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レコード買取ならおたからや

アナログレコードは、CD同様音楽を聴くための道具です。
その独特な音質とジャケットデザインに人気があり、レコード収集を趣味にしている方もいらっしゃいます。
大手音楽企業のソニーが29年ぶりにレコードの自社生産を開始するなど、近年レコード人気は再燃の傾向にあります。おたからやでは、このレコードの高価買取を実施しています。

レコードの買取実績

レコード買取で
「おたからや」が
選ばれる理由

レコード買取ならおたからや

レコードの高価買取実績No.1級の おたからや。 日本全国1000店舗以上の実績で、 高価買取を実現します。 まずは無料査定だけでも、 お気軽にご相談ください。

どんな種類のレコードが高く売れる?

アナログレコードには形状や材質などで違いがあり、それぞれ音質などが異なります。 サイズや回転数、収録時間によりSP(Standard Play)・EP(Extended Play)・LP(Long Play) またドーナツ盤とも呼ばれるシングルなどに種類分けされています。

しかし、レコードを高く売るには、そういった収録時間や音質の違い以上に、発売当時人気があったかどうかや、販売された数量が少なかったのかどうかが関わってきます。たとえば、60年代から70年代の洋楽ポップス・ロックなどは今でも人気があります。

ザ・ビートルズはバンドとして世界中で有名だったため、レコードの価値も高いです。有名なジャズレーベル・BLUE NOTE盤を中心としたオリジナル盤も根強い人気があります。また同じアーティストのレコードでも初回限定盤など希少価値が高いものは高額になりがちです。そのほか、名盤や廃盤、昭和の和モノなどにも高額になるものがあります。

海外アーティストのレコードは、輸入盤や国内盤という違いもあります。基本的に国内盤は、輸入盤より音質が劣っているといわれますが、それぞれジャケットの絵が違ったり、国内盤特有の帯が付いたりすることで、国内盤でも高値が付くことがあります。
レコードのカテゴリーは、実に多種多様です。
・J-POP、ポップス、アジアンポップス
・ロック、ハードロック、ヘヴィーメタル、パンク、オルタナティブ
・ジャズ、フュージョン
・クラシック
・ヒップホップ、R&B
・ダンス、エレクトロニカ
・アニメ、ゲーム
などのほかにも、ブルース、ソウル、カントリー、サウンドトラックや、和モノの歌謡曲、演歌、伝統音楽、芸能などがあります。
おたからやでは、幅広いジャンルのレコードを取り扱っていますのでぜひ一度ご相談ください。

レコードはどうやって音が鳴るの?

ここでは少し、レコードの仕組みについてご紹介したいと思います。 音の正体とは何であるかご存じでしょうか。私たちが普段聞いている音の本当の姿、それは、空気が振動してできた波です。つまり、ある音が空気に与える振動の波さえ記録していれば、それと同じ振動を与えることで、何度も同じ音を聞くことができます。これを利用して、普段私たちは音楽を聴いています。

レコードも空気を振動させて音を鳴らす仕組みになっています。レコードには溝があって、それに針を沿わせることで音が鳴ります。これは、溝の形が細かく決められていて、そこに針を乗せると、針が振動するようになっているからです。しかし、その針の振動だけでは音が小さすぎるので、レコードプレーヤーを使って、針の振動を電気信号に変換し、アンプで増幅させています。これがレコードで音楽を聴く仕組みです。

人気再燃?今でもレコードが人気な理由

レコードは大きくて古い音楽機器ですが、今でも人気があり、最近再び注目されるようになってきました。それは、レコードの音質がCDなどのデジタル音源に比べて優れているといわれているからです。

なぜデジタルよりアナログの音質が優れているのでしょうか。それはアナログで記録する方が、音域の幅が広くデータ量が多いからです。CDはディスクに音を記録するとき、人間が聞き取れる領域の音(可聴周波数)だけを取り出してデジタル処理(サンプリング)をします。

一方レコードは、音の波がそのままの形で溝に刻まれ記録されますので、高音域も低音域も、そのまま可聴周波数を超えて記録することができます。さらに、アンプで音を増幅させることで高音域の音質を保ちやすく、ライブ感を味わうことができるといわれています。

レコードを高く売るために

人気のアーティストや限定盤などで、レコード自体に価値があるものは高値が付きますが、こういったレコード自体の価値は自分ではどうしようもありません。ですが、少しでも高く売却できるようにする方法が2つあります。

1つ目は、なるべくまとめて売ることです。複数のレコードを一緒に売るのはもちろん、レコードプレーヤーなども一緒に売ることで、まとめて売りに出した分高く買取ってもらえることがあります。
2つ目は、その場での買取を急かさないことです。さまざまなレコードが販売されているので、買取店のスタッフが把握できていないお宝レコードがあるかもしれません。お持ちのレコードの価値を分かってもらうためにも、急かさずじっくり調べてもらうようにしましょう。

そして大前提として、レコードを売却するときは、商品として売れる状態かどうか保存状態を確かめましょう。ジャケットや帯が汚れていたり、レコードに傷が付いていたりする場合はマイナス評価になる可能性があります。

レコードの買取商品モデルとは

おたからやでは、J-pop、ポップス、ロック、ブルース、ジャズ、クラシックなどほとんどのジャンルのレコードを買取しています。 洋楽ロックのオリジナル盤 (UK盤・US盤) や国内盤も幅広く取り扱っています。 なお、初回生産数限定盤、名盤、廃盤、未開封のシールド盤など高値が付くケースもあります。また保管状態がよくないものや、帯などの付属品がないものでも、出来る限り買取させていただきます。

高く売るコツ

高価買取No.1の理由

買取に必要なもの

ご本人様を確認できる
身分証明が必要となります

ご本人様を確認できる、現住所記載の
身分証明書(1)~(7)のうち、
いずれか
一つをお持ちください。

(1) 運転免許証

(2) 運転経歴証明書

(3) パスポート※

(4) 住民基本台帳カード

(5) 健康保険証※

(6) 特別永住者証明書

(7) 個人番号カード

  • 特別永住者証明書は、地金のお取引の際に本人確認書類としてご利用いただけない場合がございます。
  • 18歳未満のお客様の場合は買取いたしません。
  • 18歳・19歳のお客様の場合同意書又は委任状が必要になります。
  • 200万円を超えるお取引の際は、顔写真付きの身分証明書が必要となります。顔写真が無い身分証明書の場合、各種健康保険証に加え、①公共料金の明細 ②社会保険料領収書 ③納税証明書(身分証明書に記載の住所と同一のもの)のうちいずれか1点が必要となります。
  • 有効期限の切れた身分証明書はお取り扱いできません。
  • 親族以外の方からの依頼の場合は、委任状、依頼を受けた方の本人確認書類(身分証明書)が必要となります。
  • 2020年2月4日以降に発行されたパスポートには住所が記載されていないため、ご一緒にご本人様名義の現住所が確認できるものとして、住民票や、公共料金の領収書もしくは請求書が必要となります。

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