※下記の画像は全てイメージです
スイスの名門時計ブランド、ロンジン(Longines)は1832年の創業以来、数々の革新的なモデルを世に送り出してきました。翼の砂時計のロゴで知られるこのブランドは、航空時計からエレガントなドレスウォッチまで、幅広いジャンルで時計史に名を刻んでいます。
本記事では、ロンジンが誇る歴代の代表的モデルを年代順に詳しく解説していきます。
Contents
ロンジン(Longines)の歴史と歴代モデルの魅力
ロンジンは190年以上の歴史を持つ、スイス時計界の重鎮です。その長い歴史の中で、数々の技術革新と美しいデザインを融合させた名作を生み出してきました。
歴代モデルの魅力を理解することで、ブランドの真価が見えてくるでしょう。
1832年創業の老舗時計メーカーとしての地位
ロンジンは、オーギュスト・アガシがスイスのサンティミエに設立した時計工房から始まりました。当初は懐中時計の製造を中心に行っていましたが、早くから品質の高さで評判を集めていたのです。
1867年には最初の工場を建設し、本格的な時計製造メーカーとしての道を歩み始めます。
翼の砂時計のロゴは1889年に商標登録され、現在でも使用され続けている最古の時計ブランドロゴの一つとなっています。このロゴは、時間の飛翔と正確性を象徴しており、ブランドの理念を体現しているといえるでしょう。
パリ万博をはじめとする国際博覧会で、ロンジンは数多くの賞を受賞してきました。
- 1867年 パリ万国博覧会: 最初の自社製ムーブメントを搭載した懐中時計で銅メダルを受賞
- 1885年 アントウェルペン万国博覧会: 初のグランプリを受賞
- 1889年 パリ万国博覧会: 2度目のグランプリを受賞
- 1900年 パリ万国博覧会: 4度目のグランプリを受賞
- 1925年 パリ国際アールデコ博覧会: グランプリを受賞
- 1929年 バルセロナ万国博覧会: 通算10回目のグランプリを獲得
スイス時計界における技術革新の歴史
ロンジンは単なる老舗ブランドではなく、時計技術の発展に大きく貢献してきた革新者でもあります。1878年に発表した世界初のモノプッシャー式クロノグラフ「20H」は、スポーツ計時の分野に革命をもたらしました。
その後も、航空時計や高振動ムーブメントなど、時代の最先端を行く技術開発を続けています。
特に1930年代から1950年代にかけては、ロンジンの黄金期と呼ばれる時代でした。この時期に開発されたキャリバー13ZNは、世界初の腕時計用フライバック機構を搭載し、現在でもコレクターから絶大な支持を受けています。
技術革新への情熱は、現代のロンジンにも受け継がれているのです。
歴代モデルが持つ特別な価値
ロンジンの歴代モデルには、それぞれの時代を反映した特別な価値があります。初期のクロノグラフは競馬場で使用され、航空時計は大西洋横断飛行に貢献しました。
これらのモデルは、単なる時計を超えて、人類の挑戦と共に歩んできた証人といえるでしょう。
また、各モデルには独自のデザイン哲学が込められています。フラッグシップの船のモチーフ、コンクエストのスポーティなデザイン、ドルチェヴィータの優雅な長方形ケースなど、それぞれが明確なコンセプトを持っています。
現在のヘリテージコレクションでは、これらの歴史的モデルが現代的に再解釈され、新たな命を吹き込まれているのです。
黎明期の革新的モデル(1870〜1920年代)
ロンジンの創成期は、懐中時計から腕時計への移行期と重なります。この時代に生まれたモデルは、後の時計業界に大きな影響を与えることになりました。
革新的な機構と実用性を兼ね備えた、歴史的に重要なモデルを見ていきましょう。
世界初のモノプッシャークロノグラフ「20H」(1878年)
1878年、ロンジンは時計史に残る偉業を成し遂げました。世界初のモノプッシャー式クロノグラフ「20H」の開発です。
このモデルは、クラウン(リューズ)から全てのクロノグラフ機能をコントロールできる画期的な仕組みを持っていました。
20Hは、スタート、ストップ、リセットの3つの機能を、たった一つのプッシュボタンで操作できるようにしたのです。当時としては革命的な技術であり、パリ万博(1878年)では金メダルを受賞しています。
ケースにはジョッキーと馬のエングレービングが施され、1880年代にはアメリカの競馬場で公式タイマーとして採用されました。
この成功により、ロンジンはスポーツ計時の分野で確固たる地位を築いたのです。20Hの技術は、その後のクロノグラフ開発の基礎となり、現代のストップウォッチにもその影響を見ることができるでしょう。
ウィームス アビゲーションウォッチ(1929-1930年)
1920年代後半、航空技術の発展と共に、パイロットたちは正確な航法計器を必要としていました。ロンジンは海軍大尉P.V.H.ウィームスと協力し、革新的な航法時計を開発します。
1929年から1930年にかけて完成したウィームス アビゲーションウォッチは、内回転ディスクを備えた独特な機構を持っていました。
この時計の最大の特徴は、無線時報への時刻同期を容易にする機能です。パイロットは飛行中に受信した時報に合わせて、内側のディスクを回転させることで、正確な時刻を維持できました。
当時の航空機には精密な計器が少なく、この機能は生死を分ける重要性を持っていたのです。
ウィームス アビゲーションウォッチは、世界初の回転ベゼル搭載腕時計としても知られています。この革新的な機構は、後のダイバーズウォッチやGMTウォッチの開発にも影響を与えることになりました。
リンドバーグ アワー・アングルウォッチ(1931年)
1927年に大西洋単独横断飛行を成功させたチャールズ・リンドバーグは、その経験から航法時計の重要性を痛感していました。彼はロンジンと協力し、ウィームスウォッチをさらに改良した時計の開発に着手します。
1931年に完成したリンドバーグ アワー・アングルウォッチは、航空航法の新たな基準となりました。
この時計の革新的な点は、時角計算を容易にする機能にあります。文字盤の外周には度数表示があり、回転ベゼルと組み合わせることで、経度の計算が可能でした。
長距離飛行において、パイロットは六分儀と組み合わせて現在位置を特定できたのです。
リンドバーグモデルは直径47.5mmという、当時としては異例の大型ケースを採用していました。視認性を重視したこのデザインは、後のパイロットウォッチの標準となります。
現在でもヘリテージコレクションとして復刻され、航空時計の歴史を今に伝えています。
技術革新の黄金期(1930〜1950年代)
1930年代から1950年代のロンジンのモデルは黄金期と呼ぶ人が一定数いるほどで、この時期に開発されたモデルは、技術的にも美的にも最高水準に達しています。
特にクロノグラフの分野では、他社の追随を許さない革新的な機構を次々と生み出していきました。
伝説のキャリバー13ZN 搭載クロノグラフ(1936年)
1936年、ロンジンは時計史に残る傑作ムーブメント、キャリバー13ZNを発表しました。このムーブメントは、世界初の腕時計用フライバック機構と半瞬時分針を備えた、当時最高峰のクロノグラフキャリバーです。
直径29.80mm、17石、毎時18,000振動という基本スペックに、ブレゲ髭ゼンマイを搭載していました。
フライバック機能は、1935年6月12日に特許申請され、1936年3月31日に特許登録(番号183262)されています。この機能により、計測中でもリセットボタンを押すだけで、瞬時に新たな計測を開始できるようになりました。
パイロットやレーサーにとって、この機能は画期的な進歩だったといえるでしょう。
- おたからや査定員のコメント
現在のヴィンテージ市場において、13ZN搭載モデルは最高の評価を受けています。その理由は、技術的な完成度の高さだけでなく、美しい仕上げと耐久性にもあります。
初のコレクション「コンクエスト」(1954年)
1954年4月3日、ロンジンは時計業界に新たな概念を導入しました。ブランド初の製品ファミリーとなる「コンクエスト(Conquest)」の誕生です。
それまで個別のモデル名で販売されていた時計を、統一されたコレクション名で展開するという革新的なマーケティング戦略でした。
コンクエストは「征服」を意味し、スポーティでありながらエレガントなデザインが特徴です。初期モデルから自動巻き機構と防水機能を搭載し、実用性の高い時計として人気を集めました。
文字盤のデザインも洗練されており、視認性と美しさを両立させています。
このコレクション概念の導入は、時計業界全体に大きな影響を与えることになります。現在でもコンクエストラインは継続しており、ロンジンの主力コレクションの一つとなっています。
初代モデルのDNAを受け継ぎながら、現代的な技術とデザインで進化を続けているのです。
エレガンスの象徴「フラッグシップ」(1957年)
1957年、ロンジンはドレスウォッチの新たな基準となる「フラッグシップ(Flagship)」を発表しました。このモデルの最大の特徴は、ケースバックに刻印された帆船のモチーフです。
この船は、新たな航海への出発を象徴し、所有者の成功と冒険心を表現していました。
フラッグシップは、薄型ケースと上品な文字盤デザインで、フォーマルな場面に最適な時計として設計されています。金やエナメルを使用したメダリオンが裏蓋に配されたモデルもあり、装飾性の高さも特徴的でした。
現在、フラッグシップはヘリテージコレクションとして復活しています。オリジナルのデザインを忠実に再現しながら、現代の技術で信頼性を向上させました。
クラシックな魅力は色褪せることなく、新たな世代のファンを獲得し続けています。
高精度への挑戦(1960〜1970年代)
1960年代、時計業界は精度競争の時代を迎えていました。ロンジンもこの流れに応え、革新的な高精度モデルを開発します。
特にウルトラクロンは、機械式時計の限界に挑戦した画期的なモデルとして、時計史に名を残すことになりました。
驚異の高振動「ウルトラクロン」(1967年)
1966年10月28日に商標登録され、1967年に正式発表されたウルトラクロン(Ultra-Chron)は、ロンジン創業100周年を記念する特別なモデルでした。最大の特徴は、毎時36,000振動という当時としては驚異的な高振動ムーブメントです。
キャリバー430/431シリーズは、この高振動を実現するために革新的な技術を採用していました。
通常の機械式時計が毎時18,000〜21,600振動であった時代に、36,000振動は画期的でした。この高振動により、月差1分以内(日差約2秒)という驚異的な精度を実現したのです。
ロンジンは自信を持って「世界で最も正確な時計」というキャッチフレーズを使用していました。
高振動を支える技術として、モリブデン二硫化物による乾式潤滑が採用されています。これにより、高速で動く部品の摩耗を最小限に抑えることができました。
ウルトラクロンは1974年まで製造され、2022年にはヘリテージコレクションとして復活を果たしています。
この時代の技術的特徴と評価
1960年代から1970年代のロンジンは、機械式時計の精度向上に全力を注いでいました。ウルトラクロン以外にも、様々な技術革新が試みられています。
耐磁性能の向上、温度補正機構の開発、新素材の採用など、あらゆる角度から精度向上にアプローチしていました。
この時代の特徴として、クォーツショックを前にした機械式時計の最後の輝きという側面もあります。1969年にセイコーがクォーツ時計を発表すると、精度競争の様相は一変しました。
しかし、ロンジンが追求した高精度機械式時計の技術は、決して無駄ではありませんでした。
現在、この時代のロンジン製品は、機械式時計の技術的頂点を示すものとして高く評価されています。特にウルトラクロンは、コレクターの間で人気が高く、当時の技術力の高さを物語っています。
現代への継承(1980年代〜現在)
クォーツショック後、ロンジンは新たな道を模索し始めました。1980年代以降は、伝統的な技術とモダンなデザインを融合させた製品展開を行っています。
各コレクションは明確なコンセプトを持ち、幅広い層から支持を集めるようになりました。
ラ グランド クラシックとエレガンスの追求
1980年代に登場したラ グランド クラシック(La Grande Classique)は、極薄ケースで知られるエレガントなコレクションです。
ラ グランド クラシックは、ミニマルなデザインと上質な仕上げで、ドレスウォッチの新たな基準を作りました。文字盤はシンプルながら、インデックスや針の造形には細やかな配慮が見られます。
男女問わず愛用できるサイズ展開も、このコレクションの特徴となっています。
現在でもラ グランド クラシックは、ロンジンのエレガンスを体現するコレクションとして継続しています。クォーツムーブメントを採用することで、薄さと精度を両立させました。
フォーマルな場面からカジュアルまで、幅広いシーンで活躍する時計として愛され続けているのです。
ドルチェヴィータと女性向けモデルの発展(1997年〜)
1997年、ロンジンは新たな女性向けコレクション「ドルチェヴィータ(DolceVita)」を発表しました。このコレクションは、1920年代のアールデコ様式にインスパイアされた長方形ケースが特徴です。
「甘い生活」を意味するイタリア語の名前通り、優雅で洗練されたデザインとなっています。
ドルチェヴィータの成功は、女性市場におけるロンジンの地位を確立しました。それまで男性向けが中心だった高級時計市場において、女性のためのラグジュアリーウォッチという新たなカテゴリーを開拓したのです。
ダイヤモンドをあしらったモデルや、カラフルなストラップとの組み合わせも人気を集めました。
このコレクションは、単なる装飾品ではなく、実用的な時計としても高い評価を得ています。視認性の良い文字盤、適度なサイズ感、信頼性の高いムーブメントなど、時計としての基本性能も妥協していません。
現在も主力コレクションとして、多くの女性に愛用されています。
マスターコレクションと複雑機構への回帰(2005年〜)
2005年、ロンジンは機械式時計への本格的な回帰を果たします。マスターコレクション(Master Collection)の登場により、複雑機構を搭載した本格的な機械式時計を、手の届く価格帯で提供し始めました。
このコレクションは、ロンジンの技術力を現代に証明する重要な役割を担っています。
マスターコレクションには、ムーンフェイズ、クロノグラフ、GMT機能、レトログラードなど、様々な複雑機構が搭載されています。これらの機能は、かつてのロンジンが得意としていた分野でした。
ETA社製の高品質ムーブメントをベースに、ロンジン独自の改良を加えることで、信頼性と精度を確保しています。
価格設定も戦略的で、スイス製の複雑時計としては比較的手頃な価格を実現しました。これにより、機械式時計の愛好家だけでなく、初めて高級時計を購入する層からも支持を集めています。
マスターコレクションは、ロンジンの「手の届く高級時計」というポジショニングを確立した重要なラインといえるでしょう。
ヘリテージコレクションによる歴史的モデルの復活
2000年代以降、ロンジンは自社の豊かな歴史を積極的に活用し始めました。ヘリテージコレクション(Heritage Collection)は、歴代の名作を現代的に再解釈したシリーズです。
単なる復刻ではなく、オリジナルの魅力を残しながら現代の技術で進化させているのが特徴となっています。
ヘリテージコレクションには、様々な歴史的モデルが含まれています。コンクエスト ヘリテージ、フラッグシップ ヘリテージ、レジェンド ダイバー、パイロット マジェテック、ヘリテージ ミリタリーなど、それぞれが特定の時代やモデルにオマージュを捧げています。
2022年には、待望のウルトラクロン ヘリテージも復活を果たしました。
これらのモデルは、ヴィンテージウォッチの魅力と現代時計の実用性を両立させています。オリジナルのデザインを忠実に再現しながら、サファイアクリスタル風防や向上した防水性能など、現代的な改良が加えられています。
コレクターからも実用派からも支持される、理想的なコレクションとなっているのです。
まとめ
ロンジンの歴代モデルは、1878年の世界初モノプッシャークロノグラフから始まり、航空時計の革新、高精度への挑戦、そして現代的な再解釈まで、常に時代の最先端を歩んできました。
各モデルには、その時代の技術と美意識が凝縮されており、単なる時計を超えた文化的価値を持っています。現在のロンジンは、この豊かな遺産を活かしながら、新たな歴史を刻み続けているのです。
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「おたからや」でのロンジンの参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ロンジン」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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18金 (K18) ロンジン金時計 | 1,248,650円 |
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ロンジン 840 8021 18KYG 手巻式 ホワイト | 885,500円 |
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ロンジン L4 731 6 K18YG 電池式 ホワイト | 500,000円 |
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ロンジン K18YG 自動巻式 ゴールド | 465,000円 |
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ロンジン 15 SS 手巻式 ブラック | 320,000円 |
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ロンジン K18YG 電池式 ブラック | 280,000円 |
ロンジンの参考買取価格は、モデルや状態によって幅がありますが、数万円台から高いもので100万円以上になることもあります。査定額に最も大きな影響を与えるのは「市場での人気度」です。
マスターコレクションやレジェンドダイバーなどは需要が高く、高額査定が期待できます。次に重要なのは「時計のコンディション」で、傷や劣化、動作不良があると大きく減額されます。また、外箱やギャランティカードなどの「付属品の有無」も査定に影響します。
購入時期やモデルの生産終了状況、並行輸入品か正規品かといった情報も価格に反映される要因です。より高値で売却したい場合は、メンテナンス状態や保管環境にも注意を払うことが重要です。
- おたからや査定員のコメント
ロンジンは「恥ずかしい」と言われることもありますが、長い歴史と確かな技術力を持つブランドで、中古市場でも安定した人気があります。当店では、人気モデルや状態の良い個体はもちろん、キズや付属品のないものでもしっかりと査定いたします。正規・並行問わずご相談可能ですので、ご自宅に眠っているロンジンの時計があれば、ぜひ一度お持ち込みください。
ロンジンの買取なら「おたからや」
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おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員

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趣味
ギター・音楽鑑賞
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好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での買取が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
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