砂金採りのやり方とは?採れる場所や売り方、本当に儲かるのかまで解説

※下記の画像は全てイメージです
「砂金採り」という言葉を聞くと、19世紀のゴールドラッシュや時代劇の一場面を思い浮かべる方もいるでしょう。しかし、近年では自分で川から砂金を探し出すことを趣味として楽しんでいる方もいます。
金の価格が高騰するなか「自分で砂金を採って売れば儲かるのではないか」と興味を持つ投資志向の方もいるかもしれません。
今回は砂金とは何か、その採り方や採集できる場所、必要な道具、砂金を売る方法を詳しく紹介します。また、利益が出るのかどうか、さらには法律の観点まで幅広く解説いたします。本記事を読めば、自然の中で金を見つけ出すロマンに触れつつ、現実的な知識も身につけることができるでしょう。
Contents
砂金とは

砂金とは、文字通り砂のように細かい粒状になった天然の金のことです。金の鉱脈が地殻変動や川の浸食作用によって砕かれ、川へ流れ出て川底や河口に堆積したものが砂金となります。
見た目はただの砂粒に見えることもありますが、高い純度の金が含まれており、歴史的にも世界各地で採集されてきました。
砂金は細かい粒子状を意味する
砂金は砂状に細かくなった自然由来の金属元素・金のことを指します。川砂に混じって産出するため、一見すると他の砂粒と区別がつきにくいものの、金は比重が大きいため水中では沈みやすいという性質があります。
その性質を利用すれば、砂の中から金だけを取り分けることができます。つまり、川の砂利に含まれる微細な金色の粒が砂金であり、古くから採取されてきた天然の金なのです。
見た目は大した価値がないように思われがちですが、れっきとした純金の一種であり、古くから世界各地で採取されてきた歴史があります。
砂金は金鉱床という場所で生まれる
砂金はもともと地下深くの金鉱床(きんこうしょう)で生成された金が起源です。山中に存在する金の鉱脈が長い年月をかけて風化し、川の水で削り取られることで細かな粒となって運ばれ、川岸や川底に堆積します。
金鉱脈自体が存在する場所はめずらしいのですが、露出した金が川によって運ばれると、特定の地形に砂金が集まることになります。こうして自然の作用で砂金が生まれ、私たちの手に届く場所まで流れ着いているのです。
つまり、山奥で眠っていた金脈の一部が自然の川によって運び出され、川原で誰でも見つけられるのが砂金なのです。
他の金の物質との違い
砂金と一般的な金(延べ棒や金貨、金鉱石)との大きな違いは、その形状と成り立ちにあります。前述の通り、砂金は自然の中で砕けてできた細かな粒状の金であり、加工されたものではありません。
これに対し、金塊や金箔などは人間が精錬・加工した金です。また金鉱石は岩石中に金が含まれている状態で、地下の鉱脈から掘り出されます。
一方、砂金は川底や海岸など自然の地表近くに存在し、特別な装置がなくても比較的簡単に採取できる点も特徴です。
大きな砂金はナゲット・グレインと呼ばれる
砂金といえばごく小さな粉状の粒を思い浮かべるかもしれませんが、採取される砂金の中には比較的大きなものも存在します。0.4グラム以上の砂金は「グレイン」、1グラム以上になると「ナゲット」と呼ばれて分類されます。
これらグレインやナゲットクラスの砂金が見つかることは非常にめずらしく、ほとんどの砂金は0.4グラム未満の「粉砂金」です。
幸運にも大きなナゲットを発見できれば、高額で買い取ってもらえる可能性もあります。実際に、歴史的に見て驚くほどの大きなナゲットが発見された例もあります。
日本では769グラムのナゲットが発見された歴史がある
日本における砂金採取の歴史を紐解くと、過去には非常に大きなナゲットが発見された記録があります。最も有名なのは1900年に北海道枝幸町の北見枝幸砂金鉱で見つかった重さ769グラムものナゲットです。
砂金としては非常にレアなケースで、この発見をきっかけに「北見枝幸のゴールドラッシュ」が起きました。当時は多くの人々が砂金採りに熱中したと伝えられています。
世界最大のナゲットはオーストラリアで発見された71キロの個体
世界に目を向けると、記録に残る最大の金塊はオーストラリアで発見されています。その重さはなんと71キログラムにも達し、「Welcome Stranger(ウェルカム・ストレンジャー)」と名付けられました。
1869年に発見されたこのナゲットはあまりの大きさと純度の高さから、後にオーストラリアの金貨の裏面デザインに採用されたほどです。
現在でもこれ以上の大きさがある自然金は発見されておらず、オーストラリアの歴史のみならず世界の金採掘史に残る記録的発見です。
砂金採りは本当に儲かるの?

砂金が金である以上、集めた砂金を売却すればお金になるのは確かです。しかし、現実問題として個人の趣味レベルで行う砂金採りで大きな利益を上げることはできるのでしょうか。
本章では、砂金採りの収益性について考えてみます。売ること自体は可能でも「儲からない」と言われる理由や、砂金を売る際の価格の付き方について解説します。
売ることはできるが儲からないのが大前提
結論から言えば、砂金採りは金銭的な儲けを期待して行うものではありません。確かに採取した砂金は貴金属として買い取ってもらうことが可能ですが、そもそもの採取量が微々たるものだからです。
例えば、半日かけても20粒程度しか採れず、まとまった量にはなりません。そのため、それを売却しても労働時間に見合う収入にはならないのです。時給換算すれば100円程度とも言われており、企業が川での砂金採取を事業として行うことはほとんどありません。
つまり、趣味として砂金採りを楽しむ分には問題ありませんが、一攫千金を狙う手段としては現実的ではないので注意しましょう。
精製や取引手数料が発生するので買取価格は下がる
砂金を売って儲けるのが難しい理由には、買取価格の問題があります。砂金の純度は一般的に約90%とされ、そのため1グラムあたりの砂金の価値は金相場の約9割程度になります。
実際に売却する際には精錬費用や取引手数料がさらに差し引かれるため、価格は下がってしまいます。すなわち、純金価格より1割以上低い金額が砂金売却の基準になるということです。
したがって、採取した砂金を売れば多少のお小遣いにはなっても、大きな利益を生むのは難しいと心得ておきましょう。
- おたからや査定員のコメント
川砂から得られる砂金は粒径も質量も極めて小さく、当店で分析しても1日分で数百円にしか満たない例がほとんどです。純度が一定しないため再精錬コストが加算され、市場の地金価格よりおおむね1割ほど低い査定が基準となります。
収益より体験価値を優先し、採取分は記念に保管するか、相場が高騰したタイミングでまとめて売却する方法をご検討ください。

砂金採りに必要な道具

趣味で砂金採りを始めるにあたっては、専門的な重機などは必要なく、基本的には人力で扱える簡易な道具だけで十分です。しかし最低限そろえておきたい道具は4つあります。
パンニング皿、砂利を掘るための小型スコップ(シャベル)、砂金を吸い集めるスポイト、そして集めた砂金を保管する小瓶です。それぞれの役割について詳しく見ていきましょう。
パンニング皿
パンニングとは砂金を分離する一連の動作のことで、その作業に用いる専用の皿が「パンニング皿」です。直径30cm前後のプラスチックや金属製の浅いお椀状の皿で、内側に細かな溝が付いています。
この皿に川砂利を入れて水と一緒に揺すり動かすことで、軽い砂や泥を洗い流し、重い金だけを皿の底に残すことができます。パンニング皿は砂金採りにおいて必須の道具であり、初心者向けの体験キットなどにも必ず含まれているアイテムです。
材質はプラスチック製が扱いやすく、内側が黒や深緑色になっているものは金の粒が視認しやすい利点があります。
小型のシャベル
川辺で砂金を含んだ砂利を採取するには、小型のシャベル(スコップ)があると便利です。手のひらサイズから、片手で扱える程度のシャベルを使い、川底の砂や小石をすくい取ってパンニング皿に移します。
地表の浅い部分だけでなく、岩と岩のすき間にたまった砂利を掘り出すときにも、小型のシャベルが活躍します。
また、効率を上げるために大きめのスコップでバケツに砂利をまとめてすくい、あとでまとめて選別する方法もあります。状況に応じて、使いやすいサイズのスコップを用意するとよいでしょう。
砂金を集めるためのスポイト
スポイトとは、砂金の粒を水ごと吸い取って集めるための吸引具です。砂金採り専用のものは「スナッファーボトル」とも呼ばれ、先端のノズルから水ごと砂金を吸い込み、内部のボトルに溜めておくことができます。
パンニング皿で砂金を選別していると、皿の底に金色の小さな粒が残りますが、指で拾おうとすると流れてしまう恐れがあります。
そこでスポイトを使って水ごと吸い上げれば、砂金を逃さず安全に回収することができます。集めた砂金はスポイト内部で一時保管し、ある程度まとまったら後述の小瓶に移します。
砂金を入れるための小瓶
最後に、採り集めた砂金を保管するための小瓶(こびん)も用意しましょう。ガラスやプラスチック製の小さな密閉容器で、砂金採りの成果を持ち帰るのに使います。スポイトで吸い集めた砂金は最終的にこの小瓶に移し替え、水分を飛ばして乾燥させてから保管します。
わずかな量の砂金でも、小瓶に集めれば目で見てその成果を実感できます。長期間保存しておいても金は錆びたり劣化したりすることはありません。そのため、記念として手元に置いておく人もいれば、ある程度貯まった段階で買取業者に持ち込む人もいます。
瓶の中に金色の粒が少しずつ溜まっていく様子は、砂金採りの醍醐味でもあります。
砂金採りのやり方

それでは、実際に砂金を採取する方法について解説します。「場所選び」と「採取方法」が肝心です。まず砂金がありそうな場所を探し、次にそこで採集作業を行います。
採集の方法にはいくつか種類がありますが、ここでは代表的な3つの手法(パンニング、ブロック掘り、眼鏡掘り)を紹介します。
それぞれ労力や適した状況に違いがあり、メリット・デメリットも存在します。現場の状況や目的に応じて使い分けることが大切です。それでは順番に見ていきましょう。
砂金が採れる場所を探す
砂金は金鉱脈が存在した地域(かつて金山があった場所)の川の下流で見つかることが多いです。そうした川に出向いたら、まず川の流れや地形を観察しましょう。金は重いため、川の流れが緩やかになる場所に沈殿しやすい特性があり、川がカーブしている内側の河原などに砂金が堆積しやすいとされています。
また、川底がただの砂地だと、重い金は沈み込んで深く埋まってしまいますが、岩盤が露出している川底であれば金粒がそこで止まり、浅い層で見つけやすくなります。
3種類の採集方法のいずれかで発掘を目指す
砂金を掘り当てるための具体的な採集方法には複数あります。代表的なものとして、「パンニング」「ブロック掘り」「眼鏡掘り」の3つの手法が知られています。
それぞれ労力や適した状況に違いがあり、メリット・デメリットも存在します。現場の状況や目的に応じて使い分けることが大切です。それでは順番に見ていきましょう。
パンニング
パンニングは最も基本的で一般的な砂金採取法です。前述したパンニング皿を使い、川底の砂利を水と一緒に揺り動かして砂金を分離します。具体的には、パンニング皿に採取した砂を入れて水を加え、皿を回すようにゆすって砂と水をよく混ぜます。
比重の大きい金は他の鉱物より早く底に沈むため、ゆすった後に上澄みの砂をそっと捨てていけば、最後に皿の底に金粒だけが残るという仕組みです。
この作業を繰り返すことで砂金を集めていきます。パンニングは道具が皿1枚で済み手軽に始められる反面、一度に得られる砂金の量は少なめです。このため根気強さが求められます。
ブロック掘り
ブロック掘りは、砂金が多く含まれていそうな土砂の層を「ブロック状」に切り出して採取する方法です。例えば川岸の土砂や川底の堆積物の中で、有望だと思われる箇所を四角く区切るようにスコップで掘り出し、その塊ごとパンニングで洗って砂金を探します。
ブロック掘りは労力がかかる作業ですが、狙いが当たれば大量の砂金を一度に手に入れられる可能性もある手法です。
ただし、身体を大きく動かす作業になるため、体力と相談しながら無理のない範囲で行いましょう。深い層に埋もれた金を探すには有効な手段ですが、その分だけ重労働になる点は否めません。
眼鏡掘り
眼鏡掘り(めがねぼり)は、水中を直接覗き込んで砂金を探す方法です。水中メガネやゴーグルを着用し、川底の石の隙間や浅瀬の砂利を目視で確認しながら金色に光る粒を探します。
砂金が表層近くにある場合や、水が澄んでいる川では有効な手段で、手軽に始められるのが利点です。
ブロック掘りに比べて肉体的な負担は少ないものの、探す範囲や量も一度だけでは限られるでしょう。小さい粒でも見逃さない観察力が求められますが、大きなナゲットが露出していれば運良く肉眼で発見できるかもしれません。
砂金採りは違法行為ではないの?

個人が趣味で貴重な鉱物を無断で採取するのは問題にならないか、不安に思う方もいるでしょう。
そこで、ここでは日本における砂金採りの規制の有無について解説します。
砂金採りの厳しい規制はない
日本国内では、個人が少量の砂金を採取する行為自体を、明確に禁止する法律はありません。ただし、どこでも自由に掘って良いわけではない点に注意が必要です。河川敷にも所有者や管理者が存在する場合があり、私有地であれば許可なく立ち入って採取するのは問題となります。
また、国立公園など鉱物採集が禁止されている区域もあるため、事前に確認しましょう。大きな範囲にわたって川底を掘り返すような行為や、他のレジャー利用者に迷惑をかける行為も慎むべきです。
節度を守って楽しむ限り、趣味の砂金採りが厳しく取り締まられることは、基本的にありません。
権利の関係や保護区域の場合は違法になる恐れがある
川や河原は公有地でも漁業権・採鉱権が設定されている場合があり、無断で採掘すると不法行為になる恐れがあります。また、国立公園や天然記念物、鳥獣保護区などでは鉱物採集そのものが禁止されているケースも少なくありません。
現地へ行く前に自治体や環境省のサイトで規制を確認し、必要なら土地所有者や管理事務所へ事前許可を取りましょう。ルールを守ることでトラブルを未然に防げます。
砂金採りをする際の注意点

趣味として砂金採りを楽しむには、安全対策とマナーを両立させることが欠かせません。本章では自然環境の復元や事故防止、周囲への配慮の3つの視点から、現場で実践すべきポイントを解説します。
トラブルなく砂金採りを続けるための基本を押さえておきましょう。
砂金採りをした後は自然環境を元に戻す
パンニングやブロック掘りで掘り返した川底をそのまま放置すると、流路が変わり生態系へ悪影響が及ぶ恐れがあります。
採取が終わったら掘り跡を埋め戻し、動かした石や砂利は元の位置に戻すよう徹底してください。このような小さな配慮が川の洗掘や濁りの拡大を防ぎ、後から訪れる釣り人や地域住民との摩擦を未然に防ぐでしょう。
自然による思わぬ事故に注意する
河川は短時間で水位が急上昇することがあり、特にダムの放流や集中豪雨は命に関わります。出発前に天気予報と上流ダムの放流情報を確認し、危険を感じたら即時撤収してください。
川底は苔で滑りやすいので、滑止め付きシューズやウェーダーの着用が安全確保に役立ちます。単独行動は避け、圏外エリアでは家族へ行動予定を共有し、非常時の連絡手段を確保しましょう。
迷惑をかけないようにエチケットを守る
大音量で音楽を流したり、私有地へ無断で立ち入ったりすると地元の方や他のレジャー客に迷惑がかかります。
駐車は指定スペースを利用し、アイドリングは控えめにしてください。採取した砂利や水は路上にこぼさず、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
小さなマナーの積み重ねが砂金採りのイメージ向上につながり、次回以降も気持ちよく活動できる環境を守ります。
まとめ
砂金採りは自然の中で金を見つけるロマンと、金相場を実感できる学びを同時に得られる魅力的な趣味です。
しかし、採取量は少なく、精製費や手数料を考慮すると大きな利益を狙うのは現実的ではありません。あくまで体験と割り切り、安全管理と環境配慮、そして周囲へのマナーを徹底すれば、誰にとっても価値あるアウトドアアクティビティとなるでしょう。
「おたからや」での金の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「金」の参考買取価格の一部を紹介します。
2025年10月31日09:30更新
今日の金1gあたりの買取価格相場表
| 金のレート(1gあたり) | ||
|---|---|---|
| インゴット(金)21,860円
+572円 |
K2421,601円
+566円 |
K2320,508円
+537円 |
| K2219,853円
+521円 |
K21.619,415円
+509円 |
K2017,885円
+469円 |
| K1816,395円
+429円 |
K1412,420円
+326円 |
K1210,453円
+275円 |
| K108,704円
+229円 |
K97,830円
+206円 |
K86,518円
+172円 |
| K53,239円
+86円 |
||
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
金の査定はまず純度と重量が評価の中心になります。インゴットやコインは刻印・証明書があると照合が迅速になり、ジュエリーは地金の変形や深いキズ、サイズ直し痕やメッキ剥がれが減額要因になります。
ブランド品やデザイン性は上積み要素となり、相場は国際金価格や為替で変動しやすいので売却タイミングの検討も重要です。付属品がなくても査定可能ですので、まずは現状のまま店頭で状態をご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
砂金は1粒ごとに成分ばらつきが大きく、判断は見た目だけでは困難です。また、精製に費用がかかる点などを考慮するとほとんど金額がつかないというのが現状です。
そのため、砂金採りでお金を稼ぐというのは難しく、趣味程度に楽しむようにするのが良いでしょう。

金の買取なら「おたからや」
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おたからやの金買取
査定員の紹介
伊東 査定員
-
趣味
ショッピング
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ハリーウィンストン
-
過去の買取品例
おりん、インゴット
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その他の査定員紹介はこちら金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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