいつまで続くかは誰にもわかりません。売却を検討されている方は、まず現在の価値を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

金の価格に影響を与えた歴史的な出来事

金価格の推移を理解する上で欠かせないのが、世界を揺るがした歴史的な出来事です。これらの出来事が、どのように金価格に影響を与えたのか、詳しく見ていきましょう。
リーマンショックの影響
2008年(平成20年)9月15日に発生したリーマンショックは、アメリカの大手投資銀行「リーマン・ブラザーズ」の経営破綻が引き金となり、世界的な金融危機を引き起こしました。
本来、安全資産としてリスクヘッジの手段となる金がこの時期に一時的に下落したのは、世界的な経済混乱の影響によるものです。
投資家たちは現金の確保を最優先とし、保有する金を売却する動きが広がりました。
この影響で、2008年8月までの金価格は1グラムあたり約3,200円台でした。しかしリーマンショック後の10月は、1グラムあたり約2,400円台まで下落しました。
その後、アメリカ政府が市場に多額の資金を供給したのに加え、大幅な利下げを実施したことで、経済の安定化に向けた動きが強まりました。
これを背景に、金の需要が再び高まり、その後の価格は上昇に転じています
アメリカ経済の影響
2000年代、以下の出来事が起きた影響で、アメリカは大きな経済的なダメージを負いました。
- 2001(平成13)年:アメリカ同時多発テロ
 - 2008(平成20)年:リーマンショック
 - 2008~2014(平成26)年:金融緩和政策
 
上記の期間中、アメリカ経済の不安定さや世界的な金融緩和の影響を受け、金を安全資産として買い求める動きが強まり、金価格が上昇しました。
しかし、2014年頃からアメリカ経済は回復基調を見せ始めたため、アメリカ連邦準備制度(FRB)は金融緩和政策を縮小する動きを見せたのです。
アメリカ経済が安定し株式市場が上昇したことで、経済の安定化と株式市場の上昇を背景に、金の需要が一時的に減少し、金の価格は下落に転じました。
コロナショックの影響
2020年3月、WHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言。世界中がロックダウンに入り、経済活動が停止するという前代未聞の事態が発生したことでパニック的な売りで一時的に金も下落しました。
コロナショックの初期段階では、リーマンショック時と同様に、金価格も一時的に下落しました。しかし、株式市場の下落が続く中で、金はほかの資産よりも早く価格を持ち直し、1グラム当たり平均5,244円(2019年)だった金価格が、約1年で6,608円(2020年)と大きく上昇しました。
その理由として、リーマンショックとは異なり、投資家たちが現金確保よりも安全資産としての金の購入を優先したことが要因とされています。
さらに2025年10月21日には23,179円の大台に到達し、コロナショックが金市場に与えたインパクトの大きさを物語っています。
なぜ金は「安全資産」と呼ばれるのか

株式や債券、不動産などさまざまな投資対象がある中でなぜ金だけが特別に「安全資産」と呼ばれるのでしょうか。その理由を探ってみましょう。
経済危機における金の価値の安定性
金の特徴は「価値がゼロにならない」ということです。企業が倒産すれば株式は紙切れに、国が破綻すれば国債も無価値になる可能性がありますが、金はそれ自体が価値を持つ実物資産といえるでしょう。
歴史を振り返れば1929年の世界恐慌や1970年代のオイルショック、そして記憶に新しいリーマンショックとコロナショックなど大きな危機のたびに金価格は上昇してきました。
また、金の供給量には物理的な限界があります。中央銀行が紙幣を無制限に刷ることはできても、金を無から生み出すことはできません。この希少性が、価値の安定性を支えているのでしょう。
通貨価値の変動から資産を守る金の役割
金は「無国籍通貨」とも呼ばれ、円でもドルでもユーロでもない、世界共通の価値を持つ資産。だからこそ、その国の経済状況に左右されにくいといえるでしょう。
インフレが進むと100万円で買えていたものが110万円、120万円と値上がりしていき、現金の価値は目減りしていく一方です。
しかし、金の価格も物価に連動して上昇する傾向があるため購買力を維持できます。1970年代の高インフレ期、金価格は10年間で約20倍に上昇しました。
現在も世界的なインフレが進行中であり、金への注目が高まっているのは当然といえるでしょう。まさに金は通貨の価値が揺らぐ時代の「保険」なのです。
金の価格に影響を与える要因と今後の予測

金価格の動きを左右する要因は複雑に絡み合っています。これらの要因を理解することで、今後の価格動向もある程度予測できるようになります。
地政学的リスク
「遠い国の出来事」と思われがちな国際情勢ですが、実は金価格に直結する重要な要因です。政治的・軍事的な緊張が高まると、有事に備えて安全資産として金を購入する動きが活発化しその結果、金の価格が上昇する傾向があるといえるでしょう。
過去30年間で影響を与えた主な事例は、以下のようなものが挙げられます。
- 内戦や侵略:地域紛争や国境を越えた侵略行為
 - 経済制裁:特定国への国際的な制裁措置
 - 貿易摩擦:貿易戦争や関税問題
 - 政治摩擦:外交関係の悪化や国際的な緊張
 
さらに、地政学的リスクには、政権交代や急激なインフレなどの要因も含まれます。
そのため、紛争だけでなく、幅広い政治経済的な出来事が金価格に影響を及ぼす可能性があることを理解することを忘れないようにしましょう。
インフレーションと金価格の関係
インフレと金価格の関係は、切っても切れない間柄です。物価が上がれば、金価格も上がる。これが基本的な構図となっています。2022年、アメリカでは約40年ぶりの高インフレを記録。日本でも徐々に物価上昇が進んでいます。
各国中央銀行が実施した大規模な金融緩和で、市場にあふれたマネーが物価を押し上げているのです。重要なのは「実質金利」という概念。名目金利が3%でも、インフレ率が5%なら、実質金利はマイナス2%となります。
実質金利がマイナスの環境では、現金を持っているだけで価値が目減りするため、金投資の魅力が高まるのです。
市場の流動性
現代の金市場は、24時間365日、世界のどこかで取引が行われています。この高い流動性が、金を魅力的な投資対象にしています。特に注目すべきは、ETF(上場投資信託)の存在。世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・トラストの保有量は、市場の先行指標として世界中の投資家が注目しています。
スマートフォン一つで金投資ができる時代になり、個人投資家の参加も活発化しました。また、中央銀行の動向も見逃せません。中国、ロシア、インドといった新興国は、外貨準備におけるドルへの依存を減らす目的で、積極的に金の購入を続けています。これらの国々の安定した需要が、金価格の大きな下支えとなっています。
世界的な経済動向
現在の世界経済は、パンデミック後の混乱、サプライチェーンの再編、エネルギー問題など、多くの課題を抱えています。世界経済が不安定になると、安全資産としての金を求める買い手が増加し、金は高値で取り引きされるようになります。
金市場に影響を与える世界的な経済動向には、以下のような例が挙げられます。
- インフレ
- 通貨の価値が下がる懸念が高まると、金が資産維持の手段として注目されます。
 
 - 国家間の対立
- 地政学的リスクが高まると、安全資産である金の需要が増加する傾向があります。
 
 - 高い金利
- 高い金利は金の価格を下げる要因となりますが、経済不安が重なると金の需要が増える場合もあります。
 
 - 経済成長の低迷
- 世界経済が停滞すると、リスク回避のために金へと資産をシフトする傾向があります。特に、世界で基軸通貨とされるアメリカドルの動向は、金にとって重要な指標です。
 
 
過去30年を振り返ると、アメリカ経済の成長期には金価格が下落し、経済が不安定な時期には金価格が上昇する傾向があります。
世界経済と金価格の関係は、単純なものではありません。一般的に、景気が良いと投資家は株式などの資産を選びやすく、金は売られる傾向があります。しかし景気が悪化すると安全資産として金が買われ、価格が上昇することが多くなります。
ところが新興国が経済的に成長することで、宝飾品需要を通じて金価格にプラスに働くこともあるなど、実際はもっと複雑といえるでしょう。
金価格の今後の予測
金価格のチャートやグラフを見ると2000年以降、金価格は明確な上昇トレンドを形成しています。多くの専門家はこの傾向が今後も続くと予測しています。
短期的な予測としては、アメリカの金融政策が鍵を握るといえるでしょう。
利上げが続けば一時的な下落もありえますが、景気後退の懸念が高まれば再び緩和に転じ、金価格の追い風となるでしょう。ただし、これはあくまで予測であり、突発的な出来事により大きく変動する可能性があることは忘れてはいけません。
長期的には、新規鉱山の開発コストは上昇し、環境規制も厳格化していく想定がされるため、金の供給制約がより顕著になると考えられます。
金を高く売却する時期や方法とは

せっかく価値が上がった金も、売却方法を間違えれば損をしてしまいます。ここでは、金をより高く、そして安心して売却するための具体的な方法をご紹介します。
長期的な視点で買取相場を予測する
金の買取相場は、金の市場価格に密接に関係しています。
また、金の市場価格は世界情勢や経済動向に影響され、短期的には上昇と下落を繰り返すことが一般的です。そのため、一時的な価格変動に振り回されて金を売却すると損をしてしまう可能性があります。
「今すぐ売るべきか、もう少し待つべきか」といった悩みは金に限らず、株式投資など幅広い投資に共通しますが、この答えを見つけるためには長期的な視点が欠かせません。まず過去のパターンを学びましょう。金価格は大きく上昇した後、必ず調整局面を迎えます。
2011年の最高値更新後は約4年間の調整期間がありました。現在の価格が過去最高値圏にあることを考えると、いつ調整が始まってもおかしくありません。
金を高く売却したい場合は、長期的な視点で買取相場を予測することが大切でしょう。
売却タイミングを見極めるポイント
売却タイミングの見極めには、複数の視点が必要で、一つの指標だけで判断するのは危険です。価格トレンドの確認は基本中の基本ですが、上昇トレンドが続いている間は保有を継続し、トレンドが変わり始めたら売却を検討するなど自分で基準を設けることが大切です。
たとえば、テレビや雑誌で「金投資特集」が多く取り上げられ、身近な人々が金の話題で盛り上がっている場合は、相場が高値圏や天井に近づいている可能性があるため注意が必要です。反対に、誰も金に関心を示していない時期は、価格が底値圏である可能性があります。
個人的な事情はもちろん考慮すべきことで、目標利益に達した時やまとまった資金が必要になった時など、自分にとってベストなタイミングで売却することが最も大切です。
信頼できる買取業者の選び方
金を保持していても買取業者選びを間違えると大きく損をすることがあります。信頼できる業者を見極めるポイントを紹介します。
まず確認すべきは買取価格の透明性でしょう。優良業者は、その日の買取価格をホームページや店頭で明確に表示しています。
手数料や諸費用も含めて、実際の手取り額がいくらになるか事前に把握できることが重要です。業者の信頼性と実績も重要なチェックポイントとして、創業年数や取扱実績、口コミ・評判などを確認しましょう。
また、日本金地金流通協会の正会員であるか、古物商許可を適切に取得しているかも確認すべき点です。
- おたからや査定員のコメント
 
金の売却で最も大切なのは、信頼できる業者を選ぶことです。おたからやでは、お客様の大切な金を適正価格で買取させていただいています。査定は無料ですので、まずは現在の価値を知ることから始めてみませんか。売却を急がせることは決してありませんので、じっくりご検討いただければと思います。

まとめ
「どんな危機でも価値がゼロにならず、インフレから資産を守る」という特性が、金が選ばれ続ける理由です。今後も地政学的リスクの継続、インフレ圧力、中央銀行の金購入などにより、長期的な上昇トレンドは続くと予想されます。
ただし、相場に絶対はありません。売却を検討される際は、長期的な視点での判断と、信頼できる買取業者の選定が成功の鍵となるでしょう。
大切な金を最高の条件で売却するために、まずは現在の価値を正確に把握することから始めてみてはいかがでしょうか。
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・初心者のための金投資ガイド|基礎知識から始め方・注意点まで徹底解説
「おたからや」での「金」の参考買取価格
「おたからや」での「金」の参考買取価格は下記の通りです。
     
            2025年11月04日09:30更新
         ※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。今日の金1gあたりの買取価格相場表
        
            
        
                 
            金のレート(1gあたり) 
            
                 
            インゴット(金)21,708円
                         
                
                                                    -152円
                                        K2421,451円
                         
                
                                                    -150円
                                        K2320,366円
                         
            
                                                    -142円
                                        
                 
            K2219,714円
                         
                
                                                    -139円
                                        K21.619,280円
                         
                
                                                    -135円
                                        K2017,761円
                         
            
                                                    -124円
                                        
                 
            K1816,281円
                         
                
                                                    -114円
                                        K1412,334円
                         
                
                                                    -86円
                                        K1210,380円
                         
            
                                                    -73円
                                        
                 
            K108,643円
                         
                
                                                    -61円
                                        K97,775円
                         
                
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                                                    -46円
                                        
                 
        K53,216円
                         
                
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有言実行
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