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ロレックスの中でも最高峰の防水性能を誇る「ディープシー」。その名の通り、深海への挑戦を可能にする究極のダイバーズウォッチです。
3,900mという驚異的な防水性能は、プロフェッショナルダイバーはもちろん、多くの時計愛好家からも注目を集めています。
しかし、その人気ゆえに正規店での入手は困難を極め、「買えない時計」としても知られています。定価と実勢価格の乖離も大きく、中古市場でもプレミア価格で取引されることが珍しくありません。
本記事では、ロレックス ディープシーの技術的な特徴から、人気モデルの紹介、なぜ買えないと言われるのか、さらには著名人の愛用例まで、幅広く解説します。
ディープシーの購入を検討中の方や、その魅力を深く知りたい方にとって、有益な情報をお届けします。
Contents
ロレックス ディープシーとは?特徴を紹介
ロレックス ディープシーは、2008年に登場した究極のダイバーズウォッチです。通常のダイバーズウォッチをはるかに凌ぐ性能を持ち、まさに深海探査のプロフェッショナルのために開発されました。その革新的な技術と特徴を詳しく見ていきましょう。
3,900m防水を実現する革新的技術
ロレックス ディープシーの最大の特徴は、3,900mという驚異的な防水性能です。これは通常のダイバーズウォッチの10倍以上の性能で、人間が潜れないほどの深海の水圧にも耐えられるよう設計されています。
この防水性能を実現するため、ケースの厚みは17.7mmと、一般的な10mm〜15mm程度の時計と比較して厚くなっています。しかし、ロレックスの技術により、この厚さでも日常使いに支障のないバランスを保っています。
ケースの素材には、耐腐食性に優れた904Lスチール(現在はオイスタースチール)を採用しています。この素材は航空宇宙産業でも使用される高品質なステンレススチールで、海水による腐食にも強い特性を持っています。
また、風防には5.5mmの厚さを持つサファイアクリスタルガラスを使用。通常の時計よりも厚さがあり、深海の圧力に耐える強度を確保しています。この厚いガラスでも視認性を損なわないよう、両面に無反射コーティングが施されています。
リングロックシステムの仕組み
ディープシーの防水性能を支える最も重要な技術が「リングロックシステム」です。この特許技術により、通常の構造では不可能な防水性能を比較的薄いケースで実現しています。
リングロックシステムは、3つの要素から構成されています。まず、窒素合金製の中央リングが、ケース内部で風防とケースバックからの圧力を支えます。この中央リングは、深海の圧力を効率的に分散させる役割を果たしています。
次に、厚さ5.5mmのドーム型サファイアクリスタル風防が、上部からの圧力に対応します。ドーム型にすることで、平面ガラスよりも圧力に強い構造となっています。最後に、グレード5チタン製のケースバックが、下部からの圧力を支えます。
この3つの要素が一体となることで、深海の圧力を効率的に分散・吸収し、ムーブメントを保護します。
従来の防水構造では、ケース全体を極端に厚くする必要がありましたが、リングロックシステムにより、実用的なサイズで究極の防水性能を実現しているのです。
ヘリウムエスケープバルブの機能
ディープシーには、プロフェッショナルダイバーのための特別な機能として「ヘリウムエスケープバルブ」が搭載されています。これは飽和潜水という特殊な潜水方法に対応するための装備です。
飽和潜水では、ダイバーは加圧された居住室で生活し、そこから深海での作業を行います。この環境では、呼吸ガスに含まれるヘリウムが時計内部に侵入することがあります。減圧時にこのヘリウムが急激に膨張すると、時計が破損する恐れがあります。
ヘリウムエスケープバルブは、この問題を解決するための装置です。ケースの9時の位置に配置されたこのバルブは、内部の圧力が一定以上になると自動的に開き、余分なヘリウムを排出します。
なぜロレックス ディープシーは買えないと言われるのか?
ロレックス ディープシーは、その高い人気にもかかわらず、正規店での購入が極めて困難な状況が続いています。「買えない時計」として知られるようになった背景には、複数の要因が絡み合っています。
正規店での入手が困難
ロレックス ディープシーが正規店で入手困難な最大の理由は、需要と供給のバランスが大きく崩れていることです。ロレックスは品質を最優先に少量生産を続けており、市場の需要に対して供給量が圧倒的に不足している現状があります。
特にディープシーは、複雑な構造と高い技術が求められるため、生産数が限られています。リングロックシステムなどの特殊な部品の製造には時間がかかるうえ、品質基準を満たした製品のみが市場に出荷されるため、供給量は自ずと限られてきます。
- おたからや査定員のコメント
転売目的での購入者が増えたことも、一般の購入希望者が入手困難になった要因の1つです。正規店では対策として、購入履歴のある顧客を優先したり、身分証明書の提示を求めたりしていますが、完全な解決には至っていません。
定価と実勢価格の乖離
ロレックス ディープシーの定価と実勢価格の乖離は、年々拡大しています。例えば、正規店でのディープシー ブラックの定価は2,162,600円ですが、中古市場では250万円前後で取引されることも珍しくありません。
人気モデルのD-ブルー(Ref.126660)では、定価の1.5倍以上で取引されることもあります。この価格差は、正規店で購入できた場合の「プレミアム」として認識され、ますます需要を高める結果と言えるでしょう。
価格高騰の背景には、ロレックスの定期的な価格改定も影響しています。近年は年に1〜2回のペースで価格が上昇しており、将来的にさらに高くなることを見越した「先行投資」としての購入も増えています。
また、為替相場の影響も無視できません。円安傾向が続く場合、輸入品であるロレックスの価格はさらに上昇する可能性があります。
このような市場環境が、定価と実勢価格の乖離をさらに拡大させています。
ロレックス ディープシーの人気モデルを紹介
ロレックス ディープシーには、それぞれ特徴的な魅力を持つ複数のモデルが存在します。ここでは、特に人気の高い3つのモデルについて、その特徴と魅力を詳しく解説していきます。
ディープシー D-ブルー(Ref.126660)
ディープシー D-ブルーは、2014年にRef.116660として初登場し、2018年にRef.126660にモデルチェンジされました。2022年にRef.136660に更新され、現在Ref.126660は廃番となっています。
ディープシー D-ブルー(Ref.126660)は、映画監督ジェームズ・キャメロンさんのマリアナ海溝単独潜航を記念して製作され、深海への敬意を表現したデザインが魅力。
最大の特徴は、深海を表現したグラデーション文字盤です。上部のブルーから下部のブラックへと徐々に変化する色調は、海の深さとともに暗くなっていく様子を表現しています。この美しいグラデーションは、見る角度によって異なる表情を見せるでしょう。
文字盤の下部には「DEEPSEA」の文字が緑色で印刷されています。これは、ジェームズ・キャメロンさんの潜水艇「ディープシーチャレンジャー」の色を表しており、歴史的な偉業への敬意が込められています。
技術面では、Cal.3235ムーブメントを搭載し、約70時間のパワーリザーブを実現しています。クロナジー・エスケープメントの採用により、耐磁性と精度も向上し、実用性も申し分ありません。
中古市場では特に人気が高く、プレミア価格で取引されることが多いモデルです。
ディープシー チャレンジ(Ref.126067)
ディープシー チャレンジ(Ref.126067)は、2022年に発表された究極のダイバーズウォッチです。11,000mという前代未聞の防水性能を持ち、地球上のあらゆる海の最深部に対応できる唯一の量産型腕時計です。
このモデルは、マリアナ海溝の最深部「チャレンジャー海淵」への到達を記念して開発されました。ケースサイズは50mmと巨大で、厚さも23mmに達します。しかし、グレード5チタン製ケースの採用により、サイズの割には軽量化が図られています。
また、リングロックシステムも強化版が採用され、通常のディープシーの約3倍の防水性能を実現。生産数が極めて限られており、中古市場での価格も600万円を超えることから、コレクターズアイテムとしても特に人気のモデルです。
ディープシー チャレンジ(Ref.126067)は、ロレックスの技術力の象徴として、ブランドの歴史に残る特別な存在といえるでしょう。
ディープシー ブラック(Ref.136660)
ディープシー ブラック(Ref.136660)は、2022年に発表されたモデルです。シンプルなブラック文字盤は、初代ディープシーの伝統を受け継ぎながら、最新技術でアップデートされています。
このモデルの特徴は、視認性の高さです。大型のクロマライト夜光を採用した針とインデックスは、深海の暗闇でも優れた視認性を確保します。従来の夜光塗料と比較して、約2倍の明るさと発光時間を実現しています。
ムーブメントにはCal.3235を搭載し、精度と信頼性が向上。パラクロム・ヒゲゼンマイの採用により、耐磁性と耐衝撃性も強化されています。日差-2〜+2秒という高精度は、プロフェッショナル向けの腕時計としての信頼性を物語っています。
ケースサイズは44mmと、ディープシーシリーズの中では標準的なサイズです。D-ブルーと比較してシンプルなデザインのため、ビジネスシーンでも違和感なく着用できます。
実用性と高級感のバランスが取れた、まさに王道のディープシーといえます。
ロレックス ディープシーとシードゥエラー・サブマリーナーとの違い
ディープシーは、ロレックスの他のダイバーズウォッチであるシードゥエラーやサブマリーナーと比較して、独自の特徴を持つモデルです。
ここでは、ディープシーと比較されることも多いシードゥエラー、サブマリーナーとの具体的な違いについて詳しく見ていきます。
シードゥエラーとの違い
シードゥエラーとディープシーは、いずれもヘリウムガスエスケープバルブを装備したプロフェッショナル向けのダイバーズウォッチという共通点があります。しかし、防水性能やケースの大きさには明確な差が存在します。
シードゥエラー(Ref.126600)が43mmケース径で1,220m防水を実現しているのに対し、ディープシー(Ref.136660)は44mmケース径で3,900m防水を誇ります。この防水性能の差は実に約3倍にも達します。
ディープシーの特徴として、約18mmという厚みのあるケースに加え、極厚のサファイアクリスタル風防、そして独自のリングロックシステムを採用している点が挙げられます。これにより、より重厚で存在感のある外観となっています。
興味深い相違点として、シードゥエラーには日付を拡大表示するサイクロップスレンズが装着されていますが、ディープシーでは風防の厚みの関係でこの機能が省かれています。
加えて、シードゥエラーにはステンレススチールモデルのほか、ゴールドとのコンビネーションモデルも展開されているのが特徴的です。これらの違いを総合すると、ディープシーはより極限環境での使用を想定した上位機種として位置づけられます。
サブマリーナーとの違い
サブマリーナーは、ロレックスのダイバーズウォッチの代名詞ともいえる定番モデルです。300m防水、41mmケース径、約13mmの厚さという、日常使いにも適したバランスの良い設計が特徴です。これに対してディープシーは、3,900m防水、44mmケース径、約18mmの厚さという圧倒的なスペックを持ち、防水性能と堅牢性において大きな違いが見られます。
機能面での違いとして、サブマリーナーにはヘリウムガス排出バルブが装備されていません。これは一般的なスポーツダイビングを想定した設計であることを示しています。対してディープシーは、飽和潜水などのプロフェッショナルな深海作業にも対応できる仕様となっています。
日付表示においても違いがあり、サブマリーナーではサイクロップスレンズによって日付の視認性が高められているのに対し、ディープシーでは日付窓がやや控えめな印象を与えます。
総じて、ディープシーは実用性を極限まで追求した、プロフェッショナル向けの高性能モデルといえるでしょう。
ロレックス ディープシーを愛用する著名人・芸能人
ロレックス ディープシーは、その存在感と希少性から、多くの著名人に愛用されています。
特に海や冒険と関わりの深い人物や、時計愛好家として知られる芸能人が着用していることが確認されています。世界各国の著名人の愛用例を見ていきましょう。
海外の著名人
ロレックス ディープシーを愛用する海外の著名人を紹介します。
ジェームズ・キャメロンさん
映画監督のジェームズ・キャメロンさんは、ディープシーと最も深い関わりを持つ人物です。
2012年にマリアナ海溝の最深部への単独潜航を成功させ、その偉業を記念してD-ブルーモデルが製作されました。公式イベントでは必ずディープシーを着用し、ロレックスとの強い絆を示しています。
シルベスター・スタローンさん
アクション俳優のシルベスター・スタローンさんは、熱心なロレックスコレクターとして知られています。
特にD-ブルーモデルを愛用し、映画のプロモーションや私生活でも頻繁に着用している姿が目撃されています。
デヴィッド・ベッカムさん
元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムさんは、ディープシーRef.116660を愛用しています。
公式行事やチャリティイベントで着用する姿が確認されており、スポーティーなイメージとディープシーの機能美が見事にマッチしています。
タイガー・ウッズさん
プロゴルファーのタイガー・ウッズさんは、D-ブルーモデルの愛用者です。
マスターズ優勝時や普段のラウンドでも着用しており、スポーツ界のレジェンドとD-ブルーディープシーの相性は抜群です。
ベン・アフレックさん
俳優のベン・アフレックさんは、ディープシーRef.116660の黒文字盤モデルを愛用しています。映画『アルゴ』の撮影時にも着用しており、作品の緊張感ある雰囲気にマッチしていました。
監督としても活躍する彼の、プロフェッショナルな一面を象徴するアイテムとなっています。
シャーリーズ・セロンさん
女優のシャーリーズ・セロンさんは、女性では珍しいディープシーの愛用者です。スポーツ観戦などカジュアルな場面で着用が確認されています。
一般的に男性向けとされる大型時計をエレガントに着こなす姿は、彼女の魅力を表現しているといえるでしょう。
日本の芸能人
ロレックス ディープシーを愛用する日本の芸能人を紹介します。
関根勤さん
タレントの関根勤さんは、ディープシーRef.116660の愛用者として知られています。時計好きとしても有名で、番組内でディープシーについて熱く語ることもあります。
ラジオ番組でも度々ロレックスの話題を取り上げ、ディープシーの機能性について詳しく解説しています。
有吉弘行さん
タレントの有吉弘行さんは、テレビ企画でディープシーRef.116660を購入したことで話題になりました。プライベートでも愛用しているとのことです。
購入時のエピソードは番組内で詳しく紹介され、視聴者の注目を集めました。
須藤元気さん
元格闘家でタレントの須藤元気さんも、ディープシーの愛用者として知られています。アスリート時代から時計好きで、現在もRef.116660を大切に使用しているそうです。
SNSでも時々ディープシーを着用した写真を投稿し、ファンから注目を集めています。
ここで紹介した以外にも、多くの著名人がディープシーを愛用しています。その存在感と希少性は、成功者のステータスシンボルとして、これからも多くの人々を魅了し続けることでしょう。
まとめ
ロレックス ディープシーは、3,900mという驚異的な防水性能を持つ、究極のダイバーズウォッチです。リングロックシステムやヘリウムエスケープバルブなど、革新的な技術により、プロフェッショナルなダイバーが満足できる性能を実現しています。
しかし、その高い人気と限られた生産数により、正規店での入手は極めて困難な状況が続いています。
人気モデルのD-ブルーは、ジェームズ・キャメロン監督の偉業を記念した特別な存在です。ディープシー チャレンジは11,000m防水という前代未聞の性能を誇ります。それぞれが独自の魅力を持ち、世界中のコレクターから注目されています。
また、多くの著名人に愛用されていることも、ディープシーの価値を物語っています。映画監督から俳優、アスリート、日本の芸能人まで、幅広い分野の成功者が選ぶ時計として、確固たる地位を築いています。
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「おたからや」での「ロレックス ディープシー」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ロレックス ディープシー」の参考買取価格の一部をご紹介します。
画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
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ロレックス シードゥエラー ディープシー チャレンジ 126067 | 5,892,900円 |
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ロレックス シードゥエラー ディープシー 136660 | 2,381,500円 |
![]() |
ロレックス シードゥエラー ディープシー SS Dブルー 116660 | 1,721,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ロレックス ディープシーは、3,900mという驚異的な防水性能を誇るプロフェッショナルダイバーズウォッチです。特許技術のリングロックシステムやヘリウムエスケープバルブを搭載し、深海探査のプロフェッショナルから高い評価を得ています。
ディープシーは、その圧倒的な性能と希少性から、中古市場でも極めて高い人気を維持しています。特にD-ブルーダイアルやジェームズ・キャメロンモデルは、コレクターズアイテムとして高額で取引されています。
「おたからや」では、ロレックス ディープシーの各モデルを熟知した専門査定員が在籍しております。Ref.116660、Ref.126660、Ref.136660など、各リファレンスの特徴や市場価値を正確に把握し、ベゼルやケースの状態、ムーブメントの精度まで詳細にチェックいたします。
- おたからや査定員のコメント
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「ロレックス ディープシー」の買取なら「おたからや」
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査定員の紹介
木村 査定員

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趣味
ギター・音楽鑑賞
-
好きな言葉
有言実行
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好きなブランド
ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
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