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シャネルの定番バッグ人気ランキング!マトラッセやチェーンバッグも紹介

シャネルの定番バッグ人気ランキング!マトラッセやチェーンバッグも紹介

シャネルの定番アイテムといえば、バッグです。

シャネルのバッグと聞くと「マトラッセ」を想像する方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際にはマトラッセの他にも、チェーンバッグなど人気を誇る定番アイテムは、数多く存在しています。

この記事では、買取査定の専門家の視点から、シャネルにおける定番バッグの人気ランキングをご紹介します。

人気定番バッグの特徴や参考買取価格、サイズ展開や使われている素材の特徴など、シャネルのバッグにおける魅力を詳しく解説します。

これから、シャネルのバッグについて詳しく知りたい方や、売却を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

シャネル(CHANEL)の定番バッグ人気ランキング

シャネル(CHANEL)の定番バッグ人気ランキング

シャネルの定番バッグにおける人気ランキングTOP10は以下の通りです。

 

  1. マトラッセ
  2. チェーンバッグ
  3. ミニマトラッセ
  4. トップハンドル
  5. ココマーク
  6. ドーヴィル
  7. バニティ
  8. クラシック
  9. ココハンドル
  10. ショルダーバッグ


まずは、人気アイテムの特徴や魅力について詳しく紹介します。

中古市場における希少性や、廃盤の有無もあわせて解説しますので、ぜひご参考ください。

 

マトラッセ

「マトラッセ」は、女性のファッション史に革新をもたらしたバッグとして広く知られており、「シャネルの顔」と言っても過言ではないほどの知名度を誇っています。

斜めの格子状のキルティング、洗練された印象を与えるメタルチェーン、そしてフロントロックのココマークがチャームポイントです。

マトラッセの原型として知られる1929年に登場した「2.55」や、アレンジを加えた「11.12」など、現在までに様々なモデルが登場しています。

定番カラーは、ココ・シャネルが愛したというブラックや、ベージュ、ピンクなどです。

マトラッセは、パーティーやドレッシーなシーンで活躍してくれるバッグとして、かつては30代以上の女性から圧倒的な人気を誇っていました。

現在は、シーンを問わず使えるバッグとして注目され、若い世代の人気も集めています。

 

チェーンバッグ

シャネルは、当時「男性のもの」という印象だったチェーン素材を、女性アイテムに取り入れたことでも知られているブランドです。

そのため、チェーンをストラップやハンドルにあしらったバッグも数多く存在します。

代表的なチェーンバッグは、もちろんマトラッセですが、その他にも以下のラインが人気を集めています。

 

  • ウルトラステッチ
  • ガールシャネル
  • ガブリエル ドゥ シャネル
  • シャネル19
  • シャネル22
  • シャネルリボン
  • チョコバー
  • バブルキルト
  • ボーイシャネル
  • マドモアゼル など


シャネルのバッグは、チェーンのディテールにもこだわっているのが特徴です。

モデルによっては、レザーが編み込まれていたり、複数の金属を使っていたりと、高級感のあるデザインを採用しています。

 

ミニマトラッセ

「ミニマトラッセ」は、マトラッセをコンパクトにしたミニショルダーバッグです。

横幅20cmの「マトラッセ20」の通称でもあります。

バッグよりもポーチのようなサイズ感で、スマホ・財布・ハンカチ・リップなど必要最低限のものだけ持ち運べるのが特徴です。

近年、ミニバッグがトレンドとなっており、その流れの中でシャネルのミニマトラッセが、特に注目を集めています。

ミニマトラッセは、サイズが小ぶりで、どんなコーディネートにも馴染みやすいことが人気の理由の一つです。

定番のブラックは安定した人気がありますが、このバッグは、コンパクトなサイズ感のため、鮮やかなカラーを選んでアクセントとして取り入れても素敵です。

 

トップハンドル

「トップハンドル」は、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAY仕様になっているバッグです。

後述する「ココハンドル」とは類似ラインなので、よく混同されることもあります。

シャネルのトップハンドルは、ハンドバッグとして使った時でも美しいシルエットが魅力です。

ただ単に2WAYで使えるのではなく、ハンドバッグとしての魅力、ショルダーバッグとしての魅力をそれぞれ持っています。

 

ココマーク

「ココマーク」は、シャネルのアイコンである「C」を重ねたロゴマークのことを指します。

バッグにおけるココマークとは、このロゴマークを大胆にあしらったアイテムの総称です。

ショルダーバッグ、トートバッグ、ハンドバッグなど様々な種類があります。

いわゆる「デカロゴ」デザインなので、「ブランドをアピールしたい」というファン層から愛され続けているラインです。

その大胆さはブランドロゴだけでなく、色やデザインにもあらわれています。

ココマークは虹色などのカラフルなデザインが多いのが特徴です。

他のモデルは単色のモード・エレガンスなテイストがベースになるので、コーデの主役になるようなアイテムが欲しい方におすすめです。

ココマークの代表的なバッグについては、以下を参考にしてください。

 

  • カンボン
  • スポーツライン
  • ラグジュアリー
  • 1804復刻トート等

 

ドーヴィル

「ドーヴィル」は、フォーマル・ゴージャスなテイストが多いシャネルのバッグの中で、数少ないカジュアルラインとして知られています。

丈夫な生地で作られているため、プライベートで気軽に使えることから、カジュアルなファッションに合わせやすいと人気です。

ドーヴィルには、無地にシャネルのブランドロゴとココマーク、文字が大胆にあしらわれています。

文字やロゴは、ジャガード織りで施されているため、立体感・高級感があるのが特徴です。

また、コンパクトなサイズが多いシャネルのバッグの中でも、サイズ感が比較的大きいラインでもあります。

PM・MM・GMと3種類のサイズを展開しており、GMは1泊〜2泊できるくらい大きいサイズです。

 

バニティ

「バニティ」は、四角い箱に取っ手が付いたようなデザインのバッグです。

フランス語で「化粧箱」という意味を持っており、元々は化粧品を入れる目的で作られています。

中に仕切りが付いているため、小物を整頓してきれいに収納でき、サッと取り出せるのが特徴です。

バニティには、ハンドバッグタイプのものや、チェーンショルダーが付いていて、持ち運びしやすいものもあります。

普段使いも可能ではあるものの、化粧品入れとして使うのが基本です。

出先で化粧することが多い人や、旅行先にもしっかり化粧品を持っていきたい人におすすめです。

 

クラシック

「クラシック」は、先述したマトラッセの元祖である「2.55」にインスパイアされた「11.12」の通称です。

ブランドを引き継いだモード界の帝王、カール・ラガーフェルドが、手掛けたことで話題になりました。

現在は、「マトラッセクラシックバッグ」と呼ばれており、マトラッセといえばこのモデルが定番となっています。

クラシックは、ラグジュアリーなデザインはそのままに、使い勝手を向上させた職人技が魅力です。

チェーンの長さが調整できるので、ハンドバッグやショルダーバッグなど、自由な使い方ができます。

さらに、ダブルフラップになっているため、バッグの隙間から中身が出る心配もありません。

また、アイコニックな「ダブルCマーク」を留め具にデザインしているのも魅力の一つです。

ブラックなどの定番カラーはもちろん、現代人に好まれるトレンドカラーも展開されています。

 

ココハンドル

2015年に発表された「ココハンドル」は、トップハンドルの新たなラインとして登場したバッグです。

正式には「トップハンドルフラップバッグ」と名付けられているものの、親しみを込めて「ココハンドル」と呼ばれており、他のトップハンドルと区別されています。

ココハンドルの特徴は、マトラッセや他のトップハンドルとは異なり、女性らしくエレガントな印象に仕上がっていることです。

台形のボディや大きく開いたハンドル部分が、ココハンドルらしいしなやかな佇まいを演出しています。

また、ハンドル部分が大きく開いたデザインは、現代の女性のライフスタイルに合わせて、腕に通して持ち運ぶことを想定して改良されています。

比較的新しいラインでもあるココハンドルは、近年のトレンドであるパイソン、ツイード、ラムなどの希少素材で作られた高級モデルも存在します。

 

ショルダーバッグ

「ショルダーバッグ」は、シャネルの看板商品である肩掛けバッグの総称です。

シャネルがブランドを立ち上げた当初は、「女性用バッグといえばハンドバッグかクラッチバッグ」というのが一般常識でした。

シャネルはこれを払拭し、世界初の女性用ショルダーバッグを生み出したブランドとして名を馳せた歴史があります。

現在もその地位は確固たるものであり、シャネルは過去の作品をブラッシュアップしながら、時代に合った高品質なバッグを作り続けています。

 

  • おたからや査定員のコメント
下舘

シャネルの定番バッグは、高い人気と希少性により、中古市場でも注目されています。

特に、「マトラッセ」や「2.55」、「ボーイシャネル」などのモデルは、幅広い年代に根強い人気です。

おたからや楽天市場店やおたからやYahoo!ショッピングでは、査定のプロによる鑑定済みのシャネルのバッグをオンラインでお買い求めいただけます。

シャネルのバッグが気になる方は、ぜひご利用ください。

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シャネル(CHANEL)の定番バッグの素材

シャネル

ここからは、シャネルの定番バッグに使われている素材について紹介していきます。

素材ごとに魅力や特徴、注意点が異なりますので、ぜひ把握しておいてください。

 

ラムスキン

「ラムスキン」は、生後1年未満の仔羊の革をなめしたものです。

生後1年以上の羊は「シープスキン」と呼ばれ、区別されています。

ラムスキンは、希少価値が高いレザーであり、牛革よりも薄くて軽いのが特徴です。

とても薄い革なので、強度は多少落ちるものの、しなやかで非常に柔らかい性質があります。

毛穴も小さく、表面のキメが細かいため、つるっとしていて上品なツヤ感が出るのが魅力です。

しっとりと吸い付くような触り心地や、柔らかなレザーが好きな方に適しているでしょう。

 

キャビアスキン

「キャビアスキン」は、牛革や羊革に特殊な型押し加工を施したものです。

表面にキャビアのような粒模様が出ることが名前の由来で、この粒々に光が反射すると独特な光沢が出ます。

硬くて丈夫な素材なので、ずっしりとした重厚感があるのが特徴です。

また、汚れにくく傷がつきにくいことから、他の素材よりも長く愛用できる魅力があります。

多少の耐水性もあるため、保管時の湿気にも比較的強いです。

生涯をかけて大切に使いたいならキャビアスキンをおすすめします。

 

カーフスキン

「カーフスキン」は、生後半年未満の子牛の革をなめしたもので、牛革の中では最も上質な素材です。

毛穴が小さく、独特なツヤ感があり、なめらかな表面をしています。

薄くて柔らかなレザーなので、細かい傷がつきやすい点に注意が必要です。

ただ、適度にお手入れしながら使うことで、20年程度は長持ちします。

 

ツイード素材

シャネルを象徴する素材として知られる「ツイード」は、その上質な風合いと優雅な表情から、ブランドのアイデンティティを代表する存在となっています。

伝統的にスーツなどのファッションラインで使用されてきたこの素材は、近年ではバッグコレクションにも採用され、特別感のある仕上がりで多くのファンを魅了しています。

希少価値も相まって、ツイード素材のバッグは高額であるにもかかわらず、根強い人気を誇っています。

状態が良く人気のあるモデルの場合、販売当時の定価以上の価格で取引されるケースもあります。

 

キャンバス素材

「キャンバス素材」は、綿または亜麻の糸を平織りにした生地で、日本では帆布とも呼ばれています。

カラーバリエーションが豊富なことや、軽くて丈夫なことから、主にカジュアルなシーンで使われる素材です。

シャネルでもキャンバス素材のバッグは多く、「ドーヴィル」や「バイシー」などは根強い人気を誇っています。

 

エキゾチックレザー(クロコダイル)

爬虫類の中でも希少性の高い革は「エキゾチックレザー」と呼ばれます。

独特な表情と高級感があり、非常に希少で、人気の高い素材です。

しかし、シャネルは2018年に「食用に殺された動物以外は使用しない」といった声明を出し、ブランドの倫理基準に反しているとして、現行品での使用を廃止しました。

そのため、現在は中古市場でしか出回っていないレアアイテムとして知られています。

エキゾチックレザーの中で、最も有名かつ高級なのはクロコダイルです。

左右対称の鱗にはユニークな立体感があり、その美しさから当時は、「革の宝石」と呼ばれていました。

クロコダイルを使ったシャネルのバッグは、生産数がごくわずかだったこともあり、現在は非常に入手が困難なレアアイテムです。

 

  • おたからや査定員のコメント
下舘

シャネルのバッグは、様々な素材が採用されています。

耐久性が高く、傷がつきにくい実用性から、キャビアスキンは中古市場で非常に人気がある素材です。

また、シャネルらしい重厚なデザインの限定ツイード、柔らかさと高級感が特徴のラムスキンなども高価買取可能です。

おたからやでは、私たちプロの査定士が、豊富な経験と細部への知識で、お客様の大切なシャネルのバッグを丁寧に査定いたします。

ぜひお気軽にご相談ください。

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シャネル(CHANEL)の定番バッグのサイズ一覧

シャネル

シャネルの定番バッグの中には、サイズ展開があるものも存在します。

特に人気のある以下のバッグについて、それぞれサイズ展開と使い勝手を解説します。

 

マトラッセ

マトラッセのサイズ展開は、18cm〜34cmまでの5種類です。

 

モデル名 サイズ
縦×横×マチ(cm)
収納量等
マトラッセ20

(ミニマトラッセ)

18×12×7 スマホ・3つ折り財布が入る

旧タイプは斜め掛けできないものもある

マトラッセ23 23×14×6.5 長財布や大きめのスマホが入る

やや小ぶりなサイズ

マトラッセ25 25×15×6 小さな化粧ポーチなども入る

普段使いしやすいサイズ

マトラッセ30 30×20×9 タブレットなども収納できる

冬用コートを着ても窮屈感なく斜め掛けできる

マトラッセ34

(デカマトラッセ)

34×23×10 ココマークが他サイズより大きい

それなりに重量がある

 

通称ミニマトラッセと呼ばれる「マトラッセ20」、またやや大きい「マトラッセ23」は、ちょっとした外出やパーティーバッグとして活用できます。

一方、通称デカマトラッセと呼ばれる「マトラッセ34」は、サイズがあるぶんバッグだけで1kgの重量があるため注意が必要です。

荷物を入れて肩掛けすると、チェーンが食い込んで肩が痛いという声も上がっているため、肩当てなどの配慮が必要になるでしょう。

最も人気があるのは、使い勝手の良い「マトラッセ25」です。

 

チェーンバッグ

チェーンバッグはシャネルの定番アイテムで、様々なラインが存在します。

ここでは、特に人気のある「シャネル19」と「シャネル22」のサイズをご紹介します。

 

モデル名 サイズ
縦×横×マチ(cm)
収納量等
シャネル19 ハンドバッグ 16×26×9 スマホ・長財布・ポーチなどが入る
シャネル19 ラージハンドバッグ 20×30×10 タブレットなども収納できる
シャネル19 マキシハンドバッグ 25×36×11 トートバッグくらいの大きさ
シャネル19 バックパック 26×22×16 小さめのリュック

ポーチや長財布が入る

シャネル22 ミニハンドバッグ 20×19×6 財布・スマホ・化粧品などが入る
シャネル22 スモールハンドバッグ 35×37×7 タブレットが収納できる

マチが少ない

シャネル22 ハンドバッグ 36×42×8 普段使いしやすいサイズ感
シャネル22 ラージハンドバッグ  48×45×10 A4サイズが楽々入る

旅行向きのサイズ

シャネル22 バックパック 34×29×7 スモールハンドバッグより1周り小さいサイズ
シャネル22 ラージバックパック 51×40×9 旅行向きのサイズ

 

どのラインも、幅広いサイズとアイテムが展開されています。

 

トップハンドル

先述したように、「トップハンドル」と呼ばれるバッグは1種類ではありません。

シャネルでは、ハンドル付きのバッグの総称としても使われています。

ここでは、トップハンドルの中でも特に人気のある「ココハンドル」のサイズについて紹介していきます。

ココハンドルのサイズは全部でXXS~Mまでの4種類です。

 

モデル名 サイズ
縦×横×マチ(cm)
収納量等
ココハンドル19(XXS) 12.5×19×9 必要最低限の小物しか入らない
ココハンドル24(XS) 14×22×9.5 財布・スマホ・化粧品などが入る
ココハンドル29(S) 19×29×12 長財布や大きめのスマホが入る
ココハンドル33(M) 20×32×12 タブレットなども収納できる

やや大きめの印象

 

ココマーク

ココマークをあしらったバッグは様々なモデルがあります。

ここでは、定番である「カンボンライン」と「1804復刻トート」のサイズについて見ていきましょう。

 

モデル名 サイズ
縦×横×マチ(cm)
収納量ほか
カンボンライン ミディアムトート 20×24×11 B5サイズが収納できる
カンボンライン ラージトート 30×24×15 A4サイズが収納できる
1804復刻トート 24×31×14 A4サイズが収納できる

折り畳み傘やポーチなども入る

1804復刻トート

(チェーンショルダー)

24×25×8 長財布やポーチが入る

ちょっとしたお出かけに便利

 

カンボンラインのトートバッグには、ミディアムとラージの2つのサイズ展開があります。

また、1804復刻トートの場合は、チェーンショルダータイプのものもあり、こちらはトートバッグよりも一回り小さいサイズです。

 

ヴィンテージシャネルの価値

シャネル

長年愛用されてきたヴィンテージシャネルは、現在、多くのバイヤーから高い注目を集めています。

特にマトラッセは、現行品とは一味違うチェーンのデザインや質感が特徴的で、コレクターからの需要が高まっています。

 

  • おたからや査定員のコメント
下舘

近年、「定番デザインながら店舗での入手が困難」「現行品では手に入らない希少なデザイン」として、ヴィンテージシャネルの市場価値は安定的に上昇傾向にあります。

特に、個性的なデザインや状態の良い品は、コレクターやファンから高い評価を受ける傾向にあります。

おたからやでは、専門知識を持つ査定員が、素材やデザインの希少性、状態を丁寧に確認し、適正な価値を見極めます。

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シャネル(CHANEL)の定番バッグの参考買取相場

シャネル

シャネルの定番バッグの参考買取相場は以下の通りです。

相場を知りたい方や売却を検討している方は、ぜひご参考ください。

 

モデル名 素材 / カラー 参考買取価格(税込)
マトラッセ キャビアスキン / ブラック ¥1,122,000
チェーンバッグ(ボーイシャネル) キャビアスキン / ブラック / ゴールドチェーン ¥639,000
ミニマトラッセ レザー パールホワイト ¥221,000
ココハンドル ココハンドル / アイボリー ¥385,000
ココマーク ラムスキン / ブラック ¥407,000

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

今後の市場の動向によっては変動する可能性もありますので、一つの指標としてお考えください。

実際の価格が気になる方は、ぜひおたからやでの無料査定をご利用ください。

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シャネルのバッグは依然として需要が高いモデルが多く、定番モデルは新品も品薄のため、中古価格も高騰しています。

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