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エルメスといえば高級バッグやスカーフで知られる世界的ブランドですが、その原点は19世紀に創業した馬具工房にあります。
馬車全盛の時代に馬具職人としてスタートしたエルメスが、どのようにしてファッションブランドへと発展し、現在も馬具への情熱を持ち続けているのか気になるという方もいるでしょう。
そこで、本記事ではエルメスと馬具の歴史に焦点を当て、創業当時の歩みから馬具製作の技術、そして現代における馬具事業と馬術文化への関わりまでを専門的な視点で詳しく解説します。
Contents
エルメス創業と馬具工房の時代

エルメスは1837年にフランス・パリで馬具専門の工房を創業しました。
当時は馬車が主要な交通手段であり、馬具は富裕層にとって生活必需品であると同時にステータスの象徴でした。
創業者ティエリ・エルメスは卓越した技術によって高品質な馬具を製作し、創業当初から評判を呼んでいきます。
創業者ティエリ・エルメスによる高級馬具工房の創設 (1837年)
ティエリ・エルメスはパリの職人街に小さな馬具工房を開き、高級馬車用のハーネスや乗馬用の鞍などを手掛け始めました。
当時、ヨーロッパの貴族社会では「馬具といえばエルメス」と言われるほどその評判は高く、馬具作りで培われた卓越した技術と品質の高さが際立っていました。
1850年代以降、エルメスの馬具は国際博覧会でも評価され、1867年のパリ万博の馬具部門で銀賞を受賞しています。
こうした栄誉に輝いたことでエルメスの名はさらに広く知られるようになりました。
王侯貴族に愛された高品質の馬具
優れた馬具を生み出すエルメスは、19世紀後半にはヨーロッパ各国の王侯貴族から厚い信頼を得ていました。
フランス皇帝ナポレオン3世やロシア皇帝までもがエルメスの顧客に名を連ねており、宮廷御用達の馬具商としてその名声を確立します。
エルメス製の馬具は革の質感や金具の細工、使い勝手に至るまで丁寧に作り込まれ、耐久性と美しさを兼ね備えていました。
そのため当時の上流階級にとってエルメスの馬具を持つことは一種のステータスとなっていたのです。
現在エルメスのロゴマークに描かれている四輪馬車と従者(グルーム)のモチーフは、この馬具工房としてのルーツを象徴しています。
主人が描かれていない馬車のロゴには「最高の馬車(=製品)を用意するが、それを御するのはお客様自身」というメッセージも込められており、創業者が築いた馬具づくりの伝統と顧客本位の姿勢を現在に伝えているのです。
自動車の時代とファッションブランドへの転換

19世紀末から20世紀初頭にかけて自動車の普及が進み、社会は急速に馬車の時代の終焉を迎えました。
馬具の需要が減少する中、エルメスは時代の変化に対応すべく新たな方向性を模索します。
その転換期において、馬具職人として培った技術を土台にファッション分野へ進出したことが、後の世界的ブランドへと飛躍する大きな契機となりました。
馬車文化の終わりと事業転機の到来
20世紀初頭、自動車という新しい交通手段の登場によって、人々の移動様式は劇的に変化しました。
馬車に代わって自動車が街の主役になると、馬具の需要は減少の一途をたどります。高級馬具メーカーであったエルメスもこの潮流に直面し、事業の方向転換を迫られました。
変化をいち早く読み取ったのが、創業家の三代目であるエミール=モーリス・エルメスです。
エミール=モーリスは「このままでは時代に取り残される」という危機感を抱き、伝統の馬具製作技術を生かして新たな製品分野に挑戦する決断を下しました。
皮革製品への挑戦とバッグ製作の開始
馬具職人として培った高度な革細工の技術を応用し、エミール=モーリスは1900年代初頭から鞄(バッグ)や財布といった皮革製品の製造に乗り出しました。
馬具製作で鍛え上げられた上質な革の選定眼や縫製技術は、新たな製品でも遺憾なく発揮されます。
こうしてエルメスは馬具メーカーからファッションブランドへと歩み始めたのです。
その転換点を象徴する製品となったのが、1892年に発表されたエルメス初のバッグ「サック・オータクロア」でした。
エルメス初のバッグ「サック・オータクロア」の誕生 (1892年)
「サック・オータクロア(Haut à Courroies)」は、もともと馬の鞍を収納して運ぶために作られた大型の革製バッグです。
エルメスが初めて手掛けたバッグとして誕生したこの製品には、馬具作りで培った頑丈な縫製や革加工のノウハウが余すところなく注ぎ込まれていました。
その堅牢さと機能美は当時から高く評価され、馬具専門メーカーだったエルメスがファッションブランドに転身するきっかけとなったのです。
オータクロアは後にエルメスの代表的なハンドバッグであるバーキンの原型ともなったモデルで、縦長のシルエットや大容量という特徴を持ちます。
バーキンの陰に隠れがちではあるものの、「エルメス初のバッグ」という由緒から現在でも根強い人気を保ち続ける伝説的なアイテムです。
なお、エルメスはこの時期にさらなる革新も行っています。エミール=モーリスは当時最新だった留め具に注目し、アメリカで発明されたファスナー(拉链)の特許使用権をフランス国内で取得しました。
そして世界で初めてファスナーをバッグに採用し、1920年代にはジッパー付きのバッグ「ボリード(当時の名称はブガッティ)」を発表しています。
こうした技術導入によって生まれた近代的なバッグも成功を収め、エルメスは革新的な高級皮革ブランドとしての地位を確立していきました。
さらにその後も腕時計やシルクスカーフ、アクセサリー、プレタポルテ(衣服)など次々と事業領域を広げ、世界的ラグジュアリーブランドへと飛躍していったのです。
- おたからや査定員のコメント
自動車の台頭で馬具市場が縮小するなか、エミール=モーリスがいち早く革製バッグに活路を見いだした決断は、単なる事業転換ではなく馬具で培った技術を人の暮らしへ置き換えるという哲学の継承でした。
鞍を運ぶためのサック・オータクロアは、馬具ゆずりの堅牢な縫製と機能美をそのままバッグへ転写した象徴的プロトタイプです。
ここにファスナーなど最新技術を組み合わせ、実用性とエレガンスを両立させたことで、エルメスは「伝統×革新」を体現するラグジュアリーブランドへと飛翔します。
現行のバーキンやボリードに漂う気品は、馬車道の記憶をまとったクラフツマンシップの輝きそのものなのです。

エルメスの馬具製品の種類と特徴

馬具メーカーとして出発したエルメスは、創業以来さまざまな馬具製品を手掛けてきました。
その製品の種類と特徴にはどのようなものがあるのか、歴史的な観点も交えながら見ていきましょう。
鞍(サドル)・頭絡(ブライドル)から馬車用ハーネスまで
創業当初のエルメスは、馬車一台分の馬具一式をトータルに製作していました。
具体的には、乗馬の際に馬の背に据える鞍、馬の頭部に装着して手綱と繋ぐ頭絡、馬車と馬を連結するためのハーネス、さらには鞍に取り付けて荷物を運ぶためのサドルバッグなど、多岐にわたるアイテムを生産していたのです。
当時の製品例として記録に残るものだけでも、鞍を馬体に固定する腹帯や鞍側面に付ける鞄などが挙げられており、必要に応じて手綱や轡といった細部の革パーツも含め、エルメスは総合的な馬具メーカーとして機能していました。
いずれの馬具も機能性と耐久性を両立させるため綿密に設計・製造されており、使用する革素材は厳選された最高級のものが用いられました。
金具部分にも凝った装飾や工夫が施され、実用品でありながら芸術品と称えられるほどの完成度を誇っていた点にエルメス馬具の特色があります。
馬具作りに息づく革職人の技と品質
馬と騎手を支える馬具には高い安全性と快適性が求められるため、エルメスは素材選びから仕立てに至るまで一切の妥協を許しませんでした。
その伝統は現代に至るまで職人技として受け継がれ、エルメス製品の根幹を成しています。
例えば、革の手縫い技法であるサドルステッチは、もともと重い負荷に耐える馬具を丈夫に仕立てるために生み出された縫製法です。
1本の糸の両端に針を付けて表裏から縫い合わせるこの特殊な手縫い技術は、ミシン縫いよりも手間と時間がかかりますが、その分非常に頑丈で緻密な縫い目を実現できます。
仮に片方の糸が切れてももう一方の糸が縫い目を保持するため、馬具が簡単には壊れないという大きな利点があり、19世紀当時より馬具職人たちは強度と美観を両立するこの技法を重用しました。
エルメスの職人たちは創業時からこのサドルステッチを含む高度な革加工技術を磨き続け、そうして培われた品質へのこだわりと熟練の技は、その後に生み出されたバッグや小物類にも色濃く反映されています。
馬具作りで築いた職人魂こそが、エルメスをして現在のような卓越したブランドへ導いた原動力と言えるでしょう。
現代におけるエルメスと馬具

現在、エルメスは誰もが認めるトップファッションブランドとなりましたが、馬具作りの伝統は今なおメゾンの核として脈々と息づいています。
創業以来の馬具部門は存続しており、製品展開やクラフトマンシップの面で現代にも独自の存在感を放っています。
ここでは現代のエルメスにおける馬具事業と、同社の馬術文化への取り組みについて見てみましょう。
オーダーメイドによる馬具製作の継続
エルメスでは21世紀の現在でも馬具の製作を続けており、創業当時と同様に一つひとつの鞍を一人の職人が最初から最後まで手掛ける一貫製作体制を守り抜いています。
現在のエルメスの馬具は主に乗馬用ですが、鞍(サドル)や頭絡(ブライドル)などについては顧客の要望に応じた完全オーダーメイドが可能です。
専門スタッフが馬と騎手の細かな採寸を行い、それぞれの体格や騎乗スタイルに合わせて一品一品を仕立てます。
革の種類や色調、ステッチの色や幅、金具の仕様に至るまで細部をカスタマイズできるため、完成した馬具は世界に一つだけの特別な逸品となります。
例えば、実際の事例では、顧客の愛馬の頭部サイズに合わせて特注の頭絡(馬の額革部分に伸縮性を持たせる工夫を施すなど)や、騎手の手に馴染む太さ・長さで調整した手綱をオーダーするといった細かな対応も行われています。
1837年以来連綿と受け継がれる職人技と経験は現代の工房にも健在で、伝統的な手仕事と最新の馬術知見を融合させながら、機能性と芸術性を兼ね備えた馬具を作り続けているのがエルメスの現在の姿です。
現代のエルメスにおける馬具製品の展開
ファッションブランドとしての顔がクローズアップされがちなエルメスですが、その公式カタログを覗くと多彩な馬具関連アイテムが展開されています。
エルメスの現行コレクションには乗馬用の鞍・頭絡・腹帯・鐙革といった主要馬具はもちろん、鞍を保管・運搬するためのサドルボックスや馬の背に敷くゼッケンまで豊富な品揃えです。
さらに馬用のボディブラシや革手入れ用のグリセリン石鹸といったケア用品も提供されており、馬に関わるあらゆるニーズに応える総合的なラインナップとなっています。
実際、エルメス公式サイトの「馬具」カテゴリーには50点以上にも及ぶ商品が掲載されており、クラシックな馬具から現代的なアクセサリーまで幅広く網羅していることがわかるでしょう。
これらの製品は各国のエルメスブティックの一部店舗やオンラインストアで購入可能で、購入後のメンテナンスや調整も専門の職人が対応する万全のサービス体制が敷かれています。
エルメスが現在においても馬具部門を重要な柱として位置付けていることは、この充実した製品展開からも明らかでしょう。
馬術文化への貢献とブランドアイデンティティ
エルメスは馬具製造販売だけにとどまらず、馬術文化への積極的な支援も行っています。その象徴が、毎年フランス・パリで開催されている国際的な障害飛越競技大会「ソー・エルメス(Saut Hermès)」です。
馬具工房として創業したエルメスが2010年から主催しているこの大会は、グラン・パレを舞台に世界トップクラスの騎手と馬が集う華やかな馬の祭典として知られています。
大会名に冠された「Saut(ソー)」はフランス語で「跳躍」の意味で、その名の通り華麗なジャンピング競技が繰り広げられます。
ソー・エルメスはパリの春の風物詩とも言えるイベントであり、馬術愛好者でなくとも楽しめるエンターテインメント性も備えています。
エルメスにとってこの大会は、自らのブランドアイデンティティを体現するイベントとも位置付けられており、1837年創業の馬具メーカーとしての原点に対する誇りと現代における馬術文化の発展への貢献を示す場にもなっています。
こうした活動を通じ、エルメスは馬と人との絆を深める伝統を未来へと繋ぎ続けているのです。
まとめ
エルメスの馬具の歴史を紐解いてみると、19世紀の創業当時から培われた馬具作りの精神がいかにブランドの基盤となり、そして現在まで受け継がれているかが見えてきます。
馬具工房としてスタートし、時代の変化に合わせて革新的な製品開発に踏み切ったことで、エルメスは世界的ファッションブランドへと成長しました。
しかしその根底には、創業者が貴族の馬車のために極上の馬具を作り上げたクラフツマンシップが脈々と息づいています。
現代のエルメスの製品にも馬具由来の技術や意匠が散りばめられ、また馬術競技の支援を通じてブランドの原点である馬への敬意を示し続けています。
エルメスと馬具の深い関係を知ることで、このブランドが持つ真の価値と魅力をより一層感じられるのではないでしょうか。
今後もエルメスが伝統と革新を融合させながら、唯一無二の世界観を体現し続けていく姿から目が離せません。
「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格
「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格は下記の通りです。
| 型名 | 参考買取価格 |
|---|---|
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| エルメス ケリー28 オーストリッチ S刻印 | 1,356,000円 |
| エルメス ピコタンロックPM トリヨンクレマンス B刻印 | 682,000円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
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- おたからや査定員のコメント
エルメスが世界随一のメゾンへ昇華できた理由は、単なる「ブランド拡大」ではなく、馬具に宿るクラフツマンシップと機能美を現代のプロダクトにまで緻密に溶け込ませてきた点に尽きます。
19世紀の轡や鞍の縫製技術が、現代バーキンのコバ仕上げやトリヨンの柔らかな丸みへと姿を変え、馬とのノーブルな所作を想起させる美学が製品一つひとつに息付いています。
様々な物語が、エルメスという名前を文字どおり「資産」に変える原動力といえるでしょう。

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