天保通宝の価値はどれくらい?種類ごとの特徴や高く売る方法を解説
※下記の画像は全てイメージです
天保通宝は江戸時代後期に鋳造された大型の銅銭です。現存数が多く一般品は高額になりにくいですが、書体差や鋳肌、母銭・子銭の関係、保存状態によっては思わぬ価格が付くことがあります。
本記事では種類別の特徴や見分け方、高く売る手順まで分かりやすく解説します。母銭・子銭や密鋳銭の特徴、保存のコツまでご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
天保通宝の種類と価値
天保通宝は幕府公鋳のものと各藩が鋳造したものに分けられており、穴郭形状や書体で容易に判別できます。
公鋳銭は品質が安定し価格も入手しやすい一方、密鋳銭は現存数が少なく希少性がそのまま価値差に反映される傾向です。以下では23種類の天保通宝の特徴とおおよその相場をご紹介いたします。
本座長郭
本座長郭は天保通宝の基準形といわれ、縦長の穴郭と光沢ある鋳肌が気品を漂わせる公鋳銭です。書体が端正でバリも少なく、公鋳銭の中では最も観賞性が高いと評価されます。
並品は数千円、美麗な母銭は数万円以上に上昇します。発行量が多く真贋資料も豊富なのでこれからコレクションしていくという方にもおすすめです。購入時は枠や文字の摩耗を必ず確認し、湿度管理も忘れないでください。
本座細郭
本座細郭は中央の郭幅が細く軽やかな印象を持つ公鋳銭で、長郭より鋳造数が少なくコレクターが欲しいと感じる希少な古銭です。繊細な書体ゆえ摩耗の影響が出やすい点も特徴です。
並品は数百円程度〜ですが、美品であれば数千円、母銭は数万円の値段がつくこともあります。縁の欠けや割れ、文字の残り具合で価格が大きく動くため、購入時は現在の状態をしっかり確認しましょう。
本座広郭
本座広郭は幅広い郭と力強い書体が醸す堂々とした姿が魅力で、コレクターに根強く支持されています。ただし、薩摩広郭に形状が似ているため識別には知識を持った上で詳細な確認が必要です。
並品では数百円程度になりますが、母銭は数万円を超えることもあり、郭周りのバリや傷・スレの状態で価格が変わります。真贋判定では裏面花押の位置と線の張りを確認しましょう。保管時は防湿環境を整えて緑青を抑え、長期にわたり品格を楽しんでください。
本座中郭
本座中郭は中央穴が縦横ほぼ同寸で、本座長郭と広郭の中間形状です。流通量が少なく並品は数千円、美品であれば1万円以上の値段がつくこともあります。母銭は数万円以上の値段になることもあり、希少価値の高い品です。
幕府鋳銭らしい均一な肉厚と光沢がある点も魅力で、購入時は縁欠けや研磨痕の有無、真正性証明書の有無まで確認すると安心です。
薩摩短尾通横郭
薩摩短尾通横郭は中央穴が横長で「がま口銭」と呼ばれます。「通」のしんにょうが短い書体で判別しやすく、堂々とした字体が人気です。並品は数千円、美品は1万円前後まで伸びます。
鋳放しの地肌と輪郭のくっきり感が評価を高めるため、売却時は複数店舗で相見積もりを取り、より詳しい専門店を選ぶと高額で買い取ってもらえる可能性が高まるでしょう。
薩摩広郭
薩摩広郭は中央穴の縁が広く、本座広郭に似るため判別が難しい密鋳銭です。「通」のしんにょうが斜めに伸びる書体と滑らかな鋳肌が目印となります。
並品は数千円、美品は1万円程で取引されており、幕府が正式に発行した天保通宝と似ていることも需要につながっているとされています。購入時は縁摩耗や鋳バリ残りを確認し、由緒を示す資料が付く個体を選定しましょう。真贋保証があれば将来の売却査定も有利になります。
福岡離郭
福岡離郭は中央穴が小さく文字が外周へ離れて配置されるため独特の余白が生まれます。「百」の下部がすぼむ書体も判別の指標です。流通量が極めて少なく並品でも数万円の値段がつくこともあり、極美品はさらに値上がりします。
市場にもなかなか現れない品物で、状態差と付属資料の有無で値付けが動きます。価値の高い個体を手に入れたい方は、鑑定書付き個体を粘り強く探し、摩耗や鋳肌の荒れがないかを確認する姿勢が重要です。
岡痩通
岡痩通は岡藩が密鋳した天保通宝で、全体に線が細く「通」の字が極端に痩せているため名称が付きます。鋳肌はやや粗く地方銭らしい素朴さがあり、並品は数千円で入手可能です。
知名度は控えめですが独特のバランスが愛好家を惹きつけ、コレクターが書体差を学ぶための参考資料としても役立ちます。購入時は欠けや変形を避け、書体のシャープさを重視してください。また、母銭と通用銭で縁厚が異なるため両種を比較鑑賞するのもコレクターの楽しみと言えるでしょう。
高知額輪短尾通
高知額輪短尾通は高知藩の密鋳銭で、中央穴の縁が文字より高く隆起する「額輪」と、短いしんにょうが示す「短尾通」を併せ持つ点が特徴です。鋳造精度が不安定なため四角穴が歪みがちで、個体差を楽しめます。
相場は数千円で、同種内でも鋳肌の粗さや文字の違いを比較する収集が盛んです。購入前には縁欠けやヒビを確認し、額輪の高さが均一かどうかをチェックしましょう。
山口曳尾
山口曳尾は萩藩が密鋳した天保通宝で、「通」のしんにょうが長く跳ね上がり花押が下方へ伸びる独特の文字配置が特徴です。鋳造数が少なく、市場では保存状態により1万円以上の高値で取引されていることもあります。
希少性の高さから収集家の競争が激しく、入手には競売や専門店の入荷情報を継続的に追う努力が欠かせません。購入時は字体と鋳肌を確認して真贋を見極めると安全です。
山口方字
山口方字は中央の穴郭が正方形に整う萩藩鋳銭で、文字自体は本座銭に近い標準書体です。鋳造量が少なく現存数は限られますが、識別が容易なため初学者にも扱いやすい種類といえます。
市場では数千円から1万5千円程度で取引されており、状態よりも流通頻度の低さが価格を左右します。保管時は縁欠けと緑青の発生に注意してください。
山口大字平通
山口大字平通は萩藩が密鋳した大型書体の天保通宝で、「通」の字画が上下に薄く広がり平たく見えるのが名称の由来です。堂々とした文字と厚手の縁が人気で、並品でも1万円台、美品は8万円前後に達することもあります。
裏面が荒れやすく鋳造痕が残る個体が多いため、滑らかな鋳肌のものほど高評価です。購入時は重量と直径も公鋳銭と比較し、過度な磨き痕がないか確認すると安全でしょう。
水戸濶字退宝
水戸濶字退宝は幕府公認の水戸藩銭で、「寶」の部首が右へ寄る個性的な書体が退宝の名の由来です。公鋳ゆえ鋳肌が滑らかで文字も太く均一、真贋鑑定が比較的容易です。
流通量が多く並品で数千円程度で入手できるため、これからコレクションをしていきたいという人にもぴったりでしょう。購入時は縁の摩耗と中央穴の欠けを見て状態を判断してください。
水戸短足宝
水戸短足宝は「寶」の脚が短く丸みを帯びた書体で判別しやすい公鋳銭です。太い輪郭と滑らかな鋳肌が映え、市場では数千円程度で取引されています。
流通量は比較的多いものの状態差が大きいため、購入時は摩耗や染みを確認し、鑑定書が付く個体を選ぶと安心できます。
水戸大字
水戸大字は「天保通寶」の文字が太く大きいため存在感が抜群です。公鋳品質で鋳肌が整っており、並品は数千円が一般的な相場となっています。
文字の角が欠けやすいので、購入時は端の鋳つぶれや傷を確認しておきましょう。重量感があるため保存時は乾燥剤を併用し、緑青発生を防ぐと長期にわたって綺麗な状態を保てます。
会津短貝宝
会津短貝宝は「寶」下部の貝が短く刻まれることから名付けられました。赤銅系の地色とザラつきのある鋳肌が特徴で、数千円から数万円まで価格幅があります。
会津銭特有の赤みを帯びた光沢は偽物でも模倣が難しいので、色調と質感を比較すると真贋判定が容易にできるでしょう。
会津長貝宝
会津長貝宝は「寶」下部の貝が長く伸びる力強い書体で希少性が高い藩銭です。鋳造数が少なく、市場では10万円超で取引されることもあります。裏面がザラつく独特の鋳肌と赤銅色が真贋判定のポイントです。
保管時は専用のケースに入れて防湿剤の併用を行った上で綺麗な状態を保ちましょう。
秋田長郭
中央の穴郭が縦に長く、細身の背高書体と相まって判定しやすい天保通宝です。花押が大きく迫り出す姿が特徴で、並品は数千円、美品は2万円前後まで伸びます。
鋳肌の滑らかさや穴縁の摩耗度で等級が分かれ、裏面が赤銅色の個体は高評価です。初心者でも識別が行いやすいため、真贋判定を含めた収集経験を積むのにも役立つでしょう。
秋田広郭
郭幅が広くゆったりした構えと縦長書体の組み合わせが秋田広郭の魅力です。縁が均一なものほど出来映えが良いとされ、並品は1万円前後、美品では3万円程度で取引されています。
鋳肌の赤味や裏面花押の深さが査定ポイントとなり、地金の色差で細かな評価が進むため識別が奥深いです。軽い摩耗は味として許容されやすく、資金計画に合わせたランク選びが楽しめます。
秋田細郭
中央郭が極端に細く締まり、引き締まった印象を与える秋田細郭は人気の天保通宝です。市場では2万〜6万円程で取引されており、赤銅色や黄銅色など地金の色差によるバリエーションが多彩に存在します。
郭幅の均質性と花押輪郭の鮮明度が評価に直結し、同一種でも評価が大きく分かれます。色違いをそろえる楽しみがあり、市場供給が少ないため見つけたらすぐに購入すると後悔を防げるでしょう。良好な状態を保つためには、保存袋で湿気を避けるなど保管状態には配慮が必要です。
南部大字
南部大字は盛岡藩の密鋳銭を代表し、文字が大きく太い堂々たる風貌がコレクターを魅了します。相場は安定して数万円台で推移し、鋳造痕の粗さや地金の荒れを味わいとして評価する風潮があります。
穴郭周囲の厚みに個体差があり、摩耗があっても文字が崩れていなければ魅力を保ちます。東北史を感じさせる逸品として幅広い層に推奨され、購入時は裏面花押欠けの有無を必ず確認してください。
南部銅山手
南部銅山手は盛岡銅山産銅に由来する力強い書体が特徴で、南部大字と並ぶ人気を誇ります。穴郭周囲が薄く摩耗しやすいため、縁の残り具合が価格を左右します。
相場は大字と同等の数万円台で落ち着き、美品は光沢ある地金色と深い打刻がそろいます。書体の跳ねや止めが美しく残るものほど鑑賞価値が高まり、投資目的でも注目されています。裏面花押の中心ずれを確認し、真贋を見極めましょう。
南部小字
南部小字は文字が極端に小さく刻まれ、南部銭でも最高峰の希少価値を誇ります。現存枚数が極少で、市場では数十万円を超える取引が行われる場合もあります。
小さな書体でも線が太く崩れない個体ほど高評価を得ており、裏面花押の欠けや鋳割れの有無が価値を決めるポイントです。状態の変化を防ぐために、保管時は温度・湿度管理を忘れないようにしましょう。
- おたからや査定員のコメント
天保通宝は様々な種類が存在し、穴郭幅や書体で判別されます。公鋳は数千円で安定しますが、藩銭は希少性が価格に直結し、福岡離郭や南部小字は数万円超で推移することもあります。購入時は鋳肌の緻密さと縁欠け、花押位置をルーペで確認し、鑑定書付きを選ぶと資産性が高まり安心です。保管は乾燥剤入りケースで緑青発生を防ぎ、湿度を40%前後に保って素手で触れた後は柔らかい布で油分を除去すると良好な状態を保ちやすいです。
価値のある天保通宝の見分け方
手元の天保通宝が高く売れるかは、種類と特徴の見極めで大きく変わります。まずは通常品と原型に用いられた母銭の違い、各藩が独自に鋳造した密鋳銭の違いを押さえることが大切です。
さらに保存状態は評価の土台となります。磨かず現状を保ち、文字や縁の輪郭を損ねないことが重要です。識別の要点を順に確認し、適切な識別眼を持てるようにしていきましょう。
通常品と希少品の違い(母銭と子銭)
天保通宝には、大量に出回った子銭と、鋳造用の原型として作られた母銭があります。子銭は現存数が多く、流通痕や鋳ムラが見られるのが一般的です。対して母銭は製作数が少なく、輪郭や文字のエッジが立ち、面の張りや厚みの均一性に優れる傾向となります。素材の地肌が滑らかで、打ち欠けの少なさも目に付きます。
識別の目安として、母銭は子銭よりわずかに寸法が大きい個体が多く、縁の仕上げも整っています。所有している個体は安易に磨かず、定規やノギスで寸法を測り、重量も併せて記録しておくと真贋判定の際に役立つでしょう。より正確な鑑定をしたいという場合は買取店の無料査定を利用するなど、専門家に依頼をするようにしてください。
書体や刻印の違いで分かる密鋳銭
幕府が公認した通用銭のほか、各藩が独自に鋳造した天保通宝が多数存在します。これらはいわゆる密鋳銭と呼ばれ、銘文の書体や字画の太さ、文字の配置、内側の穴形状などに違いがあるのが特徴です。
しかし、最終判断が難しい場合もあるので、専門家による鑑定も併用するようにしましょう。
保存状態が価値に与える影響
同じ種類でも保存状態によって買取額は大きく変わります。錆や変色が少なく、文字や縁の輪郭が明瞭な個体は評価が伸びやすいです。未使用に近い質感で面の荒れが少ないものは、通常品でも高価格で取引される可能性が高まります。
一方、強い汚れや欠損、過度の研磨で地肌が不自然に変化した個体は評価が下がります。古銭は当時の風合いが重視されるため、乾いた柔らかい布でほこりを払う程度にとどめ、薬品洗浄や金属磨きは避けてください。
保管は通気性の確保と湿度管理を意識し、直射日光を避けるとより安心となります。また、触れる際には手袋を着用し指紋の付着を防ぎ、乾燥剤の交換や点検を習慣化すると良いでしょう。
天保通宝を高く売るためのポイント
天保通宝をできるだけ高く売るには、状態維持・業者選定の2点を適切に行うことが大切です。
以下では「触れ方と保管」「信頼できる窓口の見極め」についてのポイントを解説します。
劣化させないために取り扱いには注意する
高価買取の第一歩は、現状より劣化させないことです。素手で長時間触れることは避け、縁を持ってそっと扱いましょう。乾いた柔らかい布で軽く埃を払う程度に留め、研磨剤・金属ブラシ・超音波洗浄は傷の原因となるので使用しないでください。
保管は一枚ずつ保護するのが基本です。紙スリーブや不活性素材の袋に入れ、コイン同士を擦れさせないようにします。湿度は50%前後を目安に直射日光と温度差を避けましょう。
適切な買取業者を選ぶ
信頼できる業者選びは価格差を生みます。古物商許可の表示、古銭の取扱実績、在籍鑑定士の経歴を公式情報で確認しましょう。天保通宝の査定事例が公開されていれば心強いです。電話勧誘や飛び込みで即決を迫る窓口は回避し、相談の段階から説明の一貫性を見極めてください。
見積もりは必ず複数社で取得します。提示額だけでなく、査定の根拠・手数料・入金期日・キャンセル条件を同一条件で比較しましょう。内訳が文面で残るかも重要です。質問に対する回答が曖昧なら、根拠資料の提示を求めてください。納得のいく説明がなければ無理に進めない方が安全です。
「おたからや」では店頭に常駐するプロの査定員が、相場データや自社の流通情報を照合しながらその場で査定を行います。査定は無料で、コンディションや希少性を正確に評価をした上で適切な評価額をご提示させていただきます。査定の内容にご納得いただければ、最短で当日中に現金化できますので、すぐに現金が手元に欲しいという方もお気軽にご相談ください。
まとめ
天保通宝の価値は、種類の希少性と保存状態の掛け合わせで大きく変わります。現存数が多い通常品は買取額が数百円程度に留まりますが、母銭や藩鋳などの希少品は数万円超の取引例もあるでしょう。真贋とタイプを丁寧に見極め、鋳肌や刻印を傷めない扱いが評価の土台になります。
売却時は洗浄せずに保管し、来歴や特徴をメモと写真で整理します。複数社に査定を依頼して根拠と条件を比較すれば、適正価格に近づきます。提示額だけでなく手数料や入金期日、キャンセル条件も書面で確認してください。急いで即決せず、信頼できる専門店を選びましょう。
「おたからや」での天保通宝の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「天保通宝」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | 名称 | 参考買取価格 |
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天保通宝おまとめ 穴銭 古銭 | 185,320円 |
![]() |
天保通宝おまとめ 計22枚 穴銭 | 155,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
天保通宝は鋳肌の均一さと文字の彫りの深さ、緑青や擦れの少なさが評価の中心です。重さが規格に近く、母銭・試鋳銭と判別される個体は骨董的価値が上乗せされます。
傷や汚れがあっても査定可能ですので、表面を磨かず現状のまま店頭でご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
天保通宝は母銭・藩鋳など希少性と保存状態が評価を左右します。未洗浄で朱漆光沢が残る銭は通常品でも数千円、母銭で輪側の削り痕が鮮明なら数万円超えも成立します。縁の火ぶくれ欠けが無いものは高評価の可能性も高いです。汚れと緑青は無理に落とさず、査定へお持ち込みください。
硬貨の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、明治期の旧一円銀貨や大判・小判、東京五輪千円銀貨、御在位記念一万円金貨、アメリカンイーグル金貨、メイプルリーフ銀貨など国内外の記念硬貨・地金型コインから、エラーコインやプルーフセットまで幅広く査定いたします。
専門鑑定士が品位刻印・重量・公差、打刻の擦れや虹色トーン、ミントマークを精密に検証し、現在の最新データを反映した高水準の査定額をご提示します。
付属品がなくても真贋と希少価値を正確に評価できる体制が整っているため安心です。査定は完全無料・予約不要、ご成約後は最短即日で現金化いたします。大切な硬貨を納得の価格で売却したい方は、豊富な実績を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。
おたからやの金買取
査定員の紹介
伊東 査定員

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趣味
ショッピング
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好きな言葉
有言実行
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好きなブランド
ハリーウィンストン
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過去の買取品例
おりん、インゴット
初めまして。査定員の伊東と申します。 おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。
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