金の種類

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金の種類

金はその含有率で呼び方が変わることはご存知ですか。含有量100%である24金に始まり、18金、14金、10金と金の含有量に応じて呼び方が変わるのです。混ぜる金属の量を調整するとピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド、グレーゴールドなども作ることができます。

この記事では、少し変わった特徴を持っているグレーゴールドとピンクゴールドを紹介します。ぜひ、この記事を読んでアクセサリー選びの参考にしてください。

落ち着いた色合いのグレーゴールド

グレーゴールドとピンクゴールドは少し変わった特徴があります。どちらも元々存在するカラーゴルードの割合を変えたり、仕上げを工夫して色調を少し変えたものです。

しかし、この少しの変化がジュエリーの見た目を大きく変えてくれます。このうちグレーゴールドは金にニッケルまたはパラジウムを混ぜて作られる合金です。

ホワイトゴールドもグレーゴールドと同じように、ニッケルやパラジウムと合わせて作られますが、色合いによってその二つは区別されます。

 

グレーゴールドの色調

グレーゴールドはホワイトゴールドより少し暗めの色合いで、プラチナよりはシルバーに近い色調です。渋めの色合いが表現できるので、ジュエリーとしての仕上がりもアンティーク調になります。輝きに派手さはないけれども、知的さ、クールな美しさが伝わってくる色合いです。

ホワイトゴールドは特有の輝きで指をキレイに見せてくれますが、グレーゴールドは反対の雰囲気の色調と言えるでしょう。グレーゴールドは同じくシルバーカラーのプラチナより落ち着いた雰囲気があり、男性に人気の素材です。

グレーゴールドは特徴的なシルバーの色調を際立たせるため、メッキ処理をしないことが一般的です。

 

フェミニンな雰囲気のピンクゴールド

もう一つのピンクゴールドは、女性らしい雰囲気が特徴の合金になります。ピンクゴールドは金に銅を多めに加えて、そこにペラジウムを混ぜて作られているのです。パラジウムを加えるとピンク色が濃くなり、淡い色調のピンクゴールドの完成になります。

たくさんの種類があるカラーゴールドの中でも、特に優しい色調で上品な雰囲気の合金と言えるでしょう。ジュエリーでは指輪によく使われます。耐久性が高い銅が多く含まれるため、とても硬いのが特徴です。しかし、ピンクゴールドはその硬さから割れやすく、指輪のサイズ調整が難しいという欠点があります。

 

ピンクゴールドの取扱方法

ピンクゴールドは変色しやすいので、取扱いに注意が必要です。これは酸化しやすい銅との合金であることが理由で、金そのものではなく混ぜた銅が変色することが原因といわれています。

銅は金属の中でも特にくすんだ色に変色しやすく、手入れをせずにいるとジュエリー全体がどんどん変色していきます。ピンクゴールドのジュエリーを購入する時は、多少の変色は覚悟し、そういうものだと割り切って購入しましょう。また、専用のジュエリークリーナーなどを使うと色合いが戻る場合もありますので、あらかじめ用意しておくのもおすすめです。

 

まとめ

一口に金と言っても、混ぜる金属によっては全く違った印象になるます。また、混ざっている金属によっては、手入れに注意が必要になるものもあるのです。購入前によく調べて納得した上で購入されることをおすすめします。

また、合金はアレルギーにも気をつける必要があります。金そのものはアレルギーは出ず、錆びたり変色したりしないので昔から重宝されてきた貴金属です。

しかし、カラーゴールドは純金ではありません。合金の素材となった金属に反応して、アレルギーを発症することもあるので注意が必要です。触れるだけでは大丈夫だった人も、ピアスなど体内に金属イオンが入りやすいデザインのカラーゴールドを身につけ続けると金属アレルギーを発症することもありますので、慎重に選びましょう。

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