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カルティエのダイヤネックレスはいくらで売れる?相場と査定ポイントを紹介

カルティエのダイヤネックレスは、上質な素材と洗練されたデザインで高い人気を誇るハイジュエリーです。しかし、「いくらで売れるのか」「どこに依頼すれば損をしないのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。


この記事では、買取相場の目安や査定ポイント、高く売るためのコツを幅広くご紹介します。売却を検討している方が、自信を持って判断できるよう、実践的な情報をお届けします。

損をしない売却を実現するために、知っておきたいポイントを押さえておきましょう。

 

カルティエのダイヤネックレスの買取相場とは?

カルティエのネックレスには「ディアマン レジェ ドゥ カルティエ」や「トリニティ ドゥ カルティエ」、「LOVE(ラブ)」などの定番モデルがあります​。

ダイヤモンド付きのモデルは特に定価も高額で中古市場でも人気が高く、状態によっては定価に近い価格で買い取られることもあります​。まずは、モデル別のおおまかな買取相場と、価格が変動する主な要因を押さえておきましょう。

 

モデル別の買取相場の目安

カルティエのダイヤネックレスはモデルごとに相場が異なります。以下は主なモデルの目安です。

 

  • ディアマン レジェ:一粒ダイヤが特徴で、約5~6万円の相場です。シンプルながら安定した需要があります。
  • ラブ ネックレス(パヴェダイヤ):高級感ある人気モデルで、40万円前後の高額買取も期待できます。
  • トリニティ ネックレス:デザインによりますが、ダイヤ付きであれば50万円近くになる例もあります。
  • その他モデル:Cハートやダムールなどは8~12万円前後が相場です。ゴールドチェーンのみのネックレスは、数万円台となることが多いです。

これらの価格は、商品の状態や付属品の有無、流通量などにより変動します。正確な金額を知るには査定が必要です。

モデル名 特徴・備考 買取相場(目安)
ディアマン レジェ 一粒ダイヤが特徴。シンプルで需要安定 約5~6万円
ラブ ネックレス(パヴェダイヤ) 高級感のある人気モデル 約40万円前後
トリニティ ネックレス ダイヤ付きであれば高額になる傾向 最大約50万円
その他モデル(Cハート、ダムールなど) モデルにより異なるが比較的控えめ 約8~12万円
ゴールドチェーンのみ ダイヤ等の装飾なし 数万円台

※価格は商品の状態・付属品の有無・流通量などにより変動します。正確な金額を知るには査定が必要です。

 

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買取価格が変動する要因(年式・状態・流通量など)

同じカルティエのネックレスでも、さまざまな要因で買取価格は変動します。以下のポイントを理解しておきましょう。

 

  • モデルの新旧・希少性:古いモデルでも人気があれば高値が付きますが、流行遅れと見なされると下がる傾向があります。限定モデルなど希少性のある品はプラス査定が期待できます。
  • 状態の良し悪し:傷や変色、留め具の不具合などがあると減額対象になります。未使用に近い品は高評価を得られやすくなります。
  • 市場での流通量:出回っている数が多ければ希少価値が薄れ、買取価格が下がる場合もあります。反対にレアモデルは需要に対して供給が少ないため、高値になる可能性があります。
  • ブランド人気や需要:カルティエの注目度が高まる時期や、特定モデルが話題になっている場合は査定額が上がる傾向にあります。
  • 素材や為替相場:金やプラチナの相場が上昇している時期は素材価値が評価されやすく、円安も海外需要の増加につながり、買取価格にプラスに働くことがあります。

このように、複数の要因が複雑に絡み合って価格は決まります。売却前には市場動向もチェックしておくとよいでしょう。

 

査定額が変わるポイントはここ!買取前に知っておきたい評価基準

買取業者はカルティエのネックレスを査定する際、いくつかの重要な評価基準をチェックしています。査定額アップのカギでもあるポイントを知り、売却前にしっかり対策しておきましょう。

 

ネックレスの状態(傷・くすみ・破損など)

査定額に最も影響を与えるのが商品の状態です。目立つ傷やくすみ、チェーンの変形などがあると減額対象になります。逆に、購入時に近い美品は高く評価されやすく、買取相場の上限に近づくこともあります。

破損や石取れがある場合は、修理が必要になるため大幅な減額となることもあります。売却前に簡単なクリーニングで汚れを落としておくと、印象が良くなり査定額アップにつながることがあります。

ただし、自己流の研磨などで傷をつけないよう注意が必要です。

 

付属品の有無(ギャランティ・箱・布袋など)

カルティエの保証書(ギャランティカード)や専用ボックス、保存袋などの付属品も査定に影響します。特にギャランティカードは本物であることの証明になるため、提示できるかどうかで数万円単位の差が出ることもあります。

付属品がすべて揃っていれば「丁寧に保管されていた品」として評価が高くなります。査定前には一度、購入時の付属品が残っているか確認しておくと安心です。

 

ダイヤモンドの品質(4C評価・ブランド刻印など)

ダイヤネックレスでは、石そのもののグレードも重要な評価基準です。ダイヤモンドの価値は「4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)」で決まります。

カルティエは全体的に高品質なダイヤを使用しており、そのブランド力自体も査定額に影響を与えます。大粒のダイヤにはグレーディングレポート(鑑定書)が付く場合があり、それを提示できればより正確な査定が可能です。

また、ネックレス本体にはカルティエのロゴやシリアル番号が刻印されており、これも信頼性の証として加点対象になります。

 

  • おたからや査定員のコメント
下館

カルティエのネックレスは、デザインの美しさはもちろん、使用されているダイヤモンドの品質の高さも大きな魅力です。

当店では、GIA認定の資格を持つ査定士が、4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)を丁寧に確認し、ブランド刻印やシリアル番号もチェックしながら、正確に価値を見極めています。

鑑定書がない場合でもご安心ください。カルティエならではの上質な素材とデザインを最大限に評価し、可能な限り高い査定額をご提示いたします。

 

高く売るためのポイントと注意点

大切なカルティエのネックレスですから、せっかく売るならできるだけ高値で売却したいものです。ここでは、買取額を少しでも上げるためのコツと、逆に安く売ってしまわないための注意点を紹介します。

 

売却タイミングの見極め方(為替・需要・ブランド相場)

いつ売るかは買取価格に影響します。理想は需給バランスが売り手に有利なタイミングです。例えば、金やプラチナ相場が上がっている時期は、その分素材価値込みで査定額も上がりやすくなります​。最近は地金相場が高騰傾向なので、ゴールド素材のカルティエネックレスには追い風と言えるでしょう。

また、為替相場も一考です。円安が進む局面では、日本の中古ブランド品が海外バイヤーにとって割安になるため、国内業者も買取を強化する傾向があります。実際に海外販路を持つ買取店では、円相場を見ながら買取価格を調整していることがあります。

需要面では、カルティエのブランド人気が高まっている時期や、テレビ・雑誌で注目されているモデルがある場合は高く売れる可能性が高いです。

逆に、市場在庫がだぶついている時期や大きなモデルチェンジ直後(旧モデルの人気が一時落ちる)は買取額が低くなる傾向があります。ブランド全体の相場動向にもアンテナを張りつつ、「今が売り時かな?」と感じたタイミングを逃さないようにしましょう。

 

ネックレスの手入れや事前準備で査定アップ

査定前にちょっとした手入れをすることで、印象が良くなり買取額がアップする可能性があります。

まずは汚れの除去です。チェーンや留め具には皮脂やホコリが溜まりやすく、くすみの原因になります。柔らかい布で優しく拭き取るか、薄めた中性洗剤に浸した布で軽く拭く程度で十分です。磨きすぎたり、研磨剤入りのクロスで強くこすると、かえって傷をつけてしまうため注意しましょう。

次に付属品の確認を行いましょう。箱や保証書、鑑定書などがそろっていると、丁寧に保管されていた印象を与え、プラス評価に繋がります。事前にまとめておくことで、査定時に慌てずに済みます。

また、売却を決めたら直前の使用は避けて保管するのが望ましいです。査定直前に着用してしまうと、気づかぬうちに細かな傷がつくリスクがあるためです。できるだけ購入時の状態に近づけておくことが、高評価のカギとなります。

 

査定額を下げてしまうNG行動とは?

カルティエのネックレスを安く手放さないために、避けたい行動を押さえておきましょう。

まず、1社のみに査定を依頼して即決するのは避けるべきです。業者によって査定額に差が出るため、複数社で比較することで適正価格がわかります。

次に、付属品の欠品も大きなマイナス要因です。保証書や箱が揃っていれば、数万円単位で査定が変わることもあります。

また、自己流のクリーニングで傷をつけるのもNGです。強く磨くと査定ダウンの原因になります。汚れは軽く拭く程度で十分です。

さらに、長期間放置してしまうことも要注意。経年劣化や相場の変動により価値が下がる可能性があるため、使っていないと感じたら早めに査定を受けましょう。

これらのポイントを押さえれば、余計な減額を避け、満足できる価格で売却できる可能性が高まります。

 

どこで売る?買取方法と業者選びのポイント

カルティエのネックレスを売る方法には、大きく分けて店頭買取・宅配買取・出張買取の3つがあります。それぞれメリット・デメリットが異なるので、自分に合った方法を選ぶことが大切です。また、実際に売却する際は信頼できる業者を見極める必要があります。

このセクションでは、買取方法ごとの特徴と、安心して任せられる業者選びの基準、そして売却後の流れで注意すべき点を解説します。

 

店頭・出張それぞれのメリット・デメリット

カルティエのネックレスを売却する方法には、店頭・宅配・出張の3つがあります。それぞれに特徴があり、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。

店頭買取は、直接店舗に持ち込んでその場で査定・現金化できる点が最大の利点です。対面で相談できるため、不明点もすぐに解消できます。ただし、店舗までの移動や混雑時の待ち時間がネックになることがあります

出張買取は、業者が自宅に来てその場で査定してくれる方法です。大量に売りたいときや移動が難しい方には便利ですが、知らない人を家に招くことへの抵抗や、プレッシャーを感じやすいデメリットもあります。信頼できる業者に依頼することが前提です。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、利便性、安心感、スピードなど、何を重視するかによって最適な買取方法は異なります。自分にとって最も負担の少ない方法を選びましょう。

 

信頼できる業者を選ぶ3つの基準とは?

カルティエのネックレスを納得の価格で売却するためには、業者選びがとても重要です。以下の3つの基準を参考に、信頼できる業者を見極めましょう。

 

  1. 許可や専門知識を持っているか
    古物商許可は買取業を行ううえでの基本です。許可番号の表示があるか確認しましょう。さらに、宝石やブランド品の知識を持つ査定士が在籍しているかも重要です。経験豊富なスタッフなら、カルティエのブランド価値を正しく見極めてくれます。
  2. 査定が明瞭で対応が丁寧か
    良心的な業者は、査定の根拠をしっかり説明してくれます。価格に疑問を感じたとき、質問に丁寧に答えてくれる業者なら安心です。キャンセル時の対応が柔軟かどうかや、強引な営業がないかどうかも信頼性を判断する材料になります。
  3. 実績や口コミが良いか
    大手の買取専門店や創業年数の長い店舗は実績も豊富です。サイト上での買取実績や価格事例を公開している業者は透明性も高く、参考になります。また、口コミやレビューも確認し、評判のよい業者を選びましょう。

この3点を意識することで、トラブルを避けながら、安心して納得のいく売却が進められるでしょう。

 

買取後の流れと注意点(キャンセルや入金スピードなど)

買取成立後の流れや注意点を把握しておくことで、安心して取引を進められます。

店頭・出張買取では、査定に納得すればその場で契約し、現金または後日振込で支払いが行われます。宅配買取の場合は、同意後に指定口座へ振込されるのが一般的です。支払い方法や時期は事前に確認しましょう。

キャンセルの可否も要確認です。契約前であれば、店頭・出張・宅配いずれもキャンセルできます。宅配買取では返送料が無料の業者も多く、気軽に利用しやすいのが特徴です。強引な業者には注意が必要です。

出張買取にはクーリングオフ制度があり、契約から8日以内なら書面で解除可能です。店頭や宅配は対象外なので、慎重に判断しましょう。

契約書や振込控えは保管しておくと安心です。トラブル時に備えて、業者の連絡先も控えておくとスムーズです。信頼できる業者であれば、こうした心配も少なく、取引が円滑に進みます。

 

カルティエのネックレスは“資産”になる?他ブランドとの比較で見える価値

カルティエのダイヤネックレスは単なる装飾品にとどまらず、中古市場で高値がつくことから資産価値があるとも言われます。他の高級ブランドと比較しながら、その価値のほどを見てみましょう。

 

ティファニーやヴァンクリーフとのリセールバリュー比較

カルティエと並び、中古市場で価値を維持しやすいブランドとして知られるのがティファニーヴァンクリーフ&アーペルです。

ティファニーは知名度・ブランド力ともに高く、ダイヤモンドジュエリーに定評があります。特に一粒ダイヤのネックレスや婚約指輪などは中古市場でも人気が高く、モデルによっては高額で取引されます。ただし、製品の幅が広いため、リセールバリューには差がある点は要注意です。

一方、ヴァンクリーフは「アルハンブラ」シリーズに代表される高価格帯のジュエリーで構成されており、中古市場でも高水準の価格が期待できます。特に人気モデルは流通数が少なく、希少性の高さから買取価格も安定しやすい傾向にあります。

総じて、これらのブランドはいずれもリセールバリューが高く、状態やモデルによっては定価の半額前後での売却が期待できます。

 

ブランド 特徴 中古市場での人気 リセールバリューの傾向
カルティエ 伝統と格式のあるフランスブランド。
特に「ラブ」や「ディアマンレジェ」などが人気。
高い。
ブランド価値とデザイン性から安定した需要あり。
定価の40〜60%程度での売却が可能なことが多い。
ティファニー アメリカ発のブランドで知名度抜群。
一粒ダイヤや婚約指輪が特に人気。
やや高い。
モデルによって需要に差がある。
人気モデルであれば定価の30〜60%程度。
ヴァンクリーフ&アーペル 「アルハンブラ」など高級ライン中心で流通量が少ない。 非常に高い。
希少性と高価格帯ゆえ安定している。
人気シリーズでは定価の50〜70%以上での売却例も。

 

 

カルティエのダイヤネックレスが資産として評価される理由

カルティエのネックレスが資産価値を持つとされる理由は、大きく分けて以下の3点です。

 

  1. 世界的な知名度と安定した需要
    カルティエは「王の宝石商」とも称される格式高いブランドで、長年にわたり世界中で高い人気を誇っています。特に定番コレクションは流行に左右されにくく、中古市場でも一定のニーズがあるため、高値での取引が期待できます。
  2. タイムレスなデザインと高品質素材
    「LOVE」や「トリニティ」などのシリーズは、時代を問わず支持されているロングセラーです。また、18Kやプラチナ、高品質なダイヤモンドなど、素材自体にも高い価値があります。これにより、ブランド名がなくてもジュエリーとしての評価が安定しています。
  3. 信頼性のあるブランド刻印と真贋判断のしやすさ
    カルティエのジュエリーにはロゴやシリアル番号が刻印されており、真贋が比較的容易です。このことが中古市場における信頼性につながり、安心して取引される理由にもなっています。

こうした要素から、カルティエのネックレスは“身に着けられる資産”として、長く価値を保ちやすいアイテムといえるでしょう。

 

まとめ

カルティエのダイヤネックレスは、モデルや状態によって異なりますが、買取市場では高額査定が期待できるアイテムです。特に人気モデルや付属品が揃っているものは、定価の半額前後で売却できる可能性もあります。

加えて、査定前の手入れや売却タイミング、業者選びも買取額に大きく影響します。資産としての価値も備えているため、手放す際には慎重な判断が求められます。売却を検討されている方は、まずは信頼できる業者に無料査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

 

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「おたからや」でのカルティエ ネックレスの参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「カルティエ ネックレス」の参考買取価格の一部を紹介します。

 

画像 商品名 参考買取価格
ネックレス ホワイトゴールド ネックレス ホワイトゴールド 2,931,000円
パンテール ネックレス イエローゴールド パンテール ネックレス イエローゴールド 2,112,000円
パンテールドゥ ネックレス イエローゴールド パンテールドゥ ネックレス イエローゴールド 2,007,000円
ネックレス ヴラッディミール オーソドックス ネックレス ヴラッディミール オーソドックス 1,600,000円
アグラフ ネックレス イエローゴールド アグラフ ネックレス イエローゴールド 1,545,000円
Cドゥ ネックレス Cドゥ ネックレス 1,485,000円
アグラフ ネックレス イエローゴールド アグラフ ネックレス イエローゴールド 573,000円
Cドゥ ネックレス Cドゥ ネックレス 562,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

カルティエのネックレスは、国内外で高いブランド価値を持つため、中古市場でも常に安定した人気を誇ります。中でも、ラブやディアマン レジェといった定番モデルは需要が高く、買取額が落ちにくい傾向にあります。査定額に最も大きく影響するのは、ネックレスの状態です。

傷やくすみの有無、使用感の少なさが高評価のカギとなります。次に重要なのは、ギャランティカードや箱など付属品の有無です。これらが揃っていると本物の証明となり、数万円単位で査定額が変動することもあります。

そのほか、ダイヤの品質や地金の相場、買取時のタイミングも価格に影響するため、売却前には複数のポイントを確認するのがおすすめです。

 

  • おたからや査定員のコメント
下館

カルティエのダイヤネックレスは、そのブランド価値とダイヤモンドの品質の高さから、常に高い人気と需要があります。当店では、GIA認定資格を持つ鑑定士が在籍し、「4C評価に加えて、ブランド刻印や付属品の有無、使用状態まで細かく確認し、適正かつ高水準な査定を心がけています。

また、状態にキズやくすみがある場合でも、ブランドとしての価値を重視して査定いたします。相場や市場動向、素材の価格変動も考慮したうえで、最大限の価格をご提示しております。

お持ちのネックレスが現在どのくらいの価値を持っているのか、ぜひ一度「おたからや」でご相談ください。

 

 

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