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「ロレックスにワインディングマシーンを使っても大丈夫?」「長期間セットしたままで故障しないか心配……」とお悩みではありませんか。
ワインディングマシーンは、自動巻き腕時計のゼンマイを自動で巻き上げてくれる便利なアイテムです。使用頻度の少ない時計でも常に動いた状態を保てるため、いざ着用したいときに時刻合わせの手間がかかりません。
ただし、ロレックスのような高級時計に使用する場合は、回転方向の適合や磁気帯びのリスクなど、押さえておくべきポイントが存在します。
本記事では、ワインディングマシーンの基本的な仕組みからメリット・デメリット、ロレックスに使う際の選び方や注意点まで徹底解説します。大切なロレックスを長く愛用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

Contents
- ワインディングマシーンの基本知識
- ワインディングマシーンのメリット4つ
- ワインディングマシーンのデメリット4つ
- ロレックスにワインディングマシーンを使用する際の選び方
- ワインディングマシーンをロレックスに使用する際の注意点
- ワインディングマシーンの使い方
- ワインディングマシーンに関する誤解と正しい知識
- ロレックスとワインディングマシーンに関するよくある質問
- Q. ワインディングマシーンを使うとロレックスの寿命は縮む?
- Q. ワインディングマシーンはロレックス以外のブランドにも使える?
- Q. ワインディングマシーンの電気代はどれくらいかかる?
- Q. ワインディングマシーンはどこで購入できる?
- Q. ロレックスをワインディングマシーンに入れたまま旅行しても大丈夫?
- Q. ワインディングマシーンの寿命はどれくらい?
- Q. ワインディングマシーンは中古でも購入できる?
- Q. ワインディングマシーンはうるさい?
- Q. ロレックスの回転方向がわからない場合はどうすればいい?
- Q. ワインディングマシーンはプレゼントに向いている?
- Q. ワインディングマシーンを使うとオーバーホールの頻度は変わる?
- Q. ワインディングマシーンと時計ケース、どちらを買うべき?
- Q. ワインディングマシーンで時計に傷がつくことはある?
- Q. ワインディングマシーンの回転数(TPD)とは何?
- Q. ワインディングマシーンは飛行機に持ち込める?
- Q. ワインディングマシーンは購入とレンタルのどちらがよい?
- Q. ワインディングマシーンが故障したら時計はどうなる?
- Q. 磁気帯びしたロレックスはどうやって直す?
- Q. ワインディングマシーンはどの部屋に置くのがベスト?
- Q. ワインディングマシーンのお手入れ方法は?
- まとめ
- 「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格
- ロレックスの買取なら「おたからや」
ワインディングマシーンの基本知識

ワインディングマシーンを正しく活用するには、まず基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。
ワインディングマシーンは腕時計の自動巻き上げ機
ワインディングマシーンは、自動巻きタイプのゼンマイを自動で巻き上げる機械のことで、自動巻き上げ機と呼ばれることもあります。
自動巻き腕時計は、しばらく着用しないとゼンマイが解けて針が止まってしまいます。ワインディングマシーンを使えば、未着用の時計でもゼンマイを巻いた状態を維持でき、使いたいときにすぐ着用可能です。
ワインディングマシーンの価格帯は、5,000円程度のエントリーモデルから10万円を超える高級品まで幅広くあります(※2026年2月時点)。メーカーや機能、素材によって特徴が異なるため、所有している時計に適したマシーンを選んでください。
参考:ロレックス
参考:エスプリマ
ロレックスの純正ワインディングマシーンはあるの?
ロレックスの純正ワインディングマシーンは、過去にノベルティとして存在していたという情報がありますが、公式には確認されていません。現在は市販されておらず、入手したい場合は中古市場で探す必要があります。
ロレックスの純正ワインディングマシーンを入手したい場合は、中古ショップで探すか、所有している人から譲り受けるといった方法が有効です。
いずれの方法も入手難易度が高いため、すぐにワインディングマシーンが必要な場合は、他メーカーの製品を検討してください。
参考:ロレックス
ロレックスの自動巻き機構について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
- 関連記事はこちら
・パーペチュアル機構とは?ロレックスの自動巻きの仕組みから代表的なモデルまで解説
ワインディングマシーンのメリット4つ

ワインディングマシーンには、自動巻き腕時計を快適に使用するための4つのメリットがあります。
| メリット | 概要 |
| 手巻きの手間を省ける | 機械にセットするだけで自動的にゼンマイを巻き上げてくれる |
| 日付・時刻の再調整が不要 | 常に動いた状態を保てるため、着用時にすぐ使える |
| 機械油の偏りを防げる | 定期的に動かすことで、内部の機械油が固まるリスクを軽減できる |
| インテリアとして活用できる | おしゃれなデザインの製品なら、部屋を彩るアイテムになる |
それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。
手巻きに時間を取られない
最初のメリットは、手巻きに時間を取られないことです。
ワインディングマシーンに時計をセットするだけで、自動的にゼンマイを巻き上げてくれます。手動でゼンマイを巻く時間を節約できるため、忙しい方にもおすすめです。
自動巻き腕時計は、使用しない期間が続くとゼンマイが解けて止まってしまいます。複数本を所有している場合は、1本ずつ手で巻き上げる手間も増えます。
なお、複数の腕時計を収められるワインディングマシーンなら、時計を複数持っていても同時にチャージすることが可能です。
参考:ロレックス
日付や時刻を再調整する手間がない
2つ目のメリットは、日付や時刻の再調整をしなくてよいことです。腕時計の針が止まった場合は、時刻だけでなく日付も停止したままになるため、再設定の手間が発生します。
ワインディングマシーンで時計を動かし続けておけば、日付と時刻が正確な状態を維持できます。いつでもすぐに腕時計を着用できるのが魅力です。
日付や時刻の調整には注意すべきポイントがあります。
- 関連記事はこちら
・腕時計の日付変更禁止時間帯(操作禁止時間帯)とは?「やってしまった」場合の対処法についても解説
参考:ロレックス
機械油が偏るリスクが軽減する
ワインディングマシーンの3つ目のメリットは、機械油が偏るリスクにも対処できることです。
腕時計を長期間放置すると、内部の潤滑油が固まったり偏ったりして、ムーブメント(駆動部分)の動きに悪影響を与えることがあります。ワインディングマシーンで定期的に時計を動かしておけば、潤滑油が循環しやすくなり、固着による劣化リスクを軽減できるとされています。
自動巻き時計の保管方法について、さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
- 関連記事はこちら
・自動巻き時計を使わない時はどうする?正しい保管方法とメンテナンスのポイント
参考:ロレックス
おしゃれなインテリアとしての実用性がある
ワインディングマシーンの最後のメリットは、インテリアとしての実用性です。デザイン性の高いワインディングマシーンは、部屋に置くだけでインテリアのアクセントになります。
ワインディングマシーンに腕時計を収納すれば、保管ケースとしても活用できます。購入時の付属ケースは1本用が多く、インテリアとしての存在感は控えめです。複数本を収納できるワインディングマシーンなら、部屋を彩りながらコレクションを一括管理できます。
参考:エスプリマ
ワインディングマシーンのデメリット4つ

ワインディングマシーンには便利な面がある一方で、使用前に知っておくべきデメリットも存在するため注意が必要です。
| デメリット | 概要 |
| 磁気帯びのリスク | 製品によっては磁気を発し、時計の精度に影響を与える可能性がある |
| 部品劣化の可能性 | 長時間使用し続けると、時計内部の部品が消耗しやすくなる |
| 回転方向のミスマッチ | 時計とマシーンの回転方向が合わないと、ゼンマイが巻き上げられない |
| ワインダー自体の故障 | マシーンのモーターは消耗品であり、数年で故障することがある |
以下で、それぞれのデメリットと対処法を詳しく解説します。
磁気帯びのリスク
最初に注意すべきデメリットは、時計と機械の組み合わせによる磁気帯びのリスクです。
腕時計は基本的に金属製のパーツで構成されており、ロレックスも例外ではありません。金属は磁気の影響を受けやすく、磁気帯びが発生すると時計の精度が低下する恐れがあるのです。
近年は、微弱な磁気しか発生しないワインディングマシーンも増えています。磁気対策が施された製品を選べば、金属製の腕時計でも安心して使用できます。
磁気帯びが心配な場合は、製品仕様で磁気対策の有無を確認しましょう。判断に迷うときは、所有している時計のモデル名を伝えたうえで、店員やネットショップの担当者に相性を問い合わせると安心です。
参考:ロレックス
部品劣化のリスク
2つ目のデメリットは、マシーンの使いっぱなしによる部品劣化のリスクです。ワインディングマシーンにセットしている間、腕時計は常に動き続けています。
過度な稼働は部品の消耗を早めるため、使用時間の管理が重要です。たとえば就寝中や外出中など、特定の時間帯だけ稼働させるルールを設けておくと、時計への負担を抑えられます。
ロレックスの寿命や部品の劣化について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
- 関連記事はこちら
・ロレックスの寿命は何年?「一生もの」と呼ばれる理由や寿命を延ばすポイントも紹介
参考:ロレックス
腕時計とマシーンのミスマッチ
3つ目のデメリットは、腕時計とワインディングマシーンのミスマッチリスクです。ワインディングマシーンの回転方向が腕時計と合わない場合、ゼンマイの巻き上げができません。ミスマッチが起きると買い直しが必要になり、余計な出費が発生します。
右巻き専用や左巻き専用のワインディングマシーンも存在します。左巻き専用のマシーンに右巻きの時計をセットしても、ゼンマイは巻き上げられません。
購入前に、所有している腕時計の巻き上げ方向と、ワインディングマシーンの対応回転方向を必ず確認してください。
参考:エスプリマ
ワインダーの故障
4つ目のデメリットは、ワインダーの故障です。ワインディングマシーンには小型のモーターが搭載されています。ゼンマイを巻き上げるために回転と停止を繰り返す複雑な動きをするため、モーターには一定の負荷がかかります。
モーターへの負荷と長時間使用の影響で、ワインダー(巻き上げ機構)自体が故障するケースもあるでしょう。
ワインダーの故障が時計に直接ダメージを与えることは稀ですが、故障に気づかず放置すると時計が長期間停止し、潤滑油の偏りなど別の問題につながる可能性があります。定期的にマシーンの動作を確認する習慣をつけておきましょう。
ロレックスの故障や修理費用について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
- 関連記事はこちら
・知っておきたいロレックスの故障!箇所ごとに異なる修理費用の価格相場
ロレックスにワインディングマシーンを使用する際の選び方

ワインディングマシーンを選ぶ際は、自身が所有している腕時計に適したタイプを選定することが大切です。
ここでは、ロレックスにワインディングマシーンを使用する際、どのようなタイプを選べば良いのかを解説します。
収納本数
所有本数分を収納できないと、パワーチャージができない腕時計が出てしまいます。腕時計を複数所有している場合は、すべてをセットできる収納本数のマシーンを選びましょう。
逆に、所有本数に対して収納スペースが大きすぎると、マシーンのサイズやコストが無駄になります。
収納本数が多いほど、マシーンの価格が上がる傾向があります。そのため、必要以上に大きなものを選ぶと、コストが無駄になる場合があります。
参考:エスプリマ
給電方法
ワインディングマシーンは、個体によって給電方式も異なります。おもなタイプは、乾電池式とコンセント式の2つです。乾電池式はコードレスで、スムーズに持ち運べます。使用頻度が少なく、ピンポイントで使いたい場合はおすすめです。
コンセント式はコードが付いていますが、電力供給が安定しています。腕時計を使う時間が長ければ、コンセント式がよいでしょう。このように、生活状況に合わせて、給電方式も検討してください。
参考:エスプリマ
素材
ワインディングマシーンの見た目にこだわるなら、素材を重視しましょう。素材によって部屋に置いたときの雰囲気が異なるからです。価格相場も素材ごとに違うので、お得に買いたい方もこのポイントに注目してください。
ロレックスの高級感に見合う雰囲気を求めるなら、ウッドケースがおすすめです。価格はやや高めの製品が多いものの、木目の質感がロレックスの重厚さと調和し、所有する満足感を高めてくれます。
リーズナブルなものにこだわるなら、プラスチックタイプがおすすめです。ワインディングマシーンの機能性だけにこだわる方なら、この素材でも問題ありません。
ほかにも、樹脂など新しい素材を使用したマシーンも販売されています。生活状況やコスト、腕時計との一体感などを考えながら、ワインディングマシーンの素材を決めましょう。
静音性
ワインディングマシーンを選ぶ際は、動作音の大きさも確認しておきましょう。就寝中や夜間に稼働させるケースが多いため、静音性は快適な使用に直結します。
動作音の主な発生源はモーターです。製品によっては、モーター部分をシリコンで覆って振動を抑えたものや、高品質なモーターを採用して静音性を高めたものがあります。
小さい子どもがいたり、就寝時の音が気になったりする場合には、静音性を備えたものを選ぶとよいでしょう。
ワインディングマシーンをロレックスに使用する際の注意点

ロレックスを所有していると、ワインディングマシーンを使用する機会があるでしょう。使用する際、どのようなことに注意して使用するべきなのかを解説します。今後、使用を検討している方は、事前に確認しておきましょう。
ワインディングマシーンには3つの回転方向がある
ワインディングマシーンを利用する際は、ゼンマイを巻く方向に注意が必要です。腕時計のゼンマイを巻く方向が合わないと、マシーンにセットしても機能しません。
ワインディングマシーンの回転方向は以下の3種類です。
- 右巻き:時計回りにのみ回転する
- 左巻き:反時計回りにのみ回転する
- 両巻き:左右どちらにローターが触れてもゼンマイを巻き上げる
腕時計の取扱説明書には、巻上方向を書いていないことがあります。ワインディングマシーンの購入時はその対応回転方向だけでなく、腕時計のゼンマイが動く方向まで確かめておきましょう。
同じブランド内であれば、多くのモデルが同一の巻き上げ方向を採用しているケースもあります。ただし、モデルやキャリバーによって異なる場合があるため、必ず個別に確認してください。
ロレックスのゼンマイは、両回転式が主流です。ロレックスの多くのモデルは両方向巻き上げに対応しているため、両巻き対応のワインディングマシーンを選べば幅広いモデルに使用できます。
参考:ロレックス
回転方向の見分け方
正しいワインディングマシーンを選ぶには、腕時計のゼンマイの回転方向を調べることが重要です。それに合わないマシーンを買ってしまうと、腕時計をセットしてもゼンマイが動きません。
このようなミスマッチは、無駄買いの原因になります。ミスマッチを避けるために、腕時計にあるゼンマイの回転方向の確かめ方をまとめました。
まずはワインディングマシーンメーカーの公式サイトにアクセスしてください。サイトによっては、ブランド名やキャリバーなどによる検索機能が用意されています。自分が持っている腕時計の個体がヒットしたら、巻上方向を調べましょう。
ブランドやモデル名だけでなく、キャリバーにも合わせて巻上方向を確かめてください。
巻き上げ方向は、以下のようにアルファベットで表記されるのが一般的です。
| 表記 | 正式言語 | 意味 |
| CW | CLOCK WISE | 右巻き(時計回り) |
| CCW | COUNTER CLOCK WISE | 左巻き(反時計回り) |
| BOTH | BOTH CLOCK WISE AND COUNTER CLOCK WISE | 両方向(時計回りと反時計回りの両方) |
| UNI | UNIDIRECTIONAL | 非公開 |
時計のなかには巻上方向が非公開のものもあります。その場合はワインディングマシーンを買う前に、時計のメーカーや購入店舗などの担当者に相談してください。
参考:ロレックス
ワインディングマシーンの使い方

実際のワインディングマシーンの使い方を紹介します。順を追って確認していきましょう。
- 腕時計のセット:マシーン内部のターンテーブルに腕時計をセットする。スキマがあると時計の位置がズレるため、ターンテーブルに密着させることが重要。
- 回転プログラムの設定:腕時計の巻上方向に合わせて回転方向を決める。
- スイッチを入れる:ここまで完了したら、スイッチを入れるだけ。
- 止め忘れに注意:基本的にオフタイマー機能がないため、スマートフォンの目覚ましやタイマー機能を活用して止め忘れを防止する。
ロレックスのメンテナンスについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
- 関連記事はこちら
・ロレックスのオーバーホールにかかる期間・費用の目安を紹介!依頼の流れや注意点も
参考:ロレックス
ワインディングマシーンに関する誤解と正しい知識

ワインディングマシーンについては、インターネット上でさまざまな情報が飛び交っており、誤解されているケースも散見されます。正しい知識を身につけて、ロレックスを安全に保管しましょう。
「常に回し続けるのが良い」は誤解
ワインディングマシーンは24時間365日回し続けるものではありません。実際には、1日あたり数時間~十数時間程度の稼働で十分にゼンマイを巻き上げられます。
常時稼働させると、ムーブメント内部の部品に過度な負担がかかり、消耗を早める原因になりえます。多くのワインディングマシーンには、一定時間回転した後に休止するプログラムが搭載されています。
時計の寿命を延ばすためにも、適度な休止時間を設けることが大切です。
「安い製品は壊れやすい」は一概に言えない
低価格帯のワインディングマシーンについては、品質にばらつきがあることが指摘されています。安価な製品では数ヶ月〜1年程度で故障するケースも報告されている一方、数万円程度の製品でも3年程度で故障することがあります。
長期間安心して使用したい場合は、レビューや口コミを参考にして、信頼できるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。
「ロレックスには専用品が必要」は誤解
「ロレックス専用のワインディングマシーンでなければ使えない」と考える方もいますが、ロレックスの多くのモデルは両方向巻き上げに対応しています。
そのため、回転方向と回転数が適合する両巻き対応のワインディングマシーンであれば、メーカーを問わず使用可能です。ただし、ロレックスはモデルによって回転方向が異なる場合があるため、お持ちのモデルの仕様をご確認ください。
大切なのは、回転方向の適合と、時計を傷つけないクッション性の高いホルダーを備えているかどうかです。高級時計対応を謳っている製品であれば、ロレックスにも安心して使用できるでしょう。
ロレックスとワインディングマシーンに関するよくある質問

ロレックスにワインディングマシーンを使用する際、多くの方が疑問や不安を感じています。ここでは、実際によく寄せられる質問とその回答を20項目にまとめました。購入前の参考にしてください。
Q. ワインディングマシーンを使うとロレックスの寿命は縮む?
A.
ワインディングマシーンの使用がロレックスの寿命に与える影響については見解が分かれています。時計が止まったままの状態で長期間放置すると、内部の潤滑油が固まったり偏ったりするリスクがあるとされています。
一方で、ワインディングマシーンに長期間入れっぱなしにすると、部品の摩耗が進む可能性も指摘されているのが現状です。使用する場合は、適度な稼働時間に留めることが推奨されています。
Q. ワインディングマシーンはロレックス以外のブランドにも使える?
A.
ワインディングマシーンはロレックス以外の自動巻き腕時計にも使用できます。オメガ、タグ・ホイヤー、IWC、パネライなど、多くの高級時計ブランドの自動巻きモデルに対応しています。
使用する際に確認すべきポイントは、時計の巻き上げ方向とワインディングマシーンの回転方向が合っているかどうかです。両巻き対応のワインディングマシーンを選べば、さまざまなブランドの時計を1台でカバーできます。時計ごとの仕様を事前に調べてから使用してください。
Q. ワインディングマシーンの電気代はどれくらいかかる?
A.
ワインディングマシーンの電気代は比較的低く抑えられます。製品によって異なりますが、1ヶ月使用しても10円~20円程度です。
ただし、複数台のワインディングマシーンを同時に稼働させる場合や、モーター性能の高い製品を使用する場合は、多少電気代が上がることもあります。いずれにしても、月額数十円程度であれば、電気代を気にする必要はほとんどないでしょう。
Q. ワインディングマシーンはどこで購入できる?
A.
ワインディングマシーンは以下の場所で購入できます。
- 家電量販店:実物を確認しながら選べる
- 時計専門店:専門スタッフに相談できる
- 百貨店:高級モデルの取り扱いが豊富
- インターネット通販:価格やレビューを比較しやすい
実物を確認したい場合は、店頭で展示品をチェックするのがおすすめです。
インターネット通販では、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで多くの製品が販売されています。価格やレビューを比較しやすいため、自分に合った製品を見つけやすいでしょう。
正規代理店や公式サイトから購入すれば、保証やアフターサービスも安心できます。
Q. ロレックスをワインディングマシーンに入れたまま旅行しても大丈夫?
A.
旅行中にワインディングマシーンに時計を入れたまま外出することについては、電源トラブルやマシーンの故障リスクを考慮する必要があります。長期間不在の場合は、ワインディングマシーンの電源を切り、時計を安全なケースに保管する方が安心とされています。
Q. ワインディングマシーンの寿命はどれくらい?
A.
ワインディングマシーンの寿命は製品の品質や使用頻度によって異なります。一般的には3年程度で劣化・故障するとされていますが、低価格帯の製品では数ヶ月~1年程度で故障するケースもあるでしょう。一方、高品質な製品の中には10年以上使用可能とうたうものもあります。
Q. ワインディングマシーンは中古でも購入できる?
A.
ワインディングマシーンは、フリマアプリやオークションサイト、中古家電ショップなどで中古品として購入できます。新品よりも安価に入手できるため、費用を抑えたい方には魅力的な選択肢です。
ただし、中古品はモーターの劣化や内部パーツの消耗が進んでいる可能性があります。購入前に動作確認ができるかどうか、保証の有無なども確認しておきましょう。高級時計を預ける機器であることを考えると、信頼性を重視して新品を購入する方が安心です。
Q. ワインディングマシーンはうるさい?
A.
ワインディングマシーンの動作音は製品によって大きく異なります。低価格帯の製品ではモーター音が気になることもありますが、静音設計の製品であれば、就寝中に使用しても気にならないレベルです。
静音性を重視する場合は、製品の仕様やレビューで「静音」「低騒音」といった記載を確認してください。高品質なモーターを搭載した製品や、シリコンカバーでモーター音を抑えた製品を選べば、寝室やリビングに置いても快適に使用できます。
Q. ロレックスの回転方向がわからない場合はどうすればいい?
A.
ロレックスの巻き上げ方向がわからない場合は、ワインディングマシーンメーカーの公式サイトで確認するのが最も確実です。多くのメーカーが、ブランド名やキャリバー(ムーブメントの型番)で検索できるデータベースを公開しています。
公式サイトで情報が見つからない場合は、ロレックスの正規販売店や購入した時計店に問い合わせてください。ロレックスの多くのモデルは両方向巻き上げ(BOTH)に対応しているため、両巻き対応のワインディングマシーンを選べば、ほとんどのモデルで問題なく使用できます。
Q. ワインディングマシーンはプレゼントに向いている?
A.
ワインディングマシーンは、自動巻き腕時計を愛用している方へのプレゼントとして喜ばれるアイテムです。時計好きの方にとって、大切な時計を美しく保管できるワインディングマシーンは実用的で嬉しい贈り物になります。
プレゼントとして選ぶ際は、相手が所有している時計の回転方向に対応しているか確認しておきましょう。わからない場合は、両巻き対応の製品を選べば安心です。高級感のあるウッドケースやレザー調の製品を選べば、見た目にも喜んでもらえるでしょう。
Q. ワインディングマシーンを使うとオーバーホールの頻度は変わる?
A.
ロレックス公式では、オーバーホールについて「およそ10年ごと」のサービスを推奨しています。ワインディングマシーンを過度に使用して時計を常に動かし続けると、部品の摩耗が進む可能性があります。適切な使用方法を守り、定期的に時計の精度をチェックすることが推奨されます。
Q. ワインディングマシーンと時計ケース、どちらを買うべき?
A.
ワインディングマシーンと時計ケースは、それぞれ目的が異なるアイテムです。時計を頻繁に使い分ける方や、常に動いた状態を保ちたい方にはワインディングマシーンが適しています。一方、保管がメインで動作状態にこだわらない方には、時計ケースで十分です。
複数の時計を所有していて、使う頻度が高いものと低いものがある場合は、メインの時計はワインディングマシーン、使用頻度の低い時計は時計ケースに保管するといった使い分けもおすすめです。自分のライフスタイルに合わせて選んでください。
Q. ワインディングマシーンで時計に傷がつくことはある?
A.
ワインディングマシーンのホルダー部分にクッション性のある素材が使われている製品であれば、時計への傷を防ぎやすくなります。ただし、セットが不十分だと回転中にズレて傷がつく可能性があるため、しっかりと固定してから電源を入れてください。
傷を防ぐためには、時計をホルダーにしっかりと固定し、隙間がないことを確認してから電源を入れてください。柔らかいクッションや高品質なレザーを使用したホルダーを搭載した製品を選べば、大切なロレックスをより安全に保管できます。
Q. ワインディングマシーンの回転数(TPD)とは何?
A.
TPDとは「Turns Per Day」の略で、ワインディングマシーンが1日に何回転するかを示す数値です。腕時計のモデルによって適切なTPDは異なります。
腕時計のモデルによって適切なTPDは異なり、一般的には650~800回転程度が目安とされています。ワインディングマシーンを選ぶ際は、TPDを調整できる製品を選ぶと、さまざまな時計に対応できて便利です。過度なTPD設定は部品の消耗を早める原因になるため、適切な数値に設定してください。
Q. ワインディングマシーンは飛行機に持ち込める?
A.
リチウムイオン電池を内蔵している製品については、航空会社の規定に注意が必要です。ワット時定格量が160Whを超えるリチウムイオン電池は、機内持ち込み・預け入れともにできません。
100Whを超え160Wh以下のものは2個まで機内持ち込みが可能ですが、預け入れはできません。ACアダプター式の製品であれば、バッテリーに関する規定の対象外です。
Q. ワインディングマシーンは購入とレンタルのどちらがよい?
A.
ワインディングマシーンのレンタルサービスは一部存在しますが、選択肢が限られています。
5,000円台から購入できる製品もあるため、長期間使用するなら購入の方がコストパフォーマンスは高いでしょう。
Q. ワインディングマシーンが故障したら時計はどうなる?
A.
ワインディングマシーンが故障しても、時計自体に直接的なダメージが及ぶことはほとんどありません。マシーンが停止すれば、時計は自然にゼンマイが解けて止まるだけです。再び着用すれば、腕の動きで通常どおり動き始めます。
ただし、故障に気づかずに長期間放置すると、機械油の偏りなど別の問題が発生する可能性があります。ワインディングマシーンを使用する際は、定期的に動作状況を確認する習慣をつけておくと安心です。異音や動作の不具合を感じたら、早めに対処してください。
Q. 磁気帯びしたロレックスはどうやって直す?
A.
磁気帯びしたロレックスは、時計専門店や修理店で脱磁処理(磁気抜き)を受けることで元の状態に戻せます。脱磁は専用の「磁気抜き器」を使って行う作業で、費用は1,000円〜3,000円程度が目安です(※2026年2月時点)。
ただし、磁気帯びが重度の場合は、腕時計を分解してすべての部品を確認する必要があることもあります。
Q. ワインディングマシーンはどの部屋に置くのがベスト?
A.
ワインディングマシーンは、直射日光が当たらず、温度・湿度が安定した場所に置くのがベストです。寝室やリビング、書斎など、空調が効いた室内であれば問題ありません。静音性の高い製品であれば、寝室に置いても睡眠の妨げになりにくいでしょう。
ワインディングマシーンの設置を避けるべき場所は以下の通りです。
- 窓際:直射日光による劣化リスクがある
- 暖房器具の近く:高温により時計やマシーンに悪影響を与える
- 洗面所やキッチン:湿気が多く故障の原因になる
高温・多湿・直射日光は、時計にもワインディングマシーンにも悪影響を与えます。大切なロレックスを守るためにも、設置場所には注意を払ってください。
Q. ワインディングマシーンのお手入れ方法は?
A.
ワインディングマシーンは定期的にホコリを取り除くことが推奨されます。製品の取扱説明書に従ってお手入れを行ってください。日常的なお手入れを習慣にすることで、ワインディングマシーンを長く快適に使用できます。
まとめ
ロレックスの腕時計を愛用している際には、ゼンマイを自動で巻き上げてくれるワインディングマシーンが役立ちます。おしゃれなマシーンなら、置くだけでインテリアのアクセントにもなります。
ただし、使用時間が長くなりすぎると腕時計やマシーンに過剰な負担がかかるため、注意が必要です。負担を抑えるには、使用時間を限定するなどの対策が安心です。
ご自宅にしまったままのロレックスがある方は、高価買取が期待できる時期に売却を検討してみてはいかがでしょうか。おたからやでは無料査定も実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
ロレックスの売り時について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
- 関連記事はこちら
・ロレックスの売り時はいつ?高く売るコツ5選と売るタイミングも解説!
参考:ロレックス
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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ロレックス サブマリーナー 116659SABR | 18,564,000円 |
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ロレックス ランドドゥエラー 127385TBR | 17,567,000円 |
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ロレックス デイトナ 116509 シルバー メテオライト | 15,403,000円 |
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ロレックス デイデイト 228235 ブラック | 9,522,000円 |
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ロレックス デイトナ 126505 ピンクゴールド/ブラック | 9,494,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
査定ではベゼルやガラスのキズ、文字盤のシミや錆び、ブレスレットの伸びなど外装の状態を細かく確認します。ケースサイドやラグのエッジが立っているかどうかも重要なポイントで、過度な研磨履歴がある場合は減額対象となることがあります。
保証書(ギャランティーカード)の有無は査定額に差がつくこともあり、箱や余りコマなどの付属品も揃えてお持ちいただくのがおすすめです。
- おたからや査定員のコメント
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ギター・音楽鑑賞
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高級時計全般
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その他の査定員紹介はこちら高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
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