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「ボリードを買いたいけど、27と31どっちが使いやすい?」「自分の身長や荷物量に合うサイズがわからない…」とお悩みではありませんか。
エルメス ボリードは1923年に発売された世界初のファスナー付きバッグであり、100年以上にわたって愛され続ける名品です。タイニー(15cm)からトラベル向けの45cmまで幅広いサイズ展開があり、サイズによって収納力・見た目の印象・使い勝手が大きく異なります。だからこそ、自分の荷物量や体格に合ったサイズを選ぶことが、購入後の満足度を左右するポイントになります。
本記事では、エルメス ボリードの全サイズの寸法と収納例を一覧表で比較し、ボリードとボリード1923の違い、素材・カラーの特徴から買取時に評価が上がるポイントまで詳しく解説します。
サイズ比較から手放す際の準備まで迷わず判断できる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

Contents
- エルメス ボリードとは?サイズ展開の前に知っておきたい歴史と特徴
- エルメス ボリードの3つの主要ラインとサイズ展開
- エルメス ボリードの全サイズ一覧と選び方【寸法・収納力・おすすめシーン比較表】
- エルメス ボリードの主な素材と特徴
- エルメス ボリードとボリード1923の違いを徹底比較
- 【ライフスタイル別】エルメス ボリードの選び方
- エルメス ボリードを高く売るコツ
- エルメス ボリードのサイズ選びに関するよくある質問
- Q. ボリード27と31はどちらが人気ですか?
- Q. ボリード27にA4書類は入りますか?
- Q. ボリード31の重さはどのくらいですか?
- Q. ボリード1923とボリードの見分け方を教えてください
- Q. 小柄な体格に合うボリードのサイズはどれですか?
- Q. ボリード35は女性が持つと大きすぎますか?
- Q. ボリード45は機内持ち込みできますか?
- Q. ボリード27と1923(25)はどちらを選ぶべきですか?
- Q. ボリードにショルダーストラップは付属しますか?
- Q. ボリードの人気カラーを教えてください
- Q. ボリードはビジネスシーンで使えますか?
- Q. ボリードの素材でおすすめはどれですか?
- Q. ボリードは型崩れしやすいですか?
- Q. ボリードはどこで購入できますか?
- Q. ボリードの刻印で年式は分かりますか?
- Q. ボリードの買取相場はどのくらいですか?
- Q. ボリードを高く売るにはどうすればいいですか?
- Q. ボリードの修理はエルメスでできますか?
- Q. ボリードとピコタンはどちらが使いやすいですか?
- Q. ボリードは男性が持っても違和感ありませんか?
- まとめ
- 「おたからや」での「エルメス ボリード」の参考買取価格
- エルメス ボリードの買取なら「おたからや」
エルメス ボリードとは?サイズ展開の前に知っておきたい歴史と特徴

エルメス ボリードは、1920年頃に「ブガッティ」の名で発表された世界初のファスナー付き革製バッグです。
当時3代目当主であったエミール=モーリス・エルメスが、自動車での移動中に荷物が飛び出さないようファスナーを採用したのが始まりです。バッグの丸みを帯びたフォルムがブガッティ社の高級車のフロント形状に似ていたことから「ブガッティ」と名付けられました。
その後、カラーやサイズのバリエーションが広がった1980年代に、フランス語でレーシングカーを意味する「ボリード」へ改称され、デイリーバッグとして親しまれるようになりました。誕生から100年以上が経った現在も、世代を超えて愛され続けています。
ボリードの特徴は、なだらかな半円形のフォルムと、ファスナー開閉がもたらす実用性の高さにあります。
マチ幅が広く収納力に優れ、底面が安定しているため自立するのもうれしいポイントです。着脱可能なショルダーストラップで手持ちと肩掛けの2WAY使いができ、通勤にも休日の外出にも対応できる設計になっています。
- おたからや査定員のコメント
ボリードは楕円フォルムとファスナー開口が特徴で、トゴやエプソンいずれも芯材が厚く形崩れしにくい点が査定を支えます。ハンドルのコバ割れやファスナーテープ波打ちが軽微なら高評価です。底鋲の擦れが少なく、金具のメッキ光沢が保たれていれば、付属品がなくても市場相場の上位レンジを狙えます。ショルダーストラップの穴伸びやステッチほつれも確認点で、交換歴がなく良好ならプラス査定です。保管時は中詰めと通気を徹底し、湿度40%前後を維持すると長期価値を守れます。

エルメス ボリードの3つの主要ラインとサイズ展開

ボリードには大きく分けて3つのラインがあります。それぞれデザインやサイズ展開が異なるため、違いを把握しておくと自分に合ったモデルを選びやすくなります。
ボリード(マカロンボリード)
フロントに「マカロン」と呼ばれる楕円形のレザープレートとステッチが入ったクラシカルなデザインが特徴です。
タイニー(15cm)・21cm・27cm・31cm・35cm(37cm)・45cm(47cm)など幅広いサイズが展開されていましたが、2022年秋冬コレクション以降、生産が終了しており、現在は中古市場でのみ入手できます。
ボリード1923

1923年発表当時のミニマルなデザインを現代向けに復刻したラインです。マカロンやフロントステッチを省いたすっきりとした外観で、ハンドルが短め・ファスナーが深く開く設計になっています。
ミニ(18cm)・25cm・30cm・45cmの4サイズが展開されており、現在のボリードの定番ラインです。
ボリードリラックス

ファスナーが底近くまで大きく開くカジュアル寄りのラインで、内装にファブリック素材を使用しているのが特徴でした。
35cm・40cm・45cmのサイズがありましたが、マカロンボリードと同時期に生産終了しています。
世代を超えて受け継げる点も、このバッグの大きな魅力です。
参考:エルメス
参考:エルメス
ボリードの売却を検討されている方は、最新の買取相場をご確認ください。
エルメスの人気バッグを比較したい方は、こちらの記事も参考になります。
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・バーキンとケリーの違いとは?それぞれのバッグの魅力と資産価値を徹底比較
エルメス ボリードの全サイズ一覧と選び方【寸法・収納力・おすすめシーン比較表】

ボリードはタイニー(15cm)から45cmまで多彩なサイズが揃い、サイズによって収納量や持ったときの印象が大きく変わります。
エルメス ボリードの主要サイズの寸法・収納目安・おすすめシーンを以下の一覧表にまとめました。
| サイズ | ライン | 寸法(横×高×マチ) | 収納目安 | おすすめシーン |
| タイニー(15cm) | マカロン | 15×10×5cm | スマホ・ミニ財布・リップ | パーティー・サブバッグ |
| 1923ミニ(18cm) | 1923 | 18.5×14.5×7.3cm | スマホ・ミニ財布・小物 | 街歩き・アクセサリー感覚 |
| 1923(25cm) | 1923 | 25×20×10cm | 長財布・スマホ・ハンドタオル | 日常使い・軽い外出 |
| 27 | マカロン | 27×19.5×9.5cm | 長財布・ポーチ・折り畳み傘 | 日常使い・軽い通勤 |
| 1923(30cm) | 1923 | 30×23×13cm | 長財布・タブレット・500mlボトル | 通勤・オンオフ兼用 |
| 31 | マカロン | 31×23×13cm | 長財布・タブレット・500mlボトル | 通勤・オンオフ兼用 |
| 35 | マカロン | 35×26×14cm | ノートPC・A4書類・ポーチ | ビジネス・出張 |
| 45 | 1923/マカロン | 45×36×24cm | 2泊分の衣類・シューズ | トラベル・スポーツ |
※旧型マカロンボリードには21cm・37cm・47cmも存在しますが、現在はいずれも廃盤で流通量がごくわずかのため、本表では割愛しています。
タイニーと1923ミニはポシェット感覚で使えるアクセサリーサイズで、斜め掛けスタイルが映えます。1923(25cm)は旧型の27cmに近い容量を持つ現行モデルで、コンパクトに持ちたい方に最適です。
1923(30cm)は旧型31cmの後継に位置づけられる万能サイズで、ファーストエルメスとして選ばれることが多く、通勤にもプライベートにも対応できます。35以上はビジネスや旅行向けの大容量モデルで、用途を明確にしてから選ぶと失敗しにくいでしょう。
タイニーボリード(15cm)
横幅15cm×高さ10cm×マチ幅5cmのタイニーボリードは、スマートフォンとミニ財布、リップが入る程度のポシェットサイズです。ハンドルが短いため、基本はショルダーストラップを付けて斜め掛けで使います。アクセサリーのように装いにアクセントを添えられるのが魅力です。
小柄な体格の方にもバランスよく映え、パーティーバッグやメインバッグのサブとして重宝します。
収納が限られる分、バッグそのもののフォルムや革の質感がきれいに際立ちます。
ボリード1923 ミニ(18 cm)

横幅18.5cm×高さ14.5cm×マチ幅7.3cmのボリード1923 ミニは、スマートフォンとミニ財布、リップ程度を収納できる現行のミニバッグです。
スムーズなジッパー開閉と細身ストラップが軽快さを演出し、パーティーや旅行先の街歩きでアクセサリー感覚で持てます。
コンパクトなサイズでもボリード特有の丸みのあるフォルムはしっかり表現されており、鮮やかなカラーを選べばコーディネートのアクセントとしても活躍します。
小柄な体格にも馴染み、長時間持っても負担が少ないのも魅力です。
参考:エルメス
ボリード1923(25cm)

横幅25cm×高さ20cm×マチ幅10cmのボリード1923(25)は、2021年頃に追加された現行ラインの中間サイズです。旧型ボリード27より横幅は2cm小さいものの、マチが0.5cm広いため、長財布・スマートフォン・ハンドタオル・小物ポーチを無理なく収納できます。
ハンドルは旧型27cmより短めに設計されており、手持ちスタイルでコンパクトにまとまります。ファスナーがバッグ下半分以上まで開くため荷物の出し入れがしやすく、日常の使い勝手は旧型27cmを上回るという声も少なくありません。
マカロンボリード27が廃盤となった現在、コンパクトな日常使いサイズを現行品で手に入れたい方にとって、もっとも有力な選択肢です。
ボリード27(27cm)

横幅27cm×高さ19.5cm×マチ幅9.5cmのボリード27は、長財布やコスメポーチ、折りたたみ傘を収めても形が崩れにくい日常向けサイズです。ハンドキャリーでもショルダースタイルでも収まりが良く、電車移動やカフェの狭い席でも邪魔になりにくいため、通勤から週末の外出まで幅広く活躍します。
A4書類は入らないものの、タブレットや文庫本は余裕で収納できるため、最低限の仕事道具を持ち歩くライトワーカーにも適したモデルです。シンプルなコーディネートに合わせるだけで上品さが加わり、豊富なカラー展開の中から自分らしい一色を選ぶ楽しみもあります。
参考:エルメス
ボリード1923(30cm)

横幅30cm×高さ23cm×マチ幅13cmのボリード1923(30)は、旧型ボリード31の使いやすさを受け継ぐ現行ラインの定番サイズです。長財布・ポーチ・500mlペットボトルに加え、A5ノートやタブレットも収納でき、通勤からプライベートまで幅広く対応できます。
ファスナーが深く開く1923ならではの構造で荷物の出し入れがスムーズなうえ、マカロンのないすっきりした外観がモダンな印象を与えます。現行モデルのため、エルメス直営店でも購入できる可能性があり、ファーストエルメスとして検討する方にもおすすめです。
ボリード31(31cm)

横幅31cm×高さ23cm×マチ幅13cmのボリード31は、ボリードシリーズで最も支持を集める万能型です。A4よりひと回り小さいサイズ感ながらマチがしっかりあるため、長財布・ポーチ・500mlボトルに加えてタブレットや薄型ノートPCまで収納でき、オンオフ兼用で活躍します。
肩掛けではやや存在感が増しますが、ハンドキャリー時のシルエットがエレガントで、ジャケットからワンピースまで幅広い装いに調和します。収納量を確保しつつ重さが許容範囲に収まる点も魅力で、ファーストエルメスとして選ばれる理由が詰まったサイズです。
参考:エルメス
ボリード35(35cm)

横幅35cm×高さ26cm×マチ幅14cmのボリード35は、書類やラップトップも余裕で収まる高い収納力が特徴で、ビジネスバッグとしても十分機能します。ハンドル幅が広く握りやすいため重量感を分散でき、会食の場でもさりげなくラグジュアリーを演出します。
女性が持つとやや大ぶりに映る一方、男性がシェアしても違和感が少なく、パートナー共有の家族バッグとしても重宝するでしょう。容量を活かしてマザーズバッグや旅行の機内持ち込みとして使用する声も多く聞かれます。型崩れ防止のインナーボードを併用すれば重めの荷物でもフォルムを保てます。
ボリード45(45cm)

横幅45cm×高さ36cm×マチ幅24cmのボリード45は、存在感と収納力を極めたトラベル志向のモデルです。2泊ほどの衣類やシューズ、トイレタリーケースをまとめて運べる容量があり、開口部が大きく物の出し入れもスムーズです。
航空会社や荷物の詰め方によっては機内持ち込みが可能な場合もありますが、余裕を持って預け入れを想定しておくと安心です。
荷物量が多い方やスポーツ用品を持ち歩く方にも適しており、収納後に形を整えれば旅先でもエレガントな印象を保てます。ショルダーストラップは付属しない場合が多いので、長時間の移動にはハンドルカバーやラゲージカート併用があると快適です。
エルメスの他モデルのサイズ展開も気になる方は、以下の記事をご参照ください。
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・エルメスのピコタンの種類と人気の理由を徹底解説!サイズ・カラーや中古買取価格も紹介
エルメス ボリードの主な素材と特徴

ボリードは革の種類によって手触りや重さ、経年変化が大きく異なります。
ここからは定番の素材を4つ取り上げ、特徴・変化・注意点・おすすめシーンをご紹介します。素材選びの比較軸としてご活用ください。
エルメス ボリードに使用される代表的な4素材の特徴を比較表にまとめました。素材選びは見た目だけでなく、重さ・耐久性・手入れのしやすさに直結するため、ライフスタイルに合わせて検討してください。
| 素材 | 特徴 | 経年変化 | 手入れのしやすさ | おすすめシーン |
| トゴ | 細かなシボ・適度な厚み・傷が目立ちにくい | 柔らかな光沢が増す | 扱いやすい(初心者向け) | ビジネス~週末の外出 |
| トリヨンクレマンス | 大きめのシボ・柔らかくしなやか | くったりした雰囲気が増す | 詰め物での保管が必要 | カジュアル・リラックススタイル |
| エプソン | 型押し・軽量・硬めでフォルム維持 | 艶が深まる | 傷・摩擦に強い | ビジネス・きれいめスタイル |
| スイフト | 滑らか・発色が鮮やか | 柔らかさと艶が増す | 型崩れ注意・丁寧な保管必須 | 華やかなシーン・カラー重視 |
トゴは傷に強く特別なケアを必要としないため、初めてエルメスを持つ方にも安心です。トリヨンクレマンスは肩掛け時のフィット感が抜群で、使い込むほど体に馴染みます。エプソンは軽くて端正なシルエットを保ち、ビジネスシーンで活躍します。スイフトは明るいカラーで真価を発揮し、コーディネートのアクセントに取り入れたい方に向いています。
トゴ:張りと実用性を両立
トゴは細かなシボとほどよい厚みが特徴で、擦り傷が目立ちにくい丈夫な素材です。型崩れを防ぎながら柔らかな光沢が増す経年変化も楽しめます。水濡れには注意が必要ですが特別なケアを要さず、初めてのエルメスでも扱いやすい点が魅力です。
ビジネスから週末の外出まで幅広いシーンに対応できます。適度な重みがあるため、手に持ったときにしっかりとした質感を感じられる点も好まれています。
トリヨンクレマンス:柔らかさとカジュアル感
トリヨンクレマンスはトゴより大きめのシボを持ち、ふんわりとした柔らかさが手に馴染む素材です。使い込むほどに革がしっとり沈み、くったりとした雰囲気が増してカジュアルな印象が強まります。
型崩れを防ぐため収納時に詰め物を入れるケアは欠かせませんが、その分肩掛け時のフィット感は抜群です。リラックスした装いに合わせたい方や柔らかな表情を楽しみたい方に向いています。
トリヨンクレマンスの詳しい特徴や買取評価について知りたい方はこちらをご覧ください。
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・【2025年最新】エルメス「トリヨン・クレマンス」の特徴と魅力完全ガイド
エプソン:軽量かつ端正な型押し革
エプソンは細かな型押しを施した軽量革で、直線的なシルエットを保つ硬さが特徴です。フォルムが崩れにくいためビジネススタイルに合わせても端正な印象を維持できます。
摩擦や傷に強く、艶が増していく経年変化も魅力ですが、硬めの革ゆえ容量以上に詰め込むと角に負荷が集中する点には注意が必要です。荷物を整理して持ち歩きたい方や、すっきりとしたデザインを好む方に最適な素材です。
エプソンの見分け方やお手入れ方法を詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。
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・ヴォー・エプソンとは?エルメスで人気の型押しカーフの特徴・見分け方・お手入れ・買取のポイントまで徹底解説
スイフト:鮮やかな発色と滑らかな手触り
スイフトはきめ細かく滑らかな表面と優れた発色が特徴で、明るいカラーでこそ真価を発揮します。小さな擦り傷は指でなじませれば目立ちにくくなり、時間と共に柔らかさと艶が深まるためエレガントさが増します。
反面型崩れしやすいので、使用後は形を整えて保管する習慣が必要です。色をアクセントに取り入れたい方や華やかなシーンで個性を演出したい方におすすめです。
エルメス ボリードとボリード1923の違いを徹底比較

エルメス ボリードには、定番の「ボリード」と復刻版である「ボリード1923」の2つのラインが存在します。デザイン・機能・サイズ展開に明確な違いがあるため、購入前に両者の特徴を把握しておくと、自分の好みや用途に合う一本を選びやすくなります。
ボリードとボリード1923の主な違いを表にまとめました。
| 比較項目 | ボリード | ボリード1923 |
|---|---|---|
| マカロン(楕円プレート) | フロントに装飾あり | 装飾なし(シンプル) |
| フロントステッチ | ステッチ入り | ステッチなし |
| ハンドルの長さ | 長め(肘掛け向き) | 短め(手持ち向き) |
| ファスナーの深さ | 浅め | 深め(荷物の出し入れが容易) |
| ショルダーストラップ | 付属するモデルが多い | 付属する |
| サイズ展開 | 15cm~45cmまで幅広い | ミニ・25・30・45の4サイズ(現行ライン) |
ボリード1923はマカロンやステッチを省いた1923年発売当時のデザインを再現しており、ミニマルな見た目を好む方から支持を集めています。
デザイン面の違い:マカロンとステッチの有無
ボリードのフロントには「マカロン」と呼ばれる楕円形のレザープレートが付いており、エルメスらしいクラシカルな雰囲気を演出します。一方、ボリード1923はマカロンを省略し、ステッチも入れない設計のため、すっきりとしたモダンな印象に仕上がっています。
フォーマルな装いに合わせるなら装飾のあるボリード、カジュアルやビジネスシーンでシンプルに持ちたいならボリード1923が馴染みやすいでしょう。
機能面の違い:ハンドルとファスナーの設計
ボリードはハンドルが長めに設計されており、肘にかけて持つスタイルに適しています。一方、ボリード1923はハンドルが5~7cm程度短い設計です。
ハンドルに腕を通して肘で下げて持つ場合は隙間が少なくフィットします。手持ちでコンパクトに携行したい方にも使いやすい仕様です。
ファスナーの深さも両者で異なり、ボリード1923はバッグ下半分以上まで開閉できる仕様です。開口部が広いため、荷物の出し入れがスムーズに行えます。荷物を頻繁に取り出す方はボリード1923の方が快適に使えるでしょう。
買取価格への影響:どちらが高く売れる?
ボリード1923は近年のモデルで流通量が限られるため、状態が良い場合は高値での買取が期待できます。具体的な買取額については、「おたからや」の店舗へ直接お問い合わせください。定番ボリードは年式(刻印)と素材、カラーの希少性が評価を左右するため、人気色や廃盤カラーは高値が期待できます。
どちらのラインも、角擦れ・ハンドルの傷み・ファスナーの開閉具合を良好に保つことで査定額は向上します。売却を検討している方は、日頃の保管と手入れを丁寧に行い、コンディションを維持してください。
【ライフスタイル別】エルメス ボリードの選び方

エルメス ボリードのサイズ選びは、普段持ち歩く荷物の量、通勤や移動の手段などを基準に考えると失敗を防げます。徒歩中心なら軽さとストラップの安定、車移動が多いなら出し入れと置いた際の安定を優先すると有効です。
仕事にもプライベートにも使いたい方は、上品な見た目と収納力を両立できるサイズを選びましょう。
短時間の外出には27cm以下のコンパクトサイズ、長時間の移動や荷物が増える日には31cm以上のサイズを選ぶと安心です。バッグの色を靴やベルトと揃えると統一感が生まれ、素材は手入れのしやすさと耐久性で選ぶと長く使えます。
持ち物の量で選ぶ
ボリードのミニサイズ(タイニー・1923ミニ)を選ぶなら、スマホ・ミニ財布・リップなど携行品を厳選することを前提にサイズを決めてください。鍵とカード、スマートフォン、薄型の小物が入るかを実物で確かめ、開閉の動作が滞らないことを確認しておくと安心です。荷物が増える日があるなら、ポーチで仕分けて入れ替えを素早くできる構成にすると扱いやすいでしょう。
ストラップの幅は肩への負担に関わるため、実際に肩にかけて食い込みや滑りやすさを確認しておくと安心です。開口部が狭いデザインは見た目が端正ですが、荷物の出し入れに手間がかかるため、使用頻度が高い方は開口部の広さも確認して選んでください。
日常使いの利便性で選ぶ
日常使いでは、必需品に少し余裕が残る容量が扱いやすい最適点といえます。手帳や小型のボトル、折り畳み傘など想定アイテムを入れて重さの分散と出し入れの順序を確かめておくと安心です。ファスナーで開口部をしっかり閉じられるボリードは、満員電車や人混みの中でも中身が見えにくく安心です。
肩掛けと手持ちの切り替えが滑らかだと移動が快適になります。内ポケットの深さや位置が鍵と端末の定位置に合うかも重要です。
色はノワールやエトゥープなどのベーシックカラーを選ぶと、手持ちの服に合わせやすくなります。また、底面がしっかりしたモデルはデスクの上に置いても自立するため、オフィスでの使い勝手も良好です。
ビジネス・旅行での使用感で選ぶ
仕事や旅行目的で選ぶなら、書類や軽い衣類が折れずに収まる奥行きと、口の開閉が滑らかなことを重視すると良いです。詰め込みで形が崩れない程度のコシがある素材は安心で、底の補強があると床置きが増えても安定しやすいでしょう。肩掛け時の揺れを抑えるバランスも確認しておくと安心です。
ポーチやケースで荷物を仕分けし、よく使うものを手前に配置しておくとスムーズに取り出せます。重くなる前提で、ストラップの取り付け部と縫製の堅牢さをチェックしましょう。出張では端正な見た目が求められるため、衣服との一体感を意識すると好印象です。書類の角が当たらない内寸も確かめると良いです。
素材とカラーの好みで選ぶ
素材は型押しの張りと耐傷性、スムースのしなやかさと手触りの良さが対照的です。型押しは雨や擦れに強く、日常使いで扱いやすい性格です。スムースは光の反射で陰影が出やすく、装いの品位を底上げします。表面の質感は経年で味わいが増すため、変化を楽しみたい人にも向きます。
色は靴やベルトと連動させると統一感が出るでしょう。軽快さを求めるなら明るい色、端正さを優先するなら落ち着いた色が調和しやすいです。手入れは、柔らかい布での乾拭き後に保護クリームを薄く塗布する手順で行うと、革の清潔感を長く保てます。
お手持ちの服との色合わせは、実際にバッグを持って鏡の前で確認すると安心です。同じ色でも屋内と屋外では見え方が変わるため、できれば自然光のもとでもチェックしてみてください。
エルメス ボリードを高く売るコツ

エルメス ボリードの査定額を高めるには、日頃から丁寧に扱い、保管環境を整えることが欠かせません。詰め物で形を保ち、乾拭きと保護の順序を守り、金具の当たりを避けて摩耗を抑えてください。口の開閉はゆっくり行い、香り移りにも配慮します。
査定に出す前はバッグの内側と外側の汚れを落とし、角擦れやハンドルのコバ割れなどを確認しておいてください。付属品(箱・保存袋・ストラップ・冊子・タグ)を一式確認し、欠品がある場合は査定時に正直に申告してください。
査定用の写真は明るい自然光のもとで撮影すると、バッグの状態が正確に伝わりやすくなります。
状態を保つメンテナンスを行う
エルメス ボリードのコンディションを保つには、使用前後に乾拭きと形状チェックを行う習慣を続けることが基本です。
日常のメンテナンスでは、以下の手順を意識してください。
- 表面:柔らかな布で乾拭きする
- 金具:指紋を軽く拭き取る
- 保管:詰め物で形を保ち、通気性のある袋に入れて湿度の高い場所を避ける
- 直射日光・強い照明の長時間照射は避ける
- 保護クリーム:薄く均一に広げ、目立たない部位で色移りがないか試してから使用する
持ち運びでは、金具同士が触れないよう包み、底面は硬い角に当てないよう注意します。雨天は吸水性の高い布を準備し、濡れた場合はこすらず水分を押さえてから陰干ししましょう。汚れ取りは強い薬剤を避け、専門的な処置が必要な際は信頼できる窓口に相談します。
参考:エルメス
付属品を完備する
箱や保存袋、ストラップ、冊子などの付属品が揃っていると、購入後も丁寧に保管されていた印象を与え、査定評価の安定につながります。
以下の付属品の状態が整然としていれば、実物の扱い方も想像しやすくなるでしょう。
- 箱・収納袋
- ショルダーストラップ
- 冊子・タグ
紙類は折り跡を増やさないよう間紙で挟み、湿度の影響を避けると整います。付属品が欠品している場合でも、バッグ本体の状態が良好であれば十分に評価される可能性があります。欠品がある場合は査定時に正直に伝えましょう。
エルメスの付属品が買取価格に与える影響を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
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・エルメスの付属品は買取価格に影響する?主要な付属品や高く売るコツを解説
ベストな売却タイミングを見極める
エルメス ボリードの売却タイミングは、使用頻度が減って保管期間が長くなったとき、またはファッションの好みが変わって出番が減ったときが目安です。
バッグの外装に大きなダメージがない段階で売却を決断すれば、査定額のブレが少なく、写真撮影や状態説明もスムーズに進みます。時間に余裕を持って準備を進めると、清掃や付属品の確認を丁寧に行えます。
売却の準備としては、バッグの清掃、付属品の確認、査定用写真の撮影を済ませておきましょう。普段の保管環境を伝えられるようにしておくと、丁寧に扱っていたことが伝わりやすくなります。売却を迷っている場合は、しばらく手元に置いて使用頻度を見極めてから判断しても遅くはありません。
信頼できる業者を選ぶ
信頼できる買取業者は、店舗所在地や連絡先を公開しており、査定の流れと金額の根拠をわかりやすく説明してくれます。撮影や保管の取り扱い、同意の要否、返送条件が事前に示され、同じ質問にも一貫して回答します。対応の記録が残る連絡手段を選ぶと安心です。
業者を選ぶ際は、査定額だけでなく金額の根拠や状態の説明が具体的かどうかを確認してください。査定時にバッグの状態を具体的に説明し、保管方法のアドバイスもしてくれる業者は信頼できます。また、即決を求めず、見積書を書面で提示してくれるかどうかも判断基準のひとつです。
「おたからや」には、豊富な経験を持つ鑑定士が常駐しており、最新の市場データをもとに査定額を算出しています。真贋判定はすべて無料で実施し、その結果と金額の根拠をわかりやすくご説明いたします。
付属品が不足していても、状態や希少性を多角的に評価するので、ご安心ください。査定額にご納得いただければ、契約書作成後に即日現金をお渡しできるため、スムーズかつ安心して売却いただけます。
ボリードの現在の買取価格を確認したい方は、こちらからご覧ください。
エルメス ボリードのサイズ選びに関するよくある質問

エルメス ボリードはサイズ展開が豊富なため、「どのサイズが自分に合うのか」「収納力や使い勝手はどう違うのか」といった疑問を持つ方が多くいらっしゃいます。ここでは、購入前・売却前に寄せられることの多い質問を20項目ピックアップし、具体的に回答します。
Q. ボリード27と31はどちらが人気ですか?
A.
エルメス ボリード27とボリード31はともに人気が高いサイズですが、近年の傾向ではボリード31がやや優勢です。ボリード31は横幅31cm×高さ23cm×マチ13cmで、長財布・タブレット・500mlボトルを入れても余裕があり、通勤からプライベートまで幅広く使える万能型として支持されています。
一方、荷物を厳選してコンパクトに持ちたい方や、小柄な体格でバランスを重視したい方にはボリード27が選ばれています。ライフスタイルに合わせて選ぶことで満足度が高まります。
Q. ボリード27にA4書類は入りますか?
A.
ボリード27の内寸は横幅約27cm×高さ約19.5cmのため、A4サイズ(横21cm×縦29.7cm)の書類を折らずに収納することはできません。A4書類を折らずに持ち運びたい場合は、ボリード35(横幅35cm×高さ26cm)を選ぶとよいでしょう。
ボリード31(横幅31cm×高さ23cm)はA4サイズよりやや小さめですが、B5サイズのノートやタブレット、長財布などを余裕を持って収納でき、ビジネスシーンでも活躍します。仕事用としてボリードを使いたい場合は、普段持ち歩く書類のサイズを事前に確認しておくと失敗を防げます。
Q. ボリード31の重さはどのくらいですか?
A.
エルメス ボリード31の重量は素材や個体差によって異なりますが、トリヨンクレマンスの場合で約700~900g程度が目安です。エプソンは軽量な傾向があります。
肩掛けや長時間の持ち歩きを想定する場合、軽さを優先するならエプソン、柔らかさと馴染みを求めるならトリヨンクレマンスが適しています。購入前に実物を手に取り、自分の許容できる重量感かを確かめると安心です。
Q. ボリード1923とボリードの見分け方を教えてください
A.
エルメス ボリードとボリード1923は、フロントのデザインで見分けられます。ボリードにはマカロンと呼ばれる楕円形のレザープレートが付いており、フロントにステッチも入っています。ボリード1923はマカロンがなく、ステッチも省略されたシンプルなデザインです。
また、ハンドルの長さにも違いがあり、ボリード1923はボリードよりも短く設計されています(サイズによって異なりますが、5~7cm程度の差があります)。ファスナーもボリード1923のほうが深く開閉できるため、見た目と機能の両面で判別が可能です。
Q. 小柄な体格に合うボリードのサイズはどれですか?
A.
身長155cm以下の方には、タイニーボリード(15cm)、ボリード1923ミニ(18cm)、ボリード27あたりが体格とのバランスが取りやすいサイズです。タイニーやミニはアクセサリー感覚で持てるポシェットサイズで、パーティーやサブバッグとして活躍します。
日常使いでしっかり収納したい場合は、ボリード27がおすすめです。手持ちでも肩掛けでも大きすぎず、全身のバランスを崩しにくい絶妙なサイズ感に仕上がっています。
Q. ボリード35は女性が持つと大きすぎますか?
A.
ボリード35は横幅35cm×高さ26cm×マチ14cmで、女性が持つとやや存在感のあるサイズになります。ただし、PCやA4書類を収納する必要がある方、荷物が多めの方には収納力の面で頼りになる一本です。
コーディネート次第ではラグジュアリーなアクセントにもなり、ビジネスシーンでも違和感なく使えます。男性とシェアする「家族バッグ」としても人気があり、旅行やマザーズバッグとして活用するケースも増えています。
Q. ボリード45は機内持ち込みできますか?
A.
ボリード45は横幅45cm×高さ36cm×マチ24cm(3辺合計105cm)のトラベルサイズです。
3辺合計は多くの航空会社の機内持ち込み規定(3辺合計115cm以内)を下回りますが、国際線の一般的な各辺制限(例:55cm×40cm×25cm以内)に対しては高さ36cmが40cm以内に収まる一方、マチ24cmも25cm以内に収まるため、航空会社や荷物の詰め方によっては対応可能な場合もあります。
ただし、革製バッグは荷物を入れると膨らむため、利用する航空会社の規定を事前に確認してください。
Q. ボリード27と1923(25)はどちらを選ぶべきですか?
A.
ボリード27は横幅27cm×高さ19.5cm×マチ9.5cm、ボリード1923(25)は横幅25cm×高さ20cm×マチ10cmで、容量に大差はありません。 選ぶ際のポイントは使い方との相性です。ハンドルが長めのボリード27は肘掛けスタイルに向き、ボリード1923(25)はハンドルが短めでコンパクトに手持ちしたい方に適しています。
また、ボリード1923はバッグの下半分以上までファスナーが開くため荷物の出し入れがしやすく、内部のポケット数も多いため、収納力を重視する方にはボリード1923(25)がおすすめです。
Q. ボリードにショルダーストラップは付属しますか?
A.
エルメス ボリードの多くのサイズには、取り外し可能なショルダーストラップが付属しています。 ただし、サイズや年式によってストラップの付属有無が異なる場合があるため、購入時に付属品の内容を確認することをおすすめします。
購入時に付属品の有無を確認し、肩掛けスタイルを希望する場合はストラップ込みのセットを選んでください。中古で購入する際も、ストラップの有無は使い勝手と査定額の両方に影響するため、事前確認が大切です。
Q. ボリードの人気カラーを教えてください
A.
エルメス ボリードの人気カラーは、ノワール(黒)、エトゥープ(グレージュ)が特に定番として安定して支持されています。どんな装いにも合わせやすく、飽きが来ない点が選ばれる理由です。季節を問わず使える点も強みで、買取市場でも高評価を得やすい傾向にあります。
一方、ルージュカザックやブルー系など鮮やかなカラーはコーディネートのアクセントになり、希少性が高い廃盤色は査定額が上乗せされるケースもあります。
Q. ボリードはビジネスシーンで使えますか?
A.
エルメス ボリード31やボリード35は、ビジネスシーンで十分に活躍できる収納力とデザイン性を備えています。ボリード31はタブレットや薄型ノートPCを収納でき、通勤スタイルにも馴染みやすいサイズ感です。
ボリード35はA4書類やラップトップも余裕で入り、会議や出張時にも対応できます。トゴやエプソンなど傷が目立ちにくい素材を選ぶと、毎日使用しても清潔感を保ちやすく、ビジネスシーンでの信頼感につながります。
Q. ボリードの素材でおすすめはどれですか?
A.
初めてのエルメスなら、傷が目立ちにくく丈夫なトゴやエプソンがおすすめです。軽さとフォルム維持を重視するならエプソン、柔らかな手触りとカジュアルな雰囲気を楽しみたいならトリヨンクレマンスが適しています。
スイフトは発色の良さと滑らかな質感が魅力ですが、型崩れしやすいため、丁寧な保管が必要です。ライフスタイルや手入れにかけられる時間を考慮して素材を決めると、長く愛用できる一本に出会えます。
Q. ボリードは型崩れしやすいですか?
A.
エルメス ボリードは芯材がしっかり入っているモデルが多く、バーキンやケリーと比べて型崩れしにくい構造です。ただし、トリヨンクレマンスやスイフトなど柔らかい素材は、荷物を入れすぎたり保管時に詰め物をしないと形が崩れやすくなります。
保管時は不織布やバッグピロー、柔らかい布などで内部を埋め、通気性のある袋に入れて保管してください。購入時の厚手の布袋や箱は通気性が悪いため、長期保管には向きません。革製品の適正湿度は40~60%程度が目安とされています。型崩れを防ぐことは、使用時の見映えだけでなく、将来の買取査定にも好影響を与えます。
Q. ボリードはどこで購入できますか?
A.
エルメス ボリードのうち、マカロン付きの定番ボリードは2022年秋冬以降生産終了のため、現在エルメス直営店で入手できるのは「ボリード1923」が中心です。中古市場では定番ボリード(マカロン付き)も流通しています。
ただし、人気サイズや希少カラーは入荷数が限られており、店頭で出会えるかは運とタイミング次第です。
確実に希望のモデルを手に入れたい方は、プロの鑑定士が真贋を確認済みの商品だけを取り扱う「おたからやオンラインストア」をご利用ください。正規店で購入するより価格を抑えられるケースがあり、廃盤モデルや限定カラーに出会える可能性も広がります。商品到着後の返品にも対応しているため、はじめてのオンライン購入でも安心です。
Q. ボリードの刻印で年式は分かりますか?
A.
エルメス ボリードには製造年を示す刻印が革の内側やベルト部分に打刻されています。刻印のアルファベットや記号から製造年を特定でき、2015年以降はアルファベット1文字+記号の組み合わせで年式を判別する仕組みです。
例えば「X」は2016年製造、「A」は2017年製造、「C」は2018年製造を示します。年式は買取査定の評価項目のひとつであり、新しい年式の刻印ほど高値が付く傾向があります。購入時・売却時ともに刻印を確認しておくと安心です。
Q. ボリードの買取相場はどのくらいですか?
A.
買取相場は、サイズ・素材・カラー・状態・年式によって大きく異なります。目安として、中古市場では状態の良いボリード27で最大約90万円前後、ボリード31で最大約70万円前後、ボリード1923/25cmで最大約80万円前後の買取価格が付くケースがあります。
クロコダイルやオーストリッチなど希少素材は100万円を超える査定が付くこともあります。「おたからや」では最新の市場データをもとに査定額を算出しており、付属品がなくても状態や希少性を多角的に評価しますので、お気軽にご相談ください(※2026年3月時点の情報です)。
Q. ボリードを高く売るにはどうすればいいですか?
A.
エルメス ボリードを高く売るには、日頃の保管と手入れが欠かせません。使用後は柔らかい布で乾拭きし、金具の指紋を拭き取ってください。保管時は詰め物でフォルムを維持し、通気性のある袋に入れて湿度40%前後の環境を保つとコンディションを守れます。
付属品(箱・保存袋・ストラップ・冊子)を揃えると評価が上がりやすく、角擦れやハンドルの傷みが軽微なうちに売却することで相場上位のレンジを狙えます。「おたからや」では無料査定を実施していますので、まずは現在の価値を確認してみてください。
Q. ボリードの修理はエルメスでできますか?
A.
エルメス ボリードの修理は、エルメス直営店で受け付けています。ファスナーの不具合、ハンドルの交換、コバ(革の断面)の補修、金具の修理など幅広い対応が可能です。ただし、修理内容によっては数ヶ月の期間と相応の費用がかかります。
将来的に売却を検討している場合、エルメス以外での修理は査定額に影響することがあるため、修理はエルメス正規店に依頼するのが安心です。修理履歴は買取時に申告すると、査定がスムーズに進みます。
Q. ボリードとピコタンはどちらが使いやすいですか?
A.
エルメス ボリードとピコタンは、構造と用途が異なるバッグです。ボリードはファスナー開閉で防犯性が高く、フォーマルからビジネスまで幅広いシーンに対応できます。ピコタンはオープントップで荷物の出し入れが手軽なカジュアルバッグです。
荷物をしっかり守りたい方、きちんとした印象を重視する方にはボリードが向いています。普段使いでサッと出し入れしたい方、軽快なスタイルを好む方にはピコタンが適しています。ライフスタイルに合わせて選んでください。
Q. ボリードは男性が持っても違和感ありませんか?
A.
エルメス ボリードは丸みを帯びた上品なフォルムでありながら、シンプルな装飾のため男性が持っても違和感がありません。ボリード35やボリード45はビジネスバッグや旅行鞄として男性ユーザーからも支持されています。
ノワール(黒)やエトゥープ、ブルーニュイなど落ち着いたカラーを選ぶと、スーツスタイルにも自然に馴染みます。パートナーとシェアして使う「家族バッグ」としても人気があり、性別を問わず長く愛用できる一本です。
まとめ
ボリードを選ぶ際は、持ち物の量、移動手段、服装との比率を基準に整えると迷いが減ります。ファスナーの開閉のしやすさや底の安定感、素材の手触りは、実物を手に取って確認しましょう。
将来の売却を見据える場合は、日頃から丁寧に使い、付属品を保管しておくことが大切です。付属品がなくてもバッグ本体の状態次第で十分に評価されます。
購入時にどのサイズを選ぶか迷ったら、実際に使うシーンと持ち歩く荷物を具体的にイメージしてみてください。日常的に出番が多いサイズを選ぶことが、長く愛用する秘訣です。
「おたからや」での「エルメス ボリード」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「エルメス ボリード」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
エルメス ボリード31 ハンドバッグ クロコダイル □D刻印 | 1,076,000円 |
![]() |
エルメス ボリード27 クロコダイルポロサス | 1,372,000円 |
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エルメス ボリードバックパック ハンドバッグ レザー W刻印 | 1,192,000円 |
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エルメス ボリード1923ミニ ハンドバッグ レザー W刻印 シルバー金具 | 906,000円 |
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エルメス ボリード18 ハンドバッグ オーストリッチ B刻印 シルバー金具 | 1,036,000円 |
※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ボリードはクロコダイルやトゴなど革質と刻印年式で評価が大きく変わります。鱗の整い具合やステッチの白化、ファスナー開閉の滑らかさ、底鋲の擦れの少なさが加点要素です。
内部の型崩れやハンドル根元のひび割れを抑え、保管時は通気と詰め物で形を維持すると印象が向上します。付属品がなくても査定可能ですので、まずはコンディションを整えて店頭でご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
ボリードは角擦れやハンドルの手脂染みが軽微で、ファスナーの開閉が滑らかなら付属品がなくても形崩れしにくいシルエットが評価を押し上げます。クロコポロサスは艶と鱗揃いを確認し、刻印とステッチの陰影が鮮明なら相場上限を狙えるでしょう。保管時は中身を詰め通気袋で湿度40%前後を維持すると長期価値を守れます。ファスナーテープの波打ちや金具のメッキ剝離が進むと想定査定は一段階下がりますので、使用後は柔布で乾拭きし水分を避ける手入れが重要です。

エルメス ボリードの買取なら「おたからや」
エルメス ボリードの売却をお考えなら、全国に約1,690店舗以上を展開し、世界51ヵ国と取引実績を持つ高価買取「おたからや」へご相談ください。
「おたからや」では、楕円フォルムとファスナー開閉が魅力のボリード31・27・1923をはじめ、タイニーやエトゥープ・ルージュカザックなどの人気カラー、オーストリッチ・クロコダイルポロサスといった希少素材モデルまで幅広く査定しています。
トリヨンクレマンス・トゴ・エプソン・スイフトなどレザーの種類、角擦れやハンドルのコバ状態、金具のメッキ剥がれ、年式を示す刻印まで、経験豊富な専門鑑定士が細部を丁寧に検証します。国内外のリセール市場から収集した最新相場データを反映し、高水準の査定額をご提示します。
付属品(箱・保存袋・ストラップ)が揃わない場合でも、バッグ本体の状態と希少性を多角的に評価するため、諦めずにお持ちください。査定は完全無料・予約不要で、ご成約後は最短即日で現金化が可能です。
大切に使ってきたエルメス ボリードを納得の価格で手放したい方は、豊富な買取実績を誇る高価買取「おたからや」へぜひお気軽にお問い合わせください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
土方 査定員
-
趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
カルティエ
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
その他の査定員紹介はこちらブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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