時計の値上がりはなぜ?いつまで続く?高級ブランドの資産価値やレディースも解説
※下記の画像は全てイメージです
現在、高級時計の価格が上がり続けています。なぜここまで値上がりしているのか、いつまで続くのか気になっている方も多いのではないでしょうか。特にロレックスやパテック フィリップなど、一部のブランドでは過去に比べて数倍の価格になっているモデルもあります。
この記事では、時計が値上がりしている理由から、注目ブランドの動向、将来的な価格の見通しを解説します。売却や保有の判断材料までを幅広く紹介するので、資産価値を意識して時計を選ぶ際の判断材料としてください。
Contents
高級時計の値上がりはなぜ起きているのか?
高級時計の価格が上昇している背景には、いくつかの主要な要因があります。ここでは、その代表的な理由を整理して解説します。
需要増加による供給不足
高級時計の需要が拡大する一方で、生産数が追いつかず供給不足が続いています。特にコロナ禍ではスイスの工場が一時停止し、生産量が減少したことで人気モデルが深刻な品薄になりました。同時期には外出自粛で使われなかった資金が時計購入へと向かう「リベンジ消費」も発生し、ロレックスなどの需要は一気に加速しました。
加えて、世界的に見て、ブランド時計を購入する層が増えたという見解もあります。こうした需要増と供給減が重なった結果、市場では新品・中古を問わず時計の価格が急騰しています。
為替の影響
スイス製の高級時計は輸入品のため、為替相場、とくに円安の影響を強く受けるのが特徴です。近年の円安進行により、日本での定価は以前より大幅に上昇しました。
例えば、10,000ドルの時計を買うときに1ドル=100円なら100万円ですが、1ドル=150円になると150万円に跳ね上がります。円安が進むと、同じ商品でも日本円での価格が大きく上昇するのです。実際の販売価格には為替のほかに輸送費や関税、メーカーの価格改定なども加わるため、より高くなることもあります。
さらに、円安により日本が“割安に買える市場”と見なされ、海外からの買い付けが増加した背景もかかわっているといえます。それにより国内在庫が減り、さらなる価格上昇を招くという循環も起きている状況です。
原材料価格と人件費の高騰
欧州におけるインフレ傾向や原材料価格の上昇は、高級時計の製造コストに影響を与えています。特に金相場は長期的に上昇しており、2000年頃と比較すると純金の市場価格は約10倍近くまで高騰しました。ステンレス鋼やチタン、プラチナといった素材も価格変動が見られ、モデルや時期によってコストに差が生じています。
また、熟練工の確保や労働市場の変化により、人件費も上昇傾向にあり、これも価格設定に影響を与える要因の一つです。これらの理由により、各メーカーはコスト増に対応するため定価改定を繰り返しています。実際に、ロレックスでは近年、年に1〜2回のペースで価格改定が行われており、過去には前年より約20%値上がりしたモデルもあります。
人気ブランドの流通制限
ロレックスやパテック フィリップ、オーデマ ピゲといった高級時計ブランドは、限られた生産体制と厳格な品質管理のもとで製造を行っています。例えば、ロレックスでは、特定モデルにおける正規販売店での購入制限や購入履歴に基づく販売方針が見られ、流通量が制限されているとの見方もあります。
このような希少性がブランド価値を維持し、市場価格の上昇につながる一因です。
また、新作モデルの登場により旧型モデルが生産終了となると、供給量が減少し、中古市場での希少性が高まることがあります。高級時計市場における価格動向は、ブランドの製造方針と中古市場の需要のバランスによって大きく左右されます。
値上がりはいつまで続くのか?
時計価格の高騰が今後も続くかどうかは、時計愛好家や投資家が注目するポイントです。現状の見通しと、価格高騰が落ち着く可能性について解説します。
今後の価格高騰の見通し
高級時計の価格動向については、専門家の間でも見解が分かれており、今後の相場は不透明な状況が続いています。「価格上昇がしばらく続く」との予測がある一方で、「一部ではすでに落ち着き始めている」との見方もあるようです。
人気ブランドの供給体制には限界があり、短期間での供給不足の解消は難しいと考えられています。このため、需要の高いモデルを中心に、品薄状態がすぐに解消される可能性は低いでしょう。実際、2025年にも複数のブランドで価格改定が行われており、状況次第では今後も緩やかな価格調整が続く可能性があります。
価格高騰が落ち着く見解も
高級時計市場では、ここ数年続いた価格高騰が2022年春ごろをピークに一段落し、一部モデルの相場が下落傾向に転じました。ロレックスの一部モデルでも、ピーク時から数十万円以上価格が下がった例が見られます。市場全体としては過熱状態が落ち着き、正常化に向かっているとの見方もあります。
この背景には、投資需要の落ち着きや中国経済の減速が影響しており、中国市場では在庫が積み上がる状況も見られました。こうした中、ロレックスは2022年に認定中古制度(CPO)を導入し、2023年からは日本市場でも展開を開始しました。中古品の流通に一定の基準を設けることで、価格の過熱抑制にもつながっています。
今後も、需要の動向や転売対策の強化によって価格調整が進む可能性があるでしょう。
値上がりしているブランドと注目モデル
需要増や投機的な人気によって特に値上がりが顕著なブランドと、その中でも注目すべきモデルについて見ていきましょう。それぞれの価格動向とモデル例を解説します。
ロレックス(デイトナ、サブマリーナ)
ロレックスは高級時計市場で圧倒的な需要を誇り、特に「デイトナ」や「サブマリーナ」は中古でも高値を維持しています。どちらも正規店での定価を大きく上回るプレミアム価格で取引されることのあるモデルです。
2025年には平均6〜8%の定価改定が行われ、ゴールド系では最大約20%の値上げもありました。公式価格の上昇は中古相場の底上げにもつながり、今後も人気モデルの価格動向に注目が必要です。
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・ロレックス デイトナの価格推移を解説!歴代モデルの相場と高騰の背景もご紹介
オーデマ ピゲ(ロイヤルオーク)
オーデマ ピゲの「ロイヤルオーク」は世界的に人気が高く、定価・中古ともに価格が大きく上昇しています。過去には、定価が100万円以上上がったモデルもあり、市場価格もそれに伴って高騰しました。
ステンレス製の人気モデルは中古でも定価を大幅に上回っており、定価約300万円のレディースモデルは中古で約400万円で取引されています。2024年には4〜5%の定価改定も行われ、今後も価格上昇の影響が続く可能性があります。引き続き動向に注目が必要です。
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・ロイヤルオークはなぜ高い?オーデマ ピゲ誕生から相場高騰までの経緯を解説
パテックフィリップ(ノーチラス、アクアノート)
パテック フィリップの「ノーチラス」や「アクアノート」は、世界的な需要の高まりと希少性から価格が大きく上昇しています。近年は複数回の定価改定が行われており、2023年頃、2024年頃にも値上げを実施しました。
特にノーチラスとアクアノートは最大15%上昇し、中古相場も連動して高騰しています。現行アクアノートも高値で安定しており、仕様によっては定価1,000万円を超え、市場でさらにプレミア価格が付くこともあります。
こうした人気モデルは資産運用の対象として注目されており、今後の価格動向にも期待が集まっています。
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オメガ(スピードマスター、シーマスター)
オメガは「スピードマスター」や「シーマスター」で知られる人気ブランドで、近年は定価改定を重ね価格が上昇しています。2022年以降、複数回の値上げが行われ、2024年3月にはゴールド素材を含む一部モデルで2〜3%の値上げが実施されました。
これに伴い中古相場も全体的に上昇傾向にあります。特に「ムーンウォッチ」や映画『007』で着用されたモデルは人気が高く、一部限定品にはプレミア価格が付くこともあるでしょう。近年の定価高騰を背景に、オメガの資産性への注目が高まっています。
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・オメガのスピードマスターの値上がりが止まらない!買取相場への影響も解説
ブレゲ(マリーン、アエロナバル)
ブレゲは2024年に公式価格の値上げを実施し、「マリーン」や「タイプXX」など主要モデルの定価が上昇しました。ただし、中古市場では2025年にかけて全体的に下落傾向が見られます。
マリーンは実用性と高級感を兼ね備えたモデルとして一定の人気があり、流通量の少なさも価格を支える要因です。タイプXXはヴィンテージや限定モデルにプレミアが付く例もあり、再評価の動きも見られます。今後もブレゲの価格動向や資産性には注目が集まっています。
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・ブレゲの資産価値は高い?ブレゲの特徴や代表的なモデルとともに解説
リセールバリューが高い時計の特徴
高級時計の中でもリセールバリュー(資産価値)の高い時計にはいくつか共通する特徴があります。一般によく挙げられるポイントを整理します。
故障しにくい堅牢性の高いもの
日常使いに耐える堅牢な時計は中古市場でも評価が高く、リセール価値の維持につながります。ロレックスが「一生モノ」とされるのも、信頼性や耐久性に優れているためと言えるでしょう。
特に、スポーツモデルは防水性や耐衝撃性に優れ、需要が安定しています。一方で壊れやすい時計は敬遠されがちで、資産価値も伸びにくい傾向があります。ロレックスのサブマリーナやオメガのスピードマスターなどは、丈夫さゆえに長期的に高い評価を得ています。
保存状態が良好で新品に近いもの
時計のコンディションはリセールバリューに直結する重要な要素で、外装や内部の状態が良好な個体ほど高額査定が期待できます。箱や保証書、余りコマなどの付属品が揃っていると信頼性が増し、価値も向上します。特に正規保証書は真贋判定にもつながるため、重要な要素です。
一方、大規模な修理歴があるとコレクター評価が下がることもあり、未研磨の美品は中古市場で高く評価される傾向があります。日常的に丁寧に扱い、傷や劣化を防ぐことが資産価値を保つポイントです。
メンテナンスが可能なもの
定期的なメンテナンスが可能な時計は、長期的に見て資産価値が保たれやすい傾向にあります。機械式時計はオーバーホールが欠かせず、メーカーが継続して部品供給や修理を行っているかが重要です。
整備履歴のある個体は市場でも評価されやすく、故障時に対応できないモデルは価値が下がる傾向があります。定期的なオーバーホールはコストがかかりますが、資産価値を守るうえで必要な投資です。維持管理のしやすさはリセールにも直結します。
レディース版|値上がりしているブランドと注目モデル
レディースの高級時計にも値上がりの波が来ています。以前は「女性用時計はリセールバリューが低い」と言われることもありましたが、最近では状況が変わりつつあります。以下では、レディースで注目のブランドとモデルを紹介します。
ロレックス(デイトジャスト)
ロレックスのレディースモデルは近年価格が上昇しており、「デイトジャスト」は資産性の高い定番として特に注目されています。時代に左右されない上品なデザインと豊富なバリエーションで、安定した需要を維持しています。
現行のレディ・デイトジャスト28mmは、文字盤や素材によって中古市場でも高値を記録しているモデルです。ピンクやターコイズブルーのような人気色、オイスターパーペチュアルなど他のレディースラインも高評価です。
オーデマピゲ(ロイヤルオーク)
オーデマピゲのレディースラインにも注目が集まっており、特に「ロイヤルオーク」は生産数が少なく希少性が高いことから市場価値が上昇中です。34mmや37mmモデルは、女性だけでなく小ぶりサイズを好む男性からも支持され、中古市場でも高値傾向にあります。
ピンクゴールドやフロステッドゴールドなど仕上げにこだわったモデルは、定価を超える価格で取引されることもあるほど人気を集めています。近年は、公式に「レディース人気」を意識した動きも見られ、ロイヤルオークは女性モデルでも資産性が意識される存在となりました。
パテックフィリップ(アクアノート)
パテック フィリップの「アクアノート」は、カジュアルさと上品さを兼ね備えたデザインで女性にも人気があります。中でもダイヤルが華やかな「ルーチェ」や、機能性に優れた「トラベルタイム」は注目度が高く、近年は中古市場でも価格が上昇しています。
生産数の少ないダイヤモンドベゼル仕様などは希少性が評価され、定価を超えるプレミアが付くケースも見られます。
さらにパテックはレディースラインの強化にも積極的で、新作発表でも女性向けモデルが充実しているのが特徴です。そのため今後もアクアノートの資産価値は安定しやすく、保有している方にとって長く大切にしたいモデルとなるでしょう。
- おたからや査定員のコメント
近年は「時計=男性のもの」というイメージが薄れ、女性の間でも高級時計への関心が高まっています。特に、人気ブランドは芸能人の着用などをきっかけに注目されることも多く、ジュエリー感覚で楽しみながら資産価値も見込める点が魅力です。
「おたからや」ではレディースモデルも丁寧に評価いたしますので、お気軽にご相談ください。
ブランド時計買取ページはこちらロレックス買取ページはこちらオーデマ ピゲ買取ページはこちらパテック フィリップ買取ページはこちら
まとめ
高級時計が値上がりしている背景には、需要増加や供給不足、為替や素材価格の変動など複数の要因があります。こうした状況はしばらく続く可能性がある一方で、相場の過熱には注意も必要です。
特に人気ブランドやモデルは資産価値を持ち、売却のタイミングや保有状態によって価格が大きく変動します。自分の時計が今どの程度の価値を持っているのか気になる方は、一度査定に出してみるのもひとつの判断材料となるでしょう。
「おたからや」での「ブランド時計」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ブランド時計」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク 15503BC.OO.1220BC.01 ブルー | 17,611,000円 |
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パテックフィリップ アクアノート クロノグラフ 5968A-001 ブラック | 16,197,500円 |
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ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト | 5,101,900円 |
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ロレックス サブマリーナー デイト SS ブラック 126610LN | 1,952,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ブランド時計の査定では、動作や傷の有無だけでなく、モデルごとの市場流通量と相場の変動傾向を踏まえて評価します。同じモデルでも製造年や文字盤の色、ブレスの素材によって数万円単位で差がつくこともあります。
特に現在は資産性が意識されているため、相場の旬を見極めることが査定額にも直結します。
- おたからや査定員のコメント
ブランド時計は、モデルの仕様や相場の動向によって価値が大きく変動します。「おたからや」には、市場相場に精通した経験豊富なスタッフが在籍しており、細かな仕様やタイミングも踏まえて正確に査定いたします。
査定は無料ですので、「いまどのくらいの価値があるのか知りたい」という方も安心してご相談ください。
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「ブランド時計」の買取なら「おたからや」
ブランド時計はモデルや年式によって相場が大きく変動するため、専門的な知識が必要なジャンルです。「おたからや」では、各ブランドの特徴はもちろん、製造年や文字盤の色、素材の違いによる価値の差まで丁寧に見極めます。キズがある、動かないといった状態でも査定可能で、付属品や保証書がなくても問題ありません。
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高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
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