知っておきたいロレックスの故障!箇所ごとに異なる修理費用の価格相場

知っておきたいロレックスの故障!箇所ごとに異なる修理費用の価格相場

※下記の画像は全てイメージです

「ロレックスが動かなくなったけど、修理にいくらかかるんだろう」「正規店と時計修理専門店、どちらに依頼すべき?」とお悩みではありませんか。

ロレックスの修理費用は、故障箇所や依頼先によって数千円から10万円以上まで大きく変動します。風防の軽微なヒビであれば5,000円程度で済む一方、リュウズの交換やオーバーホールが必要な場合は5万円以上に達することもあるため、事前に見積もりを取っておくと安心です(※2026年3月時点の情報)。

本記事では、ロレックスの修理費用をパーツ別・症状別に整理したうえで、正規店と時計修理専門店の料金比較についても紹介します。さらに、見積もり時に確認すべきポイントや、古いモデル特有の修理事情まで解説します。

知っておきたいロレックスの故障!箇所ごとに異なる修理費用の価格相場

Contents

ロレックスの修理費用は故障内容によって異なる?

ロレックスの修理費用は故障内容によって異なる?

ロレックスの修理費用は、故障箇所によって大きく異なります。修理を依頼する前に、パーツごとの費用相場を把握しておくと安心です。

故障した部品の種類によって修理料金は数千円から数万円まで幅があり、代表的なパーツとして以下が挙げられます。

  • 風防(ガラス部分)
  • ブレスレット
  • リュウズ(時刻合わせに使用する突起部分)など

ロレックスの風防修理費用は、素材と損傷の程度によって大きく異なります。以下の表で費用の目安を確認してください。

風防の状態 修理内容 費用の目安
プラスチック風防の軽微なヒビ 表面研磨 約5,000円
サファイアガラスのヒビ・割れ 風防交換 約2万~3万円
風防交換+その他作業が必要な場合 風防交換+追加作業 3万円以上

※2026年3月時点の情報です

プラスチック風防は研磨で対応できる場合がありますが、サファイアガラスは硬度が高い反面、ヒビが入ると全体に広がりやすい性質を持っています。サファイアガラスの風防が損傷した場合は、基本的に交換対応です。

ロレックスのブレスレット修理費用は、コマの有無と素材によって大きく変動します。以下の表で費用の目安を確認してください。

故障の状態 修理内容 費用の目安
コマが外れたが手元に残っている コマの再取り付け 約1万円前後
コマを紛失(ステンレス製) コマの購入・取り付け 1個あたり約1万円+工賃
コマを紛失(金・プラチナ製) コマの購入・取り付け 1個あたり10万円以上+工賃
ブレスレット全体の劣化 ブレスレット一式交換 モデル・素材により異なる

※2026年3月時点の情報です

外れたコマがすべて手元に残っていれば比較的安価に修理可能です。一方、コマを紛失すると新たに購入する必要があり、特に金やプラチナ製のコマは1個でも10万円以上と高額です。ブレスレットの調整時やメンテナンス時には、外したコマを紛失しないよう保管に注意しましょう。

風防やブレスレットの修理・交換についてより詳しく知りたい方は、以下もあわせてご覧ください。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスのパーツ交換|費用・影響・買取時の注意点を解説

参考:ロレックス

 

その他の修理費用

リュウズはロレックスの中でも故障が起きやすい部品の1つです。修理にはムーブメントを一度分解し、リュウズ本体や巻き芯・チューブなどの周辺部品を点検・交換する必要があります。分解と再組み立ての工程に手間がかかるため、風防やブレスレットの修理と比べて費用が高くなる傾向です。

5万円から8万円程度が平均的な相場とされています。時計の針が動かなくなった場合でも、修理によって元の状態に回復できることがありますが、この場合も部品の分解が必要になるため費用は高めになりがちです。オーバーホールと部品の交換を合わせて、3万円から5万円程度が目安となります(※2026年3月時点の情報です)。

参考:ロレックス
参考:ロレックス

 

ロレックス オーバーホールの費用

ロレックス オーバーホールの費用

ロレックスを長く愛用するうえで欠かせないのがオーバーホールです。ここでは、オーバーホールの基礎知識と、正規店・時計修理専門店それぞれの費用相場を解説します。

 

オーバーホールとは?必要性と効果

ロレックスの不調や故障を解消するには、オーバーホールが必要になるケースがあります。オーバーホールとは、時計を部品レベルまで分解し、洗浄・注油・調整を行ったうえで再組み立てする作業のことです。この工程を通じて、原因不明だった不具合の原因を特定できる場合もあります。

完全に動かなくなった時計だけでなく、「なんとなく調子が悪い」と感じる段階でも有効です。正常に動作しているロレックスでも、定期的にオーバーホールを行うことで寿命を延ばせるとされています。

なお、オーバーホールには時計の内部構造に関する専門知識が必要であり、ロレックスのモデルごとに異なる構造を熟知した技術者でなければ対応できません。

 

正規店・時計修理専門店の費用相場

オーバーホールの費用は、依頼先によって大きく異なります

多くのオーナーに選ばれているのが、ロレックスの日本法人である日本ロレックス株式会社です。純正部品と専門技術者による修理が受けられる安心感が魅力ですが、その分、料金は高めに設定されています。基本料金だけでも約7万~13万円(※2026年3月時点)が目安です。

一方、時計修理専門店にも依頼でき、費用は約3万~6万円(※2026年3月時点)と大幅に抑えられます。

時計修理専門店は技術力や使用部品の品質に差があるため、費用だけで判断せず、修理実績や保証内容をしっかり確認したうえで依頼先を選ぶことが大切です。

参考:ロレックス
参考:ロレックス

 

見積もりで修理内容と費用の内訳を事前に確認しよう

見積もりで修理内容と費用の内訳を事前に確認しよう

ロレックスの修理で後悔しないためには、事前の見積もり確認が欠かせません。ここでは、見積もりの依頼方法や注意点を解説します。

 

見積もりの依頼が修理の第一歩

ロレックスを修理に出す前には、必ず修理店に見積もりを依頼しましょう。故障内容によって費用は大きく変わるため、専門知識を持つプロの診断を受けることで正確な金額を把握できます。

見積もりの際は、どの部品にどのような修理が必要かを詳しく確認することが大切です。ロレックスの修理では複数の作業が発生するケースも多いため、作業内容を細かく明記してくれる修理店なら安心です。

見積書の内容に不明点があれば、修理を依頼する前にすべて質問して解消しておきましょう。なぜその作業が必要なのかを事前に説明してもらえれば、納得した上で依頼できます。質問に丁寧に対応してくれるかどうかも、信頼できる修理店を見極めるポイントです。

参考:ロレックス

 

見積もり時に知っておきたい注意点

修理店によっては、費用の細かい内訳を開示していない場合があります。内訳が非開示でも不当な請求とは限りませんが、納得できない場合は、見積もり内容について質問し、十分な説明を受けてから依頼を判断しましょう。

また、見積もりだけで費用が発生するケースもあるため、事前の確認が必要です。多くの修理店では見積もり無料としていますが、対応は店舗ごとに異なります。

正規店である日本ロレックスでも見積もり自体は無料ですが、時計を郵送する必要があり、往復の送料は依頼者負担となります。送料だけでもそれなりの金額になることがあるため、サービスカウンターが併設されている正規店に直接持ち込むのも1つの方法です。

日本ロレックスでの修理依頼や保証について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

  • 関連記事はこちら

ロレックスの現在の保証期限は5年!保証書の種類や過去の期間、オーバーホールによる期間延長の方法などを解説

参考:ロレックス

 

古いモデルの場合はロレックス正規店で修理できないことも

古いモデルの場合はロレックス正規店で修理できないことも

ロレックスの古いモデルは、部品の問題で修理対応に制約が生じる場合があります。ここでは、古いモデル特有の注意点と正規店で修理できないケースについて解説します。

 

通常よりも注意が必要になる古いモデルのロレックス

ロレックスは耐久性の高い時計ですが、長年使用すれば部品の摩耗や油切れなどで突然動かなくなることがあります。購入時は最新モデルであっても、10年、20年と使い続ければ生産終了モデルとなり、修理対応に制約が出てくる点は把握しておきましょう。

正規店であっても、すべてのモデルを修理できるわけではありません。現行モデルや比較的新しいモデルであれば部品の在庫が確保されているため問題ありませんが、古いモデルでは部品の欠品により修理を断られるケースがあります。

参考:ロレックス

 

正規店でも修理できないのは部品が残っていないから

正規店で古いモデルの修理ができない最大の理由は、修理に必要な部品の在庫が尽きてしまうためです。発売当初は十分な在庫があっても、年数が経つにつれて修理の回数が増え、部品が消費されていきます。生産が終了したモデルは部品だけを新たに調達することが非常に難しく、修理対応が不可能になるのです。

製品のタイプによっても修理の難易度は異なります。たとえば手巻き式のモデルは生産終了品が多く、部品の入手が特に困難です。デイトナなどの人気モデルでも、1980年代製のものはタイプによって修理を断られることがあり、それ以前の製品はさらに対応が難しくなります。

古いモデルのロレックスをお持ちの方は、現在の買取相場もぜひご確認ください。

ロレックス デイトナの買取情報をチェックする

ヴィンテージロレックスの価値や資産性について詳しく知りたい方は、以下の記事もご参照ください。

 

  • 関連記事はこちら

価値のあるヴィンテージロレックスはどれ? 関連ブログから資産価値の高いものを紹介!

参考:ロレックス
参考:ロレックス

 

時計修理専門店に依頼する際は技術力を重視しよう

時計修理専門店に依頼する際は技術力を重視しよう

時計修理専門店は正規店より費用を抑えられる場合がありますが、店舗によって技術力に差があります。ここでは、修理店選びで重視すべきポイントを解説します。

 

一般の時計修理専門店という選択肢

正規店以外にも、時計修理専門店にロレックスの修理を依頼する方法があります。費用を抑えられる可能性がある一方で、店舗ごとに技術力の差が大きい点には注意が必要です。

幅広いブランドを扱う総合店もあれば、特定メーカーに特化した店もあるため、まずは自分のモデルの修理実績があるかを確認しましょう。ロレックスの修理経験が豊富で、対応可能なモデルや作業内容を具体的に説明してくれる店であれば安心です。

参考:厚生労働省

 

費用の安さよりも技術力で選ぶべき理由

ロレックスの修理には高度な専門技術が求められるため、店選びでは費用の安さよりも技術力を優先することをおすすめします。料金が安くても修理が不完全であれば、再修理や追加費用が発生し、結果的にコストがかさむ可能性があるからです。

技術力を見極めるポイントとしては、以下のような点が挙げられます。

技術力を見極めるポイント

  • 時計修理技能士(国家資格)の保有者が在籍しているか
  • ロレックスの修理実績を具体的に公開しているか
  • 修理後の保証制度が整っているか

特に正規店で部品が手に入らない古いモデルの修理では、互換部品の選定や代替加工といった高い判断力と技術が必要です。ヴィンテージロレックスの修理を検討している場合は、該当モデルの修理実績が豊富な時計修理専門店を選ぶことが重要です。

参考:中央職業能力開発協会

 

ロレックスの修理期間はどのくらい?正規店と一般店の違い

ロレックスの修理期間はどのくらい?正規店と一般店の違い

ロレックスの修理(オーバーホール)期間は、日本ロレックスの場合で約1~2ヵ月、時計修理専門店の場合で約2週間~4週間が目安です。ただし、時計の状態や修理内容、部品の在庫状況などにより前後します。

日本ロレックスに修理を依頼した場合、古いモデルや部品が手に入りにくいモデルはスイス本国に送られることもあります。特に部品の取り寄せが必要な場合や繁忙期には2ヵ月以上かかることもあるため、余裕を持ったスケジュールで依頼するのが賢明です。

一方、時計修理専門店は多くの場合国内で作業を完結できるため、日本ロレックスと比べて短期間で修理が完了する傾向があります。ただし、モデルによっては対応できないケースや、純正部品の取り寄せが必要となる場合には修理期間が延びる点に注意が必要です。

 

ロレックスの修理費用に関するよくある質問

ロレックスの修理費用に関するよくある質問

ロレックスの修理を検討している方から寄せられる疑問をまとめました。費用の目安や依頼先の選び方、修理に関する注意点まで幅広く回答していますので、修理を依頼する前にぜひご確認ください。

ロレックスのオーバーホール費用はいくらですか?

ロレックスのオーバーホール費用は、正規店で約7万円~13万円、時計修理専門店で3万円~6万円程度が相場です。モデルや搭載しているムーブメントの複雑さによって変動します(※2026年3月時点の情報です)。

シンプルな3針モデルは比較的安価ですが、クロノグラフ機能を搭載したデイトナなどは作業工程が増えるため費用が高くなる傾向です。また、オーバーホール中に部品の劣化が見つかった場合は、部品交換費用が別途加算されます。

ロレックスの風防交換にかかる費用はいくらですか?

ロレックスの風防交換費用は、一般の時計修理専門店の場合、サファイアガラスの場合で2万~3万円程度が相場です。プラスチック風防の軽微なヒビであれば、研磨だけで5,000円程度で済むこともあります(※2026年3月時点の情報です)。

ただし、サファイアガラスは硬度が高い反面、一度ヒビが入ると全体に広がりやすいため、基本的に交換対応です。風防交換の際に防水検査やパッキン交換が必要になると、追加費用が発生する場合があります。

ロレックスのリュウズ修理の費用相場を教えてください

ロレックスのリュウズ修理費用は、一般の時計修理専門店の場合、数万円~10万円以上が相場です(※2026年3月時点の情報です)。リュウズの修理では、時計を一度完全に分解してから原因を特定し、該当部品を交換する作業が必要になります。

分解・組み立ての工程に手間がかかるため、他の部品修理と比較して費用が高くなりやすいパーツです。リュウズ本体だけでなく、巻き芯やチューブといった周辺部品の交換が必要になるケースもあります。

ロレックスのブレスレット修理費用はどのくらいですか?

ロレックスのブレスレット修理費用は、一般の時計修理専門店の場合、コマの再取り付け(コマ調整)で1,100円程度からが目安です。コマの購入が必要な場合は、ステンレス製で1個あたり1万円程度、金やプラチナ製で10万円以上かかります(※2026年3月時点の情報です)。

ブレスレットのコマが外れただけで手元に残っている場合は、比較的安価に修理できます。しかし、コマを紛失した場合や、ブレスレット全体の劣化が進んでいる場合は、コマの購入またはブレスレット一式の交換が必要になり、費用が大幅に増加します。

ロレックスの針が動かなくなった場合の修理費用は?

ロレックスの針が動かなくなった場合の修理費用は、オーバーホールと部品交換を合わせて、日本ロレックス(正規)で約8万円~15万円、一般の時計修理専門店で約5万円~12万円が相場です(※2026年3月時点の情報です)。

針が動かない原因は、ゼンマイの切れ・歯車の摩耗・油切れなど複数考えられます。

原因を特定するにはムーブメントを分解する必要があり、オーバーホール費用が基本料金として発生します。さらに、原因となった部品の交換費用が別途加算される仕組みです。

正規店と時計修理専門店、どちらに依頼すべきですか?

純正部品と確実な修理品質を求めるなら正規店、費用を抑えたいなら時計修理専門店がおすすめです。日本ロレックスはロレックスの日本法人として純正部品を使用し、専門の技術者が修理を担当します。

修理後の保証も充実しているため、安心感を重視する方に適しています。一般の時計修理専門店は費用を抑えられる反面、技術力や使用する部品の品質がお店によって異なるため、事前の下調べが大切です。

ロレックスの修理で見積もりだけでも費用はかかりますか?

ロレックスの修理見積もりは、日本ロレックスを含め多くの修理店で無料です。ただし、日本ロレックスに見積もりを依頼する場合は、時計を郵送する必要があり、往復の送料は依頼者負担となります。

サービスカウンターが併設されている正規販売店に直接持ち込めば、送料をかけずに見積もりを依頼できます。時計修理専門店も見積もり無料のお店が多いですが、事前に確認しておくと安心でしょう。

ロレックスの修理にはどのくらいの期間がかかりますか?

ロレックスの修理期間は、日本ロレックス(正規)で約1~2カ月、時計修理専門店で約2~4週間が目安です。日本ロレックスは修理依頼が集中しやすく、部品の取り寄せが必要な場合はさらに期間が延びることがあります。

時計修理専門店は比較的短期間で対応してもらえますが、純正部品を取り寄せる場合は修理完了まで時間がかかります。修理期間中にロレックスが手元にないと困る方は、依頼前に所要期間を確認してください。

古いモデルのロレックスでも修理できますか?

古いモデルのロレックスは、正規店では修理を断られる場合がありますが、時計修理専門店で対応してもらえるケースがあります

正規店で修理できない理由は、交換用の純正部品が生産終了しているためです。一般の時計修理専門店では、互換部品を使用したり、中古部品を調達したりして修理に対応してくれる場合があります。ヴィンテージロレックスの修理実績が豊富な修理店を選ぶことが大切です。

ロレックスの防水性能が落ちた場合の修理費用は?

ロレックスの防水性能を回復させる修理費用は、一般の時計修理専門店の場合、パッキン交換と防水検査を含めて1万円~3万円程度が相場です(※2026年3月時点の情報です)。防水性能の低下は、パッキン(ゴム製の密閉部品)の劣化が主な原因です。パッキンは経年で硬化するため、定期的に交換する必要があります。

オーバーホールと同時に行えば、追加費用を抑えられるケースもあるので検討してみてください。防水性能が低下した状態で水に濡れると、ムーブメントに深刻なダメージを与える可能性があるため、早めの修理をおすすめします。

ロレックスのガラスに傷がついた場合、研磨で直せますか?

プラスチック風防の軽微な傷であれば研磨で目立たなくできますが、サファイアガラスの傷は研磨では修復できず交換が必要です

ロレックスの現行モデルにはサファイアガラスが採用されており、硬度が高いため傷がつきにくい反面、一度傷がつくと研磨では対応できません。ヴィンテージモデルに使われているプラスチック風防は、表面を研磨することで傷を消せる場合があります。

ロレックスを落としてしまった場合、修理費用はいくらかかりますか?

ロレックスを落とした場合の修理費用は、一般の時計修理専門店の場合、損傷の程度によって1万円~10万円以上と幅があります(※2026年3月時点の情報です)。外装(ケースやブレスレット)の傷だけであれば研磨や部品交換で対応可能です。ただし、落下の衝撃でムーブメント内部が損傷している場合はオーバーホールと部品交換が必要になり、費用が高額になります。

落下後に時計の動作に異常がなくても、内部にダメージが生じている可能性があるため、時計修理専門店で点検を受けることをおすすめします。

ロレックスの文字盤が変色した場合、修理できますか?

ロレックスの文字盤の変色は、文字盤交換で対応できますが、費用は5万~15万円程度と高額になる傾向があります(※2026年3月時点の情報です)。

変色の主な原因は紫外線や湿気です。日本ロレックスでは純正の文字盤に交換できますが、在庫状況によっては対応できないケースもあるため注意が必要です。

なお、ヴィンテージモデルの場合は、変色した文字盤が「焼け」として価値を高めるケースもあるため、交換前に専門家へ相談してみてください。

ロレックスの修理中に追加費用が発生することはありますか?

ロレックスの修理中に追加費用が発生することはあります。見積もり時には判明しなかった部品の劣化がオーバーホール中に見つかるケースが代表的です。

修理店によっては、追加費用が発生する場合は作業を進める前に連絡をくれるところもあります。見積もり依頼時に「追加費用が発生する場合の対応」を確認しておくと、予想外の出費を防げます。

ロレックスの修理費用をクレジットカードで支払えますか?

ロレックスの修理費用は、多くの修理店でクレジットカード払いに対応しています。正規店では主要なクレジットカードが利用可能です。時計修理専門店も、お店によってはカード払いや分割払いに対応しています。高額な修理費用が発生する場合は、支払い方法の選択肢を事前に確認しておくと安心です。

ロレックスの修理保証はどのくらいの期間ありますか?

正規店での修理後は2年間の保証が付帯します。時計修理専門店では、6ヶ月~1年間程度の保証を設けているお店が多いです。

保証期間内に同じ箇所が再度故障した場合は、無償で再修理してもらえます。保証内容はお店によって異なるため、修理依頼前に保証期間と保証範囲を確認してください。

ロレックスのオーバーホールはどのくらいの頻度で必要ですか?

ロレックスは公式サイトで「およそ10年以内にオーバーホールを受けること」を推奨しています。ただし、使用頻度や保管環境によっては3~5年での実施を勧める時計修理専門店も多く、時計の状態に応じて判断するのが現実的です。

時計内部の潤滑油は経年で劣化し、油切れの状態で使い続けると部品の摩耗が進みます。定期的なオーバーホールを行うことで、部品の寿命を延ばし、結果的に修理費用を抑えることにつながります。使用頻度が高い場合は、3~5年を目安にオーバーホールを検討してください。

ロレックスを水没させてしまった場合、修理できますか?

ロレックスを水没させた場合でも修理できる可能性はありますが、一般の時計修理専門店の場合、点検のみで2万円程度から、部品の全交換が必要になると30万円以上と高額になるケースもあります(※2026年3月時点の情報です)。

水没によりムーブメント内部に水分が侵入すると、サビや部品の腐食が発生します。 水没後は時計を動かさず、すぐに時計修理専門店に持ち込んでください。早急に対応することで、ダメージを最小限に抑えられる場合があります。

ロレックスの修理で純正部品以外が使われることはありますか?

正規店では純正部品のみが使用されますが、時計修理専門店では互換部品や中古の純正部品が使われる場合があります

純正部品にこだわる方は正規店または純正部品の使用を明示している修理店を選んでください。費用を抑えたい場合は互換部品を使用するお店も選択肢になりますが、品質や耐久性が純正部品と異なる可能性があることを理解した上で依頼してください。

ロレックスの修理費用は確定申告で控除できますか?

個人で使用しているロレックスの修理費用は、確定申告で控除の対象にはなりません。ただし、事業用として使用している時計の修理費用であれば、事業経費として計上できる可能性があります。

経費計上の可否は個別の状況によって異なるため、税理士への相談をおすすめします。

 

まとめ

ロレックスが故障した場合の修理費用についてご紹介してきました。故障したパーツや状態によって費用の相場には違いがあります。風防の表面にヒビが入った程度の故障ならば、5,000円程度の料金で修理できる場合もあります。

ブレスレットは状態によって修理費用が大きく変わるパーツで、コマが全て残っている場合には、1万円程度で修理できることが多いです。ただし、コマがなくなっている場合には修理代の他にコマの購入費用も必要です。ステンレス製のコマならば価格も安いですが、貴金属製のコマは1つだけでも価格は高額です(※2026年3月時点の情報です)。

修理前に現在の買取価格を知りたい方は、以下よりご確認いただけます。

ロレックスの買取情報をチェックする

 

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
ロレックス デイトナ 126529LN

ロレックス デイトナ 126529LN

32,636,000円
ロレックス デイトナ 126506 アイスブルー

ロレックス デイトナ 126506 アイスブルー

20,241,000円
ロレックス サブマリーナー 116659SABR

ロレックス サブマリーナー 116659SABR

18,564,000円
ロレックス デイデイト 228396TBR ロレックス デイデイト 228396TBR 12,581,000円
ロレックス GMTマスター ティファニー Wネーム 16700

ロレックス GMTマスター ティファニー Wネーム 16700

8,814,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

修理費用が高額になる場合は、修理せずそのままの状態で売却したほうがトータルでお得になるケースもございます。修理を決断する前に、まず現在の価値を把握してみてはいかがでしょうか。

「おたからや」では、動かない状態やオーバーホール前のロレックスでも査定・買取を承っております。査定料・出張料・キャンセル料はすべて無料ですので、お気軽にご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
古川

査定では、ムーブメントの動作状態はもちろん、ケースやブレスレットの研磨歴の少なさ、ダイヤルの焼けや退色の有無、ベゼルインサートの状態を総合的に評価いたします。正規店で10万円以上の修理見積もりが出た場合でも、「おたからや」では修理コストを差し引いたうえで最新の市場相場に基づいた最大限の価格をご提示しています。付属品(箱・保証書・コマ)が揃っていればさらに加点対象です。「修理に出すか、売却するか」迷われている方こそ、まずは「おたからや」の無料査定をご利用ください。

 

「ロレックス」の買取なら「おたからや」

「ロレックス」を売却するなら、高価買取「おたからや」にご相談ください

ロレックスは世界中で高い人気を誇る高級時計ブランドであり、中古市場でも安定した需要があります。「おたからや」では、ロレックスの価値を正確に見極める経験豊富な査定員が在籍しています。デイトナ・サブマリーナ・GMTマスター・エクスプローラーなどの人気モデルはもちろん、ヴィンテージモデルや生産終了モデルも高価買取の対象です。

箱や保証書などの付属品が揃っていない場合や、小傷・使用感がある状態でも丁寧に査定いたします。「修理費用が高額になりそうだから、いっそ売却を検討したい」という方も、まずは「おたからや」の無料査定で現在の価値をお確かめください。

「おたからや」は全国に約1,700店舗以上のネットワークと世界51カ国との取引実績を活かし、最新の市場相場や為替変動を加味した査定を行っています。店頭買取のほか、出張買取にも対応しており、出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。

大切にされてきたロレックスを納得のいく価格で手放したい方は、ぜひ「おたからや」にお任せください。

ロレックスの買取情報をチェックする

※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

おたからやの時計買取
査定員の紹介

古川 査定員

おたからやの時計買取 古川査定員
  • 趣味

    サウナ・温泉

  • 好きな言葉

    夢なき者に成功なし

  • 好きなブランド

    ロレックス

  • 過去の買取品例

    高級時計全般

その他の査定員紹介はこちら
ブランド時計相場高騰中!
近年、インフレや円安の影響でブランド時計全体の買取相場が高騰しています。
高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
ブランド時計の高価買取はおたからやにお任せください。

\ 期間限定!キャンペーン実施中!/

あと7日 2026/04/13(月)まで!

おたからやキャンペーン画像 期間限定キャンペーン実施中

キャンペーンの詳細はこちら

04/13(月)まで!
高価買取キャンペーン開催中!
× おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中 おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中

※抽選はお一人様1回までとなります。 ※当選者様へはキャンペーン終了後1ヶ月以内にDM発送にてご連絡いたします。 ※DM送付不可のお客様は当キャンペーンの抽選対象外となります。 ※当選金の受け取り方法は、DMに記載の「問い合わせ窓口」へお問い合わせください。受け取り方法をご案内いたします。 ※DMに記載の期限内にお問い合わせいただけない場合は、当選辞退とさせていただきます。予めご了承ください。 ※他キャンペーンとの併用はできません。 ※キャンペーン適用対象外の店舗がございます。 ※ご不明な点がございましたら査定員またはお電話にてお問い合わせください。

\査定金額アップの今が狙い目!/
ご相談・お申込みはこちら
CBポップアップ電話 CBポップアップメール査定SP
ご相談、お申し込みはこちら 通話料無料

【受付時間】9:00~19:00 ※年中無休

CBポップアップメール査定PC

関連記事

関連記事をもっと見る

タグ一覧

ダチョウ倶楽部
お持ちのお品物のお値段
知りたくありませんか?
高額買取のプロ
「おたからや」
無料査定
24時間無料でいつでも受付中!
写真1枚で査定できます!ご相談だけでも大歓迎!

出張料0円!自宅でラクラク

おたからやの買取商品から探す