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エルメス(HERMÈS)のバッグが、「持つ資産」と称されるほど価値が高いことをご存知でしょうか。エルメスの代表作であるバーキンやケリーは、中古市場で定価以上の価格がつくケースも多く、まるで不動産や金のように値上がりを続けています。
この記事では、エルメス商品の資産価値に着目し、その魅力や投資としてのメリット、売買に関する注意点を初心者にもわかりやすく解説します。さらに、資産価値の高いエルメスの人気アイテムや高値で売却するためのコツについて、買取専門店「おたからや」ならではの視点でご紹介します。
「エルメスのバッグって本当に資産になるの?」という疑問に答えつつ、憧れのエルメスを賢く手に入れるヒントをお届けします。
Contents
エルメスの資産価値とは?

まず、エルメスの資産価値について整理しておきましょう。
資産価値とは、購入した商品が時間の経過によってどれだけ価値を保ち、あるいは高まるかを示す指標です。一般的なブランド品は中古市場に出ると価格が下がります。しかし、エルメスの代表的なバッグは例外で、値崩れしにくいどころか値上がりするケースも見られます。
なかでも象徴的なのが「バーキン」です。1980年代の誕生以来、40年以上にわたって定価が下がったことは一度もなく、市場価格は上昇を続けています。新品に近い状態のバーキンが定価以上で取引されることも珍しくなく、「定価で購入できれば、数年間持っているだけで利益になる」と言われるほどです。
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エルメス製品の資産価値が高い3つの理由

エルメスのバッグが資産とまで評価されるのには、明確な根拠があります。他の高級ブランドと比べても際立つ3つの理由を順に見てみましょう。
理由①定価が毎年のように上昇している
エルメスは世界有数のラグジュアリーブランドのなかでも定価の値上げペースが速いことで知られています。毎年のように価格改定(値上げ)を行い、商品の価値を少しずつ引き上げてきました。
実際の例として、バーキン30(トゴ革)の日本国内定価は2019年に約132万円だったものが、2025年には約206万円に達しています。わずか6年で40%以上の上昇です。
さらに、公式オンラインストアで販売されるバッグの定価も毎年上がっているため、「買うなら早いほど得だ」と考える人が多くなっています。結果、中古市場でも価格が押し上げられる傾向があります。
エルメスは意図的に希少性を高める戦略をとっており、定価自体が右肩上がりのため、所有しているだけで相対的な評価額が上がりやすいのです。
理由②入手困難な希少性
エルメスのバッグは、欲しいと思っても正規店ですぐに買えないことで有名です。特に人気のバーキンやケリー、ミニケリーなどは、店舗で購入するために長期間の購入実績や担当者との関係が必要とされ、一般の来店客がその場で買えるものではありません。
エルメスは販売数や購入者を厳しく選んでいるため、一部の顧客しか入手できず、市場に出回る数もごくわずかです。この「手に入らない希少性」が中古市場でのプレミア価格につながり、資産と言われる理由になっています。
近年は入手のハードルがさらに高くなり、以前は店頭で普通に購入できたモデルも、今では抽選や数年待ちが当たり前になっています。この入手の難しさ自体がエルメスのブランド価値を支え、所有欲を刺激し、中古市場の価格高騰を招いています。
理由③中古でも定価以上で売買される例が多い
一般的にバッグは一度でも使用すると価値が下がります。しかしエルメスの場合は例外で、使用済みでも定価を上回る価格で取引されるケースが多く見られます。
新品未使用品はもちろん、状態の良い中古品(Aランク)であれば定価を超えて売却できることも珍しくありません。
具体例をあげると、ケリー25やミニケリーは状態が良ければ定価の1.2倍から1.5倍で買い取ってもらえることがあります。
さらに、限定カラーや希少素材の場合は2倍以上のプレミア価格がつくケースもあります。実際、2023年時点ではバーキン25がどの色・素材でも最低200万円以上で買い取られ、当時の定価(約134万円)を大きく上回っていました。
このようにエルメスは「中古になっても価値が下がらない」どころか「むしろ上がる」ことがあるブランドです。この点こそ、資産価値の高さを示す最大の特徴と言えるでしょう。
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エルメスを資産として持つメリット

エルメスの商品を投資の観点で所有することには、どのような利点があるでしょうか。ここではエルメスを資産的に持つメリットを初心者向けに紹介します。
高いリセールバリューで使っても損しにくい
エルメス最大のメリットは、やはりリセールバリュー(再販価値)の高さです。前述の通り、バーキンやケリーは中古になっても値崩れしにくく、むしろ値上がりすることさえあります。極端に言えば、購入後に少し使用しても高値で売れるため「実質的にほとんど費用がかからず持てる」可能性もあります。
普通のブランドバッグなら購入直後に半額以下まで価値が落ち込んでしまうことも多いなか、エルメスの場合は数年使っても買値に近い額で売却できることが期待できます。つまり「使って楽しんだ後に資産として換金できる」という二重のメリットがあるのです。
高額な商品でもリセールバリューが高ければ心理的負担が軽減され、「思い切って買っても将来リカバリーできる」という安心感につながります。趣味と実益の両立ができる点で、エルメスには他ブランドにない魅力があります。
市場価値が安定しており資産分散になる
エルメス製品は景気の変動に左右されにくく、市場価値が比較的安定していると評価されています。実際、リーマンショックやコロナ禍といった経済危機の時期でも、エルメスのバッグ相場は大きく下がりませんでした。
株式や不動産と違い、バッグという実物資産を手元に持っておける安心感もメリットの1つです。インフレーションの際は、エルメスが定価を上げることで対応してきました。このためインフレーション対策(インフレヘッジ)としての役割も期待できます。
金融商品に偏りがちな資産ポートフォリオに値崩れしにくいラグジュアリー品を組み込むことは、資産を分散させる有効な手段です。
経済が不安定な時期でもエルメスの需要は根強く、「世界中で欲しい人がいるブランド」という圧倒的な知名度とブランド力が価値を支えています。
所有する喜びとステータスを得られる
投資と聞くとお金儲けのイメージがありますが、エルメスの場合は持つ喜びを得ながら資産性も享受できる点が大きな魅力です。
美しいバッグや洗練されたアクセサリーを実際に使って楽しみつつ、それが資産価値も備えているのはエルメスならではです。
周囲から「素敵なおカバンですね!」と称賛される喜びは、お金には代えがたいものです。それでいて「いざとなれば売却できる」という安心感もあり、まさに心強いお守りのような存在です。
高級時計や宝石と同様、エルメスを所有すること自体が人生の豊かさを感じさせてくれるため、単なるお金の増減以上のリターンがあります。
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エルメスを資産として持つデメリット

華々しいメリットがある一方で、エルメスを資産目的で所有したり投資したりする際には、注意すべき点もあります。誤解やリスクを避けるために、ここではデメリットや気をつけたいポイントを確認しましょう。
「資産になる」と言われるエルメスですが、安易に購入するのは控えた方が良いでしょう。
初期コストと入手ハードルが高い
エルメスのバッグはそもそも、定価が非常に高額です。バーキンやケリーはサイズにもよりますが、新品定価で100万円以上に達します。
投資目的とはいえ、まずはその金額を支払わなければ始まりません。
さらに、正規店での入手ハードルも無視できない問題です。人気モデルは店頭で「クローズド販売」され、上顧客になって担当スタッフとの信頼関係を築かないと購入チャンスすら得られないことがあります。結果として、欲しいバッグを手に入れるまでに他のアイテムを購入する必要があります。これには多くの時間や費用がかかる場合もあります。
並行輸入や中古で買う方法もありますが、その場合はプレミア価格を上乗せして購入することになるため、投資観点ではすでに割高な価格での購入となります。
こうした初期コストや労力の高さは、エルメスへの投資を始める上での大きな壁と言えるでしょう。「簡単に手に入らないからこそ価値がある」とも言えますが、資産形成目的であっても無理な出費にならないよう計画的に進める必要があります。
コピー品のリスクがある
エルメスの人気ゆえに、残念ながら精巧なコピー品の存在にも注意しなければなりません。中古市場やオークションで一見お得に見えるエルメスがあっても、真贋を見極める知識がないとコピー品を掴まされるリスクがあります。
特に資産価値が高いバーキンやケリーほどコピー品も横行しがちです。投資目的で購入したのにそれがコピー品では、当然ながら資産どころか無価値になってしまいます。
確実に本物を手に入れるには、信頼できる正規店や実績ある専門業者から購入・鑑定してもらうことが大切です。
また、将来売却する際には購入証明があると有利なので、付属品や書類は大切に保管しておきましょう。
エルメス特有の専門用語(素材名や刻印記号など)も多いため、事前に少しでも知識をつけておくと安心です。知識がないと「希少カラーだから高くなると思ったら実は不人気色だった」など、アイテム選択を誤る可能性もあります。信頼できる鑑定士や専門店と付き合うなどして、自分だけで判断しない工夫も必要です。
メンテナンスと保管に気を遣う
エルメスの商品価値は状態に大きく左右されます。資産価値を保つには日頃のメンテナンスと丁寧な保管が欠かせません。使用後は柔らかい布で拭き取り、直射日光や湿気を避けて保管するなど、デリケートな扱いが必要です。
エルメス専用のレザーケア(エルメスの「スパ」と呼ばれるメンテナンスサービス)に出すのも1つの方法ですが、それにも費用がかかります。時計であれば定期的なオーバーホール、アクセサリーなら小傷や変色のケアが必要でしょう。
手間を惜しまず良好な状態を維持できて初めて高値がつきます。エルメスで購入したバッグを資産とした時、管理する手間が伴うのは覚えておきたいポイントです。
また、保管中の盗難や紛失リスクにも注意しましょう。高額品ゆえに保険に入る選択肢もあります。つまり、エルメスは買って終わりではなく、きちんと維持してこそ価値が生きてきます。丁重に扱わなければ、その価値を十分に発揮できず、真の魅力が損なわれてしまう可能性があります。
流動性は高いが相場変動リスクはゼロではない
エルメスの商品は需要が高いため比較的売却しやすい(流動性が高い)と言われますが、それでも投資としてのリスクはゼロではありません。
まず、市場相場は常に変動しており、タイミングによっては思ったほど高値で売れない可能性もあります。エルメス自身が供給を増やしたり新モデルを出したりすれば旧モデルの相場に影響が出ることもあり得ます。
また、価格が高額であるため、購入者が限られる点にも注意が必要です。とくに希少なモデルの場合、希望の価格で購入してくれる相手を見つけるには時間がかかったり、オークション形式での売却に頼らざるを得ないこともあります。
つまり株や金のように即座に現金化できるとは限らないのです。「いざとなったら売ればいい」とはいえ、売るタイミングや相手を見極める目利きが求められます。
さらに、売却時には業者の手数料や買取マージンも考慮すべきです。査定額が想定を下回り、落胆することのないよう、資産価値について過度な期待は控えるべきです。「使ったぶんだけ価値を実感できれば十分」という穏やかな姿勢で向き合うのが賢明でしょう。
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資産価値が高いエルメスの人気アイテムランキング
ここからは、特に資産価値が高いと評価されるエルメスの人気アイテムをランキング形式でご紹介します。市場動向や定価・中古価格の推移を踏まえ、2025年現在で「価値が落ちにくい」と注目されるモデルをピックアップしました。
第1位:バーキン(Birkin)
エルメスの代名詞とも言えるバーキンがやはり資産価値トップです。世界的な知名度と圧倒的な需要を誇り、1984年の誕生以来一度も中古相場が下落していない驚異的な実績があります。
バーキン全体が資産性に優れますが、なかでも人気なのは小ぶりなバーキン25と定番サイズのバーキン30です。職人手作りの希少性、高級レザーによる耐久性、そしてジェーン・バーキン由来のストーリー性が相まって不動の人気を確立しています。
総じてバーキンは「文句なしのNo.1資産バッグ」であり、長期保有しても常に市場価値が上がり続ける可能性が高いです。
第2位:ケリー(Kelly)
エルメスもう1つの看板バッグ、ケリーも資産価値ではバーキンに匹敵します。元祖はグレース・ケリー公妃が愛用したことで名を馳せたエレガントなハンドバッグで、昨今はバーキンに迫る人気です。特にケリー25(25cmサイズ)はエルメス全アイテム中でもトップクラスの資産性を持つモデルとされています。
サイズ感の可愛らしさと上品なデザインで年代問わず支持され、中古市場でも常に高値安定です。
最近はバーキン派からケリー派に転向する愛好家も増えており、バーキン同様に資産価値が上昇中です。安定性ではバーキンが一歩リードと言われますが、ケリーも負けず劣らずの資産価値をもちます。
将来的にもさらなる価格上昇が見込まれるため、今のうちに手に入れておきたい筆頭候補と言えます。
第3位:コンスタンス ミニ(Constance Mini)

コンスタンスはエルメスのHバックルが印象的なショルダーバッグで、その中でもサイズ18のコンスタンス・ミニが近年資産価値の高いモデルとして注目されています。
バーキンやケリーに次ぐエルメスの人気バッグとも呼ばれ、クロスボディの実用性とエレガントなデザインで根強い人気があります。
バーキンやケリーほど爆発的な値上がりはありませんが、着実に定価が上昇しリセールも堅調なため、「初めての資産バッグ」としておすすめです。
第4位:ピコタン&ボリード

第4位は実用性に優れ人気上昇中のピコタンとボリードです。どちらもバーキンやケリーほどの派手さはありませんが、エルメスファンの間で長く愛されてきたモデルです。特にピコタンロックは近年カジュアルバッグとして需要が高まり、資産価値もじわじわ向上しています。
ピコタンやボリードはバーキンほどの爆発的プレミアは付きにくいものの、入手しやすい価格帯ながらリセールも良いため、資産としての入門バッグに適しています。
使い倒しても二束三文にはならない安心感があり、気軽に普段使いしやすい点でも魅力と言えるでしょう。
第5位:エルメス小物(アクセサリー・時計など)
最後にご紹介したいのが、エルメスのアクセサリー類や時計など小物カテゴリです。エルメスと言えばバッグのイメージが強いですが、ブレスレットやスカーフ、腕時計なども熱心なファンが多く、中には資産価値を期待できるアイテムもあります。
代表的なアクセサリーではシェーヌダンクル(アンカーチェーンを模したジュエリーシリーズ)が有名です。
シルバー製のブレスレットやネックレスが人気で、定価数十万円ながら中古市場でもあまり値崩れしません。
腕時計に関しては、ロレックスのように値上がりするものは稀ですが、クリッパーやHウォッチなど一部の定番モデルは発売から数十年経っても根強い人気で、高額買取される例もあります。
アクセサリーや時計は付属品(箱・保証書等)やコンディションの良さが査定額に大きく影響します。売却を検討する場合は、購入時から大事に保管しておくと安心です。
まとめ
エルメスの資産価値が高い理由や投資としての魅力、注意すべきリスクについて解説しました。
バーキンやケリーのように中古でも定価以上で売れるモデルは、まさに「持つだけで資産」と呼ばれる存在です。値上げが続き入手も困難になっているからこそ、価値が安定しており、長期保有に適していると言えるでしょう。
一方で、初期費用の高さや偽造品リスク、保管の手間は避けられません。信頼できる専門店を利用し、丁寧に扱うことが大切です。
「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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エルメス バーキン25 ハンドバッグ レザー | 2,113,000円 |
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エルメス ケリームーブ ショルダーバッグ レザー W刻印 | 937,000円 |
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エルメス コンスタンスミニ アリゲーターマット U刻印 | 2,843,000円 |
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エルメス ピコタンロックPM ハンドバッグ レザーアリゲーター B刻印 シルバー金具 | 617,000円 |
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エルメス ボリード25 ハンドバッグ レザー W刻印 買取 | 934,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
エルメスの査定額はモデル(種類)と状態によって大きく左右されます。例えば資産価値No.1のバーキンやケリーであれば、人気カラー・サイズのもので数百万円規模の査定も珍しくありません。
バーキン25の人気色ブラックやケリー25のエトゥープなどは中古でも需要が高く、状態が良ければ定価以上の買取価格が期待できます。
- 「おたからや」査定員のコメント
エルメスは中古市場でも突出した価値を維持しています。「古いから売れないかな?」という品でも、ご安心ください。
バーキンやケリーはもちろん、ピコタンなど比較的カジュアルなバッグも需要が高く、高額査定になるケースが多々あります。査定では、素材やカラーの希少性、付属品の完備状況、そしてコンディションを細かく拝見します。
傷や汚れはマイナスですが、専門のクリーニングやメンテナンスである程度リペア可能な場合は減額を最小限に抑える努力もしております。
お客様の大切なエルメスを使わずに眠らせておくのはもったいないので、ぜひお気軽にご相談ください。

「エルメス」の買取なら「おたからや」
大切なエルメス製品を手放すなら、買取専門店「おたからや」にご相談ください。エルメスのバッグやアクセサリーはもちろん、付属品が揃っていなくても、使用による小傷や多少の使用感があっても、真贋を含めて丁寧に査定します。
「おたからや」は店頭買取だけでなく、出張買取やオンライン査定にも対応しております。全国約1,570店舗以上のネットワークと、世界51カ国との豊富な取引実績を活かし、エルメスの価値を最大限に引き出せることが当社の強みです。特にエルメスのように海外需要も高いブランド品は、グローバルな販路を持つ「おたからや」だからこそ実現できる高価買取があります。
世界的なオークションにも精通しているため、国内外の相場を踏まえた納得の価格をご提案できます。まずはお気軽にご相談ください。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
土方 査定員
-
趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
カルティエ
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
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その他の査定員紹介はこちらブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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