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ロレックスが高い理由はなぜ?価格高騰の背景と価値が下がらない人気モデルを紹介

ロレックスが高い理由はなぜ?価格高騰の背景と価値が下がらない人気モデルを紹介

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスの価格を見て、「なぜこんなに高いのか」と疑問に思ったことはありませんか。数百万円から、モデルによっては1千万円を超えるものまで、その価格設定は他の高級時計ブランドと比較しても、際立って高額です。しかし、ロレックスの価格には、明確な理由があり、単なるブランド力だけではない、確かな価値が存在しています。

近年では、定価の値上がりに加えて、中古市場でも価格が高騰し続けています。ロレックスの人気モデルは正規店で購入することすら困難で、中古市場では定価を上回る価格で取引されることも珍しくありません。

本記事では、ロレックスの価格が高い理由を、時計自体の技術的特徴から市場動向まで解説します。

さらに、価値が下がりにくいモデルの特徴や、価格高騰の背景にある要因などについても紹介しますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

ロレックスが高い理由はなぜ?価格高騰の背景と価値が下がらない人気モデルを紹介

ロレックスの価格が高い理由を時計自体の特徴から解説

ロレックス

ロレックスの高価格は、その優れた技術力と品質へのこだわりに裏付けられています。

 

独自開発のムーブメント採用

ロレックスは、自社製造(マニュファクチュール)による完全独自開発のムーブメントを採用しています。多くの時計メーカーが、汎用ムーブメントを使用するなか、ロレックスは設計から製造まですべてを自社で行い、品質を徹底的に自社管理しています。

新しいムーブメントの開発には、長い期間と、莫大な予算が必要とされています。この開発コストは、当然ながら製品価格に反映されることになるのです。

特筆すべきは、パーペチュアル機構と呼ばれる、自動巻き機構で、1931年に開発されたこの機構は、現代の自動巻き時計の原点となった画期的な発明です。

腕に装着している限り、ゼンマイがほぼすべて巻き上がった状態で時計が動き続けるため、精度の面にもよい影響をもたらしました。

  • ムーブメント:時間を計測して針を動かすための動力機構全体のこと
  • 自動巻き機構:ムーブメントを動かすための、ゼンマイが自動的に巻き上げられる機械式時計の仕組み

 

日差±2秒以内の精度の高さ

ロレックスは2015年以降、すべてのモデルで日差-2秒から+2秒という、驚異的な精度を保証しています。これは、スイス公認クロノメーター検定協会(COSC)の基準である、日差-4秒から+6秒を大きく上回る精度です。

この高精度を実現するため、ロレックスは独自の検査基準「Superlative Chronometer」認定を設けています。

この精度を達成するには、部品の加工精度を極限まで高めることが必要です。また、組み立て工程でも、熟練の技術者による細かな調整が必要で、これらの工程にかかる時間とコストが価格に反映されているのです。

温度変化や、姿勢差による精度への影響も、最小限に抑えられています。実使用環境を想定した厳しいテストを繰り返し、どんな状況でも安定した精度を維持できるよう設計されています。

 

オイスターケースによる高い防水性

オイスターケースは、1926年に開発されたロレックスの象徴的な技術であり、世界初の防水ケースとして時計業界に革命をもたらしました。牡蠣(オイスター)のように完全に密閉された構造は、ケース、ベゼル、裏蓋、リューズが一体となって、時計内部を外部環境から保護します。

ケースの製造には、904Lステンレススチールという特殊な素材を使用しています。一般的な316Lステンレスよりも耐食性に優れ、航空宇宙産業や化学工業で使用される高級素材です。

この素材は加工が困難で、専用の工具と技術が必要なため、製造コストが大幅に上昇します。しかし、その分傷がつきにくく、長期間美しい状態を保つことができます。

    • ベゼル:文字盤やガラスを囲むように配置されたリング状のパーツ
    • リューズ:時計ケース側面に付いている、回したり引っ張ったりして操作するつまみ部分

 

ロレックスが中古市場でも価格が高い理由はなぜ?

ロレックス

中古市場でのロレックスの価格は、正規店での定価よりも、価格が高いモデルが多くあります。その背景にある理由を解説します。

 

高い人気と知名度があるが、正規店での購入が難しいため

ロレックスは、世界でもトップクラスに認知度の高い、高級時計ブランドです。その人気は年々高まる一方で、正規店での供給は限られており、深刻な品不足状態が続いています。特に、人気のスポーツモデルは、正規店で購入するのに数年待ちという状況も珍しくありません。

この需要と供給のバランスの崩れが、中古市場での価格高騰を招いています。正規店で購入できない消費者は、定価以上の金額を払ってでも中古市場で購入せざるを得ません。

結果として、一部のモデルでは、中古価格が定価を上回る「プレミア価格」での取引が行われる要因です。

ロレックスでは、年間での生産本数を制限しており、世界的な需要に対して供給が追いついていない状況が続いています。この希少性が、中古市場でも価値を維持する要因となっているのです。

 

投資対象としての価値が高いため

ロレックスは、単なる時計を超えて投資対象として認識されるようになっています。特定のモデルでは、株式や金などの投資商品を上回るリターンを生み出すこともあるためです。

たとえば、デイトナの一部モデルは、10年前の3倍以上の価格で取引されています。この実績が、さらなる投資マネーの流入を呼び、価格上昇のスパイラルを生み出しています。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

投資対象としての魅力は、実物資産であることも大きいです。経済危機や通貨価値の変動に対するヘッジ手段として、ロレックスは安定した価値を保持します。また、身に着けて楽しみながら資産価値も維持できるという、他の投資商品にはない特徴も人気の理由です。

 

ロレックスの定価が値上がり傾向にある背景とは

GMT

近年、ロレックスの定価は継続的に上昇しています。この値上がりには、複数の経済的要因が複雑に絡み合っています。

 

金などの素材の高騰

ロレックスに使用される、貴金属や希少金属の価格高騰は、製品価格に直接的な影響を与えています。特に金の価格は、2025年現在、歴史的な高値を更新しており、この原材料コストの増加が定価上昇の大きな要因です。

ステンレススチールも、例外ではありません。ロレックスが使用する904Lステンレススチールは、一般的な316Lよりも高価で、耐食性に優れた特殊な合金です。また、文字盤の夜光塗料であるクロマライトなど、独自開発の高性能素材もコスト増の要因となっています。

さらに、環境規制の強化により、素材の調達や加工にかかるコストも上昇しています。

 

為替相場の影響

スイスフランの強さは、ロレックスの価格に大きな影響を与えています。スイスフランは、近年上昇しており、これが各国での販売価格上昇の要因です。特に日本では、円安の進行により、価格上昇がより顕著に現れています。

2015年のスイス国立銀行によるフラン上限の撤廃以降、スイスフランは安全資産として買われる傾向が強まりました。

世界的な経済不安が起こるたびにスイスフランが上昇し、ロレックスの価格に反映される構造となっています。このような為替変動リスクのバランスを取るために、ロレックスは定期的に価格改定を行うのです。

年に1~2回の価格改定では、為替レートの変動分に加えて、インフレ率なども考慮されます。一方で、この価格改定の頻度と上昇率が、消費者にとって大きな負担となっているのも事実です。

 

ロレックスで価値が下がりにくいモデルとは

投資価値を重視する場合、価値が下がりにくいモデルを選ぶことが重要です。ここでは、資産価値の観点から注目すべきモデルを紹介します。

 

金無垢モデル

ロレックス

金無垢モデルは、素材価値が保証されているため、価値が下がりにくい特徴があります。金の相場価格が底値となるため、時計としての人気が下がっても、一定の価値は維持されます。

デイデイトやスカイドゥエラーなどの金無垢モデルは、新品価格は高額ですが、長期的な価値保持の観点ではおすすめです。また、生産数が限られているため、中古市場でも需要が安定しています。

ただし、金無垢モデルは重量があり、日常使いには向かない場合もあります。また、傷がつきやすいというデメリットもありますが、適切なメンテナンスを行えば、世代を越えて受け継ぐことができる資産となるでしょう。

 

廃盤・限定モデル

ロレックス

生産終了となった廃盤モデルや、限定生産されたモデルは、希少性により価値が上昇する傾向があります。特に、短期間しか生産されなかったモデルや、特別な記念モデルは、コレクターズアイテムとして高値で取引されています。

たとえば、グリーンサブマリーナー(Ref.16610LV)は、生産終了後に価格が大きく上昇しました。現在では当時の定価の2倍以上のプレミア価格で取引されています。

また、売却の際は時計自体の状態が価値に大きく影響します。お持ちの時計が廃盤や限定モデルの場合はなるべく購入時に近い状態を保つための手入れを忘れないようにしましょう。

 

コスモグラフ デイトナ

コスモグラフデイトナ

デイトナは、ロレックスのなかで最も入手困難で、資産価値の高いモデルです。モータースポーツとの深い関わりを持ち、ロレックスではクロノグラフ機能(ストップウォッチ機能)を搭載した唯一のモデルとして、特別な地位を確立しています。

特に、ステンレススチールモデルは、正規店での購入がほぼ不可能な状況が続いており、中古市場でも高値で取引されています。白文字盤、黒文字盤ともに人気が高く、どちらを選んでも価値の下落リスクは低いです。

現行モデルも将来的に同様の価値を持つ可能性があり、長期的な投資対象として注目されています。

 

デイトジャスト

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デイトジャストは、ロレックスの定番モデルとして安定した人気を誇ります。3時位置の日付表示と、それを拡大するサイクロップレンズが特徴的で、実用性とエレガンスを兼ね備えています。

豊富なバリエーションのなかでも、特にジュビリーブレスレットとフルーテッドベゼルの組み合わせは人気が高いです。また、ケースサイズは36mmと41mmが主流で、男女問わず着用できるサイズ展開があり、幅広い層からの需要が期待できます。

特別な限定モデルではありませんが、その分、安定した価値を維持しやすいモデルといえます。

  • ジュビリーブレスレット:「デイトジャスト」専用として誕生した、5つのリンクが連なる金属製のブレスレット
  • フルーテッドベゼル:光の角度によって輝きが変化する、高級感があるベゼル(文字盤を囲むパーツ)

 

サブマリーナー

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サブマリーナーは、ダイバーズウォッチの代名詞として、圧倒的な人気を誇るモデルです。1953年の誕生以来、基本的なデザインを維持しながら進化を続け、スポーツモデルの定番として常に需要があります。

サブマリーナーには、ノンデイトモデルとデイト付きモデルと呼ばれる種類がありますが、どちらも高い資産価値を維持しています。

特に、ベゼルの色や文字盤のバリエーションによって、希少性が異なる点には注目です。グリーンベゼルの通称「ハルク」などは、特に人気が高く、プレミア価格で取引されています。

防水性能300mという実用性の高さも、価値を支える要因です。アクティブなライフスタイルにも対応でき、日常使いから特別な場面まで幅広く活躍します。

サブマリーナー ノンデイトとデイトの違い

  • 日付表示の有無:ノンデイトは日付なし、デイトは3時位置に日付表示あり
  • サイクロップレンズ:デイトのみ風防に日付拡大レンズあり
  • ムーブメント:ノンデイトはCal.3230、デイトはCal.3235(より複雑)

 

GMTマスターII

GMTマスターIIは、パイロットウォッチとして開発され、異なる2つの時間を表示できる機能を持つモデルです。

このモデルの最大の特徴は、2色に分かれた24時間表示の回転ベゼルです。特徴的な2色ベゼルは、通称「ペプシ」(赤青)、「バットマン」(青黒)など、愛称で親しまれています。

特に、ジュビリーブレスレット仕様のモデルは、生産数が限られており、高値で取引されています。また、セラクロムベゼルの採用により、色褪せのリスクが低く、長期間美しい状態を保てることも実物資産としては大切なポイントです。

    • セラクロムベゼル:非常に硬く、傷や腐食に強いセラミック製のベゼル

 

エクスプローラーⅠ/Ⅱ

ロレックス

エクスプローラーシリーズは、元々冒険家のために開発されたモデルで、シンプルで実用的なデザインが特徴です。エクスプローラーⅠは究極のシンプルさを、エクスプローラーⅡは24時間表示機能を持ち、それぞれ異なる魅力があります。

エクスプローラーⅠは、3・6・9のアラビア数字が特徴的で、視認性の高さとクラシカルなデザインが人気です。シンプルゆえに飽きがこず、長期間愛用できる人気の高いモデルです。

エクスプローラーⅡは、オレンジの24時間針が特徴的で、よりスポーティーな印象があります。24時間表示の固定ベゼルとGMT針を備えており、2つの異なる時間を同時に表示できる実用的な機能(GMT機能)を持っています。

どちらのモデルも、定番として安定した人気を維持しており、価値の下落リスクは低いでしょう。

 

ロレックスに関するよくある質問

スカイドゥエラー

ロレックスの価格や価値に関して、よく寄せられる質問にお答えします。

 

Q.ロレックスの価格はこれからも上がり続けますか?

A.ロレックスの価格動向は、複数の要因に左右されるため、確実な予測は困難です。

しかし、過去の傾向を見る限り、長期的には上昇基調が続く可能性が高いと考えられます。原材料費の高騰や製造コストの上昇、需要の増加など、価格上昇要因は依然として存在しているのが現状です。

一方で、短期的には経済情勢や為替変動により、価格が調整される可能性もあります。特に、投機的な需要が過熱した場合、一時的な価格下落も起こり得ます。購入を検討する際は、短期的な価格変動に一喜一憂せず、長期的な視点で判断することが重要です。

 

Q.並行輸入品と正規品で価値に違いはありますか?

A.並行輸入品と正規品では、購入時の保証内容に違いがありますが、時計自体の品質は同じです。

ただし、リセールバリューの観点では、正規品の方が若干有利な場合があります。正規店の保証書や購入証明があると、買い手に安心感を与えることができるためです。

並行輸入品のメリットは、在庫があれば即購入できることと、モデルによっては正規品より安く購入できる場合があることです。一方、正規品は国内正規保証が受けられ、アフターサービスの面で安心感があります。

 

Q.ロレックスは何年くらい使えますか?

A.適切なメンテナンスを行えば、ロレックスは長期間、世代を越えても使い続けることができます。

実際、1950年代や1960年代のヴィンテージロレックスが、現在でも問題なく動いている例は数多くあります。この耐久性の高さも、ロレックスの価値を支える重要な要素です。

長期使用の鍵は、定期的なオーバーホールです。ロレックスの時計は10年以内に1度のオーバーホールを行うと、内部の劣化を防ぎ、常に最良の状態を保つことができます。日常では、強い衝撃を避け、定期的に清掃を行い、適切な環境で保管すると外観も美しく保つことができます。

大切に扱えば、購入時の輝きを長期間維持することが可能です。

 

Q.ロレックスの偽物が多いと聞きますが、どう見分ければいいですか?

A.ロレックスは、世界で最も偽造されている時計ブランドの1つです。近年の偽物は非常に精巧で、素人が見分けるのは困難になっています。しかし、いくつかのポイントを確認することで、明らかな偽物は避けることができます。

まず、価格が相場より極端に安い場合は、偽物のリスクが高いため購入は避けましょう。また、重量感や文字盤の印刷品質、針の仕上げ、サイクロップレンズの拡大率なども確認したいポイントです。ムーブメントの動きも重要で、本物の秒針はスムーズに動きますが、偽物はカクカクと動く場合があります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

最も確実な方法は、信頼できる正規店や認定中古販売店で購入することです。個人売買やオークションサイトでの購入はリスクが高いため、なるべく避けることをおすすめします。

 

Q.ロレックスの保管方法で注意すべき点は?

A.ロレックスの価値を維持するためには、適切な保管が不可欠です。

まず、湿度管理は、40~60%の湿度を保つことが理想的です。湿度が高すぎると内部に湿気が侵入し、低すぎるとパッキンの劣化を早める可能性があります。

直射日光や、極端な温度変化も避けるべきです。紫外線は文字盤の変色を引き起こし、温度変化は内部機構に悪影響を与えます。また、磁気を発する機器(スピーカーやパソコン、スマートフォンなど)からも離して保管しましょう。

 

Q.ロレックス投資のリスクは何ですか?

A.ロレックス投資には、他の投資商品と同様にリスクが存在します。

まず、流動性リスクがあり、高額モデルは買い手が限られ、売却に時間がかかる場合があります。また、売却時の手数料や、オーバーホールなどのメンテナンス費用も考慮しましょう。

市場リスクも無視できません。現在の価格高騰がバブル的な要素を含んでいる可能性もあり、将来的に価格が調整される可能性があります。特に投機的な需要で価格が上昇しているモデルは、急激な価格下落のリスクがあります。

購入の際は、偽造品のリスクには十分に注意しましょう。精巧な偽物をつかまされた場合、投資価値はゼロになります。

 

Q.ロレックスの定価と実勢価格の差はなぜ生まれるのですか?

A.定価と実勢価格の乖離は、需要と供給のバランスが崩れていることが主な原因です。

ロレックスは品質を優先し、生産量を制限しているため、世界的な需要に対して供給が追いついていません。この構造的な問題が、価格差を生み出しています。

正規店での購入制限も影響しており、人気モデルは購入履歴のある顧客が優先され、新規顧客が購入するのは極めて困難です。

 

まとめ

ロレックスが高い理由は、単なるブランド力だけでなく、確かな技術力と品質へのこだわりに裏付けられています。独自開発のムーブメント、日差±2秒以内という驚異的な精度、耐久性の高いオイスターケースの開発など、時計としての本質的な価値が価格に反映されているのです。

中古市場での高値維持は、高い人気と供給不足、そして投資対象としての魅力が要因です。金などの原材料の高騰や為替変動も、定価上昇の背景にあり、これらの要因が複合的に作用して、現在の価格水準を形成しています。

価値が下がりにくいモデルとして、金無垢モデルや廃盤・限定モデル、そして定番のスポーツモデルがあります。デイトナやサブマリーナー、GMTマスターIIなどは、特に資産価値の観点から注目すべきモデルです。

 

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「おたからや」でのロレックスの参考買取価格

「おたからや」でのロレックスの参考買取価格をご紹介します。(2025年11月時点)

画像 商品名 参考買取価格
ロレックス デイトナ 6239 ポールニューマン ロレックス デイトナ 6239 ポールニューマン ASK
ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト 5,101,900円
ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO 3,513,400円
ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV 3,052,000円
ロレックス エクスプローラー SS ブラック 14270 ロレックス エクスプローラー SS ブラック 14270 2,893,000円

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ロレックスは中古市場でも需要が高く、今後も価格が大きく落ちにくい傾向が見込まれます。 

 

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