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ロレックスのシードゥエラー歴代モデルの特徴とは?現行モデルの定価なども紹介

ロレックスのシードゥエラー歴代モデルの特徴とは?現行モデルの定価なども紹介

※下記の画像は全てイメージです

プロのダイバーから絶大な信頼を集めるロレックス シードゥエラー。1967年の誕生以来、深海への挑戦を支え続ける本格派のダイバーズウォッチです。

サブマリーナーの上位モデルとして知られるこの時計は、より過酷な環境での使用を想定して独自の進化を遂げてきました。

特徴的なヘリウムエスケープバルブ、圧倒的な防水性能、そして歴代モデルごとに異なる個性。初代の「赤シード」から最新の「Ref.126600」まで、それぞれに熱狂的なファンが存在します。

2025年現在では、中古市場での人気も高まり、投資対象としても注目を集めています。

本記事では、シードゥエラーの基本知識から歴代モデルの詳細、さらには購入時のポイントまで解説します。初めての方にも分かりやすく、そして愛好家の方にも新たな発見がある内容をお届けします。

ロレックス シードゥエラーとは?基本知識と特徴

ロレックス

ロレックス シードゥエラーは、単なる高級時計ではありません。

プロフェッショナルダイバーの命を預かる時計といえるでしょう。その誕生から現在まで、常に深海探査の最前線で活躍してきました。

シードゥエラー誕生の背景と歴史

シードゥエラーの歴史は、1960年代のアメリカ海軍の深海探査プロジェクト「シーラボ」にまでさかのぼります。このプロジェクトでは、ダイバーたちが海底の居住施設で長期間生活しながら研究活動を行いました。

しかし、使用していたサブマリーナーに深刻な問題が発生したのです。

飽和潜水では、呼吸ガスにヘリウムを混合して使用します。しかし長時間の潜水により、時計内部にヘリウムが侵入し、減圧時に内圧が上昇したのです。

その結果、風防が吹き飛ぶという事故が頻発しました。この問題を解決するため、ロレックスは革新的な機構を開発し、1967年に初代シードゥエラー「Ref.1665」が誕生しました。

最大の特徴は、ケースサイドに設けられたヘリウムエスケープバルブでした。この画期的な発明により、深海でも安全に使用できる時計が完成したのです。

以来、シードゥエラーは「Sea-Dweller(海に住む者)」の名にふさわしく、プロダイバーたちの信頼を集め続けています。

サブマリーナーとの違いと独自性

シードゥエラーとサブマリーナーは、しばしば比較されるモデルです。しかし、両者には明確な違いがあります。

最も分かりやすいのは、日付表示部分のサイクロップレンズの有無でしょう。長年、シードゥエラーにはこの拡大レンズがありませんでした。これは単なるデザインの違いではありません。深海での使用を考慮し、風防の強度を最優先した結果といえるでしょう。

また、防水性能も大きく異なります。現行サブマリーナーが300mなのに対し、シードゥエラーは1,220mという圧倒的な性能を誇ります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

ケースの厚みにも違いがあり、シードゥエラーはより頑丈な構造を実現するため、サブマリーナーよりも厚い仕様です。さらに、ブレスレットのエクステンション機構も、ウェットスーツ着用時の調整を考慮した設計となっています。

 

ヘリウムエスケープバルブの役割

シードゥエラーを象徴する機構が、文字盤の9時にあたる位置に配置されたヘリウムエスケープバルブです。一見すると小さな突起に過ぎませんが、これこそがシードゥエラーを体現する重要なパーツといえるでしょう。

飽和潜水では、潜水深度に応じて呼吸ガスの圧力を調整します。その際、分子が非常に小さいヘリウムは、わずかな隙間から時計内部へ侵入してしまうのです。

減圧時には、内部のヘリウムが膨張し、最悪の場合は風防が破裂する危険性があります。

ヘリウムエスケープバルブは、この問題を自動的に解決します。内圧が一定以上になると、バルブが開いてヘリウムを排出し、時計の安全性を保つ仕組みとなっています。

現在では手動開閉式も存在します。しかしロレックスは自動式にこだわり続けており、これは、極限状態でも確実に作動することを重視した結果といえるでしょう。

シードゥエラーの前史(プロトタイプ)を紹介

ロレックス

シードゥエラーの誕生以前、ロレックスは既に深海探査の課題に取り組んでいました。その試行錯誤の結果生まれたのが、幻のプロトタイプモデルです。

サブマリーナ Ref.5514とは

「Ref.5514」は、シードゥエラーの原型となった極めて希少なモデルです。1960年代、フランスの深海探査会社COMEX(コメックス)社の要請により開発されました。

ベースとなったのは、当時のサブマリーナーである「Ref.5513」です。これにヘリウムエスケープバルブを初めて搭載した、まさに実験的なモデルといえるでしょう。

最大の特徴は、ロレックスが特定の顧客向けに固有のリファレンスナンバーを発行したことです。

通常、ロレックスは市販モデルにのみリファレンスを付与しますが、この時計は例外でした。文字盤には「COMEX」のロゴが印字され、一般販売されることはなかったのです。

技術的には「Cal.1520」を搭載し、防水性能は200m。現在の基準では物足りなく感じますが、当時としては革新的な試みといえるでしょう。このモデルでの経験が、シードゥエラーの開発に活かされたのです。

現在、「Ref.5514」は幻のモデルとして、コレクターから大人気のモデルとなっています。オークションに出品されることは極めて稀で、その希少性から天文学的な価格で取引されることもあります。

ロレックス シードゥエラーの歴代モデルを紹介

ロレックス

シードゥエラーは、半世紀以上にわたり進化を続けてきました。各世代には独自の特徴があり、それぞれに熱心なファンが存在します。

ここでは、歴代モデルの詳細を年代順に解説します。

第1世代 シードゥエラー Ref.1665(1967年~1983年)

初代シードゥエラー「Ref.1665」は、コレクターのあいだで最も人気の高いモデルです。特にダブルレッドと呼ばれる初期モデルは、文字盤の「SEA-DWELLER」と「SUBMARINER 2000」の2行が赤文字で印字されており、極めて高い価値を持ちます。

「Cal.1570」を搭載し、防水性能は610m(2000フィート)を実現。40mmのステンレスケースに、特徴的なドーム型プレキシガラス風防を採用しています。

このドーム風防は、深海での圧力に耐えるための工夫でしたが、同時にヴィンテージ感あふれる独特の雰囲気があるといえるでしょう。

製造期間中に多くのマイナーチェンジが行われ、「マーク1」から「マーク4」まで分類されています。

また、後期には文字色が白に変更された「ホワイトレター」も登場しました。さらに、プロダイバー向けに特別に製造されたCOMEX仕様のモデルは非常に希少で、現在では博物館に展示されてもいいくらいの価値を持つ逸品です。

第2世代 シードゥエラー Ref.16660(1978年~1989年)

トリプルシックスの愛称で親しまれる「Ref.16660」は、シードゥエラーの大きな転換点となったモデルです。最大の変更点は、プレキシガラスからサファイアクリスタル風防への変更でした。

これにより、防水性能は一気に1,220m(4,000フィート)へと倍増しました。

ムーブメントも新世代の「Cal.3035」を採用。日付のクイックチェンジ機能が追加され、実用性が大幅に向上。また、ベゼルも逆回転防止機能付きとなり、さらに安全性が高まっています。

コレクター的には、インデックスの仕様による分類が重要です。1985年頃までの「フチなし」インデックスと、それ以降の「フチあり」インデックスでは、市場価値に差があります。

また、このモデルにもCOMEX仕様が存在し、最後期のCOMEXモデルとして特別な価値を持っています。

第3世代 シードゥエラー Ref.16600(1988年~2008年)

「Ref.16600」は、シードゥエラー史上最も長く製造されたモデルです。約18年間という長期にわたり、ロレックスのカタログに掲載され続けました。この安定した製造期間が、多くのバリエーションを生み出すこととなりました。

最新の「Cal.3135」を搭載し、信頼性と精度がさらに向上。夜光塗料も、トリチウムからルミノバ、そしてスーパールミノバへと変遷しました。

文字盤の表記で判別でき、「T<25」はトリチウム、「SWISS」はルミノバ、「SWISS MADE」はスーパールミノバを示します。

特筆すべきは、イタリア警察向けに限定で製造された「タコシード」の存在でしょう。文字盤にタコのマークが入った、極めて希少なスペシャルモデルとして知られています。

また、このモデルが最後のCOMEX仕様となり、1つの時代が終わりを告げました。

第4世代 シードゥエラー4000 Ref.116600(2014年~2017年)

わずか3年という短命に終わった「Ref.116600」は、その希少性から人気を集めています。

2008年から2014年まで、シードゥエラーはカタログから姿を消していました。その間、上位モデルのディープシーが登場し、シードゥエラーの復活が待ち望まれていたのです。

「シードゥエラー4000」という名称で復活したこのモデルは、伝統的な40mmケースを維持し、最後のサイクロップレンズなしモデルとして、クラシックなスタイルを継承。セラクロムベゼルやクロマライト夜光など、最新技術も惜しみなく投入されています。

しかし、サブマリーナーとの差別化に苦戦し、市場での評価は芳しくありませんでした。ところが、生産終了のアナウンスと同時に状況は一変。「最後の40mmシードゥエラー」として、中古市場で価格が急騰する現象が起きました。

第5世代 シードゥエラー Ref.126600(2017年~現在)

現行モデルの「Ref.126600」は、シードゥエラーの歴史に新たな1ページを加えました。最大の特徴は、初めてサイクロップレンズを搭載したことでしょう。

この決断には賛否両論ありましたが、視認性の向上は確実に実現されました。ケースサイズも43mmへと拡大。これは単なる大型化ではなく、全体のプロポーションを見直した結果といえるでしょう。

そして何より注目すべきは、「赤シード」の復活でしょう。文字盤の「Sea-Dweller」が赤文字となり、初代モデルへのオマージュを感じさせます。

新世代ムーブメント「Cal.3235」を搭載し、パワーリザーブは約70時間を実現。さらに、2017年製造の一部には、文字盤に王冠マークがない「ノークラウン」と呼ばれる個体が存在し、コレクターアイテムとなっています。

シードゥエラー コンビモデル Ref.126603(2019年~現在)

2019年、シードゥエラーでは史上初のコンビモデルが登場しました。ステンレススチールとK18イエローゴールドの組み合わせは、これまでのプロフェッショナルモデルとは一線を画す華やかさを持っています。

技術的な仕様は、ステンレスモデルの「Ref.126600」と同等。「Cal.3235」を搭載し、防水性能1,220mを維持しています。

しかし、その存在感は全く異なり、ゴールドのベゼル、リューズ、ブレスレットの中央部分が、ラグジュアリーな印象を与えます。

このモデルの登場は、シードゥエラーの新たな可能性を示し、高い機能性を保ちながら、より幅広いシーンで使用できるモデルとして、新たなファンを獲得したといえるでしょう。

シードゥエラーとディープシーの違いとは?

ロレックス

シードゥエラーとディープシーは、しばしば混同されることがあります。しかし、これらは明確に異なるモデルです。ここでは、両者の違いを詳しく解説します。

シードゥエラーとディープシーの比較

シードゥエラーとディープシーの最大の違いは、その防水性能にあります。

現行モデルのシードゥエラーの防水性能が1,220mなのに対し、ディープシーは3,900mという驚異的な性能を誇ります。これは、シードゥエラーの約3倍の深度に対応できることを意味します。

この性能差を実現するため、ケース構造も大きく異なります。ディープシーは、特許技術「リングロックシステム」を採用。

窒素合金鋼製のリングが、サファイアクリスタルとケースバックのあいだで圧力を分散させる仕組みです。その結果、ケース径は44mm、厚さは17.7mmという堂々たるサイズとなりました。

一方、シードゥエラーは43mm径で、厚さは15.5mm。日常使いを考慮すると、このサイズ差は大きな意味を持ちます。また、ディープシーには独自の「Dブルー」文字盤も用意され、深海をイメージしたグラデーションが特徴といえるでしょう。

現行のシードゥエラーの定価とは

ロレックス

シードゥエラーの価格は、ロレックス全体の価格改定や市場動向により、大きく変動してきました。ここでは、現在の定価と中古市場の動向について解説します。

現行モデルの定価とは

2025年現在、ロレックス公式サイトに掲載されているシードゥエラーの定価は以下の通りです。

シードゥエラー Ref.126600(オイスタースチール)

  • 定価:2,022,900円(税込)
  • ブラック文字盤、赤文字の「SEA-DWELLER」表記
  • 43mmケース、Cal.3235搭載
  • シリーズ初のサイクロップレンズ付き

シードゥエラー Ref.126603(オイスタースチール&イエローゴールド)

  • 定価:2,986,500円(税込)
  • ブラック文字盤、イエロー文字の「SEA-DWELLER」表記
  • シードゥエラー初のコンビモデル
  • ベゼルとブレスレット中央部分にイエローゴールド

シードゥエラーは、定期的に価格改定が行われ値段が引き上げられています。過去数年を振り返ると、2020年時点での「Ref.126600」の定価は約130万円前後でしたが、現在では約55%ほど上昇しています。

ロレックスのモデル全般にいえることですが、正規店での購入は依然として困難な状況が続いています。

特にシードゥエラーなどの人気モデルは、入荷するとすぐに完売する状況が続いており、定価で購入したい場合は正規店との良好な関係づくりが不可欠だといえるでしょう。

まとめ

ロレックス シードゥエラーは、半世紀以上にわたり深海への挑戦を支え続けてきた、真のプロフェッショナルウォッチです。初代モデルである「Ref.1665」から現行モデルの「Ref.126600」まで、各世代には独自の魅力があり、それぞれに熱心なファンが存在します。

サブマリーナーとは違い、ずば抜けて高い防水性能や、ヘリウムガスを逃がす専用バルブ、そしてシンプルで頑丈なデザイン。それがこのモデルの大きな魅力です。

これらの要素が組み合わさり、シードゥエラーは唯一無二の存在となっています。

現在の市場では、ヴィンテージモデルから現行モデルまで、幅広い選択肢があります。用途や予算に応じて、最適な一本を見つけることができるでしょう。また、適切に選べば、投資対象としても魅力的な時計です。

シードゥエラーは単なる高級時計ではなく、人類の深海への挑戦の歴史を体現する特別な存在です。その価値は、時を経ても色褪せることはないでしょう。

 

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ロレックス ディープシー最新定価一覧|金無垢やシードゥエラー・値上げも解説

 

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
ロレックス ロレックス シードゥエラー ディープシー チャレンジ 126067 5,892,900円
ロレックス ロレックス シードゥエラー 1665 3,910,500円
ロレックス シードゥエラー ディープシー 136660 ロレックス シードゥエラー ディープシー 136660 2,381,500円
ロレックス ロレックス シードゥエラー SS ブラック 126603 2,348,000円
ロレックス シードゥエラー ディープシー SS Dブルー 116660 ロレックス シードゥエラー ディープシー SS Dブルー 116660 1,721,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

「おたからや」では、今回紹介したシードゥエラーなどロレックス全モデルを強化買取中です。

ベゼル素材や付属品の完備、ブレス伸びの有無で査定額が変動しますが、使用上でついたキズやオーバーホール歴があっても専門鑑定士が国際相場をもとに高水準で評価。査定は無料ですので、まずは価値を確認するだけでもお気軽にご相談ください。

ロレックスは中古市場でも需要が高く、今後も価格が大きく落ちにくい傾向が見込まれます。購入を考えている方は、自分のファッションや好みに合う仕様を選びつつ、市場相場や購入タイミングを見極めることで満足度を高められるでしょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

「おたからや」では、ロレックスのサブマリーナーやデイトナ、エクスプローラー、シードゥエラーなど人気のモデルをはじめ、ヴィンテージや限定モデルまで幅広く査定を行っております。精巧なムーブメントや高い資産価値、さらに保存状態や流通背景まで丁寧に見極め、適正な価格をご提示いたします。ご不要になったロレックスの腕時計も、新たな価値へとつなげられるよう、誠意をもってご対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

 

ロレックスの買取なら「おたからや」

ロレックスの査定では、モデルのリファレンスナンバーや製造年、文字盤の色、素材の違いなどが価格に大きく影響します。限定モデルや生産終了モデルは、高く評価されることがあります。

また、箱や保証書、コマなどの付属品が揃っていると査定額が上がりやすく、未使用品やオーバーホール済みの個体も評価対象になります。

相場は市場の動向に応じて変動しますが、全国1,500店舗以上のネットワークと世界51カ国との取引実績を活かし、最新の需要と相場を加味した高価買取が可能です。

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