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金を所有するメリットとは?投資を行う方法やデメリットもご紹介

金を所有するメリットとは?投資を行う方法やデメリットもご紹介

※下記の画像は全てイメージです

金の価値は世界中で認められており、古くから「有事の金」として安全資産の代表格とされてきました。

この記事では、金を所有するメリットやデメリットについて解説し、さらに金への投資方法や高く買い取ってもらうコツもご紹介します。金に関する基礎知識を深めたい方はぜひ参考にしてください。

金を所有するメリット

金とチャート

金は価値が安定している実物資産であり、資産保全の手段として世界的に人気があります。特に近年、金価格は上昇基調を強めており、2025年9月時点では1gあたり20,000円を超えている状況です。

ここでは、金を所有することで得られる主なメリットを見ていきます。

世界情勢が悪化すると価格が上がる

金は「無国籍通貨」とも呼ばれるほど世界中で価値が認められているため、戦争や金融危機など世界情勢が不安定な局面では需要が高まり価格が上昇しやすい傾向があります。実際に新型コロナウイルス感染拡大や国際的な政治不安の際には金相場が高騰した例もあり、非常時の資産防衛策として金を保有する意義は大きいと言えます。

市場では「有事の金」という言葉があるほど、リスク回避局面では金に資金が集まりやすい傾向があります。このように、世界情勢の悪化に備えた資産防衛策として金を保有する意義は非常に大きいのです。

インフレの局面でも価値が下がりにくい

金はインフレ(物価上昇)の局面にも強い資産です。インフレによって通貨の価値が下がっても、金そのものの価値は相対的に目減りしません。むしろ物価が上がるほど金の価格も見直されて高騰する傾向にあり、資産の実質的な目減りを防ぐ効果が期待できます。

実際、金の長期的な価格推移を振り返ると、米国や日本の物価上昇率(インフレ率)を上回るペースで金価格が上昇してきたという分析もあります。インフレが長期化する局面でも、金を保有しておけば資産価値の目減りを抑えられる可能性が上がります。

流動性が高く価値が安定している

金は世界共通の価値基準を持つ資産であり、どの国でも通用します。そのため換金性が非常に高く、いざという時に世界中どこでも金を売却して現金化できる安心感があります。また、現存量が限られており、希少性が高いことから価値が無くなることは考えにくく、長期的に見ても安定した価値を保ちやすい点も魅力です。

さらに、金市場は世界各地で24時間取引されており、市場規模も大きく安定しています。株式市場が大きく変動する局面でも金は影響を受けにくいことも魅力の1つです。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

金は有事やインフレ局面で「逃げ場」として機能する実物資産です。世界共通の換金性と長期的な希少性が強みですが、為替変動・保管費用・売買手数料には注意が必要です。

したがって資産全体の一部として分散投資の一角に組み入れ、現物・ETF・投資信託など、目的に応じて手段と保有比率を選ぶのが堅実です。

 

金を所有するデメリット

スマホを触る高齢の男性

安全性や信頼性が高い金ですが、資産運用として見るといくつかのデメリットも存在します。特に以下の点には注意が必要です。

また、投資である以上金にも価格変動リスクがあり、購入時の価格が将来に保証されるものではありません。ここでは、金を所有する際の注意点を確認しましょう。

株のように配当がない

金そのものを保有していても、株式のように配当金や預金の利息といったインカムゲインは一切得られません。金による利益を得るには、購入時より価格が上がったタイミングで売却して差益(キャピタルゲイン)を得る必要があります。長期保有しても持っているだけでは増えない点は金投資のデメリットと言えるでしょう。

このように、保有しているだけでは資産が増えないため、金が値上がりしない局面では機会損失が生じる点にも留意が必要です。安定した利回りを求める運用には向かない面があります。

為替相場によっては買取価格が安くなる場合がある

金の国際価格は米ドル建てで決まるため、日本国内で取引する際には円相場の影響を受けます。例えば円高が進むと、日本円換算の金価格は割安になる傾向があります。そのため金を売却する時期に購入時より円高が進んでいると、為替差損によって思ったほど利益が出ない、あるいは損失になる可能性もあるのです。

逆に売却時に円安が進行していれば、同じ金を売ってもより多くの円を得られます。いずれにせよ為替変動は予測が難しく、金価格とは別のリスク要因として認識しておく必要があります。

売却時に税金や手数料が発生する

個人が金製品を売却して利益(売却益)が出た場合、年間50万円を超える部分については譲渡所得として課税される可能性があります。ただし、年間の売却益が50万円以下の場合は課税されません。

保有期間が5年を超えると課税額が半分になる特例もありますが、大きな利益が出た際には確定申告が必要となるため、忘れずに手続きをしましょう。

また、金の売買や保管には各種手数料がかかるケースもあります。購入時の手数料や売却時の手数料、純金積立の年会費などコスト面にも留意しましょう。

現物を所有している場合は盗難のリスクがある

延べ棒や金貨など現物の金を自宅で保管する場合、盗難や紛失のリスクが伴います。価値の高い金を安全に管理するには、自宅に堅牢な金庫を用意したり銀行の貸金庫を利用したりするなど、防犯対策にコストや手間がかかります。

実際に貴金属を狙った盗難事件も起きているため、大切な資産を守るには万全の対策が必要です。貸金庫の利用には費用がかかりますが、安全性を確保できます。例えば、純金積立や金ETFなど現物を持たずに金に投資する方法を活用すれば、盗難リスクを気にせずに済みます。

銀やプラチナとの違い

プラチナ 金 シルバー

金と同じ貴金属である銀やプラチナも実物そのものに価値があり、株式や債券のような信用リスクがないことから、安全資産として一定の人気があります。

しかし、それぞれの金属には供給量や需要の構造が異なり、価格の動きや特性にも違いがあります。投資対象として検討する際は、こうした違いを踏まえて自分に合った資産を選ぶことが重要です。ここでは金と比較した銀およびプラチナの特徴を説明します。

銀との違い

銀(シルバー)は古くから通貨としても用いられてきた資産で、素材自体に価値がある点は金と共通しています。しかし比較的生産量が多く希少性が劣るため、銀の価格は金よりも非常に安価です。

また、銀の価格は金と似た値動きをする傾向がありますが、工業用途での需要変動の影響を受けやすく、市場規模も小さいため金ほど価格が安定していない点に注意が必要です。

銀は価格が安いため少額から投資しやすい反面、価格変動が大きいハイリスク・ハイリターンの傾向が強いことも覚えておいてください。

プラチナとの違い

プラチナは生産量が極めて少なく希少性の高い貴金属です。かつては金より高値で取引されていた時期もありますが、近年では金価格を下回る水準となっています。プラチナは宝飾品の材料にもなりますが、最大の用途は自動車の排ガス触媒などの産業用途です。

そのため、自動車産業の動向や景気に左右されやすく、市場規模も大きくないことから、金に比べて価格変動が大きくなる傾向があります。プラチナも銀と同様に市場規模が小さく価格変動が激しいため、ハイリスク・ハイリターンの投資対象となりやすいです。

金を購入する方法

金

金への投資方法には、初心者でも始めやすい方法から専門知識が必要な取引まで様々な種類があります。代表的なものとして、金貨や金地金(インゴット)などの現物を購入する方法のほか、純金積立や金の投資信託・ETF、先物取引などが挙げられます。

ご自身のニーズに合った方法を選ぶために、それぞれの方法の特徴やポイントを押さえましょう。

金貨を購入する

金貨とは、各国の造幣局などが発行する金製のコインです。1枚数gから数十g程度と小型で保管しやすく、気軽に金の現物資産を持てる点が魅力です。

一方で、投資用の地金型金貨には加工費やデザイン料といったプレミアムが上乗せされており、純粋な金の地金と比べると割高になる傾向があります。

そのため、金貨を投資目的で購入する際は、コレクション価値のある記念硬貨ではなく、市場価格に近い地金型金貨を選ぶのがおすすめです。

地金を購入する

金地金(インゴット)とは、純金を一定の形状・サイズに固めた金塊のことです。一般的に500gや1kg単位といった大口での購入が主流で、購入量が大きいほど手数料が割安になる傾向があります。

金地金はコインよりも盗難・紛失のリスクが低い反面、大きく嵩張るため保管には場所と注意が必要です。さらに、インゴットは金貨と異なりデザイン料などのプレミアムが付かないため、純粋に金の地金価値のみを反映した資産と言えます。

地金商や貴金属店で購入でき、現物資産としての実感を得られる方法ですが、自宅保管が不安な場合は銀行の貸金庫等の利用も検討しましょう。

金の投資信託を購入する

金の投資信託とは、金価格に連動する投資成果を目指す金融商品です。証券会社や銀行を通じて1万円程度など少額から始められ、現物を保有しなくても金相場に連動した運用が可能です。

投資信託を利用すれば、盗難リスクを避けながらプロが運用する商品により金に投資できる反面、信託報酬(運用管理費用)などのコストがかかります。加えて、基本的に現物の金を受け取ることはできず、あくまで価格連動型の金融商品として捉えることが重要です。

なお、証券会社や銀行の口座があれば、自宅にいながらオンラインで購入手続きができる手軽さも魅力です。

金のETFを購入する

金のETF(上場投資信託)は、取引所に上場されている金連動型のファンドを売買する方法です。株式と同じように市場の取引時間内でリアルタイムに売買できるため、価格変動の機会を捉えやすくなっています。比較的信託報酬が低く抑えられている商品が多く、現物を保有する必要がないことも魅力の1つです。

ただし、ETFも投資信託の一種であるため現物引き出しはできず、証券会社の口座開設が必要になる点は留意しましょう。国内にも金価格に連動するETFが複数上場されており、例えば東京証券取引所では「純金上場信託」などを少額から売買できます。金ETFは近年人気が高まっています。

純金積立を利用する

純金積立は、毎月一定額を積み立てて少しずつ金を購入していく方法です。例えば月々1万円など自分で設定した金額で積立を行い、その時々の金価格に応じた重量の金が購入されて積み立てられていきます。

積立で購入した金は業者側で保管されるため、盗難の心配がなく手軽に継続できるのが利点です。途中で積み立てた金を引き出して現物の金として受け取ることも可能ですが、その際には別途手数料がかかる場合があります。

また、積立方式のためリアルタイムの売買には向かず、長期的な資産形成手段として利用されます。

金の先物取引で購入する

金の先物取引とは、将来の特定の期日に定められた価格で金を売買する契約のことです。証拠金を担保にレバレッジ(てこ)を利かせて取引できるため、少ない資金で大きな金額の取引が可能で、短期間で大きな利益を狙える点が特徴です。

しかし、その反面、相場変動によっては短期間で大きな損失を被るリスクもあり、専門的な知識と相場を読む力が求められます。

加えて、相場急変時には追加の証拠金(追証)が必要となるリスクもあり、厳格な資金管理が求められます。初心者にはハードルが高いため、経験豊富な投資家向けの手法と言えます。

金を高価買取してもらう時のコツ

査定員

金製品を売却する際には、できるだけ高い価格で買い取ってもらいたいものです。売却前にいくつかのポイントを押さえておくだけで、買取価格を高く引き出せる可能性があります。

一手間をかけるだけで結果に差が付くこともあるため、売却前にしっかり準備しておきましょう。ここでは、その中でも特に重要な3つのコツをご紹介します。

金の買取相場を確認する

金を売る前に、現在の金相場(1gあたりの価格)を自分で調べて把握しておきましょう。金の価格は国際金価格と為替レートに連動して日々変動しており、田中貴金属や大手貴金属店の公式サイトなどで最新の小売価格を確認できます。

事前に相場を知っておけば、買取業者に提示された金額が適正か判断しやすくなります。提示額が相場とかけ離れて安い場合は、その業者での売却を見送るといった判断もしやすくなります。

また、売却を急がないのであれば、過去の相場推移を踏まえて金相場が高いタイミングを狙うことも高価買取のポイントです。

金の純度を確認する

お持ちの金製品の純度(品位)も事前に確認しておきましょう。金製品には「K24」「K18」「K14」などの刻印が打たれている場合が多く、この数字が金の純度を示しています。数字が大きいほど純度が高く、例えばK24は純度99.9%の純金、K18は75%の金合金を意味します。

純度が高い製品ほど含まれる金の量が多く買取価格も高くなるため、査定前に自分の持つ金の品位を把握しておくことが重要です。刻印が見当たらない場合でも、買取店で成分を調べてもらえるので心配はいりません。

信頼できる買取店を選ぶ

金を売る業者選びも重要なポイントです。貴金属の買取は、業者の信頼性によって査定額や取引の安心感が大きく変わります。必ず古物商の許可を得た業者かを確認し、公式サイトでの実績公開や利用者の口コミ評価なども参考にして信頼できる買取店を選びましょう。

過去の買取実績が豊富で相場に基づく適正価格を提示してくれる業者であれば、初めての売却でも安心です。

売り時だと感じた時にすぐ行動できるよう、日頃から信頼できる店舗をリサーチしておくと良いでしょう。実績が豊富で評判の良い優良店は査定から支払いまでの対応が丁寧で、初めての売却でも安心感があります。

まとめ

金を所有することには、他の金融資産にはない魅力が数多くあります。世界的な信用を得ている金は有事やインフレ時に強みを発揮し、資産の一部に組み入れることでリスク分散や価値保全の効果が期待できます。

一方で、金投資にはインカムゲインがないことや為替変動、保管リスク、税金などの注意点が伴うことを把握しておきましょう。金のメリットとデメリットを正しく理解したうえで、自身の目的やリスク許容度に合った形で金と上手に付き合っていくことが大切です。最後に、金を売却する際は今回ご紹介したポイントを踏まえて信頼できる業者を選び、納得のいく取引を心がけましょう。

「おたからや」での金の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「金」の参考買取価格の一部を紹介します。

2025年10月24日09:30更新

今日の金1gあたりの買取価格相場表

金のレート(1gあたり)
インゴット(金)22,181
+338円
K2421,919
+334円
K2320,810
+318円
K2220,145
+308円
K21.619,701
+301円
K2018,148
+277円
K1816,636
+254円
K1412,603
+192円
K1210,607
+162円
K108,832
+135円
K97,945
+122円
K86,614
+101円
K53,287
+51円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

金はインフレや有事に強みを発揮する実物資産で、ポートフォリオの分散先として有効です。現物は長期保有で価値保存の役割を果たしますが、為替変動や保管コスト、流動性の面で注意が必要です。

売却時は純度(刻印)と重量の確認が重要で、刻印や保証書が揃っていると査定が安定します。傷や変形は減額要因になるため、柔らかい布での乾拭きなど日頃の手入れを心がけ、信頼できる買取店で査定を受けることをおすすめします。

 

  • おたからや査定員のコメント
伊東

金は有事やインフレに強く資産分散に有効ですが、利息が付かない点や為替、保管コスト、税制の留意が必要です。目的と保有期間を定め、現物・ETF・投資信託を組み合わせて少額から積立・分散し、定期的にリバランスしてください。

保管は耐火金庫や信託で分散し、売却時は複数査定と付属書類・手数料・入金条件を確認すると安心です。また相続対策や証明書の確認も行なっておきましょう。

 

金の買取なら「おたからや」

「おたからや」では、インゴットや純金コイン、K18・K14・K10のジュエリーはもちろん、壊れたアクセサリーや片方のみのピアス、刻印が薄れたスクラップなども幅広くお預かりして査定いたします。専門知識を持つ鑑定士が正確に純度を判定し、最新の相場を踏まえた査定額を迅速にご提示します。

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おたからやの金買取
査定員の紹介

伊東 査定員

  • 趣味

    ショッピング

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ハリーウィンストン

  • 過去の買取品例

    おりん、インゴット

初めまして。査定員の伊東と申します。 おたからやでは金の買取をする際に、今日の金の1gの買取相場を基に、デザイン性などをプラスで評価して高価買取を行っております。過去に1万点以上の査定をさせていただきましたが、とても多くのお客様に想像以上の金額になったと喜んでいただきました。また、おたからやでは、すべての店舗に比重計を完備しているため、金の含有量を正確に測定することができます。 金額はもちろんのこと、接客も最高のおもてなしができるように心がけております。私共はお品物だけではなくお客様一人ひとりの思いに寄り添い満足して帰っていただけるように丁寧な説明を致します。誠心誠意対応させていただきますので、是非おたからやのご利用をお待ちしております。

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2025年10月現在金相場は1グラム(23,179円)を記録し歴史的高値で推移しています。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
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