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カラーゴールドとは?種類・特徴・選び方を詳しく解説

カラーゴールドとは?種類・特徴・選び方を詳しく解説

※下記の画像は全てイメージです

金と聞くと、きらびやかな黄金色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、実際には、同じ金でも白やピンク、さらには黒や緑など、さまざまな色を持つ「カラーゴールド」と呼ばれる種類が存在します。

カラーゴールドは、純金に銀や銅、パラジウムなどの金属を加えて作られた合金で、混ぜる金属の種類や割合によって色合いが変化します。そのため、ファッションジュエリーとしてだけでなく、ブライダルや日常使いのアクセサリーとしても高い人気を誇ります。

本記事では、カラーゴールドの発色の仕組みや代表的な種類の特徴、金属アレルギーへの注意点を徹底解説。また、買取時に押さえておきたいポイントを合わせて紹介します。

カラーゴールドとは?種類・特徴・選び方を詳しく解説

カラーゴールドとは?

カラーゴールドとは、金(ゴールド)にほかの金属を混ぜて色味を持たせた合金のことです。純金に他の金属を少量加えることで、通常の黄金色とは異なるさまざまな色合いを実現しています。

また、合金にすることで色の変化だけでなく、様々なメリットが生まれます。ここからは、カラーゴールドについて詳しく見ていきましょう。

 

カラーゴールドは純金に他の金属を混ぜた合金

カラーゴールドは純金に他の金属を混ぜ合わせ、色調を帯びさせた合金です。金そのものにさまざまな色があるわけではなく、割金として加える金属の種類によって発色させています。

代表的な金属は、銀、銅、ニッケル、パラジウムなどです。それぞれが金の色合いを変化させる効果を持ち、銀やパラジウムを加えると白っぽく、銅を多く加えると赤みのある色合いになります。こうして生み出されたのがホワイトゴールド、ピンクゴールドなどのカラーゴールドなのです。

 

地金より硬く日常使いに適している

純金(K24)は非常に柔らかく、モース硬度で約2.5程度しかありません。これは人間の爪と同程度かそれ以下の硬さで、非常に傷付きやすく、日常使いのジュエリーには不向きです。

一方で、カラーゴールドは金に銀・銅・パラジウムなどを加えて合金化しているため、硬度が増して耐久性が向上していることが特徴です。割金を加えたカラーゴールド(K18)の場合、モース硬度は4〜5程度まで上がり、傷や変形が起こりにくくなります。その結果、普段使いのアクセサリーにも適した強度を持つようになるのです。

よって、18Kは純金の美しい色合いを残しつつ硬さや耐久性を確保できるため、指輪やネックレスなど日常的に身に着けるジュエリーに適した素材といえるでしょう。このように、カラーゴールドは見た目の美しさだけでなく、実用面でも優れているのです。

モース硬度とは?

モース硬度とは、ドイツの鉱物学者フリードリヒ・モースが提唱した「物質の表面の傷つきにくさ」を示す指標です。1(最も柔らかい)〜10(最も硬い)の10段階で表されます。

ファッション性と資産価値の両面で注目される

カラーゴールドは近年、おしゃれなジュエリー素材として大きな注目を集めています。ホワイト、イエロー、ピンクはもちろん、ブラックやグリーンなど多彩なカラーバリエーションがあるため、自分の好みに合わせて色を選べる楽しさが魅力の1つです。

ジュエリーブランド各社もカラーゴールドを使ったデザインを数多く発表しており、色鮮やかな輝きは、ファッション性が高く人気を集めています。たとえば、ピンクゴールドなら肌なじみが良く柔らかな印象。ホワイトゴールドならプラチナ風の上品さ、ブラックゴールドならクールで個性的な雰囲気を与えてくれるでしょう。

このように、カラーによって表情が異なるため、コーディネートの幅も広がります。また、カラーゴールドは主成分が金なので、資産価値も備えていることが特徴の1つです。金は古くから価値のある貴金属であり、カラーゴールドであっても、含まれている純金の量に応じた価値が存在します。

このように、ファッション性と資産価値の両面で優れている点がカラーゴールドの魅力であり、人気が高まっている理由といえるでしょう。

 

カラーゴールドの種類と特徴

ひと口にカラーゴールドといっても、その種類は多岐にわたります。大きく分けると定番カラー(一般的によく使われる色のゴールド)と、希少カラー(あまり流通していない珍しい色のゴールド)に分類できます。

定番カラーは、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド。希少カラーには、ブラックゴールド・グリーンゴールド・レッドゴールド・パープルゴールドなどがあります。

それぞれ含まれる金属の種類や割合が異なり、色味や硬さなどの特徴も変わります。代表的なカラーゴールドの種類ごとに、その特徴や素材組成について見ていきましょう。

 

ホワイトゴールド(WG)

ホワイトゴールドは、その名の通り銀白色の輝きを持つゴールド合金で、刻印ではWGと表記されます。プラチナの代用品として開発された経緯があり、現在では結婚指輪・婚約指輪などブライダル用途でも人気の素材です。

ホワイトゴールドは、金にパラジウムや銀、ニッケルなどを配合して作られます。また、製品の多くは、ロジウムコーティングが施されていることが多いです。これはプラチナのような美しい白さと光沢を出すためです。

このコーティングは光沢を出すためだけでなく、表面の変色や傷を防ぐ効果もあります。ただし、コーティングは使用とともに摩耗するため、長年使う場合はメンテナンスが必要になるでしょう。

メッキが薄れてくると下地のホワイトゴールドが見えてくることがありますが、定期的なお手入れで美しい白色を保つことができます。

 

イエローゴールド(YG)

イエローゴールドは、最も伝統的で、多くの人に親しまれてきた色味です。純金に銀と銅をバランス良く加えることで、明るく温かみのある黄金色を生み出しています。18金であれば金75%、残りの25%が割金(銀・銅)となります。

その色合いは「まさに金」といえる王道の輝きであり、クラシックなジュエリーにもモダンなデザインにも自然に馴染みます。肌なじみが良く、華やかさと品の両方を持ち合わせているため、日常使いにもフォーマルにも適した万能なカラーゴールドといえるでしょう。

 

ピンクゴールド(PG)

ピンクゴールドは、やわらかなピンク色の輝きが特徴的な合金です。金に銀・銅・パラジウムを配合。なかでも銅の割合を増やすことで、淡いピンクからローズ系の色味まで幅広く表現できます。

特に女性の間で高い人気を誇り、手元を優しく見せる効果があります。ブライダルジュエリーにも多く採用されており、プラチナにはない柔らかさと、温もりを感じられる点が魅力です。

ただし、銅を多く含むため酸化による変色が起こりやすく、こまめなお手入れが長く美しさを保つポイントとされています。

 

ブラックゴールド(BG)

ブラックゴールドは、シックで現代的な印象を持つ希少なカラーです。一般的には、金にプラチナ、銀、パラジウムを加えた合金化されています。また、ホワイトゴールドなどの表面に黒色のコーティングを施したものもブラックゴールドと呼ばれます。

ジュエリー全体を引き締める効果があり、完全な黒というよりは、グレーやスチールのような深みのある色味です。独特の色調は、他の金属では表現できない重厚感を持ち、メンズアクセサリーとしても高い人気を得ています。

ただし、黒色部分がコーティングによる場合は、使用とともに摩耗して下地の金色が見えてくることもあるため、定期的なメンテナンスが重要です。

 

グリーンゴールド(GG)

グリーンゴールドは、淡い黄緑色を帯びた優しい光を放つ希少な合金です。金と銀を主成分としており、銅をほとんど含まないため赤みがなく、柔らかく上品な色合いになります。

日本では「青金(あおきん)」と呼ばれることもあり、アンティークコインや装飾品などに用いられてきました。ただし、銀を多く含むため非常に柔らかく、ジュエリーの地金として単独で使われることは少ない素材です。その繊細さゆえに製品化が難しい反面、独特のニュアンスカラーが魅力で、個性を求める方に好まれています。

希少性も高く、限定的に生産されることが多いため、コレクション価値のあるゴールドといえるでしょう。

 

レッドゴールド(RDG)

レッドゴールドは、力強い赤みを帯びた色合いが印象的な合金です。金に多くの銅を加えることで生まれる濃い赤色は、温かみの中に高貴さを感じさせる特別な輝きを持っています。ピンクゴールドよりも深みがあり、情熱的な印象を与えるカラーとして知られています。
深みのある色調が印象的で、ヴィンテージ調のデザインやアンティークジュエリーとの相性も良いとされています。

 

パープルゴールド

パープルゴールドは、まるで宝石のような紫色の輝きを放つ非常に珍しい合金です。金にアルミニウムを配合して作られています。

紫がかった光沢は幻想的で、ジュエリーというよりも芸術作品のような存在感があります。ただし非常に脆く、加工には高度な技術が必要です。そのため、リングの枠などには使われず、切り出して他の金属に嵌め込む装飾パーツとして利用されることが多いです。

流通量が少なく希少価値が高いため、デザイン性や希少性が重視されるコレクションジュエリーに多く採用されています。

 

 

  • おたからや専門家コメント
伊東

カラーゴールドは色ごとに人気の傾向が違います。ジュエリーとしては、ピンクやホワイトが安定した人気ですが、買取の際は純度(K18など)とブランドの有無が最も重要です。色味よりも“金としての価値”を基準に査定します。

 

カラーゴールドと金属アレルギー

美しく実用的なカラーゴールドですが、含まれる金属によっては金属アレルギーの原因になる場合があります。純金自体は化学的に安定しておりアレルギーを起こしにくい傾向にありますが、カラーゴールドは純金ではなく、他の金属との合金です。

そのため、人によっては混ぜられた金属に反応してアレルギー症状(かゆみ・かぶれ等)を起こす可能性があります。ここでは、カラーゴールドとアレルギーの関係について、アレルギー対策の観点から解説します。

 

ニッケルや銅がアレルギーの原因になる場合も

カラーゴールドの割金として使われる金属の中には、アレルギーを引き起こしやすいものがあります。代表的なのが「ニッケル」や「銅」「パラジウム」です。ホワイトゴールドでは、白さを出すために、ニッケルやパラジウムが使われることがあります。

ニッケルは汗や皮脂と反応して溶け出し、皮膚に触れることで炎症を起こす場合があります。そのため、欧米ではニッケルを含むアクセサリーの販売が制限されており、現在はアレルギーに配慮した「ニッケルフリー」タイプが主流になっています。

また、ピンクゴールドやレッドゴールドには銅が多く含まれます。銅は必ずしも強いアレルゲンではありませんが、汗や水分で酸化しやすく、長時間肌に触れると反応を起こす方もいます。

特に、ピアスなど皮膚が傷つきやすい部分では注意が必要です。アレルギーを避けるためには、購入時に素材の詳細を確認し、ニッケルやパラジウム、銅の含有量が少ない素材を選ぶと安心です。

 

K18以上ならリスクを抑えられる

金属アレルギーのリスクを抑えたい方には、純度の高いゴールド、 18金(K18)以上 のものを選ぶことをおすすめします。18金は全体の75%が金で構成されており、化学的に安定しています。

14金(K14)や10金(K10)などは割金の割合が増えるため、金属イオンが溶け出しやすく、アレルギーが起こる可能性が高くなるでしょう。また、金は非常に腐食しにくい金属のため、18金以上であれば長期間使用しても変色や劣化が起こりにくく、結果的に肌トラブルも少なくなります。

アレルギーが心配な方は18金以上のものを選ぶようにしましょう。

 

カラーゴールドの価値・買取価格

最後に、カラーゴールドの価値(資産価値)や中古買取価格について説明します。ジュエリーとして楽しむだけでなく、いざ手放すとなった時にどの程度の値段が付くのか気になる方も多いのではないでしょうか。

基本的に、カラーゴールドも通常の金製品と同じく、金の含有量(純度)と重量によって買取価格が決まります。ただし、ブランドの有無や、デザインの希少性によって査定額が上下することもあります。

ここでは、純度と価値の関係、ブランド・デザインによる付加価値、希少カラーゴールド特有の評価ポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

純度(K18・K14など)で金の価値が決まる

カラーゴールドの価値は、基本的に「含まれる金の割合」と「重量」によって決まります。つまり、ホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールドといった色の違いは、金としての価値に大きな差を生みません。

K18であれば金が全体の75%を占めており、その分の相場価格が査定額に反映されます。一方、K14(約58.5%)、K10(約42%)など純度が下がるほど、金以外の金属(割金)の割合が増えるため、買取価格は低くなるでしょう。また、ホワイトゴールドなどの一部カラーでは、割金にパラジウムやプラチナが含まれるケースがあります。

これらの金属は高価であるため、わずかにプラス評価されることもありますが、基本的には金の純度と重量が査定の中心です。色やデザインに関わらず、金を含む限り、その価値はしっかりと認められることを覚えておきましょう。

 

ブランドやデザイン性も査定額に影響

カラーゴールド製品の中でも、ブランドやデザインによって査定額が大きく変わることがあります。たとえば、カルティエやティファニー、ブルガリなどのハイブランドジュエリーは、金の価値に加えてブランドそのものの人気が価格に反映されます。

ブランド特有のデザインやシグネチャーシリーズなどは再販価値が高く、素材以上の価格で取引されることも珍しくありません。また、ジュエリー全体のデザイン性や仕上げの質も重要な要素です。細部まで丁寧に作られた作品や、流行を反映したモダンなデザインは、中古市場でも高い需要があります。

一方で、破損していたり、変色が目立つアイテムは、素材としての価値(地金価格)のみで査定される場合が多いでしょう。つまり、カラーゴールドの査定は「素材+デザイン+ブランド」で決まります。地金の価値だけでなく、製品そのものの完成度や人気も、評価額を左右する大きなポイントなのです。

 

  • おたからや専門家コメント
伊東

希少カラーのゴールドは、市場での流通量が少ないため珍しさで評価が上がることもあります。ただし、実際の査定額は金の含有率が基本です。デザイン性が高いものやブランドジュエリーは、地金以上の価格になるケースも多いです。

 

カラーゴールドに関するよくある質問

Q&Aイメージ

カラーゴールドは見た目の美しさだけでなく、素材としての実用性にも優れた貴金属です。ここでは、初めてカラーゴールドのジュエリーを選ぶ方から寄せられる質問の中でも、特に多いものを紹介します。

 

Q.カラーゴールドは純金とは違うのですか?

はい。カラーゴールドは純金(24金)に銀や銅、パラジウムなどを混ぜ合わせた合金です。
金の純度を保ちながら、硬度を高めたり、色味を変化させたりするために作られています。

 

Q.ホワイトゴールドとプラチナの違いは何ですか?

どちらも白っぽい輝きを持ちますが、ホワイトゴールドは金が主成分で、プラチナは全く別の金属です。ホワイトゴールドは軽く温かみがあり、プラチナはより重厚で冷たい光沢が特徴です。

 

Q.カラーゴールドは変色しますか?

金自体は変色しにくい金属ですが、割金の種類によっては長年の使用で色味が変わることがあります。中でも、ピンクゴールドやレッドゴールドは、銅を多く含むため酸化する場合があります。

 

Q. 金属アレルギーの心配はありますか?

カラーゴールドには、ニッケルや銅などアレルギーの原因となる金属が含まれることがあります。敏感肌の方は、割金が少ない18金以上のものを選ぶと安心です。

 

Q. どのカラーが一番人気ですか?

日本では肌なじみの良いピンクゴールドと、王道のイエローゴールドが人気です。ホワイトゴールドもプラチナに似た上品さで、結婚指輪などフォーマルシーンで多く選ばれています。

 

Q. 買取では色によって価格が変わりますか?

基本的には金の純度と重量で価格が決まるため、色による差はあまりありません。ただし、ブランド品やデザイン性の高いジュエリーは、その仕上がりによって評価が上がることがあります。

 

まとめ

カラーゴールドは、純金に銀や銅、パラジウムなどの金属を組み合わせることで、さまざまな色味を生み出した合金です。ホワイト・イエロー・ピンクといった定番カラーに加え、ブラックやグリーン、パープルといった希少カラーまで、そのバリエーションは非常に豊かです。

素材としての美しさだけでなく、硬度や耐久性にも優れており、日常使いのジュエリーとしても高い実用性を持っています。また、金を主成分としているため資産価値も備えており、ファッションと資産運用の両面から注目されている素材といえるでしょう。

一方で、割金に含まれる金属によってはアレルギーの原因となる場合もあるため、肌が敏感な方は18金以上の純度を選ぶなど、素材選びにも注意が必要です。

さらに、希少カラーのブランドジュエリーは、デザインや製造技術そのものにも価値があります。売却を考える際は、地金の価値だけでなく、「デザインとしての魅力」も正当に評価してくれる専門店を選ぶことが大切なポイントといえるでしょう。

カラーゴールドは、身に着ける人の個性を映し出す特別な素材です。色の違いを知ることで、ジュエリー選びの楽しみがさらに広がるはずです。自分の肌やスタイルに合う色を見つけ、その輝きを長く楽しみましょう。

 

「おたからや」の「金」参考買取価格

2025年10月31日09:30更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)21,860
+572円
K2421,601
+566円
K2320,508
+537円
K2219,853
+521円
K21.619,415
+509円
K2017,885
+469円
K1816,395
+429円
K1412,420
+326円
K1210,453
+275円
K108,704
+229円
K97,830
+206円
K86,518
+172円
K53,239
+86円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

金の買取価格は国際相場の動きに連動しますが、アイテムの種類やブランドの人気によっても大きく変動します。たとえば純金地金や金貨は、素材そのものの価値を基準に取引されますが、カルティエやティファニーなどの有名ブランドのジュエリーは、デザイン性やブランド力が加味され、市場での人気が高い場合には査定額が上がる傾向があります。

査定額を左右する最も重要な要素は、金の重量と純度です。純度が高いほど評価額は高くなり、24金やインゴットのような品は安定した価格が見込まれます。つぎに影響が大きいのは付属品の有無です。付属品が揃っている場合は信頼性が増し、評価をあげることがあります。

そのほか傷や変色といった状態、流通量の少ない限定モデルであるかどうかも価格を左右する要因となります。

 

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伊東 査定員

  • 趣味

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  • 好きな言葉

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  • 好きなブランド

    ハリーウィンストン

  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

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