※下記の画像は全てイメージです
ロレックスのレディースウォッチ、カメレオンは、すでに生産が終了しているにもかかわらず、高い人気を誇っています。
多くの女性を惹きつけるカメレオンとはどのような時計なのでしょうか。
今回は、ロレックスカメレオンの特徴や魅力、バラエティー豊かなモデルの種類について紹介します。
ロレックスカメレオンとは?
カメレオンは、1950年〜1960年代に製造されていました。
とても小さくて愛らしいサイズのケースに手巻き式ムーヴメントが収められています。
生産が終了してからすでに50年以上過ぎているカメレオンは、今ではアンティークとしてしか存在していません。
その希少価値の高さも魅力の一つですが、最大の特徴は、ベルトが自由に交換できるという点です。
ベルトの交換はとても簡単で、ベルト通しをケースに備えるだけで付け替えられます。
ネイルをつけている女性でも爪を傷つけることなく手軽に付け替えができることや、そのベルトにも素材やカラーバリエーションが豊富にそろっていることなども高い人気の理由です。
このように、ベルトが爬虫類のカメレオンのように着せ替え出来るということから名づけられた「カメレオン」は、女性たちがロレックスに注目するきっかけになったとも言われています。
ここがカメレオンの魅力
「世界で唯一ワードローブを持つ時計」と言われているカメレオンは、ベゼルにも、さまざまなフォルムやデザインがあります。
そのどれもが直系1.5㎝程度、厚みも8mm程度の可愛い大きさはとても華奢で、腕時計というよりブレスレットのように女性の手元を美しく見せてくれます。
第2次世界大戦後、女性たちにも新たなファッションが生まれつつあった1950年代以降、さまざまなコーディネートが楽しめるブレスレットのようなカメレオンは、多くの女性に受け入れられました。
さらに服やバッグに合わせて変えられる豊富な種類のベルトカラーは、女性に「選ぶ楽しさ」をプレゼントしたのです。
アンティーク商品であるカメレオンは、現代のデザインにはない魅力と新鮮さを備え、また同じ商品がほとんどないということも、大きな魅力になっています。
カメレオンには
どんな種類がある?
カメレオンの文字盤の部分には、蘭の花という意味のある「オーキッド(ORCHID)」と精密という意味がある「プレシジョン(PRECISION)」と書かれているもの、ロゴだけが記されているものの、3つに分けられます。
デザイン自体は、それほど違いがありませんがプレシジョンは、時計の正確さをより追求したものとなっています。
一方カメレオンのデザインには、以下に挙げたような様々なモデルがあります。
・スターダイヤル
日本で最も知られているスタイルで、インデックスが星形になっている点が最大の特徴で、とてもかわいくおしゃれな雰囲気があります。
ゴールドのベゼルがとても美しく、シンプルで女性らしいデザインです。
・カットガラス
ベゼルに沿ったガラス部分にカット加工が施されています。
もともとがとても小さいので、カッティングされている部分は少ないのですが、光が反射して、キラキラと美しく輝く点が魅力です。
・フルーテッドベゼル
ベゼルがギザギザとしているタイプで、ロレックスのデイトジャストにも使用されています。
・アーモンド
ベゼルがアーモンドの形をしているモデルです。アーモンド型には、縦型と横型のデザインがあり、またさまざまな模様が刻まれています。
・ダイヤベゼル
ベゼルの部分にぐるっと取り巻くようにダイヤモンドがついています。華やかで輝きが美しく高級感のあるモデルです。
他にも四角い形のスクエアや樹皮のような模様が入ったバークなど非常に多くのデザインが存在しています。
豊富なベルトの種類とは?
カメレオンが発売された当初は、ロレックスでは「28種類の色や素材が違うベルト」がそろえられていたそうです。
しかし、実際はもっと様々な種類のベルトが販売されていました。
現在もロレックスでは、カメレオン用のベルトを販売しています。
純正のベルトには、次のような種類があります。
・つや消しゴールド
金無垢のベルトでつや消しの処理をしたもの
・スウェード
スウェード素材のもの
・レザー
豊富な素材のレザー。色の種類も豊富でビビッド・パステル・寒色系・暖色系などがある
・ステッチレザー
レザーベルトの両端にステッチ加工をしたもの
・ミラネーゼ
メッシュ状に編んだ金無垢ベルト
・模様入り
金無垢のベルトにさまざまな模様が入ったもの
純正のベルト以外にも、多くのベルト販売メーカーで、カメレオンに合ったベルトが販売されています。
また、オーダーメイドのベルトを使われる方も多くいらっしゃいます。
実際にカメレオンを着けてみると、ベルトのカラーが変わるだけで、全く印象が変わります。
まさに、コーディネートが自由自在に行えるファッションウォッチです。
映画・ドラマに登場した
カメレオンを紹介
カメレオンは、その高級感と可愛さから、多くの映画・ドラマにも使用されています。
とくに有名なのは、2000年放送のドラマ「やまとなでしこ」です。
松嶋菜々子さん演じる桜子が、男性にカメレオンをねだり、カメレオンとベルトのセットを贈られるシーンがありました。
この時のカメレオンモデルは、スターダイヤルでしたが、ドラマの重要な場面で登場したことで、とても注目され、放送後にはカメレオンの人気に拍車がかかったと言われています。
映画「シン・ゴジラ」では、日系三世のアメリカ大統領特使を演じた石原さとみさんが、カメレオンをつけています。
とても優秀な女性役の石原さとみさんの手首を飾るカメレオンは、勇敢な中にも優しい女性らしさを演出しているようで、役柄の深みを感じました。
ドラマ「ハロー張りネズミ」では、深田恭子さんがカメレオンを着用しています。
妖艶な美女を演じた深田恭子さんに合わせたピンクやホワイトのベルトのカメレオンが立ち位置の変化を表しているようで、とても興味深いアイテムとなっていました。
玉木宏さん主演の「竜の道」では、松本まりかさんがカメレオンをつけています。
「竜の道」は、玉木宏さんと高橋一生さんが演じる双子の兄弟の壮絶な復讐を描いたハードボイルドですが、その中でお嬢様役を演じた松本まりかさんは、ホワイトゴールドのカメレオンを着用していました。
「スニッファー嗅覚捜査官」というドラマでは、プロファイラー役の波留さんが、オレンジのベルトのカメレオンをつけています。
やり手の捜査官をイメージしたオレンジは、事件解決への意気込みが感じられるようで、波留さんにとても似合っていました。
このように女優さんのイメージや役柄により、ベルトの色を交換できるカメレオンは、小道具としても優秀なアイテムなのです。
まとめ
カメレオンは、ただ時間を見るアイテムというより腕を飾り、女性の魅力を引き出すために生まれてきたような時計です。
さまざまなドラマや映画の小道具として使用されるのも当然と言えるでしょう。
生産が終了しているために、あなたの好きなモデルに出合うタイミングは、多くありません。
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査定員の紹介
木村 査定員

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趣味
ギター・音楽鑑賞
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好きな言葉
有言実行
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好きなブランド
ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
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