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ロレックスの裏蓋に刻印がない理由を徹底解説!本物の見分け方や刻印の種類とは

ロレックスの裏蓋に刻印がない理由を徹底解説!本物の見分け方や刻印の種類とは

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスを購入する際、裏蓋に刻印がないことに疑問を持つ方が多くいます。高級時計の多くが裏蓋に華やかな刻印やロゴを配しているため、ロレックスの簡素な裏蓋を見て不安になった方もいるのではないでしょうか。

しかし、実はロレックスの裏蓋に刻印がないことこそが、本物である証なのです。

本記事では、ロレックスの裏蓋に刻印がない理由と、例外的に刻印があるケースについて詳しく解説します。偽造品に多く見られる不正な刻印の特徴や、本物を見分けるポイントもご紹介しますので、購入時の参考にしてください。

ロレックスの裏蓋に刻印がない理由を徹底解説!本物の見分け方や刻印の種類とは

ロレックスのモデルは裏蓋に刻印がないタイプが一般的

ロレックス

ロレックスの現行モデルには、裏蓋に刻印が施されていません。そこには、ブランドの哲学と実用性へのこだわりが反映されています。他の高級時計ブランドとは一線を画すその姿勢で、独自の価値観を貫いているのです。

ここでは、ロレックスの仕様とこだわりを詳しく解説します。

 

ロレックスの基本的な裏蓋仕様

ロレックスの裏蓋は、基本的に無地のステンレススチールまたは貴金属で作られています。表面は鏡面仕上げまたはサテン仕上げが施されており、ブランドロゴや装飾的な刻印は一切ありません。

この簡素なデザインは、創業以来の伝統です。実用時計としての機能を最優先し、不要な装飾を排除することで、薄型化と堅牢性を実現しています。裏蓋の内側には製造番号などが刻印されていますが、外側は無地が基本です。

裏蓋(うらぶた):時計のケース背面の蓋部分で、ムーブメントを保護する重要な部品

 

刻印がなくても本物の証である理由

ロレックスが裏蓋に刻印を入れない理由として、防水性能の確保が挙げられます。刻印による凹凸は防水性を低下させる可能性があるため、完全にフラットな面を保つことで最高の防水性を実現しているのです。

また、ロレックスは、刻印を入れないことでシンプルなデザインを維持していると推測されます。過去には裏蓋にシリアルナンバーやモデル名を刻印していた時期もありました。しかし、現行モデルでは文字盤側面やケース側面にシリアルナンバーを配置する方式へと変更されています。

以上の理由から、正規のロレックス製品は裏蓋の外側に刻印がありません。

 

偽造品に多い不正な刻印の特徴

裏蓋に刻印が元々あるモデルでは、本物らしく見せるために裏蓋に過剰な刻印を施すことがあります。王冠マークやROLEXの文字、シリアルナンバーなどを裏蓋の外側に刻印している場合は、偽造品の可能性が極めて高いです。

また、レーザー刻印で複雑な模様やホログラムのような装飾がある場合も偽造品です。本物のシンプルさを理解していない偽造品の典型的な特徴といえます。

ただし、前所有者による個人的な刻印が入っている場合もあるので、刻印があるからといって必ずしも偽造品とは限らない点には注意しましょう。

 

ロレックスの裏蓋に刻印があるケース

ロレックス

基本的に刻印がないロレックスの裏蓋ですが、例外的に刻印が入るケースも存在します。ここでは、正規の刻印と、特別なサービスによる刻印について解説します。

 

正規の刻印が入る特別なモデル

一部の特殊モデルには、裏蓋に刻印があります。たとえば、シードゥエラーの一部モデルには「SEA-DWELLER」や防水深度の表記があり、ミルガウスの旧モデルには稲妻マークが刻印されています

    • ミルガウス:磁気から時計を守るために開発された、耐磁性能を持つモデル
    • シードゥエラー:深海潜水用に開発された、高い防水性能を持つプロフェッショナルモデル

他にも、軍用モデルや特別な記念モデルにも刻印が入ることがあります。イギリス軍に納品されたサブマリーナーには、軍の紋章や番号が刻印され、現在もコレクターズアイテムとして高く評価されています

ただし、これらは非常に限定的な例外であり、一般的な市販モデルには該当しません。そのため、特殊な刻印がある場合は、その真贋を慎重に確認する必要があります。

 

カスタム刻印サービスについて

ロレックスの正規サービスセンターでは、所有者の希望により裏蓋への刻印サービスを提供しています。イニシャルや記念日、メッセージなどを刻印することが可能です。

ただし、1度刻印すると元に戻せないため、将来の売却価値に影響する可能性があります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

カスタム刻印は正規サービスで行うことをおすすめします。非正規店での刻印は、防水性能を損なう可能性があり、保証が無効になるリスクもあるため、注意が必要です。

 

本物のロレックスと偽造品を見分けるポイント

ロレックス

裏蓋以外にも、本物のロレックスを見分けるポイントは多数あります。購入時に確認すべき重要な箇所と方法を詳しく解説します。

 

裏蓋以外の刻印箇所

ロレックスの刻印は、12時側のラグ間にリファレンスナンバー、6時側のラグ間にシリアルナンバーが刻印されています。2004年以降のモデルは、6時位置のガラス内側にレーザー刻印でシリアルナンバーが入っています。

  • ラグ:ケースとブレスレットを繋ぐ突起部分
  • リファレンスナンバー:モデルを識別する番号
  • シリアルナンバー:個体を識別する固有の番号

刻印の深さと精度も重要なポイントです。本物の刻印は均一で深く、文字のエッジがシャープですが、偽造品は刻印が浅く、文字がぼやけていることが多いため注意して観察します。

 

シリアルナンバー

時計と保証書のシリアルナンバーが一致しているか確認しましょう。シリアルナンバーは個体ごとに固有の番号が刻まれており、同じナンバーは存在しません。

ロレックス本体のシリアルナンバーは、以下の場所に刻印されています。

  • ベルトを外したケース側面(6時側)
  • 文字盤側面(6時側)

また、刻印の深さや仕上げの制度もあわせてチェックすると安心です。彫り込みが浅いものや仕上がりが不自然なものは、偽造品の可能性が高いため、注意します。

 

王冠マーク

ロレックスは、ガラス面(6時側)に王冠マークの透かしを入れています。この対策は2000年頃から実施されており、比較的新しいモデルの真贋を見分ける際に有効です。

ただし、ガラス面への加工が難しい場合、新しいモデルでも王冠のマークが入っていないことがあります。また、透かしが肉眼ではっきり見える場合は、偽造品の可能性が高いため注意が必要です。

文字盤やブレスレット、リューズなどにある王冠マークの形がいびつな場合も、偽造品の可能性が否定できません。本物は、5本の線が均等なバランスで配置されており、先端に向かって細くなっていきます。

一方、偽造品は、5本の線が細くなっていなかったり、極端に細くなったりと、全体のバランスに違和感があり、注意が必要です。王冠下部の楕円形のくぼみの形も、偽造品では正確に再現しきれていないケースが多く見受けられます。

 

ブランドロゴ

本物と偽造品では、「ROLEX」のフォントや配列が異なります。本物の場合、文字の上下方向の幅は細く、左右方向の幅は太いフォントを使用しているのが特徴です。一方、偽造品は上下方向・左右方向とも太さがほぼ同じに見えるフォントを使っている例が確認されています。

ただし、ブランドロゴのフォントは、年代によって多少異なるため、明らかな不自然さがない限り、見極めが難しいかもしれません。

 

リューズ

リューズは、時計の巻き上げや時刻・日付の調整を行うための重要なパーツです。小さくギザギザした形状が特徴ですが、本物のロレックスはそのギザギザ部分を丁寧に面取りしており、操作時の滑らかさが際立ちます。巻いた時に、指先の痛みを感じることはほとんどありません。

一方、偽造品は仕上げが粗く、角が立っているものが多いため、操作時に違和感や痛みを感じやすくなります。見た目では区別がつきにくい場合でも、実際に本物に触れた経験があれば、手触りの違いから判別できることもあります。

 

ブレスレット

ロレックスは、見た目の美しさだけでなく、快適な着け心地も追求しています。そのため、ブレスレットは隅々まで面取りされており、手触りが良く、着用時に肌に引っかかりを感じません。

一方で、偽造品はコストを抑えるために仕上げが粗く、ブレスレットの角にギザギザとした感触が残っていることがあります。触れると、すぐに面取りの精度の違いがわかるでしょう。

また、ブレスレットの長さを調整するためのネジ穴も、見分けのポイントです。偽造品ではネジの周囲にわずかな隙間があったり、ネジがネジ穴から若干出ていたりします。本物はネジ穴とネジが精密に合うよう設計されており、ゆがみや隙間が一切ないのが特徴です。

 

夜光塗料

ロレックスは、夜間などの暗いシーンでも視認性を高めるため、インデックスや針に夜光塗料を塗布したモデルを展開しています。この夜行塗料の塗り方にも、本物と偽造品で違いがあります。

    • 夜光塗料は、ロレックスではエクスプローラーIやサブマリーナーなどのモデルで該当

本物は、夜光塗料が均一かつ丁寧に塗布されており、はみ出したりにじんだりしている箇所はありません。塗料は十分な厚みを保ちながら、細部まで美しく仕上げられています。

一方、偽造品の場合は塗料の塗り方にムラが見られます数字の枠のギリギリまで塗られていたり、バランスが悪かったり、塗料がはがれていたりすることも少なくありません。

暗闇でブラックライトを当てると、その差はより明らかです。偽造品は塗料の塗られた部分が均等に光らず、ばらついた印象があります。また、発光が不均一で、ぼんやりとした光り方をする傾向がみられます。

 

ロレックスに関するよくある質問

ロレックス

ロレックスの購入や所有に関して、よくある疑問にお答えします。裏蓋の刻印以外にも、重要な情報をまとめました。

 

Q.ロレックスの裏蓋に刻印がないのは偽造品ですか?

A.いいえ、むしろ刻印がないことが本物の証です。ロレックスは基本的に裏蓋の外側に刻印を入れません。防水性能を最優先し、フラットな面を保つことで最高の性能を実現しています。

裏蓋に王冠マークやROLEXの文字が大きく刻印されている場合は、偽造品の可能性があります。本物は内側に製造番号などが刻印されており、外側は無地です。

ただし、一部の特殊モデルやヴィンテージモデル、カスタム刻印サービスを利用した場合は刻印があるため、見極めが重要です。一目で判断することが難しいケースもあるため、購入時は信頼できる専門店で確認することをおすすめします。

 

Q.ロレックスのシリアルナンバーはどこにありますか?

A.シリアルナンバーの位置は製造年代により異なります。2004年以前のモデルは、6時側のラグの間に刻印されており、ブレスレットを外すと確認可能です。

2004年以降のモデルは、6時位置のガラス内側のリホートと呼ばれる部分に、レーザーで刻印されています。肉眼では見えにくく、ルーペで確認する必要があります。

2010年以降は、ランダムシリアルと呼ばれる不規則な英数字の組み合わせになりました。シリアルナンバーは個体識別に重要な情報なので、購入時に必ず確認しましょう。

 

Q.ロレックスの裏蓋は開けられますか?

A.専門の技術と工具があれば開けられますが、一般の方が開けることはおすすめしません。オイスターケースは特殊な構造をしており、専用工具を使わずに開けると、破損の恐れがあるからです。

また、1度開けると防水性能が低下する可能性もあります。自己開閉は保証も無効になるリスクがある点も、覚えておくべきです。

正規サービスセンターでは、開閉後に防水テストを行い、必要に応じてパッキンを交換してくれるため安心です。メンテナンスや修理が必要な場合は、必ず正規サービスセンターか、信頼できる時計修理店に依頼しましょう。

 

Q.ロレックスの有名なモデルは何ですか?

A.ロレックスを代表するモデルとして、サブマリーナーやデイトナ、GMTマスター、エクスプローラー、デイトジャストが挙げられます。それぞれ、異なる用途と特徴を持つアイコニックなモデルです。

サブマリーナーはダイバーズウォッチの定番、デイトナはモータースポーツ向けのクロノグラフ、GMTマスターはパイロット向けの複数時間帯表示機能を持ちます。

また、エクスプローラーは探検家向けのシンプルなモデル、デイトジャストは日付表示窓を初めて採用したドレスウォッチです。いずれも高い人気を誇る、ロレックスの顔といえます。

 

Q.サブマリーナーの裏蓋に刻印はありますか?

A.サブマリーナーの裏蓋も、基本的に無地です。ダイバーズウォッチとして高い防水性能を持つため、裏蓋の平滑性は特に重要で、一切の刻印を入れていません。

ただし、ヴィンテージのミリタリーサブマリーナーには、軍の要請により特殊な刻印が入っているものもあります。これは例外で、一般市販モデルには該当しません。

現行モデルや通常の中古品で裏蓋に刻印がある場合は、偽造品か後から加工された可能性があるため、購入時は必ず確認することをおすすめします。

 

Q.デイトナの裏蓋の特徴は何ですか?

A.デイトナの裏蓋も他のモデル同様、基本的に無地です。

クロノグラフ機能を搭載した複雑なモデルですが、防水性と堅牢性を重視し、シンプルな裏蓋を採用しています。

現行のデイトナ116500LNなども、裏蓋は完全に無地です。もし刻印やシースルーバックのデイトナを見つけた場合は、その真贋を慎重に確認する必要があります。

 

Q.ロレックスの保証書がない場合の真贋判定は可能ですか?

A.保証書がなくても、専門家による真贋判定は可能です。時計本体の各部の作り込み、ムーブメントの精度、使用されている素材などを総合的に判断します。

信頼できる買取店には専門の鑑定士が在籍しており、ルーペや専用機器を使用して、高い精度で真贋を判定できます。

ただし、保証書があれば売却時の査定額が上がります。可能であれば、保証書や付属品は大切に保管しておきましょう。

 

Q.ロレックスのリファレンスナンバーとは何ですか?

A.リファレンスナンバーは、ロレックスのモデルを識別する番号です。12時側のラグの間に刻印されており、モデル名やケースの素材、ベゼルの種類などの情報が含まれています

たとえば、サブマリーナーの「126610LN」は、126610がモデル番号(上4桁)とベゼルの形状やブレスレットの素材(下2桁)、LNが黒ベゼルを意味します。この番号により、正確なモデルと仕様を特定することが可能です。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

リファレンスナンバーを確認することで、そのモデルの定価や市場価値、製造年代などを調べることができます。購入時には必ず確認すべき重要な情報です。

 

Q.ロレックスの製造年を確認する方法は?

A.製造年の確認方法は、シリアルナンバーから推定する方法が一般的です。2010年以前のモデルは、シリアルナンバーと製造年の対応表を参照することで、おおよその製造年がわかります。

保証書に記載された販売日も参考になります。ただし、製造から販売までに時間差があるため、正確な製造年とは異なる場合があるため注意しましょう。

 

Q.ロレックスの並行輸入品と正規品の見分け方は?

A.並行輸入品と正規品は、時計本体は同じものです。違いは販売ルートと保証内容にあります。正規品は日本のロレックス正規販売店で購入され、日本国内での保証が付きます。

保証書を確認することで判別でき、正規品は日本の正規代理店のスタンプがあり、並行輸入品は海外の販売店名が記載されています。

どちらも本物のロレックスですが、アフターサービスの条件が異なる場合があるため、購入時は、保証内容を確認することが重要です。

 

Q.ロレックスのオーバーホール時期の目安は?

A.ロレックスのオーバーホールは、公式サイトで5〜7年に1度が推奨されています。使用頻度や環境により異なりますが、精度が落ちてきたり、リューズの巻き上げが重くなったりした場合は、メンテナンスのサインです。

正規サービスセンターでのオーバーホール費用は、モデルにより異なりますが、8万円〜12万円程度が目安です。複雑機構を搭載したモデルは、さらに高額になります。

定期的なメンテナンスを行うことで、時計の寿命を延ばし、資産価値を維持できます。大切に使えば、世代を越えて受け継ぐことができるでしょう。

 

まとめ

ロレックスの裏蓋に刻印がないことは、偽造品ではなく本物の証です。防水性能と実用性を最優先するロレックスの哲学が、シンプルな裏蓋に表れています。例外的に刻印があるケースも存在しますが、基本的には無地が正規仕様であることを理解しておきましょう。

また、本物と偽造品を見極めるためには、裏蓋以外の確認も欠かせません。シリアルナンバーやリファレンスナンバーの位置、刻印の質、全体的な作り込みなど、複数のポイントを確認することが大切です。

信頼できる販売店で購入し、保証書や付属品を大切に保管することで、安心してロレックスを楽しむことができます。正しい知識を持つことが、本物のロレックスとの出会いにつながるでしょう。

 

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「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。(2025年11月時点)

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ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト 4,983,000円
ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO 3,513,400円
ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV 3,052,000円
ロレックス エクスプローラー SS ブラック 14270 ロレックス エクスプローラー SS ブラック 14270 2,893,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

「おたからや」ではデイトナやサブマリーナー、GMTマスター、エクスプローラーなどロレックス全モデルを強化買取中です。

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